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2015年10月

2015年10月28日 (水)

ウェイウェイさん IN 「神戸」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第255回 ウェイウェイさん IN 「神戸」

 

急に寒くなって来ましたが、皆さん体調はいかがですか?
朝、寝床から出るのが辛いですね(笑)。
思わぬ体調不調に陥る可能性もありますので、無理をせずに、元気に過ごしましょう!

さて、今回は神戸でのライブ&イベント出演のご報告です。

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神戸でのライブ、とても感動的でした。
というのも、24日の「ウェイウェイズ・アンソロジー」のライブでは、ライブ会場のあるエリアでのご老人をたちをご招待し「敬老の夕べ」とサブタイトルし、25日は港島学園という、小中一貫の学校が主体のイベントのゲストとしてのライブでした。

正確な年齢を伺っていないので、はっきりは分かりませんが、おそらくその年齢差は80才以上だと思います。

 
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「ウェイウェイズ・アンソロジー」ライブでは、当初予定していなかったのですが、第1部を終了して、第2部の最初に急遽「蘇州夜曲」を演奏しました。
すると、会場のご年配の方たちから、突然の拍手と「合唱」。
 
演奏を終えて、ウェイウェイさんが言いました。
「これまでいろんな所で『蘇州夜曲』を演奏してきましたが、会場の皆さんがこんなに一緒に歌ってくれたのは初めてです!」
 
そういえば以前に、ウェイウェイさんから聞いたことがあります。
まだ日本に来て間もないころ、お客様から「蘇州夜曲」を弾いて下さい、と頼まれたそうです。
 
「蘇州」は、もちろんウェイウェイさんの出身地の「上海」のそばの地名ですが、曲は服部良一さんの作られた日本の名曲です。
ウェイウェイさんは知らなかったそうです。
でも、「名曲」は、国や地域は関係ありませんよね。
それに、二胡にとても似合う曲です。
とてもマッチして、特にご年配の方にはシンパシーがありますね。
とても、感動的な瞬間でした。
 
ただ、私がもっと感動したのは、「蘇州夜曲」と同じように、ご年配の方たちが、ウェウィウェイさんの演奏する他の曲をとても嬉しそうに聞いていたことです。
「情熱大陸」や「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」などで、大きな手拍子と一緒に笑顔で聞き入っている皆さんを見て、とても嬉しく思いました。
 
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その翌日のイベントは小中一貫教育の学校の学園祭のゲスト。
コラボしたのは、93人の演奏する太鼓と一緒に「情熱大陸」、吹奏楽と一緒に「Spain」、さらに合唱と「虹」と学園歌の「いつもこころはみなとじま」でした。
吹奏楽と合唱とは前日もコラボしました。
どちらも、とても素晴らしく、感動的だったのですが、個人的には太鼓とのコラボに鳥肌が立ちました。
なにしろ93人の太鼓演奏です。
それだけでも大迫力だったのですが、そこに二胡の音が乗って、リズムの素晴らしさと二胡の「音色」の素晴らしさが織り重なって、さらなる感動を生み出しました。
 
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二胡の音色は、本当に不思議だと思います。
室内でも屋外でも、昼間でも夜間でも、さらに、どんな楽器ともコラボできるのです。
 
そんな素晴らしい楽器が描く、これからの未来にとても期待したいと思います!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2015.10.28)  

2015年10月14日 (水)

ウェイウェイさん IN 「カウントダウンライブ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第254回 ウェイウェイさん IN 「カウントダウンライブ」
 
 
秋も深まってきて、日中でも上着がないと肌寒い気がする日が増えてきましたね。
秋晴れの気持ち良い日は、スポーツがとても似合いますが、「秋の夜長」は、やはり落ち着いて、良い音楽を聞きながらの読書もとても似合います。
読書と一緒に、ウェイウェイさんの音楽をお楽しみ下さい。
 
怒涛のスケジュールも、ほんの少し落ち着きましたが、それでもウェイウェイさんにゆっくりお休みする時間はありません。
今度の土日もレッスンです。
いずれにしても、とにかく「バイタリティの塊」のウェイウェイさんなので、それこそ「中途半端に休む」とウェイウェイさんはかえって体調を崩してしまいそうです(笑)。
 
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この時期になると、そろそろ年末のスケジュールが気になるところですよね?!
皆さんは、もう年末年始のスケジュールは決まっていますか?
 
まだ、詳細は決まっていませんが、今年の年末、カウントダウンライブが決定しています。
近日中に内容等を発表する予定ですが、少しだけ「予告」を。
 
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例年、年末年始は上海に里帰りするウェイウェイさんが、今年の初めに言いました。
 
「今年の年末はカウントダウンライブをやりたいですね」
 
今年最初のブログにそう書いた通り、実現することになりました。
さて、どんなライブになるでしょうか?!
 
基本の「コンセプト」は「忘年会パーティ」です(笑)。
あえて、小さな会場で、「出演者」と「観客」という作りのライブではなく、「みんなで今年を振り返りながら、和気あいあいと会話を楽しみながら、気が向いたら演奏する」という雰囲気と言えば当たらずとも遠からず、だと思います。
 
そして、カウントダウンをみんなで叫び、新しい年を迎えたら、参加者の皆さんと一緒にそのまま初詣に行くという計画です。
 
来年はウェイウェイさんの「来日25周年記念」の年です。
きっと、そのアニバーサリーイヤーを迎えるのに相応しい、「仲間」と一緒に過ごす時間にできればと思っています。
 
お時間を作れる方は、ぜひご参加いただき、楽しいひと時を一緒に過ごしましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2015.10.14)  

2015年10月 7日 (水)

ウェイウェイさん IN 「定期演奏会」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第253回 ウェイウェイさん IN 「定期演奏会」

 
 
相変わらず忙しく活動しているウェイウェイさんです。
怒涛の秋と言ってもおかしくないほど、休みなく活動していますが、ウェイウェイさんは相変わらず元気です。
そのバイタリティはどこから来るのでしょうか(笑)。   
 
先週の土曜日は心弦二胡教室の定期演奏会でした。
金曜日に「前仕込み」として、スタッフが前日夜から会場で音響や照明、配布プログラムなどの準備、仕込みをしました。
なにしろ、出演者が200名以上のイベントなので、当日の朝からの仕込みでは間に合いません。
前日からの仕込みでも時間が足らないほどです。
 
そんな、スタッフが準備するための仕込み日なのに、ウェイウェイさんは会場に来て、舞台スタッフや運営スタッフに声をかけていました。
ウェイウェイさんを見ていて、「偉いな〜」と思うのは、そういう瞬間です。
 
都合がつかない場合は仕方ありませんが、ウェイウェイさんは「会場」に入る時間がいつも早いです。
普通、「出演者」はスタッフの準備が整ってから会場入りするのが普通ですが、毎回ウェイウェイさんは早めに会場入りします。
そして、とても元気に「おはようございます!」と、スタッフたちに声をかけています。
ある意味で、「主役」に頑張っている姿を見られて、スタッフたちが嬉しくないわけがありません。
 
ライブやコンサートは、「出演者」だけではなく「スタッフ」が頑張っているから成立します。
ウェイウェイさんはそれを分かっているのだと思います。
だから、早めに入ってスタッフを労います。
それは、スタッフは嬉しいくもあり、逆にプレッシャーでもありますが(笑)。
 
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それにしても、二胡という楽器は、これからどう変わっていくのでしょうか?
 
「二胡をメジャーに」というのが、今年発売された「ウェイウェイズ・アンソロジー」のテーマです。
50年後、100年後、二胡という楽器が「中国の伝統楽器」というポジションのままなのか、ピアノやヴァイオリンやギターなどのように、世界的な楽器になっているのか。
私は、多分、残念ながら、100年後を見ることは出来ないと思うのですが(苦笑)、心弦二胡教室の定期演奏会に参加してみて、「世界に羽ばたく楽器」という気持ちになりました。
 
ウェイウェイさんが「模範演奏」の時に、「情熱大陸」を演奏する前にこう言いました。
「今年『ウェイウェイズ・アンソロジー』をリリースする時に『二胡をメジャーに』と考えて、いろんなジャンルの曲を収録しました。
今回、この私の演奏コーナーで、何を演ろうかと考えたんですけれど、『ウェイウェイズ・アンソロジー』に収録されている曲の殆どを各クラスが演奏してしまったので(笑)、残りの『情熱大陸』を演奏します」
 
これは、とても素晴らしいことだと思います。
ウェイウェイさんが先頭を切って、いろんなチャレンジをして、その生徒さんたちがそれを受け継いで、もしかしたら、これから先もっといろんな可能性を探していくかもしれないと思うのです。
 
各クラスの演奏には、「伝統曲」もたくさんありました。
でも、心弦二胡教室の素晴らしい所は「伝統曲だけ」ではないことだと思います。
「伝統」を大切にしつつ、新しいことのにチャレンジするのは、ウェイウェイさんそのものだし、それを生徒さんたちも理解していることです。
 
なにしろ、二胡教室主催の演奏会なのに、ドラえもんが出てきたり、踊りがあったり、武蔵小山のキャラクターの「タケマルくん」が出てきたりするのは、まさしく「エンタテインメント」そのものだと思うのです。
 
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月曜日の「RoseWoods」のライブもそうでしたが、「エンタテインメント」として、きちんと成立し、「出演者」と「スタッフ」そして「お客さん」のすべてが「楽しい」と思えるものでした。
 
「楽しいこと」が好きな人が集まれば、可能性は無限大だと思います。
「好き」という気持ちは、シンプルだからこそ、その「思い」は伝わっていくのだと思います。
 
きっと、ウェイウェイさんのバイタリティの基本は「好き」という気持ちなのだと感じた日々でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2015.10.7)  

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