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2019年2月

2019年2月20日 (水)

ウェイウェイさん IN 「この1週間のもろもろ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第428回 ウェイウェイさん IN 「この1週間のもろもろ」
 
 
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※画像は4/21「扉」発売記念ライブのフライヤーです。
 
 
今回は、この1週間のご報告を。
相変わらず、毎日いろいろと精力的に活動しているウェイウェイさんです。
 
まずは、オープンマイクのご報告から。
 
恒例となっている、WeiWei's Cafeのオープンマイク。
毎回、多くの方が思い思いに、演奏しに来てくれています。
やはり、二胡の演奏が基本ですが、これまで、カフェバンドはもちろん、三線や揚琴、アコーディオン、歌などなど、ある意味、なんでもありです(笑)。
 
持ち込まれたCDや携帯を渡されて、私が伴奏音源を出してみなさんが演奏するというスタイルが基本です。
今回も、その都度音源を渡されて、次々に演奏されていきます。
みなさん、単純に「人前で弾きたい!」という気持ちだったり、これから先の人前での演奏のリハーサルとしてだったり、、いろいろです。
そして、毎回、それを笑顔で聞いているウェイウェイさん。
そして当然、そんな演奏を聞いていると、どうしても自分も弾きたくなってしまうウェイウェイさんです(笑)。
 
今回も、もちろん弾きました。
今回は、プロの二胡奏者として活躍中の方もご参加していただいたので、その方との即興コラボまで実現し、さらに贅沢なオープンマイクになりました!
 
ーーー
 
続いては、やはりWeiWei's Cafeでの二胡奏者の方のライブにゲスト出演したご報告です。
 
演奏した曲は、「月と私」と「雪蓮」、アンコールに「賽馬」でした。
 
圧巻だったのは、「雪蓮」。
ウェイウェイさんのオリジナル曲ですが、CDとは違い、途中にアドリブ演奏があります。
ライブの主役とウェイウェイさんのアドリブ合戦。
超盛り上がりました。
さらに、もちろん、ご一緒いただいたキーボーディストの方のアドリブもあり、まるでジャズの名曲を聴いているような感じなりました!
 
この企画は、次回もありそうなので、要チェックですよ!
 
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もう一つは、今月末に実施される、ある企業のインナーライブのためのリハーサルの模様です。
 
今回は、ギターのファルコンさんとのデュオで実施されます。
 
すでに、ファルコンさんとは何度もご一緒していますが、デュオでというのは、昨年のWeiWei's Cafeで演った「二胡の実験室」だけで、そのときは「フォークソング特集」だったので、じつはウェイウェイさんのオリジナルを演ったことがありません。
 
10曲近くをリハーサルしたのですが、個人的に涙が出そうになったのは、「スカボロー・フェア」でした。
 
私が、10年前、ウェイウェイさんと初めて出会った頃、まだ二胡のことなど何にも知らず、それまでずっとロック系のバンドのマネージメントやコンサートプロデュースをしてきたので、歌のないインストゥルメンタルにもほとんど関わっておらず、本当に不安でした(苦笑)。
 
そんな不安を解消してくれたのが、アルバム「Nomad」に収録されている「スカボロー・フェア」でした。
 
「サイモンとガーファンクル」は私の青春そのもので(笑)、特に「スカボロー・フェア」はとても思い入れの強い曲でした。
とても多くのアーティストが演奏していて、正直言って、自分の思い入れが強いだけに、「何だこれ?!」という演奏も多く、がっかりすることが多かったのですが、ウェイウェイさんの「スカボロー・フェア」を聞いたときは、本当にびっくりして、感動しました。
歌のない演奏なのに、まるで歌を聞いているような気持ちになりました。
特に、歌のメロではなく、間奏でやられてしまいました(笑)。
 
そのときに私が思ったのは、
「ああ、そうか。
ウェイウェイさんは、インストゥルメンタルというより、歌だと思ってマネージメントしていけば良いんだ!」
ということでした。
 
そのおかげで、すんなりと入ることができ、それ以来、今も同じように「歌もの」というつもりでやれています。
 
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もちろん、上記以外に4/10発売のNew Album「扉」のMIXチェックなど、いろいろと活動しています。
 
新たに、ライブの情報も発信していきますので、これからもメルマガ、ブログともによろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2019.2.20)
 
 

2019年2月13日 (水)

ウェイウェイさん IN 「扉レコーディング3」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第427回 ウェイウェイさん IN 「扉レコーディング3」
 
 
421
※画像は4/21「扉」発売記念ライブのフライヤーです。
 
 
パチパチパチ!!
無事にレコーディング、録音作業が終わりました!!
 
昨日、最終的に二胡入れも終わり、あとは、MIX作業を経て、マスタリングという最終作業になだれ込んで、来月初めにはすべて終了です。
 
今回も、とても素敵なアルバムになりました。
 
CDで発表して、今年のライブで曲たちが熟成されて、また新たに変わっていく。
そんな、生まれたての子どもたち=曲たちがもうすぐ皆さんに届けられることを、本当に嬉しく思います。
 
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昨日の二胡入れで、前回ご報告した、二胡を入れ直す曲を収録しました。
 
昨年の「生誕50周年記念コンサート」にご来場いただいた方はお分かりだと思いますが、あの、「情熱の狂詩曲」です。
もちろん、正式タイトルは違いますが(笑)。
 
それでは、そろそろ、レコード会社の方から「情報解禁」の許可をいただいたので、収録された曲目をご紹介しましょう!
 
じゃ〜〜〜〜ん!!
 
アルバム・タイトル「扉」
1. Overture(新曲)
2. Rhapsody in Passion(新曲)
3. 星の約束(新曲)
4. THREE KINGDOMS(新曲)
5. Shape of Time(新曲)
6. 今日という日のララバイ(新曲)
7. Moanin'(カヴァー曲)
8. 女人花(カヴァー曲)
9. Liberty Express(新曲)
10. 新しい私(新曲)
11. The Entertainer(カヴァー曲)
12. 祝福(カヴァー曲)
13. 扉(新曲)
 
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まだ、もうしばらくは、お聞かせできなのですが、タイトルでいろいろと、どんな曲なのかを想像をしていただければと思います。
 
4月10日リリースします!
そして、4月21日の渋谷から、今年1年かけてライブを実施します。
すでに、ツアーの千秋楽も決定しています。
 
この冬が過ぎたら、ワクワクするような春が待っています。
そんな春に、新しいアルバム「扉」で、皆さんの日々が、より彩り豊かに過ごしていただければと思っています。
 
お楽しみに!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2019.2.13)
 

2019年2月 6日 (水)

ウェイウェイさん IN 「扉レコーディング2」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第426回 ウェイウェイさん IN 「扉レコーディング2」
 
 
421
※画像は4/21「扉」発売記念ライブのフライヤーです。
 
 
2月に入りました。
新潟では観測史上最も早い「春一番」が吹いたり、気温の乱高下で着る服を選ぶのも大変ですね。
そんな中、ウェイウェイさんはレコーディング頑張っています。
 
オケの録音はほぼ終了したので、絶賛二胡入れ中です。
二胡入れは、ウェイウェイさんはもちろんですが、レコーディングエンジニアの方と、レコード会社のディレクター、そしてサウンドプロデュース&アレンジの森丘さん、そして私という少人数でのレコーディングが続いています。
 
ここで、超久しぶりの「閑話休題」を軽めに。
 
ある曲の二胡入れの時でした。
確か、ピアノのフレーズを聞いたとき、ウェイウェイさんが言いました。
「このフレーズ、とても素敵ですね。
まるで、ホタテみたいですね〜」
 
当然、そこにいた、我々は、「?????」でした(笑)。
森丘さんが、代表して聞きました。
「なぜ、ホタテですか?」
すると、ウェイウェイさんは自分の言い間違いに気がついたようで、少し顔を赤らめて
「ほら、あの、、、白川郷で見た、、、、」
 
そこで、私が気が付きました。
「ああ、ホタルですね(笑)」
 
当然、ウェイウェイさんは「例によって」
「あっっははははははあはあ〜〜〜」
と、大きな声で笑って、その場を収めてしまいました(笑)。
 
ーーー
 
さて、二胡入れです。
 
「画竜点睛」。
やっぱり、曲に命が吹き込まれます。
 
いろいろな録音の仕方がありますが、基本的には、まず、一度オケに合わせて弾いてみてから、録音された演奏を聞きます。
音色や演奏に関して、修正点やアプローチを変えたり、その後、いろいろと試します。
場合によっては、何度も何度も。
場合によっては、数回でOK。
曲によっていろいろです。
 
毎回のことですが、やっぱり「音色」にはとても気を使います。
今回も、アルバム「Back to the…」のレコーディングからお世話になっているレコーディング・エンジニアの方にお願いしています。
とても気心の知れた仲なので、スムーズに進行するのですが、楽器の音はその日の湿度や温度、もちろん弾き方で変化します。
フレーズや曲によって弾き方を変えてみたり、マイクの位置を微妙に変えてみたり、とにかく納得するまで、作業は続きます。
 
私には詳しくは分かりませんが、ウェイウェイさんは、「しっくりこない」と感じると、指使いやボーイングなどをいろいろと工夫して、演奏します。
 
そうやって、曲に命を吹き込んでいきます。
 
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途中、少し休憩を取ることもありますが、だいたいはほとんど休まず、二胡入れは8時間くらいぶっ続けでやります。
短い時間で終了する曲もあれば、とにかく時間がかかることも良くあります。
 
前回の「Legacy」のときは「Dancing Seven」の録音の際、椅子から立ち上がれなくなったこともありました。
今回は、椅子から立ち上がれないということはまだありませんが、ある曲では、一旦OKを出した曲をもう一度日を変えて録音し直すことにしました。
 
毎回、その日に録った音源を持ち帰り、スタジオではなく、自宅などの「いつもの環境」で聞き直して、やっぱり納得がいかないと録り直すことも良くあります。
 
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さて、そんなレコーディングも来週にはすべて録音が終わり、ミックスという作業に入ります。
精魂込めて録った音たちのバランスなどを調整する作業です。
レコーディング・エンジニアの方が、やはり長時間かけて調整し、その曲をウェイウェイさんはじめ、森丘さんや我々スタッフが聞いて、修正をお願いし、最終的に納得行く作品になるまで続けられます。
 
ジャケットのデザインワークも同時進行しています。
 
今や、ダウンロードが当たり前の世の中ですが、やはり、CDで聞いていただきたいと思っています。
ジャケットの写真を見ながら、ウェイウェイさんの曲に対する気持ちが綴られた文章を読みながら、聞いていただけたらとても嬉しいです。
 
リリースは春になりますが、今回もとても素晴らしいアルバムになります。
一日も早くお聞きいただければと思っています。
 
ご期待下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2019.2.6)

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