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2017年8月 9日 (水)

ウェイウェイさん IN 「悲しい酒」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第349回 ウェイウェイさん IN 「悲しい酒」
 
Unknown
※画像は9/4のWorld Music Nightのフライヤーです。
 
 
ツアー真っ最中!
各地で、ご来場いただいたみなさまに本当に喜んでいただき、充実したツアーを続けています。
 
そんなツアー中の楽しみの一つが、終演後のCDサイン会。
多くの方々から、その日のライブの感想を直接お聞きし、ウェイウェイさんも嬉しそうにお客さんたちと会話をしています。
 
先週の初の新潟県・上越でのコンサート、3年ぶりの富山でのコンサートでも同様で、会場ごとにいろいろな感想をいただき、その都度、みなさんからお聞きした感想を参考に、次のライブに反映しています。
 
今回は、ライブの中で演奏される、「悲しい酒」について書きたいと思います。
 
———
 
すでに、ライブやCDで、ウェイウェイさんの演奏する「悲しい酒」を聞いた方も多いと思います。
「悲しい酒」は、言うまでもなく、美空ひばりさんが歌った名曲です。
 
ウェイウェイさんは、カバー曲を演奏する時、いつも「自分の解釈」をとても大切にしています。
単純に「名曲だから」とか、「二胡に似合うから」というだけではなく、自分が愛している曲で、だからこそ、オリジナルの持っている素晴らしさはもちろん、「どうやって表現するか」をとても考えて演奏します。
 
美空ひばりさんの表現力が素晴らしいのは言うまでもありません。
そして、だからこそ、オリジナルの良さを失わず、なおかつ自分がどう表現するかに心をくだきます。
 
先日のコンサートの際にこう言っていました。
「美空ひばりさんの、特に低い声がとても好きで、だから、いつもの二胡ではなく、低音二胡で表現しました。
歌詞が無いからこそ、二胡で歌い、歌詞と、想像力を感じられると思っています」
 
実際、ウェイウェイさんの演奏を聞いていると、もちろん、美空ひばりさんを彷彿とさせると同時に、ウェイウェイさんの「歌」が聞こえてくるようです。
特に、先日は「酒どころ」の新潟〜富山ということもあり、なおさらそれを感じました。
 
余談ですが、ウェイウェイさんは日本酒だけではなく、お酒をほとんど飲みません。
(時々、紹興酒を飲みますが・笑)
でも、なぜか毎年行っている新潟県の長岡では、日本酒を飲みます。
「酒どころ」という空気感がそうさせるのかもしれません(笑)。
 
———
 
「酒よ・・・
どうして・・・どうしてあの人を諦めたらいいの・・・」
 
ウェイウェイさんの演奏は、そんな美空ひばりさんのセリフが聞こえてくるようです。
 
CDでも、ライブでも、ウェイウェイさんの「泣き」の演奏をご堪能ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2017.8.9)  
 
 
 

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