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2023年5月

2023年5月17日 (水)

ウェイウェイさん IN 「品川教会〜バラードナイト」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
534回 ウェイウェイさん IN 「品川教会〜バラードナイト」

 


今回は、先日行われた、品川教会での「バラードナイト」のご報告です。

もちろん、今回も当日の録音を聞きながらの「役得」です(笑)。

しかも、今回は、「もしかしたら、ライブアルバムを出すかも〜」ということで、本格的な録音をしたので、その、とても良い音源を聞きながらこの原稿を書いています。

 

――

 

会場は「品川教会グローリアチャペル」。

とても響きの良い会場での「バラード」集。

素晴らしいコンサートだったことは、言うまでもありません。

セットリスト順にご報告しますね。

 

まず、オープニングはアルバム「インフィニティ」の「INFINITY」のSEが流れて、客電がフェイドアウトし、メンバー、そしてウェイウェイさんが登場。

大きな拍手が、いつも以上に会場に響き、本当に「降ってくる」感じがして、それだけで「鳥肌モノ」でした。

 

1曲目は、「You Raise Me Up

ウェイウェイさんのア・カペラ演奏で始まり、その後メンバーの演奏が重なります。

何度も言いますが、会場の響きの中で流れる二胡の音色は、本当に素晴らしく、いつものピアノの森丘さん、ギターのファルコンさん、そしてチェロの奥泉さんの音色が重なって、またしても感動して、涙がこぼれそうでした。

 

曲つなぎで、2曲目はジャズの名曲「Misty

いつもは、ピアノとのデュオで演奏することが多いですが、今回のバージョンは4人で。

二胡という楽器で、このニュアンスを出せるウェイウェイさんはさすがです!

 

そして、最初のTALK

ご挨拶の後、メンバーを紹介してから、今回はレコーディングエンジニアとして参加していただいた、芹澤さんを紹介しました。

「あれ?! 今日はベース弾かないんですか?! ベースじゃなくて、BOSSですね〜」

と、TALKも絶好調!

「今日はライブレコーディングをしているので、もしかしたら、ライブCDを発売するかもしれません〜

なので、いつも以上の拍手をお願いします〜!」

 

次に演奏されたのはアルバム『インフィニティ』から「Dance in the Rain

最愛の妹のaminさんとの思い出を綴った1曲です。

 

そして、次は以前『Tears』を発売したときに実施した「品川教会」でのコンサートの思い出を話したあと演奏したのは

Tears」そして、続けて「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」を演奏しました。

どちらも「バラードナイト」にふさわしいアレンジで、ますます、その世界観に浸っていきます。

 

大きな拍手を頂いたあと、TALK

「初めて演奏する曲です」

と、紹介されたのは、ナット・キング・コールの「L-O-V-E

森丘さんの、とても軽快で楽しいアレンジで演奏されて、これぞ、ウェイウェイ・ウーの世界。

「振り付けを付けて踊りたいですね〜」

と、冗談とは思えない感じで話していました(笑)。

 

1部最後の曲は、タイトルを言わず、「映画音楽です」と言い、森丘さんと、あの「ポーズ」をとって表現していました。

演奏されたのは、映画「タイタニック」のテーマ「My Heart Will Go On」。

こちらも、ウェイウェイ・ウーならではの演奏!

オープニングのあの有名なメロディから始まり、ピアノ、チェロ、ギターと一緒に素晴らしいアンサンブルでした。

 

――

 

休憩後、最初に演奏されたのは、教会ならではの1曲。

Amazing Grace」でした。

しかも、音響を使わずに全員、生音!!

これも、鳥肌モノでした!!

最初のワンコーラスを二胡だけのア・カペラで演奏し、2コーラス目は二胡とチェロだけのアンサンブル。

そして、その後全員で演奏された、「Amazing Grace」絶品です。

今聞き返していても、その時の感動が蘇ります。

 

そして、なんと、その後は「生声」でTALK

さらに、エンジニアで参加している芹澤さんを呼び込んで、もう1曲「生音」で「For Youこの愛を」をベース有りで演奏しました。

教会という会場ならではの「生音」演奏は、終演後「またやりたいですね〜!」とウェイウェイさんも言っていました。

 

その後は、いつもどおり、音響を通して、「ジブリメドレー」を演奏したあとのTALK

「皆さんの拍手が、まるで雷に打たれたようです〜!

襲われた感じ?!

うわ〜って感じ?!」

と、会場の拍手に感動した様子をどう表現していいのか分からなくなっていました。

そして、

「あ! 分かった!!

じ〜んと来る感じ〜!!」

と、うまく次の曲にTALKをつなげてから

JIN--Main Title

 

「次の曲もタイトルは言いませんよ〜」

と、言って演奏したのは「ゴッド・ファーザーのテーマ〜愛のテーマ」と「Time to say Goodbye

やはり、最高です。

 

本編最後の曲は

「この曲はバラードではありません」

と言ってから演奏されたのは「リベルタンゴ」でした。

最後の、4人のユニゾンは圧巻!!

あの、超絶難しいセクションを、二胡+ピアノ+ギター+チェロがユニゾン。

演奏しているメンバーの素晴らしさが伝わる瞬間でした。

 

――

 

アンコールは、まずメンバーが出てきてギターのインプロビゼーションから始まり、ウェイウェイさん登場して「Without You

こちらも、ドラム、ベースが入っていないバージョンなので、とても新鮮でした。

 

最後には、『インフィニティ』からの「下弦の月に抱かれる星」

こちらは、逆にいつもと違ってピアノとのデュオではなく、ギターとチェロが入っての特別バージョンを楽しみました。

 

 

すべて終わって、いつもの「Going Home」がSEとして流れる中、とても大きな拍手に包まれて、コンサートは無事に終了しました。

 

とても素晴らしいコンサートで、アンケートにも「ぜひまた品川教会でのコンサートをやってください」と多くの方が書いてくれました。

本当に嬉しいことです。

もちろん、ウェイウェイさんも「定例にしたいね!」と言っていました。

 

今回見逃した方は、ぜひ来年以降をお楽しみに!!

そして、12月16日(土)には大井町きゅりあん大ホールでのコンサートが会場で発表になりました!!

こちらも、ぜひご期待ください!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2023.5.17)

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