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2016年2月

2016年2月24日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ウェイウェイズ・カフェタイム」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第272回 ウェイウェイさん IN 「ウェイウェイズ・カフェタイム」
 
 
今回は、5月4日に発売されるNew Album「ウェイウェイズ・カフェタイム」のレコーディングの模様をお伝えします。
 
その前に、先日行われたPiaNicoのリハのご報告を。
 
先週もご報告しましたが、28日に実施されるPiaNicoのセカンドライブのリハーサルが今週月曜日にも実施されました。
いつもそうですが、ライブの前には入念なリハーサルが実施されます。
特に、PiaNicoの場合は、ウェイウェイさんのソロライブと違って、ピアノの西村さんとのユニットなので、普段の準備とは少し違っています。
二人のアーティストが一つの「作品」を創りだすので、お互いの感性や感覚を、実際に音を出しながら一つ一つ紡いでいきます。
 
演奏する曲目が決まり、音を出して確かめ合い、その後数日の間お互いに「熟成」させて、更にまた音を出して確認をし、新しい世界を目指していくという作業です。
もちろん、その成果は確実に実り、本当に本番が楽しみな状態です。
 
まさしく「ライブ」なので、本番は、リハーサルとはまた更に違った音が紡がれること間違いないのですが、作り上げていく過程でその片鱗は見えてきます。
 
現時点で具体的に伝えられないのがもどかしいのですが、何となく汲みとって下さい(笑)。
 
とにかく、ご覧いただければ納得のライブになります。
平日の夜、お仕事の関係で間に合わないという声も多く頂いて恐縮ですが、ぜひご都合を合わせていただき、ご来場をお待ちしております!
あ、それと、5月3日に実施される「来日25周年記念コンサート」の先行発売もあります!!
 
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さて、レコーディングのご報告です。
 
今回のアルバムのコンセプトの一つは「癒やし」です。
二胡本来の持っている「癒やし」と「哀愁」、さらに「伝統」。
そんなことを意識した選曲でお贈りするアルバムです。
ウェイウェイさんの奏でる二胡の音色で、「何度も繰り返し聞くことの出来るアルバム」を目指して選曲し、新たな曲もレコーディングされました。
 
今回のレコーディングでは、少し音程の低い二胡でのレコーディングもしました。
二胡に詳しい方や、二胡を習っている方にはピンとくると思います。
 
普段の二胡と少し違うその音色には、やはり中国の悠久の歴史を感じることができます。
ウェイウェイさんの普段弾く二胡の音色は、そんな歴史を感じつつも「二胡の新たな可能性」や「二胡の未来」、もっと言ってしまえば、「音楽の可能性」を強く感じるのですが、今回演奏した少し音程の低い二胡の音色には、より「伝統」を感じます。
 
ウェイウェイさんの演奏するジャズやポップス、クラッシックなどの名曲。
そして伝統的な名曲。
それらが一体となって、また新しい「ウェイウェイ・ウー」の音楽の世界観が広がったような気がします。
 
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一つ個人的に「やっぱりウェイウェイ・ウーは凄い」と思ったことがありました。
 
You Tubeなどで、いろんな方が演奏している「伝統曲」を見ると、ピアノなどのいわゆる「西洋楽器」とのコラボに違和感を感じる時があります。
「楊琴」などの中国古来の楽器との演奏ではほとんど感じないのですが、時々、音色が融合していないと感じる時があるのですが、ウェイウェイさんの演奏だと、それが全くありません。
「伝統」をより強く感じたのは事実なのですが、見事に「西洋楽器」と融合する音をだすところが、「ウェイウェイ・スタイル」なのだと思いました。
 
何がどう違うのかは、上手く説明できません(苦笑)。
広い心で、お汲み取り下さい(笑)。
 
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最終的な収録曲目等は近日中にご報告しますので、もうしばらくお待ち下さい。
もちろん、来週上海で撮ってくるジャケットにもご期待ください!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.2.24)  

2016年2月17日 (水)

ウェイウェイさん IN 「リハーサル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第271回 ウェイウェイさん IN 「リハーサル」
 
 
今回は、PiaNicoのリハーサルの模様、そしてNew Albumのレコーディングのためのリハーサルの模様と、リハシリーズです。
 
っと、その前に超久しぶりの「軽い閑話休題」を(笑)。
 
先日、ウェイウェイさんと「健康」についての話題になりました。
ウェイウェイさんは、自分のことはもちろん、ご家族や近しい人達の健康について、いつも「健康でいることがとても大切」と力説します。
そして、久しぶりのウェイウェイ語を発しました!
 
「健康を大切にして、一日も早く長生きしましょう!」
 
私が「え?!」というと、さすがにウェイウェイさんも気がついて、例の「あっっははははっは〜〜」と、当然のように笑い飛ばしました!
 
ーーー
 
さて、本題に。
まずはPiaNicoのリハーサルから。
 
ピアノの西村由紀江さんとスタジオ入り。
ネタバレになりますが、今回のPiaNicoライブのひとつのテーマである「昭和」の曲のリハーサルから入りました。
先日の選曲ミーティングを経て、選ばれた曲を二人が「音で会話」を始めます。
 
分かりますよね?
いつもの私の「役得」の時間の始まりです(笑)。
 
ここを、こんな風に演奏したい、こう弾いてもらえますか?
などなど、まずは音で会話し、その上で言葉で会話し、それを踏まえてまた音で会話するという繰り返しです。
 
・・・どうしましょうか・・・、ネタバレしたいのですが・・・・(苦笑)。
 
PiaNicoのお二人に叱られない範囲(たぶん)でネタバレしちゃいます!
 
上海と大阪、二人の子供時代に見た「アニメ」は時代背景も違うし、内容も微妙に違うのですが、その違いを好意的に受け止めて、PiaNicoならではの「作品」に仕上げていきます。
例えば「○○女将」。
さて、何だと思いますか?!
 
・・・これは内緒です(笑)。
 
続いて演奏したのは「新曲」でした。
前回の「選曲ミーティング」の際にも、少しだけ聞けた曲ですが、ついに完成しました!
絶品です!
PiaNicoだから出来上がった曲という実感が持てました。
きっと、次回のリハーサルで、さらに磨きがかかって、極上の曲に仕上がること間違いありません。
 
「PiaNico」というユニットがどんどん成長していく姿を、ぜひ共有して下さいね。
 
ーーー
 
続けて、レコーディングのリハーサルです。
ピアノの森丘さんと一緒に、New Albumの「ウェイウェイズ・カフェタイム」に新たにレコーディングする曲を、リハーサルしました。
 
こちらもPiaNico同様、「役得」の時間でした(笑)。
なんと言っても、二胡の愛好家にとって、「驚きの曲」を演奏しました。
 
今回のアルバムのテーマは、二胡本来の「癒やし」と「伝統」です。
ベスト・バラード・アルバムです。
 
その驚きの曲は、「伝統」の一曲です。
間違いなく、これまでのイメージを新たにする、画期的なアレンジになっています。
新しい解釈、と言っても良いかもしれません。
 
ベートーベンの「運命」などなど、クラッシックの曲は指揮者の解釈によって、テンポも違えばオーケストラの演奏が変わります。
私がその曲の今回のアレンジやウェイウェイさんの演奏を聞いて思ったのは、「やはり、音楽は自由で、演奏者の気持ちや思いが詰まっているものだ」ということです。
 
今回のアルバムでは、一般的に思われている二胡のイメージを中心に選曲していますが、やはりウェイウェイさんの中にある、「二胡の未来像」が確実に底流を作っていると実感します。
二胡をすでに好きな方も、二胡をよく知らない方も、ともに楽しめるアルバムになると思います。
 
もう一つ、ネタばらしを(笑)。
 
今度のアルバムには、あの曲も新録します。
より、あのシーンが蘇るような、より、二胡愛好家が「自分でも弾きたい」と思えるような出来上がりになると思いますので、ご期待ください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.2.17)  

2016年2月10日 (水)

ウェイウェイさん IN 「春節」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第270回 ウェイウェイさん IN 「春節」
 
 
ウェイウェイさんは今、上海です。
十数年ぶりに、上海で旧正月の春節を味わっています。
フェイスブックでご報告しているように、やはり子供の頃の思い出いっぱいの上海で迎えるお正月は、格別のようです。
 
いつの間にか、上海で過ごした時間より日本に住む時間のほうが長くなり、その間、急激に変化を続けている上海に戻ると、自分の子供の頃の見慣れた風景が少なくなってしまい、とてもさみしい思いをしてきたウェイウェイさん。
それでも、やっぱり「春節」は違うようです。
そこには、やはりご家族と過ごしてきた時間が蘇るのでしょう。
 
先日ウェイウェイさんと話していて、分かったのですが、「お年玉」はやはり中国から日本に伝来したようですね。
1年を健やかに過ごすためのお祝い的な意味合いがあるそうです。
ウェイウェイさんがある人から今でもお年玉をもらうと、大笑いしていました(笑)。
 
ーーー
 
何年か前のことですが、横浜の中華街で春節の時にライブが有りました。
その時もご報告しましたが、そのライブを演ったお店に、中国の獅子舞が、太鼓やドラや鐘の音とともにやってきました。
その時のウェイウェイさんの顔は、本当に○○年前の子供時代に一瞬にして戻ったように輝き、子どもそのものの無邪気な顔でした。
今でもよく覚えています(笑)。
きっと、子供の頃はやんちゃでおてんばな女の子だったのだと思いました。
それは、今もあまり変わっていないのかもしれませんが(笑)。
 
ーーー
 
もちろん、アクティヴなウェイウェイさんですので、今回の上海行きは春節だけのためではありません。
 
5月4日に発売される新しいCD「ウェイウェイズ・カフェタイム」のジャケット写真が、上海の田子坊で撮影することになりました。
「Back to the・・・」も田子坊で撮影されたのですが、変化の激しい上海のことです。
きっと、田子坊も変化していると思います。
 
中国茶をゆっくり楽しみながら、何度も繰り返して聞けるアルバムを象徴するように、古き良き上海と今の上海の同居する場所を、ロケハンしています。
 
ーーー
 
今回の春節の上海を満喫することで、きっとそのテイストが新しいアルバムに反映されることと思います。
もちろん、そのテイストは5月3日のライブでも反映されると思います。
 
戻ってきたら、きっとすごい勢いでいろいろと言うと思います(笑)。
それが楽しみでもあり、少し怖い私でした(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.2.10)  

2016年2月 3日 (水)

ウェイウェイさん IN 「PiaNico曲決めリハーサル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第269回 ウェイウェイさん IN 「PiaNico曲決めリハーサル」
 
 
今回は、先日行われた、今月末のPiNico Second Liveの曲決めリハーサルの模様をお送りします。
 
と、その前に、今日発表になった来日25周年記念ライブについて・・・。
 
このブログを毎回お読みの方には「耳タコ」の「来日25周年」です(笑)。
ライブのタイトルは、「WeiWei's Cafe Time Party 〜 ウェイウェイ・ウー来日25周年&「ウェイウェイズ・カフェ・タイム」発売記念ライブ〜
相変わらずタイトルが長いです(笑)。
 
まだ、演奏曲目は決定していませんが、ステージの形や客席の作り方、オープニングの演出や全体のイメージなど、ウェイウェイさんはもちろん、スタッフが集まって、「こうしたい、ああしたい」といろんな企画アイディアが飛び出しています。
 
コンセプトは「パーティ」。
ウェイウェイさんが、日本に来ての25周年を、お客さんたちとメンバー、スタッフみんなでお祝いしながら楽しみましょうという企画です。
ゴールデン・ウィーク真っ最中。
できれば、全国の皆さんに集まっていただければと思っています。
 
お楽しみに!!
 
ーーー
 
さて、今回のご報告は、PiaNicoです。
 
先日、西村由紀江さんと一緒に、ライブの曲目やアレンジなどの方向性の打ち合わせを実施しました。
 
前回の1stライブをご覧頂いた方はご存じだと思いますが、
「え?! 美熟女二人の演奏が、この曲?!」
と、とても「良い意味で」「とても驚く曲目」が披露されました。
 
どうやらこの二人、相当ひねくれています(笑)。
お客さんが「期待する」曲はもちろん演奏しますが、「それだけじゃつまらないよね!」という曲目の候補がどんどん出てきます。
 
ここで、少しだけ恒例のネタばらし。
 
ほぼ同い年の二人ですが、上海と大阪で育った二人には、「共通の思い出」がそれ程ありません。
でも、具体的な思い出は重なっていなくても、その底辺に流れる「気持ち」には共通のものがあります。
子供の頃に見たアニメやテレビ番組など、当然違います。
でも、だからこそ、その時に「どう感じたか」というお互いの気持ちを伝え合うことで、それぞれの子供時代を蘇らせ、その思いをお互いの楽器で表現する、ということが可能になります。
 
例えば「鉄腕アトム」。
例えば「中森明菜」さん。
 
二人にとって、時代や感覚の違いこそあれ、それぞれの思い入れがあり、その頃の感覚をぶつけあったり寄り添ったりすることで新しい音楽になっていきます。
 
もう一つのキーワードは「昭和」。
 
・・・これ以上は、ライブで体験して下さい(笑)。
 
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そして、なんといってもぜひ味わって欲しいのは、「PiaNico」のオリジナル曲です。
実は、まだ完成していませんが、「方向性」は出来上がりました。
本番日に向かって何度かリハーサルを重ねて、創り上げていきます。
「さわり」だけ聞きましたが、鳥肌モノの名曲になっています。
 
ぜひ、その感動も、皆さんと一緒に味わえたらと思っています。
 
期待を裏切らない、素晴らしいライブになりそうです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2016.2.3)  

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