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2015年9月

2015年9月30日 (水)

ウェイウェイさん IN 「台風」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第252回 ウェイウェイさん IN 「台風」
 
 
先週の土曜日が沖縄・那覇でのライブ。
そして、月曜日は石垣島でのライブでした。
 
みなさん、ご存じだと思いますが、 月曜日(28日)は、「大型で非常に強い、台風21号」がまさしく石垣を襲ったのでした。
那覇に向かう前から「台風が来ていますね」という話題で持ち切りで、「那覇は問題無いだろうけれど、石垣がやばいね」という話をしていました。
 
思い返せば、今回の石垣のライブの日程を決定する前に、何人もの方に相談をしていたのです。
「9月は台風が心配ですよね」
これが私のセリフ。
そして、現地沖縄の人だけではなく、誰もから返ってきた答えは
「そうだけれど、それを言っていたら、沖縄でライブは出来ないよ。
9月だけじゃなくて、台風の通り道だからね」
 
そうなのですよ。
だから私もこう言いました。
「そうですよね〜〜」
 
しかし、それにしても、まさにそれが現実になるとは思ってもいませんでした(苦笑)。
 
ーーー
 
ライブの3日前、現地の会場の方に電話しました。
「台風がちょうど来そうですね」と、私。
「そうですね・・・」とライブハウスの方。
「どうしましょうか」と私。
「『警報』が出ていたら中止だけれど『注意報』だったらやりましょう」とライブハウスの方。
 
「さすが、台風に慣れている」と、思わず感心してしまいました。
とてもわかりやすい「判断基準」です(笑)。
 
そして、沖縄・那覇でのコンサート終了後、いよいよ台風が接近してきていて、「嵐の前の静けさ」のような那覇から石垣に連絡しました。
「やっぱり上陸しそうですね」と私。
「そうですね・・・」と現地の方。
「台風の進路と速度が微妙ですね」と私。
「そうですね、かなり微妙です」と現地の方。
 
そうなのですよ。
今回の台風は、速度が遅くて、暴風雨になる時間帯がとても分かりづらかったのです。
さすがの「現地の方」でも、判断に迷っていました。
その証拠に、我々が那覇から石垣へ行く飛行機は普通に飛びました。
(ちなみに、帰りの石垣—東京も定刻で飛びました・笑)
飛行機が飛ばなければ現地に行けないので、当然中止にせざるを得ないのですが、普通に飛んでいます。
 
ウェイウェイさんに相談しました。
ウェイウェイさんは、いろいろと迷っている私の事など、全く気にせず、言い放ちました。
「行けるんだったら行きましょう。
一人でもお客さんが来てくれるんだったら、演奏しますよ!」
 
流石です。
 
ーーー
 
到着した時は、さほど強くなかった風が、どんどん強くなってきました。
天気予報では、「警報」どころか「特別警報」と伝えています。
東京では考えられないような強風が、椰子の木を揺らしています。
現地の方に連絡をとって、
「さすがにこれは無理ですね」と私が言うと、現地の方も
「これは無理です」と言い切りました。
 
さて、どうしたものか・・・。
私たちだけではなく、同じホテルに泊まっている宿泊客全員がホテルに缶詰です。
 
ウェイウェイさんが、まるでひとりごとのように言いました。
「こうして、ぼーっとしていても仕方ないので、ここでライブをやりたいですね」
大きなホテルなので、宿泊している人がたくさんいました(後でホテルの方に聞いたところ、300名近くのお客様がいる、とのことでした)。
 
すると、ウェイウェイさんの「ひとりごと」を聞きつけたホテルのスタッフの方から、「ぜひお願いします」と言われました。
 
「わっかりました!」
とウェイウェイさんは、あくまで明るく前向きです(笑)。
 
ーーー
 
早速段取りをして、準備に入りました。
そして本番。
しかも、なんと、昼・夜と2回公演でした!
 
面白かったのは、「ジブリ・メドレー」の演奏の時です。
「ジブリ・メドレー」はサブタイトルが「風の物語」。
普段は「風のSE」を流して演奏するのですが、まさしく天然の風の音が響いています。
まあ、「風の物語」の「風」は「微風」ですが、「暴風」で「ゴ〜〜〜!!!」と鳴っていたのが、少し違いますが(笑)。
 
ーーー
 
2回公演とも、会場となったホテルのロビーに、とても多くのお客様に来ていただき、とても盛り上がりました。
言ってみれば、ウェイウェイさんのコンサートを目当てに集まっていただいた方たちではなく、「たまたま」見ていただいた方たちです。
 
そんな方たちが、とても嬉しそうな笑顔で手拍子をし、大きな拍手でアンコールの声をいただき、本当にやってよかったと思います。
 
離島などの方たちから、船が欠航して見に行けませんというような声もいただき、それは本当に残念でした。
 
しかし、暴風雨の中ホテルまで来ていただいたライブハウスのオーナーを始め、ホテルのスタッフの方たちからも、
「素晴らしかったので、ぜひ、またお願いします」
と、言われ、本当に感謝です。
 
必ず、近い将来、また石垣に行きますので、ぜひ、ご期待下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2015.9.30)  

2015年9月23日 (水)

ウェイウェイさん IN 「シルバーウィーク」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第251回 ウェイウェイさん IN 「シルバーウィーク」

 
 
シルバーウィークも今日で終わりですが、皆さん、どんな休日でしたか?
 
メルマガにも有りますように、ウェイウェイさんは一日も休むこと無く活動しています。
12日の高知でのライブから始まり、20日に帰るまで8泊9日のツアーを終えて、戻った翌日は東京のFM局J-Waveでの「ピースデイ」の特番に出演、そして昨日今日がレッスン、明日は白川郷特別CDの打ち合わせと、全国38局ネットのJFNの番組出演、さらに明後日は「PiaNico」のアーティスト写真撮影をし、土曜日からは沖縄・那覇〜石垣ツアーで、29日に東京に戻るというハードスケジュールです。
 
良く、「大丈夫ですか?」とか「大変ですね」と言われますが、ウェイウェイさんはいつも、
「全然平気です。逆に休むより元気です!」
とにっこり笑って言います。
体力的には辛い日もあるのは確かですが、ライブが大好きで、人と会うことが大好きなウェイウェイさんなので、「休むより元気」というのは本心だと思います。
 
ーーー
 
先日の、シルバーウィークの始まった19日、前日の佐賀での本番を終えて、福岡でのライブ会場に向かう車中でのことです。
朝、集合して車に乗った途端にウェイウェイさんが言いました。
「今日からシルバーウィークですね!」
我々が「そうですね」と答えると、
「朝のテレビ見ましたか? どの番組も、『楽しく過ごす老後』とか、『高齢の人が安全に運転するには』とかという番組ばかりでしたね。
びっくりしたのは、『一番幸せな死に方は老衰』だって言っていました〜!」
と言った後、こう言いました。
「さすがシルバーウィークですね〜!」
 
ピアノの森丘さん、私、九州のライブを手伝っていただいているKさんと4人で車に乗っていたのですが、ウェイウェイさん以外の男性陣3人は、「何か変だ・・・」という感じで、返事ができませんでした。
 
気づいた私が、
「ウェイウェイさん、シルバーウィークと言うのは、『敬老の日』があるからではありませんよ」
と言うと、今度は、ウェイウェイさんが
「???」
という感じでした。
そして少ししてから、「違うんですか?!」と言いました。
男性陣が一斉に、 「いやいや、5月のゴールデンウィークに対してのシルバーウィークですよ」 と言いました。
 
いつもであれば、「あっはあはははは〜!」と大声で笑い飛ばすのですが、今回は、やはり大きな声で笑いはしたものの、それに続けてこう言いました。
「でも、絶対にそれだけではなく、シルバー世代とかけていますよ!」
と、譲りませんでした(笑)。
 
確信があったようで、福岡でのライブ中のTALKでも、このことを話し、お客さんに向かって
「私と同じように思っていた人居ますか?!」
と聞いていました。
 
ウェイウェイさんの名誉のために言うと、満員のお客さんの中で一人だけ手を上げてウェイウェイさんの意見に賛成していました。
 
ーーー
 
先週も書きましたが、ライブの後のお客さんたちの笑顔を見ることは、至上の喜びです。
毎回、ウェイウェイさんも本当に嬉しそうで、サインをし握手をし、二胡愛好家からの質問に答えたりしています。
 
今回のツアーで私が一番感動したのは、福岡ライブでのラストの時間でした。
定番の『賽馬』が終わった途端、満員のお客様が『スタンディングオベーション』で拍手を贈ってくれたのでした。
拍手は長く続き、ウェイウェイさんも感動の表情で手を振っていました。 
 
ライブはやはり「演奏者」だけが作るのではなく、そこにいるスタッフももちろん、お客さんと一緒に作り上げるものだということを実感しました。
 
ご来場いただいた皆様に感謝です。
 
ありがとうございます!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2015.9.23)  

2015年9月16日 (水)

ウェイウェイさん IN 「高知〜松山〜広島:もしくは人生に彩りを」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第250回 ウェイウェイさん IN 「高知〜松山〜広島:もしくは人生に彩りを」
 
 
突然ですが、皆さん、音楽は好きですよね?
このブログを読んでいらっしゃるということは、ウェイウェイさんを大好きで、二胡が大好きで、もちろん、おそらく他にも好きな音楽があると思います。
 
僕は、幸いなことに「音楽が嫌いだ!」という人に会ったことがありません。
「音楽はあまり聞かない」という方には何度かお会いしましたが、「嫌いだ!」と宣言する人(笑)とは、今まで会ったことはありません。
 
音楽の種類やジャンルの「好き嫌い」はあっても、「すべての音楽が嫌い!」という人は、存在しないのではないでしょうか?!
ふと思ったのですが、「食事」と似ていると思いました。
食事の「好き嫌い」はあっても、「すべての食事が嫌いだ!」と言って、何も食べなければ死んでしまいます(笑)。
音楽は、「全てが嫌い」で、「一切の音楽を拒否」しても死ぬことはありませんが(苦笑)、それに近いような苦痛を感じてしまうほど、世の中に音楽は溢れていて、生活と切っても切れない関係だと思います。
 
音楽は、人生に彩りを与えてくれる、とても素晴らしいものだと思いませんか?
 
ーーー
 
現在、高知〜松山〜広島とライブツアーを実施中で、今日からは、鹿児島〜長崎〜佐賀〜福岡です。
そのツアー中に、上記のようなことを感じました。
 
二胡を好きな人、二胡をあまり好きではない人、好きな音楽のためなら他の予定をキャンセルしても聞く人、いろんな理由でじっくり音楽を聞く時間の取れない人、当然、いろんな人がいらっしゃいます。
いろんな理由やいろんな事情のある中で、こうしてライブ会場に足を運んでいただけることは、本当に素晴らしいことだと思いますし、とても感謝です。
 
ーーー
 
高知は、なんと、ウェイウェイさんがデビューして初めてライブをしました。
(メジャーデビュー前は、『五星旗』で何度か訪れたようです)
それにもかかわらず、多くの人が会場に集っていただき、本当に感謝です。
松山は、2年ぶりでしたが、多くのリピーターの方と初めての方にご来場頂きました。
 
当然、開演前〜開演後しばらくまでは、この2会場の雰囲気は違います。
高知では、「ウェイウェイさんって、どんな人?」という雰囲気で、どう反応すればいいのかちょっと戸惑っている感じでした。
松山は、最初から「反応の仕方」が分かっているホームの感じでした。
 
でも、終演後の雰囲気は同様でした。
どちらも、皆さんがとても素晴らしい笑顔で、サイン会に出てきたウェイウェイさんに気軽に話しかけ、「この曲が良かった」、「また来てください!」 と、話していました。
本当に嬉しい瞬間です。
 
広島は、松山同様2年ぶりでしたが、今回は広島の音楽鑑賞会の主催コンサートで、2ヶ月に1回行われる会員さん向けのコンサートでした。
2ヶ月毎にコンサートを見ている、本当に「音楽好き」の方たちがお客様なので、当然、そのハードルはとても高くなります。
でも、高知や松山同様、終演後は同じように、「とても素晴らしかったので、また来てください!」と言っていただきました。
 
ーーー
 
終演後の皆さんの素晴らしい笑顔を見ていると、自分自身の感動と同じ気持になっていただける多くの方たちに感謝の気持が生まれます。
 
ウェイウェイさんがいつも言います。
 
「こうして、日本で多くの方に出会い、感動を共有できることに本当に感謝し、これからも頑張って行きたいです。」
 
皆さん、日々、いろんなことがあって、お忙しいと思いますが、忙しい時こそ、時間を作っていただき、ライブ会場にご来場下さい。
ウェイウェイさんの名言
「美味しいものを食べないと胃に申し訳ありません」
 
ウェイウェイズ・アンソロジーのライブは、間違いなく「時間を作って見に行く」に値する「美味しい時間」です。
人生に彩りを添える、素晴らしい時間を体験して下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2015.9.16)  

2015年9月 9日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ビルボードライブ東京」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」

第249回 ウェイウェイさん IN 「ビルボードライブ東京」
  
 
先日(9/7)、4年ぶりとなるビルボードライブ東京でのライブが実施されました。
  
今回はそのご報告ですが、その前に、心弦二胡教室の定期演奏会のリハーサルのご報告から。
 
土曜日、日曜日と連続のリハーサルでした。
土曜日は、大合奏、ユニット、ジュニアクラスのリハーサルでした。
毎年のことですが、大合奏は圧巻です。
なにしろ、100人の二胡愛好家が2チームあり、総勢200名以上の大合奏です。
なかなか見られるものではありません。
各パートに分かれてのハーモニーの素晴らしさ、迫力は、さすがです。
ユニットは、有志による「企画」。
踊りあり、コスプレ(?!)有り、とにかく皆さん楽しんでいます。
ジュニアクラスでは、それこそ二胡の将来を担う子どもたちの熱演です。
 
日曜日は、各クラス別のリハーサル。
本番同様、ミュージシャンの生演奏でのリハーサルです。
朝11時から始まり、終わったのは午後10時。
その間、ウェイウェイさんは、途中僅かな休憩があっただけで、ずっと皆さんの演奏をチェックし、指導し、修正していきます。
クラス別のリハーサルが終わってからは、自分の「特別演奏」のリハーサル。
とても元気に最後まで過ごしたウェイウェイさんですが、さすがに全部終了した時には少し疲れたようでした。
でも、最後まで笑顔で、生徒さんたちやスタッフに挨拶をしていました。
 
それにしても、毎年思うことですが、本当に生徒さんたちが上手になっていて、定期演奏会が楽しみです。
しかも、見ていて嬉しいのは、皆さんが楽しそうに演奏している姿です。
入場無料なので、ぜひ、10/3に大井町駅前の「きゅりあん」にご来場ください。
 
ーーー
 
さて、ビルボードライブ東京のライブのご報告です。
いつもと違うメンバー構成。
ピアノ、ギター、チェロとの演奏は、とにかく「素晴らしい」の一言でした。
「アコースティックナイト」というにふさわしい内容でした。
 
1曲目は「TicoTico」。
越田さんのギターから始まり、少し落ち着いた雰囲気。
でも、そこはやはり「ブラジル音楽」の定番曲。
徐々に盛り上がり、途中お客さんへの「手拍子」のレクチャーも有り、最初から盛り上がりました。
 
続いて、2曲目は「Asian Roses」、続けて「ジブリメドレー」と「ウェイウェイズ・アンソロジー」の曲が続き、次はある意味でその日の「目玉」でした。
 
演奏したのは「Dance me to the end of love」。
レナード・コーエンの名曲です。
しかも、演奏したのは、二胡ではなくヴァイオリンでした。
ウェイウェイさんがヴァイオリン出身なのをご存じの方は多いと思いますが、その演奏している姿を見た方は少ないのではないでしょうか。
 
ヴァイオリンを演奏する時のウェイウェイさんは、背中を「ピッ!」と伸ばし、カッコイイですよ!
リハーサルの時に、葉加瀬さんを始め多くのヴァイオリニストと共演している柏木さんから、「ヴァイオリンを持つ格好が、決まってる」という評価ももらっています。
ピアノの森丘さんがピアニカで参加し、二人が寄り添うように演奏し、独特の世界観を作り出しました。
 
さらに、次は歌でした。 それも、CDに収録されている曲ではなく、名曲「500マイル」をウェイウェイさんが訳詞して中国語の歌詞で歌いました。
「帰りたくても帰れないふるさとを思う気持ちがよく分かります」というウェイウェイさんの言葉が心に染みました。
 
その後は、「ウェイウェイズ・アンソロジー」の収録曲に戻し、演奏は続きました。
 
やはり、私が最も鳥肌が立ち、涙が出そうだったのは「月光」でした。
今回のためのアレンジで、CDでは第3楽章から入りますが、今回は第1〜第2〜第3楽章と、順に演奏しました。
各楽章の構成も少しずつ違っています。
「アコースティック」ならではの、しかもチェロが入ることで、「クラッシック」の良さをより引き出しつつ、それだけではないアグレッシブな演奏。
第3楽章のあの速いフレーズをいとも簡単に演奏するウェイウェイさん。
ピアノだけで演奏される原曲の素晴らしさは今更言うまでもありませんが、ウェイウェイさんが二胡で演奏する「月光」は、本当に新しい作品に生まれ変わっていると思います。
これこそ、単純に「名曲をカバーする」ということではない、「カバーを超えた演奏」だと実感しました。
 
ーーー
 
そして、もう一つ。
今回のメニューで唯一のオリジナル曲が、「Back to the・・・」でした。
この曲が出来上がる過程、どんな思いが詰まっているのか、リアルタイムで見てきた私にとって、今回の演奏でまた新たな魅力を感じました。
 
「なぜ、今私はここにいるのか、いつの日か、どこか、誰かの元に戻るのか」
そんな思いが改めて伝わり、ウェイウェイさんのオリジナルの素晴らしさを再認識しました。
 
ーーー
 
もちろん、「情熱大陸」「トルコ行進曲」などで、会場は大盛り上がり。
「アコースティック」というのはおとなしいだけではない、盛り上がりで終演しました。
 
前回も書きましたが、本当に全国各地の方に見てもらいたいライブです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2015.9.9)  

2015年9月 2日 (水)

ウェイウェイさん IN 「白川郷」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第248回 ウェイウェイさん IN 「白川郷」
 
 
先日の「白川郷」でのイベント、とても素晴らしい世界を味わってきました。
 
今回はそのご報告ですが、その前に、来週月曜日に実施されるビルボードライブ東京のためのリハーサルのお話から。
 
先週、今回ご一緒する、「ウェイウェイズ・アンソロジー」を彩った3人のアレンジャーの柏木広樹さん(チェロ)、越田太郎丸さん(ギター)、森丘ヒロキさん(ピアノ)とのリハーサルがありました。
 
ここの「常連さん」はもう分かりますよね?
そうです。
私の「役得」の時間でした(笑)。
本当に素晴らしい「音楽家」3人とウェイウェイさんの奏でる音楽は、私にとって「至福の時間」でした。
 
演奏予定の全曲を、確認しながら、それぞれのアレンジをご担当していただいた曲を一つ一つ、丁寧に紡ぎ直し、新たな、この4人ならではの演奏に作り上げられていきます。
リハーサルの音源を録音しながら、私一人がスタッフ兼観客。
こんな贅沢はありませんよね?!
しかも、「アコースティック」ならではの、それぞれの楽器ならではの音に包まれたのです。
 
今回は「ウェイウェイズ・アンソロジー」に収録されなかった曲も演奏されます。
しかも、(ネタバレですが)ウェイウェイさんがヴァイオリンも弾きます。
贅沢極まりない世界です。
 
どんな内容なのかは、来週月曜日までのお楽しみ!
毎回、このような時に思うのは、「全国各地」の皆さんにお届けできないもどかしさです。
本当に申し訳ないのですが、ぜひ遠方の方にもご来場いただけばと思っています。
 
ーーー
 
さて、先日の白川郷のお話です。
 
毎回、白川郷には車で移動していましたが、今回初めて「北陸新幹線」で富山まで移動し、白川村役場の方に迎えに来ていただきました。
車での移動は、同乗しているみんなで和気あいあいとした時間を過ごせるので、それはそれで楽しいのですが、やはり時間的には厳しいです。
今回は新幹線〜車という移動だったので、なんだかあっという間に白川郷に到着しました。
ウェイウェイさんも私も初の北陸新幹線。
ウェイウェイさんは、東京駅で「温められる牛たん弁当」を食べて、その美味にもとても嬉しそうでした(笑)。
 
ーーー
 
今回の白川郷は、「美濃和紙灯りアート」との「世界遺産」のコラボ企画でした。
白川郷の心温まる景色と、美濃和紙の持つ幻想的な灯りがマッチして、素晴らしい空間が実現しました。
その中に流れる二胡の音。
多くの外国人観光客の方も見受けられ、「ワンダフル!」でした。
 
ウェイウェイさんの演奏の前に、美濃和紙アートの「点灯式」がありました。
その時に、白川村の村長さん、美濃市の市長さん、のお話がありました。
私が、とても印象に残ったのは、岐阜県の中でも、美濃市は一番人口の少ない市。
そして、白川村は岐阜県の町村の中で最も人口の少ない村。
その、二つが、世界に誇る「世界遺産」を持つことに、誇りを感じる、というお話でした。
決して、都会ではない二つの場所が持つ「世界遺産」のコラボに、その企画を立てた方から「ぜひウェイウェイさんに演奏して欲しい」と言われたことは、とても光栄だと思います。
人類が後世に残したい「世界遺産」に、ウェイウェイさんが加わったという、「誇り」だと思います。
 
さらに嬉しかったのは、終演後のサイン会の時に、美濃市の「美濃和紙灯りアート」のイベントご担当者の方からウェイウェイさんに、「今度ぜひ美濃市のイベントに参加してください」と言われたことです。
近い将来、実現すると思います。
 
ーーー
 
感動的な時間はあっという間に過ぎ、会場となった合掌造りの「明善寺」を満員に埋めたお客さんとともに、とても盛り上がりました。
 
そして、その後は毎回白川郷に行くとお邪魔するお店で「飛騨牛」を堪能し、いつもライブを実施している合掌造りの「好々庵」で宿泊しました。
今回は、所属のレコード会社の方も同行し、深夜まで「今後のウェイウェイ・ウーの活動」について、とても有意義な話し合いが出来ました。
いつもお世話になっている、白川郷のUさん、Sさんに、この場をお借りしてお礼を言いたいと思います。
いつも、細やかなお心遣い、本当にありがとうございます。
 
翌日には、今年中に発売予定の「白川郷絵葉書付きCD」の発売の打合せをし、さらに11月に予定している「白川郷世界遺産決定20周年記念式典」の会場の下見もしました。
 
その会場は「トヨタ白川郷自然学校」という会場なのですが、「学校」とは名ばかり、とても素晴らしい会場で、まるでとてもリッチな「リゾートホテル」でした。
式典とライブの会場となるホールの、天然の響きの良さ。
宿泊の各部屋、天然温泉の大浴場など、どれをとっても、11月のイベントがとても楽しみになりました。
実際、ウェイウェイさんは「今度プライベートで来るときは、絶対にここに泊まります!」と言っていました。
 
ーーー
 
2015年も後半ですが、本当に楽しみなライブや企画が目白押しです。
皆さん、お忙しいと思いますが、ぜひ、ウェイウェイさんと一緒に、「心の贅沢」を味わっていただければと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2015.9.2)  

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