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2024年4月

2024年4月24日 (水)

ウェイウェイさん IN 「怒涛の4月〜その2」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
551回 ウェイウェイさん IN 「怒涛の4月〜その2

みなさま!

4月も後半になり、相変わらず「怒涛の4月」を過ごしているウェイウェイさんです。

この1週間では、WeiWei’s Cafeでの「JAZZ Night」。
もう一つ、心弦二胡教室のインナーイベント、「弾いていいとも!」が実施されました。
もちろん、通常のレッスンや新曲の作曲などを同時進行で行いながらです。
あっ、そう言えばその合間に観劇もしていました〜。
本当に、バイタリティの塊ですね(驚!)。

まずは、「弾いていいとも!」からご報告します。

――

「弾いていいとも!」は、心弦二胡教室の生徒さんの「インナーイベント」です。
今年は第18回目を迎え、生徒さんたちの自主運営で、コンセプトは
「何を弾いてもいいとも!」
それは、二胡を中心にはしますが、その他の楽器も、踊りも、コスプレも、なんでも「いいとも!」
エントリー制で、自分や仲間たちと、曲を選び、どんな演奏にするのか、本当に楽しそうに参加しています。
生徒さんが「出演者」で、「ウェイウェイ先生」が「純然たるお客様」です。
独奏を選ぶ人もいるし、グループで参加する人もいるし、伝統曲からスタンダード曲、自作の曲に至るまで、本当にさまざまで、コロナ禍で中止になった年もありましたが、心弦二胡教室で長く楽しまれているイベントです。

数年前から、私もスタッフとして参加していて、舞台監督的なことやら音響やらでお手伝いしています。

毎回お手伝いしていて思うのは、みなさん、二胡が好きで、音楽が好きで、ウェイウェイ先生が好きで、「楽しいことが大好き」だと感じることです。
特に、初参加の方々など、演奏前はかなり「ガチガチ」に緊張しているのが伝わってきますが、演奏後は本当に晴れやかな笑顔になり、自分の演奏を「反省」したりしているのと同時に、「さて、来年は何を演ろうかな〜〜」なんて思っているのが伝わってきます(笑)。

面白かったのは、ウェイウェイさんです(笑)。

もちろん、唯一の「観客」として、みなさんの演奏を楽しんでいて、時には「子どもの演奏を見つめる母親」のように心配そうにしていたり、自分から進んで「チューニング」をしてあげたり、演奏前後の生徒さんたちに積極的に話しかけて「緊張をほぐして」あげたり、感想を言ったり・・・。
そして、私がウェイウェイさんを観察していて一番「面白い」と思ったのは、第1部の途中辺りから、なんだか「ソワソワ」してきたのを見た時でした(笑)。

明らかに、
「私も弾きたい!」

そう思っている顔でした(笑)。

その証拠に、第1部が終わって第2部までの休憩の間に、
「ちょっと、サウンドチェックを私がやります」
と言って、ステージに上り、生徒さんたち用の二胡のマイクの前で、演奏を始めました。
カラオケの音量やステージ上の聞こえ方、自分の演奏の音量などをチェック。
もちろん、それをやっていただいたのですが、私は内心思っていました。

「自分も弾きたいんですよね〜〜〜!」(爆)

さすがに、それは言いませんでしたが、その後、「ソワソワ」することが無くなって、みなさんの演奏を楽しんだウェイウェイさんでした(笑)。

それにしても、この「弾いていいとも!」は、心弦二胡教室ならではの、とても素晴らしいイベントだと思います。
「楽しいことが大好き」というウェイウェイさんが主宰する教室。
まさしく「類は友を呼ぶ」ですね!

――

次に、「JAZZ Night」のご報告を!

コロナ禍が過ぎて、本格的にWeiWei’s Cafeでのイベントが再開され始めました。
とても嬉しいことです。

WeiWei’s Cafeという会場だからこそできる、内容のライブ。
今回は、ウェイウェイさんいわく
「生まれる前から知っている進藤さん」との共演。

ピアニストの進藤陽悟さんは、ウェイウェイさんがソロデビューするまえに参加していた伝説のロックバンド「五星旗」に参加していた仲間です。
残念なことに、その五星旗でベースをご担当していたベーシストの仮谷さんが今年お亡くなりになり、
「私たちの追憶〜JAZZ Night
というタイトルで実施されました。
きっと、ウェイウェイさんと進藤さんと、「湿っぽくなる」のではなく、明るく「追悼」する意味だったのだと思います。

もちろん、ライブは最高でした!
演奏されたのは、JAZZの名曲たちと、JAZZではないけれど、名曲をJAZZ風に。

伝統楽器と言われる「二胡」で、これほど見事にJAZZを奏でるのは、私はマネージャーではありますが、「さすがウェイウェイさん」と感心せずにはいられませんでした。
ウェイウェイさんがすでに100回以上演奏しているJAZZの老舗「銀座SWING」で培った演奏力!
(ちなみに、銀座SWINGでウェイウェイさんが演奏をし始めたのもの、進藤さんとの繋がりです)
「二胡の可能性」を信じ、常に追求して、それを表現する。
哀愁と癒やしを感じさせる二胡だからこそ、その音色で奏でられる「JAZZ」は、「至福の時間」でした。

特に私が感動したのは、ある名曲を低音二胡(二泉胡・中胡)で弾いた時でした!
曲目は言いません〜〜!(爆)
オリジナルの素晴らしさを、低音二胡の音色で表現し、オリジナルとはまた少し違う「二胡ならではの哀愁」と、どこか「大陸的な響き」がマッチしていて、鳥肌モノでした。
近い将来、お知らせしますので、お楽しみに〜〜〜!

おそらく、この企画はシリーズ化されると思います。
次回の企画が決まりましたら、またメルマガで告知します。
また、あっという間にSOLD OUTすると思うので、早めにお申し込みされることをおすすめします〜。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2024.4.24)

2024年4月17日 (水)

ウェイウェイさん IN 「怒涛の4月」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
550回 ウェイウェイさん IN 「怒涛の4月」

みなさま!

4月に入って半分が過ぎ、順調に「怒涛の4月」を過ごしているウェイウェイさんです。

最近では、めっきり「閑話休題」が減りましたが、
「脚立」のことを間違えて「炬燵を持ってきてください」と言ったり、
鳥の鳴き声を聞いて、「まるで、マスカラみたいですね〜!」(もちろん、マラカスの間違いです)と、言ったりしています(笑)。

この1週間は、ウェイウェイズ・カフェでの心弦二胡教室のインナーイベント「新芽2525Day」と武蔵小山駅前での「第10回たけのこ祭り」でした。

――

コロナ禍で、「ウェイウェイズ・カフェ」の一般営業は一旦休止となりましたが、コロナ禍があけて、徐々にイベントが開催され始めています。
明日開催される、あの伝説のバンド「五星旗」のキーボーディストの進藤陽吾さんとご一緒する「JAZZ Night」(SOLD OUT)もそうですが、先日は、二胡を始めたばかりの方たちにウェイウェイさんが直接指導をし、その後一緒に懇談会が実施されました。
参加された方たちは、二胡奏者のトップランナーとして活躍を続けているウェイウェイさんの直接指導なので、目をキラキラさせて、「食い入るように」ウェイウェイさんの手元を見つめ、その「言葉を聞き漏らさないように」真剣そのものでした。

ウェイウェイさんの各地での「二胡セミナー」などでも毎回思うのですが、もちろん「技術的なこと」も教えますが、ウェイウェイさんのレッスンは「気持ち」を話すことがとても多いです。
先週、このブログに書きましたが、ウェイウェイさんは曲を作るとき、「二胡でどう弾くか」ということより先に、浮かんだメロディを譜面にして、その後に「二胡でどう表現するか」という順番です。
そのどちらも、「まず技術」ではありません。
「感情」「気持ち」を大切にするからこそ、「音楽」なのですね。

例えば「レ」という音を弾くときに、ただ「音を出す」のは「音楽」ではない「音」です。
そこに気持ちを込めるから「音」が「音楽」に変わります。
ウェイウェイさんが毎回言うのは、そこです。

だから、ウェイウェイさんのレッスンを受けたあとのみなさんの演奏は、格段に「音楽」へ変化します。
もちろん、そこに「技術」を伴って、「上手に弾く」こともとても大切なことですが、そこに「気持ち」が「有ると無い」では大違いです。

――

その翌々日は、武蔵小山駅前での「たけのこ祭り」でした。
「ウェイウェイ・ウーwith心弦二胡教室」として第1回目からずっと参加しています。

快晴、というか、ほぼ初夏という天候で実施された「たけのこ祭り」。
とても多くの方がいらっしゃっていました。

ウェイウェイさんのソロ演奏とはまた一味違う、二胡の合奏。
毎年実施されている、心弦二胡教室定期演奏会での「大合奏」の迫力満点の演奏もそうですが、「二胡オーケストラ」はあまり目にする機会がないですよね?!
そういう意味でも、「二胡をメジャーに」というウェイウェイさんならではだと思います。

先日、ウェイウェイさんが仲良くしている、ピアニストの西村由紀江さんのラジオ番組の収録に行ってきました。
その時に、由紀江さんがウェイウェイさんに言っていました。

「ウェイウェイの、熊野古道でのYouTubeを見ました!
すごい迫力でびっくりした〜!」
※お時間の有るときに下記動画をご覧ください
https://youtu.be/mF8J-eD3IpU


「たけのこ祭り」では、会場の都合で20名ほどの方たちとの演奏でしたが、とても迫力のある演奏となりました。
単なる「癒やし」だけではない、どんなジャンルの曲でも表現できる「二胡」という楽器の未来。

晴天の太陽の下で、武蔵小山駅前に響き渡る「二胡の音色」
3月末に実施された、目黒川桜まつりのときもそうでしたが
https://youtu.be/WbSUP6CS9sA


春夏秋冬
室内、野外
朝・昼・夜
国境

すべてで奏でられる「二胡の音色」で、すべての方に、「至福の時間」と「癒やしの時間」、そして「彩りのある時間」を過ごしてほしいと思いました!

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2024.4.17)

2024年4月10日 (水)

ウェイウェイさん IN 「プリプロ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
549回 ウェイウェイさん IN 「プリプロ」

みなさま!

4月に入って、またもや強烈に忙しくなっているウェイウェイさんです。

今月は、もちろん5月に実施する「バラードナイトⅡ」の準備を始め、ウェイウェイズ・カフェでのイベントや、武蔵小山恒例の「たけのこ祭り」、主宰する「心弦二胡教室」のインナーイベント、もちろん通常のレッスンに加えて、将来の二胡講師を目指す方へのレッスンなどなど、怒涛の日々です。

そんな怒涛の日々なのに、先日突然
「アルバムのためのプリプロをやりたいです」
と言われました。

もちろん、今年もアルバムを発売する予定なので、「やらなければならないこと」の一つではあるのでやらなければならないのですが、それにしても、ウェイウェイさんの頭の中の「構造」はどうなっているのか・・・、と時々思ってしまいます。
鬼舞辻無惨には心臓や脳がいくつもあるのですが、ウェイウェイさんも似たようなものかも・・・、と時々思います(爆)。
いつも、同時進行でいろいろなことを考えていて、その「瞬間にフォーカス」したことを言葉にします。
なので、時々、話の展開についていけずに苦労することもしばしばです。
まぁ、さすがにこのブログで「ウェイウェイさんは鬼ですね」とまでは言いませんが(爆・爆)

――

「プリプロ」というのは、レコーディングなどで、新曲を「組み立てていく」ための大切な作業です。
浮かんだメロディや、フレーズなどを基本にして、「ここをこうしよう」とか、「このメロディをこう展開したい」など、「まとめあげていく」作業。
ある意味、私にとっても「役得」の一つです。
一つのメロディに対して、「ここは絶対にこうしたい」という時もあれば、「ここは迷っている」とか、「ここのリズムをこんな感じで」とか、「この曲はジャズっぽく」や「アイリッシュの感じで」とか、とにかく、産声を上げた一つのメロディが形になっていくことは、とても楽しい時間です。

ここで何度か言ったことがありますが、ウェイウェイさんは基本的に「二胡で曲を作る」ことはしません。
浮かんだメロディを、まずは音符として書き留めます。
とにかく、「数字譜」という「強い味方」がいるので、五線譜を持っていなくても、「紙と鉛筆」があればいつでも書き留めることができます。
なので、プリプロの最初は、「初めて二胡で弾いてみる」というところから始まります。

面白いですよ〜(笑)。
みなさんにお見せすることはできませんが、時々
「え〜〜〜!! 難しい〜〜〜!!」
なんて言ったりします(笑)。
私が
「自分で作ったのですよね・・・」
なんて言うと
「そうですが、今始めて弾いたので!」
という答えが返ってきたりして、そこで一生懸命「練習」が始まります(笑)。

ある意味、「鬼」かもしれませんが、「天才」なのだと感心すること仕切りです。

何度か弾き方などを工夫しながら、録音をして、その上で構成をまとめて組み立てていき、だいたいの目処が立ったら、アレンジャーさんに、お願いをします。

――

メルマガのウェイウェイさんのコメントにもあるように、また、「新たな目標」を持っています。
みなさんへの「お披露目」の第1弾は、5月の「バラードナイトⅡ」になりそうですね〜〜〜。
ぜひ、さらに新しい「ウェイウェイ・ウー」をお楽しみに!!

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2024.4.10)

 

2024年4月 3日 (水)

ウェイウェイさん IN 「バラードナイトⅡ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
548回 ウェイウェイさん IN 「バラードナイトⅡ」


みなさま!

今年は桜の開花が遅くなりましたね。
東京では、まさしく、これからがお花見シーズン!!
先週の土曜日、目黒川沿いの「水辺のひろば」にて、二胡愛好家50人と一緒に「SAKURA/17」を弾く企画を実施しましたが、残念ながら、まだまだ蕾状態でした(泣)。
それでも、二胡愛好家50人が桜模様のハッピを着て、春らしい衣装のウェイウェイさんと一緒に演奏した「SAKURA/17」は、満開の桜に負けないほどの、素晴らしい企画となりました!!

――

今回は、来月実施する、品川教会での「バラードナイトⅡ」のことを書こうと思います。

もう、チケットはゲットしましたか〜?!
昨年大好評で、とても多くの方から、「来年も演ってください!!」というご要望があり、今年も実施することにしたコンサートです。

セットリストもほぼ決まりました!
もちろん、まだ発表はしません!(爆)
すでに、アレンジなどが始まっていて、あとは、5月に入ったらメンバーとのリハーサルに入り、最終的に決定します。

昨年ご一緒したミュージシャン。
ピアノの森丘さん、ギターのファルコンさん、チェロの奥泉さんに加え、ベースの芹澤さんが「フル参戦」します!
※昨年のコンサートにご参加の方はご存じですが、芹澤さんはレコーディング・エンジニアとして参加し、演奏に参加したのは2曲だけでした

長年ご一緒しているミュージシャンたちとのコラボ。
その、「演奏での会話」「呼吸」「楽器を通しての戦いと調和」。
いつものコンサートでも同様ですが、「バラードナイト」というテーマなので、少しだけ「ニュアンス」が変わります。
当然、セットリストも、「バラードナイト」ならではの選曲になります。

――

実は、今回書きたいのは、「裏テーマ」です(笑)。

昨年の「バラードナイト」のテーマは、そのまま「バラード」でした。
2回目の今回は「裏テーマ」があります。

常々言ってきましたが、ウェイウェイさんのずっと強く思っているのは、「二胡の可能性」「二胡の未来」そして「二胡をメジャーに」です。
「伝統曲を否定」するのではなく、「伝統を伝承」し「さらに革新していく」こと。
今回の「裏テーマ」は、「伝統と革新」です。
それは、ウェイウェイ・ウーにとって、常に持っているテーマではありますが、教会という「響きの良い」会場で、「二胡という楽器」だからこそ表現できる演奏にトライすることです。

ネタバレになりますが、今回も昨年同様に「生音」による演奏があります。
そして、初めて演奏する曲やエバーグリーンな世界的に愛されている名曲。
もしかしたら、ウェイウェイ・ウーの新曲も披露するかもしれません!

これもまだ詳しくは発表できませんが、今年の秋には、さらに、「ウェイウェイ・ウーがトライする音楽を、後世に残すためのイベント」も企画しています!

――

これは、私見ですが(爆)、「二胡」が「胡弓」と呼ばれていた時代は終わりました。
しかし、今もまだ、ウェイウェイさんがテレビやラジオに出演すると、「楽器の説明」から入ります。
今もまだ、「伝統楽器」という認識の方がたくさんいます。
その「常識」を覆して、せめて「ウクレレ」同様、その後は「ギターやピアノ、ヴァイオリン」のように「説明の要らない楽器」になっていくと確信しています。
そのために、尽力している「ウェイウェイ・ウーを応援して頂いている」みなさんの応援が励みになります。

ぜひ、今まで以上の応援を、心からお願いします!!



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2024.4.3)

 

 

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