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2019年6月12日 (水)

ウェイウェイさん IN 「名古屋」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第440回 ウェイウェイさん IN 「名古屋」

          

Wei12

       
今回は、名古屋でのライブのご報告です。
会場は、もうおなじみのブルーノート名古屋。
ウェイウェイさんはTALKで、こう言っていました。
「外タレの私にはピッタリの会場です(笑)。
メジャーデビューして2年目の『上海レッド』というアルバムを出したときに、初めてこのステージに上りました。
伝統楽器と言われているこの二胡で、おしゃれにジャズなどを奏でたいと思っていた私にとって、とても印象に残るライブでした」
   
そうですね。
ウェイウェイさんにとって、ずっと強く思っている気持ち。
それは、二胡という楽器を、ピアノやギター、ヴァイオリンなどと同じように、どんなジャンルでもどんな音楽でも、自由に二胡で奏でたいという思い。
そして、もっともっと、二胡を誰もが知っている楽器にしたい、という気持ち。
そんな気持ちがあるから、ジャズの老舗の銀座SWINGでの演奏はもちろん、各地のビルボード、ブルーノートや、ロック系のライブハウスなど、本当に多くのいろんな会場で演奏してきました。
  
新たに開く『扉』とタイトルされたアルバムを引っさげての今回の演奏は、また一層その気持が強かったのかもしれませんね。
  
———
      
今回は、渋谷でのツアー初日と同じように、いつものピアニストで今回のアルバムのサウンドプロデューサーをしていただいた森丘さん、ギターのファルコンさん、そしてチェロの奥泉さんというメンバーでの演奏となりました。
もちろん、3人とも、アルバムのレコーディングにもご参加いただいています。
  
いろいろなステージでご一緒しているので、もちろん、息もぴったり。
ウェイウェイさんの奏でる二胡が、時にピアノと、時にギターと、そして時にチェロと寄り添い、戦い、その会場、その瞬間ならではのサウンドを創り上げていきます。
   
もちろん、TALKも絶好調。
面白かったのは、アルバムに収録された「Moanin’」の演奏の時。
先ほど、冒頭に書いたように、二胡でジャズを演奏することへの思いの話の他、どこで仕入れたのか、
「名古屋といえば、『モーニング』ですよね〜!」
と言って、会場の爆笑をもらっていました。
  
そして、毎回、ブルーノートでのお楽しみの、当日限定のオリジナルカクテル。
今回は、『ラプソディ・イン・パッション』というカクテルを作っていただきました。
ウェイウェイさんが、「パッションなので、情熱的な赤いカクテルにしてください」とリクエストして、「パッションフルーツ」ベースのカクテルでした。
  
実際、「ラプソディ〜」を弾く前に、ステージまで会場スタッフの方に持ってきてもらい、そこで、スタッフの方に無茶振り。
「名古屋の方言を教えてもらえますか?」
  
まさか、そんなことを聞かれるとは思っていなかったスタッフは、困ってしまいましたが、かろうじて、
「美味しいを、『うみゃ〜』って言います」
と答えると、ウェイウェイさんは大喜び。
  
そして、特別カクテルの『ラプソディ・イン・パッション』を一口飲んで、
「うみゃ〜〜!」
もちろん、会場は大爆笑。
それに気を良くしたのか、まして、本当にカクテルが美味しかったようで、立て続けに何回もカクテルを飲んで「うみゃ〜」を連発。
  
ご存じのかたも多いと思いますが、ウェイウェイさんはそれほどお酒が強くありません。
さらに、曲「ラプソディ・イン・パッション」は超難曲です。
   
ほんのり、顔が赤くなって、とても心配になった私ですが、そこはやはりウェイウェイさん。
演奏は完璧でした。
  
ただ、その「うみゃ〜」の時間がかなり長かったので、終演時間が予定をオーバーしてしまい、終演後のサイン会などがかなりバタバタと慌ただしくなってしまいました(苦笑)。
   
———
   
最近では、交通事情がとても良くなり、昔に比べて各地のコンサートでも日帰りがとても多くなりました。
特に、名古屋は、ほぼほぼ日帰り。
まして、土曜日のライブだったので開演時間も早く、日帰りは問題なく可能だったのですが、やはり、ライブ後の「打ち上げ」は欠かせません。
特に、今回は、チェロの奥泉さんと一緒に飲める滅多にない機会だったので、敢えて泊まりにしました。
   
某、アーティストたちが良く打ち上げをする、ある意味、名古屋定番の中華料理のお店で、美味しい料理とお酒を堪能しつつ、その日の反省会(?!)もとても楽しく過ごしました。
   
ツアーは、まだまだ続きます。
各地ならではの内容になりますので、ぜひ、お楽しみください!

 

   

   

   

   

♪♪♪♪♪♪

   
(2019.6.12)


  
   

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