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2017年7月

2017年7月19日 (水)

ウェイウェイさん IN 「閑話休題」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第346回 ウェイウェイさん IN 「閑話休題」
 
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
 
 
毎日暑い日が続いています。
「暑い」といくら言ったところで、暑さに変わりはないのに、なぜ「いや〜、暑い!」とつい言ってしまうのでしょうか?!
「毎日暑いですね〜」
と、誰かに向かってのご挨拶なら分かりますが、誰にともなく、独り言のように言ってしまう。
 
そんな解決しない疑問で、さらに頭の回転が鈍っている私です(笑)。
 
すいません、そんなボヤキから始まってしまいましたが、今回は「閑話休題」を二つお贈りします。
 
———
 
ウェイウェイさんも最近の暑さには、さすがにお疲れの様子です。
先日、話の流れは忘れましたが「天邪鬼(あまのじゃく)」という話になりました。
 
私が、「それは天邪鬼ですね」というと、すかさず、ウェイウェイさんが、言いました。
「モーツアルトですか?」
モーツアルトは、もちろん大天才で、確かに変人だったようですが、彼が「天邪鬼」と評されていることは知りません。
ですので、こう言いました。
「モーツアルトは確かに変人だったようですが、天邪鬼というのとは少し違うと思いますが・・・」
すると、ウェイウェイさん。
「あれ?! 知りませんか?!
モーツアルトの映画のタイトルですよね?!」
 
はい、お分かりですよね?
私が
「それは『アマデウス』です!」
と言うと、例の大笑い。
「あっっははははは〜〜。
ブログに書かないでください!」
 
はい、しっかり書かせていただきます。
「あま」しか合ってないし!(笑)
ちなみに、ウェイウェイさんの知る限りでは、中国では「天邪鬼」という言葉は使われないとのことでした。 
 
———
 
もう一つ。
 
ちなみに、ウェイウェイさんはとても良く蚊に刺されます。
蚊にとって、とても美味しく感じられるのでしょうか?!(笑)
一緒に居て、私は全く刺されていないのに、ウェイウェイさんはすぐに何ヶ所も刺されてしまい、「かゆいかゆい」と良く言っています。
 
先日、大阪港開港150年のイベントに出演のために、新幹線で向かっているときのことでした。
ウェイウェイさんは、前日、上海から帰ってきたばかり。
しかも、上海の空港で蚊に刺されたらしく、前日に刺されたにもかかわらず、まだ少し「ぷっくり」としている、腕の刺され跡をピアノの森丘さんに見せて言いました。
 
「私は、本当に良く蚊に刺されるんですよ」
森丘さんが「大変ですね」と優しい口調で言うと、ウェイウェイさんが言いました。
 
「採血する人は、蚊を見習って、うまくやってほしいですよね!」
 
FBをご覧の人はご存知だと思いますが、先日ウェイウェイさんは検査のために病院に行き、採血をしたのですが、一度目の採血だけでは血液の量が足らず、2回も採血されたと憤慨していました。
 
どうやら、ウェイウェイさんは、血管が細いようで、針を刺す時に何度も腕をパンパン叩かれたり、時にはうまく採血できず刺し直すこともあるようです。
 
「採血する時はなかなか見つからないのに、蚊は停まってすぐに血を吸うんですよね。
採血するときも、蚊を見習ってほしいですねよね! 」
 
それを聞いた森丘さんと私は大爆笑。
 
そうでなくても、実はウェイウェイさんは注射が苦手で、とても怖がっています(笑)。
私が「子どもじゃないんだから」と言うと、「大人とか子どもとか関係ないです!」と、それこそ、子どものようです(笑)。
 
しかし、それにしても、
「蚊が刺すように」
「いつのまにか」
「気がつかないうちに」
「的確に」
「採血してほしい」
というのはいかがなものでしょうか(笑)。
確かに、注射が苦手な人にとっては、ある意味「理想」なのかもしれませんね・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2017.7.19)  
 
 
 
 

2017年7月12日 (水)

ウェイウェイさん IN 「カフェ1周年〜怒涛の下呂&白川郷」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第345回 ウェイウェイさん IN 「カフェ1周年〜怒涛の下呂&白川郷」
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
 
 
先週は「ネタ切れ」で困っていましたが、今回は書くことが多すぎて困っています(苦笑)。
メルマガにあるように、この1週間は、超強力に忙しい日々でした。
 
まずは、WeiWei's Cafe 1周年記念ライブのご報告から。
 
もう、WeiWei's Cafeでのウェイウェイさんのライブは何度も実施されていますが、今回は、ピアノの森丘さんと一緒にギターの越田さんも参加してのライブでした。
内容は、「Legacy」+「ウェイウェイ・ウー アコースティックトリオ」バージョンでした。
 
1曲目、帽子にサングラスで3人が登場し、「熊蜂の飛行」が始まるかと思いきや、なんと「上海ルンバ」でした。
これぞ、まさしく「ウェイウェイ・ウー アコースティックトリオ」。
そしてそのまま、2曲目が「銃声」からの「熊蜂の飛行」という始まり。
WeiWei's Cafeの1周年記念にふさわしいオープニングでした。
 
そんなライブが盛り上がらない訳がありません。
満員で、急遽立ち見席が追加されて(「立ち見席」って、日本語としてオカシクないですか?!・笑)、超満員のWeiWei's Cafeは、最後まで大きな歓声と笑い声、手拍子と、とにかく楽しいライブになりました。
 
何と言っても、「甜蜜蜜」が久しぶりに演奏され、越田さんの「指導」の元、5年前のライブを彷彿させつつ(メンバーも思い出しながら・笑)、初めて「甜蜜蜜」を体験した人も森丘さんの「北島康介」に感動しつつ、爆笑と感動のひとときを過ごしました。
 
もちろん、最後には「Legacy」で盛り上がり、終演後のカフェでの打ち上げで幕を閉じました。
 
———
 
その翌日は、ウェイウェイさんはいつもの心弦二胡教室のレッスンがあり、6時間ぶっ通しでレッスンした後、下呂への車移動でした。
 
夜、8時過ぎに出発し、森丘さんと合流してから約6時間かけて移動しました。
 
深夜に到着したため、ウェイウェイさんの大好きな下呂温泉には入れませんでしたが、翌早朝に温泉を堪能し、その後リハーサル〜本番でした。
 
アルバム「Legacy」に収録されている、下呂のオフィシャルイメージソング「せせらぎ」を下呂の四季の映像と一緒に演奏し、こちらも満員のお客様と一緒に盛り上がりました。
 
ウェイウェイさんが温泉を好きになったのは、下呂温泉を体験したからと言っても過言ではありません。
今回お世話になった「美輝の里」は、そのウェイウェイさんの大好きな泉質に加えて、「スパ」ならではの、色んな種類の温泉を味わいました。
 
私が聞いた限りでは、美輝の里を出発した翌日までに、少なくとも4回は入浴したようです(笑)。
もちろん、もう一つウェイウェイさんの大好きな「飛騨牛」そして何と言っても日本一に輝いた「鮎」も堪能し、地元の下呂の方々とコンサートだけでなく大いに盛り上がった一日を過ごしました。
 
———
 
そして、翌日、観光大使を務める世界遺産の「白川郷」へ。 
いつもの「好々庵」でのコンサート以外に、今回は「観光大使」としての大きな仕事が待っていました。
 
まずは、小中一貫校の「白川郷学園」でのミニコンサート。
これまでも何度かお邪魔してミニコンサートを実施しましたが、今回はその模様を収録して、オフィシャルホームページにアップされる予定です。
生徒たちと一緒に「給食」を楽しみ、校長先生が持っていた二胡を調整し、ミニコンサートの最後には「ふるさと」を生徒たちとコラボしました。
 
その後、移動して好々庵でのライブ。
ウェイウェイさんはTALKでこう言いました。
 
「白川郷の武道館へようこそ!!」
 
会場の好々庵は100人も入れない会場ですが、人口が2,000人に満たない村での、超満員。
東京との人口比率で言えば、武道館満員の比ではありません。
ウェイウェイさんが更に言いました。
「武道館に負けないくらいに盛り上がりましょう!」
 
実際に、コンサートは本当に盛り上がりました。
合掌造りの建物の中で繰り広げられた、歓声と大きな拍手は、本当に武道館に負けないくらいの盛り上がりでした。
 
———
 
さらに、翌日は、「世界遺産白川郷」が全世界に向けて発信するオフィシャルホームページのための収録でした。
 
特に、やはり中華圏の来村者のために、ウェイウェイさんが中国語で紹介しました。
 
合掌造入り集落の見渡せる天守閣や、文化財でありウェイウェイさんがコンサートを実施したこともある明善寺や渓流にかかる吊橋などで収録し、その後合掌造りの建物の中でコメントを収録しました。
 
ウェイウェイさんは、そのまま「ガイド」ができるくらいに白川郷の勉強をし、とても熱心にその素晴らしさを語りました。
 
収録途中、自分に向かって「頑張れ中国語!」と掛け声をかけたりして(笑)、どう表現すれば白川郷の素晴らしさを中国語で表現できるのかをいろいろと試しながら、「観光大使」としての役割をきっちりと果たしました。
 
———
 
今回の最後に、白川郷学園の校長先生からいただいたメールを一部ご紹介したいと思います。
 
「『心の奥の一番やわらかなところに、静かに染み入ってくる感動』をありがとうございました。
音楽はやっぱり最高です。
地球上はもともと誰のものでもなかったはずなのに、大地には戦争の結果としての国境があり、宗教や信条で人々はいつも戦います。
ただ、空には国境などありません。
音楽も同様です。
ウェイウェイさんの音楽も、初めて聞くのになつかしく、あたたかく、それでいてアグレッシブな感動を与えてくださるものでした。
子ども達に本物の感動をありがとうございました。」
 
とても嬉しく思いました。
 
ウェイウェイさんの活動が、こうしてみなさんに伝わり、ウェイウェイさんが日本に来てくれたことを、とても感謝したい気持ちになりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.7.12)  
 
 
 
 

2017年7月 5日 (水)

ウェイウェイさん IN 「徒然に」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第344回 ウェイウェイさん IN 「徒然に」
 
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※画像は7月〜8月のツアーチラシです。
 
 
この1週間は、ライブもなく、ウェイウェイさんは通常のレッスン(とはいえ、通常以上に長いレッスン日でしたが)以外には、少しだけ落ち着いていました。
そうなると、困るのが、このブログのネタです(笑)。
 
今回は、思いつくままに最近のウェイウェイさんのことを書いてみます。
だから、きっとまとまらないと思いますが、お許し下さい。
 
———
 
そういえば先日、こんなことがありました。
ウェイウェイさんが、少し腰を痛めてしまいました。
今年のレコーディングからのハードワークが積み重なって、特に腰に負担がかかっていたようです。
すぐに病院に行きました。
結果は、「披露の蓄積」ということで、不幸中の幸いで「ぎっくり腰」では無かったようです。
そうは言え、「安静にしてください」と言われたそうです。
 
その後、腰痛は多少治まったようですが、ふとした時に、腰を伸ばすようにして背伸びをして腕を広げるような動作をしました。
私が、「何をしてるんですか?!」と聞くと、
「知りませんか?
『あなばうば』です」
 
はいはい、それは「イナバウアー」です(笑)。
 
——— 
 
今週末から下呂〜白川郷です。
先日、白川村の方がカフェに来店し、打ち合わせがありました。
 
白川郷に観光に来られる外国人で一番多いのが中華圏の方々。
中国本土はもちろん、香港・台湾などの方々がとても多く、今回、「観光大使」であるウェイウェイさんに白川郷の素晴らしさを中国語で語っていただくオフィシャルホームページを作成することになりました。
 
ウェイウェイさんは、その打ち合わせの際、そばで見ていて、とても嬉しそうに見えました。
 
やはり、自分の生まれた故郷に、自分の愛する日本の誇る世界遺産を紹介できるのは、とても光栄に感じているのだと思います。
白川村の方から希望を聞き、自分の「こうしたら良いと思います」というような、アイディアもお伝えしていました。
本当に、ウェイウェイさんは白川郷を愛していて、打ち合わせが終わった後、私に、
「いつの日か白川郷に住んでみたいですね」
と、言っていました。
私が、「でも、冬場は大変だと思いますよ」と言うと、
「じゃあ、冬場は沖縄で、夏は北海道で、春と秋に白川郷に住むというのも良いですね」
と、笑いながら言っていました。
 
「渡り鳥か!?」と思いましたが(笑)、同時に、ウェイウェイさんは日本全国に好きな場所がたくさんあって、その代表的な場所が白川郷だということを感じました。
 
今週末から全国ツアーが始まります。
全国各地で、みなさんとお会いして、地元の美味しい食事と、空気を味わって、そうやって演奏できることを、ウェイウェイさんは幸せに感じていると思います。
 
そういう意味では、これからもずっと、日本全国だけではなく、上海だけでなく、中国、全世界を飛び回っていくのだと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.7.5)  
 
 
 

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