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2018年10月

2018年10月31日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ダンスレッスン」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第414回 ウェイウェイさん IN 「ダンスレッスン」
 
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※画像は12/17(月)日本橋三井ホールでのコンサートフライヤーです。
 
 
今回は、以前にもご報告した「ダンスレッスン」の模様をレポートします。
 
その際にも書きましたが、もう一度言うと、「心弦二胡教室」は二胡の教室です(笑)。
しかし、今年12月15日に予定されている第22回定期演奏会のテーマが「心弦秀(Shingen Show)」なので、演奏だけではなく、300名近い生徒さんたち全員で、踊りながら大合奏の演奏をします。
 
前回のレポートは、ウェイウェイさんと数名の生徒さん有志での振り付けの先生のところでのレクチャーの模様でしたが、今回は、それを踏まえて、ウェイウェイさんが生徒さんたちに教えている模様です。
 
先週の土日、ウェイウェイさんのレッスン日でした。
それぞれ4クラス、2日間で8クラスを指導しました。
 
ーーー
 
前回の振り付けの先生と相談した結果を踏まえて、11月の中旬には生徒さんたちに振り付けの先生に直接指導していただくのですが、いきなりでは時間もかかるし、あまり効率が良くないので、ある程度練習しておいて、振り付けの先生に修正をお願いするという段取りです。
 
まずは、演奏のレッスンから。
これは、もちろんウェイウェイさんの世界なので、バッチリです。
 
問題はそこから(笑)。
ある程度、演奏のレッスン後にいよいよ、ウェイウェイさんによるダンスの指導開始でした。
 
前回の振り付けの先生との打ち合わせの際も映像は撮ったのですが、その後、「二胡を弾きながら踊る」ということを前提に、振り付けの先生の生徒さんたちの「エア二胡」をしながらの映像を送ってもらい、それを見ながらのレッスン。
 
しかも、パート別に少しずつ振り付けが違うので、教えるウェイウェイさんはすべてのパートを理解しないとできません。
 
正直言って、最初のクラスでの指導は、ウェイウェイさんもかなり「試行錯誤」でした(笑)。
しかし、事前の振り付けの先生から聞いた「どうすれば綺麗に見えるか」ということや、演奏しながら踊る時の注意点など、かなり細かく指導していきます。
 
ーーー
 
多分、ウェイウェイさんは、何事においても「適応力」があるのでしょう。
すぐに「要領」をつかんで、振り付けもちゃんと覚えて、生徒さんたちを指導していきます。
 
もちろん、生徒さんたちも踊りに関しては「ほとんど経験がない」方たちばかりなのですが、心弦二胡教室の良いところは、やっぱり「楽しんでしまう」という精神(笑)。
前回の振り付けの先生との初練習の時に参加した有志の生徒さんと同様、ウェイウェイさんから指導された生徒さんたちも一様に「いやあ、たいへん!」とか言いながら、とても楽しそう。
 
最初は戸惑っていた人たちも、次第に乗ってきて(笑)、「この踏み出しは、右足からですか?」とか、「この振りのときは、二胡をどうすればいいですか?」といった質問も飛び出しました。
 
もちろん、まだみなさん「暗譜」をしているわけではないので、今回は「演奏」と「振り付け」は別々の状態ですが、そこは「無茶振り」が得意なウェイウェイさん。
「合同のリハーサルまでには、みなさん、暗譜してくださいね!」
と、さらりと言い切り、生徒さんたちは「え〜〜!」とか言っている割には、顔を見れば「そのつもり」になっているのがよく分かりました。
 
土日、両日とも立ち会ったのですが、さすがにウェイウェイさんもその日の最後のクラスのときには息が上がって、ぜいぜいしていました。
 
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さてさて、こうして楽しい「エンタテインメント」が着々と進んでいます。
どんな演奏会になるのか、今からとても楽しみなのですが、1回だけでは「もったいない」と思いませんか?!
 
もしかしたら、2日後の「生誕50周年記念コンサート」でも?!
まだ分かりませんが、ウェイウェイさんの顔を見ていると、なんとなく言い出しそうな気がしてる私でした(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.10.31)  
 
 
 

2018年10月24日 (水)

ウェイウェイさん IN 「上海」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第413回 ウェイウェイさん IN 「上海」
 
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※画像は12/17(月)日本橋三井ホールでのコンサートフライヤーです。
 
 
今回は、先週の上海行のレポートです。
 
アルバム「WeiWei's Cafe Time」のジャケット撮影でお世話になった、上海でカフェなどを経営されている方とのご縁で実施された今回の企画。
ジャケット撮影した翌年の、上海音楽庁でのコンサートをその方がご覧になり、とても感動し、
「ぜひ、上海の歴史的な建造物で、ウェイウェイさんの二胡を演奏してほしい」
との、強いご要望を頂いて、実施されました。
 
その方の活動はとても幅広く、今回の企画は、「上海の古き良き時代の、文化遺産と言える建造物を残したい」という活動の一環で、ご招待されたのは文化人や政府の方たちでした。
 
ウェイウェイさんの「伝統楽器である二胡と現代の融合」というスタイルが、その企画にぴったりで、自分たちの活動とウェイウェイさんの演奏で、企画を盛り上げたいというものでした。
 
ーーー
 
さらに、今回は、やはりその方の友人で、ファッション・デザイナーの方に衣装も提供され、同時にその企画の前日には、そのデザイナーが参加している大規模なファッションイベント「ベスト・オブ・ブリティッシュ・ショウ」のオープニング・イベントにも参加しました。
 
そのイベントも、上海の歴史的建造物の「上海展覧センター」で実施されました。
 
まずは、そのデザイナーがデザインした衣装をまとったモデルさんたち10名が登場し、まさしく「ファッション・ショウ」。
これまで、ファッション・ショウに行ったことがなかった私なので、モデルさんが「ランウェイ」を歩く姿を初めて見ました(苦笑)。
 
そして、モデルさんたちがランウェイの奥の階段に整列した後に、いよいよウェイウェイさんが登場。
背景には、ウェイウェイさんを紹介するビデオが大型スクリーンに映し出され、ウェイウェイさんもモデルに負けない感じで、演奏しながらランウェイを歩きました。
演奏したのは「月光」でした。
 
提供された衣装を華麗にまとい、映像とモデルさんたちをバックに演奏しきったウェイウェイさんはとても、満足げな笑顔でした。
会場からの喝采を受け、司会の方とデザイナーさんと少し話し(中国語だったので、何を言ったのかわかりません)、さらに拍手をもらって、デザイナーさんにエスコートされてステージを降りました。
 
普段のコンサートとは違うシチュエーションでしたが、終演後もとても晴れやかな笑顔のウェイウェイさんでした。
 
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翌日は、本来の目的のイベントでした。
 
会場は蒋介石ゆかりの建物で、しかも現在はウェイウェイさんの母校の「上海音楽学院」の付属小学校となっている会場です。
 
主催の方のリクエストで、演奏されたのはウェイウェイさんのオリジナル曲。
「Back to the…」「チャイナ・ブルー」「新天地」「衝山ネオン」「上海セレナーデ」等々、10曲を演奏し、アンコールでは前日も演奏した「月光」でした。
 
ピアノの森丘さん、ギターのファルコンさんと、とても息の合った素晴らしい演奏で、もちろんこちらも大喝采をいただきました。
 
ウェイウェイさんが一番苦労したのはTALKだったようです(笑)。
自分のオリジナル曲を、どう紹介すれば良いのか、ずいぶん考えたようです。
それは、ウェイウェイさんにしては珍しく「原稿」を用意していたことでも分かります(笑)。
 
そのせいかどうかは分かりませんが、森丘さん・ファルコンさんに、無理やり中国を直前にレクチャーして喋ってもらい、会場からはとても大きな笑い声と拍手をもらいました。
 
そうして、無事に盛況にライブを終了しました。
 
終演後、主催の方々や文化人と打ち上げでした。
もちろん、中国語なので分かりませんが、あとで聞いたら、素晴らしいコンサートだったと、とても好評だったようです。
 
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さらに、その翌日は来年発売のNew Albumのためのジャケット撮影でした。
早朝出発し、夜遅くまでの撮影で、かなりのハードスケジュールでしたが、こちらもとても良い撮影になりました。
 
ずいぶんと長くなったので、撮影の模様は、機会があれば後日ご報告します。
 
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来日して、日本でウェイウェイさんは独自の二胡のスタイルを作り上げました。
それが、「逆輸入」のような形で、本国中国でも受け入れられようとしています。
 
中国で生まれ、日本で育ったウェイウェイさんの二胡のスタイル。
もしかしたら、今後さらに中国での活動が増えていくかもしれません。
それはきっと、ウェイウェイさんの「アイデンティティ」が形になっていく姿かもしれませんね。
 
これからのウェイウェイさんの活動に、引き続きご注目ください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.10.24)  
 
 

2018年10月17日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ダンス」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第412回 ウェイウェイさん IN 「ダンス」
 
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※画像は12/17(月)日本橋三井ホールでのコンサートフライヤーです。
 
 
今回は、今年12月15日(土)に実施される、ウェイウェイさん主宰の心弦二胡教室の第22回定期演奏会のための「ダンス」のレポートです。
 
このブログを最近知った方のために、念のためにお伝えすると、「心弦二胡教室」はその名の通り「二胡」の教室です。
「二胡の教室なのになぜダンス?!」
と、普通は思いますよね(笑)。
 
しかし、心弦二胡教室の最大の特徴は、「二胡」を通して、「楽しいこと」を体験してもらう、ということです。
心弦二胡教室のホームページで、ウェイウェイさんはこう言っています。
「心弦二胡教室では、二胡を習うだけはなく二胡演奏を通じて皆さんの毎日により潤いを与えられるよう、そして色鮮やかなものにできれば嬉しいと思っています」
 
その理念に共感してなのか、「類は友を呼ぶ」なのか(笑)、本当に、最近ではウェイウェイさんが言い出すまでもなく、「楽しいこと」を積極的に生徒さんたちが実践しています。
 
今年の定期演奏会のタイトルは「心弦秀」。
「秀」は、「Show」です。
 
今年、ウェイウェイさんが大感動した映画「The Greatest Showman」をモチーフに展開されます。
なので、恒例の「大合奏」では、「The Greatest Showman」から「This is me」と「The Greatest Show」の2曲を演奏することになりました。
 
映画をご覧になった方はお分かりと思いますが、その2曲を演奏するとなると「ダンス」は必須ですよね(笑)。
まさしく、「二胡」の演奏だけではなく、「さらに楽しいこと」を演りたいということです。
 
ーーー
 
とは言え、さすがのウェイウェイさんでも、ダンスを創作して生徒さんたちに指導するのは難しいので、特別にダンス教室を主宰されている「本職の」方に依頼しました。
 
いよいよ本格的です(笑)。
 
ただ、当然ですが、ダンスの先生は二胡を弾けません。
なので、ある程度ダンスの先生が考えた振り付けを、「果たして二胡を持ちながら、演奏しながらできるのか」を確かめるために、先日ウェイウェイさんと数名の生徒さんたちとダンスレッスンしている場所に伺って、実際に音に合わせてみました。
 
楽しかったですよ!
 
当然ながら、ダンスに関してはウェイウェイさんも素人です。
まして、生徒さんたちにとっては、「演奏だけでも大変なのに、振り付けまで!」という状態。
しかし、そんな大変さを楽しんでしまうのが、ウェイウェイさんであり、心弦二胡教室のメンバーです。
 
ダンスの先生が「これはできますか?」「こうしてみてもらえますか?」などと指導しつつ、徐々に形にしていきます。
参加した人たちは、ウェイウェイさん含めて「いやあ、これは大変だ〜!」なんて言いながら、とても楽しそうな笑顔。
ダンスの先生から、「指先はこうした方が綺麗です」とか、「多少大げさな方が、かっこよく見えます」といったアドバイスをもらいながら、たっぷり時間をかけていろいろと決めました。
 
しかも、今回の大合奏の演奏は、5パートに別れていているので、振り付けも5種類です。
さらに、250人以上がステージに上って踊るのは不可能なので、客席もステージとして考えます。
そうなると、振り付けだけではなく、「移動」の時間も考えなければならないし、演奏&踊るスペースの広さも考慮しなければなりません。
 
でもそれこそが、「会場が一体となる」ことですし、演奏者だけではなく、お客さんも参加してのエンタテインメントになります。
 
ーーー
 
終わって、帰りの車の中でウェイウェイさんが言いました。
慣れないことをみっちりやって、少し疲れた様子でしたが、表情は嬉しそうに
「すごく楽しみですね。
生徒のみなさんが、楽しんで演ってもらえたら、それが一番ですね!」
 
以前からウェイウェイさんは言っています。
「定期演奏会は、発表会ではありません。
みなさんが、演奏者として、お客さんにどう楽しんでもらうのか、自分たちがどう楽しむのかが大切です」
 
毎年、いろんな「楽しみ」を表現してくれている「定期演奏会」。
今年も、とても楽しみです。
 
12月15日(土)、大井町駅前の「きゅりあん」大ホールで、入場無料です。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.facebook.com/shingenniko/?fref=ts
 
ぜひ、ご来場ください。
お待ちしております。   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.10.17)  
 
 
 
 

2018年10月10日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ワールド・ミュージック・ナイトVol6」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第411回 ウェイウェイさん IN 「ワールド・ミュージック・ナイトVol6」
 
 
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※画像は12/17(月)日本橋三井ホールでのコンサートフライヤーです。
 
 
今回は、先週5日に実施された「ワールド・ミュージック・ナイトVol.6」のご報告です。
 
その前に、昨日演った今月中旬に予定されている上海でのインナー・イベントのためのリハーサルの模様を少しだけ。
 
上海の歴史的な建物の中で実施されるイベント。
主催者の方から、ぜひウェイウェイさんの新しいスタイルの二胡を演奏してほしいという依頼で実施されるイベントなのですが、今回は、ピアノの森丘さんとギターのファルコンさんと一緒に演奏します。
 
主催者の方が選曲して、リクエストをいただきました。
しかも、全曲ウェイウェイさんのオリジナル曲。
ファルコンさんにとってはほとんど初めての曲。
森丘さんにとっても、久しぶりに演奏する曲が多く、みっちりと、リハーサルをしました。
 
私としても、久しぶりに聞く曲が多く、改めて、その素晴らしさを感じました。
やっぱり、ウェイウェイさんのオリジナル曲は本当に良いですね!
特に「再会の記憶」は、思わず涙が出そうになってしまいました。
 
今回のイベントはインナーのイベントなので、一般の方は入場できないのが残念です。
 
改めて、またここでご報告しますね。 
 
ーーー
 
さて、ワールド・ミュージック・ナイトのご報告です。
 
WeiWei's Cafeができて、しばらく経ってから、フィドル&ニッケルハルパ奏者の大森さんが、ふらりとカフェに来て、その時にたまたま居たウェイウェイさん。
二人は、ウェイウェイさんがメジャー・デビューする以前からの知り合いで、有線放送の音楽を一緒に作っていました。
 
当然、ウェイウェイさんが「ここで一緒に演奏しましょう!」ということになり、共通の知り合いの、ギターの笹子さんと一緒に始まった「ワールド・ミュージック・ナイト」も、今回が6回目。
カフェができてからまだ2年と少ししか経っていないのに、もう6回です。
毎回満席の状態で、もちろん今回もSold Outでした。
 
しかも、今回はスペシャル・ゲストとしてaminさんが参加してくれました。
もちろん、ウェイウェイさんの妹で、シンガーとして活躍中です。
 
———
 
まずは3人で、「ワールド・ミュージック・ナイト」ならではの、「無国籍」でありながら、どこか懐かしさを感じさせてくれる演奏が続きました。
 
やはり、6回目ともなるとそのアンサンブルも抜群です。
ブラジル音楽、北欧音楽、中国音楽などを、それぞれの楽器が調和することで、国籍ではない素晴らしさを醸し出していきます。
それぞれが作曲した曲も演奏されていきます。
 
そしていよいよaminさん登場。
もちろん、WeiWei's Cafe初出演です。
その澄んだ歌声が会場内に響き渡り、何人もの人が涙を流していました。
 
そして、やっぱりウェイウェイさん。
予定されていた2曲を歌い終わった時に無茶振り。
 
「これだけっていうのは、物足りないので、もう1曲歌ってください」
 
これには、aminさんもとても驚いた様子でしたが、さすがにウェイウェイさんの妹さん。
すぐに、以前からの知り合いの笹子さんと打ち合わせして、
「では、蘇州夜曲を歌います」
と、まったくのサプライズなのに、その場で笹子さんとキーの打ち合わせをして、すぐに歌いだしました。
 
ウェイウェイさんと大森さんは、演奏に参加せず、じっくりとaminさんの歌声に聞き入っていました。
会場の皆さんと同様、ウェイウェイさんも涙を流していました。
 
———
 
その後、aminさんを送り出して、3人で恒例の「Dancing Seven」を演奏して本編を終了しました。
笹子さんにとって、いつも満足の行く演奏ではなかった「Dancing Seven」ですが、今回は「今までで一番良かった」と、やっとある程度満足できたようです(笑)。
 
そして、アンコール最後に、もう一度aminさんが加わって、極上のバラードですべて終了しました。
 
終演後の、これまた恒例の打ち上げで、みんなで美味しい料理とお酒を堪能していた時に、ウェイウェイさんとaminさんがなにやら打ち合わせをしていました。
そして、ウェイウェイさんが大きな声で言いました。
 
「みなさ〜ん!
aminのライブが決定しました〜〜〜!!」
 
そうです。
ついにaminさんのライブまで決まってしまいました!!
さすが、「思いついたら即実行」(笑)。
 
日程は、12月19日(水)です。
詳細は追ってご報告しますので、ぜひお楽しみに!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.10.10)  
 

2018年10月 3日 (水)

ウェイウェイさん IN 「国慶節イベント」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第410回 ウェイウェイさん IN 「国慶節イベント」
 
 
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※画像は12/17(月)日本橋三井ホールでのコンサートフライヤーです。
 
 
今回は、先月27日に行われた、中国大使館主催の国慶節イベントの模様のご報告です。
 
毎年実施されている、中国大使館主催の「国慶節」のイベントがホテルニューオータニで開催されました。
大使館の方から、ぜひ、ウェイウェイさんに出演をお願いしたいと依頼され、出演することになりました。
 
ホテルニューオータニの一番大きな宴会場でのイベントで、ご招待客も国会議員を始め、VIPが多数で、参加予定人数は延べで2,000人。
昨年は安倍首相も参加したようですが、今年は渡米中のため参加はしませんでした。
 
そんな、とても重要な場所での演奏となると、やはり、いろいろと大変です。
 
主催の方から言われたのは、「中国の伝統楽器である二胡で、現在、そして未来を感じさせるウェイウェイさんのスタイルをぜひ紹介したい」というものでした。
当然、気合が入ります。
 
しかも、ウェイウェイさん一人の演奏だけではなく、それに加えて、「ウェイウェイさんのお弟子さんたちの日本人の演奏する二胡を披露してください」という依頼。
さらに気合が入ります。
 
ーーー
 
まずはオープニングで、ウェイウェイさんがお弟子さん5人と一緒に演奏しました。
 
なんと、やはりVIPが多く来場するので、宴会場に入るのに、来場者全員が、空港にあるのと同様の、特設された金属探知機のゲートを通らなければなりません。
厳重チェックです。
それを見ただけでも、緊張です。
 
ステージの転換などの関係で、キーボーディストやギタリストに参加していただくことができなかったので、伴奏はカラオケでした。
そのカラオケを出すのは私の仕事。
普段着慣れていないスーツで参加しました(笑)。
 
出演者は赤を基調とした衣装。
ウェイウェイさんと女性陣は、チャイナドレス。
男性陣は、赤のシャツに金色のネクタイ、黒のベストと、金屏風を背景にしたステージにピッタリでした。
 
大使館の方と事前に打ち合わせをし、演奏した曲目は
「新天地」(ウェイウェイ・ウー オリジナル曲)
「衝山ネオン」(ウェイウェイ・ウー オリジナル曲)
「蘇州夜曲」(日本の名曲)
「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」(クラシック名曲)
「オブラディ・オブラダ」(ビートルズの名曲)
「戦馬奔騰」(中国・二胡の名曲)
と、とてもバラエティに富み、まさしく、「伝統楽器の二胡で奏でるグローバルな内容」でした。
 
演奏後、とても大きな拍手をいただき、私のカラオケ出しもスムーズに、もちろん、演奏者のみなさんもとても満足した笑顔で終了しました。
 
ーーー
 
そして、主賓のみなさんのご挨拶の後には、ウェイウェイさんの演奏でした。
 
例年は、式の途中での演奏は無かったようですが、今回は特別に演奏してほしいという依頼になったのです。
 
事前に曲目の打ち合わせをしたのですが、これが結構大変でした。
やはり、「国(大使館)主催の正式なイベント」なので、演奏曲目にはとても細かな配慮が必要です。
ただ、大使館の方からの一方的な選曲ではなく、「ウェイウェイさんの弾きたい曲」からの選曲で、とても気を遣っていただきました。
 
最終的に演奏されたのは
「両心相映」(アルバム「Reborn」に収録された、日中の名曲メドレー)
「JIN」(言うまでもなく、ウェイウェイ・ウーの代表的作品)
「リベルタンゴ」(ピアソラの「自由へのタンゴ」)
でした。
 
ウェイウェイさんは、「日中親善」の気持ちを込めて演奏しました。
二胡の演奏の素晴らしさはもちろんですが、ウェイウェイさんの祖国、そして日本への愛情を強く感じた時間でした。
 
ーーー
 
演奏後は、ウェイウェイさんも、一緒に演奏したお弟子さんたちも、緊張から解放されて、宴会で出された美味しい中華を思う存分堪能し、無事大役を終了しました。
 
今年は日中平和友好条約締結の40周年の節目の年。
ウェイウェイさんの奏でる二胡の音色が、人としての優しさを感じさせてくれる一日になりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.10.3)  

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