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2017年11月

2017年11月29日 (水)

ウェイウェイさん IN 「長岡」 

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第367回 ウェイウェイさん IN 「長岡」 
 
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※画像は12/15のLegacy Tour Finalのフライヤーです。
 
 
もうすぐ12月。
今年も終わってしまいますね。
私は、年末年始にハワイなどの南国で過ごしたことがないし、赤道付近や南半球にも住んだこともないので、年が変わる時期は毎年「冬」です(笑)。
寒いのが苦手ではありますが、それでも、1年の終わりと始まりは、寒いほうが似合うような気がします。
 
変な書き出しですいません(笑)。
 
というのも、先日の長岡でのコンサートの際、「冬」を実感したので、そんな書き出しになってしまいました。
 
ーーー
 
先週の11月23日(木・祝)、新潟県の長岡でのコンサートでした。
ウェイウェイさんは、本当に何度も長岡でライブを実施しています。
私がマネージャーになる以前からのことなので、そのきっかけは詳しくは知りませんが、ほぼ毎年のように伺っています。
きっと、人と人との「ご縁」を大切にしているウェイウェイさんなので、そんな「出会い」があったのだと思います。
 
長岡に伺うのは、ほとんど毎年冬の時期。
雪深い新潟なので、当然、毎年雪景色の長岡です。
 
実は、去年は長岡でのコンサートはありませんでした。
というのも、1昨年、現地でコンサートを主催していただいている方と相談して、
「冬を避けて、春から秋の、雪のない時期にコンサートをやりたいです」
という事になったからでした。
 
しかし!
 
コンサートやライブを実施するためには当然「会場」が必要です。
先週のこのブログに書きましたが、WeiWei's Cafeは、いつどんなときでも「自由に」日程を決められますが、他の会場ではそうは行きません。
昨年長岡でのコンサートを実施しなかったのは、冬場を避けて会場押さえをしようとしたからだったのですが、やはり、だれもが同じように思うようで、結局冬場を避けての会場を押さえることができず、「例年通り」この時期になってしまったのでした。
 
ただ、これまでよりは少しだけ早い時期に設定できたので、「例年だとまだ雪は降らない」という11/23でした。
 
ーーー
 
それにしても、何年か前から(もっと昔から?!)「嵐を呼ぶ女」という異名を持つウェイウェイさん。
「例年なら降らない時期の雪」を、当然のように呼び込みます(爆)。
(白川郷での豪雪が鮮明な記憶としてあります・笑)
 
機材を運搬するということもあり、今回も車移動を予定しており、新幹線を予約していませんでした。
 
ところが!
 
開催の1週間ほど前の天気予報で「この時期としては珍しいほどの寒波が来ています」。
 
はいはい。
もう、そういう天気予報にはある程度慣れている私です(笑)。
ウェイウェイさんに相談しても、
「なるようにしかならないでしょう」
と、予想通りの回答(笑)。
はい、その通りです。
 
幸い、当日は「雨」の予想で、雪の心配はそれほどない、ということで多少は安心していたのですが、それでもほとんど、1時間おきにというくらい天気予報をチェックして、ひとまず東京から長岡への「行き」は全く問題ありませんでした。
心配は帰りでした。
というのも、ウェイウェイさんは翌日の24日には、朝一番の飛行機で上海に行かなければならなかったので、絶対にその日の内に東京に戻らなければなりません。
 
ーーー
 
コンサートは、無事に、満員のお客様とともに、とても盛り上がって終了しました。
 
毎年のように伺って、毎年とても多くのお客様にご来場いただき、本当に感謝です。
リピーターの方もとても多く、楽しみに待っていていただき嬉しく思います。
(当日の模様の写真は、下記をご覧ください)
https://www.facebook.com/weiwei.wuu.erhu?fref=nf
 
ーーー
 
外は雨。
終演後、出発間際に高速道路の状況を確認しました。
すると、特に規制はありません。
ほっと一安心で、会場を後にし、関越自動車道に乗ったときでした。
ナビが言いました。
 
「この先、湯沢ICから関越トンネル、チェーン規制です」
 
もっとも、恐れていたアナウンスです!!
私たちよりも先に、今回のコンサートのスタッフが同じく車で移動していたので、すぐに電話しました。
(もちろん、「ハンズフリー」なので、大丈夫です・笑)
 
「今、チェーン規制とのナビ情報なんだけれど、大丈夫?」
「いやあ、特に問題ないですよ」
「了解。何かあったら教えてください」
 
そう言って電話を切ったのですが、その数分後そのスタッフから電話がかかってきました。
「今、『チェーン規制』の掲示がありました。
だんだん、雪が強くなっています」
 
ショックです。
思わず私は言いました。
「万が一、本当にひどいようだったら、待っていてください。
最悪、ウェイウェイさんは絶対に今日中に東京に戻らなければならないので、ウェイウェイさんはそっちの車に乗ってもらって、自宅まで送ってほしいのです」
 
長岡の方から「信じられない!」と言われていたのですが、こちらの車は「ノーマルタイヤ」&「チェーンを積んでいない」だったのです。
そのスタッフの車も「ノーマルタイヤ」ですが、チェーンは積載しているとのことでした。
 
次第に強くなる雪。
私は、心臓バクバク、最悪、湯沢ICで高速を降りる覚悟をした時、また電話が鳴りました。
そのスタッフからでした。
 
「今、関越トンネルを出たところですが、全く問題ありません。晴れてます」
 
結局、私たちも、それほどひどい状況にはならずに関越トンネルにたどり着き、
「トンネルを抜けると雪国だった」
の全く逆で、
「トンネルを抜けると晴天だった」
を体験。
 
本当に驚くほどの晴天で、星がきれいでした(笑)。
 
ーーー
 
それにしても、超強力に反省してしまいました。
 
私だけならいざしらず、ウェイウェイさんに同乗していただいている以上、きちんと準備をしなくてはいけませんね。
「冬の長岡」を侮ってはいけません。
 
一足早く、「真冬の恐怖」を体験した私でした。
 
ちなみに、ウェイウェイさんは、助手席で
「まあ、なるようにしかなりません」
と、泰然自若。
 
「さすが」
 
と、感心するやら、反省するやら、複雑な心境の「長岡行」でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.11.29)  
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年11月22日 (水)

ウェイウェイさん IN 「中国古筝と二胡が奏でる東方の旋律」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第366回 ウェイウェイさん IN 「中国古筝と二胡が奏でる東方の旋律」 
 
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※画像は11/23の長岡コンサートのフライヤーです。
 
 
本題に入る前に、12/15の「Legacy Tour Final」の話題を少しだけ。
 
もろもろ、連日のように内容の詰めをしているのですが、今回もオープニングにはとても楽しい演出があります!
もちろん、そのための映像も作っています。
 
その、映像が今日届きました!
とても楽しい映像で、それを見るだけでも当日の楽しさが予想される、素晴らしい映像です。
 
残念ながら(本当に残念で仕方ないのですが)、その映像は、著作権やらもろもろの事情により、12/15のコンサート当日限定になってしまいます。
今回も、東京だけの開催なのが、本当に申し訳ないのですが、ご来場いただけるみなさんはぜひ遅れること無く、オープニングからお楽しみいただければと思います。
 
まだ、曲順や演出等、全て決まったわけではありませんが、デビュー15周年の記念すべき年を締めくくる、楽しいコンサートになりそうです。
参加される方は、ぜひ、コスプレなども含めて「参加すること」をお楽しみください。
(当日、コスプレでご来場の方にはプレゼントが用意されるかもしれません・笑)。
 
ーーー
 
それにしても、武蔵小山のWeiWei's Cafe。
とても素晴らしい場所だと思います。
 
随分以前のことですが、ウェイウェイさんが六本木のビルボードライブ東京にバート・バカラックさんのライブを見に行き、見終わってすぐに「名曲集のライブをやりたいです!」と興奮気味に連絡をもらい、その勢いが本当に凄く(笑)、「明日にでもやりたい!」と言われたことがありました。
 
もちろん、その当時にはWeiWei's Cafeは無く、そんな無茶なリクエストをもらっても、不可能です。
ところが、WeiWei's Cafeができた現在、実際に、「今日思い立って明日実現」が可能になりました。
 
さすがに、「今日の明日」はまだありませんが、ジョージ・ガオさんとのライブは「思いつき」から「実施」まで1週間足らずで実施されました。
そして、前回の二胡奏者・曹雪晶さんのライブ、今回の古箏奏者・伍芳さんとのライブもかなり短い期間で決まり実施されたものでした。
 
ウェイウェイさんの、「いつでも楽しく音楽と料理を提供できる場所」といコンセプトが、まさしく実現できています。
今月からは、夜営業も開始されて、二胡好きの方はもちろん、音楽好きな方たちの、お酒も楽しみながら会話できる場所として提供されています。
 
年末年始のパーティなどもお申込みできます。
詳細は、お気軽にお電話(Tel:03-6426-9628)お待ちしております!
 
ーーー
 
さて、今回は伍芳さんとのライブのご報告です。
 
ウェイウェイさんと伍芳さんとは、随分お付き合いも長く、私がマネージャーになるより以前ですが、同じ事務所に所属していたこともある関係です。
年齢も近く、ふたりとも上海出身で、故郷の「上海語」で会話できるというのも仲良くできる要因の一つかもしれません。
 
今回のライブのタイトル「東方の旋律」はウェイウェイさんが考えました。
中国の伝統楽器の「二胡」と「古筝」。
そのコラボとして、そして、伝統曲だけではない二人の個性を存分に発揮する機会としての今回のライブのタイトルにぴったりだと思います。
 
当日のセットリストです。
1.漁舟唱晩
2.菊花台
3.郷音
4.古筝ソロ
5.古筝ソロ
6.二泉映月 二胡ソロ
7.女人花
8.SAKURA/17
9.夢
10.彩虹橋
11.賽馬
 
二胡も古筝もほぼ生音で演奏されました。
 
ーーー
 
個人的に印象に残ったのは、ウェイウェイさんのオリジナル曲「SAKURA/17」でした。
二胡と古筝だけで演奏された、「SAKURA/17」。
ウェイウェイさんが日本に来て17年目の年に作られた曲。
ウェイウェイさんの、「日本の桜」の美しさに感動する思い、そして、「上海出身」というアイデンティが同居していて、「えも言われぬ世界観」があったと感じました。
 
そう思ったのは、実は私だけでは無かったようで、終演後の恒例のカフェに残った「出演者と一緒の打ち上げ」で、同じ感想をお客様からもいただきました。
 
ーーー
 
それにしてもの、お待ちかねの「閑話休題」です(笑)。
 
伍芳さんのソロコーナーの時、伍芳さんが「古筝」の歴史を説明しました。
とてもおもしろい説明で、「日本の琴」と対比しながら、弦の数など話してくれました。
その時のウェイウェイさんは私の目の前に立っていました。
 
伍芳さんが、「『古箏』は昔『秦筝』と言われ・・」ということを言った時、ウェイウェイさんのとなりに居た人に、なにやら話していました。
もちろん、小さな声での会話なので、私まで届きませんでした。
 
そして、伍芳さんのソロが終わってウェイウェイさんがマイクを持った時でした。
ウェイウェイさんは本当に嬉しそうにこう言いました。
「古箏なのに秦(新)筝なんですね!」
 
それを聞いた伍芳さんは一瞬「キョトン」としていました(笑)。
その後、ウェイウェイさんの定番オヤジギャグ「新品でも中胡と言います」などの話が出て、伍芳さんもやっと納得したようで、
「私は古箏を「こそこそ」弾いています」
と言いました。
 
ところが、ウェイウェイさんは、いかにもウェイウェイさんらしいのですが、伍芳さんのオヤジギャグ(失礼)に全く気づかず、
「いやあ、とても堂々と演奏していますよ〜」
 
もちろん、終演後の打ち上げで、私はウェイウェイさんにそのことを言いました。
すると、当然のように、カフェに轟くほどの「あははははっはあははは〜〜」といつものように笑い飛ばされてしまいました。
 
ーーー
 
早速、「第2弾をお願いします」というお声もたくさんいただきました。
これからも、WeiWei's Cafeは、開かれた空間としてみなさんに提供されていくと思います。
ぜひ、「集いの場」として、みなさんが楽しく過ごせていければと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.11.22)  
 
 
 
 
 
 

2017年11月15日 (水)

ウェイウェイさん IN 「日中友好45周年記念イベント=縁=」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第365回 ウェイウェイさん IN 「日中友好45周年記念イベント=縁=」 
 
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※画像は12/15のLegacy Tour Finalのフライヤーです。
 
 
ウェイウェイさんは日本に来て26年。
今回の上海でのイベント「縁」は、ウェイウェイさんとは逆に、日本から上海に移り住んでとても長くなる方の企画したイベントでした。
 
その方とウェイウェイさんがどういう経緯で知り合いになったのかは知りませんが、その方は上海で中国茶のお店を開いていて、同時に音楽を大好きな方です。
私が初めてその方とお会いした時に聞いたのは、
「ウェイウェイさんとファンキー末吉さん(爆風スランプのドラマーで『Runner』を作曲したことでも知られています)の『五星旗』のアルバムが大好きです」
というお話でした。
そんなこともあり、その方の開いていたお店で、ウェイウェイさんは何度かライブを実施したこともあります。
 
その方が、今年、日中友好45周年を記念して、自分の知り合いのミュージシャンの方たちを集めて上海でイベントを実施したいと、企画したのでした。
しかも、なんと、入場無料にして、中国の方たちに日中友好、そして自分の大切にしている「ご縁」を披露する場を作りたいという趣旨で実現されたのでした。
その方が、「スポンサーを集めて、運営経費を捻出するので、ぜひ協力してほしい」という、熱い思いにウェウェイさん他、出演者全員が賛同して、ノーギャラで参加したのでした。
 
———
 
和太鼓の集団、ギター弾き語り、もちろん二胡演奏、インストのギターやラップのアーティスト、ロックなどなど、出演者はいろんなアーティストたちで、とてもバラエティに富んでいました。
10月のチャイナフェスティバルでウェイウェイさんがご一緒したジプシークィーンさんや、ファンキー末吉さんのバンドももちろん参加しました。
 
ウェイウェイさんは、自分のソロコーナーだけではなく、そのジプシークィーンさんとのジョイント、さらにファンキー末吉さんバンドとのジョイントにも参加しました。
 
とても印象に残ったのは、ファンキー末吉さんのバンドと一緒に「五星旗」で演奏していた「炎の靴」を演奏したことでした。
リハーサルでのときのこと。
主催した方が、私に言いました。
 
「自分の企画したイベントで、この曲を生で聞けるのは、本当にうれしいです!」
 
とても気持ちがわかります。
企画から経費集め、全体の仕切りまで基本的に一人でやるということはとても大変だったと思います。
そんな思い入れの強いイベントで、大好きだった「五星旗」の曲を生で聞けるということは、とても感動したと思います。
 
———
 
イベントの最後に、その方が挨拶し、その後、出演者全員で「花」を演奏しました。
冒頭、ウェイウェイさんの演奏から始まり、途中からファンキー末吉さんのドラムが入り、日本語、中国語両方で歌われ、客席も加わっての大合唱・合奏で、感動的に終演しました。
 
最後の最後、ウェイウェイさんは泣いていました。
 
打ち上げの席で、ウェイウェイさんに、敢えて聞きました。
「なぜ泣いたんですか?」
「中国で、こんな多くの日本の方が中国を愛し、中国に日本の文化と良さを一生懸命伝えている姿に感動し、私も、大好きな日本で、多く私を支えてくれている方々に、架け橋として信念を持って活動をし続けたいです」
 
その後、主催者の方と一緒に少し話しました。
冒頭に触れたように、主催者の方が言っていました。
 
「ウェイウェイさんが日本に渡って、僕は中国に渡って、ある意味全く逆だけれど、同じ気持ちを持っていると思います。
日中友好と、この『ご縁』をとても大切にしたいと思っています」
 
ウェイウェイさんがいつも口にしている言葉。   
「有縁千里来相会」
(縁有れば千里も来たりて相会う)
 
まさしく、そんな気持ちを持つことができる、とても素晴らしいイベントでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.11.15)  
 
 
 
 
 

2017年11月 8日 (水)

ウェイウェイさん IN 「心弦定期演奏会のリハーサル」

 
「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第364回 ウェイウェイさん IN 「心弦定期演奏会のリハーサル」 
 
Photo
※画像は心弦二胡教室定期演奏会のフライヤーです。
 
 
このタイトルでのブログも今回で8回目となりました(多分・笑)。
 
私がウェイウェイさんのマネージャーになって8年。
毎年、心弦二胡教室の定期演奏会に関わり、数年前からは制作業務もお手伝いしています。
そして、毎年言っていることですが、年々本当に生徒さんたちの演奏力が上がり、新たな感動を覚えます。
 
先週末、今年も12月に実施される定期演奏会のリハーサルに立ち会わせていただき、とても感動をいただきました。
何と言っても、毎年感じるのは、生徒さんたちの演奏力が向上していると実感するのはもちろんですが、本当にみなさんが真剣に演奏する姿に感動してしまいます。
 
もちろん、私とは比べ物にならないほどにウェイウェイさんがその感動を感じているのが分かります。
10月下旬にひいた風邪の影響がいまだに残る中、そのリハーサルの現場で、ウェイウェイさんはどんどん元気になっていきます(笑)。
 
朝一番から夜半まで、200名以上の生徒さんたちの演奏を指導し、ほとんど休み無しで話し続けているのに、どんどん元気になるというのは、生徒さんたちの真剣な姿勢を受け止めて、それが更にウェイウェイさんのパワーになっているという証しそのものだと思います。
 
———
 
土曜日はクラス別の演奏の指導の一日でした。
 
毎年、ウェイウェイさんは言います。
「体力勝負の一日です(笑)」
 
バンドのみなさんと合わせ、各クラスのみなさんが演奏する曲を、とても丁寧に指導していきます。
 
まずは、普段のレッスンを踏まえてバンドと合わせ、その上で修正したり、生徒さんが演奏する上での留意点、さらに演奏する気持ちなどを指導していきます。
生徒さんたちの表情もとても真剣だし、そんな真剣さにバンドのメンバーも丁寧にサポートしてくれます。
 
心弦二胡教室の良いところは、「定期演奏会」が「発表会」ではないということだと、毎回思います。
ウェイウェイさんの考えが、生徒さんみなさんにきちんと受け止められています。
日頃の「練習の成果を発表する場」なのではなく、「お客さんと一緒に音楽を楽しむ場」という意識で演奏しているのを感じることができます。
だから、「二胡の教室」なのに、踊りがあったり、振り付けがあったりします(笑)。
さらに、生徒さんの作曲した曲も演奏されます。
 
演奏する曲の、技術的な指導だけではなく、その曲の持つ意味、曲の流れなどを丁寧に指導するウェイウェイさんの言葉は、「どううまく演奏するか」ではなく「どう表現するか」や「どう伝えるか」ということが中心です。
「音」ではなく「音楽」です。
 
———
 
その翌日は、「大合奏」と「ユニット」のリハーサルでした。
 
これは、本当に本番を見ていただくのが一番の「説得材料」です(笑)。
その迫力は、見ていただくのが一番です。
 
ウェイウェイさんの定番の「一個でも二胡」。
それが、なんと「200個」なのですから!(笑)
 
今年も、オープニングの大合奏&クラス演奏とユニット演奏後の大合奏と、それぞれ「二胡が100個以上」で、最後が「二胡が200個以上」です!
オーケストラ以上の迫力だと思います。
 
———
 
そんな、超ハードなリハーサルを終えた安堵感からなのか、久しぶりに軽めの「閑話休題」もいただきました(笑)。
 
土曜・日曜と連日のリハーサルの翌日、月曜日には新たに心弦二胡教室での講師となる方の特別レッスンも終えて、ウェイウェイズ・カフェで打ち上げでした。
ウェイウェイさんは3日連続の打ち上げです(笑)。
 
珍しく少しお酒も飲んで、ほろ酔い気分のウェイウェイさん。
いろいろな話で盛り上がり、会話の流れは忘れましたが、ウェイウェイさんが楽しそうにこう言いました。
 
「本当に、みなさん、『魚を得た水』みたいでしたよ!!」
 
はいはい、逆です(笑)。
しっかり、メモさせていただきました(笑)。
 
そして、さらに会話は盛り上がり、教室のある方の話題になったときでした。
その方がとても好きな戦国武将の話題になり、ウェイウェイさんは言いました。
 
「あの方は、本当に『だてむね』が大好きなんですよ!!」
 
はいはい、省略しすぎです(笑)。
「伊達政宗」です(笑)。
 
例によって、その二つとも私が突っ込むと、ウェイウェイズ・カフェの店内に響き渡る「あははははははっはあははは〜〜」と笑ってごまかすウェイウェイさんでした(笑)。
 
———
 
3日連続で、教室のみなさんの演奏を指導し、その後にウェイウェイズ・カフェで楽しい会話をしているウェイウェイさんを見て、私は思いました。
 
ウェイウェイさんが日本に来て、ウェイウェイさんの演奏する二胡に感動して、自分も弾いてみたいと思う方が集まりはじめ、20年以上の年月が過ぎ、200名を超える生徒さんたちが集い、こんなにも素晴らしい教室ができたのは、本当にウェイウェイさんの気持ちがあるからで、それはウェイウェイさんの「歴史」だと思います。
 
最近、ウェイウェイさんとよく話すのですが、心弦に入ってきた方たちは、年々若返り、とても表情が豊かになるのを感じます。
 
音楽で、気持ちに張りが出て、だから若返るのでしょうね。
 
第21回心弦二胡教室定期演奏会「新伝説」は、12月9日(土)、大井町きゅりあんで開催されます。
入場無料なので、お時間のある方はぜひご来場いただき、一緒に楽しみましょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.11.8)  
 
 
 

2017年11月 1日 (水)

ウェイウェイさん IN 「PiaNico 7th」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第363回 ウェイウェイさん IN 「PiaNico 7th」 
 
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※画像は11/23(木・祝)新潟・長岡でのLegacyフライヤーです。
 
 
2週連続の季節外れの台風でしたが、みなさん大丈夫でしたでしょうか?
毎週末、ウェイウェイさんは何らかのスケジュールが入っていて、毎回ヒヤヒヤしてしまいます。
 
今回は、PiaNicoの横浜でのライブでした。
 
台風は大変ですが、面白かったのは、先週月曜日のこと。
いつも関東でのコンサートの時に手伝っていただいているスタッフに、私が電話したときのことでした。
「また台風ですね」
と言うと、それを知らなかったようで、
「え?! 本当ですか?! またウェイウェイさん、台風を呼んじゃいました?!」
 
そうです。
最近では、本当に「嵐を呼ぶ女」になっているウェイウェイさんです(笑)。
PiaNicoの西村さんは、台風に関して「微妙にうまく避けている」と言っていたのですが、今回は、ウェイウェイさんの「嵐を呼ぶ女」が勝ってしまったようです(笑)。
 
でも、毎回、熱心なファンの方が会場に来てくれて、9月の広島の時もそうでしたが、ライブは台風に負けないくらいの熱いライブになります。
もちろん、今回も「美熟女二人の熱いバトル」がステージ上で展開されたのは言うまでもありませんでした。
 
———
 
当日は、横浜マラソンの予定日でした。
ライブ会場の赤レンガ倉庫周辺はそのマラソンのコース。
車で行く場合、規制があって指定された時間しか通行できない予定でした。
ただ、マラソンを楽しみにしていた方たちには申し訳ありませんが、台風のためマラソンが中止になり、移動に関しては事なきを得ました。
そうは言っても、やはり台風なので、荷物の搬入の際には雨に濡れてしまい、前週の台風のチャイナフェスティバルで風邪をひいてしまったウェイウェイさんは完治していなかったので、少々辛そうでした。
 
幸い、熱などはなく、まだ咳が残っていて話す時に時々咳き込んでしまいましたが、そこは持ち前のパワーで、元気にリハーサル〜本番を迎えました。
 
さらに、ウェイウェイさんのテンションが上ったのが、「ハロウィン仕様」(笑)。
ピアノの西村さんと事前に相談して、仮面やマントを持ち込みコスプレ!
さらに、会場とコラボのハロウィーングッズを身にまとい、とても嬉しそうでした。
 
曲目も、最初にハロウィン仕様。
「This is Halloween」のSEで仮面を付けて登場すると、「ハリーポッター〜オペラ座の怪人」でした。
※写真はこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/weiwei.wuu.erhu?fref=nf
 
ウェイウェイさんはもちろんですが、西村さんも結構なお祭り好きです(笑)。
 
———
 
それにしても、ウェイウェイさんと西村さんの相性は本当に抜群です。
少々の風邪も、西村さんと音を紡ぎ出すと、それを忘れてしまうようで、演奏している姿が本当に楽しそうです。
 
TALKも、しっかり者の西村お姉さんと、天然のウェイウェイ妹というキャラがすっかり定着しています(笑)。
 
今回も、二人の個性がぶつかり合い、調和し、新しい世界観が生まれました。
 
次回のPiaNicoの予定はまだ決まっていませんが、間違いなく来年以降も続いていきますので、まだご覧頂いていないみなさんは、ぜひご期待下さいね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.11.1)  
 
 
 
 

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