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2016年4月

2016年4月27日 (水)

ウェイウェイさん IN 「リハーサル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第281回 ウェイウェイさん IN 「リハーサル」
 
 
やはり、今回は5/3のコンサート前のリハーサルのことを書かないわけにはいきません(笑)。
 
リハーサルには、その都度本番を想定して、いろいろな演り方があるのですが、基本はやはり、1曲1曲を確認し、より良い演奏になるためにリハーサルをします。
特に、今回のように、通常のライブと少し違う「企画」がある場合は、演奏固めと同時に、「段取り」や「進行」などを確認しながらとなるので、余計に時間がかかります。
 
といっても、今回のメンバーは、ずっとお世話になっている素晴らしいミュージシャンばかり。
ギターの越田太郎丸さん、キーボードの森丘ヒロキさんはもちろん、ベースの佐藤慎一さん、ドラムの河崎真澄さんと、きっと、みなさんにもお馴染みのメンバーです。
さらに、前回の三井ホールでも参加した心弦二胡アンサンブルのメンバーを加え、気心の知れたみなさんと、和気藹々としながらも、真剣そのもののリハーサルとなりました。
 
スタジオには、出演者9名とスペシャルゲストの方だけではなく、舞台監督、音響、照明、映像収録、映像制作、カメラマン、プロモーター、そして私と、スタッフを含めると総勢20名以上の人たちが集まってのリハーサルでした。
各曲を確認し、その都度演出や照明プランなどを確認しながらのリハーサルで、とても充実していて、適度な緊張感の漂う雰囲気で進みました。
 
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それにしても、ウェイウェイさんは、とにかく笑顔で、とても嬉しそうでした。
 
全員が集まった時に、最初のご挨拶。
「みなさん、私の25歳の誕生日Partyに参加してくれてありがとうございます!」
 
なにしろ、全員「気心の知れた人たち」ばかりなので、「はいはい」という感じで、見事に全員、「いつものあいさつですね(笑)」、という感じで対応していました。
でも、「お約束」どおりに「10歳の時に日本に来たんですよね?」などと、優しく反応してくれたメンバーもいたりして、なごやかな雰囲気でリハーサルは始まりました。
 
当然のことですが、スタジオでのリハーサルは、本番の会場とは全く条件が違います。
なので、会場の図面を見たり、ステージの広さを頭のなかでシミュレーションしたり、ある意味で、「イマジネーション」の世界の中で、曲を完成させていきます。
でも、そこは「百戦錬磨」のウェイウェイさん。
サポートしてくれるメンバーとプロならではの会話を交わしつつ、リハーサルは進みました。
 
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一番盛り上がったのは、なんと言ってもオープニングの曲のリハーサルの時でした。
 
ネタばらしになってしまうので、詳しくは言えないのですが、メンバー全員初めて演奏する曲。
しかも、オープニングSE〜映像〜そして演奏という流れを確認したり、その時の動きや、○○○や、○○○を実際に○○○して、確認しました(笑)。
 
とにかく、「Party」なので、演奏する人とお客さんが一緒になって楽しめるようにしたいと思っています。
 
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リハーサルが全て終わって、片付けも済まし、ウェイウェイさんは最後まで残って、メンバー、スタッフをお見送りしていました。
一人ひとりに
「お疲れ様でした」
「ありがとうございました」
「本番よろしくお願いします」
と声をかけていました。
 
25年前の今日あたり、初めての外国に向かう数日前。
きっと、期待と不安に胸を膨らませていた頃を思い出していたのではないでしょうか。
当日映す予定の、まだ日本に来ることも想像していなかったであろう時期の古い写真を、みんなに見せた時、こう言っていました。
 
「あの頃の私はとても暗かったのです・・・」
 
それが、ウェイウェイさんにとってどんな思い出と同居していた感情なのか、私たちには分かりませんが、今回の25周年という「節目」を迎えて、いろんな感情がウェイウェイさんの中にあると思います。
 
ご来場いただくみなさんと、そんなことも含めて、みなさんのご自身の歴史も含めて、とにかく「楽しいParty」になればと思っています。
 
一緒に楽しみましょう!!
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.4.27)  

2016年4月20日 (水)

ウェイウェイさん IN 「台湾」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第280回 ウェイウェイさん IN 「台湾」
 
 
今回はウェイウェイさん、初の台湾行のレポートです。
といっても、今回私は同行していないので、あくまで本人から聞いた話のレポートです。
多分、私には言っていませんが、ウェイウェイさんのこと、きっと何らかの「天然」があったと思いますが、今回は「暴露」できません(笑)。
 
ーーー
 
と、その前に、5/3のことを少々。
 
メルマガにもありますが、当日の企画検討真っ最中です。
皆さんへのプレゼントとしてタオルとプログラムをお配りするだけでなく、いろいろと「みんなで楽しむPartyにするにはどうしようか」と考えています。
その中でも、一つの楽しみはオープニングです。
 
昨年の11月の三井ホールのオープニングをご覧の方はもうお分かりかもしれませんが、今回もピアノの森丘さんが素晴らしいオープニング音楽を作ってくれました。
そして、同じく今回も五感プロデューサーの大高さんがそれに合わせた素晴らしい映像を作ってくれています。
さらに、オープニングの曲は・・・・それは、当日をご期待ください!
しかも、コスプレ?!
 
もちろん、みなさん参加型のライブなので、ご自由な格好でご来場下さい。
それと、もう一つ。
当日は、基本的に写真撮影OKのライブです。
静かなバラードの時に「パシャパシャ」と音をさせたり、ベストアングルのために両隣の方の視界を遮ったりなどの「迷惑行為」はご法度ですが、節度を持ってお楽しみ下さい!
 
ーーー
 
さて、台湾の件です。
 
ウェイウェイさんにとって初めての台湾です。
以前から行ってみたいと思っていたようです。
今回は、ご縁があり、まだ分かりませんが、台湾のアーティストとのコラボやイベント出演の件などの打ち合わせに行ってきました。
 
ウェイウェイさんにとって、台湾は想像以上に好印象で、とても楽しい旅になったようです。
まず、驚いたのがタクシーに乗った時。
現地を案内していただいた日本人の方と日本語で喋っていたようですが、運転手さんも日本語を理解していたことに、とても驚いたようです。
確かに、台湾には日本語を分かるひとが多いようですね。
もちろん、当たり前ですが、中国語も通じます。
 
また、「空気感」もウェイウェイさんにフィットしたようで、これは私の想像ですが、ウェイウェイさんの大切に想う二つの故郷、「中国」と「日本」の両方を兼ね備えた場所だと思ったのではないでしょうか。
 
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ある音楽関係の方のご自宅に招かれて打ち合わせをしたそうです。
 
そのマンションが川の側にあり、開け放れた窓からそよ風が部屋に入り、とてもリラックスできる部屋で、それもものすごく気に入ってしまい、思わずそのマンションの家賃を聞きたくなってしまったと言っていました。
冗談なのか本気なのか分かりませんが、心弦二胡教室の台湾教室を開設して、そこに住みたいと思ったほどだと言っていました。
 
台北、台中、台南と、短い日程ですべてまわり、しかも結局ほとんど観光はせずに、打ち合わせをたくさんこなしたようでした。
でも、そのおかげで、早速7月には台湾のあるイベントに出演することになるかもしれない、と言っていました。
 
もちろん、食いしん坊(失礼)なウェイウェイさんです。
台湾名物の小籠包を始め、いろいろな「台湾ならでは」の食事も堪能し、大満足の旅だったと楽しそうに語っていました。
 
一つだけ気になったのは、台湾に着いた日に起こった熊本の地震。
やはり、大切な日本で起こっている大災害には、とても心を痛めていました。
 
ーーー
 
さて、私は同行していないので、ウェイウェイさんのその「感動」を上手く表現できないのですが、この一言がどれほど台湾を好きになったかが分かります。
 
「多分、6月にもう一度行こうと思っています!」
 
その言葉が「仕事」なのか「遊び」なのか、ちょっと理解できませんが、きっとウェイウェイさんにとってはどちらも同じように「クリア」することだと思います。
 
これからも「ウェイウェイさん IN 台湾」には「続編」がありそうなので、ご期待ください!
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.4.20)  

2016年4月13日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ウェイウェイさんコメント」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第279回 ウェイウェイさん IN 「ウェイウェイさんコメント」
 
 
「二胡をメジャーに!」
 
先日の心弦二胡教室のインナーイベント「弾いていいとも Vol. 13」は、ウェイウェイさんの込めた願いが叶えられたような一日でした。
参加メンバーたちは、みなさん二胡を大好きで、さまざまなスタイルで二胡を演奏、二胡で表現、二胡で歌い、二胡で踊る。。。
20年前から続けて来られたウェイウェイさんの二胡の普及活動に、花を咲かせた感動な一日でした。
 
5月3日のコンサートでは、いろいろな場所で二胡を奏でていらっしゃる方も、ぜひウェイウェイさんの「二胡をメジャーに!」の夢をもう一度開花させましょう!
二胡で「賽馬」を「カフェタイム・パーティー」で一緒に奏でましょう!
日本各地の方、世界各地の方、二胡を持ってたら、ご持参して、5月3日に品川インターシティで集合しましょう!
お待ちしております!
 
ーーー
 
そして、今回はウェイウェイさんからコメントが届いたので、お届けします。
 
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ウェイウェイ・ウーは見た~品茶~
 
いつもマネージャーさんに私の近況を報告してもらい、ときには、裏話を暴露されたりもあり、そのときの気持ちが複雑的な、、、(笑)。
でも、こうして、みなさんにいつも私の「今」を知っていただくことは、とても嬉しく光栄だと思っています。
日々の活動=人生の歩み=未来への扉。
 
7月のWeiWei's Cafeのオープンもあり、最近、
大好きなお茶タイムが更に味わいが深く、
その深さから感じられたものがたくさんの感謝です。
 
お茶の馨りが鼻で「聞く」瞬間、一瞬にして仙境に誘ってくれる
お茶の飲露を口の中で「広がって」、一瞬にして我を忘れる
お茶の泉が身体に「浸透」、一瞬にして我を悟る
 
中国語では、お茶を飲むことを「品茶」とも言います。
お茶を飲みながら、未来への扉、今日も楽しみであります。
 
ウェイウェイ・ウー
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.4.13)  

2016年4月 6日 (水)

ウェイウェイさん IN 「番組収録」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第278回 ウェイウェイさん IN 「番組収録」
 
 
先週の話題に続き、今回は先日出演(収録)したBSジャパンの新番組の模様をレポートします。
 
今回出演したのは、BSジャパンで今夜から新しくスタートする「おんがく交差点」という番組です。
メイン司会は春風亭小朝師匠。
2月のある日、番組のディレクターからご連絡をいただき、「小朝師匠からぜひ出演をお願いしたい、という要望がありました」と言われました。
 
以前からのこのブログをお読みの方はご存じだと思いますが、小朝師匠は、実はウェイウェイさんの「お弟子さん」なのです!
 
とにかく、小朝師匠は音楽好きで有名ですし、とても「多趣味」の方で、以前より興味のあった「二胡」を習ってみたい、と思ったようです。
 
もう随分前の話ですが、ウェイウェイさんのホームとも言える、銀座SWINGに出演した際、会場の方から、「今日は小朝師匠が来ますよ」と言われました。
私が、「そうなんですね」というと、以前から何度か来ていて、ウェイウェイさんの生ライブの二胡を聞きたい、と思われたようです。
 
その日の終演後、会場の方のご紹介でウェイウェイさんと小朝師匠の初対面が実現!
そしてその時師匠が言ったのが「今度私に二胡を教えていただけますか?」という言葉でした。
 
ーーー
 
そして、その後スケジュールを調整して、小朝師匠が「心弦二胡教室」に来ました。
その時のことはよく覚えています。
とても、音楽的な感性が豊かな方で、ウェイウェイさんが教えると、本当にすぐに覚えてしまう方で、びっくりしました。
 
その後は、何度か連絡を取り合ったり、逆に小朝師匠の落語を見に行ったりということがありましたが、お互い忙しいこともあり、段々と連絡することも少なくなってしまいましたが、それでも、機会のあるたびにご案内などをしています。
 
そして、久々の再会の時。
小朝師匠自らウェイウェイさんの楽屋を訪ねていらっしゃいました。
「お久しぶりです」とお互い握手を交わした後、小朝師匠が言ったのは、
「先日のコンサートに凄く行きたかったのですが、ちょうど別番組の収録とかぶっていて行けなくて、残念でした」
これは、2/26の「PiaNico」のコンサートをご案内していたので、そのことを言われました。
ウェイウェイさんは、すかさず、
「またぜひ見に来て下さい!
5/3は私の来日25周年の記念コンサートなので、お時間がありましたら、お待ちしています」
小朝師匠はマネージャーの方に「空いてる?」という感じで、顔向けたところ、マネージャーは「まだ分かりません」という感じの、言葉のない会話をしていました(笑)。
 
そして、ウェイウェイさんが続けて「二胡は弾いていますか?」と聞くと、「いやあ、最近は、すいません、あまり・・・」と少し言いにくそうでした。
 
そういえば、2012年の「デビュー10周年ライブ」の際にご来場者全員にお配りしたパンフレットに、多くのお世話になった方々からコメントをもらい、小朝師匠はこんなふうに書いてくれました。
 
「実は僕、ウー先生の不肖の弟子なのであります。
ひと昔前の二胡ブームの時、たくさんのCDを聴いて強く印象に残ったがの先生でした。
こんな方に習えたら幸せだなぁと思って入門したわけですが、不肖の弟子といったのは、あまりまじめに稽古をしないから。
だって、目の前で先生の弾いている二胡を聴いていると、どんどんやる気がなくなるんですよ。
先生みたいな演奏は絶対無理なんだもん。
ま、一人くらい、こんな弟子がいるのもいいですよね、先生!」
 
まあ、今も「不肖の弟子」のようでした(笑)。
 
ーーー
 
さて、収録本番の話です。
トークでは、ウェイウェイさんの話に大いに盛り上がり、もう一人の司会のバイオリニストの大谷康子さんは、ウェイウェイさんの日本語の上手さにびっくりしていました。
もちろん、ウェイウェイさんは「一個でも二胡」「台も台無し」などの「決め台詞」も連発!
話が盛り上がったので、大分長くなってしまい、OAでどこまで使用されるか分かりませんが、ご期待ください。
 
演奏したのは2曲でした。
自分のコーナーで「JIN」の最新バージョン(キーをドラマのオリジナルキーに戻し、アレンジを変更)を、レコーディング以来初演奏しました。
ピアノはもちろん森丘さん。
私も、レコーディング以外では当然初めて聞きました。
初めてとは思えない、とても素晴らしい演奏でした!
 
そして、「コラボコーナー」では大谷さんのバイオリンと森丘さんのピアノと一緒に「一個でも二胡で『月光』」でした。
(ちなみに、このセリフはトークの時言わなかったので、「なぜですか?」と聞くと、ウェイウェイさんは「バイオリンとのコラボなので、わざと言いませんでした」と言っていました。
そんな気遣いをするところが、皆さんに好かれているところの一つだと思いました)
 
大谷さんは、ほぼ初見だというのに、さすがクラッシックの大御所、とても素晴らしいコラボとなりました。
森丘さんがバイオリン用にアレンジし、少しだけですが、二胡のフレーズも変えての演奏!
バンドとの演奏、ピアノとのデュオでの演奏、ピアノ+ギター+チェロとのコラボなど、いろいろな「ウェイウェイ・ウーの『月光』」を聞いてきましたが、また新しい「楽器を通しての会話」が聞けました。
やはり、音楽の可能性は無限です。
 
収録後ウェイウェイさんが言いました。
「一つ、トークで言い忘れてしまいました」
「何ですか?」
「『月光』のことを、『限りある音域』で『限りない表現』にトライしたいと思って『月光』を選んだ、ということを言い忘れました」
 
確かに、今回のコラボは、まさしくその一つの表現になったと思います。
 
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番組は4月27日(水)23:30〜24:00 放送!!
お見逃しなく!!
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.4.6)  

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