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2018年2月14日 (水)

「二胡で奏でるメロディアスなフォークソング集」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第378回 ウェイウェイさん IN 「二胡で奏でるメロディアスなフォークソング集」
 
180222
※画像は2/22張林・揚琴の世界のフライヤーです。
 
 
平昌冬季オリンピックが始まりました。
思えば、このブログは2大会前のバンクーバーオリンピックの時に始まりました。
もう8年経つんですね。
早いものです。
次回の北京大会にも同じように書いているよう、頑張ります!
 
さて、今回は、先日実施されたWeiWei's Cafeでの「怒涛の4夜連続ライブ」、特に3日目に実施された「二胡で奏でるメロディアスなフォークソング集」について書こうと思います。
 
それにしても4夜連続、とても楽しめました。
毎晩、違った音楽性、とてもバリエーションに富んでいて、4夜全てにご参加いただいたお客様も多く、終演後の「飲み会」まで、毎晩とても盛り上がりました。
 
私ももちろん毎日いましたが、3日目の「二胡で奏でるメロディアスなフォークソング集」では「天の声」として、そして4日目の「それでENKA」では「チアリ」として拙いギターも弾かせていただきました。
とても、楽しませていただきました(笑)。
 
ーーー
 
初日の「沖縄ナイト」。
なんと、ウェイウェイさんは「三線奏者」として参加しました。
その日は一切二胡を演奏していません(笑)。
 
沖縄から、「二胡姫」の上地さんがいらっしゃってのライブ。
沖縄の曲はもちろん、それ以外にも多くの演奏で盛り上がりました。
ウェイウェイさんは、本編を三線で「童神」と「島人ぬ宝」を、そしてアンコールでは「賽馬」を演奏しました。
「賽馬」ももちろん三線です!
 
三線用の「バチ」を使っての演奏だったのですが、本人曰く「時々弦に当たらなくて空振りしています」と笑いながら言い、そして得意のオヤジギャグ!
「空振りしちゃうので、三振アウト〜!」
 
いかがなものでしょうか(笑)。
もちろん、
「1、2、さ〜んし〜〜〜ん」
と叫んで、とても楽しんでいました。
 
ーーー
 
翌日は、「江南絲竹ナイト」。
ウェイウェイさんにとって、子供の頃によく聞いていた音楽に、とても懐かしそうに、終始微笑んで聞いていました。
懐かしさのあまり、時折涙ぐんでいるようにも見えました。
もちろん、ウェイウェイさんもそのメンバーに参加して、とても楽しそうに演奏しました。
アンコールでは「紫竹調」を演奏し、ニコニコしながらソロパートをノリノリで演奏しました。
 
 
翌日の「二胡で奏でるメロディアスなフォークソング集」は後述します。
 
最終日の「それでENKA」。
もうWeiWei's Cafeではお馴染みになった「楊世龍」さんのライブでした。
毎回、とても楽しませてくれる楊世龍さんのライブ。
今回は「それでENKA」第2弾として、演歌での「ご当地ソング」を、前半はCAさんと、後半はバスガイドさんと巡る旅でした。
 
アンコールで登場したウェイウェイさんは、楊さんとのデュオで「広島の恋」を、最後に出演者のCAのひとみ愛さん、バスガイドのはるかかなたさんと全員一緒に「東京ブギウギ」で締めました。
特に「広島の恋」はとても美しいデュオ曲で、終演後の恒例の「飲み会」では、「ぜひ今年の曲集に入れてほしい」と、言われていました。
 
ーーー
 
そして、11日の「二胡で奏でるメロディアスなフォークソング集」です。
 
当日、会場に入る前に別場所でリハーサルでした。
その時、こんな会話がありました。
 
今回演奏はしませんでしたが、カルメン・マキさんの「時には母のない子のように」の話題になりました。
ウェイウェイさんが
「この曲はフォークですか?」
と、私に聞き、私が、「フォークに入れてもいいと思います」と言ったら、こう言いました。
「カルメン・マキさんは男ですか? 女ですか?」
一緒にリハーサルしていたギタリストのファルコンさんとほぼ同時に私も言いました。
「女性ですよ」
すると、ウェイウェイさん
「そうなんですね。
なんか、よくわからない人ですよね!?」
その後も少しその会話が続いたのですが、話していて妙に「ずれて」います。
しばらくしてやっと分かりました。
 
ファルコンさんが先に分かって言いました。
「ああ、それは『カルーセル麻紀』さんですね」
 
ファルコンさんと私はもちろん大笑い。
私は「ブログネタ、いただきました!!」
と、すぐにメモしたのは言うまでもありません(笑)。
 
ーーー
 
本番では、「さすが」でした。
ファルコンさんのギターに載せて演奏された曲。
そのどれもが、そのままアルバムに収録しても良いと思えるクォリティーです。
特に私が思ったのは、さだまさしさんの「精霊流し」と「案山子」のメドレーの時、「天の声」で参加していてその場でも言いましたが、本当にウェイウェイさんの奏でる二胡の音色とさだまさしさん声がとても似ていて、歌詞が聞こえてくるようでした。
二胡の音色は、女性の声に近いと言われていますが、もしかしたら男性のハイトーンボイスに近いのかもしれませんね。
 
メドレー形式で、とても多くの曲を演奏しました。
全部で17曲。
「実験室」なので、なるべく多くの曲を聞いていただき、今後のCDや曲集などに反映させていきたいと思っています。
 
途中、お客さんたちがウェイウェイさんの演奏に合わせて一緒に歌うシーンも有り、会場はまるで「歌声喫茶」のよう(笑)。
最後にはフォークソングの「定番」とも言える「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌と手拍子で大いに盛り上がりました。
 
 
次回の「二胡の実験室」は3月9日。
テーマは「昭和歌謡」です。
ピアノの森丘さんと一緒にどんな曲が演奏されるのか、本当に今から楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2018.2.14)  
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

「二胡で奏でるメロディアスなフォークソング集」とても素晴らしかったです。
一曲目から、フォーク全盛だった昭和の世界にどっぷり浸ることができ、次々に演奏されるたくさんの曲に包まれて、とても幸せな時間でした。
「天の声」のナイスなやり取りと博識ぶりも最高でした。
そんな中、自然発生的にみんなが一緒に声を出して歌った『なごり雪』は特に印象的でした。
他の曲も、フォークとともに青春を過ごした年代であれば歌詞はわかっているのに、『なごり雪』はスペシャルな感じでしたね。

そんなことを思いながら、翌日の朝目覚めた私の耳に「イルカ」という言葉が聞こえました。
たまたまついていたテレビ、NHK BS放送の 『歌のあとさき』 という番組でとりあげていたのがイルカさんだったのです。
歌い始めたきっかけ、後にプロデューサーとなった夫、神部さんのこと、そして『なごり雪』のレコーディングに至ったいきさつ。
ユーミンのご主人である松任谷さんが編曲されて、伊勢正三さんのあと押しもあったことを初めて知りました。

前日の夢が、まだ続いているような気分の朝になりました。

個人的には中国曲があまり得意ではない私にとって、フォークソングを二胡で演奏できることは大変な喜びです。

演奏する私も、聞いてくださる人も(いればの話ですが)、楽しい時間を共有できると思います。

ウェイウェイ先生の曲集が出る日を、首を長くして待っています。


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