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2016年10月

2016年10月26日 (水)

ウェイウェイさん IN 「Fantastic Legacy」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第308回 ウェイウェイさん IN 「Fantastic Legacy」
 
1212ver2
(※画像は12/12のクリスマス・コンサートのチラシです)
 
今年ももう残り2ヶ月と少し。
いよいよ寒くなってきて、年末が近づいているのを実感します。
我が家でも暖房器具を出しました。
最近は誰と話していても、来年の話が殆どで、鬼の方たちもさぞや笑い転げていることと思います(笑)。
 
そんな中、まだまだ「年内」の予定はいろいろと目白押しで、こちらも最終的な詰めの作業が続いています。
11/4の 今年初めての銀座SWINGはもちろん、さいたまプラザノース、心弦第20回定期演奏会、武蔵小山スクエア荏原など、それぞれとても楽しいライブになるよう、計画中です。
さらに、もしかしたらカウントダウンも?!
 
ーーー
 
話は少し逸れますが、最近アナログのレコードが話題になっていますね。
先日のテレビではカセットテープも復活の兆しという話題を取り上げていました。
私のような、「パッケージ世代」の人間にとってはとてもウェルカムな話題です(笑)。
 
気軽にインターネットでダウンロードして、スマホにイヤホンを挿して(最近はブルートゥースで!?)音楽を聞くというスタイルを否定はしませんが、なんだか少しさみしいと思ってしまいます。
 
更に少し話が逸れて恐縮ですが(苦笑)、私はウェイウェイさんを良い意味での「ローリングストーン」だと思っています。
“A rolling stone gathers no moss.”
諸説ありますが、私は、このことわざを肯定的に捉えていて、『活発に活動している人は、いつまでも古くはならない、新鮮だ』という解釈が好きです。
 
ウェイウェイさんの二胡に対する考え方が、まさしくそれだと思っています。
「伝統を大切にして、さらに新しい可能性を追求する」
それこそが、ウェイウェイさんの真骨頂だと思うからです。
 
ーーー
 
最近、ウェイウェイさんとの会話で一番多いのは来年のアルバムの話です。
 
先日、ある方と来年のアルバムの件で話をしました。
その時に出た会話で最も大切なキーワードは
「二胡といえばこの曲!」
というような、「代表曲がありませんね」という話題でした。
 
人によって様々な「思い入れ」があるので、一概には言えませんが、例えば私の感想で言えば、「ギターの名曲」は「アルハンブラの思い出」や「禁じられた遊び」が思い浮かびます。
ピアノやバイオリンなどの楽器は「名曲」のオンパレードで、ピアノで言えば「月光」はもちろんだし、バイオリンではクラッシックの名曲だけではなく、葉加瀬太郎さんの「情熱大陸」もそうです。
それぞれ、「世界的に誰もが知っている楽器」には必ず数多くの「名曲」が存在し、その曲は「別の楽器」でも演奏されています。
 
では、二胡に関してはどうでしょうか?
 
もちろん、「二泉映月」という中国では「二胡といえばこの曲」という「伝統曲」はあります。
しかし、中国以外の国、日本でも「二泉映月」という曲を知っている人は本当に僅かだと思います。
 
ーーー
 
夢は大きい方が良いですよね!(笑)
 
来年のデビュー15周年のアルバムで、ウェイウェイさんが目指しているのは、そんな
「二胡といえばこの曲!」
と言われるような曲を収録したアルバムにしたいということです。
 
「Fantastic Legacy」
 
アーティストの皆さんの誰もが思い浮かべ、永遠のテーマかもしれませんが、次の世代まで受け継がれていくような素晴らしいアルバムになるように頑張りたいと思っています。
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.10.26)  

2016年10月19日 (水)

ウェイウェイさん IN 「熊本からの便り」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第307回 ウェイウェイさん IN 「熊本からの便り」
 
1212ver2
(※画像は12/12のクリスマス・コンサートのチラシです)
 
今回は、タイトルに有るように、先月実施した、熊本のある小学校でライブ後に送られてきたお手紙のことを書こうと思います。
 
そのご報告の前に、先日実施された牛久でのコンサートのご報告から。
 
今年で5年連続となる茨城県牛久でのコンサート。
毎年満員のお客様で、今年もSOLD OUTでした。
地元で二胡を教えている方が主催で実施されています。
 
とても、リピーターの方が多く、ウェイウェイさんは例によって、「二度目まして〜! 三度目まして〜〜!」と挨拶していました(笑)。
ついでに、軽めの「閑話休題」一つ。
 
本番前にある方が差し入れを持って楽屋にいらっしゃいました。
その方が、「陣中見舞いです」と言って、差し入れをウェイウェイさんに渡すと、ウェウィウェイさんが一言。
「陣痛見舞い?!」
 
やっぱり、ウェイウェイさんにとって「知らない日本語」はまだまだたくさんあるようです(笑)。
 
話を戻します。
 
終演後、あるお客様が言っていました。
「『月光』を聞いた時、単音楽器とは思えない迫力と素晴らしさを感じました」
 
とても嬉しい感想です。
ウェイウェイさんは「月光」を弾くときいつも言っています。
「2オクターブという、限りのある音域で限りのない表現をしたい」
まさしく、「二胡という楽器の新しい挑戦」を続けているウェイウェイさんにとって、「やった!」という「ガッツポーズ」をするような言葉でした。
 
きっと来年も開催されると思います。
ぜひ、またご来場ください!!
 
ーーー
 
さて、熊本からのお便りのご報告です。
 
熊本地震の後、熊本在住の二胡愛好家の方とウェイウェイさんが連絡を取り合い、その方が小学校の教諭の方で、「ぜひ児童たちが二胡の音を聴いて、心に潤いを持って欲しい」というご依頼をいただき、実現されたライブでした。
 
ライブ後、数日して児童たち全員から「お礼のお手紙」をいただきました。
学年ごとに「文集」のように綴られて送られてきました。
 
どのお手紙も、とても喜んでくれたのが伝わる内容で、本当に感動してしまいました。
ウェイウェイさんから、
「ぜひ、マネージャーブログに書いてください」
と言われました。
 
ーーー
 
1年生から順に6年生まで読ませていただきました。
 
とても素直な文章で、それぞれの感想が書かれていました。
一様に、「とても楽しかったです」と書かれています。
そして、「また来てください」というメッセージがとても多く書かれていました。
 
印象に残る言葉がたくさんありましたが、その中に、
「地震の時は本当に怖かったけれど、悲しい時には音楽を聞いて元気になろうと思いました」
と書かれたのを読み、思わず涙が出そうになってしまいました。
 
ライブの時に、ウェイウェイさんが、「你好」と「謝謝」を「本格的な発音」で児童たちに教えました。
それもとても楽しかったようで、ライブの時もウェイウェイさんが
「一緒に!」
と言って、全員大きな声で
「ニーハオ!」「シェイシェイ!」
と叫んでいたのですが、本当にそれが嬉しかったようで、多くの子どもたちが、文末に「シェイシェイ」「シェーシェー」「謝謝」と書いてくれました。
 
ーーー
 
個人的にもう一つ面白かったのは、学年が上がるごとに、ひらがなが漢字に変わり、文章も徐々に大人びていって、とても興味深く読みました。
 
それと、学年によって「楽しかった曲」も少しずつ変化して面白かったです。
全学年通じて「ジブリメドレー」は鉄板です(笑)。
でも、「JIN」は3年生まで誰も書いていませんでした。
それと、「上を向いて歩こう」を知らない子どもも多く、「初めて聞いたけれど、すごく楽しかった」と書かれていて、びっくりしました。
 
「ふるさと」も「兎追いし・・・」より、「嵐」のほうが有名みたいですね(苦笑)。
 
もう一つ、ほぼ全員が書いていたのが「情熱大陸」でした。
当日、ウェイウェイさんが全員に「起立」してもらい、一緒に手を振って、手拍子をしたのがとても楽しかったようで、そのことを文章から「楽しさ」が伝わってくる表現で、一生懸命書いてくれていました。
 
ーーー
 
本当に、伺って良かったと思います。
こちらこそ「シェイシェイ」です。
 
「『また来てください』という気持ちに応えられれば良いな」と、童心に戻った気持ちで思うことが出来ました。
 
「謝謝」
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.10.19)  

2016年10月12日 (水)

ウェイウェイさん IN 「Dear」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第306回 ウェイウェイさん IN 「Dear」
 
1212ver2
(※画像は12/12のクリスマス・コンサートのチラシです)
 
この1週間のウェイウェイさんは、いつも以上に「バイタリティの塊」でした。
メルマガの冒頭にもありますが、2泊3日の上海行き、心弦二胡教室体験レッスン、そして昨日は、来年のデビュー15周年記念アルバムの打ち合わせからのWeiWei's Cafeオープン3ヶ月記念ライブ「Dear」でした。
 
あのバイタリティはいったいどこから来るのでしょうか?!(笑)
ふと、以前ウェイウェイさんが言っていたことを思い出しました。
「私は生まれ変わるとしたら、中国人でも日本人でも、もちろんフランス人でもなく、宇宙人になりたいです」
 
もうすでに宇宙人になっているのかもしれません!(笑)
 
ーーー
 
さて、今回のご報告は昨日の「Dear」ライブを書こうと思っているのですが、その前にまず来年の上海公演の事を少し。
 
来年4月30日(日)に、上海公演が決定しました。
デビュー15周年のアルバムをリリース記念のライブツアーを日本全国で展開する予定ですが、日本だけではなく、上海でもコンサートを実施します。
しかも、そのライブは中国全土に向けてラジオ(上海のラジオ番組として30年以上の歴史を持ち、日本の「題名のない音楽会」のような、音楽好きに定評のある、上質な音楽番組です)でOAされることも決まりました。
具体的な会場や公演内容は今後発表していきますが、ぜひ、このブログの読者の方々にも、上海での公演にご参加いただければと思っています。
ウェイウェイさんならではの、「上海」を一緒にご堪能ください。
 
そして、来年リリースのアルバムの内容も徐々に固まりつつあります。
テーマは「Fantastic Legacy」。
直訳すると、「Fantastic」は「非常にすばらしいさま。感動的」「幻想的で、夢を見ているようなさま」です。
「Legacy」は「受け継がれしもの」。
ご期待ください〜!
 
ーーー
 
やっと、昨日のライブの「Dear」のご報告です(笑)。
 
「Spain」や「リベルタンゴ」といった、パッショなブルな曲。
「Tears」や「時の旋律」といった、ジェントルでヒーリングの曲。
(注:某知事の「英語多用」の真似をしてみました・爆)
など、ウェイウェイさんならではのバラエティに富んだ曲をお贈りしました。
 
面白かったのは、TALKでウェイウェイさんが言いました。
 
「今回のライブのタイトルは『Dear』です。
だから、『Dear』という曲を演奏したいと思ったのですが、私の曲にはありません(笑)。
なので、一文字違いで「Tears」を今から弾きます」
 
ちょっと無理がありませんか?!
 
でも、心優しいお客様ばかりだったので、ちゃんと笑っていただきました(笑)。
 
その他には、定番の「JIN」で、森丘さんとTALKで盛り上がりました。
森丘さんとの初共演は、ドラマの「JIN」が放送された後のことです。
森丘さんはドラマ「JIN」の大ファンだったとのことで、その劇中で演奏しているウェイウェイさんにとても興味を持っていたとのことでした。
あれから、こんなにも多くのステージをご一緒するようになったのは、本当に嬉しいことです。
 
さらに、来年のアルバムにも収録予定で、岐阜県下呂温泉をイメージした新曲の「せせらぎ」を、東京での初演をしました。
この曲も「ジェントル」で「ヒーリング」の曲です。
これから、いろんなライブで演奏されると思いますので、ご期待ください。
 
ーーー
 
ライブ後の「ディナー」は、今回の「特別メニュー」でした。
みなさんに「美味しい」と褒められました。
ウェイウェイさんも、ご参加いただいた皆さんとの会話を楽しみつつ、時には「WeiWei's Cafe」のオーナー業も同時進行していました。
 
ここでも、「バイタリティの塊」(笑)。
 
WeiWei's Cafe定番の飲茶だけでなく、今後は料理の種類も増えていく予感です。
 
今年から来年にかけて、ますます楽しみな「宇宙人ウェイウェイさん」でした。
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.10.12)  

2016年10月 5日 (水)

ウェイウェイさん IN 「来年の予定」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第305回 ウェイウェイさん IN 「来年の予定」
 
1212ver2
(※画像は12/12のクリスマス・コンサートのチラシです)
 
今年も早いもので残り3ヶ月を切ってしまいました。
本当に、毎年時の過ぎるのが早くて、気が付くと年末!っていう感じですね。
私も、すでに来年のスケジュール帳を準備していよいよ本格的に来年の予定を具体的に決め始めています。
 
今年が来日25周年、来年がデビュー15周年。
言ってみれば、今年が「プライベート」の記念の年、来年が「オフィシャル」の記念の年です。
 
ーーー
 
今年は、「癒やし」を中心とした来日25周年記念ベストアルバム「WeiWei's Cafe Time」をリリースしましたが、来年はオフィシャルな年としての、アルバムをリリース予定です。
まだ内容は確定していませんが、ウェイウェイ・ウーの世界観が堪能できるアルバムにすべく、打ち合わせを進めています。
 
そして、今年はWeiWei's Cafeのオープンということもあり、伺えなかった地域も多かったので、来年はそれを取り返すべく(笑)、精力的に全国ツアーを実施の予定です。
 
ーーー
 
思えば、ウェイウェイさんが「全国ツアー」を精力的に実施し始めたのは、デビュー10周年の時の「華胡蝶」ツアーでした。
それまでも多くのエリアでライブは実施していましたが、「全国ツアー」と銘打ってのライブツアーは初めてでした。
それ以来、毎年のようにライブでいろんな場所に伺っていますが、本当に、ウェイウェイさんの活動の「原点」がライブだということを実感しています。
 
CDにはCDの良さがありますよね。
それは、何度も繰り返し聞くことができるということが一番です。
ライブはその時だけのもの。
どちらが良いという話ではありません!(笑)
どちらも良いと思います。
 
ただ、私はやはり音楽の原点は「ライブ」だと個人的に思っています。
ウェイウェイさんのライブを見ていると、時々、それを強く実感させてくれます。
 
「Live」というだけあって、音楽が、その一瞬に「生きてる」という素晴らしさを感じることが出来ます。
 
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まだリリースの時期は発表できませんが、今レコード会社の担当者と打ち合わせ中です。
近日中に発表できると思いますので、ご期待ください。
 
そして、「世界遺産白川郷の観光大使」になったきっかけが、白川郷在住の一般の方からの「ライブに来てください!」という1通のメールで始まったような出会いが、あれば素晴らしいなと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.10.5)  

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