« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月

2016年12月28日 (水)

ウェイウェイさん IN 「2016年の総括」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第317回 ウェイウェイさん IN 「2016年の総括」
 
Img_1470_2
(※画像は12/31カウントダウンライブのチラシです)
 
今年最後のブログは、やはり今年の総括をしたいと思います。
 
本当に皆さんのおかげで、このブログも300回を超え、2016年を締めくくることも出来ます。
ありがとうございました。
来年も頑張って書き続けると思いますので、ますますのご愛読をよろしくお願い致します。
 
さて、今年の総括です。
 
総括するにあたって、今年のスケジュール帳を見なおしたり、ブログを読み返してみました。
改めて振り返ると、もうすっかり忘れていたことや、とても印象に残っていることなど、自分自身とても興味深く思いました。
ブログを読み返して思ったのは、ウェイウェイさんの活動を通して、皆さんへのご報告という事を理由に、私にとっての日記という感じで、こうして書き続けることの価値を感じました。
そんなブログにお付き合いいただき、本当に感謝です。
 
一番下に、1月からの主な出来事の一部を、ブログの記事を元に列挙しました。
皆さんも、その時々の事を思い出しながら、今年1年を振り返っていただければと思います。
 
ーーー
 
今年を振り返ってみて、個人的に強く印象に残っていることがいくつかありました。
 
まずは、なんと言っても5/3の来日25周年記念コンサートです。
来日20周年の時は、上海時代から日本に渡って現在に至るまでの歴史を中心に振り返ったのですが、25周年の時のコンセプトは「Party」でした。
ご来場いただく皆さん参加型のライブにしましょうというコンセプトでした。
 
You TubeにもUPされていますが、本編最後の「情熱大陸」での全員立ち上がって盛り上がったのは、本当に嬉しい光景でした。
こんなコンサートが日本全国でできるようにしたいと強く思いました。
 
 
WeiWei's Cafeのオープンも今年を象徴する出来事でした。
本業の音楽と違うジャンルに挑戦したウェイウェイさん。
とても苦労も多く、日々勉強しながら「二胡の音と中国茶で癒やしの空間を」「二胡愛好家の人たちが気楽に楽しめる場所を」「ご両親の楽しみの場所として」など、ウェイウェイさんの気持ちの詰まった場所が出来たことは、本当に嬉しいことです。
 
 
そして、もう一つ。
強く印象に残ったのは香港です。
 
ウェイウェイさんのずっと言ってきている「二胡をメジャーに」という言葉。
その目標の第一段階として、日本の人たちの誰もが「二胡」を知り、二胡に愛情を持つようにしたい。
香港で多くの二胡愛好家の方たちが演奏している姿を見て、その第一歩が確実に実現したことを感じました。
それは、日中友好でもあり、ウェイウェイさんの演奏するスタイルが本国でも受け入れられるということを実感した瞬間でもありました。
 
来年の上海での公演は、さらにその先に向かうステップとして感じられるのだと思います。
 
ーーー
 
長くなってしまうので、もっともっと書きたいのを我慢します(笑)。
 
下記をご覧頂き、皆さんがウェイウェイさんと一緒に過ごした時間、参加したかったけれど出来なかったころのご自身の出来事など、思い起こしながら振り返っていただければ幸いです。
 
ーーー
 
1月
・カウントダウン後、皆さんと目黒不動への初詣で
・毎年恒例の、鎌倉鶴岡八幡宮への初詣でと「うなぎ」&偶然、箱根駅伝との遭遇
・「WeiWei's Cafe Time」打ち合わせ
・To Hearts設立
 
2月
・「WeiWei's Cafe Time」レコーディング
・春節とアルバム・ジャケット撮影準備のための上海行
・PiaNicoライブ
・日立でのライブ
 
3月
・ジャケット撮影のために上海へ
・WeiWei's Cafe本格的準備開始
・春風亭小朝さんのBS番組出演
 
4月
・「WeiWei's Cafe Time Party」(5/3)の為の本格的準備開始
・将来的な展望とプライベートを兼ねての台湾行
・ムサコフェス
 
5月
・来日25周年記念「WeiWei's Cafe Time Party」本番
・WeiWei's Cafe準備のための上海行
・熊本地震チャリティライブ
 
6月
・下呂イメージソング制作
・WeiWei's Cafeメニュー最終決定
・WeiWei's Cafeプレオープン企画ライブ
・鎌倉歐林洞ライブ
・「WeiWei's Cafe Time」プロモーション
 
7月
・WeiWei's Cafeオープン
・下呂イメージソング発表ライブ
・福岡イベント「音恵」
・PiaNicoライブIN福岡
 
8月
・WeiWei's Cafe二胡自由セッション
・香港音楽節リハーサル
・香港音楽節本番
 
9月
・八ヶ岳音楽堂コンサート
・WeiWei's Cafe中秋の名月ライブ
・東京FMジェットストリームコンサート
・久留米〜熊本ライブ〜熊本小学校ライブ
・奈良洞川温泉えんがわライブ
 
10月
・六本木子どものためのジャズ・ライブゲスト出演
・来年の上海公演のための打ち合わせのための上海行
・WeiWei's Cafe3ヶ月記念ライブ「Dear」
・5年連続となる牛久コンサート
・神戸学園祭出演
・ムサコマルシェ
 
11月
・今年初の銀座SWING
・心弦第20回定期演奏会リハーサル
・2017年リリース予定アルバムプリプロ
・さいたまプラザノースライブ
・東京某中学校ライブ
 
12月
・心弦第20回定期演奏会
・クリスマス・コンサート
・来年の上海公演のためのプロモーション&打ち合わせのための上海行
・某アーティスト新曲レコーディングに参加
・富士〜浜松セミナー
・WeiWei's Cafeお父様とのコラボライブ
・ NikoNikoDay
 
31日のカウントダウンライブで2016年を締めくくります。
ご参加予定の方は、一緒に大いに盛り上がりましょう!!
良いお年を!!
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2016.12.28)  

2016年12月21日 (水)

ウェイウェイさん IN 「上海プロモーション&打ち合わせ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第316回 ウェイウェイさん IN 「上海プロモーション&打ち合わせ」
 
Img_1470_2
(※画像は12/31カウントダウンライブのチラシです)
 
 
先週お伝えしましたが、来年の上海公演に向けて上海へ行き、プロモーションと打ち合わせをしてきました。
今回はそのご報告です。
 
っと、その前に閑話休題を。
 
皆さんは、「最近」と言う時、どのくらい前までを念頭に置きますか?
「最近」のことですが(笑)、ウェイウェイさんが言いました。
例によって、話の流れは忘れましたが、ウェイウェイさんが突然
「♪あったかいんだから〜〜♪」
と歌い、そして言いました。
「これ、『最近』流行ってるんですよね?!」
 
ウェイウェイさんは、ほとんどテレビを見ないようです。
なので、ウェイウェイさんにとっての「流行りモノ」は世間とあまりリンクしていません(笑)。
 
私が、
「『最近』ではないと思いますよ」
と言うと、ウェイウェイさんは少し不思議そうな顔で
「え?! そうなんですか?」
と言い、続けて
「じゃあ、『最近』は何が流行ってますか?」
と聞かれたので、私は
「そうですね・・・・。『PPAP』ですかね・・・」
と言いました。
すると、ウェイウェイさんは言いました。
「何ですか? それ!」
 
「天才」というのは、「世間一般の常識」とはかけ離れた存在なのだと、妙に納得した私でした(笑)。
 
ーーー
 
さて、本題の上海行のご報告です。
 
12日のクリスマス・コンサートの翌日、上海に行きました。
来年4月30日に予定されている上海公演のプロモーションと打ち合わせのためです。
 
先週、メルマガの号外でもお知らせしたましたが、ラジオ出演も無事に終えました。
面白かったのは、日本でのラジオ出演の際にはちっとも緊張しないウェイウェイさんなのに、妙に緊張していたことです(笑)。
ウェイウェイさんが、とても不安気にこう言いました。
「私、ちゃんと中国語を話せますかね?!」
 
なんとも答えようがありません(苦笑)。
なにしろ、私は全く中国語を理解できませんし、「上海語」に至っては「未知との遭遇」です。
 
結果としては、とてもうまく行きました。
というのも、番組プロデューサーが、放送中からとても嬉しそうに、「番組掲示板に、リスナーからの反応がとても多い」と言っていました。
(もちろん、中国語でウェイウェイさんに言っていたのを通訳してくれたのですが、プロデューサーの表情で、私にも想像がつきました)
ウェイウェイさんは北京語と上海語を織り交ぜながら、伝えたいことをちゃんと言えたようです。
 
インターネットで聞いていただいた、中国語の分かる日本の方からも
「とても楽しく、興味深く聞きました」
というご連絡もいただきました。
 
ーーー
 
番組出演後、来年のコンサートの打ち合わせをしました。
こちらも、すこぶる充実した内容になりました。
 
翌日は、実際に演奏するコンサート会場の下見でした。
 
毎回、中国での公演の時、私は「言葉の壁」と「文化の違い」に打ちひしがれてしまうのですが、今回は日本人で中国在住の音響業者の方に通訳兼で同行していただき、とてもスムーズに打ち合わせできました。
会場のご担当者もとても協力的で、来年のコンサートがこれまでとは格段の違いでスムーズに進行できる予感がしました。
 
そしてそして、なんと言ってもとても素晴らしい会場で、そちらにも感動しました。
聞いたところによると、そのコンサート会場は中国でも最も歴史のある、格調高い会場とのことです。
確かに、クラシカルでありながら、しかし同時に最新式の音響システムも完備されています。
某音響機材会社がその会場のスポンサーになっていることもあり、下見の際にウェイウェイさんのCDをかけてもらったのですが、とても素晴らしい音が会場に響きました。
 
そんな会場で、ウェイウェイさんのライブ、そして日本からの二胡愛好家がたくさん参加して、二胡の本場の方たちに聞いてもらうことができるというのは、とても素晴らしいことだと思います。
なにしろ、日本の「題名のない音楽会」のような、「上質な音楽をお届けする、30年の歴史あるラジオ番組での生中継」であり、インターネットでも聞けるので、中国13億人、さらには全世界の人たちが聞けるのです。
 
最上級に素晴らしいことだと思いませんか?!
 
ウェイウェイさんの、「伝統を重んじつつ、新しい二胡の可能性」。
そして、多くの日本人の奏でる二胡の音を、中国の方たちに聞いていただく。
これこそ、「文化による日中友好」ですし、ウェイウェイさんのずっと思い描いている「二胡をメジャーに」ということへの実現への一歩だと思います。
 
ーーー
 
ちなみに、日本に戻る当日、ウェイウェイさんは豫園に行き、改めて本場の「小籠包」もいただき、とても充実した今回の上海行でした。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2016.12.21)  

2016年12月14日 (水)

ウェイウェイさん IN 「クリスマス・コンサート IN ムサコ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第315回 ウェイウェイさん IN 「クリスマス・コンサート IN ムサコ」
 
Img_1470_2
 
(※画像は12/31カウントダウンライブのチラシです)
 
上海に来ています。
今回の上海の目的は、来年予定されているコンサートのためのプロモーションと打ち合わせです。
一昨日武蔵小山でのコンサートがあり、昨日上海入りしました。
 
この街は、相変わらず活気に溢れていて、ウェイウェイさんの「バイタリティの原点」を感じさせてくれます。
 
上海行のご報告は次回お届けすること(予定)として、今回は先日のコンサートのご報告です。
 
ーーー
 
会場は、ウェイウェイさんの地元、品川区の武蔵小山にあるスクエア荏原ひらつかホール。
こけら落とし以来、もう何度も演奏している会場です。
会場のスタッフさんにも顔なじみの方が多く、とてもフレンドリーに対応していただきました。
地元のお客様も多くご来場いただきました。
主宰している「心弦二胡教室」も武蔵小山にあるので、生徒さんにもお馴染みの会場。
すっかり、定着して、TALKの内容も「地元感」バリバリです(笑)。
 
しかし、もちろん、コンサートの内容は各地から来ていただいた方たちも大いに満足していただける内容でした。
 
ーーー
 
今回は、今年の「WeiWei's Cafe Time」のファイナルコンサート、そして、クリスマス・コンサートと題してお贈りしました。
 
「WeiWei's Cafe Time」からの選曲が中心ですが、それだけで満足するウェイウェイさんではありません。
今回は、いくつかの隠れコーナーを作っての構成となりました。
 
オープニングは「新天地」、そして続けて「衡山ネオン」。
ウェイウェイさんの「元気」の定番曲2曲です。
隠れコーナーとしては、「上海」。
来日25周年のアニバーサリーの今年、やはり、ウェイウェイさんの愛する上海から始まりました。
 
続けて演奏されたのは「JIN」そして「セピア色の2022」。
もちろん、どちらも「WeiWei's Cafe Time」に収録されている曲です。
隠れコーナー名は「日本」です。
その2曲だけでこれまでの25年を象徴することはできませんが、ちょっぴりそんな気持ちを込めて選曲されました。
 
次は、「笑顔の住む街」「時の旋律」そして新曲の「せせらぎ」でした。
この3曲で「隠れコーナー」がピンとくる方は相当なウェイウェイさんフリークと言えますね(笑)。
そうです。
「イメージソング・コーナー」です。
地元武蔵小山のイメージソングの「笑顔の住む街」。
世界遺産白川郷のイメージソング「時の旋律」。
そして、まだ未発表ですが、岐阜県下呂をイメージして作られた新曲の「せせらぎ」です。
3曲とも、映像とともに演奏し、それぞれの良さをアピールしました。
 
ーーー
 
次はクリスマスソングメドレー。
 
そして、続けて今回の目玉の一つのコーナー、「お父様との共演」でした。
まずは、二人だけで、「紫竹調」を演奏しました。
さすが父娘!
息もぴったりで、ハーモニーも素晴らしく、二胡の伝統を感じさせてくれました。
 
次に、ピアノの森丘さんに加わっていただき、お父様作曲の「郷音」を演奏。
作曲者としてのお父様の演奏に、表現者としてのウェイウェイさんとのコラボはとても曲の素晴らしさを伝えてくれて、新たな「郷音」=「故郷への思い」を感じることができました。
 
お客様からも大絶賛をいただき、多くの方のアンケートに「素晴らしい」と書かれていました。
 
TALKでは、ウェイウェイさんの上海音楽院の受験の時の「お父さんが木に登って受験している娘を窓の外から覗いていた」というエピソードも紹介されて、大きな拍手をいただきました。
 
ーーー
 
続けて演奏されたのは「来年のアルバム予告コーナー」。
こちらは曲名はお知らせしません。
ご来場いただいた方だけの特権とさせていただきます(笑)。
 
1曲は歌。
そして、もう1曲はある洋楽のカバー曲です。
 
こちらも、とても評判が良く、ますます来年のアルバムが楽しみになりました。
 
その後、「月光」でウェイウェイさんの「二胡の未来」に挑戦する演奏と、最後には「情熱大陸」で会場一体となる盛り上がりで本編は終了しました。
 
大きなアンコールを頂いて、アンコール1曲目は「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」のメドレーで更に盛り上がりました。
 
最後の最後にウェイウェイさんが選んだ曲は「20th」でした。
 
この曲はこのブログの読者の方にはお分かりだと思います。
心弦二胡教室の定期演奏会の第20回が終了したばかり。
「二胡をメジャーに」というウェイウェイさんの願いの込められた曲です。
 
ーーー
 
今回のコンサートを通して感じられたのは、本当に、二胡は「伝統楽器」から「ピアノやギターやバイオリン」のような、どんなジャンルも表現できる楽器だということです。
 
お父様と一緒に演奏した、伝統的な素晴らしさを持ち、同時に「月光」や「洋楽」などなど、もっともっと二胡が音楽好きの方に知られて、これからもウェイウェイさんの「分身」として演奏されていくことを予感しました。
 
来年発売予定の、デビュー15周年記念アルバム「Fantastic Legacy」(仮タイトル)が本当に楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2016.12.14)  

2016年12月 7日 (水)

ウェイウェイさん IN 「心弦二胡教室定期演奏会」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第314回 ウェイウェイさん IN 「心弦二胡教室定期演奏会」
 
1212ver2
(※画像は12/12のクリスマス・コンサートのチラシです)
 
先週土曜日、12月3日に、ウェイウェイさんの主宰する「心弦二胡教室」の「第20回定期演奏会」が実施されました。
タイトルは「夢20th」。
本当にタイトルそのものの、感動的な演奏会になりました。
 
私はウェイウェイさんのマネージャーになってから、毎年「定期演奏会」に立ち会っていますが、本当に年々出演する生徒さんたちの実力も表現力も上達していて、思わず毎年「素晴らしい」と言ってしまっています(笑)。
でも、本当のことなので、それしか言えません。
 
ーーー
 
「定期演奏会」と、私は毎回「」付きで書いています。
それは、心弦二胡教室の場合、「発表会」では無いからです。
 
主宰するウェイウェイさんの考えで「発表会」ではなく「演奏会」という言葉に重きを置いています。
 
日頃の練習の成果を「発表する場」であることに変わりはないのですが、ウェイウェイさんの考え方は、「お客さんにどうやって感動を伝えるか」ということです。
単なる「習い事」という考え方ではなく、「二胡を通じてもっと心豊かに」。
「心弦」という言葉も、「心の弦を響かせる」という気持ちの現われです。
 
その気持を、生徒さんたちもとても良く分かっていて、だから、「課題曲を譜面通りに弾く」ということから、その先の「どうやって表現するか」という気持ちで「演奏会」に臨んでいると思います。
 
だから、みなさん、凝った衣装で、時には踊りやパフォーマンスを交えて、自分の出番を楽しんで、自分たちの楽しさをお客さんに伝えようとしています。
 
ーーー
 
いつだったか、私が言ったことがあります。
「二胡の教室なのに、二胡を弾かないで踊りを踊るっていうのはどういうこと?」
もちろん、私もそれを密かに楽しんでいるので、批判的に言ったのでは有りません(笑)。
それを受けて、ある生徒さんが言いました。
「そうですよね〜。心弦じゃないとありえないですよね〜」
 
そうなんです。
心弦二胡教室の素晴らしいと思えるところはそこだと思います。
ウェイウェイさんがいつも言っています。
「二胡を通して、音楽を楽しみ、人と人の繋がりを大切にする」
それがあるから、「定期演奏会」が素晴らしいものになると思います。
 
ーーー
 
本番の少し前に、「定期演奏会」のある幹事さんから聞かれました。
「なにか、ウェイウェイ先生の知らない『サプライズ』を演りたいのですが、何かアイディアはありますか?」
 
私は、「12月3日だから、少し早いけれどウェイウェイさんの誕生日サプライズが良いのでは?」と言うと、その幹事さんは「ニヤリ」と笑って、
「そうですよね〜!」
と言いました。
「確信犯」です(笑)。
すぐに「決定」して、幹事さんたちと講師の方たちで相談が始まったようです。
 
すると、舞台上は基本的に「火気厳禁」なので、ケーキに本当のロウソクを立てるのではなく、生徒さんたち全員がLEDのキャンドルライトを持って、ウェイウェイ先生の誕生日をお祝いして、ウェイウェイ先生が「ふ〜〜〜」と息をかけると、総勢215個のLEDキャンドルが順に消えていく、という演出を考えました。
そして、大きくスクリーンに
「Happy 20th Anniversary & Happy Birthday」
と映しました。
15241771_1304286762968187_335449587
https://www.facebook.com/weiwei.wuu.erhu
 
ウェイウェイさんも、今回は「想定外」の出来事だったようで、驚きと嬉しさいっぱいでした!
もちろん、ウェイウェイさんを好きだからその企画が生まれるのだし、同時にみんなも楽しんでいます。
 
ーーー
 
初心者もベテランも、自分たちの演奏の上達を楽しんで、演奏する楽しみを味わって、その「楽しみ」がお客さんに伝わるという、素晴らしいイベントでした。
最後に、今年のテーマでもあり、香港音楽祭でも演奏された「20th」を出演者全員、総勢215名で演奏しました。
スクリーンには20年の歩みが映しだされ、私も思わず感動の涙してしまいました。
 
ウェイウェイさんが最後に挨拶しました。
その時に言った言葉は
 
「『二胡をメジャーに』という気持ちで、ずっと活動してきました。
こうして、日本のみなさんが二胡を好きになって、二胡を演奏して、それを聞きに来てくれて、本当に嬉しく思います。
二胡が、ピアノやギターやヴァイオリンと同じように、誰もが知っている楽器になる日は、本当に近いと感じさせてくれる演奏会になりました」
 
それが、二胡を愛し、人と人との繋がりを大切に活動してきたウェイウェイさんの喜びの言葉ですね。
 
最後に心弦二胡教室の、ウェイウェイさんの思いを。
 
「もっと夢を、ずっと夢を」
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2016.12.7)  

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30