音楽

2018年10月17日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ダンス」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第412回 ウェイウェイさん IN 「ダンス」
 
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※画像は12/17(月)日本橋三井ホールでのコンサートフライヤーです。
 
 
今回は、今年12月15日(土)に実施される、ウェイウェイさん主宰の心弦二胡教室の第22回定期演奏会のための「ダンス」のレポートです。
 
このブログを最近知った方のために、念のためにお伝えすると、「心弦二胡教室」はその名の通り「二胡」の教室です。
「二胡の教室なのになぜダンス?!」
と、普通は思いますよね(笑)。
 
しかし、心弦二胡教室の最大の特徴は、「二胡」を通して、「楽しいこと」を体験してもらう、ということです。
心弦二胡教室のホームページで、ウェイウェイさんはこう言っています。
「心弦二胡教室では、二胡を習うだけはなく二胡演奏を通じて皆さんの毎日により潤いを与えられるよう、そして色鮮やかなものにできれば嬉しいと思っています」
 
その理念に共感してなのか、「類は友を呼ぶ」なのか(笑)、本当に、最近ではウェイウェイさんが言い出すまでもなく、「楽しいこと」を積極的に生徒さんたちが実践しています。
 
今年の定期演奏会のタイトルは「心弦秀」。
「秀」は、「Show」です。
 
今年、ウェイウェイさんが大感動した映画「The Greatest Showman」をモチーフに展開されます。
なので、恒例の「大合奏」では、「The Greatest Showman」から「This is me」と「The Greatest Show」の2曲を演奏することになりました。
 
映画をご覧になった方はお分かりと思いますが、その2曲を演奏するとなると「ダンス」は必須ですよね(笑)。
まさしく、「二胡」の演奏だけではなく、「さらに楽しいこと」を演りたいということです。
 
ーーー
 
とは言え、さすがのウェイウェイさんでも、ダンスを創作して生徒さんたちに指導するのは難しいので、特別にダンス教室を主宰されている「本職の」方に依頼しました。
 
いよいよ本格的です(笑)。
 
ただ、当然ですが、ダンスの先生は二胡を弾けません。
なので、ある程度ダンスの先生が考えた振り付けを、「果たして二胡を持ちながら、演奏しながらできるのか」を確かめるために、先日ウェイウェイさんと数名の生徒さんたちとダンスレッスンしている場所に伺って、実際に音に合わせてみました。
 
楽しかったですよ!
 
当然ながら、ダンスに関してはウェイウェイさんも素人です。
まして、生徒さんたちにとっては、「演奏だけでも大変なのに、振り付けまで!」という状態。
しかし、そんな大変さを楽しんでしまうのが、ウェイウェイさんであり、心弦二胡教室のメンバーです。
 
ダンスの先生が「これはできますか?」「こうしてみてもらえますか?」などと指導しつつ、徐々に形にしていきます。
参加した人たちは、ウェイウェイさん含めて「いやあ、これは大変だ〜!」なんて言いながら、とても楽しそうな笑顔。
ダンスの先生から、「指先はこうした方が綺麗です」とか、「多少大げさな方が、かっこよく見えます」といったアドバイスをもらいながら、たっぷり時間をかけていろいろと決めました。
 
しかも、今回の大合奏の演奏は、5パートに別れていているので、振り付けも5種類です。
さらに、250人以上がステージに上って踊るのは不可能なので、客席もステージとして考えます。
そうなると、振り付けだけではなく、「移動」の時間も考えなければならないし、演奏&踊るスペースの広さも考慮しなければなりません。
 
でもそれこそが、「会場が一体となる」ことですし、演奏者だけではなく、お客さんも参加してのエンタテインメントになります。
 
ーーー
 
終わって、帰りの車の中でウェイウェイさんが言いました。
慣れないことをみっちりやって、少し疲れた様子でしたが、表情は嬉しそうに
「すごく楽しみですね。
生徒のみなさんが、楽しんで演ってもらえたら、それが一番ですね!」
 
以前からウェイウェイさんは言っています。
「定期演奏会は、発表会ではありません。
みなさんが、演奏者として、お客さんにどう楽しんでもらうのか、自分たちがどう楽しむのかが大切です」
 
毎年、いろんな「楽しみ」を表現してくれている「定期演奏会」。
今年も、とても楽しみです。
 
12月15日(土)、大井町駅前の「きゅりあん」大ホールで、入場無料です。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.facebook.com/shingenniko/?fref=ts
 
ぜひ、ご来場ください。
お待ちしております。   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.10.17)  
 
 
 
 

2018年10月10日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ワールド・ミュージック・ナイトVol6」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第411回 ウェイウェイさん IN 「ワールド・ミュージック・ナイトVol6」
 
 
181217
※画像は12/17(月)日本橋三井ホールでのコンサートフライヤーです。
 
 
今回は、先週5日に実施された「ワールド・ミュージック・ナイトVol.6」のご報告です。
 
その前に、昨日演った今月中旬に予定されている上海でのインナー・イベントのためのリハーサルの模様を少しだけ。
 
上海の歴史的な建物の中で実施されるイベント。
主催者の方から、ぜひウェイウェイさんの新しいスタイルの二胡を演奏してほしいという依頼で実施されるイベントなのですが、今回は、ピアノの森丘さんとギターのファルコンさんと一緒に演奏します。
 
主催者の方が選曲して、リクエストをいただきました。
しかも、全曲ウェイウェイさんのオリジナル曲。
ファルコンさんにとってはほとんど初めての曲。
森丘さんにとっても、久しぶりに演奏する曲が多く、みっちりと、リハーサルをしました。
 
私としても、久しぶりに聞く曲が多く、改めて、その素晴らしさを感じました。
やっぱり、ウェイウェイさんのオリジナル曲は本当に良いですね!
特に「再会の記憶」は、思わず涙が出そうになってしまいました。
 
今回のイベントはインナーのイベントなので、一般の方は入場できないのが残念です。
 
改めて、またここでご報告しますね。 
 
ーーー
 
さて、ワールド・ミュージック・ナイトのご報告です。
 
WeiWei's Cafeができて、しばらく経ってから、フィドル&ニッケルハルパ奏者の大森さんが、ふらりとカフェに来て、その時にたまたま居たウェイウェイさん。
二人は、ウェイウェイさんがメジャー・デビューする以前からの知り合いで、有線放送の音楽を一緒に作っていました。
 
当然、ウェイウェイさんが「ここで一緒に演奏しましょう!」ということになり、共通の知り合いの、ギターの笹子さんと一緒に始まった「ワールド・ミュージック・ナイト」も、今回が6回目。
カフェができてからまだ2年と少ししか経っていないのに、もう6回です。
毎回満席の状態で、もちろん今回もSold Outでした。
 
しかも、今回はスペシャル・ゲストとしてaminさんが参加してくれました。
もちろん、ウェイウェイさんの妹で、シンガーとして活躍中です。
 
———
 
まずは3人で、「ワールド・ミュージック・ナイト」ならではの、「無国籍」でありながら、どこか懐かしさを感じさせてくれる演奏が続きました。
 
やはり、6回目ともなるとそのアンサンブルも抜群です。
ブラジル音楽、北欧音楽、中国音楽などを、それぞれの楽器が調和することで、国籍ではない素晴らしさを醸し出していきます。
それぞれが作曲した曲も演奏されていきます。
 
そしていよいよaminさん登場。
もちろん、WeiWei's Cafe初出演です。
その澄んだ歌声が会場内に響き渡り、何人もの人が涙を流していました。
 
そして、やっぱりウェイウェイさん。
予定されていた2曲を歌い終わった時に無茶振り。
 
「これだけっていうのは、物足りないので、もう1曲歌ってください」
 
これには、aminさんもとても驚いた様子でしたが、さすがにウェイウェイさんの妹さん。
すぐに、以前からの知り合いの笹子さんと打ち合わせして、
「では、蘇州夜曲を歌います」
と、まったくのサプライズなのに、その場で笹子さんとキーの打ち合わせをして、すぐに歌いだしました。
 
ウェイウェイさんと大森さんは、演奏に参加せず、じっくりとaminさんの歌声に聞き入っていました。
会場の皆さんと同様、ウェイウェイさんも涙を流していました。
 
———
 
その後、aminさんを送り出して、3人で恒例の「Dancing Seven」を演奏して本編を終了しました。
笹子さんにとって、いつも満足の行く演奏ではなかった「Dancing Seven」ですが、今回は「今までで一番良かった」と、やっとある程度満足できたようです(笑)。
 
そして、アンコール最後に、もう一度aminさんが加わって、極上のバラードですべて終了しました。
 
終演後の、これまた恒例の打ち上げで、みんなで美味しい料理とお酒を堪能していた時に、ウェイウェイさんとaminさんがなにやら打ち合わせをしていました。
そして、ウェイウェイさんが大きな声で言いました。
 
「みなさ〜ん!
aminのライブが決定しました〜〜〜!!」
 
そうです。
ついにaminさんのライブまで決まってしまいました!!
さすが、「思いついたら即実行」(笑)。
 
日程は、12月19日(水)です。
詳細は追ってご報告しますので、ぜひお楽しみに!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.10.10)  
 

2018年10月 3日 (水)

ウェイウェイさん IN 「国慶節イベント」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第410回 ウェイウェイさん IN 「国慶節イベント」
 
 
181217
※画像は12/17(月)日本橋三井ホールでのコンサートフライヤーです。
 
 
今回は、先月27日に行われた、中国大使館主催の国慶節イベントの模様のご報告です。
 
毎年実施されている、中国大使館主催の「国慶節」のイベントがホテルニューオータニで開催されました。
大使館の方から、ぜひ、ウェイウェイさんに出演をお願いしたいと依頼され、出演することになりました。
 
ホテルニューオータニの一番大きな宴会場でのイベントで、ご招待客も国会議員を始め、VIPが多数で、参加予定人数は延べで2,000人。
昨年は安倍首相も参加したようですが、今年は渡米中のため参加はしませんでした。
 
そんな、とても重要な場所での演奏となると、やはり、いろいろと大変です。
 
主催の方から言われたのは、「中国の伝統楽器である二胡で、現在、そして未来を感じさせるウェイウェイさんのスタイルをぜひ紹介したい」というものでした。
当然、気合が入ります。
 
しかも、ウェイウェイさん一人の演奏だけではなく、それに加えて、「ウェイウェイさんのお弟子さんたちの日本人の演奏する二胡を披露してください」という依頼。
さらに気合が入ります。
 
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まずはオープニングで、ウェイウェイさんがお弟子さん5人と一緒に演奏しました。
 
なんと、やはりVIPが多く来場するので、宴会場に入るのに、来場者全員が、空港にあるのと同様の、特設された金属探知機のゲートを通らなければなりません。
厳重チェックです。
それを見ただけでも、緊張です。
 
ステージの転換などの関係で、キーボーディストやギタリストに参加していただくことができなかったので、伴奏はカラオケでした。
そのカラオケを出すのは私の仕事。
普段着慣れていないスーツで参加しました(笑)。
 
出演者は赤を基調とした衣装。
ウェイウェイさんと女性陣は、チャイナドレス。
男性陣は、赤のシャツに金色のネクタイ、黒のベストと、金屏風を背景にしたステージにピッタリでした。
 
大使館の方と事前に打ち合わせをし、演奏した曲目は
「新天地」(ウェイウェイ・ウー オリジナル曲)
「衝山ネオン」(ウェイウェイ・ウー オリジナル曲)
「蘇州夜曲」(日本の名曲)
「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」(クラシック名曲)
「オブラディ・オブラダ」(ビートルズの名曲)
「戦馬奔騰」(中国・二胡の名曲)
と、とてもバラエティに富み、まさしく、「伝統楽器の二胡で奏でるグローバルな内容」でした。
 
演奏後、とても大きな拍手をいただき、私のカラオケ出しもスムーズに、もちろん、演奏者のみなさんもとても満足した笑顔で終了しました。
 
ーーー
 
そして、主賓のみなさんのご挨拶の後には、ウェイウェイさんの演奏でした。
 
例年は、式の途中での演奏は無かったようですが、今回は特別に演奏してほしいという依頼になったのです。
 
事前に曲目の打ち合わせをしたのですが、これが結構大変でした。
やはり、「国(大使館)主催の正式なイベント」なので、演奏曲目にはとても細かな配慮が必要です。
ただ、大使館の方からの一方的な選曲ではなく、「ウェイウェイさんの弾きたい曲」からの選曲で、とても気を遣っていただきました。
 
最終的に演奏されたのは
「両心相映」(アルバム「Reborn」に収録された、日中の名曲メドレー)
「JIN」(言うまでもなく、ウェイウェイ・ウーの代表的作品)
「リベルタンゴ」(ピアソラの「自由へのタンゴ」)
でした。
 
ウェイウェイさんは、「日中親善」の気持ちを込めて演奏しました。
二胡の演奏の素晴らしさはもちろんですが、ウェイウェイさんの祖国、そして日本への愛情を強く感じた時間でした。
 
ーーー
 
演奏後は、ウェイウェイさんも、一緒に演奏したお弟子さんたちも、緊張から解放されて、宴会で出された美味しい中華を思う存分堪能し、無事大役を終了しました。
 
今年は日中平和友好条約締結の40周年の節目の年。
ウェイウェイさんの奏でる二胡の音色が、人としての優しさを感じさせてくれる一日になりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.10.3)  

2018年9月26日 (水)

ウェイウェイさん IN 「PiaNiko 8th Live」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第409回 ウェイウェイさん IN 「PiaNiko」
 
 
 
181217
※画像は12/17(月)日本橋三井ホールでのコンサートフライヤーです。
 
 
今回は、昨日行われた、PiaNiko 8th Liveの模様のご報告です。
 
昨年の10月末に実施して以来、ほぼ1年ぶりとなったPiaNikoですが、「『美熟女』二人がピアノと二胡で、時に寄り添い、時に闘いながら奏でる旋律は、特別な時間をみなさんにお贈りします」という謳い文句さながらに、やはり、とても素晴らしいライブになりました。
演奏やTALK全部とても「いい感じ」で、このブログの書き手としては、「閑話休題」的なご報告ができず、それを期待しているみなさんには「申し訳ありません」(笑)。
 
本番前の楽屋で、ウェイウェイさんと西村由紀江さんがTALKの内容打ち合わせをしている時に同席したのですが、西村さんから、「どう思いますか?」と聞かれ、私が「良いと思いますし、時折、妙に噛み合わない会話もとても面白いので、大丈夫だと思いますよ」と、「閑話休題ネタ期待」を込めて言ったところ、西村さんから
「私たちは、うまく噛み合っていると思っていますよ」
と、微笑みながら言われてしまいました(汗)。
ウェイウェイさんも笑顔で、「美熟女二人」の微笑みの奥の迫力に恐縮(恐怖?!)してしまった私でした(汗・汗)。
 
ーーー
 
今回のライブのテーマは
「PiaNiko上海公演(予定)記念プレライブIn渋谷」
でした。
 
言うまでもなく、上海はウェイウェイさんの故郷でありルーツ。
西村さんは一昨年、上海で単独ライブを成功させて、「大好きな街」と言っています。
PiaNiko結成当初から、「上海でも演りたいよね!」とずっと言っていて、なかなか、実現できていないのですが、近い将来実施する方向で考えています。
なので、だいぶ気が早いですが、今回のライブのテーマを上記にしたのでした。
 
2部構成のライブだったのですが、そのテーマをもとに、第1部を「上海公演だったらこの曲目」という選曲でした。
 
導入は、PiaNikoの定番となりつつある「リンゴ追分」からでしたが、その後は中国。
もちろん、衣装はふたりとも真っ赤なチャイナドレス!
二胡の名曲「燭影揺紅」、続いて中国の方なら誰もが知っている「菊花台」をまず演奏しました。
ウェイウェイさんのライブではよく演奏している曲ですが、PiaNikoで演奏するとだいぶ雰囲気が変わります。
特に「燭影揺紅」は、蝋燭の炎に揺れる女性の踊る影が見えるようで、実際に演奏している「美熟女」二人がまさしく踊っているようでした。
 
続いて演奏されたのは、中国でも放映され、人気を博し西村さんが音楽を担当した「101回目のプロポーズ」から2曲、続けて「女人花」「ラスト・エンペラー」と、きっと、「上海公演」で演奏されたら「大喝采」される曲目ばかり。
 
実は、昨日のライブでは、いつもご一緒しているピアノの森丘さんが見に来てくれたのですが、終演後最初に言ったのが
「『女人花』が西村さんが弾くと、ちゃんと女性になりますね」
という言葉でした。
それを聞いたウェイウェイさんはすかさず
「森ゴンも次は、女装して『女人花』を弾いてください」
でした(笑)。
 
個人的感想で恐縮ですが、森丘さんの女装は見たくありません(笑)。
 
そして、第1部最後には、中国で誰もが知っている「祝福」を、なんとPiaNikoでは初の、ウェイウェイさんが「歌」で披露しました。
歌う前、ウェイウェイさんが詞の内容を説明したのですが、いざ始まる前、ウェイウェイさんにしては珍しく「とても緊張して、手に汗をかいています」と言いました。
でも、始まってみれば、さすがに堂々としていて、二胡だけではなく、西村さんのピアノに寄り添った素晴らしいものでした。
 
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休憩後、2ndは「いつものPiaNiko」に戻っての選曲でした。
「リベルタンゴ」から始まり、「JIN」、そして、西村さんがPiaNikoのために作曲した「夢の扉」、ウェイウェイさんのオリジナル「Dancing Seven」と続きました。
 
「夢の扉」の時に、西村さんが「ウェイウェイさんの最近の夢は・・・」という話になり、ウェイウェイさんが「恥ずかしいです」と言って、明かさなかったのですが、「Dancing Seven」が終わって、西村さんのソロコーナーで、ウェイウェイさんがステージからハケた時にバラされました。
 
ウェイウェイさんの最近の夢は「宇宙旅行」です。
それを、西村さんは「とてもウェイウェイさんらしい」と言い、「宇宙空間で二胡を聞いてみたい」と言っていただきました。
楽屋では、ウェイウェイさんが西村さんに「由紀江さんも一緒に行きましょう」と言ったようですが、「宇宙空間」にピアノを持っていけるのかどうかは、少し疑問ですね。
でも、無重力状態で「PiaNiko」の演奏を聞いてみたいと思った私でした(笑)。
 
その後、西村さんソロで「祈り」、ウェイウェイさんソロで前日の「中秋の名月」にちなんで「荒城の月〜月の砂漠」、二人に戻り西村さんの「少女が見たもの」が演奏されました。
 
そして、本編最後には、二人の「ルーツ」である「クラシック」の名曲「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」が演奏され、大喝采。
もちろん、大きなアンコールを求める拍手でした。
 
アンコールでは、「中国」に戻り、二胡の名曲「賽馬」で締めくくられました。
 
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終演後、多くの方がCDサイン会に参加していただき、一人ひとり丁寧に、二人でサインをし、無事に全て終了しました。
 
帰り支度をしながら、二人で、「また近い内に演りましょう」と誓いあい、「もちろん上海でも!」という会話で、帰路につきました。
 
もう一つご報告を。
 
来春発売予定のウェイウェイさんのNew Albumには、西村さんに楽曲提供をお願いしています。
PiaNikoは「美熟女二人」のユニットですが、ウェイウェイさんのオリジナルアルバムに提供される西村さんの楽曲はPiaNikoとは少し違うテイストになると思います。
それも、とても楽しみです。
 
まだ、「PiaNiko 9th Live」は決まっていませんが、近い将来実施されるので、ご期待下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.9.26)  

2018年9月19日 (水)

ウェイウェイさん IN 「高松イベント」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第408回 ウェイウェイさん IN 「高松イベント」
 
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※画像は9/25PiaNiko 8th Live のフライヤーです。
 
今回は、昨日行われた、高松でのイベントのご報告です。
 
世界の言語を研究する方たちが一同に会し、2年に1度開催される国際フォーラムが、今回香川県高松の栗林公園で実施されることになり、その場所でぜひ演奏してほしいというご依頼をいただき、実現しました。
 
会場の栗林公園は、みなさんご存じの通り、日本を代表する公園です。
広大な敷地で、実際に演奏したのはその中にある、商工奨励館という建物に面した中庭で実施されました。
ステージ自体は建物の中ですが、客席は芝生の中庭。
屋外でのコンサートです。
 
なにしろ「嵐を呼ぶ」ことで有名(笑)な、ウェイウェイさん。
私としては、「天候だけが心配」でしたが、幸いにも好天に恵まれました。
 
高松空港に着いてすぐ、迎えに来ていただいた主催の方に「天気が良くてよかったですね」と言うと、「ウェイウェイさんは晴れ女なんですね」という応え。
そこでウェイウェイさんはすかさず
「いえいえ、私は『嵐を呼ぶ女』と言われているので、天気が良くて本当に『面目躍如』です〜」
と、良い間違えもなく、本当に嬉しそうでした。
 
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会場に着いて、少しチェックをして、リハーサルまで少し時間があったので、「やっぱり高松に来たらうどんでしょう」ということで、近所のうどん屋さんに行くことにしたのですが、連日のハードワークで少し疲れていたのか、ウェイウェイさんは
「私は、少しここで休むので、食べてきてください」
と、言われました。
 
ウェイウェイさんは、あまり炭水化物を食べないので、もしかしたら「好奇心の塊」のウェイウェイさんでも、それほど魅力に感じなかったのかもしれません。
 
主催の方のご配慮で、楽屋にも地元で有名なお店のお弁当があったので、昼食はそれで済ませたそうです。
(ちなみに、そのお弁当には美味しいお刺身などが入っていたそうで、それを満喫しました)
 
ということで、ご一緒したピアノの森丘さんと私と主催者の方とでうどんを食べに。
私は、逆に炭水化物大好きで、特に「小麦系」が大好きなので、お蕎麦よりうどんです。
ウェイウェイさんには申し訳ありませんが、本場のうどんを堪能させていただきました。
 
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時間になり、サウンドチェック〜リハーサル。
「好天」過ぎて、暑いくらいでした。
 
順調にリハーサルを終えて、本番までの時間、楽屋で、地元で有名な「フルーツ大福(?!)」をいただき、その頃から、徐々にウェイウェイさんのテンションも本番に向かって上がり始め、会話も絶好調。
 
特に、今回の最大の「難関」でもあったのですが、何しろ、お客様の中心は海外の方たち。
当然、カンファレンスでも「公用語」はすべて英語。
ということは、ライブでのTALKも英語です。
 
ご存じの通り、ウェイウェイさんは中国語はもちろん、日本語も「ペラペラ」です。
でも、英語となると、日常会話に不都合はないレベルでそれもすごいことですが、中国語や日本語に比べたら、少しハードルが高いようです。
 
特に、「大得意」の「オヤジギャグ」が言えないのが最大の「問題」で、楽屋での森丘さんとの会話でも
「『1個でも二胡』って英語でどう言えば良いのか?!」
とか
「『JIN』を『じーんとする曲』って英語でどう伝えるの?」
とか
「『1個でも二胡で月光を決行します』って、どう言えば?」
と、かなり「変な悩み」を抱えていました(笑)。
 
ーーー
 
いよいよ本番になり、1曲目に『パイレーツ〜』を弾きました。
そして、いよいよ「TALK」。
 
私にも分かる英語で、自己紹介〜森丘さんを紹介し、大きな拍手をもらいましたが、いつものウェイウェイさんと少し違っていました。
いつもなら、普通に日本語で、ゆったりとしゃべるのですが、かなり早口。
しかも、1曲演奏しただけなのに、息が上がって、少し「はあはあ」していました(笑)。
 
さすがのウェイウェイさんでも、やはり「いつもと違う」シチュエーションに緊張していたのかもしれません。
 
でも、曲が進んでいくうちにすっかりペースが分かってきたのか、だんだん「いつものウェイウェイさん」になっていきました。
 
面白かったのは、「二胡の説明」を英語で始めた時でした。
普通に英語で説明をしてから、自分でももどかしかったのか、多く参加していた「中国・台湾」の方たちに向かって、今度は中国語で、二胡の説明を始めました。
そして最後には、
「今、中国語で二胡の説明をしたのですが・・・」と日本語で話しだし、主催者の方に「あとで説明しておいてください」と、もう、すっかりウェイウェイさんのペースになりました。
 
ーーー
 
終盤になり、『月光』を演奏したのですが、ステージからは分からなかったのですが、客席からはステージ越しに綺麗な「リアルな月」が見えて、本当に感動でした。
屋外でのライブならではシチュエーションです。
 
最後に「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」で本編を締め、アンコールでは「賽馬」で、大きな拍手をいただきました。
 
余談ですが、終演後にCD販売をしたのですが、お客様から「カードは使えますか?」と英語で聞かれ、「Sorry,cash only」と、私なりに「精一杯の英語」で言いました。
でも、その方はどうしてもCDが欲しかったようで、早口な英語でなにか言いました。
ウェイウェイさんがそれを聞いて、「OK!」と応えました。
そして財布から取り出したのはドル紙幣。
結局、その方は3枚のCDを購入し、私が日本円でお釣りを渡すという、なんとも、不思議な体験をさせていただきました(笑)。
 
でも、本当に多くの方にCDをご購入いただき、ウェイウェイさんと森丘さんは、みなさんに丁寧にサインをしていました。
 
打ち上げの時、主催の方から、
「本当にみなさんに喜んでいただいて、良かったです。ありがとうございます!」
と言われ、
「喜んでいただけてなによりです!」
と、嬉しそうにウェイウェイさんは笑いました。
 
ついでに「閑話休題」を言うと、英語で話すことに頭の中が疲れていたのか、打ち上げで出てきた「さつま揚げ」の料理を
「このさつまいも、美味しいです!」
と、言って爆笑を買ったウェイウェイさんでした。
 
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それにしても、やはりウェイウェイさんの奏でる「二胡」の音は、全世界共通の感動を呼ぶことを実感して、とても嬉しく思いました。
 
「いろいろな国で演奏したいですね」
という、ウェイウェイさんの言葉を実現させたいと、強く思いました。
 
このブログをお読みの方で、そんな可能性をお持ちの方は、ぜひお気軽にご連絡ください(笑)。
お待ちしています!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.9.19)  
 

2018年9月12日 (水)

ウェイウェイさん IN 「上海のイベント下見

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第407回 ウェイウェイさん IN 「上海のイベント下見」
 
925pianiko2
※画像は9/25PiaNiko 8th Live のフライヤーです。
 
今回は、10月に予定されている上海でのインナーイベントの会場下見のご報告です。
 
10月下旬に、上海の歴史ある建物で、建築関係の方々をご招待してのインナーイベントが実施されます。
ある方が、昨年のウェイウェイさんの「上海音楽庁」でのコンサートをご覧になって、とても感動し、「ぜひ、上海の歴史的な建物の中で、建築関係の方々をご招待して、ウェイウェイさんの二胡のスタイルを聞いてほしい」と、企画されたイベントです。
 
しかも、会場は、ウェイウェイさんの母校でもある「上海音楽学院」の「付属小学校」内の建物で、蒋介石ゆかりの建物です。
 
さらに、やはり同じ方のご紹介で、上海の新進気鋭のファッションデザイナーさんによる衣装も提供されます。
今回は、その会場の下見と、ファッションデザイナーさんとの打ち合わせ&採寸のために上海に行ってきました。
 
ーーー
 
私はウェイウェイさんのマネージャーになって今年が10年目。
ほぼ毎年上海に行っていて、時には年に何度か行ったこともあり、当然10回以上行っています。
行くたびに新たな発見があるのですが、本当に、毎回「変化」しているのを感じます。
 
10年足らずでその変化に驚いているのですから、生まれ育ったウェイウェイさんにとっては、なお一層の驚きと同時にいろいろ複雑な思いだと思います。
 
今回は、建物が新しくなったり、「半年前に来たときと街並みが変わっている」というような「ハード面」の変化は、あまり感じませんでした。
今回私が一番感じたのは、「ソフト面」の変化でした。
とても感じたのは、まず、街が静かだということです。
以前、ほんの数年前までは、街中で車のクラクションが響いていたのですが、ほとんど聞こえてきません。
通りゆく人たちの話し声も以前よりずいぶん静かになりました。
 
そして、トイレ(笑)。
初めて上海に行った時には、泊まったホテル以外のトイレはどこも、あまりきれいとは言えませんでしたが、今回は、一度もそんな思いをしませんでした。
逆に、とてもきれいで、びっくりするほどでした。
 
もう一つ。
5年ほど前に行った時、どうしても私の好物のスパゲッティが食べたくなって、ウェイウェイさんにわがままを言って、ある高級ホテルのスパゲッティを食べたのですが、正直言って、「焼きうどん」のようなスパゲッティでした(笑)。
でも、今回は、同じ店ではありませんが、注文したスパゲッティは、とても美味しく、麺も「アルデンテ」で、十分満足できるものでした。
 
なんとなく、初めて行った上海が懐かしくなってしまって、ウェイウェイさんの真似ではありませんが(苦笑)、複雑な思いを体験しました。
 
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さて、本題に戻ります。
 
上海に到着して、まずはファッションデザイナーさんのご自宅へ。
上海市街から車で1時間弱かかる郊外の、とても素敵な街並みに住んでおられました。
聞いたところによると、上海の富裕層の別荘地とのこと。
その方は、市街地での生活があまり好きではなく、閑静なその別荘地で仕事をしているそうです。
 
お会いしてみて、びっくり。
とてもお若く、いわゆる「ファッションデザイナー」というより、どちらかというとスポーツ選手のような方でした。
 
来月のイベントの主催の方とご一緒したのですが、当然、会話はすべて中国語。
残念ながら私には何を話しているのかさっぱり分かりませんでしたが、時折、ウェイウェイさんが通訳をしてくれて、なんとなく「概要」は掴んだつもりです(笑)。
 
今回の企画されているイベントで着る衣装なので、(多分)歴史と現代を融合させたスタイルになりそうです。
デザイナーさんがスケッチを書いてくれたので、私にもどんな感じになるのか、大体分かりました。
さらに、ウェイウェイさんの演奏スタイルを分かっていただくために、昨年のライブの映像などを見ていただき、立奏のためのホルダーについても話しました。
 
最終的にどんな衣装になるかは、現段階では分かりませんが、今からとても楽しみです。
 
ーーー
 
その翌日には、会場を下見しました。
 
「上海音楽学院」の付属小学校内の建物なので、当然、グランドピアノがありました。
歴史的な建物で、その建物内の会場となる部屋は、おそらく、パーティなどに使用されていたのだと思います。
中央に大きな暖炉があり、楽に200人位は入る部屋です。
 
面白かったのは、他の「小部屋」がいくつもあるのですが、その部屋の中は見られませんでしたが、それぞれの部屋からはいろんな楽器の音が流れていました。
多分、音楽家を目指す子どもたちがレッスンをしていたのだと思います。
 
心なしか、ウェイウェイさんも自身の昔を思い出したような、優しい笑顔をしていました。
 
さらにその翌日は日本に戻る日でしたが、その日も現地で音響などを担当している方ともう一度会場下見と打ち合わせでした。
慌ただしく動き回った2泊3日でした。
 
ーーー
 
残念ながら、今回はあくまで「インナーイベント」なので、「ぜひ来てください」とお誘いできません。
ピアノの森丘さんとギターのファルコンさんとのトリオで演奏してきます。
その模様は、後日、ここでご報告しますので、今回はそのレポートをお楽しみに!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.9.12)  
 

2018年9月 5日 (水)

ウェイウェイさん IN 「チャイナフェスのリハーサル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第406回 ウェイウェイさん IN 「チャイナフェスのリハーサル」
 
925pianiko2
※画像は9/25PiaNiko 8th Live のフライヤーです。
 
 
今週末に開催される、代々木公園での「チャイナフェス」に出演します。
ウェイウェイさんは、9日(日)の16:10ころの出演です。
 
昨年も出演したのですが、昨年は生憎の雨で、お客さんも出演者も結構たいへんでした。
その後、ウェイウェイさんは風邪をひいてしまったという苦い記憶がありますが、幸い、今年は今の所大丈夫そうです。
 
会場には、いろいろなお店も出店されて、様々な中華も食べられて、一日中楽しめるイベントです。
 
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昨年は、森丘さんと二人での演奏だったのですが、今年は、「ジプシークイーン」さんにお願いして、一緒に演奏することになりました。
 
ジプシークイーンさんは、昨年、上海のイベントでもご一緒したので、今回は2度めの共演となります。
 
先日、その出演のためのリハーサルに行ってきました。
演奏曲目は当日のお楽しみですが、ロックバンドなので、「いつもの曲」が少しイメージが変わります。
 
リハーサルのスタジオは、いわゆる、ロックバンド御用達という感じの渋谷のスタジオでした。
 
事前に演奏予定曲目の譜面と参考音源を渡していたので、すぐに音出し。
ジプシークイーンのみなさんも、きちんと「予習」をしていただいたようで、最初からとても「いい感じ」でした。
 
ウェイウェイさんが、譜面を見ながら、参考音源と違う部分の説明や構成、演奏上の注意点などを確認してまずは、「超鬼セクション」のあるあの曲からリハーサルスタート。
 
スタジオでのウェイウェイさんの演奏場所が、ドラムのすぐ目の前で、ロックドラマーならではの、強烈なビートを身体で感じながら演奏しました。
 
おそらく、他の二胡奏者の方ならびっくりしてしまうような音量ですが、そこはウェイウェイさん。
なんと言っても、「五星旗」で、ファンキー末吉さん(元爆風スランプ)と一緒にロックバンドを組んでいたくらいですから、何事もない感じで、すんなり溶け込みます。
 
1回演奏を終えて、ウェイウェイさんも少し久しぶりのビートを感じて嬉しかったのか、すぐに
「素晴らしいです!」
と満面の笑顔でした。
 
細かい部分を修正して、もう一度。
その後、次々に曲をあたり、イベントなのでそれほど演奏曲目も多くないので、あっという間に、とても楽しい雰囲気の中、リハーサルは終了しました。
 
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その後、最後には、出演者全員が参加する曲を2曲リハーサルしました。
 
前述の「五星旗」があったから生まれた「ウェイウェイスタイル」と言っても過言ではありません。
「ロックだから立って弾きたい」と思い、「立奏」が中心となり、そのために試行錯誤して「ホルダー」も生まれました。
今はもう使っていませんが、「エレクトリック二胡」も当時は作って演奏していたようです。
 
そんな、「原点回帰」とも言える演奏を、チャイナフェスだからこその雰囲気の中お楽しみください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.9.5)  
 

2018年8月29日 (水)

ウェイウェイさん IN 「定期演奏会の準備2とか、イベントのための見学とか」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第405回 ウェイウェイさん IN 「定期演奏会の準備2とか、イベントのための見学とか」 
 
925pianiko2
※画像は9/25PiaNiko 8th Live のフライヤーです。
 
常に「泳ぎ続けている」ウェイウェイさんですが、夏を名残惜しむかのように、ちょこちょこと、「夏休み」らしいことをしています。
プライベートの休みなので、私もフェイスブックなどで見る程度にしか分かりませんが、それなりに楽しんでいるようで、「良かった」と、特に詳しくは聞くこともなくなぜかホッとしています(笑)。
 
でも、同時にバリバリと活動は続けています。
 
今年の心弦二胡教室定期演奏会用の音源をまた録音しました。
先週も少しご報告した、大合奏用の、ウェイウェイさんが今年見て大感激した映画の音楽の音源です。
 
なんと、5パートに別れています!
メインのメロディ、それに呼応するように歌うメロディ、リズムを刻み、対話し、5つのパートがすべて重要で、絡み合っていきます。
 
しかも、もちろん、今回は演奏だけではなく「踊り」の要素も多いので、最終的な構成はまだ決まっていませんが、「演奏しない部分」もとても大切です。
 
まだまだ、修正をしつつ変更されていくと思いますが、現状でもとても素晴らしいものになるのは間違いないと確信できました。
期待していてください!
 
ーーー
 
そして、まだまったくどうなるかは分かりませんが、昨日は、 近い将来企画しているイベントのために、大井競馬場に行ってきました。
 
二胡といえば「賽馬」ですよね?!
「賽馬」といえば「競馬」です。
 
これまで、ウェイウェイさんは競馬場に行ったことがないようで、まずは行ってみました。
 
企画しているイベントの内容は、現段階ではまだまだ発表できる状態ではありませんが、「賽馬」をテーマにしたイベントです。
そのためには、やはり「本物の馬」を見ないと、アイディアは生まれません。
 
もちろん、「賽馬」はモンゴルの草原を舞台にした「競馬」なので、日本の競馬とは正確には違っていると思いますが、ウェイウェイさんは「大興奮」でした。
まずは、サラブレッドの美しさに感動したようで、「すっごくきれい!」と言い、すぐに「私も乗馬にトライしたい!」と、早速の「好奇心の塊」を披露(笑)。
 
私も競馬場はずいぶん久しぶり(おそらく20年近く・笑)で、あらためて、ギャンブルのイメージではなく、とてもきれいに整備されているし、怪しい感じの人もほとんど見当たりませんでした(笑)。
 
ーーー
 
面白かったのは、ウェイウェイさんの観察力。
 
来場している人たちを見て、
「みんな、誰も『人を見ていない』ですね!」
私が、少しどういう意味かわからずにいると、
「みんな、馬を見てるか、新聞を見ていて、だれも人を見ていないです」
確かに!(笑)
 
と、言いつつ、ウェイウェイさんも「勝馬投票券」に興味を持ったようで、「どうやって買うんですか?」と聞かれました。
びっくりです(笑)。
まさか、「ウェイウェイさんが馬券を買う?!」とは思っていませんでした(笑)。
 
私もそれほど詳しくはないので、複雑な買い方より、一番簡単な「単勝」を勧めました。
要するに、「一番の馬」を当てるだけなので、買い方は一番簡単です。
(でも、そういえば昔、競馬の基本は「単勝」だと聞いたことを思い出しました)
分からないながら、競馬新聞とにらめっこしつつ、時には、面白い馬の名前を見つけては大笑いし、結構楽しんで買っていました。
 
とはいえ、もちろん、可愛らしく、100円ずつ(笑)。
それでも、「本命馬」を選んだり、「穴馬」を選んでは、何度か的中させていました。
そして、自分の買った馬がゴールを駆け抜けると大喜び。
そして一言。
「ハマってしまいそうです!!」
 
まあ、ウェイウェイさんが競馬新聞と赤えんぴつ片手に競馬場に通う姿は想像できないので、ハマることは無いと思いますが、少しだけ不安になりました。
それより、心配なのは、その後に言われた一言。
「どうやったら、『馬主』になれるんですか?」
 
しばらくは、「要注意」と思った私でした。
 
それはともかく、今後の「イベント」の企画にはとても参考になった一日になりました。
少しの「不安」と、とても「ワクワク」しています。
いつになるか分かりませんが、今後の発表にご期待下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.8.29)  
 
 

2018年8月22日 (水)

ウェイウェイさん IN 「定期演奏会の準備」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第404回 ウェイウェイさん IN 「定期演奏会の準備」 
 
 
925pianiko2
※画像は9/25PiaNiko 8th Live のフライヤーです。
 
毎年実施されている、心弦二胡教室の定期演奏会。
今年は第22回となります。
200名を超える「大合奏」は、毎回「圧巻」です!!
 
定期演奏会のために、ウェイウェイさんはそのための準備をいろいろとしています。
もちろん、主宰で、「総合プロデュース」をするので、生徒さんたちが演奏する楽曲決めや、その演奏のための練習用カラオケや模範演奏の録音、時には「踊り」や照明さんへの希望などの演出も入るので、準備することはたくさんあります。
 
先日は、「模範演奏」のレコーディングをしました。
 
毎年お世話になっている、ピアニストの村上さんと一緒に、ウェイウェイさんが生徒さん用に、パート別で録音していきます。
二胡は、「独奏楽器」という印象が強いと思うので、「二胡のアンサンブル」をお聞きになったことのある方は少ないかもしれません。
そんな方にはぜひ、定期演奏会にご参加いただきたいと思います。
本当に「声」と同じで、二胡による「ハーモニー」はとても素晴らしく、普段あまり聞くことのできない感動を味わえます。
第1パート、第2パート、時にはさらに第3パートや「中胡パート」なども入って、そのハーモニーはとても素敵です。
 
数年前から、その録音に私も立ち会うようになりました。
いつもの、ウェイウェイさんのライブやレコーディングのためのリハーサルとは少し違いますが、やっぱり、私にとっての「役得」で、徐々に出来上がっていく音源をとても楽しく思いました。
 
ーーー
 
しかも、今年はなんと、「特別な演出」を企画していて、例年以上に準備が必要です。
 
フライングになってしまうので、私が先に発表することはできないのですが、少しだけ内緒で教えます(笑)。
 
今年の定期演奏会では、今年ウェイウェイさんが超感動した映画を題材に、ただ演奏するだけではなく、踊り有りの「大合奏」となります。
ここまで書いてしまうと、このブログをご愛読の方には分かってしまいますね(笑)。
 
その企画のために、先日、踊りの先生と打ち合わせに行ってきました。
 
言い忘れましたが、心弦二胡教室は、あくまで、二胡という楽器の教室です(笑)。
その「定期演奏会」なのに、「踊り」の先生との打ち合わせです!(笑)
 
ということは?!
 
はい、ここから先は「内緒」ではなく、私も分かりません。
踊りの先生から、どんな指導をこれからしていただけるのか、また、それに伴って、どんな伴奏になり、どんな演奏をするのか。
本当に楽しみです。
 
予定では、10月くらいにはだいたいの構成や内容が見えてくると思います。
 
解禁になりましたら、「内緒」ではなくオフィシャルにお伝えしますので、ご期待下さい!。
 
本番は、12/15(土)。
なんと、ウェイウェイさんの「生誕50周年記念ライブ」の前々日です。
当然、定期演奏会の内容が、「生誕50周年記念ライブ」でも反映されるとか、しないとか・・・・。
 
お・た・の・し・み・に!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.8.22)  
 
 

2018年8月15日 (水)

ウェイウェイさん IN 「来年のアルバムの話など」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第403回 ウェイウェイさん IN 「来年のアルバムの話など」 
 
925pianiko2
※画像は9/25PiaNiko 8th Live のフライヤーです。
 
この1週間のウェイウェイさんは、基本的に「夏休み」でした。
 
・・・というのが、まるで嘘のように、メルマガにありますように、ほぼ毎日何らかの仕事をしていました。
一日だけ、「今日はずっと、家で『ぼ〜っと』しています」と言っていたのですが、いやいや、結局その日も夕方から、私は同行しませんでしたが、ある中国のテレビ局の方との会食に出かけたので、私は思わず「結局休まないのね〜」と、口に出さない「独り言」を言っていました(笑)。
 
何度も言いますが、ウェイウェイさんはやっぱり常に泳ぎ続けないと気がすまない「鮫やマグロ」と同じなので(笑)、結局諦めるしかなさそうです。
逆に、動き続けることで、英気を養う体質なので、こうなったらいつか、「休まないでください!」と言いそうな自分がいます(笑)。
 
さて、そんな「休まない」ウェイウェイさんと、先日来年発売予定のアルバムのジャケットの打ち合わせをしました。
詳しくお伝えできないのが、本当に申し訳ないのですが、すでに「コンセプト」は決まっていて、撮影日、撮影場所などを、レコード会社の方、ビジュアルプロデューサーの方たちと話しました。
 
最終的に、どんなジャケットになるのかは、やはり、実際に撮影が終わってからでないと言えませんが、今からとても楽しみです。
テーマは「The〇〇」、撮影場所は「〇〇」や「〇〇」。
衣装のイメージは「〇〇」で、「〇〇」と「〇〇」を用意して、「〇〇」の「〇〇」と「〇〇」を表現するという感じです(笑)。
 
分かるわけ無いですよね、すいません。
 
いろいろな仕掛けや準備があるので、まったく何も発表できないのです。
一つだけヒントを言うとしたら、今年12月に「生誕50周年」を迎え、また新たな「50年」に向かって進むという事かもしれません。
 
もちろん、ジャケットだけの話ではなく、収録される楽曲もそのイメージです。
 
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まだまだ暑い日々ですが、秋になるといろいろなイベントに出演が決まっています。
9/9には昨年も出演した「チャイナフェスティバル」、9月下旬には高松のイベントや中国大使館主催のイベント、さらにオカリナ奏者の方のコンサートにゲスト出演や、もちろん、WeiWei's Cafeでのゲスト出演などがあり、10月には上海のイベントに出演の予定です。
 
もちろん、12月の「生誕50周年」のライブの準備もしています。
新しいアルバムに収録される曲も演奏する予定にしています。
 
ますます、「休まず動き続ける」ウェイウェイさんの活動から目を離せません。
みなさん、ついてきてくださいね〜〜〜!!
(夏休みモードで、少し短めのマネージャー・ブログでした・笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.8.8)  
 
 

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