音楽

2017年8月16日 (水)

ウェイウェイさん IN 「心弦定期演奏会用レコーディング」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第350回 ウェイウェイさん IN 「心弦定期演奏会用レコーディング」
 
Photo
※画像は9/29(金)の「プレイズ・ミュージカル・ナイト」のフライヤーです。
 
 
お盆ですね。
みなさん、夏休みは取れましたか?
ゆっくりできましたか?
 
ウェイウェイさんも、この1週間は、ライブ本番などがなく、比較的落ち着いていました。
ただ、もちろん、ウェイウェイさんは「ゆっくり」はしません(笑)。
デスクワーク中心に、今年12月9日(土)に大井町きゅりあんで予定されている、心弦二胡教室の第21回定期演奏会で演奏する生徒さんのため、全体プログラム及び譜面作りなどしていました。
 
今回は、ずっとお世話になっているピアニストの村上さんと実施した、「模範演奏」の録音の様子をレポートします。
 
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毎年のことですが、秋から冬のどこかで実施されている心弦二胡教室の定期演奏会。
もちろん、今年も実施されるのですが、毎回、生徒さんたちが演奏するにあたり、ウェイウェイさんは「どうやって、演奏するみなさんが楽しめるか」「どうすれば、よりお客さんに伝わるか」ということを基本に、本番を迎えるまでにたくさんの準備をします。
 
今年も、先月中旬に、すでに決まった曲目を元に、「模範演奏」の録音のための打ち合わせを村上さんとしました。
この「模範演奏」は、これから本番を迎えるための、生徒さんたちの「参考書」となります。
 
そして、先週その録音になりました。
 
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ウェイウェイさんと村上さんのお付き合いは、ウェイウェイさんが日本に来て間もないころからなので、ウェイウェイさんにとって、もっとも長いお付き合いの日本人の音楽仲間の一人です。
なので、二人の間には「阿吽の呼吸」があって、細かく説明するまでもなく、録音は順調に進みました。
 
録音しながら、少しずつ修正を加えたり、「ここは、こんな感じのほうが良いと思う」などの会話をしながら、ほとんど雑談をすること無く、どんどん録音していきます。
 
ウェイウェイさんは、生徒さんたちの演奏の技術力や当日の流れなどを踏まえて、実際に音に出しながら村上さんに方向性を伝え、村上さんも心弦の定期演奏会にずっと参加しているので、ウェイウェイさんの気持ちを汲みつつ、「こんな感じでどう?」と打ち合わせも順調。
とても濃密な時間を過ごしながら、無事に録音を終えました。
 
私も心弦の定期演奏会に参加するのは今年で8回目になるのですが、毎年生徒さんたちの演奏がどんどん素晴らしくなっていて、それが、この録音から始まっていることを実感しました。
 
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少し話が逸れますが、ほとんど休むこと無く、真剣に録音が終わった時に、やっと、ホッとしたのか、二人が雑談を始めました。
 
話題が村上さんが担当しているミュージカルの音楽監督の話題になりました。
 
すると、ウェイウェイさんが一言。
「カフェで、ミュージカルの音楽を一緒に演奏しない?!」
 
突然のフリに、一瞬驚いた村上さんですが、すぐに「面白そうだね!」と賛同。
さすが、長い付き合い(笑)。
すぐに、私に向かって「いつが良いと思いますか?」
 
いかにもウェイウェイさんです(笑)。
面白いと思ったら即実行(笑)。
 
その場で9月29日のライブは決定しました(笑)。
 
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ウェイウェイさんの生徒さんたちへの思い、それに賛同してより良いものを作ろうとしてくれる仲間。
そんな、熱意が心弦二胡教室の「楽しさ」なのだと感じた一日でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.8.16)  
 
 
 

2017年8月 9日 (水)

ウェイウェイさん IN 「悲しい酒」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第349回 ウェイウェイさん IN 「悲しい酒」
 
Unknown
※画像は9/4のWorld Music Nightのフライヤーです。
 
 
ツアー真っ最中!
各地で、ご来場いただいたみなさまに本当に喜んでいただき、充実したツアーを続けています。
 
そんなツアー中の楽しみの一つが、終演後のCDサイン会。
多くの方々から、その日のライブの感想を直接お聞きし、ウェイウェイさんも嬉しそうにお客さんたちと会話をしています。
 
先週の初の新潟県・上越でのコンサート、3年ぶりの富山でのコンサートでも同様で、会場ごとにいろいろな感想をいただき、その都度、みなさんからお聞きした感想を参考に、次のライブに反映しています。
 
今回は、ライブの中で演奏される、「悲しい酒」について書きたいと思います。
 
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すでに、ライブやCDで、ウェイウェイさんの演奏する「悲しい酒」を聞いた方も多いと思います。
「悲しい酒」は、言うまでもなく、美空ひばりさんが歌った名曲です。
 
ウェイウェイさんは、カバー曲を演奏する時、いつも「自分の解釈」をとても大切にしています。
単純に「名曲だから」とか、「二胡に似合うから」というだけではなく、自分が愛している曲で、だからこそ、オリジナルの持っている素晴らしさはもちろん、「どうやって表現するか」をとても考えて演奏します。
 
美空ひばりさんの表現力が素晴らしいのは言うまでもありません。
そして、だからこそ、オリジナルの良さを失わず、なおかつ自分がどう表現するかに心をくだきます。
 
先日のコンサートの際にこう言っていました。
「美空ひばりさんの、特に低い声がとても好きで、だから、いつもの二胡ではなく、低音二胡で表現しました。
歌詞が無いからこそ、二胡で歌い、歌詞と、想像力を感じられると思っています」
 
実際、ウェイウェイさんの演奏を聞いていると、もちろん、美空ひばりさんを彷彿とさせると同時に、ウェイウェイさんの「歌」が聞こえてくるようです。
特に、先日は「酒どころ」の新潟〜富山ということもあり、なおさらそれを感じました。
 
余談ですが、ウェイウェイさんは日本酒だけではなく、お酒をほとんど飲みません。
(時々、紹興酒を飲みますが・笑)
でも、なぜか毎年行っている新潟県の長岡では、日本酒を飲みます。
「酒どころ」という空気感がそうさせるのかもしれません(笑)。
 
———
 
「酒よ・・・
どうして・・・どうしてあの人を諦めたらいいの・・・」
 
ウェイウェイさんの演奏は、そんな美空ひばりさんのセリフが聞こえてくるようです。
 
CDでも、ライブでも、ウェイウェイさんの「泣き」の演奏をご堪能ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.8.9)  
 
 
 

2017年8月 2日 (水)

ウェイウェイさん IN 「九州ツアー」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第348回 ウェイウェイさん IN 「九州ツアー」
 
 
Legacy
※画像はLegacy Tourチラシです。
 
 
 
九州ツアーが終了しました。
「Legacy」での、本格的なツアーの開始です。
今回の九州は長崎〜鹿児島〜宮崎〜熊本〜福岡と、6泊7日、1週間のツアーでした。
 
5年前の本格的なツアー開始から、毎年九州にはお邪魔していて、毎回とても「熱い」ライブが展開されています。
多少時期が変わることはありますが、イメージとしては、夏場に九州にお邪魔している印象で、毎回「暑い!」&「熱い」ライブです。
 
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やはり、終演後のお客様たちの声を聞いていると、まず「楽しかったです!」という感想が。
そして、「二胡の印象が変わりました」という声、「来年も待っています!」という声。
本当に、嬉しいことです。
 
二胡を習っている方たちも、各会場に多く来ていただき、例によって、「ガン見」(笑)。
毎回、私は客席後方にいるのですが、それでも、一部の方たちがウェイウェイさんの手元を「ガン見」して、時折、自分で「エア二胡」しているのが分かります。
ウェイウェイさんの「二胡をメジャーに!」という目標が、確実に広がっていることを感じます。
 
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今回のツアーで、とても印象的だったことがいくつもあるのですが、少しだけ紹介します。
 
鹿児島でのことです。
鹿児島では、城山ホテルでのディナーショウでした。
 
関東在住のある方が、自分のご両親の金婚記念に鹿児島でのディナーショウをプレゼントしました。
とても素敵なことですね。
記念すべき金婚記念に温泉を楽しみ、ウェイウェイさんのディナーショウを観て、終演後のサイン会の時に、一緒に写真を撮ったり、とても楽しそうにしていました。
ウェイウェイさんもとても感動していました。
 
 
続いて、熊本での事です。
昨年、熊本の震災の後、ある小学校の先生からご連絡をいただき、震災で心が傷ついた子どもたちのために演奏してほしいというご連絡をいただき、実現しました。
 
ウェイウェイさんのFB(http://www.facebook.com/weiwei.wuu)で紹介されていますが、今回もその時の先生がライブにご来場いただきました。
そして、児童が書いた1枚のはがきをいただきました。
その内容を紹介させてください。
 
——
 
スクールコンサート
 
一年かんで一ばんわくわくしたのは、スクールコンサートです。
ウェイウェイさんがにこをひいてくれました。きょくがきれいでした。ひいているときしっているうたがあったので、のりのりでたのしめました。
だから、わたしは、ウェイウェイさんみたいに、にこをれんしゅうして、人に、にこで、うたをきかせたいとおもいました。
 
——
 
そして、学校からのメッセージも書かれていました。
 
——
 
昨年九月、私達の学校でしてくださったウェイウェイさんと森丘さんのコンサートは、地震を体験した子どもたちの心をほっとさせてくれたひと時でした。あらためて感謝します。
 
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とても嬉しく、ウェイウェイさんがライブの時に紹介しました。
 
その時のウェイウェイさんのTALK。
 
「音楽で伝えられることは、とても大きな力があると思います。
こうして、自分の力は小さくても、音楽の力でみなさんの心に届けることができるのは、本当に嬉しいことだと思います」
 
二胡をメジャーに、音楽で心に潤いを。
 
そんなウェイウェイさんの活動の「原点」はこれからも続いていくと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.8.2)  
 
 
 

2017年7月27日 (木)

ウェイウェイさん IN 「柏WUU」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第347回 ウェイウェイさん IN 「柏WUU」
 
Legacy
※画像はLegacy Tourチラシです。
 
 
夏なので、暑いのは当たり前なのですが、なんだか、優しさのない暑さですね(苦笑)。
私が生まれ育ったのは千葉県の田舎で、子どもの頃の夏は、暑くてもどこかに自然の心に優しさを感じたものです。
○○年も昔の話なので、比べても仕方ないですね(苦笑)。
みなさん、体調管理が大変ですが、くれぐれも熱中症にならないように、ご注意くださいね。
(そういえば、私の子供の頃には「熱中症」なんて言葉もなかったなぁ・・・)
 
さて、先日、そんな暑さに負けない、ちゃんと優しさのある「熱い」ライブが柏のWUUで行われました。
今回はそのレポートをしようと思います。
 
その前に、「閑話休題」を。
 
———
 
柏のライブの前日、ウェイウェイさんの主宰する心弦二胡教室のイベント「弾いていいとも」がありました。
生徒のみなさんの手作りのイベントで、毎年、とても楽しく開催されています。
今回も、笑いあり、涙あり、緊張あり、かぶりものあり、(ウェイウェイさんFBより引用)の、本当に素晴らしいイベントでした。
ウェイウェイさんも大いに楽しんで、私の感想は「やっぱり、『心弦』は素晴らしい教室だな〜」と思えるイベントでした。
 
「閑話休題」は、そのイベントの打ち上げのWeiWei's Cafeでのことです。
 
ウェイウェイさんが、生徒さんたちと楽しそうに会話していました。
すると、突然呼ばれました。
 
「マネージャーさん!
あれ、何でしたっけ。
コルトレーンの・・・あの、じゃっじゃっじゃっ、っていう、あの曲」
 
それまでの会話に参加していない私が分かると思いますか?!(笑)
 
「ビバ・・なんとか・・・」
 
その瞬間、私には理解できました。
ウェイウェイさんのマネージャーになって、苦節8年。
自分の「ウェイウェイ語」の理解度の深さを知りました(笑)。
私は言いました。 
 
「ああ、『コールドプレイ』の『Viva la Vida』ですね」
 
コルトレーンはジャズのサックス奏者だし(笑)。
 
———
 
話を柏に戻します。
 
会場の名前が「WUU」ということもあり、とてもシンパシーを感じている会場です。
5年前のデビュー10周年の全国ツアーで初めて演奏して、それ以来何度もお世話になっている会場です。
 
初めてWUUで演奏した時、今でもよく覚えているのは、ウェイウェイさんのTALK。
「全国ツアーの会場で、会場の名前で演奏したいと思ったのはここだけです!」
 
毎回「完売御礼」になる会場で、本当に毎年楽しみにしています。
もちろん、今回も早々に「完売」で、とても熱心なファンの方たちに迎えていただいています。
 
曲目は、例によってお伝えしません(笑)が、最初からとても盛り上がりました。
盛り上がりすぎて、ウェイウェイさんだけではなくピアノの森丘さんまで、演奏するのを忘れてしまうほど。
 
ライブ後に、ウェイウェイさんが
「盛り上がりすぎて、演奏するのを忘れちゃいました〜!
なぜ、音が聞こえないのかって思っちゃいました〜!」
と言っていました。
 
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名前だけではなく、ウェイウェイさんにとって、とても心地よい場所のようで、TALKも全開。
いつもより、とても長く話をしていて、森丘さんへのむちゃぶりも当たり前。
それに応えるように、森丘さんもとても楽しそうに話して、楽屋でのウェイウェイさんの言い間違いも暴露したり、本当にあっという間の時間が過ぎました。
 
しっとりと楽しみつつ、もちろん、最後にはお客さんも全員立ち上がって、あの「情熱的な曲」でタオルを振り、ウェイウェイさんの言う、「柏の武道館」でのライブは終了しました。
 
———
 
今日からは九州ツアーです。
 
きっと、どの会場も「熱いライブ」が展開されると思います。
ご参加される方は、ぜひ、タオルをお忘れなく!
 
また、新たな「Legacy」が各地で展開されます。
ウェイウェイさんの「熱い夏」はこれからが本番です!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.7.27)  
 
 
 

2017年7月19日 (水)

ウェイウェイさん IN 「閑話休題」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第346回 ウェイウェイさん IN 「閑話休題」
 
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
 
 
毎日暑い日が続いています。
「暑い」といくら言ったところで、暑さに変わりはないのに、なぜ「いや〜、暑い!」とつい言ってしまうのでしょうか?!
「毎日暑いですね〜」
と、誰かに向かってのご挨拶なら分かりますが、誰にともなく、独り言のように言ってしまう。
 
そんな解決しない疑問で、さらに頭の回転が鈍っている私です(笑)。
 
すいません、そんなボヤキから始まってしまいましたが、今回は「閑話休題」を二つお贈りします。
 
———
 
ウェイウェイさんも最近の暑さには、さすがにお疲れの様子です。
先日、話の流れは忘れましたが「天邪鬼(あまのじゃく)」という話になりました。
 
私が、「それは天邪鬼ですね」というと、すかさず、ウェイウェイさんが、言いました。
「モーツアルトですか?」
モーツアルトは、もちろん大天才で、確かに変人だったようですが、彼が「天邪鬼」と評されていることは知りません。
ですので、こう言いました。
「モーツアルトは確かに変人だったようですが、天邪鬼というのとは少し違うと思いますが・・・」
すると、ウェイウェイさん。
「あれ?! 知りませんか?!
モーツアルトの映画のタイトルですよね?!」
 
はい、お分かりですよね?
私が
「それは『アマデウス』です!」
と言うと、例の大笑い。
「あっっははははは〜〜。
ブログに書かないでください!」
 
はい、しっかり書かせていただきます。
「あま」しか合ってないし!(笑)
ちなみに、ウェイウェイさんの知る限りでは、中国では「天邪鬼」という言葉は使われないとのことでした。 
 
———
 
もう一つ。
 
ちなみに、ウェイウェイさんはとても良く蚊に刺されます。
蚊にとって、とても美味しく感じられるのでしょうか?!(笑)
一緒に居て、私は全く刺されていないのに、ウェイウェイさんはすぐに何ヶ所も刺されてしまい、「かゆいかゆい」と良く言っています。
 
先日、大阪港開港150年のイベントに出演のために、新幹線で向かっているときのことでした。
ウェイウェイさんは、前日、上海から帰ってきたばかり。
しかも、上海の空港で蚊に刺されたらしく、前日に刺されたにもかかわらず、まだ少し「ぷっくり」としている、腕の刺され跡をピアノの森丘さんに見せて言いました。
 
「私は、本当に良く蚊に刺されるんですよ」
森丘さんが「大変ですね」と優しい口調で言うと、ウェイウェイさんが言いました。
 
「採血する人は、蚊を見習って、うまくやってほしいですよね!」
 
FBをご覧の人はご存知だと思いますが、先日ウェイウェイさんは検査のために病院に行き、採血をしたのですが、一度目の採血だけでは血液の量が足らず、2回も採血されたと憤慨していました。
 
どうやら、ウェイウェイさんは、血管が細いようで、針を刺す時に何度も腕をパンパン叩かれたり、時にはうまく採血できず刺し直すこともあるようです。
 
「採血する時はなかなか見つからないのに、蚊は停まってすぐに血を吸うんですよね。
採血するときも、蚊を見習ってほしいですねよね! 」
 
それを聞いた森丘さんと私は大爆笑。
 
そうでなくても、実はウェイウェイさんは注射が苦手で、とても怖がっています(笑)。
私が「子どもじゃないんだから」と言うと、「大人とか子どもとか関係ないです!」と、それこそ、子どものようです(笑)。
 
しかし、それにしても、
「蚊が刺すように」
「いつのまにか」
「気がつかないうちに」
「的確に」
「採血してほしい」
というのはいかがなものでしょうか(笑)。
確かに、注射が苦手な人にとっては、ある意味「理想」なのかもしれませんね・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.7.19)  
 
 
 
 

2017年7月12日 (水)

ウェイウェイさん IN 「カフェ1周年〜怒涛の下呂&白川郷」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第345回 ウェイウェイさん IN 「カフェ1周年〜怒涛の下呂&白川郷」
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
 
 
先週は「ネタ切れ」で困っていましたが、今回は書くことが多すぎて困っています(苦笑)。
メルマガにあるように、この1週間は、超強力に忙しい日々でした。
 
まずは、WeiWei's Cafe 1周年記念ライブのご報告から。
 
もう、WeiWei's Cafeでのウェイウェイさんのライブは何度も実施されていますが、今回は、ピアノの森丘さんと一緒にギターの越田さんも参加してのライブでした。
内容は、「Legacy」+「ウェイウェイ・ウー アコースティックトリオ」バージョンでした。
 
1曲目、帽子にサングラスで3人が登場し、「熊蜂の飛行」が始まるかと思いきや、なんと「上海ルンバ」でした。
これぞ、まさしく「ウェイウェイ・ウー アコースティックトリオ」。
そしてそのまま、2曲目が「銃声」からの「熊蜂の飛行」という始まり。
WeiWei's Cafeの1周年記念にふさわしいオープニングでした。
 
そんなライブが盛り上がらない訳がありません。
満員で、急遽立ち見席が追加されて(「立ち見席」って、日本語としてオカシクないですか?!・笑)、超満員のWeiWei's Cafeは、最後まで大きな歓声と笑い声、手拍子と、とにかく楽しいライブになりました。
 
何と言っても、「甜蜜蜜」が久しぶりに演奏され、越田さんの「指導」の元、5年前のライブを彷彿させつつ(メンバーも思い出しながら・笑)、初めて「甜蜜蜜」を体験した人も森丘さんの「北島康介」に感動しつつ、爆笑と感動のひとときを過ごしました。
 
もちろん、最後には「Legacy」で盛り上がり、終演後のカフェでの打ち上げで幕を閉じました。
 
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その翌日は、ウェイウェイさんはいつもの心弦二胡教室のレッスンがあり、6時間ぶっ通しでレッスンした後、下呂への車移動でした。
 
夜、8時過ぎに出発し、森丘さんと合流してから約6時間かけて移動しました。
 
深夜に到着したため、ウェイウェイさんの大好きな下呂温泉には入れませんでしたが、翌早朝に温泉を堪能し、その後リハーサル〜本番でした。
 
アルバム「Legacy」に収録されている、下呂のオフィシャルイメージソング「せせらぎ」を下呂の四季の映像と一緒に演奏し、こちらも満員のお客様と一緒に盛り上がりました。
 
ウェイウェイさんが温泉を好きになったのは、下呂温泉を体験したからと言っても過言ではありません。
今回お世話になった「美輝の里」は、そのウェイウェイさんの大好きな泉質に加えて、「スパ」ならではの、色んな種類の温泉を味わいました。
 
私が聞いた限りでは、美輝の里を出発した翌日までに、少なくとも4回は入浴したようです(笑)。
もちろん、もう一つウェイウェイさんの大好きな「飛騨牛」そして何と言っても日本一に輝いた「鮎」も堪能し、地元の下呂の方々とコンサートだけでなく大いに盛り上がった一日を過ごしました。
 
———
 
そして、翌日、観光大使を務める世界遺産の「白川郷」へ。 
いつもの「好々庵」でのコンサート以外に、今回は「観光大使」としての大きな仕事が待っていました。
 
まずは、小中一貫校の「白川郷学園」でのミニコンサート。
これまでも何度かお邪魔してミニコンサートを実施しましたが、今回はその模様を収録して、オフィシャルホームページにアップされる予定です。
生徒たちと一緒に「給食」を楽しみ、校長先生が持っていた二胡を調整し、ミニコンサートの最後には「ふるさと」を生徒たちとコラボしました。
 
その後、移動して好々庵でのライブ。
ウェイウェイさんはTALKでこう言いました。
 
「白川郷の武道館へようこそ!!」
 
会場の好々庵は100人も入れない会場ですが、人口が2,000人に満たない村での、超満員。
東京との人口比率で言えば、武道館満員の比ではありません。
ウェイウェイさんが更に言いました。
「武道館に負けないくらいに盛り上がりましょう!」
 
実際に、コンサートは本当に盛り上がりました。
合掌造りの建物の中で繰り広げられた、歓声と大きな拍手は、本当に武道館に負けないくらいの盛り上がりでした。
 
———
 
さらに、翌日は、「世界遺産白川郷」が全世界に向けて発信するオフィシャルホームページのための収録でした。
 
特に、やはり中華圏の来村者のために、ウェイウェイさんが中国語で紹介しました。
 
合掌造入り集落の見渡せる天守閣や、文化財でありウェイウェイさんがコンサートを実施したこともある明善寺や渓流にかかる吊橋などで収録し、その後合掌造りの建物の中でコメントを収録しました。
 
ウェイウェイさんは、そのまま「ガイド」ができるくらいに白川郷の勉強をし、とても熱心にその素晴らしさを語りました。
 
収録途中、自分に向かって「頑張れ中国語!」と掛け声をかけたりして(笑)、どう表現すれば白川郷の素晴らしさを中国語で表現できるのかをいろいろと試しながら、「観光大使」としての役割をきっちりと果たしました。
 
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今回の最後に、白川郷学園の校長先生からいただいたメールを一部ご紹介したいと思います。
 
「『心の奥の一番やわらかなところに、静かに染み入ってくる感動』をありがとうございました。
音楽はやっぱり最高です。
地球上はもともと誰のものでもなかったはずなのに、大地には戦争の結果としての国境があり、宗教や信条で人々はいつも戦います。
ただ、空には国境などありません。
音楽も同様です。
ウェイウェイさんの音楽も、初めて聞くのになつかしく、あたたかく、それでいてアグレッシブな感動を与えてくださるものでした。
子ども達に本物の感動をありがとうございました。」
 
とても嬉しく思いました。
 
ウェイウェイさんの活動が、こうしてみなさんに伝わり、ウェイウェイさんが日本に来てくれたことを、とても感謝したい気持ちになりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.7.12)  
 
 
 
 

2017年7月 5日 (水)

ウェイウェイさん IN 「徒然に」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第344回 ウェイウェイさん IN 「徒然に」
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
 
この1週間は、ライブもなく、ウェイウェイさんは通常のレッスン(とはいえ、通常以上に長いレッスン日でしたが)以外には、少しだけ落ち着いていました。
そうなると、困るのが、このブログのネタです(笑)。
 
今回は、思いつくままに最近のウェイウェイさんのことを書いてみます。
だから、きっとまとまらないと思いますが、お許し下さい。
 
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そういえば先日、こんなことがありました。
ウェイウェイさんが、少し腰を痛めてしまいました。
今年のレコーディングからのハードワークが積み重なって、特に腰に負担がかかっていたようです。
すぐに病院に行きました。
結果は、「披露の蓄積」ということで、不幸中の幸いで「ぎっくり腰」では無かったようです。
そうは言え、「安静にしてください」と言われたそうです。
 
その後、腰痛は多少治まったようですが、ふとした時に、腰を伸ばすようにして背伸びをして腕を広げるような動作をしました。
私が、「何をしてるんですか?!」と聞くと、
「知りませんか?
『あなばうば』です」
 
はいはい、それは「イナバウアー」です(笑)。
 
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今週末から下呂〜白川郷です。
先日、白川村の方がカフェに来店し、打ち合わせがありました。
 
白川郷に観光に来られる外国人で一番多いのが中華圏の方々。
中国本土はもちろん、香港・台湾などの方々がとても多く、今回、「観光大使」であるウェイウェイさんに白川郷の素晴らしさを中国語で語っていただくオフィシャルホームページを作成することになりました。
 
ウェイウェイさんは、その打ち合わせの際、そばで見ていて、とても嬉しそうに見えました。
 
やはり、自分の生まれた故郷に、自分の愛する日本の誇る世界遺産を紹介できるのは、とても光栄に感じているのだと思います。
白川村の方から希望を聞き、自分の「こうしたら良いと思います」というような、アイディアもお伝えしていました。
本当に、ウェイウェイさんは白川郷を愛していて、打ち合わせが終わった後、私に、
「いつの日か白川郷に住んでみたいですね」
と、言っていました。
私が、「でも、冬場は大変だと思いますよ」と言うと、
「じゃあ、冬場は沖縄で、夏は北海道で、春と秋に白川郷に住むというのも良いですね」
と、笑いながら言っていました。
 
「渡り鳥か!?」と思いましたが(笑)、同時に、ウェイウェイさんは日本全国に好きな場所がたくさんあって、その代表的な場所が白川郷だということを感じました。
 
今週末から全国ツアーが始まります。
全国各地で、みなさんとお会いして、地元の美味しい食事と、空気を味わって、そうやって演奏できることを、ウェイウェイさんは幸せに感じていると思います。
 
そういう意味では、これからもずっと、日本全国だけではなく、上海だけでなく、中国、全世界を飛び回っていくのだと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.7.5)  
 
 
 

2017年6月28日 (水)

ウェイウェイさん IN 「World Music Night 2

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第343回 ウェイウェイさん IN 「World Music Night 2」
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
今回は、先日WeiWei's Cafeで実施された「World Music Night 2」のご報告をしようと思っています。
 
その前に、FaceBookをご覧の方はご存じだと思いますが、ウェイウェイさんがきゅりあんコンサートの際に、先週ここに書いた「リズミカル」 を「リーズナブル」と言い間違えたことについての、後日譚を。
 
なんと、ウェイウェイさんはこのブログに反応して、FaceBookにこう書きました。
「リズミカル+ダンサブル=リーズナブル^_−☆」
 
何度も一緒に演奏してる、ドラムの河崎真澄さんのことを「かわすみさん」と呼んだり、エリック・クラプトンのことを「えれくとん」と呼んだりするウェイウェイさんです。
「リズミカル+ダンサブル=リーズナブル^_−☆」
と言うのは、分からなくもないですが、いかがなものでしょうか!(笑)
 
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さて、「World Music Night 2」のご報告です。
 
ウェイウェイさんがメジャーデビューした15年前よりさらに以前から親交のあるフィドラーの大森ヒデノリさんが、WeiWei's Cafeになんの前触れもなく来店され、たまたまオーナーとしてカフェに居たウェイウェイさんと再会し、すぐにセッションが始まり、「ライブをやりましょう!」と「当然」の流れで決定し、そこにやはり随分以前から親交のあったギタリストの笹子重治さんが加わって始まった「World Music Night」。
第1回目が3/24に実施され、満員の盛況ですぐに「Vol.2」が決定し、第2回目が6/22に実施されました。
 
もちろん、今回も完売で、キャンセル待ちの方が大勢いらっしゃったので、急遽立ち見を追加して、かなり「密度の高い(笑)」ライブになりました。
 
一流のアーティストたちの共演を、間近に見られる貴重なライブ。
そのクォリティの高さは言うまでもありません。
しかも、第2回目ということもあり、息のあった演奏に、大盛況の内に幕を閉じました。
 
大森さんの北欧、笹子さんのブラジル、ウェイウェイさんの中国が寄り添い、戦い、そこに生まれたのは「無国籍」で、音楽の持つ広がりを感じられるライブになりました。
それぞれのオリジナル曲や、スタンダード曲など、もちろん、それぞれが自身のライブで演奏している曲たちなのですが、テイストが変わり、お客さんだけではなく、演者の3人がとても楽しそうに演奏していました。
 
個人的に一番印象に残ったのは、ウェイウェイさんのオリジナル曲「Dancing Seven」でした。
 
そもそも「Dancing Seven」は、アイリッシュをイメージして創られた曲だけに、当然大森さんのフィドルとはとても相性が良かったです。
私が一番驚き、「すごい!」と思ったのは、笹子さんのギターでした。
主旋律を奏でる二胡と、それに交錯するフィドル。
そのメロディ楽器を、「下支え」するギター。
 
リハーサルの時に、「大変だ〜!」と言っていた笹子さんですが、さすがのプレイでした。
 
ウェイウェイさんといえば、その「大変」さを面白がって、本番ではリハーサルと比べられないくらいの速いテンポで演奏し、満面の笑顔で大森さんと笹子さんを大いに困らせ、それでなおさら楽しんでいました(笑)。
おそらく、楽しみながら二人に「戦い」を挑んでいたのかもしれません。
 
———
 
最初のTALKで、挨拶もそこそこに「9月4日に『World Music Night 3』が決定しました!」と言い放ったウェイウェイさん。
同時に、「この3人のユニット名を決めたいです!」とも言ったウェイウェイさん。
 
近い将来、WeiWei's Cafeを飛び出して、いろいろな会場で演奏される日も近いと思います。
ご期待下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.6.28)  
 
 
 

2017年6月21日 (水)

ウェイウェイさん IN 「きゅりあんコンサートの打ち上げ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第342回 ウェイウェイさん IN 「きゅりあんコンサートの打ち上げ」
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
 
17日(土)に東京・大井町きゅりあんでのコンサートが無事に終了しました!
満員のお客様と一緒に、コンサートはとても盛り上がり、笑顔あふれるコンサートになりました。
 
演奏曲目・曲順は、発表しません(笑)。
これから、徐々に変わっていくと思いますし、バンドの編成なども違うので、まだご覧頂いていない方々にも発表しても、それほど問題は無いと思うのですが、私は、個人的な気持ちとして、始まる前に曲目や曲順を知らないほうがコンサートを楽しめるので、出来る限り発表しない方針です。
 
1曲目に「おっ! こう来たか!」
「あの曲の後に、この曲か〜〜!」
などと、毎回楽しみにしています(笑)。
 
今回も、(もちろん、私は知っていましたが・笑)曲順の流れがとても素晴らしく、自然に流れていながら、時折びっくりするという、コンサートならではの流れでした。
 
TALKも、もちろん大切な要素の一つ。
相変わらずのダジャレ(オヤジギャグ)と、「???」というウェイウェイさんならではのTALKもとても楽しめました。
 
一つ、「???」を紹介すると、いつもの二胡に対する自分の気持を表現する場面でのことです。
「二胡は、ゆっくりとして、切なく、癒やしのメロディを得意としていますが、それだけではなく、とても『リーズナブル』な曲も表現できます」
 
はい、お分かりですね。
「リズミカル」を言い間違えました(笑)。
 
とても優しいミュージシャンたちとお客さんたちなので、その場は「スルー」。
しかし、終演後WeiWei's Cafeにメンバーとスタッフが集まった打ち上げの際、ピアノの森丘さんが、「『リーズナブル』って言ってましたよね! あれは、『リズミカル』ですよね〜?!」とツッコまれていました(笑)。
その時のウェイウェイさんの言い訳がこうでした。
「私は、外タレなので、まだまだ日本語は難しいです〜!」
すると、一緒に居た舞台監督がすかさず
「『リーズナブル』も『リズミカル』も英語です」
それを聞いて、全員大爆笑。
もちろん、ウェイウェイさんが一番大きな声で、いつもの「あっははははは〜〜!」と笑っていました。
 
とても、仲の良い、とても優しい仲間たちです(笑)。
 
———
 
コンサートやライブの後は、打ち上げをすることが多くあります。
それは、何か一つのことをやり遂げた後の楽しみでもあります。
しかし、単に、充実感の中でお酒を飲むということだけではありません。
 
和気あいあいとしながらも、実はかなり真面目にその日の「反省会」になります。
 
実際、その日は、当日録音した音源をみんなで聞きながら、それぞれの演奏の良かった点や修正点をチェックしました。
その日のうちに、そうやってふりかえると、「次はこうしましょう」という新しいアイディアや演奏内容、構成なども生まれます。
 
来月から本格的に各地にお邪魔します。
本番を経て、反省会をやって、また新たな本番を迎えるという繰り返しによって、ライブは曲と同様、どんどん進化していくのです。
 
もちろん、各地のその会場ならではの要素を加えつつ、12月15日に今年のツアーのファイナルを迎えるまで、進化し続けている、ウェイウェイさんのライブをこれからもお楽しみください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.6.21)  
 
 
 

2017年6月14日 (水)

ウェイウェイさん IN 「Dancing Seven」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第341回 ウェイウェイさん IN 「Dancing Seven」
 
170617
※画像は6/17きゅりあんでの東京コンサートのフライヤーです。
 
 
 
今回のブログは、やはり今週末のきゅりあんのコンサートのことを書かないわけにはいきませんよね?!(笑)
しかし、これが難しいです。
ご来場いただくみなさんがより楽しめるようなことを書きたいのですが、そうなるとどうしても内容に触れることになってしまうので、そこが微妙です(笑)。
 
なので、あからさまにならない範囲で考えて、「Dancing Seven」のことを書いてお茶を濁すことにします(笑)。
 
———
 
今回のニューアルバム「Legacy」を聞いた私の知り合いたちにいろいろと聞いたところ、みなさん、「とても素晴らしい」と言っていただいているのですが、「一番好きな曲は何ですか?」と聞くと、本当にバラバラな感想をいただいています。
それは、ある意味で、とても嬉しいことです。
いろんな曲があって、いろんなタイプの曲を二胡で表現することは、ウェイウェイさんの言う「二胡の未来」につながるからです。
 
そんな中でも、ライブ終了後のアンケートでは、ウェイウェイさんのオリジナル曲の「Dancing Seven」がとても評判が良いです。
 
アイリッシュのテイストで、どこか物悲しい感じでいながら、同時に踊りたくなるような曲なのに、なんと7拍子!
ウェイウェイさんがライブの際、言っています。
 
「今回のアルバムの中で一番苦労した曲です。
7拍子。
普段、4拍子とか3拍子は良く聞くと思いますが、7拍子は変拍子で、
1・2・3・4・5・6・7! 1・2・3・4・5・6・7!
なんか、その都度『カクッ』っと、来る感じ(笑)
どれくらい苦労したかというと、レコーディングで録音したあと、立ち上がれなかったほどでした〜」
 
———
 
そこで、ここからが、ライブの際の楽しみ方講座です(笑)。
 
ぜひ試してみてほしいのですが、実はこの「Dacing Seven」、基本は7拍子ですが、一部分だけ4拍子が入っているので、どこで拍子が変わったのかを探してみてください。
もちろん、CDでも楽しめるので、気がついていなかった方は、そこを意識してもう一度聞いてみてください。
 
もちろん、音楽通で、「そんなこと、言われなくても気がついてたよ」という方もいらっしゃると思います。
 
そんな方は、今回のライブでは、一部、さらに変えているので、そちらでお楽しみください(笑)。
 
———
 
音楽って、楽しいですよね。
とても、自由な世界が広がります。
「聞いていて、心が動く」
それが、音楽の基本ですね。
演奏する人たちが楽しんで、遊び心があって、それを聞く人たちがまた楽しむ。
 
今回のコンサートでも、そんなシーンがたくさん繰り広げられると思います。
 
お楽しみに!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.6.14)  
 
 
 

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