音楽

2017年7月19日 (水)

ウェイウェイさん IN 「閑話休題」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第346回 ウェイウェイさん IN 「閑話休題」
 
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
 
 
毎日暑い日が続いています。
「暑い」といくら言ったところで、暑さに変わりはないのに、なぜ「いや〜、暑い!」とつい言ってしまうのでしょうか?!
「毎日暑いですね〜」
と、誰かに向かってのご挨拶なら分かりますが、誰にともなく、独り言のように言ってしまう。
 
そんな解決しない疑問で、さらに頭の回転が鈍っている私です(笑)。
 
すいません、そんなボヤキから始まってしまいましたが、今回は「閑話休題」を二つお贈りします。
 
———
 
ウェイウェイさんも最近の暑さには、さすがにお疲れの様子です。
先日、話の流れは忘れましたが「天邪鬼(あまのじゃく)」という話になりました。
 
私が、「それは天邪鬼ですね」というと、すかさず、ウェイウェイさんが、言いました。
「モーツアルトですか?」
モーツアルトは、もちろん大天才で、確かに変人だったようですが、彼が「天邪鬼」と評されていることは知りません。
ですので、こう言いました。
「モーツアルトは確かに変人だったようですが、天邪鬼というのとは少し違うと思いますが・・・」
すると、ウェイウェイさん。
「あれ?! 知りませんか?!
モーツアルトの映画のタイトルですよね?!」
 
はい、お分かりですよね?
私が
「それは『アマデウス』です!」
と言うと、例の大笑い。
「あっっははははは〜〜。
ブログに書かないでください!」
 
はい、しっかり書かせていただきます。
「あま」しか合ってないし!(笑)
ちなみに、ウェイウェイさんの知る限りでは、中国では「天邪鬼」という言葉は使われないとのことでした。 
 
———
 
もう一つ。
 
ちなみに、ウェイウェイさんはとても良く蚊に刺されます。
蚊にとって、とても美味しく感じられるのでしょうか?!(笑)
一緒に居て、私は全く刺されていないのに、ウェイウェイさんはすぐに何ヶ所も刺されてしまい、「かゆいかゆい」と良く言っています。
 
先日、大阪港開港150年のイベントに出演のために、新幹線で向かっているときのことでした。
ウェイウェイさんは、前日、上海から帰ってきたばかり。
しかも、上海の空港で蚊に刺されたらしく、前日に刺されたにもかかわらず、まだ少し「ぷっくり」としている、腕の刺され跡をピアノの森丘さんに見せて言いました。
 
「私は、本当に良く蚊に刺されるんですよ」
森丘さんが「大変ですね」と優しい口調で言うと、ウェイウェイさんが言いました。
 
「採血する人は、蚊を見習って、うまくやってほしいですよね!」
 
FBをご覧の人はご存知だと思いますが、先日ウェイウェイさんは検査のために病院に行き、採血をしたのですが、一度目の採血だけでは血液の量が足らず、2回も採血されたと憤慨していました。
 
どうやら、ウェイウェイさんは、血管が細いようで、針を刺す時に何度も腕をパンパン叩かれたり、時にはうまく採血できず刺し直すこともあるようです。
 
「採血する時はなかなか見つからないのに、蚊は停まってすぐに血を吸うんですよね。
採血するときも、蚊を見習ってほしいですねよね! 」
 
それを聞いた森丘さんと私は大爆笑。
 
そうでなくても、実はウェイウェイさんは注射が苦手で、とても怖がっています(笑)。
私が「子どもじゃないんだから」と言うと、「大人とか子どもとか関係ないです!」と、それこそ、子どものようです(笑)。
 
しかし、それにしても、
「蚊が刺すように」
「いつのまにか」
「気がつかないうちに」
「的確に」
「採血してほしい」
というのはいかがなものでしょうか(笑)。
確かに、注射が苦手な人にとっては、ある意味「理想」なのかもしれませんね・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.7.19)  
 
 
 
 

2017年7月12日 (水)

ウェイウェイさん IN 「カフェ1周年〜怒涛の下呂&白川郷」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第345回 ウェイウェイさん IN 「カフェ1周年〜怒涛の下呂&白川郷」
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
 
 
先週は「ネタ切れ」で困っていましたが、今回は書くことが多すぎて困っています(苦笑)。
メルマガにあるように、この1週間は、超強力に忙しい日々でした。
 
まずは、WeiWei's Cafe 1周年記念ライブのご報告から。
 
もう、WeiWei's Cafeでのウェイウェイさんのライブは何度も実施されていますが、今回は、ピアノの森丘さんと一緒にギターの越田さんも参加してのライブでした。
内容は、「Legacy」+「ウェイウェイ・ウー アコースティックトリオ」バージョンでした。
 
1曲目、帽子にサングラスで3人が登場し、「熊蜂の飛行」が始まるかと思いきや、なんと「上海ルンバ」でした。
これぞ、まさしく「ウェイウェイ・ウー アコースティックトリオ」。
そしてそのまま、2曲目が「銃声」からの「熊蜂の飛行」という始まり。
WeiWei's Cafeの1周年記念にふさわしいオープニングでした。
 
そんなライブが盛り上がらない訳がありません。
満員で、急遽立ち見席が追加されて(「立ち見席」って、日本語としてオカシクないですか?!・笑)、超満員のWeiWei's Cafeは、最後まで大きな歓声と笑い声、手拍子と、とにかく楽しいライブになりました。
 
何と言っても、「甜蜜蜜」が久しぶりに演奏され、越田さんの「指導」の元、5年前のライブを彷彿させつつ(メンバーも思い出しながら・笑)、初めて「甜蜜蜜」を体験した人も森丘さんの「北島康介」に感動しつつ、爆笑と感動のひとときを過ごしました。
 
もちろん、最後には「Legacy」で盛り上がり、終演後のカフェでの打ち上げで幕を閉じました。
 
———
 
その翌日は、ウェイウェイさんはいつもの心弦二胡教室のレッスンがあり、6時間ぶっ通しでレッスンした後、下呂への車移動でした。
 
夜、8時過ぎに出発し、森丘さんと合流してから約6時間かけて移動しました。
 
深夜に到着したため、ウェイウェイさんの大好きな下呂温泉には入れませんでしたが、翌早朝に温泉を堪能し、その後リハーサル〜本番でした。
 
アルバム「Legacy」に収録されている、下呂のオフィシャルイメージソング「せせらぎ」を下呂の四季の映像と一緒に演奏し、こちらも満員のお客様と一緒に盛り上がりました。
 
ウェイウェイさんが温泉を好きになったのは、下呂温泉を体験したからと言っても過言ではありません。
今回お世話になった「美輝の里」は、そのウェイウェイさんの大好きな泉質に加えて、「スパ」ならではの、色んな種類の温泉を味わいました。
 
私が聞いた限りでは、美輝の里を出発した翌日までに、少なくとも4回は入浴したようです(笑)。
もちろん、もう一つウェイウェイさんの大好きな「飛騨牛」そして何と言っても日本一に輝いた「鮎」も堪能し、地元の下呂の方々とコンサートだけでなく大いに盛り上がった一日を過ごしました。
 
———
 
そして、翌日、観光大使を務める世界遺産の「白川郷」へ。 
いつもの「好々庵」でのコンサート以外に、今回は「観光大使」としての大きな仕事が待っていました。
 
まずは、小中一貫校の「白川郷学園」でのミニコンサート。
これまでも何度かお邪魔してミニコンサートを実施しましたが、今回はその模様を収録して、オフィシャルホームページにアップされる予定です。
生徒たちと一緒に「給食」を楽しみ、校長先生が持っていた二胡を調整し、ミニコンサートの最後には「ふるさと」を生徒たちとコラボしました。
 
その後、移動して好々庵でのライブ。
ウェイウェイさんはTALKでこう言いました。
 
「白川郷の武道館へようこそ!!」
 
会場の好々庵は100人も入れない会場ですが、人口が2,000人に満たない村での、超満員。
東京との人口比率で言えば、武道館満員の比ではありません。
ウェイウェイさんが更に言いました。
「武道館に負けないくらいに盛り上がりましょう!」
 
実際に、コンサートは本当に盛り上がりました。
合掌造りの建物の中で繰り広げられた、歓声と大きな拍手は、本当に武道館に負けないくらいの盛り上がりでした。
 
———
 
さらに、翌日は、「世界遺産白川郷」が全世界に向けて発信するオフィシャルホームページのための収録でした。
 
特に、やはり中華圏の来村者のために、ウェイウェイさんが中国語で紹介しました。
 
合掌造入り集落の見渡せる天守閣や、文化財でありウェイウェイさんがコンサートを実施したこともある明善寺や渓流にかかる吊橋などで収録し、その後合掌造りの建物の中でコメントを収録しました。
 
ウェイウェイさんは、そのまま「ガイド」ができるくらいに白川郷の勉強をし、とても熱心にその素晴らしさを語りました。
 
収録途中、自分に向かって「頑張れ中国語!」と掛け声をかけたりして(笑)、どう表現すれば白川郷の素晴らしさを中国語で表現できるのかをいろいろと試しながら、「観光大使」としての役割をきっちりと果たしました。
 
———
 
今回の最後に、白川郷学園の校長先生からいただいたメールを一部ご紹介したいと思います。
 
「『心の奥の一番やわらかなところに、静かに染み入ってくる感動』をありがとうございました。
音楽はやっぱり最高です。
地球上はもともと誰のものでもなかったはずなのに、大地には戦争の結果としての国境があり、宗教や信条で人々はいつも戦います。
ただ、空には国境などありません。
音楽も同様です。
ウェイウェイさんの音楽も、初めて聞くのになつかしく、あたたかく、それでいてアグレッシブな感動を与えてくださるものでした。
子ども達に本物の感動をありがとうございました。」
 
とても嬉しく思いました。
 
ウェイウェイさんの活動が、こうしてみなさんに伝わり、ウェイウェイさんが日本に来てくれたことを、とても感謝したい気持ちになりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.7.12)  
 
 
 
 

2017年7月 5日 (水)

ウェイウェイさん IN 「徒然に」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第344回 ウェイウェイさん IN 「徒然に」
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
 
この1週間は、ライブもなく、ウェイウェイさんは通常のレッスン(とはいえ、通常以上に長いレッスン日でしたが)以外には、少しだけ落ち着いていました。
そうなると、困るのが、このブログのネタです(笑)。
 
今回は、思いつくままに最近のウェイウェイさんのことを書いてみます。
だから、きっとまとまらないと思いますが、お許し下さい。
 
———
 
そういえば先日、こんなことがありました。
ウェイウェイさんが、少し腰を痛めてしまいました。
今年のレコーディングからのハードワークが積み重なって、特に腰に負担がかかっていたようです。
すぐに病院に行きました。
結果は、「披露の蓄積」ということで、不幸中の幸いで「ぎっくり腰」では無かったようです。
そうは言え、「安静にしてください」と言われたそうです。
 
その後、腰痛は多少治まったようですが、ふとした時に、腰を伸ばすようにして背伸びをして腕を広げるような動作をしました。
私が、「何をしてるんですか?!」と聞くと、
「知りませんか?
『あなばうば』です」
 
はいはい、それは「イナバウアー」です(笑)。
 
——— 
 
今週末から下呂〜白川郷です。
先日、白川村の方がカフェに来店し、打ち合わせがありました。
 
白川郷に観光に来られる外国人で一番多いのが中華圏の方々。
中国本土はもちろん、香港・台湾などの方々がとても多く、今回、「観光大使」であるウェイウェイさんに白川郷の素晴らしさを中国語で語っていただくオフィシャルホームページを作成することになりました。
 
ウェイウェイさんは、その打ち合わせの際、そばで見ていて、とても嬉しそうに見えました。
 
やはり、自分の生まれた故郷に、自分の愛する日本の誇る世界遺産を紹介できるのは、とても光栄に感じているのだと思います。
白川村の方から希望を聞き、自分の「こうしたら良いと思います」というような、アイディアもお伝えしていました。
本当に、ウェイウェイさんは白川郷を愛していて、打ち合わせが終わった後、私に、
「いつの日か白川郷に住んでみたいですね」
と、言っていました。
私が、「でも、冬場は大変だと思いますよ」と言うと、
「じゃあ、冬場は沖縄で、夏は北海道で、春と秋に白川郷に住むというのも良いですね」
と、笑いながら言っていました。
 
「渡り鳥か!?」と思いましたが(笑)、同時に、ウェイウェイさんは日本全国に好きな場所がたくさんあって、その代表的な場所が白川郷だということを感じました。
 
今週末から全国ツアーが始まります。
全国各地で、みなさんとお会いして、地元の美味しい食事と、空気を味わって、そうやって演奏できることを、ウェイウェイさんは幸せに感じていると思います。
 
そういう意味では、これからもずっと、日本全国だけではなく、上海だけでなく、中国、全世界を飛び回っていくのだと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.7.5)  
 
 
 

2017年6月28日 (水)

ウェイウェイさん IN 「World Music Night 2

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第343回 ウェイウェイさん IN 「World Music Night 2」
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
今回は、先日WeiWei's Cafeで実施された「World Music Night 2」のご報告をしようと思っています。
 
その前に、FaceBookをご覧の方はご存じだと思いますが、ウェイウェイさんがきゅりあんコンサートの際に、先週ここに書いた「リズミカル」 を「リーズナブル」と言い間違えたことについての、後日譚を。
 
なんと、ウェイウェイさんはこのブログに反応して、FaceBookにこう書きました。
「リズミカル+ダンサブル=リーズナブル^_−☆」
 
何度も一緒に演奏してる、ドラムの河崎真澄さんのことを「かわすみさん」と呼んだり、エリック・クラプトンのことを「えれくとん」と呼んだりするウェイウェイさんです。
「リズミカル+ダンサブル=リーズナブル^_−☆」
と言うのは、分からなくもないですが、いかがなものでしょうか!(笑)
 
———
 
さて、「World Music Night 2」のご報告です。
 
ウェイウェイさんがメジャーデビューした15年前よりさらに以前から親交のあるフィドラーの大森ヒデノリさんが、WeiWei's Cafeになんの前触れもなく来店され、たまたまオーナーとしてカフェに居たウェイウェイさんと再会し、すぐにセッションが始まり、「ライブをやりましょう!」と「当然」の流れで決定し、そこにやはり随分以前から親交のあったギタリストの笹子重治さんが加わって始まった「World Music Night」。
第1回目が3/24に実施され、満員の盛況ですぐに「Vol.2」が決定し、第2回目が6/22に実施されました。
 
もちろん、今回も完売で、キャンセル待ちの方が大勢いらっしゃったので、急遽立ち見を追加して、かなり「密度の高い(笑)」ライブになりました。
 
一流のアーティストたちの共演を、間近に見られる貴重なライブ。
そのクォリティの高さは言うまでもありません。
しかも、第2回目ということもあり、息のあった演奏に、大盛況の内に幕を閉じました。
 
大森さんの北欧、笹子さんのブラジル、ウェイウェイさんの中国が寄り添い、戦い、そこに生まれたのは「無国籍」で、音楽の持つ広がりを感じられるライブになりました。
それぞれのオリジナル曲や、スタンダード曲など、もちろん、それぞれが自身のライブで演奏している曲たちなのですが、テイストが変わり、お客さんだけではなく、演者の3人がとても楽しそうに演奏していました。
 
個人的に一番印象に残ったのは、ウェイウェイさんのオリジナル曲「Dancing Seven」でした。
 
そもそも「Dancing Seven」は、アイリッシュをイメージして創られた曲だけに、当然大森さんのフィドルとはとても相性が良かったです。
私が一番驚き、「すごい!」と思ったのは、笹子さんのギターでした。
主旋律を奏でる二胡と、それに交錯するフィドル。
そのメロディ楽器を、「下支え」するギター。
 
リハーサルの時に、「大変だ〜!」と言っていた笹子さんですが、さすがのプレイでした。
 
ウェイウェイさんといえば、その「大変」さを面白がって、本番ではリハーサルと比べられないくらいの速いテンポで演奏し、満面の笑顔で大森さんと笹子さんを大いに困らせ、それでなおさら楽しんでいました(笑)。
おそらく、楽しみながら二人に「戦い」を挑んでいたのかもしれません。
 
———
 
最初のTALKで、挨拶もそこそこに「9月4日に『World Music Night 3』が決定しました!」と言い放ったウェイウェイさん。
同時に、「この3人のユニット名を決めたいです!」とも言ったウェイウェイさん。
 
近い将来、WeiWei's Cafeを飛び出して、いろいろな会場で演奏される日も近いと思います。
ご期待下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.6.28)  
 
 
 

2017年6月21日 (水)

ウェイウェイさん IN 「きゅりあんコンサートの打ち上げ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第342回 ウェイウェイさん IN 「きゅりあんコンサートの打ち上げ」
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
 
17日(土)に東京・大井町きゅりあんでのコンサートが無事に終了しました!
満員のお客様と一緒に、コンサートはとても盛り上がり、笑顔あふれるコンサートになりました。
 
演奏曲目・曲順は、発表しません(笑)。
これから、徐々に変わっていくと思いますし、バンドの編成なども違うので、まだご覧頂いていない方々にも発表しても、それほど問題は無いと思うのですが、私は、個人的な気持ちとして、始まる前に曲目や曲順を知らないほうがコンサートを楽しめるので、出来る限り発表しない方針です。
 
1曲目に「おっ! こう来たか!」
「あの曲の後に、この曲か〜〜!」
などと、毎回楽しみにしています(笑)。
 
今回も、(もちろん、私は知っていましたが・笑)曲順の流れがとても素晴らしく、自然に流れていながら、時折びっくりするという、コンサートならではの流れでした。
 
TALKも、もちろん大切な要素の一つ。
相変わらずのダジャレ(オヤジギャグ)と、「???」というウェイウェイさんならではのTALKもとても楽しめました。
 
一つ、「???」を紹介すると、いつもの二胡に対する自分の気持を表現する場面でのことです。
「二胡は、ゆっくりとして、切なく、癒やしのメロディを得意としていますが、それだけではなく、とても『リーズナブル』な曲も表現できます」
 
はい、お分かりですね。
「リズミカル」を言い間違えました(笑)。
 
とても優しいミュージシャンたちとお客さんたちなので、その場は「スルー」。
しかし、終演後WeiWei's Cafeにメンバーとスタッフが集まった打ち上げの際、ピアノの森丘さんが、「『リーズナブル』って言ってましたよね! あれは、『リズミカル』ですよね〜?!」とツッコまれていました(笑)。
その時のウェイウェイさんの言い訳がこうでした。
「私は、外タレなので、まだまだ日本語は難しいです〜!」
すると、一緒に居た舞台監督がすかさず
「『リーズナブル』も『リズミカル』も英語です」
それを聞いて、全員大爆笑。
もちろん、ウェイウェイさんが一番大きな声で、いつもの「あっははははは〜〜!」と笑っていました。
 
とても、仲の良い、とても優しい仲間たちです(笑)。
 
———
 
コンサートやライブの後は、打ち上げをすることが多くあります。
それは、何か一つのことをやり遂げた後の楽しみでもあります。
しかし、単に、充実感の中でお酒を飲むということだけではありません。
 
和気あいあいとしながらも、実はかなり真面目にその日の「反省会」になります。
 
実際、その日は、当日録音した音源をみんなで聞きながら、それぞれの演奏の良かった点や修正点をチェックしました。
その日のうちに、そうやってふりかえると、「次はこうしましょう」という新しいアイディアや演奏内容、構成なども生まれます。
 
来月から本格的に各地にお邪魔します。
本番を経て、反省会をやって、また新たな本番を迎えるという繰り返しによって、ライブは曲と同様、どんどん進化していくのです。
 
もちろん、各地のその会場ならではの要素を加えつつ、12月15日に今年のツアーのファイナルを迎えるまで、進化し続けている、ウェイウェイさんのライブをこれからもお楽しみください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.6.21)  
 
 
 

2017年6月14日 (水)

ウェイウェイさん IN 「Dancing Seven」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第341回 ウェイウェイさん IN 「Dancing Seven」
 
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※画像は6/17きゅりあんでの東京コンサートのフライヤーです。
 
 
 
今回のブログは、やはり今週末のきゅりあんのコンサートのことを書かないわけにはいきませんよね?!(笑)
しかし、これが難しいです。
ご来場いただくみなさんがより楽しめるようなことを書きたいのですが、そうなるとどうしても内容に触れることになってしまうので、そこが微妙です(笑)。
 
なので、あからさまにならない範囲で考えて、「Dancing Seven」のことを書いてお茶を濁すことにします(笑)。
 
———
 
今回のニューアルバム「Legacy」を聞いた私の知り合いたちにいろいろと聞いたところ、みなさん、「とても素晴らしい」と言っていただいているのですが、「一番好きな曲は何ですか?」と聞くと、本当にバラバラな感想をいただいています。
それは、ある意味で、とても嬉しいことです。
いろんな曲があって、いろんなタイプの曲を二胡で表現することは、ウェイウェイさんの言う「二胡の未来」につながるからです。
 
そんな中でも、ライブ終了後のアンケートでは、ウェイウェイさんのオリジナル曲の「Dancing Seven」がとても評判が良いです。
 
アイリッシュのテイストで、どこか物悲しい感じでいながら、同時に踊りたくなるような曲なのに、なんと7拍子!
ウェイウェイさんがライブの際、言っています。
 
「今回のアルバムの中で一番苦労した曲です。
7拍子。
普段、4拍子とか3拍子は良く聞くと思いますが、7拍子は変拍子で、
1・2・3・4・5・6・7! 1・2・3・4・5・6・7!
なんか、その都度『カクッ』っと、来る感じ(笑)
どれくらい苦労したかというと、レコーディングで録音したあと、立ち上がれなかったほどでした〜」
 
———
 
そこで、ここからが、ライブの際の楽しみ方講座です(笑)。
 
ぜひ試してみてほしいのですが、実はこの「Dacing Seven」、基本は7拍子ですが、一部分だけ4拍子が入っているので、どこで拍子が変わったのかを探してみてください。
もちろん、CDでも楽しめるので、気がついていなかった方は、そこを意識してもう一度聞いてみてください。
 
もちろん、音楽通で、「そんなこと、言われなくても気がついてたよ」という方もいらっしゃると思います。
 
そんな方は、今回のライブでは、一部、さらに変えているので、そちらでお楽しみください(笑)。
 
———
 
音楽って、楽しいですよね。
とても、自由な世界が広がります。
「聞いていて、心が動く」
それが、音楽の基本ですね。
演奏する人たちが楽しんで、遊び心があって、それを聞く人たちがまた楽しむ。
 
今回のコンサートでも、そんなシーンがたくさん繰り広げられると思います。
 
お楽しみに!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.6.14)  
 
 
 

2017年6月 7日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ビルボードライブ大阪&きゅりあんリハーサル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第340回 ウェイウェイさん IN 「ビルボードライブ大阪&きゅりあんリハーサル」
 
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※画像は6/17きゅりあんでの東京コンサートのフライヤーです。
 
 
「Legacy」のライブツアーも始まり、先日は2年ぶりの大阪でのライブでした。
会場は、お馴染みのビルボードライブ大阪。
バンド編成で実施されたライブは、最初からテンションマックスで、盛り上がり、中盤落ち着いてしっとりとした曲、そして、最後には大盛り上がりという、ウェイウェイさんならではの二胡のライブでした。
もしも、初めてウェイウェイさんのライブを観た方がいらっしゃったとしたら、冒頭、「これが二胡のライブ?!」と、戸惑ったかもしれません。
しかし、着実にウェイウェイさんの「Legacy」は、みなさんに伝わってきていると実感できました。
 
内容や曲順は、これから「Legacy」ツアーをご覧頂く方々のために、あえてお伝えしません(笑)。
一つ言えることは、伝統楽器の二胡を「伝承」していくことは、ウェイウェイさんの強い気持ちです。
 
———
 
もちろん、次のライブ、6/17のきゅりあんでの東京公演でも、気持ちは一緒です。
 
先日、そのリハーサルがありました。
ウェイウェイさんが二胡+二泉胡+歌、そして、ピアノ、ギター、ベース、ドラムス、二胡アンサンブル、さらにチェロが参加して、とても贅沢な編成です。
 
フライング気味ですが、少しだけお知らせすると、参加されるみなさんは、ぜひオープニングに間に合うようにご来場ください〜!
おかげさまで、当日はほぼSold Outで、満員のお客様の中、ウェイウェイさんはオープニングで、○○○○を○○○ながら、みなさんの○の○で演奏します!
 
って、伏せ字ばかりで、分かりませんよね?
でも、すでに「Legacy」ライブを体験した方にはお分かりかと思います(笑)。
 
「Legacy」からの曲以外でも、もちろん、あの「情熱的で大陸的な」あの曲も演奏します!
参加される方は、ぜひ「WeiWei's Cafeタオル」をご持参ください!
まだお持ちでない方には、当日開演前から廉価で販売する予定ですので、ぜひゲットしてください。
楽しさが倍増します(笑)。
 
———
 
4月末に実施された上海公演のときも実感したのですが、まだ始まったばかりの「Legacy」ツアーですが、各地でウェイウェイさんの「伝承」という気持ちが着実に浸透しているのが分かり、スタッフとしてもとても嬉しく思っています。
 
「癒やし」「切ない」「悲しい」曲だけではなく、「楽しい」「激しい」曲も表現できる楽器の二胡。
ヴァイオリンやピアノやギターだって、きっと最初はグローバルな楽器ではなく、伝統楽器だったと思います。
三味線やバンドネオンやシタールだって、これからグローバルな楽器になっていくと思います。
それは、演奏方たちが「可能性」を追求しているからです。
 
ウェイウェイさんのその気持ちが、実現される日はとても近づいていると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.6.7)  
 
 
 

2017年5月31日 (水)

ウェイウェイさん IN 「花より男子3兄弟のカフェライブ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第339回 ウェイウェイさん IN 「花より男子3兄弟のカフェライブ」
 
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※画像はビルボードライブ大阪のフライヤーです。
 
 
 
「Legacy」のライブツアーも始まりました。
先日の5/27(土)は、埼玉県越谷でのコンサートでした。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
とても盛り上がり、お客様からも「二胡の新しい世界が見えました」というお言葉もいただきました。
 
本格的に全国にお邪魔するのは7月からとなりますが、各地いろいろな趣向を凝らした内容でお送りします。
ぜひご来場をお待ちしております!
 
さて、今回は、「Legacy」から少し離れて、先日WeiWei's Cafeで行われた「花より男子3兄弟」でのウェイウェイさんのご報告です。
 
———
 
その前に、ほんの少し「閑話休題」を。
先日、ウェイウェイさんの車で私が運転し高速道路を走っていたときのことです。
 
車載されているナビが言いました。
「3km先に故障車が停まっています。
ご注意ください」
 
それを聞いたウェイウェイさん。
とても驚いたように大きな声で言いました。
「え?!
『3キロ先に二胡奏者が停まっている』
って、何ですか?!」
 
さて、これはわざとでしょうか?!(笑)
 
思わず、私はウェイウェイさんの顔を見ました。
その表情は、冗談を言っている顔ではありませんでした〜〜!!
それを見て、ウェイウェイさんが「素」で言っていることを理解した私は大笑い。
「そんなはずないでしょう!」
 
すると、ウェイウェイさん、不思議そうな顔で
「じゃあ、何ですか?」
「3キロ先に停まっているのは『故障車』です」
 
例によって、ウェイウェイさんは大笑い。
今回は、車の中なのでどんな大声で笑っても構いませんが、ウェイウェイさんの頭の中はどうなっているのでしょうか?!(笑)
 
———
 
さて、話を「花より男子3兄弟」に戻します。
 
WeiWei's Cafeでは、これまでも二胡愛好家の方のライブを実施してきましたが、毎回ウェイウェイさんが「ゲスト出演」しています。
もちろん、今回もアンコールで出演しました。
 
今回、みなさんにご報告したいのは、そのリハーサルの時のことです。
 
ウェイウェイさんは、「遅刻魔」とまでは言いませんが、まあ、あまり時間前に現れることは少ないです(笑)。
そんなウェイウェイさんなのに、その日はウェイウェイさんのリハーサル予定時間よりずいぶん早くカフェに現れました。
私が、びっくりして、
「今日はずいぶん早いですね」
と言うと、いつもの「そうですか〜?!」と「知らんぷり」。
 
その日は、もちろん、「二胡愛好家」の方のライブなのですが、タイトルでも想像できるように、演奏の他にも演出がいろいろあり、とても楽しいライブでした。
その一つに、パステルカラーのヘルメットに目と口を付けて、とても可愛らしい笑顔のヘルメットを被って演奏するという演出がありました。
※当日の写真をご覧になりたい方は
https://www.facebook.com/WeiWeisCafe/?fref=ts
こちらを!
 
それで私も分かりました。
ウェイウェイさんが早く来たのは、その演出が楽しみだったのです!(笑)
ゲストとして演奏で参加するだけではなく、自分もそのヘルメットを被るという演出が面白くて、思わず早く来てしまう。
まるで、遠足前の園児のようです(笑)。
 
すぐに、ヘルメットを被ったウェイウェイさん。
周りにいた、カフェのスタッフや私に、「どう? どう?」と、本当に楽しそうでした。
 
———
 
以前、このブログに書きましたが、ウェイウェイさんの主宰する「心弦二胡教室」の生徒さんたちは、本当に二胡が好きなだけではなく、自分たちが「どうやったら楽しめるか」ということをとても大切にしています。
 
ウェイウェイさんの影響が大きいことは間違いないですね!!(笑)
 
これからも、WeiWei's Cafeでは、色々なライブが企画されます。
ぜひ、ご参加ください。
ここでしか見ることのできないウェイウェイさんを体験できますよ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.5.31)  
 
 
 

2017年5月24日 (水)

ウェイウェイさん IN 「鎌倉歐林洞ライブ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第338回 ウェイウェイさん IN 「鎌倉歐林洞ライブ」
 
Legacy
※画像はNew Album「Legacy」のフライヤーです。
 
 
 
恒例となった、鎌倉歐林洞での「あじさい」ライブ。
もちろん、今年も実施されました。
今回は、そのレポートをしようと思います。
 
今回も、ウェイウェイさんは「いざ鎌倉!」と言って会場に向かいました。
毎年「いざ鎌倉」と言ってスタートするのですが、おそらく言葉の意味は分かっていないと思います。
私がきちんと説明できていないせいもありますが、大陸的な感性の持ち主なので、「細かい理由はともかく、掛け声として面白い」というだけだと思います(笑)。
 
今年は、「Legacy」のジャケット撮影でも使わせていただいので、より親近感が湧きます。
もちろん、「紫陽花」も演奏しました。
とても素晴らしい会場で、自然の響きが美しい会場です。
毎年、なんらかの「音響を使わない生音」で演奏するのが恒例です。
 
———
 
発売前のカフェでのリリース記念ライブ以外では初のピアノの森丘さんとのデュオでのライブでした。
 
「Legacy」のツアーはまだ始まったばかりで、ウェイウェイさんにとっても、いろいろとトライしながらのライブです。
 
特に、今回は、アルバム「Legacy」の中の曲をより表現できるように、森丘さんにお願いして、ピアノだけではなくキーボードを持ち込んで、トライしました。
いつものピアノとのデュオだけでも素晴らしいのですが、よりグレードアップした内容になりました。
 
これからご覧いただく方も多いので、「ネタバレ」は避けます(笑)。
ただ、言えることは、間違いなく「二胡の幅が広がり、より楽しく、より切なく、より癒される内容」になっていることは間違いありません。
 
———
 
それにしても、ウェイウェイさんの体力は本当にすごいと思います。
誰かが、「魔女的体力」と評していましたが、本当にすごいです。
 
実は、この原稿は配信の前日に書いているのですが、先程ウェイウェイさんから電話がありました。
 
明日(今日のことです)のスケジュールの確認の電話だったのですが、その際に言われました。
「今からヨガをやるので、この後電話に出られません」
 
毎日、いろんなことを同時進行でやっていて、普通だったら時間が合ったら「ゆっくりしたい」と思うのだと思いますが、そんな私のような凡人の考えはやはり「魔女」には通用しないようです(笑)。
逆に、ウェイウェイさんにとっては、そうやって身体を動かすことが「リラックス」なのかもしれませんが。
 
先日の鎌倉の前日も6時間ぶっ続けのレッスンがあったのに、バリバリ元気にライブを楽しんで演奏するウェイウェイさん。
くれぐれも無理をしないようにしてほしいと、願う私ですが、同時に、「ゆっくり休みます」と言われたらきっと腰を抜かすほど驚いてしまうであろう私もいます(笑)。
 
ヨガも、中国茶も、焼肉も、全部ウェイウェイさんの活力源なのでしょう。
そして、毎年恒例になっている鎌倉でのライブでも、終演後に「また来年も!」とお客さんや会場の方に言われることこそ、一番の喜び=活力源なのだと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.5.24)  
 
 
 

2017年5月17日 (水)

ウェイウェイさん IN 「PiaNico 5th & 6th」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第337回 ウェイウェイさん IN 「PiaNico 5th & 6th」
 
Legacy
※画像はNew Album「Legacy」のフライヤーです。
 
 
怒涛のゴールデン・ウィークの後も、相変わらず怒涛の日々が続いています(笑)。
今回は、ピアニストの西村由紀江さんとのユニット、「PiaNico」のライブ5thと6thのご報告です。
 
っと、その前に「閑話休題〜ウェイウェイさんの言い間違い」を二つ。
 
最近、本当にここに書くような言い間違いが減っていて、「ネタ不足」だったのですが、怒涛の日々のせいなのか、立て続けに「ネタ」をいただきました(笑)。
 
その1
どういった話の流れかは忘れてしまいましたが、映画の話になり、ウェイウェイさんが言いました。
「あの『シャンデレラ』は凄かったです!」
私のボキャブラリーには「シャンデレラ」という単語はありません(笑)。
私が「『シャンデレラ』って何ですか?」と聞くと、久しぶりに聞く「あっっはははっはは〜〜」という周囲を憚らない大きな笑い声で言って、「あああ、マネージャーブログに書かないでください〜〜」と、言っていました。
その後の会話で判明したのは「シャンデリア」でした。
まあ、私も「シャンデリア」か「シンデレラ」のどちらかだとは想像していましたが(笑)。
 
その2
昨日のことです。
神戸でのPiaNico5thを終えて、翌日朝食を一緒に食べているときでした。
BGMで、ビートルズの「In My Life」のカバーで、ギターが主メロを演奏しているインストバージョンが流れてきました。
すると、ウェイウェイさんが言いました。
「この曲、『エレクトン』ですよね」
これには、随分ウェイウェイ語に慣れたつもりの私も「なんのこと?」と分かりませんでした。
ギターのメロディなので、「エレクトーン」ではないことは分かりました。
何を言い間違えたのか分かりますか?!
その後、何を言いたかったのかを探るべく、話していたら、判明しました。
答えは「エリック・クラプトン」の言い間違いだったのです(笑)。
ヒントは「ギターの音」しかありません。
判明した時に、「エリック・クラプトンの曲じゃないし」と、言ったら、「あはははああはっはああ〜〜」とやはり、「ブログに書かないで〜〜〜」と店中に響く大きな声で言いました。
はい! しっかり書かせていただきました(笑)
 
ーーー
 
さて、PiaNicoのご報告です。 
 
いつの間にか、PiaNicoが結成されて、すでに3年です。
その都度、「男らしい」「美熟女」二人がお互いの音で会話し合う姿は、見ていて本当に素晴らしいです。
 
毎回、同じ曲でも二人の表現が微妙に変化し、音の会話のニュアンスが変わっていきます。
それは、会場ごとでも違うし、時の流れによっても変化しています。
今回の5thと6thで、それはどんどん進化していることを感じました。
 
個人的にとても印象に残ったのは、それぞれのソロ・コーナーでした。
ウェイウェイさんは、お父様の作曲した「郷音」をア・カペラで演奏しました。
私は、もちろん何度も聞いていますが、今回初めてア・カペラで演奏されたのですが、いつもの「郷音」とは全く違う曲に聞こえました。
 
その理由が私自身、分からなかったのですが、今この文章を書いていて気が付きました。
おそらく、「PiaNico」としての「音の会話」があっての「ソロ演奏」だったからだと思います。
一緒に演奏していないときも、お互いの気持が通じ合って、ソロ演奏なのにそこに「会話」が成立していたような気がします。
もしかしたら、西村さんのソロ演奏も、西村さん自身、いつもと違う演奏だったのではないかと思います。
 
ーーー
 
そういえば、それを証明するような会話が楽屋でありました。
 
PiaNIcoの二人の会話は、「妙に噛み合わない」ことがよくあります。
そばで聞いていて、「噛み合っていない」と感じるのですが、二人は全く違和感なく会話が「成立」しているという、不思議な光景です(笑)。
 
それを私が指摘した時の事でした。
私が「お二人の会話は妙に噛み合っていないことがよくありますよね」と言うと、ふたりともとても「自信たっぷり」に、「音で会話しているから、良いんです!」と言われてしまいました。
私のような凡人には正直理解不能です(笑)。
 
でも、お互いのソロ曲を弾いていても、そこには目に見えない会話があるということに気がついてしまったら、納得せざるを得ません。
 
そのうち、この二人はそれこそテレパシーで会話する日が来るのかもしれません。
その空気感を、これからも楽しんでいきたいと思います(笑)。
ぜひ、みなさんもその瞬間の証人になってもらえればと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.5.17)  
 

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