« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »

2016年7月

2016年7月27日 (水)

ウェイウェイさん IN 「福岡—その1〜音恵」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第294回 ウェイウェイさん IN 「福岡—その1〜音恵」
 
 
ネタばらしで恐縮ですが、今週もこの原稿はメルマガ配信日の前日、26日の夜に「WeiWei's Cafe」の外のデッキで青島ビールにおつまみをいただきながら書いています(笑)。
今日のおつまみは「裏メニュー」の「ピータン」と「揚げ煎餅」です。
 
あいにくの小雨なのですが、デッキはこの程度の雨なら濡れないので、快適な(ほろ酔い)気分で書いています(笑)。
 
さて、今回は先日行われた、福岡での「音恵」のご報告です。
翌日の「PiaNico 3rd」のご報告は来週までお待ち下さい。
 
ーーー
 
23日の土曜日に福岡に前乗りしました。
 
東京を出発する前に事件が起こりました!
 
羽田にはウェイウェイさんの愛車で、私が運転して行きました。
土曜日の朝、夏休み初日ということは知っていましたよ!
だから、予定の飛行機に乗るために、早めに羽田に出発したのです。
到着したのは、フライト時間の2時間前です。
 
甘かったです!!
 
案の定、駐車場は「満」の文字。
しかも、待ち時間180分!!!!
 
当たり前の話ですが、フライト時間に間に合いません。
私が、駐車場の係員の方に、「なんとかなりませんか?!」と交渉してみましたが「皆さん、そうおっしゃいますが、無理です!」と、当然の回答。
「近隣の駐車場はどこですか?」と聞くと「環八まで戻っていただいて、一般の駐車場に停めて下さい」との答え。
 
それはそうですよね。
 
係員の方の言うとおりにしました。
もちろん、先にウェイウェイさんを空港で降ろして、「最悪、後から追いかけます」と言って、私は大急ぎで環八まで戻り、一般駐車場を探し、駐車して空港に戻りました。
幸い、なんとかギリギリでしたが予定通りの飛行機に乗ることが出来ました。
みなさん、お出かけは時間の余裕を大幅に持って出かけましょう(苦笑)。
 
ーーー
 
出発日の東京は相変わらずの梅雨空で、半袖では肌寒いくらいの天気でしたが、福岡はまさしく「真夏」でした。
福岡空港から、前日リハーサルのためにコンサート会場の「福岡懸護国神社」に直行しました。
 
到着してすぐに、ステージに向かいました。
 
福岡へはもう何度も行っていますが、中心街からさほど離れていないところに、こんなにも広大な神社があるとは知りませんでした。
車の音も届かない、神聖な雰囲気の素晴らしい会場でした。
 
私たちより先に、すでに他のアーティストのリハーサルが始まっていました。
見ると、スタッフもミュージシャンの皆さんもすでに「汗だく」状態で、まるで「今、温泉に入ってきました」という感じでした(笑)。
真夏の野外ならではの光景です。
 
ウェイウェイさんもそうですが、私も「夏の野外公演」が大好きなので、気分が盛り上がります。
 
ウェイウェイさんは、野外用に、いつもの愛用の二胡を丁寧にケアをしてリハーサルに臨みました。
 
二胡はどんなシチュエーションにも似合います。
神社だけではなく、野外コンサートでいつも思うことは、ウェイウェイさんの二胡の音色が響き渡ると、その「世界観」がとてもマッチすということです。
昨年の鎌倉・鶴岡八幡宮でもそうでしたが、静かでメロディアスな曲も、激しい曲も独特の「世界観」に包まれて、聞く人の心に響き渡ります。
 
ウェイウェイさんは、みなさん汗だくなのに、なぜかそれ程汗をかきませんでした。
以前にもここに書いたことがありますが、40℃を超えないとあまり汗をかかないようです。
でも、さすがに、少し顔が赤くなっていました。
 
無事にリハーサルを終えて、その日は出演者の皆さんや主催者の方たちと、前日の顔合わせをし、早めに翌日に備えてお開きとなりました。
 
ーーー
 
翌日、いよいよ本番です。
 
今回、演奏したのは、ピアノの西村さんと一緒に、「PiaNico」の「夢の扉」。
そして、ウェイウェイさんのコーナーで「JIN」と「月光」。
さらに、かねてよりご一緒したことのある大先輩の森山良子さんと「涙そうそう」を演奏しました。
 
幸い、本番当日は曇り空で、湿度は高かったのですが、直射日光が強くない分、前日のリハーサルよりは、過ごしやすかったです。
 
個人的に「鳥肌」が立ったのは、「月光」でした。
神社の荘厳な雰囲気にの中に、ピアノ、パーカッション、ギター、ベース、チェロ、と一緒に奏でられた「月光」は、昼間にもかかわらず、本当に幻想的な「月光」が見えた気がしました。
 
ーーー
 
最後の葉加瀬太郎さんの演奏まで、開演から約4時間のイベントでした。
素晴らしいアーティストが参加した、真夏の饗宴に酔いしれた一日になりました。
 
主催者の方も、全体をプロデュースした葉加瀬さんも、「毎年恒例のイベントにしたい」と言っていました。
また、来年も参加したいと思う、素晴らしいイベントでした。
今回ご参加できなかった方も、ぜひ次回をご期待ください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2016.7.27)  

2016年7月20日 (水)

ウェイウェイさん IN 「WeiWei's Cafe Time In 下呂」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第293回 ウェイウェイさん IN 「WeiWei's Cafe Time In 下呂」
 
 
ネタばらしで恐縮ですが、この原稿はメルマガ配信日の前日、19日の夜に「WeiWei's Cafe」の外のデッキで青島ビールにおつまみをいただきながら書いています(笑)。
昼間の蒸し暑さも過ぎ、最近とても肩身の狭い「愛煙家」の一人である私にとって、喫煙可能なデッキで(もちろん店内は禁煙です)、青島ビールを飲みながらこの原稿を書いている今は、とてもリラックスできています。
それ程お酒が強いわけではないので、酔っ払う前に書き終えようと思っていますが、ついつい飲んでしまっていて、2本目も空けてしまい、今3本目をお願いしました(笑)。
 
さて、今回は先日行われた、「WeiWei's Cafe Time In 下呂」のご報告です。
 
ーーー
 
兵庫の有馬温泉、群馬の草津温泉とともに、「日本3名泉」の岐阜の下呂温泉。
以前からウェイウェイさんが「一番好きな温泉」と言っている場所です。
 
来日するまで温泉に入るということが無かったウェイウェイさんですが、今では本当に「温泉女子」(そんな言葉ある?!・笑)です。
 
私がマネージャーになる以前の話ですが、ご縁があり、下呂の「禅昌寺」でコンサートが開催され、今でも「伝説」になっているほど幻想的で素晴らしいコンサートだったようです。
それ以来、何度もコンサートでプライベートで下呂を訪れているウェイウェイさんです。
 
今回は、そんな下呂の地元の有志の方から、「下呂をイメージした曲を書いて欲しい」との依頼があり、そして、「その発表のライブを実施して下さい」ということを切望されての実現となりました。
 
ーーー
 
前述した「禅昌寺」でのライブがとても強烈に印象に残っていたのか、地元の皆さんたちが「待ち望んで」いたようで、ライブは発表して1週間とたたずに即Sold Outでした。
 
「新天地」「リベルタンゴ」と、例によって最初から「ガツン」と元気に始まりました。
もちろん、「癒し系」として「蘇州夜曲」や「JINのメインテーマ」など、バラエティ豊かなウェイウェイさんのライブ。
満員のお客様も満足気な表情で聞き入っていました。
 
そして、いよいよウェイウェイさんの作曲した新曲、下呂をイメージした「せせらぎ」が演奏されました。
地元の写真愛好家の撮影した、下呂の四季をテーマにした写真を映写しながらの演奏で、感動ものでした。
実際、終演後のCD即売では、「今日の下呂の曲が入っているCDはありませんか?」と、多くの方たちに言われました。
 
タイトルの「せせらぎ」は、まさしく下呂を流れる「飛騨川」のイメージでした。
 
近い将来発表されると思いますので、お楽しみに!
 
ーーー
 
終演後、呼んでいただいた地元の方たちとの打ち上げでした。
地元の食材に舌鼓を打ち、お楽しみの温泉にも入らせていただきました。
 
ウェイウェイさんにとって、激務続きだった日頃の疲れも一気に吹き飛ぶような温泉です。
ウェイウェイさん曰く「ここの温泉に入ると、本当にお肌がツルツルになり、体重も一気に2Kgくらい減ります〜笑」。
ぜひみなさん、体験しに下呂に行ってみてください。
 
きっと、近い将来ウェイウェイさんの「せせらぎ」が、本当の川のせせらぎと一緒に聞けるようになると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2016.7.20)  

2016年7月13日 (水)

ウェイウェイさん IN 「20th」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第292回 ウェイウェイさん IN 「20th」
 
 
「WeiWei's Cafe」がオープンしました!
先週のプレオープンを経て、11日の月曜日には無事にグランドオープンを迎えました。
工事中は、「本当にオープンできるんですか?」と、とても多くの方から、心優しい「心配」の言葉を頂きましたが(笑)、なんとか本当にオープンしました!
 
お店で働くスタッフの皆さんと、いろいろと相談しながら、「WeiWei World」とも言える空間ができあがりました。
 
中国茶も点心もとても評判が良く、新規開店なので、いろいろな改善点はありますが、上々のスタートだと思います。
Facebookをご覧の方はお分かりだと思いますが、多くの方からお花をいただき、まるで店舗前はお花屋さんのよう(笑)。
通りがかりの方たちが、「可愛い!」「素敵!」と話しています。
 
働くスタッフの方たちも、本当に「自分のお店」という気持ちで、準備から実際のオペレーションまで、まだ慣れていない部分は多少ありますが、とても頑張ってくれています。
ぜひ、日本一の商店街のある街にできた、新しい「おくつろぎの空間」にご来店下さい。
 
ーーー
 
さて、今回は先日行われた「香港音楽祭」の為のリハーサルのご報告です。
 
香港音楽祭は、全世界から多くのプロ、アマの音楽家たちが集まり、1週間にわたって実施される、盛大な音楽祭です。
ウェイウェイさんは、そのオープニングセレモニーでの特別演奏、さらに、5月3日の来日25周年コンサートにも特別に参加していただいた、チェリストの「何(か)」さんとのコラボ、さらにさらに、心弦二胡教室の二胡愛好家の方々、約80名との演奏など、何度もステージに上がります。
 
その中で、新曲「20th」を教室の方たちと演奏するのですが、先日そのリハーサルが実施されました。
 
以前にもこのブログに、ピアノの森丘さんと、その「20th」のリハーサルのことを書きました(6/8)。
無事にアレンジされ、皆さんとの初音合せです。
 
ーーー
 
正直言って、涙が出そうになりました。
心弦二胡教室の二胡愛好家の方たちは、当然の話ですが、初心者の方からベテランまで、その演奏力は様々です。
でも、そんな皆さんが心を一つにして、奏でるハーモニーには、演奏力を超えた世界が生まれていました。
 
思うのですが、「数」って、やっぱり影響が大きいですよね。
総勢80名が一つになって、「何か」を表現すると、新しい「何か」が生まれますね。
いろんな人がいて、ひとそれぞれがそれぞれの「思い」の中で表現し、そのベクトルが一致した時、間違いなく「新しい感動」は生まれます。
 
ーーー
 
さすがに、「香港まで見に来て下さい」とは言えません(笑)。
でも、この新曲「20th」は、多分、12月に予定されている「第20回心弦二胡教室定期演奏会」で、演奏されると思います。
ぜひ、皆さんにお時間をいただき、その「新しい何か」を体験していただければと、思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2016.7.13)  

2016年7月 6日 (水)

ウェイウェイさん IN 「WeiWei's Cafeいよいよオープン!」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第291回 ウェイウェイさん IN 「WeiWei's Cafeいよいよオープン!」
 
 
待ちに待った、「WeiWei's Cafe」がいよいよオープンします!!
 
今週の土日は、これまでお世話になってきた方々をお迎えしてのプレオープンです。
実際のオープン後にお客様にお出しするお茶やお料理を準備して、スタッフのオペレーション練習を兼ねてのプレオープンです。
 
そして、その翌日、11日(月)にグランドオープンします!
開店時間は朝の10時。
そして、閉店時間は夜の8時の予定で、オープン後しばらくは定休日無しでの営業を予定しています。
 
ーーー
 
それにしても、お店をオープンするというのは、本当に大変ですね!
ウェイウェイさんも、初めての経験がとても多く、そのあまりにやることの多さに、さすがのウェイウェイさんも
「お店をオープンするのがこんなに大変なことだとは思いませんでした」
と、少しだけ弱音を吐きました。
 
でも、そこは「バイタリティの塊」のウェイウェイさん。
そんな弱音を、すぐに跳ね返して、バリバリと準備しています。
スタッフと一緒に、自らお茶を淹れ、料理を作り、「ウェイウェイ流」を貫いています。
 
見ていて面白いのは、
「えっ?! そこをこだわるの?!」
というような、普通あまり気にしないようなところを、とても細かくこだわたったり、「そこは、もう少し気を使いましょう」というような部分をまったく気にしなかったりと、全てにおいて「ウェイウェイ流」(笑)。
自分が気にならないような部分は、あっさりと「お任せします」と、丸投げするあたりは、「ウェイウェイ流」というか、「大陸的」というか、いちいち「感心」してしまいます。
 
ーーー
 
以前もこのブログに書きましたが、お店でお茶や料理をお出しすることと、音楽を作ることは底辺で同じことだと感じます。
 
WeiWei's Cafeのコンセプトは、「ウェイウェイさん」。
もちろん、「お店を開こう」とウェイウェイさんが考え始めたきっかけは、「二胡の音色と中国茶を楽しめる場所を作りたい」という、とてもシンプルな理由でした。
さらに、そういう場所を作ることで、ご両親が日本に滞在している時にも楽しむことが出来ますし、多くの二胡愛好家の人たちが気軽に演奏できる場所にもなります。
 
だからこそ、自分の音楽を作るように、ウェイウェイさんは、その気持をお茶やお食事に、「気持ちを込める」ことを大切にしています。
自分の好きなものを、よりお客様たちが「共感」出来て、「喜んで」もらえるようにしていく「過程」がとても音楽を作ることに似ているのです。
 
自分の感じるメロディを、テンポやハーモニー、曲の構成などを作り上げていく作業。
「産みの苦しみ」を、日々感じながら、とても前向きにトライし続けているウェイウェイさんです。
 
みなさん、ぜひその「気持ち」を感じにご来店下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2016.7.6)  

« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30