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2017年1月

2017年1月25日 (水)

ウェイウェイさん IN 「レコーディングの日々」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第321回 ウェイウェイさん IN 「レコーディングの日々」
 
Photo
※画像は富士でのコンサートチラシです。
※チケットは完売しました。
 
お伝えしておりますように、ここのところのウェイウェイさんは、レコーディングの日々です。
 
プリプロされた音源に「仮二胡」を入れ、その後、スタジオに入ってバンドのメンバーと一緒に、レコーディングし、また別の曲のプリプロ。
そんな作業が続いています。
 
ーーー
 
そのレコーディングの日々の中、先日は愛知県豊川市のある中学校にて、PTA主催のイベントにも参加してきました。
主催の学校側の方から、「演奏以外に、来日して苦労したお話なども聞かせてください」と言われました。
 
ウェイウェイさんは、生徒たちに向かってこう話していました。
「先生から、『日本に来て苦労したお話を聞かせてください』と言われました。
日本語がまったく話せなくて苦労したり、その他にもいろいろと大変なことがありました。
でも、苦労した経験があって、今の自分がいるので、今となっては『苦労した』という気持ちはありません。
逆に、感謝の気持ちです」
 
中学生の皆さんにどう伝わったのかは、分かりませんが、昨日、呼んでいただいた方からメールが届きました。
 
以下抜粋ですが、少し掲載します。
「主催者である本校PTAの役員も大満足!
もちろん、生徒も来校した保護者や地域の方々も
お二人のパフォーマンスに、大絶賛でありました。
<中略>
生徒は、なかなかのりが悪く、
反応が薄かったと思われるかもしれませんが、
思春期独特のものです。
担任からの報告では、たいへん感動していたとのことです。
また、聴くことが出来なかった3年生からは、
「私たちも聴きたかった」と
大ブーイングであったようです。
(3年生の保護者から連絡を受けました)」
 
嬉しいことです。
 
まだまだ、「二胡」という楽器は「誰もが知っている楽器」ではありませんが、こうして、「体験」することで、きっとギターやピアノのように、「知っている楽器」として思っていただけたと思います。
 
そして、もちろん楽器だけではなく、ウェイウェイさんの人としての生き様からも「何か」を感じてもらえたと思います。
 
ーーー
 
レコーディングの話に戻します。
 
先日は、「いつものメンバー」とのレコーディングでした。
ライブのたびにご一緒しているメンバーなので、本当に「気心の知れた」、そして、「阿吽の呼吸」の通じるメンバーと楽しく録音しました。
 
ただ、「和気藹々とした」だけではありません。
真剣に1曲1曲、丁寧に録音しました。
 
冗談を言いながらも、ウェイウェイさんからもメンバーからも一つひとつの音に注文が付きます。
もちろん、演奏している本人たちが真剣そのもので、自ら何度も演奏しなおしていきます。
 
ライブの「一発勝負」の良さもとても素敵ですが、一つ一つ「クォリティ」を上げる作業は、緻密な作業です。
もちろん、「いつものメンバー」と一緒の作業なので「ライブ感」も大切にしています。
 
曲にもよりますし、コンセプトにもよりますが、録音の仕方はいろいろです。
それぞれの楽器が順に録ったり、全員で一斉に録ったりします。
 
今回のメンバーとのレコーディングの数日前には、チェリストと一緒にレコーディングしました。
最初は、順にピアノ〜チェロ〜二胡と録音していたのですが、途中で、「一緒に録りたいですね」という会話になり、二胡とチェロを同時に収録しました。
 
やはり演奏が全然違いました。
二胡とチェロが「会話している」ような感じの曲なのですが、一緒に演奏することで、「会話」の距離が一気に縮まり、「寄り添いながら」話しているようになりました。
 
ーーー
 
より良いCDをみなさんにお届けしようと、寝る間を惜しんでレコーディングしています。
ハードな毎日で、さすがのウェイウェイさんも少し風邪気味ですが、ウェイウェイさんにとって、「良い音楽」が一番の薬のようで、スタジオに入る前は少し辛そうなのに、スタジオを出るときは元気になります(笑)。
 
 
レコーディングの日々はまだ続きます。
どんなアルバムになるか、本当に楽しみです。
一日も早くみなさんにお届けできるよう、これからも頑張ります!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2017.1.25)  

2017年1月18日 (水)

ウェイウェイさん IN 「Candle of my heart」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第320回 ウェイウェイさん IN 「Candle of my heart」
 
Photo
※画像は富士でのコンサートチラシです。
 
今週は、いよいよ明日から本格的なレコーディングに入ります。
そこで、「インサイダー情報」をこのブログをお読みの方だけに特別に教えてしまいます(笑)。
 
今回のアルバムでも、もちろんウェイウェイさんのオリジナル曲が多く入ります。
その中の1曲のタイトルが「Candle of my heart」という曲です。
 
ウェイウェイさんのイメージを、アレンジの森丘さんに伝え、相談しながら最終形に仕上がりました。
 
もちろん、音楽の素晴らしさは実際に曲を耳にしていただくことでしか、本当の素晴らしさを伝えることが出来ませんが、「予告編」のようなつもりでお伝えします。
 
ーーー
 
ウェイウェイさんがこの曲をイメージしたのは、昨年の第20回記念心弦二胡教室定期演奏会でのことです。
 
第20回という記念と、ウェイウェイさんの誕生日が間近だったということもあり、幹事さんたちを初めとする生徒さんたちが企画した、「サプライズ」がウェイウェイさんの心に届き、今回の「Candle of my heart」という曲になったのです。
 
以前このブログにも書きましたが、そのサプライズ企画とは、ウェイウェイさんの特別演奏が終わった後、きっかけでステージ上の照明が消え、参加した200名以上の生徒さんたちが全員ステージ上でLEDのキャンドルを点けて、同時に背景に「Happy 20th Anniversary & Happy Birthday」という文字と一緒にウェイウェイさんの写真が映し出されました。
 
「サプライズ企画」なので、ウェイウェイさんは当然、一瞬「何事?!」という感じでしたが、すぐに理解して、とても感動したようです。
 
200個以上のキャンドルが、ステージに浮かび上がり、客席で見ていた私たちも、その美しさに思わず息を飲みました。
 
ーーー
 
タイトルでお分かりのように、ウェイウェイさんの心のなかに「Candle」が灯り、それが自然にメロディになったようです。
 
先日、アレンジされた仮音源に、仮の二胡を録音しました。
もちろん、実際のレコーディングはこれからなのですが、仮録音でもその素晴らしさは伝わってきます。
 
聖歌のようでもあり、クリスマスや誕生日を祝うようでもあり、ウェイウェイさんのその時の感動が伝わってきます。
 
私の個人的な感想で言えば、とても温かいファミリーが、部屋の中でケーキのキャンドルに火を点け、主役がそのキャンドルの火を「ふ〜」と吹き消すシーンが、まるで映画を見るように思い浮かびました。
 
ウェイウェイさんと心弦二胡教室の生徒さんたちは、ファミリーだと思います。
そして、それを見るお客さんたちもファミリーだと思います。
 
さらに、多くの会場でも同様に思うのですが、どの会場でのライブも、そこにあるのは「温もり」で、ライブが終わるといつも心が温まっているのを感じます。
それこそが、音楽を楽しむ一番の感動のような気がしています。
 
今回の「Candle of my heart」を聞いて、そんな事を感じました。
 
ーーー
 
ここまで書いてみて、やっぱり、音楽は「説明」しても仕方ないという気がしてしまいました(苦笑)。
 
一日も早く皆さんにお届けしたいと思います。
きっと、心がゆっくりと温まるのを感じていただけると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2017.1.18)  

2017年1月11日 (水)

ウェイウェイさん IN 「2017年始動!」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第319回 ウェイウェイさん IN 「2017年始動!」
 
Photo
※画像は富士でのコンサートチラシです。
 
2017年も第2週目となり、お正月も明け、通常の仕事が始まったことと思います。
ウェイウェイさんも、動き始めました。
それは、もちろん、デビュー15周年を飾る、記念すべきアルバムのプリプロ(楽曲を仕上げるための作業)です。
 
去年から、何度もピアノの森丘さんと一緒に、「こうしよう、ああしよう」とウェイウェイさんの頭のなかにだけある「完成形」を具体化する作業です。
 
 
先日、ある程度アレンジされた伴奏音源に「仮二胡」を録音しました。
とりあえず録音したのは、4曲。
オリジナル曲とカバー曲です。
 
どんな曲か?!
 
質問しないでください(笑)。
まだ発表できません〜(笑)。
まだまだ、私の「役得」状態です!!
 
ただ、やはり言えることは、ウェイウェイ・ウーならではの曲を、ウェイウェイ・ウー・スタイルで演奏するということは間違いありません。
 
ーーー
 
「画竜点睛」という言葉がありますが、毎回、こういった「プリプロ」の作業に立ち会うと、その言葉を思い出します。
 
自分の言葉では上手く説明できないので(苦笑)、ネットから拾った説明文で失礼すると、
「《中国、梁の張僧繇 (ちょうそうよう) が、金陵の安楽寺の壁にかいた竜に睛 (ひとみ) を入れたら、たちまち雲に乗って昇天したという「歴代名画記」七の故事から》最後の大事な仕上げ。また、ほんの少し手を加えることで全体が引き立つこと。
・・・となります。
 
本当に、毎回、ウェイウェイさんが伴奏音源に二胡を入れると、その瞬間に、曲が生命を持ち、色鮮やかに活き活きとしてくるのを感じます。
 
今回、それを強く感じたのがウェイウェイさんの書き下ろした新曲です。
 
新曲なので、「完成形」は本当にウェイウェイさんの頭の中にしか存在していません。
その新曲のイメージを、ウェイウェイさん本人も、確かめるように、少しずつニュアンスを変えたり、メロディを手直ししたりしながら演奏していきます。
すると、ほんの少し変えるだけで、彩りが変わり、別の「いきもの」のようです。
 
例えは悪いですが、真っ白なキャンバスに絵を書き始めて、最初は「猫」を描いているかと思ったら、徐々に姿を変えていって、豹や虎やライオンなど、「ネコ科」の動物であることに違いは無いけれど、やっぱり違ういきものになるという感じでしょうか・・・、って、やっぱり良い例えではありませんでした。
すいません(爆)。
 
ーーー
 
先程も、ウェイウェイさんからメールが届きました。
 
「『○○』を練習しています。
もう、いつレコーディング本番でも大丈夫です!!」
 
そうなんですよ〜、みなさん。
実は、ウェイウェイさんも練習するんです(笑)。
特に、レコーディング前は、指使いやニュアンス等を試行錯誤しながら練習しています。
 
さらに、進化し続けるウェイウェイさんの演奏。
そうやって出来上がる新しいアルバムにご期待ください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2017.1.11)  

2017年1月 4日 (水)

ウェイウェイさん IN 「カウントダウンライブ2016」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第318回 ウェイウェイさん IN 「カウントダウンライブ2016」
 
2017
 
明けましておめでとうございます。
始まりました! 2017年。
メルマガ同様、こちらのマネージャーブログもよろしくお願い致します。
 
正月三が日が過ぎ、今日から仕事始めの方もいらっしゃると思います。
まだお休みの方も、徐々に仕事モードに変えないと、初日が辛いですよね。
 
年末年始もお仕事だった方は、これからお正月休みを取るのであれば、大いにお楽しみください。
 
ーーー
 
今回のご報告は、カウントダウンライブです。
 
2年連続でカウントダウンライブを実施しましたが、今回は前回以上に盛り上がり、とても楽しい時間となりました。
 
やはり、会場がウェイウェイさんのホーム中のホームである、「WeiWei's Cafe」だったことが大きいようです。
 
オープニングはなんと「PPAP」!
といっても、ウェイウェイさんが歌ったのではなく、「そのまんま」を流して、「なんとなく」踊りました(笑)。
でも、ちゃんとヒョウ柄のスカーフまで用意して、結構楽しそうでした。
 
そして、すぐにピアノの森丘さんと一緒に「新天地」でライブ開始です。
その後、一言喋ってから、
「今夜にピッタリの曲です」
と言ってから、二胡ソロで「良宵」を演奏しました。
 
その後は、早くも2年目で「恒例」となった「オールリクエスト大会」の始まりでした。
 
ーーー
 
実は、開場の2時間前にリハーサルをしたウェイウェイさんと森丘さん。
リストアップ(お品書き)されているのは全65曲。
さすがの二人でも、何曲か「大丈夫?!」という曲もありました。
実際、リハーサルで演奏してみると、二人とも「譜面ガン見」で、さすがはプロの演奏なのですが、微妙にテンポ感が違っていたり、譜面に無いフレーズがあったりと、本当に大変そうでした。
 
一番不安が残った曲は幸いにもリクエストされなかったので、事なきを得たのですが(笑)、きっとリクエストされても完璧に演奏したと思います。
 
ーーー
 
リクエストを順に受けて、その都度ウェイウェイさんがその曲への思いを語り、森丘さんと少しだけ打ち合わせして、演奏するというスタイルでライブは進行しました。
 
1曲1曲への思い入れが強かったせいか、ウェイウェイさんのおしゃべりが結構長く、気がついたら、新年を迎える4分前でした。
 
私が、
「今年最後の曲として『情熱大陸』で盛り上がりたいと思いますが、普通に演奏すると5分以上の曲です。
残り、3分半しかありませんが、上手くサイズを合わせて演奏してください」
と、2016年最後の超ムチャぶりをしたのですが、もう、完璧に脱帽でした。
 
ウェイウェイさんと森丘さんは時計を気にしながら、それこそ「阿吽の呼吸」で、サイズをなんの相談もなく変更し、エンディングの一番盛り上がるところでちょうど2017年を迎えました。
お客さんたちも大きな声で「10・9・8・・・・2・1・・・あけましておめでとう/Happy new year」と叫び、その声とほぼ同時に演奏も「ジャジャ・ジャジャジャーン」と終わったのでした。
 
さすがプロです。
というか、単にプロというだけではなく、長く一緒に演奏しているウェイウェイさんと森丘さんならでは「呼吸」があるからですね。
 
ーーー
 
さて、今年はデビュー15周年の年。
これまで以上にライブを実施する予定です。
 
言ってみれば、先ほど書いた「ジャジャ・ジャジャジャーン」の最後の「ジャーン」はすでに2017年。
今年最初の感動の瞬間でした。
今年を通して、そんな感動を皆さんにお届けできるように頑張ります。
 
改めまして、今年もよろしくお願いします。
ライブ会場でお会いできるのを楽しみにしています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2017.1.4)  

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