音楽

2017年9月20日 (水)

ウェイウェイさん IN 「台風」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第355回 ウェイウェイさん IN 「台風」
 
Photo_2
※画像は11/17(金)WeiWei's Cafeライブのフライヤーです。
 
先日の台風18号は、全国に大変な影響がありましたが、みなさん大丈夫ですか?
 
そんな台風上陸真っ只中、ウェイウェイさんは松山〜広島でのライブでした。
ただ、とてもラッキーなことに、台風上陸直前に松山に行くことができ、欠航直前のスーパージェットで、広島に移動ができ、広島でのライブも無事に開催できました。
 
台風の影響があり、残念ながらご来場いただけなかった方もいらっしゃいましたが、とても多くの方にご来場いただき、ライブは大いに盛り上がりました。
逆に、ウェイウェイさんは台風とも「仲良く」し(笑)、非常事態を味方にしてしまうのは、さすがです。
非常事態を楽しんでしまうウェイウェイさん。
ご来場いただいたみなさんも、ウェイウェイさん同様、もしかしたらいつも以上のテンションだったのかもしれませんね(笑)。
 
———
 
その模様の報告の前に、閑話休題です。
 
無事に松山でのライブを終了し、翌日になると松山から広島への移動の船が欠航になる可能性があったので、その日の内に移動しました。
 
松山観光港に到着し、出発まで時間があったので、食事をしました。
そこで、ウェイウェイさんと森丘さんが頼んだのが「他人丼」でした。
 
ウェイウェイさんが、「他人丼って何ですか?」と聞いたので、私と森丘さんが説明しました。
「鶏肉と鶏卵で作るのが親子丼で、鮭といくらで作るのも親子丼ですが、牛肉とかと鶏卵で作るのが他人丼です」と言いました。
すると、ウェイウェイさん。
「へ〜〜〜、へ〜〜〜」と、少し前のTV番組のようにボタンを押すような仕草でとても感心した様子。
「親子丼って、そういう意味だったんですね!
知りませんでした!!」
 
中国に「親子丼」があるのかどうか分かりませんが、ウェイウェイさんにとっては、とても「納得!」だったようです(笑)。
 
———
 
そんな、エピソードもありつつ、本当に松山も広島もとても盛り上がりました。
 
松山では、ウェイウェイさんが古くからお世話になっているFM愛媛のプロデューサーの方がライブに来てくださいました。
嬉しかったのが、本番前に楽屋にご挨拶に来て開口一番こう言いました。
「『Legacy』はとても素晴らしいアルバムですね!
選曲はもちろん、アルバムの曲順、ウェイウェイさんのオリジナルも、アレンジも本当に素晴らしい!」
とても、嬉しいです。
仕事柄、とても多くのアーティストと交流のあるプロデューサーの方であり、ご自身楽器を演奏されている方から、「素晴らしい!」と言われて、ウェイウェイさんも森丘さんも嬉しそうにしていました。
 
その後のライブは、当然盛り上がりました。
アンコールでは、地元の二胡愛好家の方たちとの合奏もあり、また一つ、貴重な思い出になるライブになりました。
 
———
 
翌日の広島でのライブも、とても印象に残るライブになりました。
 
まさに本番開始時間と台風の最接近予想が同じ時間!
前日広島入りし、出演者はリハーサルも問題なく、とても順調でしたが、本当にお客さんが来てもらえるのか、まして、テレビでは「不要不急の外出は控えてください」というほどの台風直撃で、万が一来る途中で事故にあったりしたら、それこそ大問題になってしまいます。
なので、開催して良いものかどうかとても迷いましたが、お店には開催されるかどうかの問い合わせが何件も入り、その都度「開催してほしい」という熱意を受け取って、開催に踏み切りました。
 
結果としては、十数名のキャンセルはありましたが、とても多くの方にご来場頂きました。
 
会場は19階にあり、ステージ後ろは外の景色がとても素晴らしく、暴風雨を見ながらのライブになりました(笑)。
 
台風といえば、まだ記憶に新しいのが、一昨年の石垣でのライブです。
石垣島の台風は車が横転するほど「半端ない」ので、その時は中止しましたが、そのままで終わらないのがウェイウェイさん。
宿泊先のホテルでライブを実施し、「缶詰」状態の宿泊者のために急遽ライブを実施しました。
 
もちろん、楽しみにしていた方々も多いので、急遽ネットで配信したのですが、メルマガで告知したのでアクセスが集中してサーバがダウンしてしまい、残念ながらご覧いただけませんでした。
 
そこで、その経験を踏まえ、開演直前にウェイウェイさんが言いました。
「来たくても来られない人のために、FBのリアルタイム動画で配信しましょう」
ただ、初めてのトライなのでうまくいくかどうか分からないし、告知して石垣のときのような不具合が起こるとも限らないので、必ずしも当日ご来場できなかった方に届けることができるかどうか分かりませんでしたが、「とにかくトライしましょう」がウェイウェイ流。
 
結果としては、多くの方に見ていただくことができました。
 
———
 
そんなトライもあり、台風すら味方にしたライブは、とても盛り上がって終了しました。
 
ただ、その後が大変でした。
終演後、広島駅に行き、ダイヤはめちゃくちゃでしたが、とにかく最初に来た新幹線に乗りました。
 
時刻は8時前。
とりあえず、広島を出発しましたが、岡山で立ち往生。
「降雨量が基準を超えたので、ひとまず様子を見ます」
というアナウンス。
結局、岡山駅で2時間以上「様子見」をして、東京に戻ったのは午前3時を過ぎていました。
 
ただ、もちろん、ウェイウェイさんはそんな「非常事態」も楽しんでしまいます。
FBでご覧いただいた方も多いと思いますが、とにかく、「非常事態=楽しい」という「感性」で、大いに「満喫」したウェイウェイさんでした。
 
———
 
さて、今週末は那覇〜石垣です。
幸い、台風は来ないようです。
一昨年の「リベンジ」。
 
那覇ではセミナーもあり、多くの二胡愛好家の方たち、ウェイウェイさんのライブを心待ちにしている方たちと、また新しい「伝説」が作られることと思います。
お楽しみに!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.9.20)  
 
 
 

2017年9月13日 (水)

ウェイウェイさん IN 「日中友好イベント」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第354回 ウェイウェイさん IN 「日中友好イベント」
 
Legacy
※画像はLegacy Tourフライヤーです。
 
 
現在ウェイウェイさんは短い日程ですが、「弾丸ツアー」で上海に行っています。
というのも、スケジュールでは発表していませんが、11月12日に上海で、日中友好45周年のイベントに出演が予定されており、その打ち合わせ&プローモーションのためです。
 
今年4月30日に実施された、上海音楽庁でのコンサートも、実はその記念行事の一環でした。
 
———
 
国と国というレベルで話すと、いろいろな問題があったり、必ずしも友好的ではないこともありましたが、個人と個人、それぞれの「文化」という意味では、日本と中国は密接な関係があり、今更言うまでもなく、とても友好的だと、思っています。
 
実際、私もウェイウェイさんのマネージャーになってから、何度も上海に行っていますが、本当に「見ると聞くでは大違い」で、みなさんとてもフレンドリーで、大いに楽しみ、とても大好きな場所になりました。
もちろん、国が違えば言葉の違いはもちろん、日々の日常が違うのが当たり前で、現地に行くと、そう思うことができます。
言ってみれば、「関西の人が『納豆が嫌い』というのは、ある意味当たり前」というような感覚です(笑)。
 
さすがに、中国の「臭い豆腐」は今でも苦手ですが(笑)、どこで食べても、当然絶品の中華に出会えますし、あの「バイタリティの塊」のような熱気は素直にすごいと思います。   
 
———
 
上海でライブを演った後、ウェイウェイさんは毎回のようにこう言います。
「中国の伝統楽器の二胡を、日本で自分のスタイルを創り、それを、逆輸入で上海で紹介できることは、本当に誇りに思いますし、とても嬉しいことです」
 
そう言う時のウェイウェイさんは、いつも、本当に嬉しそうで、笑顔がキラキラ輝いています。
 
また、同様に、日本でのライブの際にこう言います。
「日本と中国。
二つの故郷に感謝を込めて演奏します」
 
本当に素晴らしいことだと思いませんか?
「East Meets West」
中国の伝統楽器で、日本で、西洋の音楽と融合すること。
先日の「World Music Night」でもそうでしたが、無国籍な音楽、いろいろな国との融合、そんな感覚から生まれる音楽だから、一言では言い表せない深みや味わいがあると思います。
 
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さすがに、いくらこのブログでも、11/12の上海でのライブに「ぜひご来場ください」とは言えませんが(笑)、ウェイウェイさんの奏でる音楽で、世界中の人たちが感動と幸福感を味わってもらえれば、本当に嬉しいことだと思います。
 
時々でいいので、ウェイウェイさんのCDを聞く時に、そんな世界を感じていただければと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.9.13)  
 
 
 
 

2017年9月 6日 (水)

ウェイウェイさん IN 「World Music Night3」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第353回 ウェイウェイさん IN 「World Music Night3」
 
Photo_2
※画像は9/29(金)プレイズ・ミュージカル・ナイトのフライヤーです
 
 
今回は、World Music Night3のご報告です。
前回のWorld Music Night2の時に、ウェイウェイさんが、「ユニット名を考えます」と言っていたのですが、結局まだ決まっておらず、今回も、「みなさん、ぜひ一緒に考えてください!」と言っていました(笑)。
 
TALKの中で、二胡、ニッケルハルパ、フィドル、ギターのルーツや、中国、北欧、ブラジルなどの音楽のことをそれぞれが語り、その特徴が溶け合うこのユニットならではの演奏が繰り広げられました。
 
面白かったのは、アイリッシュの名曲を演奏した後でした。
とにかく、3人ともとても楽しそうに演奏し、曲が終わって大きな拍手をいただき、ウェイウェイさんが言いました。
「楽しい!!
4回目の時は、みなさん一緒に踊りましょう!
踊りたくなるでしょう?!
(拍手)
楽しい!!」
すると、フィドルの大森さんが
「アイリッシュを演奏しているようで、でも、別の国の音楽を演奏しているように聞こえますね!
すごい面白いです」
 
そうです。
まさしく、ワールド・ミュージック・ナイトです。
 
その後、それぞれの楽器や国の音楽、音階、リズムなどの説明を話して、お客さんもとても興味深く聞いていました。
それぞれの楽器や地域性が融合した演奏に、ウェイウェイさんが言いました。
「世界はひとつ、地球は丸い。
なんか、ユニット名のヒントになりませんか?!」
すると、ギターの笹子さんがすかさず、
「そのようなことを一言で言い表せるユニット名をぜひ」
すると、ウェイウェイさん
「そのようなことをヒントに、みなさん、考えてください(笑)」
 
最後は、お客さんに丸投げでした(笑)。
 
———
 
やはり、3回目となると、本当に息もあって、素晴らしい演奏ばかりでした。
 
1曲目の「Dacing Seven」は、前回もすごいと思ったのですが、「リベンジ」として演奏されました。
素晴らしい演奏だったのですが、ウェイウェイさんが笹子さんに「今日の出来はどうでしたか?」と聞くと、「68%くらい」と言っていました。
すかさず、ウェイウェイさんが
「じゃあ、次回は残りの32%を楽しめる余地がありますね(笑)」
 
相変わらずの、演奏上のバトルです(笑)。
 
個人的に、印象に残ったのは本編最後の「Back to the…」でした。
もちろん、ウェイウェイさんのオリジナル曲で、私がマネージャーになって最初にリリースされたアルバムのタイトル・チューンです。
私にとっても、「空〜Kuu」と同様、とても思い入れの深い曲です。
 
曲が生まれた瞬間から、もう数え切れないくらい聞き、その成長過程をずっと見守ってきた1曲です。
ウェイウェイさんのどんな気持ちから生まれた曲なのか、メロディが生まれ、アレンジされ、レコーディングが終わり、ライブ会場で何度もいろんなミュージシャンの方たちと演奏されてきました。最近はあまり演奏されていなかったのですが、それでも、曲に対する思い入れは変わりありません(笑)。
 
なんだか、自分の子どもが成長して、しばらく「海外出張」に出ていて、久しぶりに帰ってきたような感覚になりました(笑)。
久しぶりに会ってみると、雰囲気が変わり、たくましくもあり、その変化に多少の戸惑いと新しい息吹を感じたという気分でした。
 
自分が作ったわけでもないのに、私がそんな風に思うくらいですから、きっとウェイウェイさんにとっては、私には想像もつかないような「気持ち」が生まれたのではないでしょうか。
 
本当に、ライブは演奏するアーティスト、会場、そしてお客さんが一体となって、その場でしか感じられないいろいろな「感動」がありますね。
 
———
 
ワールド・ミュージック・ナイトの第4弾の日程はまだ決まっていませんが、これからも続いていきます。
もしかしたら、WeiWei's Cafeだけじゃない会場でもお楽しみいただけるかもしれません。
 
 
ご期待下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.9.6)  
 

2017年8月30日 (水)

ウェイウェイさん IN 「山形慈恩寺コンサート」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第352回 ウェイウェイさん IN 「山形慈恩寺コンサート」
 
Unknown
※画像は9/4(月)の「World Music Night 3」のフライヤーです。
 
 
女性の声に最も近いと言われている二胡。
特にウェイウェイさんの奏でる二胡の音色は、どんな会場にも似合います。
 
個人的に好きな場所は、神社仏閣&野外です。
その二つが、先日の山形でのコンサートで実現できました。
平安神宮などでもそうでしたが、野外の星空の下、本堂と木々を背景にウェイウェイさんの二胡の音色が響き渡ると、とても厳粛な気持ちになり、幻想的な世界が広がります。
 
時に激しく、時に哀しく、ウェイウェイさんがいつもTALKで言っている、喜怒哀楽の表現がより一層引き立ちます。
 
———
 
山形県寒河江(さがえ)市は、山形駅から車で30分ほど行ったところにあります。
今回のコンサートは、その寒河江市が主催で、第6回目となる重要文化財の本山慈恩寺でのコンサートでした。
ちなみに、昨年は東儀秀樹さんが出演したそうです。   
 
会場の入り時間に余裕を持って早めに東京駅から山形新幹線で出発。
順調に行っていたのですが、新幹線が山形駅直前で突然停車。
 
アナウンスによると、架線に異常が発生したとのこと。
しばらく様子を見ても、なかなか発車しません。
30分以上経過しても、発車する気配がなく、私が少し焦り始めると、やっと無事に電車は動き出しました。
 
アナウンスが、「異常は見つからなかったので、発車します」とのこと。
思わず「異常がなかったのかよ!」と独り言のように小さな声で言うと、それを聞いたウェイウェイさん。
「異常がなくて良かったじゃないですか」
はい、その通りです(苦笑)。
 
迎えに来ていただいた現地のスタッフの方とジャンボタクシーで会場に向かいました。
途中、さくらんぼや桃などの地元名産品の話や、「おしんの故郷」などと言う話を聞きながら、予定より少し遅れて現地入りしました。
 
———
 
まず、楽屋に入ってびっくり!(笑)
社務所が楽屋として提供されていたのですが、そこには立派な甲冑がいくつも並んでいました。
 
少し遅れて到着したということもあり、すぐにリハーサルでした。
今回は越田さん、森丘さんとのトリオ編成でした。
3人とも、蚊との戦いをしつつ、リハーサル。
 
ステージ上は雨よけのテントが張られていたのですが、本番では外す予定だったので、音が変わってしまうためリハーサルからテントを外してもらいました。
その時の現地舞台スタッフの言葉。
「この後、雨雲が通過するらしいので、、、、」
とても、心配そうでしたが、ほんの少し雨粒が落ちましたが、大事になること無く無事にリハーサルも終了しました。
 
———
 
そして本番。
辺りはすっかり夜の帳が下りて、照明が本堂を照らし、とても幻想的な雰囲気でした。
 
しかし、ウェイウェイさんのライブは、単純に幻想的なだけではありません。
1曲めから、大いに盛り上がりました。
会場に詰めかけた満員のお客さんと一緒に、腕を振り、大きな声で掛け声。
会場に居た老若男女、とても楽しそうです。
 
私がもっとも鳥肌が立ったのは、「リベルタンゴ」でした。
本堂が赤く染まり、その前で、とても情熱的に演奏されました。
(https://www.facebook.com/weiwei.wuu.erhu?fref=nf)  
曲が終わって、お客さんからのとても大きな拍手。
通常、野外は音が拡散してしまうので、お客さんの声が会場に響きづらいのですが、歓声と拍手が会場全体を包みました。
 
演奏中、カナブンのような虫が森丘さんの肩にずっと乗っていたり(ちなみに、本編が終わったら居なくなったそうです)、セミが越田さんめがけてダイブしてきたりと、森深い場所の野外でのライブならではのハプニングもありつつ、『月光』では、雲が晴れてきれいな三日月が見えたり、そして、もちろん、本編最後の曲では、お客さんが総立ちで、腕を振り手拍子をして、無事に終了しました。
 
———
 
アンコールでは、寒河江市長さんが登場し、メンバーにプレゼントがありました。
花束と寒河江市名産品をいただいたのですが、その時の市長の言葉。
「今年で6回目となるこのイベントですが、会場のみなさんが総立ちというのを始めて見ました!
個人的には『中胡』で演奏された『悲しい酒』に最も感動しました」
 
あとで聞いたのですが、毎年市長がご挨拶するらしのですが、今回ほど楽しそうに、長く話す市長を初めて見た、とのことでした。  
 
秋の気配が近づいてきていますが、12月15日の日本橋でのファイナルまで、まだまだツアーは続きます。
各会場ならではのライブが展開されていきます。
 
ぜひ、一緒にウェイウェイさんの二胡の世界を一緒に楽しみましょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.8.30)  
 
 
 

2017年8月23日 (水)

ウェイウェイさん IN 「北海道」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第351回 ウェイウェイさん IN 「北海道」
 
Photo
※画像は9/29(金)の「プレイズ・ミュージカル・ナイト」のフライヤーです。
 
 
でっかいどう、ほっかいどう(笑)。
今回は、Legacy Tourの北海道シリーズのご報告です。
 
とにかく、どの会場も超盛り上がりました。
1曲目のあの曲から手拍子。
2曲目のあの曲で、手を振って、最後のあの曲ではオールスタンディングで手拍子とフリ。
もちろん、それだけではありません。
静かな曲、染みる曲ではじっくりと楽しんでいただきました。
 
———
 
今回の北海道シリーズでウェイウェイさんは、北海道弁にはまりました(笑)。
札幌と小樽では、いつもご一緒している、ドラムの河崎真澄さんにご参加いただきました。
というのも、小樽の会場は、河崎さんのご実家のお寺です。
お兄様がご住職をされていて、2年前にもその会場でライブを実施しました。
 
やっぱり地元に戻ると、その土地の方言が自然と口から飛び出しますよね。
河崎さんも、北海道弁が出て、いつもの口調と少し違っていました。
ウェイウェイさんが、本番中のTALKで、
「真澄さん、なんだかいつもと話し方が違いますね」
と言うと、河崎さんが、
「やっぱり、地元に戻ると方言が出ますね」
すると、
「北海道の方言って、何がありますか?」
とウェイウェイさん。
河崎さんが
「いちばん有名なのは『なまら』かな」
もちろん、ウェイウェさんは分かりません。
「どういう意味ですか?」
と聞くと
「『非常に』とか『とても』という意味です」
と河崎さんが言ったのですが、ウェイウェイさんが会場のお客さんに
「『なまら』って、普段から使うんですか?」
と聞くと、お客さんからは
「使わない〜」
という声(笑)。
 
今時の人たちは、ほとんど使っていないようです。
それを聞いて、河崎さんが、「じゃあ」とばかりに、
「あずましい」
「はんかくさい」
と連発。
こちらは、どちらも普段から使われているようで、お客さんからも納得の声が。
(意味はご自身でお調べください・笑)
 
それが、初日の札幌の日だったので、その後ずっと、ウェイウェイさんは事あるごとに使っていました。
私が、ちょっと変なことを言うと、すかさず
「はんかくさい!(笑)」
と、普段からここでの言い間違いを指摘されていることへの仕返しのように連発していました。
 
それにしても、ウェイウェイさんは方言にとても興味深そうで、それを見て、「こうやって日本語を覚えんたんだろうな」と思った私でした。
 
———
 
もう一つ、ウェイウェイさんがはまっていたのが「とうもろこし」。
もちろん、新鮮な魚介類やジンギスカンなども堪能しましたが、私が見る限りでは、それ以上に「とうもろこし」にはまって、とてもたくさん食べていました。
移動途中のコンビニで、わざわざ買って食べるほど!
 
小樽から佐呂間まではレンタカーで移動したのですが、北海道の雄大な景色にとうもろこし畑が広がっていました。
それを見て、ウェイウェイさん。
「『さとうきび畑』がすごく広いですね!」
 
いやいやいや、『さとうきび』ではありません(笑)。
それを指摘すると、ウェイウェイさんが不思議そうに
「あれ?! 『とうもろこし』のことを『さとうきび』って言いませんか?」
はい、そうですね。
「さ」が余分です(笑)。
『とうきび』とは言いますが『さとうきび』ではありません。
 
例によって、車中に響き渡る笑い声でごまかされました(笑)。
 
ちなみに、東京に戻っても、『とうきび』をたくさんゲットし、北海道での余韻を楽しんだそうです(笑)。
 
———
 
しかし、そんなエピソードもとても楽しんだのですが、とにかくウェイウェイさんとお客さんたち、会場全体が一体となって盛り上がったライブがやっぱり一番の感動でした。
 
今週末は山形〜仙台にお邪魔します。
また、新しい感動が待っていると思います。
本当に楽しみです。
会場でお会いしましょう!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.8.23)  
 
 
 

2017年8月16日 (水)

ウェイウェイさん IN 「心弦定期演奏会用レコーディング」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第350回 ウェイウェイさん IN 「心弦定期演奏会用レコーディング」
 
Photo
※画像は9/29(金)の「プレイズ・ミュージカル・ナイト」のフライヤーです。
 
 
お盆ですね。
みなさん、夏休みは取れましたか?
ゆっくりできましたか?
 
ウェイウェイさんも、この1週間は、ライブ本番などがなく、比較的落ち着いていました。
ただ、もちろん、ウェイウェイさんは「ゆっくり」はしません(笑)。
デスクワーク中心に、今年12月9日(土)に大井町きゅりあんで予定されている、心弦二胡教室の第21回定期演奏会で演奏する生徒さんのため、全体プログラム及び譜面作りなどしていました。
 
今回は、ずっとお世話になっているピアニストの村上さんと実施した、「模範演奏」の録音の様子をレポートします。
 
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毎年のことですが、秋から冬のどこかで実施されている心弦二胡教室の定期演奏会。
もちろん、今年も実施されるのですが、毎回、生徒さんたちが演奏するにあたり、ウェイウェイさんは「どうやって、演奏するみなさんが楽しめるか」「どうすれば、よりお客さんに伝わるか」ということを基本に、本番を迎えるまでにたくさんの準備をします。
 
今年も、先月中旬に、すでに決まった曲目を元に、「模範演奏」の録音のための打ち合わせを村上さんとしました。
この「模範演奏」は、これから本番を迎えるための、生徒さんたちの「参考書」となります。
 
そして、先週その録音になりました。
 
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ウェイウェイさんと村上さんのお付き合いは、ウェイウェイさんが日本に来て間もないころからなので、ウェイウェイさんにとって、もっとも長いお付き合いの日本人の音楽仲間の一人です。
なので、二人の間には「阿吽の呼吸」があって、細かく説明するまでもなく、録音は順調に進みました。
 
録音しながら、少しずつ修正を加えたり、「ここは、こんな感じのほうが良いと思う」などの会話をしながら、ほとんど雑談をすること無く、どんどん録音していきます。
 
ウェイウェイさんは、生徒さんたちの演奏の技術力や当日の流れなどを踏まえて、実際に音に出しながら村上さんに方向性を伝え、村上さんも心弦の定期演奏会にずっと参加しているので、ウェイウェイさんの気持ちを汲みつつ、「こんな感じでどう?」と打ち合わせも順調。
とても濃密な時間を過ごしながら、無事に録音を終えました。
 
私も心弦の定期演奏会に参加するのは今年で8回目になるのですが、毎年生徒さんたちの演奏がどんどん素晴らしくなっていて、それが、この録音から始まっていることを実感しました。
 
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少し話が逸れますが、ほとんど休むこと無く、真剣に録音が終わった時に、やっと、ホッとしたのか、二人が雑談を始めました。
 
話題が村上さんが担当しているミュージカルの音楽監督の話題になりました。
 
すると、ウェイウェイさんが一言。
「カフェで、ミュージカルの音楽を一緒に演奏しない?!」
 
突然のフリに、一瞬驚いた村上さんですが、すぐに「面白そうだね!」と賛同。
さすが、長い付き合い(笑)。
すぐに、私に向かって「いつが良いと思いますか?」
 
いかにもウェイウェイさんです(笑)。
面白いと思ったら即実行(笑)。
 
その場で9月29日のライブは決定しました(笑)。
 
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ウェイウェイさんの生徒さんたちへの思い、それに賛同してより良いものを作ろうとしてくれる仲間。
そんな、熱意が心弦二胡教室の「楽しさ」なのだと感じた一日でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.8.16)  
 
 
 

2017年8月 9日 (水)

ウェイウェイさん IN 「悲しい酒」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第349回 ウェイウェイさん IN 「悲しい酒」
 
Unknown
※画像は9/4のWorld Music Nightのフライヤーです。
 
 
ツアー真っ最中!
各地で、ご来場いただいたみなさまに本当に喜んでいただき、充実したツアーを続けています。
 
そんなツアー中の楽しみの一つが、終演後のCDサイン会。
多くの方々から、その日のライブの感想を直接お聞きし、ウェイウェイさんも嬉しそうにお客さんたちと会話をしています。
 
先週の初の新潟県・上越でのコンサート、3年ぶりの富山でのコンサートでも同様で、会場ごとにいろいろな感想をいただき、その都度、みなさんからお聞きした感想を参考に、次のライブに反映しています。
 
今回は、ライブの中で演奏される、「悲しい酒」について書きたいと思います。
 
———
 
すでに、ライブやCDで、ウェイウェイさんの演奏する「悲しい酒」を聞いた方も多いと思います。
「悲しい酒」は、言うまでもなく、美空ひばりさんが歌った名曲です。
 
ウェイウェイさんは、カバー曲を演奏する時、いつも「自分の解釈」をとても大切にしています。
単純に「名曲だから」とか、「二胡に似合うから」というだけではなく、自分が愛している曲で、だからこそ、オリジナルの持っている素晴らしさはもちろん、「どうやって表現するか」をとても考えて演奏します。
 
美空ひばりさんの表現力が素晴らしいのは言うまでもありません。
そして、だからこそ、オリジナルの良さを失わず、なおかつ自分がどう表現するかに心をくだきます。
 
先日のコンサートの際にこう言っていました。
「美空ひばりさんの、特に低い声がとても好きで、だから、いつもの二胡ではなく、低音二胡で表現しました。
歌詞が無いからこそ、二胡で歌い、歌詞と、想像力を感じられると思っています」
 
実際、ウェイウェイさんの演奏を聞いていると、もちろん、美空ひばりさんを彷彿とさせると同時に、ウェイウェイさんの「歌」が聞こえてくるようです。
特に、先日は「酒どころ」の新潟〜富山ということもあり、なおさらそれを感じました。
 
余談ですが、ウェイウェイさんは日本酒だけではなく、お酒をほとんど飲みません。
(時々、紹興酒を飲みますが・笑)
でも、なぜか毎年行っている新潟県の長岡では、日本酒を飲みます。
「酒どころ」という空気感がそうさせるのかもしれません(笑)。
 
———
 
「酒よ・・・
どうして・・・どうしてあの人を諦めたらいいの・・・」
 
ウェイウェイさんの演奏は、そんな美空ひばりさんのセリフが聞こえてくるようです。
 
CDでも、ライブでも、ウェイウェイさんの「泣き」の演奏をご堪能ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.8.9)  
 
 
 

2017年8月 2日 (水)

ウェイウェイさん IN 「九州ツアー」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第348回 ウェイウェイさん IN 「九州ツアー」
 
 
Legacy
※画像はLegacy Tourチラシです。
 
 
 
九州ツアーが終了しました。
「Legacy」での、本格的なツアーの開始です。
今回の九州は長崎〜鹿児島〜宮崎〜熊本〜福岡と、6泊7日、1週間のツアーでした。
 
5年前の本格的なツアー開始から、毎年九州にはお邪魔していて、毎回とても「熱い」ライブが展開されています。
多少時期が変わることはありますが、イメージとしては、夏場に九州にお邪魔している印象で、毎回「暑い!」&「熱い」ライブです。
 
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やはり、終演後のお客様たちの声を聞いていると、まず「楽しかったです!」という感想が。
そして、「二胡の印象が変わりました」という声、「来年も待っています!」という声。
本当に、嬉しいことです。
 
二胡を習っている方たちも、各会場に多く来ていただき、例によって、「ガン見」(笑)。
毎回、私は客席後方にいるのですが、それでも、一部の方たちがウェイウェイさんの手元を「ガン見」して、時折、自分で「エア二胡」しているのが分かります。
ウェイウェイさんの「二胡をメジャーに!」という目標が、確実に広がっていることを感じます。
 
———
 
今回のツアーで、とても印象的だったことがいくつもあるのですが、少しだけ紹介します。
 
鹿児島でのことです。
鹿児島では、城山ホテルでのディナーショウでした。
 
関東在住のある方が、自分のご両親の金婚記念に鹿児島でのディナーショウをプレゼントしました。
とても素敵なことですね。
記念すべき金婚記念に温泉を楽しみ、ウェイウェイさんのディナーショウを観て、終演後のサイン会の時に、一緒に写真を撮ったり、とても楽しそうにしていました。
ウェイウェイさんもとても感動していました。
 
 
続いて、熊本での事です。
昨年、熊本の震災の後、ある小学校の先生からご連絡をいただき、震災で心が傷ついた子どもたちのために演奏してほしいというご連絡をいただき、実現しました。
 
ウェイウェイさんのFB(http://www.facebook.com/weiwei.wuu)で紹介されていますが、今回もその時の先生がライブにご来場いただきました。
そして、児童が書いた1枚のはがきをいただきました。
その内容を紹介させてください。
 
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スクールコンサート
 
一年かんで一ばんわくわくしたのは、スクールコンサートです。
ウェイウェイさんがにこをひいてくれました。きょくがきれいでした。ひいているときしっているうたがあったので、のりのりでたのしめました。
だから、わたしは、ウェイウェイさんみたいに、にこをれんしゅうして、人に、にこで、うたをきかせたいとおもいました。
 
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そして、学校からのメッセージも書かれていました。
 
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昨年九月、私達の学校でしてくださったウェイウェイさんと森丘さんのコンサートは、地震を体験した子どもたちの心をほっとさせてくれたひと時でした。あらためて感謝します。
 
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とても嬉しく、ウェイウェイさんがライブの時に紹介しました。
 
その時のウェイウェイさんのTALK。
 
「音楽で伝えられることは、とても大きな力があると思います。
こうして、自分の力は小さくても、音楽の力でみなさんの心に届けることができるのは、本当に嬉しいことだと思います」
 
二胡をメジャーに、音楽で心に潤いを。
 
そんなウェイウェイさんの活動の「原点」はこれからも続いていくと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.8.2)  
 
 
 

2017年7月27日 (木)

ウェイウェイさん IN 「柏WUU」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第347回 ウェイウェイさん IN 「柏WUU」
 
Legacy
※画像はLegacy Tourチラシです。
 
 
夏なので、暑いのは当たり前なのですが、なんだか、優しさのない暑さですね(苦笑)。
私が生まれ育ったのは千葉県の田舎で、子どもの頃の夏は、暑くてもどこかに自然の心に優しさを感じたものです。
○○年も昔の話なので、比べても仕方ないですね(苦笑)。
みなさん、体調管理が大変ですが、くれぐれも熱中症にならないように、ご注意くださいね。
(そういえば、私の子供の頃には「熱中症」なんて言葉もなかったなぁ・・・)
 
さて、先日、そんな暑さに負けない、ちゃんと優しさのある「熱い」ライブが柏のWUUで行われました。
今回はそのレポートをしようと思います。
 
その前に、「閑話休題」を。
 
———
 
柏のライブの前日、ウェイウェイさんの主宰する心弦二胡教室のイベント「弾いていいとも」がありました。
生徒のみなさんの手作りのイベントで、毎年、とても楽しく開催されています。
今回も、笑いあり、涙あり、緊張あり、かぶりものあり、(ウェイウェイさんFBより引用)の、本当に素晴らしいイベントでした。
ウェイウェイさんも大いに楽しんで、私の感想は「やっぱり、『心弦』は素晴らしい教室だな〜」と思えるイベントでした。
 
「閑話休題」は、そのイベントの打ち上げのWeiWei's Cafeでのことです。
 
ウェイウェイさんが、生徒さんたちと楽しそうに会話していました。
すると、突然呼ばれました。
 
「マネージャーさん!
あれ、何でしたっけ。
コルトレーンの・・・あの、じゃっじゃっじゃっ、っていう、あの曲」
 
それまでの会話に参加していない私が分かると思いますか?!(笑)
 
「ビバ・・なんとか・・・」
 
その瞬間、私には理解できました。
ウェイウェイさんのマネージャーになって、苦節8年。
自分の「ウェイウェイ語」の理解度の深さを知りました(笑)。
私は言いました。 
 
「ああ、『コールドプレイ』の『Viva la Vida』ですね」
 
コルトレーンはジャズのサックス奏者だし(笑)。
 
———
 
話を柏に戻します。
 
会場の名前が「WUU」ということもあり、とてもシンパシーを感じている会場です。
5年前のデビュー10周年の全国ツアーで初めて演奏して、それ以来何度もお世話になっている会場です。
 
初めてWUUで演奏した時、今でもよく覚えているのは、ウェイウェイさんのTALK。
「全国ツアーの会場で、会場の名前で演奏したいと思ったのはここだけです!」
 
毎回「完売御礼」になる会場で、本当に毎年楽しみにしています。
もちろん、今回も早々に「完売」で、とても熱心なファンの方たちに迎えていただいています。
 
曲目は、例によってお伝えしません(笑)が、最初からとても盛り上がりました。
盛り上がりすぎて、ウェイウェイさんだけではなくピアノの森丘さんまで、演奏するのを忘れてしまうほど。
 
ライブ後に、ウェイウェイさんが
「盛り上がりすぎて、演奏するのを忘れちゃいました〜!
なぜ、音が聞こえないのかって思っちゃいました〜!」
と言っていました。
 
———
 
名前だけではなく、ウェイウェイさんにとって、とても心地よい場所のようで、TALKも全開。
いつもより、とても長く話をしていて、森丘さんへのむちゃぶりも当たり前。
それに応えるように、森丘さんもとても楽しそうに話して、楽屋でのウェイウェイさんの言い間違いも暴露したり、本当にあっという間の時間が過ぎました。
 
しっとりと楽しみつつ、もちろん、最後にはお客さんも全員立ち上がって、あの「情熱的な曲」でタオルを振り、ウェイウェイさんの言う、「柏の武道館」でのライブは終了しました。
 
———
 
今日からは九州ツアーです。
 
きっと、どの会場も「熱いライブ」が展開されると思います。
ご参加される方は、ぜひ、タオルをお忘れなく!
 
また、新たな「Legacy」が各地で展開されます。
ウェイウェイさんの「熱い夏」はこれからが本番です!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.7.27)  
 
 
 

2017年7月19日 (水)

ウェイウェイさん IN 「閑話休題」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第346回 ウェイウェイさん IN 「閑話休題」
 
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
 
 
毎日暑い日が続いています。
「暑い」といくら言ったところで、暑さに変わりはないのに、なぜ「いや〜、暑い!」とつい言ってしまうのでしょうか?!
「毎日暑いですね〜」
と、誰かに向かってのご挨拶なら分かりますが、誰にともなく、独り言のように言ってしまう。
 
そんな解決しない疑問で、さらに頭の回転が鈍っている私です(笑)。
 
すいません、そんなボヤキから始まってしまいましたが、今回は「閑話休題」を二つお贈りします。
 
———
 
ウェイウェイさんも最近の暑さには、さすがにお疲れの様子です。
先日、話の流れは忘れましたが「天邪鬼(あまのじゃく)」という話になりました。
 
私が、「それは天邪鬼ですね」というと、すかさず、ウェイウェイさんが、言いました。
「モーツアルトですか?」
モーツアルトは、もちろん大天才で、確かに変人だったようですが、彼が「天邪鬼」と評されていることは知りません。
ですので、こう言いました。
「モーツアルトは確かに変人だったようですが、天邪鬼というのとは少し違うと思いますが・・・」
すると、ウェイウェイさん。
「あれ?! 知りませんか?!
モーツアルトの映画のタイトルですよね?!」
 
はい、お分かりですよね?
私が
「それは『アマデウス』です!」
と言うと、例の大笑い。
「あっっははははは〜〜。
ブログに書かないでください!」
 
はい、しっかり書かせていただきます。
「あま」しか合ってないし!(笑)
ちなみに、ウェイウェイさんの知る限りでは、中国では「天邪鬼」という言葉は使われないとのことでした。 
 
———
 
もう一つ。
 
ちなみに、ウェイウェイさんはとても良く蚊に刺されます。
蚊にとって、とても美味しく感じられるのでしょうか?!(笑)
一緒に居て、私は全く刺されていないのに、ウェイウェイさんはすぐに何ヶ所も刺されてしまい、「かゆいかゆい」と良く言っています。
 
先日、大阪港開港150年のイベントに出演のために、新幹線で向かっているときのことでした。
ウェイウェイさんは、前日、上海から帰ってきたばかり。
しかも、上海の空港で蚊に刺されたらしく、前日に刺されたにもかかわらず、まだ少し「ぷっくり」としている、腕の刺され跡をピアノの森丘さんに見せて言いました。
 
「私は、本当に良く蚊に刺されるんですよ」
森丘さんが「大変ですね」と優しい口調で言うと、ウェイウェイさんが言いました。
 
「採血する人は、蚊を見習って、うまくやってほしいですよね!」
 
FBをご覧の人はご存知だと思いますが、先日ウェイウェイさんは検査のために病院に行き、採血をしたのですが、一度目の採血だけでは血液の量が足らず、2回も採血されたと憤慨していました。
 
どうやら、ウェイウェイさんは、血管が細いようで、針を刺す時に何度も腕をパンパン叩かれたり、時にはうまく採血できず刺し直すこともあるようです。
 
「採血する時はなかなか見つからないのに、蚊は停まってすぐに血を吸うんですよね。
採血するときも、蚊を見習ってほしいですねよね! 」
 
それを聞いた森丘さんと私は大爆笑。
 
そうでなくても、実はウェイウェイさんは注射が苦手で、とても怖がっています(笑)。
私が「子どもじゃないんだから」と言うと、「大人とか子どもとか関係ないです!」と、それこそ、子どものようです(笑)。
 
しかし、それにしても、
「蚊が刺すように」
「いつのまにか」
「気がつかないうちに」
「的確に」
「採血してほしい」
というのはいかがなものでしょうか(笑)。
確かに、注射が苦手な人にとっては、ある意味「理想」なのかもしれませんね・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.7.19)  
 
 
 
 

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