« ウェイウェイさん IN 「二胡+チェロ+ピアノ」 | トップページ | ウェイウェイさん IN 「深海魚」 »

2015年7月15日 (水)

ウェイウェイさん IN 「北海道ツアー」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第243回 ウェイウェイさん IN 「北海道ツアー」
 
 
東京は7月に入ってからずっと雨続きで、北海道に出発する前日、当日はやっと太陽を見ることができましたが、からだ中にカビが生えそうな天気でした。
雨の日が続いていたせいで、「もうすぐ北海道だ!!」と、あの清々しい初夏の北海道に期待しながら過ごしていました(笑)。
 
朝早めの時間に羽田に到着し、一路「オホーツク紋別空港」へ。
空港名からして、「ロマン」がありますね!!
 
しかし、オホーツク紋別空港に到着してびっくり!
快晴だったので、それは嬉しい事でしたが、その暑さに「本当に北海道?!」と、ウェイウェイさんも驚くことしきりでした。
迎えに来ていただいた、以前よりとてもお世話になっているOさんに聞くと、「こっちもやっと晴れたんだけれど、先週までストーブを焚いてたんだ」とのこと。
それを聞くと、「やっぱり北海道」と思いましたが、その日の暑さは尋常ではありませんでした。
異常気象なのでしょうね。
 
それでも、やはりどこか「空気感」が北海道そのもので、ウェイウェイさんは
「暑いですけど、どこか『潮の香り』もして、とても気持ちいいです!」と喜んでいました。
 
北海道ツアーの初日は以前にもお世話になった「湧別町ふるさと資料館JRY」でした。
屯田兵の資料館としても有名で、その中にあるホールは独特の響きのある、雰囲気の良い会場です。
以前も呼んでいただいた「良いもの見よう聞こう会」のOさんを中心に、いろいろとお世話になりました。
とても、音楽の好きな方で、地元に「良い音楽を届けたい」という気持ちで活動されています。
 
人口がそれほど多くはない町ですが、「良いもの見よう聞こう会」の努力もあってとても音楽好きの方が多いようです。
もちろん、そんな方たちにウェイウェイさんは「期待以上で応えたい」という気持ちになることは当然です。
しかも会場には、中国からの研修生の方たちも多くいらっしゃって、自分の経験談を中国語で伝えたり、とてもアットホームで楽しいライブになりました。
 
もちろん、その終演後は美味しい海産物に舌鼓を打ちました。
 
ーーー
 
札幌でのライブは、その翌日の小樽でのライブを前に、いつものメンバーでドラムの河崎さんが「お客さん」として見に来てくれました。
さらに「飛び入り」でカホーンで数曲参加してくれて、満員の客席は大盛り上がりでした。
 
そして、一昨日の小樽・銭函でのライブは、その河崎さんのご実家のお寺「光超寺」でのライブでした。
 
これは、3年前のツアーの際に小樽を訪れ、少し時間があったので、「河崎さんの実家を見学しよう」と盛り上がり、「アポ無し」で伺ったことが始まりでした。
以前より、河崎さんから「うちの実家でライブできるよ!」と聞いていて、もちろん会場にも興味はありましたが、それより「河崎さんの実家を見てみたい」というウェイウェイさんの旺盛な好奇心の賜物です(笑)。
 
その時、アポ無しだったにもかかわらず、図々しくお寺の駐車場にレンタカーを停め、外から本堂を眺めていると、一人の高齢の女性が出てきて、「何か御用ですか?」と聞かれたのを今でも覚えています。
そして、我々はその方が河崎さんのお母様だとすぐに分かり、ウェイウェイさんが
「私、ウェイウェイ・ウーと申します。
いつも河崎真澄さんと一緒に演奏している二胡奏者で、今日たまたま小樽に来たので、河崎さんのご実家を見てみたくて、図々しくお邪魔しました」
と言いました。
 
それからは、すぐに「いつも息子がお世話になっております」と言っていただき、ご住職のお兄さまに案内されて、ホールを拝見したのでした。
 
とても素晴らしい会場で、それ以来、「いつかは実施したいね!」ということを河崎さんとも常々話していて、今回ついに実現できました。
 
ライブは、最高でした。
ウェイウェイさんの二胡と森丘さんのピアノ(Key)、そしてスペシャルゲストとしてドラムの当然河崎真澄さん。
その3人編成でのライブは、前日の札幌の「飛び入り」はあったとはいえ、本格的には初めての事です。
 
正直言って、この3人編成でどんなライブになるか少々不安ではありましたが、3人だけとは思えないほどの迫力と、素晴らしい演奏でした。
河崎さんのドラムソロの時は、地元の同級生の方たちなど、大声援で、そこがお寺の本堂であることを忘れた、まるでロックコンサートのような盛り上がりでした。
もちろん、ウェイウェイさんも森丘さんも負けてはいません。
河崎真澄さんのお兄さまでご住職のお誕生日ということもあり、激しい演奏上のバトルが繰り広げられ、さらに 鳴り止まない拍手の中終演しました。
 
終演後は、河崎さんのご実家の方たちや近隣の仲の良い方たちと大打ち上げ大会。
ウェイウェイさんもワイン片手に、皆さんと盛り上がっていました。
 
ーーー
 
また新しい感動を胸に、東京に戻りましたが、ウェイウェイさんは羽田に着いて、
「すぐにでもまた北海道に行きたいね!」と森丘さんと固い握手をして帰宅しました。
 
さて、この後は、8/6の「PiaNico」のライブはありますが、「アンソロジー・ツアー」は少しお休みです。
9月は高知〜松山〜広島の後九州各地、そして沖縄が待っています。
新たな伝説を作り続けるウェイウェイさんにご期待ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2015.7.15)  

« ウェイウェイさん IN 「二胡+チェロ+ピアノ」 | トップページ | ウェイウェイさん IN 「深海魚」 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1759106/60747056

この記事へのトラックバック一覧です: ウェイウェイさん IN 「北海道ツアー」:

« ウェイウェイさん IN 「二胡+チェロ+ピアノ」 | トップページ | ウェイウェイさん IN 「深海魚」 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31