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2018年9月

2018年9月26日 (水)

ウェイウェイさん IN 「PiaNiko 8th Live」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第409回 ウェイウェイさん IN 「PiaNiko」
 
 
 
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※画像は12/17(月)日本橋三井ホールでのコンサートフライヤーです。
 
 
今回は、昨日行われた、PiaNiko 8th Liveの模様のご報告です。
 
昨年の10月末に実施して以来、ほぼ1年ぶりとなったPiaNikoですが、「『美熟女』二人がピアノと二胡で、時に寄り添い、時に闘いながら奏でる旋律は、特別な時間をみなさんにお贈りします」という謳い文句さながらに、やはり、とても素晴らしいライブになりました。
演奏やTALK全部とても「いい感じ」で、このブログの書き手としては、「閑話休題」的なご報告ができず、それを期待しているみなさんには「申し訳ありません」(笑)。
 
本番前の楽屋で、ウェイウェイさんと西村由紀江さんがTALKの内容打ち合わせをしている時に同席したのですが、西村さんから、「どう思いますか?」と聞かれ、私が「良いと思いますし、時折、妙に噛み合わない会話もとても面白いので、大丈夫だと思いますよ」と、「閑話休題ネタ期待」を込めて言ったところ、西村さんから
「私たちは、うまく噛み合っていると思っていますよ」
と、微笑みながら言われてしまいました(汗)。
ウェイウェイさんも笑顔で、「美熟女二人」の微笑みの奥の迫力に恐縮(恐怖?!)してしまった私でした(汗・汗)。
 
ーーー
 
今回のライブのテーマは
「PiaNiko上海公演(予定)記念プレライブIn渋谷」
でした。
 
言うまでもなく、上海はウェイウェイさんの故郷でありルーツ。
西村さんは一昨年、上海で単独ライブを成功させて、「大好きな街」と言っています。
PiaNiko結成当初から、「上海でも演りたいよね!」とずっと言っていて、なかなか、実現できていないのですが、近い将来実施する方向で考えています。
なので、だいぶ気が早いですが、今回のライブのテーマを上記にしたのでした。
 
2部構成のライブだったのですが、そのテーマをもとに、第1部を「上海公演だったらこの曲目」という選曲でした。
 
導入は、PiaNikoの定番となりつつある「リンゴ追分」からでしたが、その後は中国。
もちろん、衣装はふたりとも真っ赤なチャイナドレス!
二胡の名曲「燭影揺紅」、続いて中国の方なら誰もが知っている「菊花台」をまず演奏しました。
ウェイウェイさんのライブではよく演奏している曲ですが、PiaNikoで演奏するとだいぶ雰囲気が変わります。
特に「燭影揺紅」は、蝋燭の炎に揺れる女性の踊る影が見えるようで、実際に演奏している「美熟女」二人がまさしく踊っているようでした。
 
続いて演奏されたのは、中国でも放映され、人気を博し西村さんが音楽を担当した「101回目のプロポーズ」から2曲、続けて「女人花」「ラスト・エンペラー」と、きっと、「上海公演」で演奏されたら「大喝采」される曲目ばかり。
 
実は、昨日のライブでは、いつもご一緒しているピアノの森丘さんが見に来てくれたのですが、終演後最初に言ったのが
「『女人花』が西村さんが弾くと、ちゃんと女性になりますね」
という言葉でした。
それを聞いたウェイウェイさんはすかさず
「森ゴンも次は、女装して『女人花』を弾いてください」
でした(笑)。
 
個人的感想で恐縮ですが、森丘さんの女装は見たくありません(笑)。
 
そして、第1部最後には、中国で誰もが知っている「祝福」を、なんとPiaNikoでは初の、ウェイウェイさんが「歌」で披露しました。
歌う前、ウェイウェイさんが詞の内容を説明したのですが、いざ始まる前、ウェイウェイさんにしては珍しく「とても緊張して、手に汗をかいています」と言いました。
でも、始まってみれば、さすがに堂々としていて、二胡だけではなく、西村さんのピアノに寄り添った素晴らしいものでした。
 
ーーー
 
休憩後、2ndは「いつものPiaNiko」に戻っての選曲でした。
「リベルタンゴ」から始まり、「JIN」、そして、西村さんがPiaNikoのために作曲した「夢の扉」、ウェイウェイさんのオリジナル「Dancing Seven」と続きました。
 
「夢の扉」の時に、西村さんが「ウェイウェイさんの最近の夢は・・・」という話になり、ウェイウェイさんが「恥ずかしいです」と言って、明かさなかったのですが、「Dancing Seven」が終わって、西村さんのソロコーナーで、ウェイウェイさんがステージからハケた時にバラされました。
 
ウェイウェイさんの最近の夢は「宇宙旅行」です。
それを、西村さんは「とてもウェイウェイさんらしい」と言い、「宇宙空間で二胡を聞いてみたい」と言っていただきました。
楽屋では、ウェイウェイさんが西村さんに「由紀江さんも一緒に行きましょう」と言ったようですが、「宇宙空間」にピアノを持っていけるのかどうかは、少し疑問ですね。
でも、無重力状態で「PiaNiko」の演奏を聞いてみたいと思った私でした(笑)。
 
その後、西村さんソロで「祈り」、ウェイウェイさんソロで前日の「中秋の名月」にちなんで「荒城の月〜月の砂漠」、二人に戻り西村さんの「少女が見たもの」が演奏されました。
 
そして、本編最後には、二人の「ルーツ」である「クラシック」の名曲「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」が演奏され、大喝采。
もちろん、大きなアンコールを求める拍手でした。
 
アンコールでは、「中国」に戻り、二胡の名曲「賽馬」で締めくくられました。
 
ーーー
 
終演後、多くの方がCDサイン会に参加していただき、一人ひとり丁寧に、二人でサインをし、無事に全て終了しました。
 
帰り支度をしながら、二人で、「また近い内に演りましょう」と誓いあい、「もちろん上海でも!」という会話で、帰路につきました。
 
もう一つご報告を。
 
来春発売予定のウェイウェイさんのNew Albumには、西村さんに楽曲提供をお願いしています。
PiaNikoは「美熟女二人」のユニットですが、ウェイウェイさんのオリジナルアルバムに提供される西村さんの楽曲はPiaNikoとは少し違うテイストになると思います。
それも、とても楽しみです。
 
まだ、「PiaNiko 9th Live」は決まっていませんが、近い将来実施されるので、ご期待下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.9.26)  

2018年9月19日 (水)

ウェイウェイさん IN 「高松イベント」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第408回 ウェイウェイさん IN 「高松イベント」
 
925pianiko2
※画像は9/25PiaNiko 8th Live のフライヤーです。
 
今回は、昨日行われた、高松でのイベントのご報告です。
 
世界の言語を研究する方たちが一同に会し、2年に1度開催される国際フォーラムが、今回香川県高松の栗林公園で実施されることになり、その場所でぜひ演奏してほしいというご依頼をいただき、実現しました。
 
会場の栗林公園は、みなさんご存じの通り、日本を代表する公園です。
広大な敷地で、実際に演奏したのはその中にある、商工奨励館という建物に面した中庭で実施されました。
ステージ自体は建物の中ですが、客席は芝生の中庭。
屋外でのコンサートです。
 
なにしろ「嵐を呼ぶ」ことで有名(笑)な、ウェイウェイさん。
私としては、「天候だけが心配」でしたが、幸いにも好天に恵まれました。
 
高松空港に着いてすぐ、迎えに来ていただいた主催の方に「天気が良くてよかったですね」と言うと、「ウェイウェイさんは晴れ女なんですね」という応え。
そこでウェイウェイさんはすかさず
「いえいえ、私は『嵐を呼ぶ女』と言われているので、天気が良くて本当に『面目躍如』です〜」
と、良い間違えもなく、本当に嬉しそうでした。
 
ーーー
 
会場に着いて、少しチェックをして、リハーサルまで少し時間があったので、「やっぱり高松に来たらうどんでしょう」ということで、近所のうどん屋さんに行くことにしたのですが、連日のハードワークで少し疲れていたのか、ウェイウェイさんは
「私は、少しここで休むので、食べてきてください」
と、言われました。
 
ウェイウェイさんは、あまり炭水化物を食べないので、もしかしたら「好奇心の塊」のウェイウェイさんでも、それほど魅力に感じなかったのかもしれません。
 
主催の方のご配慮で、楽屋にも地元で有名なお店のお弁当があったので、昼食はそれで済ませたそうです。
(ちなみに、そのお弁当には美味しいお刺身などが入っていたそうで、それを満喫しました)
 
ということで、ご一緒したピアノの森丘さんと私と主催者の方とでうどんを食べに。
私は、逆に炭水化物大好きで、特に「小麦系」が大好きなので、お蕎麦よりうどんです。
ウェイウェイさんには申し訳ありませんが、本場のうどんを堪能させていただきました。
 
ーーー
 
時間になり、サウンドチェック〜リハーサル。
「好天」過ぎて、暑いくらいでした。
 
順調にリハーサルを終えて、本番までの時間、楽屋で、地元で有名な「フルーツ大福(?!)」をいただき、その頃から、徐々にウェイウェイさんのテンションも本番に向かって上がり始め、会話も絶好調。
 
特に、今回の最大の「難関」でもあったのですが、何しろ、お客様の中心は海外の方たち。
当然、カンファレンスでも「公用語」はすべて英語。
ということは、ライブでのTALKも英語です。
 
ご存じの通り、ウェイウェイさんは中国語はもちろん、日本語も「ペラペラ」です。
でも、英語となると、日常会話に不都合はないレベルでそれもすごいことですが、中国語や日本語に比べたら、少しハードルが高いようです。
 
特に、「大得意」の「オヤジギャグ」が言えないのが最大の「問題」で、楽屋での森丘さんとの会話でも
「『1個でも二胡』って英語でどう言えば良いのか?!」
とか
「『JIN』を『じーんとする曲』って英語でどう伝えるの?」
とか
「『1個でも二胡で月光を決行します』って、どう言えば?」
と、かなり「変な悩み」を抱えていました(笑)。
 
ーーー
 
いよいよ本番になり、1曲目に『パイレーツ〜』を弾きました。
そして、いよいよ「TALK」。
 
私にも分かる英語で、自己紹介〜森丘さんを紹介し、大きな拍手をもらいましたが、いつものウェイウェイさんと少し違っていました。
いつもなら、普通に日本語で、ゆったりとしゃべるのですが、かなり早口。
しかも、1曲演奏しただけなのに、息が上がって、少し「はあはあ」していました(笑)。
 
さすがのウェイウェイさんでも、やはり「いつもと違う」シチュエーションに緊張していたのかもしれません。
 
でも、曲が進んでいくうちにすっかりペースが分かってきたのか、だんだん「いつものウェイウェイさん」になっていきました。
 
面白かったのは、「二胡の説明」を英語で始めた時でした。
普通に英語で説明をしてから、自分でももどかしかったのか、多く参加していた「中国・台湾」の方たちに向かって、今度は中国語で、二胡の説明を始めました。
そして最後には、
「今、中国語で二胡の説明をしたのですが・・・」と日本語で話しだし、主催者の方に「あとで説明しておいてください」と、もう、すっかりウェイウェイさんのペースになりました。
 
ーーー
 
終盤になり、『月光』を演奏したのですが、ステージからは分からなかったのですが、客席からはステージ越しに綺麗な「リアルな月」が見えて、本当に感動でした。
屋外でのライブならではシチュエーションです。
 
最後に「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」で本編を締め、アンコールでは「賽馬」で、大きな拍手をいただきました。
 
余談ですが、終演後にCD販売をしたのですが、お客様から「カードは使えますか?」と英語で聞かれ、「Sorry,cash only」と、私なりに「精一杯の英語」で言いました。
でも、その方はどうしてもCDが欲しかったようで、早口な英語でなにか言いました。
ウェイウェイさんがそれを聞いて、「OK!」と応えました。
そして財布から取り出したのはドル紙幣。
結局、その方は3枚のCDを購入し、私が日本円でお釣りを渡すという、なんとも、不思議な体験をさせていただきました(笑)。
 
でも、本当に多くの方にCDをご購入いただき、ウェイウェイさんと森丘さんは、みなさんに丁寧にサインをしていました。
 
打ち上げの時、主催の方から、
「本当にみなさんに喜んでいただいて、良かったです。ありがとうございます!」
と言われ、
「喜んでいただけてなによりです!」
と、嬉しそうにウェイウェイさんは笑いました。
 
ついでに「閑話休題」を言うと、英語で話すことに頭の中が疲れていたのか、打ち上げで出てきた「さつま揚げ」の料理を
「このさつまいも、美味しいです!」
と、言って爆笑を買ったウェイウェイさんでした。
 
ーーー
 
それにしても、やはりウェイウェイさんの奏でる「二胡」の音は、全世界共通の感動を呼ぶことを実感して、とても嬉しく思いました。
 
「いろいろな国で演奏したいですね」
という、ウェイウェイさんの言葉を実現させたいと、強く思いました。
 
このブログをお読みの方で、そんな可能性をお持ちの方は、ぜひお気軽にご連絡ください(笑)。
お待ちしています!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.9.19)  
 

2018年9月12日 (水)

ウェイウェイさん IN 「上海のイベント下見

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第407回 ウェイウェイさん IN 「上海のイベント下見」
 
925pianiko2
※画像は9/25PiaNiko 8th Live のフライヤーです。
 
今回は、10月に予定されている上海でのインナーイベントの会場下見のご報告です。
 
10月下旬に、上海の歴史ある建物で、建築関係の方々をご招待してのインナーイベントが実施されます。
ある方が、昨年のウェイウェイさんの「上海音楽庁」でのコンサートをご覧になって、とても感動し、「ぜひ、上海の歴史的な建物の中で、建築関係の方々をご招待して、ウェイウェイさんの二胡のスタイルを聞いてほしい」と、企画されたイベントです。
 
しかも、会場は、ウェイウェイさんの母校でもある「上海音楽学院」の「付属小学校」内の建物で、蒋介石ゆかりの建物です。
 
さらに、やはり同じ方のご紹介で、上海の新進気鋭のファッションデザイナーさんによる衣装も提供されます。
今回は、その会場の下見と、ファッションデザイナーさんとの打ち合わせ&採寸のために上海に行ってきました。
 
ーーー
 
私はウェイウェイさんのマネージャーになって今年が10年目。
ほぼ毎年上海に行っていて、時には年に何度か行ったこともあり、当然10回以上行っています。
行くたびに新たな発見があるのですが、本当に、毎回「変化」しているのを感じます。
 
10年足らずでその変化に驚いているのですから、生まれ育ったウェイウェイさんにとっては、なお一層の驚きと同時にいろいろ複雑な思いだと思います。
 
今回は、建物が新しくなったり、「半年前に来たときと街並みが変わっている」というような「ハード面」の変化は、あまり感じませんでした。
今回私が一番感じたのは、「ソフト面」の変化でした。
とても感じたのは、まず、街が静かだということです。
以前、ほんの数年前までは、街中で車のクラクションが響いていたのですが、ほとんど聞こえてきません。
通りゆく人たちの話し声も以前よりずいぶん静かになりました。
 
そして、トイレ(笑)。
初めて上海に行った時には、泊まったホテル以外のトイレはどこも、あまりきれいとは言えませんでしたが、今回は、一度もそんな思いをしませんでした。
逆に、とてもきれいで、びっくりするほどでした。
 
もう一つ。
5年ほど前に行った時、どうしても私の好物のスパゲッティが食べたくなって、ウェイウェイさんにわがままを言って、ある高級ホテルのスパゲッティを食べたのですが、正直言って、「焼きうどん」のようなスパゲッティでした(笑)。
でも、今回は、同じ店ではありませんが、注文したスパゲッティは、とても美味しく、麺も「アルデンテ」で、十分満足できるものでした。
 
なんとなく、初めて行った上海が懐かしくなってしまって、ウェイウェイさんの真似ではありませんが(苦笑)、複雑な思いを体験しました。
 
ーーー
 
さて、本題に戻ります。
 
上海に到着して、まずはファッションデザイナーさんのご自宅へ。
上海市街から車で1時間弱かかる郊外の、とても素敵な街並みに住んでおられました。
聞いたところによると、上海の富裕層の別荘地とのこと。
その方は、市街地での生活があまり好きではなく、閑静なその別荘地で仕事をしているそうです。
 
お会いしてみて、びっくり。
とてもお若く、いわゆる「ファッションデザイナー」というより、どちらかというとスポーツ選手のような方でした。
 
来月のイベントの主催の方とご一緒したのですが、当然、会話はすべて中国語。
残念ながら私には何を話しているのかさっぱり分かりませんでしたが、時折、ウェイウェイさんが通訳をしてくれて、なんとなく「概要」は掴んだつもりです(笑)。
 
今回の企画されているイベントで着る衣装なので、(多分)歴史と現代を融合させたスタイルになりそうです。
デザイナーさんがスケッチを書いてくれたので、私にもどんな感じになるのか、大体分かりました。
さらに、ウェイウェイさんの演奏スタイルを分かっていただくために、昨年のライブの映像などを見ていただき、立奏のためのホルダーについても話しました。
 
最終的にどんな衣装になるかは、現段階では分かりませんが、今からとても楽しみです。
 
ーーー
 
その翌日には、会場を下見しました。
 
「上海音楽学院」の付属小学校内の建物なので、当然、グランドピアノがありました。
歴史的な建物で、その建物内の会場となる部屋は、おそらく、パーティなどに使用されていたのだと思います。
中央に大きな暖炉があり、楽に200人位は入る部屋です。
 
面白かったのは、他の「小部屋」がいくつもあるのですが、その部屋の中は見られませんでしたが、それぞれの部屋からはいろんな楽器の音が流れていました。
多分、音楽家を目指す子どもたちがレッスンをしていたのだと思います。
 
心なしか、ウェイウェイさんも自身の昔を思い出したような、優しい笑顔をしていました。
 
さらにその翌日は日本に戻る日でしたが、その日も現地で音響などを担当している方ともう一度会場下見と打ち合わせでした。
慌ただしく動き回った2泊3日でした。
 
ーーー
 
残念ながら、今回はあくまで「インナーイベント」なので、「ぜひ来てください」とお誘いできません。
ピアノの森丘さんとギターのファルコンさんとのトリオで演奏してきます。
その模様は、後日、ここでご報告しますので、今回はそのレポートをお楽しみに!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.9.12)  
 

2018年9月 5日 (水)

ウェイウェイさん IN 「チャイナフェスのリハーサル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第406回 ウェイウェイさん IN 「チャイナフェスのリハーサル」
 
925pianiko2
※画像は9/25PiaNiko 8th Live のフライヤーです。
 
 
今週末に開催される、代々木公園での「チャイナフェス」に出演します。
ウェイウェイさんは、9日(日)の16:10ころの出演です。
 
昨年も出演したのですが、昨年は生憎の雨で、お客さんも出演者も結構たいへんでした。
その後、ウェイウェイさんは風邪をひいてしまったという苦い記憶がありますが、幸い、今年は今の所大丈夫そうです。
 
会場には、いろいろなお店も出店されて、様々な中華も食べられて、一日中楽しめるイベントです。
 
ーーー
 
昨年は、森丘さんと二人での演奏だったのですが、今年は、「ジプシークイーン」さんにお願いして、一緒に演奏することになりました。
 
ジプシークイーンさんは、昨年、上海のイベントでもご一緒したので、今回は2度めの共演となります。
 
先日、その出演のためのリハーサルに行ってきました。
演奏曲目は当日のお楽しみですが、ロックバンドなので、「いつもの曲」が少しイメージが変わります。
 
リハーサルのスタジオは、いわゆる、ロックバンド御用達という感じの渋谷のスタジオでした。
 
事前に演奏予定曲目の譜面と参考音源を渡していたので、すぐに音出し。
ジプシークイーンのみなさんも、きちんと「予習」をしていただいたようで、最初からとても「いい感じ」でした。
 
ウェイウェイさんが、譜面を見ながら、参考音源と違う部分の説明や構成、演奏上の注意点などを確認してまずは、「超鬼セクション」のあるあの曲からリハーサルスタート。
 
スタジオでのウェイウェイさんの演奏場所が、ドラムのすぐ目の前で、ロックドラマーならではの、強烈なビートを身体で感じながら演奏しました。
 
おそらく、他の二胡奏者の方ならびっくりしてしまうような音量ですが、そこはウェイウェイさん。
なんと言っても、「五星旗」で、ファンキー末吉さん(元爆風スランプ)と一緒にロックバンドを組んでいたくらいですから、何事もない感じで、すんなり溶け込みます。
 
1回演奏を終えて、ウェイウェイさんも少し久しぶりのビートを感じて嬉しかったのか、すぐに
「素晴らしいです!」
と満面の笑顔でした。
 
細かい部分を修正して、もう一度。
その後、次々に曲をあたり、イベントなのでそれほど演奏曲目も多くないので、あっという間に、とても楽しい雰囲気の中、リハーサルは終了しました。
 
ーーー
 
その後、最後には、出演者全員が参加する曲を2曲リハーサルしました。
 
前述の「五星旗」があったから生まれた「ウェイウェイスタイル」と言っても過言ではありません。
「ロックだから立って弾きたい」と思い、「立奏」が中心となり、そのために試行錯誤して「ホルダー」も生まれました。
今はもう使っていませんが、「エレクトリック二胡」も当時は作って演奏していたようです。
 
そんな、「原点回帰」とも言える演奏を、チャイナフェスだからこその雰囲気の中お楽しみください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2018.9.5)  
 

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