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2018年4月 4日 (水)

ウェイウェイさん IN 「二胡の実験室VOl.3〜JAZZのリハーサル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第384回 ウェイウェイさん IN 「二胡の実験室VOl.3〜JAZZのリハーサル」
 
180503
※写真は5/3「ウェイウェイmeetsルーツ〜来日27周年記念バイオリンLive」のフライヤーです。
 
 
今回は、先日実施された、4/20予定の「二胡の実験室VOl.3〜JAZZのリハーサル」の模様です。
 
この書き出しで、このブログの常連の方はお分かりかもしれませんが、相変わらずの私の「役得」でした(笑)。
 
っと、そのご報告の前に心弦二胡教室の新しく4/1にオープンしたスタジオのオープン記念セレモニーのご報告から。
 
ーーー
 
WeiWei's Cafeの並び、1軒間を挟んだ隣に、新しいスタジオがオープンしました。
名付けて「WeiWei's Studio」。
オープンを記念して4/1にセレモニーを実施しました。
 
多くの方が参加してくれて、とても盛り上がったセレモニーになりました。
まずはウェイウェイさんのスピーチがあり、くす玉を割って盛り上がり、締めくくりは「20th」を参加者の皆さんと演奏しました。
 
感動したウェイウェイさんは、何度か涙ぐむシーンも有り、とても素晴らしいセレモニーになりました。
 
面白かったのは、「くす玉」を割る前のウェイウェイさんのスピーチ。
常に「泰然自若」としているウェイウェイさんなので、私はほとんどウェイウェイさんの緊張している姿を見ていないのですが、「くす玉」を前にして、なぜかとても緊張していました(笑)。
ウェイウェイさんに、「まずは、一言お願いします」とマイクを渡したのですが、
「え?! 何を言えばいいですか?
とても緊張していて、何を言えばいいか分かりません」
くす玉を割る前に言うことは、どんなことですか?!」
と、冗談ではなく、本当に緊張していて、変な汗をかいていました。
困ったあげく、ウェイウェイさんは、そのくす玉を用意してくれた生徒さんに声をかけて、
「何を言えばいいか教えてください!」
と、助けを求めました。
 
結局は、いつものように堂々とした感じで、
「新しいスタジオができて嬉しいです。
みなさんとこれからこの場所で、新たな感動を生み出していきたいです」
という趣旨の言葉を言って、くす玉を割り、大きな拍手とともになんとか乗り切りました(笑)。
 
その時もそうですが、本当に感動したウェイウェイさんが、涙を流したのを見逃しませんでした。
こうして、多くの二胡を愛する方たちと一緒に活動していくことを、本当に喜んでいるのだと思いました。
 
ーーー
 
さて、「二胡で奏でるJAZZ〜二胡の実験室Vol.3」のリハーサルのご報告です。
 
と言っても、ここで書けることはあまりありません。
曲目も言えないし、どう演奏するかも詳しくは書けません(笑)。
それはやはり、当日のお楽しみです。
 
ただ、私が「役得」と感じたことを少しだけご報告します。
 
リハーサルの前に、当然演奏予定曲目を選び、その譜面を用意しました。
そして、いざリハーサル開始です。
 
まずは比較的弾きやすそうな曲からのスタートでした。
 
1曲目を演奏後、私は思わず言いました。
「このリハーサル、必要ない気がします」
そうです。
最初から、本当に素晴らしく、ピアノの森丘さんと一緒に紡ぎ出される音が、初めての演奏なのに、ほとんど完璧だと感じました。
 
JAZZは、正直言って私は詳しくありません。
なので、「これがJAZZ」という説明もできません。
後で、いろいろとネットで調べたのですが、JAZZは「インプロビゼーション(アドリブ)」が大きな要素の一つのようです。
譜面には当たり前のように「4分音符」「8分音符」などが並んでいますが、二人の演奏は、私にとって「本当に譜面通りに弾いてるの?!」というほどに違いました。
「譜面」はあくまで「ガイド」でしか無く、二人の演奏は「ガイド」を元に「自由に」語っていました。
 
ーーー
 
次々に、いろいろなJAZZの名曲が演奏されていきます。
私のようなJAZZに詳しくない人間でも、ほとんどが聞いたことのあるメロディばかりでした。
そして、その曲たちが、リハーサルの中でも、1回目と2回目の演奏が違います。
これこそが、JAZZの「自由さ」なのかもしれないと、思いつつ、多くの曲が演奏されました。
 
今回の「実験室」シリーズは、今後CDにしたり、譜面をみなさんに提供できるようにする予定ですが、正直言って、今回のJAZZでは、「一体どんな譜面になるの?!」という印象でした(笑)。
 
譜面を譜面通りに弾いたのではJAZZとして成立しない。
でも、譜面にしなければならない。
こんな矛盾を解消するのはとても難しいと思いますが、どんなジャンルでもそれは多かれ少なかれあるのだと思います。
 
そんな矛盾も含めて、「音楽は楽しい」と思えるのが、まさしく「音楽」の真骨頂だと思えたリハーサルでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2018.4.4)  
 
 
 

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