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2017年3月

2017年3月29日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ワールドミュージックナイト」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第330回 ウェイウェイさん IN 「ワールドミュージックナイト」
 
 
170407cafelive
※画像は4/7(金)、9(日)「Legacy」東京第1弾のフライヤーです
 
 
 
ウェイウェイさんは怒涛の1週間でした。
あの、ウェイウェイさんから「疲れました」という言葉が漏れました!
「ウェイウェイさんは宇宙人じゃなかったんだ・・・」と思った私は不謹慎なような、ホッとしたような気持ちでした(笑)。
 
そんな超忙しかったこの1週間でしたが、ライブはさすがでした!
まずは、25日の2525Dayのご報告から。
 
ーーー
 
毎月25日は2525Dayとして、WeiWei’s Cafe で始まったこの企画。
今回は、心弦二胡教室のメンバーによる「別企画」があり、ご参加の方が少なめでした。
 
ウェイウェイさんが、通常レッスンを終えてカフェに到着すると、皆さんにご挨拶。
「ちょうどいいくらいの人数ですね〜」
ウェイウェイさんは、既に6時間休み無しでのレッスン直後だというのに、元気そのものでご参加の方たちと楽しそうに話し、参加された皆さんのレベルに合わせた選曲で演奏開始です。
 
まるで、特別セミナーのように、演奏方法やテクニックなどを解説しながら、一緒に楽しそうに演奏していました。
 
次回は、4月25日。
ウェイウェイさんの直ぐそばで一緒に演奏できる貴重な時間なので、ぜひお申し込みはお早めに!

※お問い合わせ、お申し込みはいずれも

cafestaff@weiwei-wuu.com

Tel:03-6426-9628

 

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続いて 26日に実施された品川歴史館でのライブのご報告。
先週も書いたように、品川区の区制70周年を記念して、品川歴史館でのライブでした。
 
予定されていた会場は、歴史館の中庭での屋外でした。
ステージに予定していた場所は、大ぶりの1本桜の木の下で、お客様は、中庭にベンチを設置してご覧いただくつもりでした。
しかし!
残念ながら生憎の雨。
急遽、室内での演奏となりました。
雨が降っている上にとても寒い一日になったので、お客様のことが心配だったのですが、杞憂に終わりました。
当初予定していた席では足らなくなり、追加席を用意したり、本番直前にかなりドタバタとしてしまいましたが、超満員のお客様で大いに盛り上がりました。
 
しかも、New Albumから「熊蜂の飛行」を演奏しました。
まったくもって、「初演!」。
ウェイウェイさんは演奏前に、
「初めて弾くので、何が起こっても驚かないでくださいね(笑)」
と言っていましたが、いやいや、素晴らしい演奏で、大きな拍手をいただきました。
 
ーーー
 
さて、品川歴史館の前々日、24日(金)はWeiWei’s Cafeでの「ワールドミュージックナイト」でした。
二胡の音と、フィドル、ニッケルハルパ、そしてギターの音が紡ぎだす音楽の世界は、本当に国境を超えて、無国籍でありながらどこか懐かしいような気持ちになる、不思議で幻想的なライブになりました。
 
ニッケルハルパという楽器は、スウェーデンの伝統楽器で、ヴァイオリンの親戚というか、ボタンを押して音程を変える、ヴァイオリンや二胡と同様の擦弦楽器です。
(詳しく説明できないので、興味のある方はググって下さい)
 
奏者の大森さんは、フィドル奏者としても大活躍で、アイリッシュ音楽や、北欧の音楽を愛している方なのですが、二胡も大好きで、二胡のための曲も書いています。
そして、もう一人、ギターの笹子さんはブラジルギターの名手。
弦楽ユニット「ショーロクラブ」のリーダーとしても有名で、多くのアーティストのアレンジやプロデュースもされています。
そんな3人が奏でるのですから、こんな贅沢な時間はありません。
笹子さんのギターに支えられて、二胡とフィドル、二胡とニッケルハルパが自由に踊る。
そんなライブでした。
 
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個人的に興味深かったのは、ウェイウェイさんの「Back to the・・・」を本編最後に3人で演奏した時でした。
ウェイウェイさんが、演奏前のTALKで
「この曲は、私が来日20周年を迎える少し前に、自分のアイデンティティがどこにあるのか分からなくなり、どこに帰るのか、誰のもとに帰るのか、どの時代に帰るのか、はたまた未来なのか・・・、そう悩んだ時に出来た曲です」
と説明しました。
そんな曲を、大森さんのフィドルと笹子さんのギターと一緒に演奏した時、ウェイウェイさんはとても嬉しそうでした。
 
終演後、ウェイウェイさんが言いました。
「『Back to the・・・』が色んな意味で、新しい世界観を感じました」
 
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早速、お客さんからの強いご要望があり、第2回「ワールドミュージックナイト」のスケジュールが決まりました。
近日中に発表しますので、見逃した方は早めにお申し込み下さい!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.3.29)  

2017年3月22日 (水)

ウェイウェイさん IN 「品川歴史館」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第329回 ウェイウェイさん IN 「品川歴史館」
 
 
170407cafelive
※画像は4/7(金)、9(日)「Legacy」東京第1弾のフライヤーです
 
 
今度の日曜日の3月26日(日)は、品川歴史館でのライブです。
桜開花宣言も出た東京ですが、屋外の歴史館の庭園で、大ぶりの1本桜をバックに演奏します。
(雨天の場合は、残念ながら屋内での演奏となります)
 
「SAKURA/17」という曲を発表しているほど、ウェイウェイさんは桜が大好きです。
以前、平安神宮で幻想的にライトアップされた桜を見ながらの演奏は、本当に素晴らしいものでした。
今回も、その桜とともに演奏される二胡の音色は格別だと思います。
 
ーーー
 
武蔵小山のイメージソングを依頼されたことでもお分かりのように、地元品川区のみなさんにウェイウェイさんを応援して頂いています。
今回のイベントは、区制70周年の記念イベントとして依頼されました。
 
世界遺産白川郷のイメージソングはもちろん、New Albumに収録される「せせらぎ」という曲で、日本3大名泉と言われる下呂のイメージソングを作ったり、そして今回の区制70周年の記念イベントを依頼されるということは、ウェイウェイさんにとってとても嬉しいことであり、光栄に思っています。
 
生まれ故郷の上海を離れ25年。
すでに、上海で過ごした時間より日本で過ごした時間のほうが長くなっています。
(足し算しないで下さい〜by ウェイウェイさん・笑)
もちろん、故郷を忘れたことも無いし、今でも上海を愛しています。
同時に、上海に負けないくらいに日本を愛し、今こうして多くの日本の方に愛されていることに、とても感謝をしています。
 
ーーー
 
今回の品川歴史館での演奏を依頼された時、ウェイウェイさんと一緒に会場の下見に行きました。
普通、アーティストはあまり会場の下見とかはしません(笑)。
もちろん、私の事を信用出来ないから自分が見に行くと言い出したわけでもありません(と、思っています・笑)。
 
ウェイウェイさんは、感謝の気持ちを表すために、事前に会場を下見して、イメージを膨らませるために下見に行きました。
実際、演奏する会場の下見だけではなく、歴史館を隈なく見て展示品を見ながら、職員の方にいろいろ質問もしていました。
自分の住んでいる品川区の歴史を目の当たりにして、とても興味深そうにしていました。
 
ーーー
 
納豆もわさびも克服した(笑)ウェイウェイさん。
4/30には、上海で、日本人の二胡愛好家の方たち約80名と一緒に演奏します。
しかも、今年は日中友好45周年。
 
こうして、日本と中国の友好が深まっていくことが、ウェイウェイさんの一つの目標だと思います。
 
今週開催される「ワールドミュージックナイト」もそうですが、音楽に国境はありませんね!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.3.22)  

2017年3月15日 (水)

ウェイウェイさん IN 「500マイル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第328回 ウェイウェイさん IN 「500マイル」
 
 
170407cafelive
※画像は4/7(金)、9(日)「Legacy」東京第1弾のフライヤーです
 
<記事の内容が一部変更されています>
 
「PPM」と聞いて、すぐに「ピーター・ポール&マリー」を思い浮かべる人は、それなりに年齢を重ねている方ですね(笑)。
実際、「PPM」でググってみたら、トップに「パーツ・パー・ミリオン」と出てきました。
私も「それなりに」年齢を重ねている一人なので、かなり意外でした。
(ちなみに「PP&M」でググったらちゃんと出ました・笑)
 
ウィキペディアによると、「1960年代のアメリカで最も成功したフォークグループの一つ」と説明されています。
「パフ」に代表される、彼らの生み出した名曲はたくさんありますが、作者はメンバーではありませんが(Hedy Westという方です)、「500マイル」もPP&Mの代表作と言っても良いと思います。
他にブラザース・フォアや、日本でも多くのアーティストが歌っています。
忌野清志郎さんが日本語歌詞で歌ったことも有名ですし、昨年の「月9」でも使用されて話題になりました。
 
実は、ウェイウェイさんも中国にいた頃から好きな曲だったようです。
日本に来て、故郷を思う気持ちを持ち、より一層好きになった曲でもあります。
 
ーーー
 
一昨年、「WeiWei's Anthology」をリリースしました。
ご存じのように、全曲カバーのアルバムで、あの「月光」も「情熱大陸」も収録されているアルバムです。
その収録曲を検討している時期だったと思いますが、ある方と打ち合わせをした時に「500マイル」も候補として挙がりました。
しかも、中国語の歌詞にウェイウェイさんが翻訳して、「歌」として収録しようかということで検討しました。
 
結局、「WeiWei's Anthology」には「Smile」が中国語の歌詞で歌われて収録となったのですが、ウェイウェイさんは最後まで、「どちらを収録しようか」と迷っていた曲でした。
結果、収録はされませんでしたが、ウェイウェイさんはライブで
「次は歌いたいと思います。
『Smile』そして、もう1曲アルバムには収録されていませんが、『500マイル』
 
『マイル』繋がりで聞いて下さい(笑)」
 
と、何度も演奏しました。
 
それくらい、好きな曲だったので、「今回の『Legacy』に収録しましょう」という事になったのは、自然の流れでした。
 
ーーー
 
念願叶って、満を持してレコーディングし、今回のアルバムに収録する予定だったのですが、思わぬ事態が発生してしまいました。
 
<中略>
 
ーーー
 
昨日が、最終的な締切日でした。
 
ウェイウェイさんから、今回のレコーディングに携わったスタッフたちにメールが届きました。
そこにはこう書かれていました。
 
「500マイル、今回のアルバムに入れられないことに、
非常に残念ではありますが、
音楽には、夢を見続ける信念があれば、
きっと夢は叶います。
 
今回のアルバムを発売した後、
<中略>
 
みなさんには、ここまでお待たせしてしまい、
深いご理解をいただきましたからこそです。
お詫びと同時に深く感謝します。」
 
近い将来、<中略>皆さんに発表する日は遠くないと思います。
もちろん、きっとライブでは演奏されるはずです。
CDに収録されるまで、ライブで「500マイル」を味わって下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.3.15)  

2017年3月 8日 (水)

ウェイウェイさん IN 「初恋」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第327回 ウェイウェイさん IN 「初恋」
 
170407cafelive
※画像は4/7(金)、9(日)「Legacy」東京第1弾のフライヤーです
 
<記事の一部が変更になっています>
ウェイウェイさんの知られざる一面をご紹介しているこのブログなので、今回のタイトルを見てびっくりされた方もいらっしゃると思います(笑)。
 
ご安心ください、「初恋」とはアルバム「上海Red」に収録されている「初恋〜フラジャイル」のことです。
ウェイウェイさんの大好きなアーティスト「スティング」の名曲です。
 
 
スティングの曲をカヴァーしている人は多いですが、基本的にオリジナルの英語の歌詞で歌われています。
詳しくは知りませんが、スティングは自分の曲を他のアーティストがカヴァーするとき、元の歌詞を別の言葉に翻訳して歌われることに対して、なかなか許諾をしないと聞いたことがあります。
 
自分の作った作品を大切にしているからこそ、当然のことだと思います。
そういう意味でも、ウェイウェイさんの「初恋〜フラジャイル」が許諾されたのは、とてもすごいことだと思います。
 
ウェイウェイさんから「歌詞をぜんぜん違う内容に変えたので、許諾されて、本当に嬉しかったです」と聞いたことがあります。
 
ーーー
 
当然のことですが、曲には「著作権」というものがあり、その曲を作った人の権利とともに、作家の「曲に対する思い」というものが存在します。
上記の「初恋」もそうですが、曲をカヴァーするときは、必ず事前に申請して「許諾」を得ます。
(クラッシックのように、作家が亡くなってから大きく時間が経っている曲は、「許諾申請」がいらない場合もあります)
インストで演奏される場合も、もちろん同様です。
 
「初恋〜フラジャイル」のように、歌詞を翻訳する場合はもちろんですが、原曲のメロディを微妙に変更したり、アレンジなどに対しても、権利を持っている人(会社が持っている場合もあります)が、「許諾」しない限り、勝手に使うことはできません。
 
今回、メルマガの冒頭にもありますが、ウェイウェイさんのデビュー15周年記念アルバム「Legacy」の発売日が変更になりました。
発売を楽しみにお待ちいただいてる皆様には本当に申し訳なく思っています。
 
<中略>
 
ーーー
 
「作品」というのは、本当に生き物ですね。
以前、ここに「生まれたばかりの子ども」ということを書きましたが、アーティストは本当に心をこめて作品を創りだします。
 
「初恋」の時、ウェイウェイさんは元の歌詞をそのまま「翻訳」するのではなく、その曲の持つイメージで「初恋」にしたと言っていました。
 
アーティストが心をこめて作られた作品は、時間が経つ内に本当にいろいろな形で「成長」していきます。
 
場合よっては、グレて「正しい道」を踏み外すことがあるかもしれません(笑)。
「作者」がきちんと「許諾」することで、そんなことにならないように「見守る」事もできます。
 
あ、もちろん、今回のウェイウェイさんの演奏した曲が「グレた子ども」ということではありませんよ!(笑)
 
いずれにしても、今回の発売日変更に関しては申し訳ありませんでした。
4月19日にはリリースしますので、もう少しお待ち下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.3.8)  

2017年3月 1日 (水)

ウェイウェイさん IN 「2525Day」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第326回 ウェイウェイさん IN 「2525Day」
 
World_music_2
※画像は3/24(金)「ワールドミュージックナイト」のフライヤーです
 
ウェイウェイさんの「ダジャレ&オヤジギャグ好き」は、結構有名ですね(笑)。
「一個でも二胡」は言うまでもなく、「新品でも中胡」などなど、よくコンサートのTALKで、「こうやって日本語を覚えました〜(笑)」と言っています。
 
それと同様に(?!)、ウェイウェイさんの好きな語呂が「2525」です。
もちろん、分かりますよね?!
 
2525=ニコニコ=二胡二胡
 
です。
でも、これも結構「ダジャレ&オヤジギャグ」に近くありませんか?!(笑)
 
先日、2月25日に、WeiWei's Cafeで、「第2回2525Day」が開催されました。
昨年の10月(くらい)のある日、ウェイウェイさんが言いました。
 
「毎月25日は、カフェでニコニコデイを開催したいです」
 
私は、もう「ウェイウェイさんのダジャレ」には慣れているので、よほどのひどい「オヤジギャグ」以外は気にしなくなっているので、普通に「良いですね」と答えました。
でも、こうしてブログに書くとなると、やっぱり「「ダジャレ&オヤジギャグ」の部類だと気が付きました(笑)。
 
ーーー
 
昨年12月25日に実施された時もそうでしたが、先日の2525Dayも多くの二胡愛好家の方が参加しました。
やっぱり、ウェイウェイさんと一緒に二胡を弾けるということは、皆さんにとってとても嬉しいことなのだと感じました。
 
それにしても、ウェイウェイさんは、自分の体力を「∞」だと思っているのだと思います。
25日は、お昼の12:30から18:30までの6時間、ずっと途中休憩無くレッスンでした。
その後、カフェに来てすぐに愛好家の方たちとたっぷり2時間近く一緒に二胡を弾いたのです。
 
本当に、底抜けのその体力には脱帽です。
ある人が言っていました。
 
「ウェイウェイ先生の体力は、魔女です!」
 
確かに!(笑)
 
ーーー
 
初心者の方からベテランまで、皆さんが楽しめるように、演奏曲目はバラエティに富んでいます。
ウェイウェイさんのオリジナル曲や、二胡でよく弾かれる定番曲、多少難しい曲でも初心者の方が弾けるようにアレンジされていたりしていて、みなさんタイトル通り「ニコニコ」しながら演奏します。
 
演奏できない曲でも、譜面を見て「いつか弾けるように」と研究したり、目の前でウェイウェイさんの演奏を「ガン見」したり、楽しみ方はたくさんあります。
 
今後も「2525Day」は継続していく予定です。
先日も超満員で、隣の人に弓が当たりそうでした。
次回(3/25)も開催しますので、ご予約はお早めに!!
 
※お問い合わせ、お申し込みはいずれも
cafestaff@weiwei-wuu.com
Tel:03-6426-9628
までお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.3.1)  

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