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2017年2月

2017年2月22日 (水)

ウェイウェイさん IN 「三星旗ライブ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第325回 ウェイウェイさん IN 「三星旗ライブ」
 
 
Legacy
※画像は3/29リリース「Legacy」のジャケット写真です
 
 
今回は先日行われた、「五星旗>三星旗再結成ライブ」のご報告です。
 
ウェイウェイさんがメジャーデビューする前に所属していた「五星旗」のメンバーの、進藤陽悟さん(キーボード)、岡崎猛さん(ギター)とのライブでした。
 
っと、その前に、今回も新しいアルバムのことを少しだけ・・・。
 
このブログの原稿は、いつも掲載する前日の火曜日に書いているのですが、今日はNew Album「Legacy」のマスタリングを終えて書いています。
もちろん、出来上がったばかりの音源を聞きながらです。
そう、いつもの「役得」です(笑)。
もう、夜中なのでヘッドフォンで大音量で聞いています。
いやあ、本当に気持ち良いです!!(笑)
 
多分、今頃ウェイウェイさんも自宅で聞いていると思いますが、言ってみれば赤ん坊が産声をあげた瞬間のような気持ちなのではないでしょうか。
生まれたばかりの子どもを、愛おしそうに初めて抱きかかえるような、そんな気持ちのような気がします。
 
3月29日には皆さんにお披露目できます。
「Legacy」と名付けられた子どもが、これからどう育っていくのか、本当に楽しみです。
 
ーーー
 
先日の「三星旗」ライブのご報告です。
 
実は、6年前の3月12日に「五星旗」復活ライブが予定されていました。
さらにその数カ月前に、ウェイウェイさんは五星旗のリーダーだった元爆風スランプのドラマー、ファンキー末吉さんに招かれて、八王子にあるライブハウスでゲスト出演し、その時に、「懐かしのライブハウス、原宿クロコダイル」で「五星旗復活ライブ」をやろうとなったのでしたが、開催の前日に震災が起こってしまいました。
 
当然、ライブは中止でした。
 
幻となってしまった「五星旗」復活ライブでしたが、今年になってある人を介して進藤さんとウェイウェイさんが連絡を取り合うことがあり、当然のように話の流れでライブをやることが決まったようです。
 
しかし、さすがにカフェではファンキー末吉さんの爆音ドラムでのバンド演奏はできません。
なので、「三星旗」になったのは自然の流れだったのでしょう。
 
ライブの前日、3人でのリハーサルがありました。
 
そこでは、しきりに「懐かしい!!」と言いつつ、3人で「あの時はこうだった」「この曲はああだった」と、思い出話に花を咲かせつつ、曲の確認をしました。
その時に、キーボードの進藤さんが言った一言が、私的にはとても面白かったです。
「話が長くなると思うから、曲は短めに」
確かに、本番はそのとおりでした(笑)。
 
ーーー
 
本番での演奏は、とても素晴らしい曲ばかりでした。
私の印象としては、やはりファンキー末吉さんのイメージのせいなのか、「超バリバリハードロック」だったのですが、今回の編成のせいか、とてもメロウで二胡に合った曲もとても多かったです。
 
特に印象的だったのは、ウェイウェイさんのデビューアルバムにも収録されている「ソウル・ムーン」です。
デビュー前に、すでに作られていて、最初は進藤さんと二人で演奏したそうです。
デビュー後の「ソウル・ムーン」しか知らなかったので、なんだか「初々しい」感じがしました。
 
もちろん、TALKでも「ソウル・ムーン」が作られた時のエピソードも紹介されて、とても興味深かったです。
 
TALKで、会場がバカウケしたのは、ウェイウェイさんが最初にやってくれました。
 
1曲演奏して、まず、メンバー紹介。
ウェイウェイさんが、
「キーボード、進藤陽吾(しんどうようご)!」
お客さんから拍手をもらってから、ウェイウェイさん
「ギター、岡崎・・・・・」
と、ファーストネームが出ません。
お客さんは拍手できません。
少し考えて、ウェイウェイさん
「ギター岡崎猛(おかざきたけし)!!」
岡崎さんが、すぐに
「ちゃう!! たける!!」
さすが、関西人。
ツッコミの速さはさすがです(笑)。
 
その時のウェイウェイさんの言い訳はこうでした。
「だって、昔はTALKはファンキーさんが担当していたから、私は一度もマイクで喋ったことがないから」
 
いかがなものでしょうか(笑)。
確かに、メンバー紹介はしたことがないかもしれませんが、かれこれ20年以上の知り合いなのですから!
 
ーーー
 
その後も、素晴らしい演奏と、漫才のようなTALKが続き、あっという間の90分でした。
 
進藤さんの「予告」通り(笑)、おそらく、90分のうちの半分はTALKだったかもしれません。
 
終演後、カフェで打ち上げがあり、「またやりましょう」ということでその日は終わりました。
 
きっと、近い将来「三星旗第2弾」があると思いますので、今回来られなかった方はご期待ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2017.2.22)  

2017年2月15日 (水)

ウェイウェイさん IN 「レコーディング終了!!」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第324回 ウェイウェイさん IN 「レコーディング終了!!」
 
 
Img_2464
※画像は2/17(金)五星旗>三星旗・復活ライブのチラシです
 
 
デビュー15周年の記念アルバム「Legacy」の録音が終了しました!!(パチパチパチ〜〜!!)
 
残るは、各楽器の音量や音色などを整えるMIX作業と、CDをプレスするためのマスタリング、そしてジャケットの最終確認作業のみです。
メルマガでも発表した通り、3月29日(水)には、みなさまのお手元にお届けします!!
 
いやはや、今回は「難産」でした〜(笑)。
私がウェイウェイさんのマネージャーになってから、約8年。
今年はデビュー15周年なので、いつの間にか半分以上になりました。
その間、毎年リリース(DVD含む)をしているのですが、多分、今回が一番大変だった気がします。
 
もっとも、毎回「今回が一番大変」と思っているのですが(笑)。
 
今回、特に「大変」だったのは、やっぱり「二胡の演奏」です。
いままでも、「二胡の録り直し」は何度かありましたが、今回、ある曲は(どの曲かは敢えて言いません・笑)スタジオでの録音を4回やり直しました。
 
最初録音し、後日聞き直して、「音色がちょっと違うから」数日後マイクを変えて録音。
後日また聞き直して、演奏の微妙な表現の仕方が違うから、もう一度。
後日、まだ納得出来ないから、違う環境で録音・・・。
 
ウェイウェイさんだけではなく、多くのアーティストがそうやってレコーディングをしています。
音楽を愛し、自分の作品に対して、その時点で「納得がいくまで追求」するのが、アーティストの基本だと思います。
本当に「微妙」な違いなのですが、納得していないものを世の中に送り出すということは、「後悔」につながるので、「最後までこだわる姿勢」は、とても素晴らしいと思います。
 
その結果、本当に締め切りギリギリまでかかってしまい、いろいろな方々に御迷惑をおかけしてしまうこともあるのですが、アーティストにとって、その「こだわり」が必要なことだと分かっていただいているので、申し訳ないと思うと同時にご協力いただき感謝です。
 
ーーー
 
メルマガにもありますが、収録曲目をご紹介します。
 
1.熊蜂の飛行(ジェームズ・ボンド バージョン)
2.Legacy(新曲・作曲:ウェイウェイ・ウー)
3.Candle of my heart(新曲・作曲:ウェイウェイ・ウー)
4.パイレーツ・オブ・カリビアン
5.Without You
6.悲しい酒
7.月と私(新曲・作曲:吉俣良)
8.500マイル(歌)
8.黒いオルフェ
10.せせらぎ(新曲・作曲:ウェイウェイ・ウー)
11.Dancing Seven(新曲・作曲:ウェイウェイ・ウー)
12.20th  (with心弦二胡楽団)(新曲・作曲:ウェイウェイ・ウー)
 
タイトルは「Legacy」。
 
タイトルに込めたウェイウェイさんの気持ちは、実際にCDを手にしていただき、そこにあるウェイウェイさんの文章を読んでいただければと思います。
 
もちろん、私はすでに読んでいますが、それも私の「役得」なので(笑)。
 
ーーー
 
少しだけフライング気味に、このブログの読者の方にインサーダー情報(笑)をお伝えするとしたら、ウェイウェイさんの気持ちの中心は、「感謝の気持ち」と「二胡の未来」ということだと思います。
 
そこには、もちろん、自分の「人生」や「生き様」も込めていますが、「今自分がすべきこと」と同時に「自分がやりたいことはなんなのか」という「自問自答」を繰り返しているように見えます。
 
「音楽」に「説明」は必要ないと思います。
 
ぜひ、New Albumをお聞きいただき、そんなウェイウェイさんの気持ちと同時に、みなさん自身の「心の声」を聞いていただければ嬉しく思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2017.2.15)  

2017年2月 8日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ジャケット撮影!」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第323回 ウェイウェイさん IN 「ジャケット撮影!」
 
Img_2464
※画像は2/17(金)五星旗>三星旗・復活ライブのチラシです
 
 
今回は、先日のジャケット撮影のレポートです。
 
その前に、2月3日の節分の事を少しだけ。
その日は、WeiWei's Cafeで二胡愛好家の方のライブが有りました。
もちろん、ウェイウェイさんもアンコールに参加して、満員のお客様と一緒に大いに盛り上がりました。
終演後、残ったお客様たちと一緒に紹興酒で乾杯をしたのですが、「節分」の話になりました。
 
私は、てっきり「節分の豆まき」も中国から伝来したものだと思っていたのですが、ウェイウェイさんは「やったことないです」と言いました。
ネットで調べたところ、やはりもともとは中国からの伝来だと書いてありましたが、少なくともウェイウェイさんの周辺の中国の方たちは「節分の豆まき」の習慣は無かったようです。
 
そこで、そこにいた人たちで「豆まきをやりましょう」という事になり、「お祭り好き」の血が騒いだのか、ちょうど、お客様から頂いた豆があったこともあり、ウェイウェイさんが率先して豆まきを始めました。
 
とは言え、「盛大に豆をまくと後の掃除が大変」というカフェのオーナーとしての立場もあったせいか、楽しそうに「鬼は〜外! 福は〜〜内!!」との大きな掛け声の割には撒いた豆の量は少なめでした(笑)。
 
楽しそうに撒くウェイウェイさんの写真は、FBにアップされているので、そちらをご覧くださいね。
 
ーーー
 
さて、先日のジャケット写真撮影のレポートです。
 
毎回、ウェイウェイさんがジャケット写真のイメージを私たちスタッフに伝えて、それをアートディレクターやカメラマンの方たちと相談して、撮影場所を決めます。
 
今回の撮影の打ち合わせの際に、ウェイウェイさんが言いました。
「ジャケットの表紙にするかどうかは分からないけれど、海の砂浜で撮りたいです」
そして、参考となる写真をスタッフに見せて、イメージをいろいろと言いました。
 
それを聞いて、私が気になったのは、「この真冬に海岸で撮影?!」ということでした。
当然のことですが、CDは1年中発売されています。
しかも、今回のアルバムの発売は春です。
写真として、分厚いコートを着て撮影するわけにはいきません。
 
もちろん、本人はそれを分かった上での発言だと思ったのですが、私が「寒そうですね」というと、「あ、そうか・・・」と、言った時には、思わずこけました(苦笑)。
 
でも、そんなことを気にするウェイウェイさんではありません。
そのまま打ち合わせは進み、今回は鎌倉で撮影することに決まったのでした。
 
ただ、やはり、天候のこともあり、海辺だけではなく、他でのショットも必要ということになり、毎年お世話になっている「歐林洞」さんにお願いして、室内での撮影もすることになりました。
 
ーーー
 
前日が雨だったので心配だったのですが、当日は、幸い好天に恵まれました。
 
朝、まず歐林洞さんに行き、室内での撮影から始まりました。
機材を搬入している時、ウェイウェイさんはヘア&メイク。
準備が完了して、いよいよ撮影開始です。
 
ポーズやイメージをアートディレクターさんやカメラマンさんと打ち合わせしながら、どんどん撮影されます。
 
ポーズを変え、衣装を変え、その都度撮られた写真を確認しつつ、撮影は続いていきます。
 
とても素晴らしい写真たちが生まれました。
 
その場で、「ジャケットの表紙にするとしたらこんな感じ」など、ラフな構成などを確認していきます。
正直言って、その段階で、「海岸での撮影」は必要ないくらいの良い写真がたくさん撮れたのです。
 
しかも、思った以上に時間を使ってしまい、海岸での撮影の予定時間を過ぎてしまいました。
さて、どうなる?!
 
ーーー
 
日没が近づいた時間に、大慌てで撤収して、急いで海岸に向かいました。
 
すでに、夕焼け状態。
 
しかし、そのシチュエーションこそ、ウェイウェイさんが言っていたイメージです。
 
夕陽が創りだすグラデーションが、波打ち際の色を染めて、とても幻想的です。
しかも、奇跡的とも言える雲の色が相まって、まるで合成したような、合成では作り出せない風景の中で、写真を撮ることが出来ました!
 
レコード会社のスタッフの一言。
「やっぱりウェイウェイさんは『持って』ますね!」
本当にそう思いました。
 
撮影の合間は、ウェイウェイさんも、さすがに凍えていましたが(笑)。
 
ーーー
 
撮影を終えて、写真チェックのためにお店に入り、車だったのでお茶で乾杯して、一日が終了しました。
これから写真選びですが、今回も良い写真が多く、選ぶのに苦労する嬉しい悩みが待ち構えています(笑)
 
レコーディングも今日で一段落し、後は最終詰めの作業です。
 
ますますリリースされるのが楽しみです。
収録曲目などは近日発表します。
ご期待ください!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2017.2.8)  

2017年2月 1日 (水)

ウェイウェイさん IN 「レコーディングの日々は続く!」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第322回 ウェイウェイさん IN 「レコーディングの日々は続く!」
 
Img_2464
※画像は2/17(金)五星旗>三星旗・復活ライブのチラシです
 
 
それにしても、「光陰矢のごとし」であっという間に2月になってしまいました。
特に今年は、早く過ぎているような気がします。
皆さんはそんな風に思いませんか?
気のせいでしょうか?!(笑)
 
相変わらずレコーディングの日々が続いています。
ほぼ毎年春にCDをリリースしているので、だいたい1月2月はレコーディングです。
日々、心をこめて収録していて、完成が近づいてきました。
 
今回は、レコーディングの時の「二胡の音作り」について書いてみようと思います。
 
ーーー
 
レコーディングだけの話ではありませんが、ウェイウェイさんは「二胡の音色」をとても大切にしています。
今更言うまでもなく、当然の話ではありますが、ウェイウェイさんは良く言っています。
「二胡は音色が命です」
 
何度も目に(耳に)したことがありますが、同じ楽器でも弾く人が違うと音色が違います。
これは、二胡だけの話でなく、どんな楽器でもそうですね。
 
それは、技術も大切ですが、同時に「気持ち」が最も大切な気がします。
楽器を手にした時に、「どんな音を出したいか」ということを思って演奏すると、同じ楽器で同じ奏者でも音色が違うということが良くありますよね。
その「気持ち」があるから、ウェイウェイさんの二胡の音色は曲によっていろいろと変わる気がします。
 
今回のレコーディングでも、ウェイウェイさんは長年連れ添っている、自分の「分身」の二胡で演奏しています。
 
曲によって演奏方法や表現の仕方をいろいろと変えて、同じ楽器なのに違う音色で演奏しています。
 
レコーディングのエンジニアも、曲によって収録するマイクを変えます。
当然ですがCDはマイクを通して、収録します。
曲ごとに合ったマイクを使って、録音した音をチェックして、曲に合っていなければ違うマイクを使ったり、マイクの位置をずらしたりと、本当に細かくチェックしてから、本番の収録に入るのです。
 
さらに、一度録音された音を聞いて、演奏方法を変え、表現を変えて録音していきます。
その後、音量やニュアンス、演奏方法などを何度もやり直して最終的にとても素敵な曲が仕上がりました。
 
ウェイウェイさんの音色や演奏方法に対するこだわりの表れとして、とても素晴らしいことだと感じました。
 
ーーー
 
さて、もう間もなくアルバムが完成できそうです。
 
デビュー15周年を記念するに相応しいアルバムになりそうです。
詳細をお知らせできる日も近いと思います。
 
もう少しお待ち下さいね!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2017.2.1)  

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