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2016年9月 7日 (水)

ウェイウェイさん IN 「香港行その3」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第301回 ウェイウェイさん IN 「香港行その3」
 
 
第301回のブログです!!(笑)
今回は、香港のレポート第3弾です。
 
Image1
(※写真は来週水曜日に実施される「中秋月弦」のイメージです)
 
その前に、先日行われた八ヶ岳音楽堂でのコンサートと来週行われるジェットストリームコンサートのリハーサルの模様を少しだけ・・・。
 
ーーー
 
先週土曜日、9月3日に八ヶ岳音楽堂でのコンサートが無事に終了しました。
初めての会場だったのですが、評判通りとても素晴らしいロケーションと、音の響きで、感動的なライブになりました。
高原ならではの清々しい空気と景色。
そして、会場の音の響きはそのロケーションに負けない、ウェイウェイさんの奏でる二胡の音が、どこまでも心地よく届きました。
 
リハーサルの時に、ウェイウェイさんが音響を使わずに生音で演奏したい、と言い出しましたが、当然ピアノの音も素晴らしく響くので、必要最小限で二胡の音を音響を通して演奏しました。
オープニングでは客席から登場し、「ふるさと」を二胡のア・カペラで演奏。
客席からは、ステージの奥は窓なので、外の景色も見えて、暮れ始めた初秋の世界観と二胡の音がとてもマッチして、最高に感動的でした。
 
あっという間の2時間。
コンサートはとても盛り上がって終了しました。
終演後は高原ロッジに宿泊されたお客様たちと同じ会場での夕食でした。
そこでも、ウェイウェイさんは愛好家で自分の二胡を持ってきた方たちとふれ合い、演奏方法の説明や、ピアノの森丘さんが持ってきたミニキーボードでその方たちの演奏を聞いたりして、楽しい時間が続きました。
 
来年もぜひ同じ会場でコンサートをして、更に多くの二胡愛好家の方たちと「交流したいですね」と言っていました。
 
ーーー
 
そして、その翌日は来週実施されるジェットストリームコンサートのリハーサルでした。
残念ながらナビゲート役の大沢たかおさんはいらっしゃらなかったので、お会いできませんでしたが、オーケストラと一緒のリハーサルは、やはり素晴らしかったです。
 
この時点で詳細をお伝えすることはできないのですが、共演する方たちともご挨拶し、特に五輪真弓さんとお会いした時は「上海にいた時からよく聞いていました」と言っていました。
 
今回の模様は、東京FM系列で全国OAも予定されていますので、会場に来られない方は、ぜひそちらをご期待ください。
(詳細は後日お知らせします)
 
ーーー
 
さて、香港行の最終回です。
 
前回はコンクール本番日までのご報告でした。
結果はご報告したように、民族楽器団体部門で1位。
オリジナル部門で第2位(1位該当なし)でした。
 
ただ、その結果が分かったのが、なんと日付の変わった午前2時半だったのでした。
なにしろ、それぞれの部門で1位を取った参加者は、翌日朝からのチャンピオン大会に出場するので、結果がわからないと眠れません(笑)。
当初は前日の午後8時頃には結果がわかるという話だったのですが、コンクールが相当長引いてしまい、連絡が来なかったのです。
 
心弦の皆さんも11時過ぎまで待っていたのですが、さすがに「何時になるかわからない」状態のまま皆さんに待っていただくわけにはいかないので、相談の結果皆さんにはこんなインフォメーションを連絡ボードに書き込みました。
 
「結果が分かり次第お知らせしますが、どんな結果でも朝7時半には出発しますので、朝一でこちらをご確認下さい」
 
なんとも、よく分からないインフォメーションですよね(苦笑)。
 
実際、1位を獲得したので、結果的には「予定通り」でした。
 
ーーー
 
全員でコンクール会場に到着しました。
ただ、今度は出演する時間が「未定」。
主催者からは、「何番目に出演するか分からないけれど、最初の可能性もある」という、なんとも「どうすればいいの?!」という感じでした(笑)。
 
スーパーポジティブなウェイウェイさん。
「最初に出演するつもりで、準備しましょう」と皆さんに声をかけて、またしても全員集まっての控室で、森丘さんの口(くち)ピアノの伴奏で、ウェイウェイさんは机の上に立ち上がって、前日の反省点や修正点を指導してリハーサルしました。
 
そして本番。
最初の出演でした。
 
前日以上に素晴らしい演奏で、前日以上に審査員が写真やビデオを撮っていました(笑)。
 
グランプリを取ると、その日の夜開かれる閉幕式で演奏することになります。
っということは、またしても結果が出るまで、行動予定が決められません。
演奏が終わって、しばらくコンクール会場で待機でした。
昼食をみんなで取って待っていると、結果が届きました。
 
残念ながら、グランプリには選ばれませんでした。
ただ、主催者から、グランプリではないけれど、ウェイウェイさんが主催者と話し、「閉幕式で演奏して欲しい」と、本来の予定を変更しての、閉幕式参加となりました。
 
しかも、出演は、グランプリを取ったグループの後の、本当の最後の出演。
最後の最後には、出演者全員とフィナーレをステージ上で迎えたのでした。
 
ーーー
 
とても感動的で、素晴らしい香港音楽節参加でした。
日本人が演奏する二胡が、こうやって中国で評価されることは、ウェイウェイさんがいつも言っている「二胡の未来」に向かって素晴らしいことだと思います。
 
本来、音楽は「審査員」が評価するものではないというのがウェイウェイさんの持論ですが、それでも、今回の香港音楽節に参加したのは、そういった気持ちがあったからだと思います。
参加した心弦の方たちも、本当にとても充実して、やりがいのあった素晴らしい経験となったようです。
 
ーーー
 
そして、翌日はウェイウェイさんも参加者の方たちと香港観光、そして大打ち上げ大会でした。
 
打ち上げでは、記念撮影や前日の演奏模様を流したり、いろんな方にご挨拶していただきました。
本当に皆さん大満足の様子で、とても嬉しく思いました。
 
その翌日、成田組が先に出発だったのですが、ウェイウェイさんがお見送りしました。
その時に、ある方と少し話していて、ウェイウェイさんが涙を流しているのを見ました。
 
予定の変更に次ぐ変更、睡眠不足、などなど、体力的にもとてもハードな1週間でしたが、常に「臨機応変」(これは、今回のツアー中の「キーワード」になっていて、全員が「臨機応変」に一つ一つ対応したのでした・笑)に全力を尽くし、その結果得られた感動にウェイウェイさんも感無量の様子でした。
 
ーーー
 
最後に、個人的な感想を。
 
他の教室のことはよく分かりませんが、心弦二胡教室は、ウェイウェイさんを中心にとても素晴らしい教室だと心の底から思います。
毎年の定期演奏会もそうですが、単に「二胡を弾く」ということではなく、「音楽を楽しむ」というウェイウェイさんの気持ちが皆さんにとても伝わり、その気持ちがウェイウェイさんに戻ってきて、さらに先に進んでいくという気がしています。
 
今年の定期演奏会は第20回の記念演奏会です。
12月3日に大井町きゅりあんで開催されます。
お時間のある方は、ぜひご来場いただき、ご覧いただければその素晴らしさが伝わると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2016.9.7)  

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