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2016年3月

2016年3月30日 (水)

ウェイウェイさん IN 「BSの番組のアンケート」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第277回 ウェイウェイさん IN 「BSの番組のアンケート」
 
 
今回は、出演が決まっている、あるBSの番組の台本づくりのためのアンケートについて書こうと思います。
 
その前に、少しだけ5/3の「WeiWei's Cafe Time Party」のネタばらしというかヒントを(笑)。
 
現在、来日25周年に相応しい内容で、なにをやったら楽しいのかを絶賛打ち合わせ中です。
演奏する曲目はもちろんですが、それ以外にも「どんなパーティ」にしようかと、日々打ち合わせしているのですが、なにしろ「25周年」という、四半世紀をお祝いするパーティなので、ウェイウェイさん本人の希望だけではなく、我々スタッフやミュージシャンの方たち、更にはお客様からもご意見を貰いたいと思っています。
 
今年は、「申年」です。
ウェイウェイさん、ギターの越田さん、ピアノの森丘さんの3人が年女・年男です。
中国で「猿」といえば?!
それだけではなく、「カフェ・タイム」も!?
 
とにかく、通常のライブと言うより「パーティ」にしたいと思っておりますので、ぜひ皆さんと一緒に盛り上がりたいと思っています。
コスプレでご来場いただいても大丈夫です!(笑)
もちろん、二胡を習っている皆さんはご自分の二胡をお持ち下さい。
GW真っ最中。
遠方の方も、旅行を兼ねてご来場下さい。
お待ちしております。
 
ーーー
 
さて、明日あるBSのテレビ番組に出演(収録)が決まっています。
4月から始まる新番組で、そのメイン司会者の方から「ぜひ出演して下さい」と言われ、決定しました。
正式な番組名も放送日も決定していないので、まだ詳細を発表できないのですが(多分、来週のメルマガで発表します)、その番組の台本を作る上で、アンケートの依頼が来ました。
 
ちょっと面白いと思ったので、ここでネタばらしです(笑)。
ただ、番組の進行上、それがそのまま使われるかどうか分からないので、予めご理解いただきお読み下さい。
 
ーーー
 
Q.あなたが良く聞いている、つい口ずさむ、、、旅のお供にするような曲はなんですか?
A.スティングの「English Man In New York」です。
 
→実は、ウェイウェイさんはスティングが大好きです。
「初恋」として、「Fragile」を中国語の歌詞を付けて歌っているほどです。
以前、武道館でのスティングの公演では、まるでアイドルを見つめる「女の子」のようだったようですよ(笑)。
 
Q.あなたが初めて自分で買った音楽(曲)は何ですか?
A.来日してから初めてCDを買いました。ステファン・グラッペリのジャズバイオリンです。
 
→ご存じの方もいらっしゃると思いますが、この出来事がウェイウェイさんの「今のスタイルの二胡」の原点です。
自分が子どもの頃から勉強してきたバイオリンではなく、二胡でジャズを演奏してみたい、と思った事が、今のスタイルのスタートです。
 
Q.あなたの最近のお気に入りの音楽は何ですか?
A.最近で言えば、パガニーニの映画に出演したデイビッド・ギャレットのCDです。
 
→デイビッド・ギャレットの活動は、最近のウェイウェイさんの一つの参考になっているようです。
もちろん、素晴らしいアーティストであることは間違いないのですが、スティングといいデイビッド・ギャレットといい、ウェイウェイさんは結構男臭いイケメンが好きなようですね(笑)。
 
Q.あなたが忘れられない曲は何ですか?
A.レ・ミゼラブルの「I Dreamed a Dream」です。映画を見て号泣しました。
 
→映画「レ・ミゼラブル」を見た後に、ものすごく感動して、ウェイウェイさんが言っていたことを思い出しました。
「映画の中で歌われていたこの曲に、とても感動しました。二胡で、歌に負けないくらいの演奏をしたくなりました」
 
Q.あなたの一番大切な音楽は何ですか?
A.自分の曲ですが「空〜Kuu」です。
 
→「空〜Kuu」は、来日20周年を迎える少し前、「自分のアイデンティティに疑問を持った時」に作られた曲です。
そして、その来日20周年記念コンサートを実施する前に震災がありました。
その現実を経験して、「私の故郷は二つです」と思い至りました。
きっと、今も「来日25周年」を迎えて、いろいろな思いが自分の中にあり、だからこそ今一番大切にしたい曲として上げたのだと思います。
 
ーーー
 
他にも質問はあったのですが、これ以上は番組のOAをご覧いただければと思います。
 
改めて、ウェイウェイさんの回答を見て、何となくですが、ウェイウェイさんの感じていることが分かる気がします。
(とはいえ、ウェイウェイさんの「思考回路」は常人には理解不能な「宇宙人」的なので、あくまで勝手に思うだけですが・苦笑)。
 
25年という数字には、個人的にも思い入れがたくさんあります。
毎日毎日が連続で過ぎていく中、日々前を向いて歩いていくことが大切だと思います。
でも、「節目」の時にその過ぎ去った日々を思い返してみることも、明日のために必要なことですし、意味の有ることのようにも感じますね。
 
皆さんはいかがですか?
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.3.30)  

2016年3月23日 (水)

ウェイウェイさん IN 「スーパーポジティブ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」

第276回 ウェイウェイさん IN 「スーパーポジティブ」

 

 

メルマガにも有りますように、「ウェイウェイズ・カフェ・タイム」のマスタリング(CDをプレス工場に入れる前の最終作業です)も終わり、本当に発売が楽しみです。

収録曲も発表になり、ぜひ、芳醇なひとときをお楽しみいただければと思います。

 

その、マスタリングの日、スタジオにはマスタリングのエンジニア、レコーディング・エンジニア、レコード会社の担当の方や、新録曲でもろもろ参加してもらったピアノの森丘さんたちと一緒に、曲順に並べた音の最終確認作業を無事終えました。

 

以前にも書きましたが、新しいアルバムを手に入れた時は、ぜひ、曲順通りに通して聞いてもらえれば嬉しいです。

曲順も、曲間の時間も、一生懸命考えて決めています。

リッピングして、好きな曲を好きな順番でお聞きいただける時代ですが、最初だけでも曲順通りに聞いていただければ、アーティストの「こだわり」が伝わってくると思います。

 

ーーー

 

そのマスタリング・スタジオで、作業が始まる前に、ウェイウェイさんが集まった皆さんに「昨日、凄いことが有りました~」と話し始めました。

もちろん、私は知っている話ですが、ある意味「嬉しそうに」話しているウェイウェイさんは、やはり大物です!!(笑)

 

 

内容は、そのマスタリングの前日の話です。

 

夕方の時間、私が、もろもろ打ち合わせなど終了し、寛ぎモードで「少し早いけれど、今日は早めにビールでも飲みたいな・・・」と思っていた時に、ウェイウェイさんからの着信。

いつもマナーモードにしている携帯からは着信音はなく、「ブーブー」という、バイブのなんとも味気ないもの。

 

「もしもし」

と私が出ると、妙に低音で、テンションの低い声で

「もしもし・・・」

ウェイウェイさんに限らないことですが、こんな声の電話は、たいてい良くない話です(苦笑)。

そして、案の定・・・

 

「今、私は、凄いことになっています。

右折禁止を、気が付かずに曲がってしまい、警察に止められました」

「え?! どこでですか?」

「○○を大通りに出たところです。ここが右折禁止ということを知っていましたか?」

「え~~~っと、そういえばそうですね・・・。

何度か、右折しないで直進してその先の駐車場でUターンして、戻ったことがあります」

「私は今まで、何度も右折してきましたが、見つからなかっただけということですね・・・」

私は、どう答えていいか分からず、とりあえず聞きました。

「今は、どんな状況ですか?」

「警察の人が、何か、書類に書いています」

「分かりました。あとで、落ち着いたらもう一度電話下さい」

 

私の知っている交差点で夜間は「右折可」なのですが、昼帯は「右折禁止」の交差点だったので、「そうか・・・、あそこを右折しちゃったんだ。注意すれば良かったな・・・」と、交差点を思い出し、今日、ウェイウェイさんがそこを通るかも知れないことも知っていた私だったので、「失敗したな・・・」と思っていると、もう一度電話が・・・。

その時にはマナーモードを解除していたので、着信音が・・・。

先ほどの「ブーブー」よりは数段良かったものの、それでも、電話の内容がある程度予測できている私には、「楽しい」音には聞こえませんでした(苦笑)。

 

「もしもし」と、私。

「もしもし」と、ウェイウェイさん。

 

てっきり、先程以上に「不機嫌な声」が聞こえてくるかと思いきや、意外にも、いつもの機嫌の良い時とは言わないまでも、ウェイウェイさんの声は、数段トーンが上がっていました。

「どうしました?」と聞くと、

「私の免許が、更新を忘れていて、今、失効状態にあるらしいです。

なので、この後、自分で運転できないので、身元引受人になって下さい」

 

声のトーンは上がっていたものの、内容は先程以上にとんでもないことに!

その後、「警察の人に変わるので、話してください」と言われました。

 

「もしもし」と男性の声。

「はい」と私。

「○○警察署の○○です。いまお聞きになったと思いますが、右折禁止の違反だけではなく、免許が失効状態なので、無免許ということになります。

ですので、この後警察署にて『事情聴取』します。

もちろん、その後運転してお帰りいただくわけにはいかないので、身元引受人になっていただけますか?」

 

聞いたところ、ウェイウェイさんは去年の誕生日前後1ヶ月が免許の更新だったのを、ついうっかり忘れて、「うっかり失効」だったのです!

 

ーーー

 

警察の方の言い方はとても事務的でしたが、「事情聴取」やら「身元引受人」やら、私は、それこそ今話題の元野球選手のあの人の事を思い出してしまいました!

「ご住所を教えていただければ、これからパトカーでお迎えに伺います」

 

まだ事務所に居た私は、「分かりました」と答え、そそくさと準備しました。

これまで、私もスピード違反やら駐車違反やらで、何度か違反をして、その都度パトカーの中に入り、違反切符にサインをしたことはありますが、「動くパトカー」に乗ったことはありません(苦笑)。

 

 

しばらくして、本当にパトカーが私を迎えに来ました。

警察の方に身元を確認され、パトカーの後部座席に乗りました。

警察無線が聞こえてきたこと以外は、普通の乗り心地の乗用車だったのが、少し意外でした(笑)。

 

 

しばらく走って、警察署に。

 

「こちらでお待ち下さい」

と言われ、良くある「打ち合わせ部屋」のような場所に案内されました。

少しして、結構若い警察官が現れ、自己紹介してから言いました。

「今、巫さんは事情聴取中なので、しばらくお待ち下さい。

身元引受人として、いくつかお尋ねしなければならないので、お答え下さい」

と、言われ、少し私も緊張しましたが、ウェイウェイさんがどんな状況なのかが気になりました。

 

私の経験上では、交通違反で警察署に「連行」されたことは一度もありません。

まして、「事情聴取」など、実際は「事情聴取」だとしても、違反場所でのパトカーの中と警察署の中とでは、雰囲気が天と地ほども違います。

まして、「右折禁止違反」と、「うっかり失効」。

こんなことを言ったら怒られてしまいそうですが、「その程度」のことで、警察署まで「連行」されて「事情聴取」されるなど、大きく想像の範囲を超えています。

 

私は、その警察官の方に聞きました。

「確認したいことがあるのですが、よろしいですか?」

すると、警察官の方は、真面目な表情で、「どうぞ」と答えました。

「この事情聴取は、誰でも同じようにされるんですよね?

確かに違反ですが、少し大げさな気がしますが・・・」

少し強い口調で聞きました。

すると、私よりはるかに強い口調で言われました。

「当然です! 相手が誰であれ、同じです。こういう『事情聴取』は、裁判官が正当に判断するためにやることであって、違反者の不利益になるためにするわけではありません。違反者を取り締まり、『確保』するまでが我々の仕事であって、裁判官がその後に正当な判断をするために事実を正確に伝えるのが仕事です。ですので、今回の『失効状態』が、悪意を持ってわざと『無免許状態』でのことなのか、本当に『うっかり』更新を忘れてしまっていたのかを、正確に調べる必要があり、それはどんな人でも、同じことなので、ご安心下さい」

 

丁寧な口調、毅然たる態度は「さすが」と思いましたが、私の心のどこかでは「それにしても大げさだな・・・」と、思いました(スイマセン)。

後で分かったことですが、「無免許」は、結構重大で、必ず警察署で事情聴取するらしいですね。

 

ーーー

 

ウェイウェイさんにはその後に予定があり、その待ち合わせ相手に遅れる旨の連絡をしなければならなかったのですが、「事情聴取中は外部と連絡を取ることができない」という決まりがあるらしく、途中、警察官からメモ書きを見せられて、「この方に、巫さんの代理で電話して欲しいそうです」と言われました。

その時も、とても丁寧で、

「申し訳ありませんが、違反者が直接外部と連絡を取ることは禁止されています。

なかには、違反から逃れるために連絡を取ろうとする方がいるので、ご協力下さい」

と言われました。

 

それから待つこと、なんと3時間!

ウェイウェイさんは取調室に缶詰めです!

 

やっと、ウェイウェイさんが「事情聴取」を終え、「取調室」から出てきました。

「泣いているのでは?!」と、心配していたのですが、杞憂に終わりました。

それどころか、どこか「サバサバ」した顔で、警察の方に「すみませんでした」と言っていました。

 

しかも、警察署を出るときには、5人ほどが出口まで「お見送り」状態で、しかも「お時間を取ってしまい、申し訳ありませんでした」とまで言われて、なんだか、「違反をした」というより、「VIP」になったような気分と言ったら不謹慎でしょうか・・・(苦笑)。

 

車に乗り(当然、私が運転です・笑)、ウェイウェイさんに言いました。

「大丈夫ですか?」

すると、ウェイウェイさんが言いました。

 

 

これこそ、今回このブログで一番言いたかったことです。

 

「今日、こういうことになってとても良かったです!」

 

 

こんなことを書くと、それこそ「不謹慎」で、警察の方が読んだら逮捕されてしまいそうですが(笑)、運転中に違反切符を切られた時、大抵の人は「不運」と嘆きます。

「違反」は良くないことですが、駐車違反、それ程でもないスピード超過などなど、人身事故や酒酔い運転などの重大な内容ではない、現場で切符を切られる程度の違反であれば、「ついてない・・・」という気持ちになります(スイマセン)。

それを、「良かった」というウェイウェイさんの感覚に思わず言いました。

 

「え?! なぜですか?」

 

すると、ウェイウェイさんはいつもの口調で言いました。

 

「今回、こうならなかったら、きっと私はずっと更新することを忘れていて、いつまでも『無免許』で運転していたと思います。そうなったら、もっと大変なことになっていました。

それに、時間はかかりましたが、とても丁寧に聞いてくれましたし、対応はとても優しかったです」

 

どこまでも「ポジティブ」なウェイウェイさん。

感心するやら、呆れるやら、です。

 

一つ言えることは、そのポジティブさが、「ウェイウェイ・ウー」の真骨頂だと思いました。

 

ーーー

 

その顛末を、マスタリングスタジオで話して、やはり最後にはこう言いました。

 

「でも、本当に良かったです。

これからは、気をつけようと本当に思いました!

それと、皆さんも標識はちゃんと見て運転してくださいね!」

 

スーパー・ポジティブ・シンキング!

(同時に、右折禁止に気づかない、「うっかり失効」のウェイウェイさんに言われても・・・とも思いましたが・苦笑)

 

 

みなさん、ポジティブに毎日を過ごすこと、見習ってみませんか?!

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.3.16)  

2016年3月16日 (水)

ウェイウェイさん IN 「上海での撮影続報&CDジャケット打ち合わせ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第275回 ウェイウェイさん IN 「上海での撮影続報&CDジャケット打ち合わせ」
 
 
締め切りが迫る中、5月4日発売の「WeiWei's Cafe Time」のジャケット・デザインがほぼ完成しました。
以前お知らせしましたように、今回のジャケットは上海に行っての撮影でした。
2泊3日という、スケジュールでそれこそ朝から晩までずっと撮影を続け、撮られた写真の数は約1,000枚!
そこから、「荒選び」して400枚程度に絞り、そこからさらにジャケットに使用するためや、今後使用するアーティスト写真、コンサートのチラシ用の写真選びなどなど、厳選して選んでも、まだ50枚くらい・・・。
 
とても良い写真ばかりで、これは、ある意味で「嬉しい悲鳴」なのですが、結構大変です(笑)。
 
ーーー
 
まずは、5月3日のコンサート用のチラシの写真を選びました。
※チラシはこちらをご覧ください
 
このチラシをご覧頂いただけで分かると思いますが、衣装が5ポーズ。
本当はこれ以外に後2ポーズあり、全部で衣装7種類!!
撮影場所は、茶楼を借り切るなどして5ヶ所。
しかもエリアを移動しながら撮っているので、撮った写真の数が1,000枚というのもうなずけると思います。
 
ーーー
 
今回のアルバムは、ウェイウェイさんの「ベストバラード集」です。
これまで発表してきた曲から、こちらも厳選したバラードたち。
二胡の「伝統曲」も多く含まれています。
もちろん、新たな音源も4曲収録されています。
(収録曲目の発表はもう少しお待ち下さい)
 
上海で写真を撮っている時も、ジャケットの打ち合わせの時なども、可能な限り今回のアルバムの曲たちを流しながら行いました。
 
先日の、最終的なジャケット打ち合わせの際も、曲を流しながら行ったのですが、これが、本当に「Cafe Time」にぴったりなので、今更ながら感心してしまいました(笑)。
私が飲んでいたのは、中国茶ではなく市販の缶コーヒーだったのですが(笑)、凄くおいしく感じたのは気のせいでは無いと思います。
中国茶だったらなおさらかも知れません。
 
CDの「顔」となる表紙の写真も決まり、ページを2ページ目、3ページ目・・・そして、曲目解説や、CD盤面のデザインなどを決めました。
 
ちなみに、表紙の写真はライブのチラシには使われていないものですよ。
もう少しで公表できますので、ご期待ください。
 
ーーー
 
同時進行で、5/3のコンサートの打ち合わせも進んでいます。
CDが「バラード集」だからといて、コンサートもバラードばかりということでは、もちろんありません。
もうオープニングの1曲目は決まりました。
GWの真っ最中、開演時間には間に合うように、余裕を持ってご来場下さい!
 
それから、まだ確定ではありませんが、二胡愛好家の方たちはぜひご自分の二胡をご持参下さい。
25歳のパーティー(?!・笑)だから、みんなでお祝いしましょう!
「例によって」最後に「あの曲」をやると思いますので、一緒に弾きましょう!!
(予定です。決定の場合はまたお知らせします。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.3.16)  

2016年3月 9日 (水)

ウェイウェイさん IN 「WeiWei's Cafe」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」

第274回 ウェイウェイさん IN 「WeiWei's Cafe」

 

 

メルマガで発表されましたが、今年7月にウェイウェイさんのお膝元、東京・品川の武蔵小山に「WeiWei's Cafe」がオープンすることが決定しました!

 

びっくりしました?

私は、この話を初めて聞いた時は本当に驚きました。

最初に出た言葉は「まじですか?!」でした。

 

ウェイウェイさんの言い方はこうでした。

「7月くらいに『WeiWei's Cafe』をオープンすることにしました」

あまりに「普通に」いうので、思わず「あ、そうですか」と返しそうになり、我に戻って「まじですか?!」という言葉になったのです。

 

ーーー

 

昨年、「ウェイウェイズ・アンソロジー」をリリースして、「二胡の未来」「二胡の可能性」を追求しました。

だからこそ、今年リリースするアルバムは、二胡の代名詞とも言える「癒やし」や「伝統」をメインにしたアルバムにしましょう、ということで話がまとまりました。

 

「なんだか、このアルバム(「WeiWei's Cafe Time」のことです・念のため・笑)を、リアルに中国茶を飲みながら聞ける空間があるといいですね!」

それを聞いた私は、本当にそうだと思い、

「そうですね!」

と、素直に言ったことを覚えています。

 

その後、何度か「お店」の話が出ました。

その時、ウェイウェイさんが言ったのは

「そういうお店があったら、不定期で気軽に二胡の演奏会もできるし、父が日本に来ている時に気軽に演奏出来る場所にもなるし、母のちまきも振る舞えますね~」

と、嬉しそうに言っていたので、「意外と本気なのかな?!」とも思いましたが、私はそのまま日々の忙しさに忘れていました。

 

それからしばらくして、ウェイウェイさんから電話がありました。

 

「お店の候補が見つかりました!」

 

「え?!」

っと、例によってウェイウェイさんの話についていけず、マヌケな反応をすると、何事もなかったように、普通の口調で上記にあるように

「良い物件が見つかったので、7月くらいに『WeiWei's Cafe』をオープンすることにしました」

と言われてしまいました(笑)。

さらに続けてこう言いました。

 

「知り合いの不動産屋さんに、『何年か後でも良いのですが、いつかそんなお店ができたら良いな』と軽く相談したら、数日後に電話があって『良い物件があります』と言われました。しかも、なんと、その物件のオーナーさんは、私のコンサートに何度も来てくれている方で、ぜひ使って欲しいそうです!!

気軽に入れて、くつろげる空間に二胡があることはとても嬉しいことです。そこで、母の作るちまきを振る舞ったり、多くの二胡愛好家や父が演奏できる空間を作ったら、とても楽しいです」

 

はい、確かにその通りです。

そんな「追い風」があって、これは、「神様が私にやりなさい、と言ってるんだと思います」というのも頷けます。

 

ーーー

 

どんなカフェになるのか、まだまだこれから準備していきます。

何か、アイディアなどありましたら、ぜひメールにてリクエストして下さい。

オープン前には「プレオープン企画」としてのライブも予定しています。

そして、オープンしたら、ぜひ、みなさん、癒されに来て下さいね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.3.9)  

2016年3月 2日 (水)

ウェイウェイさん IN 「PiaNico Second Live」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」

第273回 ウェイウェイさん IN 「PiaNico Second Live」

 

 

今回は、2/26に実施されたPiaNicoのSecond Liveの模様をレポートします。

 

その前に、まさしく今日の予定の、ウェイウェイズ・カフェタイムのジャケット撮影について少し触れます。

 

26日のPiaNicoのライブから28日に行われた茨城・日立でのイベントに出演し、昨日から上海に来ています。

アルバム「Back to the・・・」以来の、上海での撮影です。

「Bac to the・・・」の時は上海の新名所「田子坊」での撮影中心にいろいろな場所で撮影しました。

もちろん、今回もいろいろと動きまわって、上海ならではのウェイウェイさんを撮影する予定です。

しかも、今日はこれから車で1時間以上離れた場所まで遠征して撮影します。

 

昨日は東京を朝一で出発し、定番の「田子坊」と「外灘」を巡りました。

ジャケットの表一は今日これからの撮影なので、あくまで「軽めの撮影」でしたが、それでも、とても良いカットがたくさん撮れました。

 

やはり、生まれ故郷でのウェイウェイさんの表情は、とても楽しそうで、なおかつ「優しい」感じがします。

ウェイウェイさんならではの「美味しい中華レストラン」も忘れていません(笑)。

・・・と言いつつ、ウェイウェイさんは今日の撮影のために、とても抑えての食事量でした。

「明日、撮影が終わったら、目一杯味わいます!(笑)」

と言って、「遠慮せずに皆さん食べて下さい」と、我々同行したカメラマンの方やスタッフに、料理の説明を交えながら、勧めてくれました。

 

もちろん、我々はその言葉に甘えて、堪能させていただきました(笑)。

 

ーーー

 

今日は、今回のアルバムのコンセプト、そして収録する予定の曲目を想定しながら、撮影していきます。

CDのジャケットだけでは収まりきらない写真の量になると思います。

 

惜しくも使用されなかった写真は、5/3のコンサートの時に使用するつもりです。

そちらも合わせてご期待ください。

 

ーーー

 

さて、PiaNicoのライブの模様のご報告です。

 

今回のライブは、「五反田文化センター」という会場でした。

とても素晴らしい響きと雰囲気の会場で、PiaNicoの二人とも、とても喜んでいました。

なにしろ、サントリーホールを設計した方の会場なので、その温かい「音」は申し分ありません。

多くの方から「平日の18:30に五反田まで行くのは無理です」というお言葉をいただいてしまい、本当に申し訳ないと思っていますが、ぜひ、今度は休日のなるべく早い時間で、再度実施したいと思う会場でした。

 

 

いつもの「入り時間」より早めに会場入りし、みっちりとリハーサルをやりました。

一曲一曲確認し、全曲あたりました。

 

そして、その後本番と同じ衣装と化粧をしました。

と言っても、まだ開演時間の3時間以上前。

 

なぜ、そんなに早く着替えをし、化粧をしたのかというと、PiaNicoとしての「オリジナル曲」のミュージックビデオを撮影するためでした。

 

1stライブを終えた後、ウェイウェイさんと西村さんが相談し、「ぜひ、PiaNicoのオリジナル曲を作りたいね!」という話になり、西村さんがとても素敵な曲を作ってくれたのです。

タイトルは「夢の扉」。

まさしく、「PiaNico」という名のアーティストのこれからの「夢の扉」を開く曲になりました。

 

ピアノと二胡だけというシンプルな編成なのに、その曲の持つ力は、この二人だからこそ表現できる、音の交わり、上海と大阪という二つの都市の文化、そして二つの楽器の持つ特徴を余すことなく表現し、二つの楽器、二人のアーティストの思いが表現された、秀逸な作品に仕上がりました。

 

これから編集作業に入り、なるべく早く動画サイトにアップする予定なので、ご期待ください。

 

ーーー

 

ビデオの収録を終えて、いよいよ本番です。

1曲めは「PiaNico」のための「イントロダクション」から始まり、「リンゴ追分」です。

1stライブでも演奏されたのですが、本当に素晴らしいです。

この曲に限りませんが、原曲の持つ力強さをピアノが表現し、曲の機微を二胡が表現します。

 

そして、なんと次には「Smoke on the water」。

多くのお客さんが「え?! なぜ?!」と思った時には曲は「ニュー・シネマ・パラダイス」へと変わって行くという、なんとも「PiaNico」ならでは曲順です。

そして、私の個人的にとても好きな「スカボロフェア」。

もう、これだけで、「やられて」しまいました(笑)。

 

そして、やっと二人のおしゃべり。

しっかりものの「お姉さん」的な西村さんのお喋りに、無邪気な天然の「妹役」の

ウェイウェイさんという雰囲気です。

 

それが、もっともよく分かるのがその後に演奏した、「昭和のアニメ」シリーズ(「アタックNo.1~一休さん~鉄腕アトム)の話になった時です。

詳しくは長くなってしまうので割愛しますが、この3曲とも、西村さん、ウェイウェイさん両方が共感するアニメです。

そこで、西村さんが、こう言いました。

「それにしても、あの頃のアニメは『スポ根』ものが多かったですね」

すると、ウェイウェイさんの一言。

 

「え?! すっぽんぽんもの?!」

 

もちろん、会場は大笑い。

「スポ根もの」という言葉を知らなかったので、これはウェイウェイさんの「天然」と言ってしまっては可哀想ですが、それにしても、「美熟女」二人の会話で「すっぽんぽんもの」は無いですよね(笑)。

当然、西村さんから「アニメで『すっぽんぽん』な訳がないでしょう!」と、突っ込まれていました。

 

ーーー

 

その後、もう一つの昭和をメドレーにして、「津軽海峡冬景色~舟歌~越冬つばめ~シクラメンのかほり~ラブ・イズ・オーヴァー」。

特に、「欧陽菲菲」さんは、二人にとっての想い出深い人だったので、演奏に気持ちがより強く込められていた気がします。

 

その後の曲目をお知らせすると、

JIN

心が満ちる時

DREAMS

郷音

ラストエンペラー

リベルタンゴ

賽馬

と、それぞれのオリジナルや、ソロなどを演奏しました。

そして、本編最後に「PiaNicoオリジナル」の

「夢の扉」

が演奏されました。

 

会場からは本当に大きな拍手でした。

終演後に見たアンケートでも、とても評判が良く、「早くCDにして下さい!」という声もたくさんいただきました。

 

ーーー

 

もっと詳しくご報告したいのですが、長くなりすぎるので、今回はこの辺で。

いずれにしても、「PiaNico」の活動はこれからも続きます。

実は、まだ発表できませんが、3rdライブも決定しています。

しかも、東京以外で?!

 

近日発表しますので、ご期待ください。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.3.2)  

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