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2015年3月

2015年3月25日 (水)

ウェイウェイさん IN 「RoseWoods-Vol.2」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第227回 ウェイウェイさん IN 「RoseWoods-Vol.2」
 
 
先日3回目となる「RoseWoods-Vol.2」が実施されました。
とにかく素晴らしいライブで、私も何度も鳥肌が立ちました。
 
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1曲目が「Tico Tico」でした。
ウェイウェイさんのレコーディングでもSINSKEさんに弾いていただいた曲。
軽快なリズムで、お客さんもリズムに乗って手拍子!
出だしからとても和やかな雰囲気で始まりました。
 
そして恒例のTALK。
ウェイウェイ「Roseです!」
SINSKE「Woodsです!」
ウェイ+SINSKE「二人合わせて「RoseWoods」です!!」
と、まるで夫婦漫才のような始まりは毎回のことです(笑)。
 
面白かったのは、SINSKEさんが実施している「ライブ来場者対象のスタンプカード」の話になり、ウェイウェイさんが「RoseWoodsでもやりましょう!!」と、「ポイントカード」好きな一面をのぞかせたことでした(笑)。
 
さらに、数日前のリハーサルの際、「衣装はどうしましょうか?」という会話になり、ウェイウェイさんが「春だし、桜の曲もやるので、春っぽい、ピンク系ですね!」と言っていたにもかかわらず、ピンクの衣装は、今回サポーで参加していただいたピアノの森丘さんだけで、SINSKEさんは、ダンディなスーツ系、ウェイウェイさんは、ブルーのワンピースでした。
その裏話をTALKでバラした後、「ピンクの衣装のピアノ=森丘ヒロキ!」と紹介しました。
 
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続いて演奏したのは、今回のテーマの一つでもある桜の曲。
「さくらさくら」そして、ウェイウェイさんのオリジナル「SAKURA/17」を久しぶりに二胡バージョンで演奏しました。
 
ピアノとマリンバという「大型」の楽器で音域が広く、音が減衰する楽器に挟まれて、小さくて音域が2オクターブ、しかしロングトーンを得意とする二胡との対比は、とても興味深く面白いものでした。
この2曲に限りませんが、やはり、叙情的でゆったりした曲は、二胡の「本領発揮」という感じですね。
「桜」の美しくそして儚い感じがとてもよく表現されていました。
 
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続いては、お互いのソロコーナー。
リハーサルの時に、お互いに「どんな曲を演奏しますか?」という会話になり、その時にSINSKEさんが「威風堂々」と言ったのですが、最後の「々」が聞こえなかったようで「一風堂」と聞き間違えて、ラーメン屋さんの曲をやると思ったようです(笑)。
ウェイウェイさんは久しぶりに「再会の記憶」をピアノの森丘さんと二人で、しっとりと、そして、時に激しく演奏しました。
 
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その後、それぞれのCDに収録されている「燭影揺紅」「花鳥風月」を演奏した後、今回の目玉企画の一つ、「インプロビゼーション」コーナーでした。
これは、お客さんから「題」をもらって、演奏する3人がそれぞれイメージして「即興演奏する」という企画です。
 
その日のリハーサルの際、私が「花粉症」と言ったら、素晴らしい即興演奏がありました。
ウェイウェイさんが見事に「鼻水」を二胡で表現したのですが、これは例によって、私の「役得」です(笑)。
 
お客さんに挙手をして頂いて、いただいた「題」は4つでした。
「旅立ち」「宇宙への旅」「偶然の出会い」「上海」でした。
その4つを、なんと「上海で偶然出会った人と宇宙へ旅立つ」というテーマにまとめて演奏したのでした。
 
なにしろ「打ち合わせ無し」の即興演奏です。
演奏している3人も、お客さんも、どんな曲になるのか、さっぱりわからないまま演奏は開始されました。
 
私は何度かウェイウェイさんの即興を聞いたことがあります。
その都度、感心してしまうのですが、今回も素晴らしかったですよ!
森丘さんとSINSKEさん、そしてウェイウェイさんが、それぞれ違う感性で「題」に沿ったイメージで演奏された曲は、まるで何度か演奏したことがあるのではないかという曲になりました。
 
ただ、終わり方が難しかったようで、最後は顔を見合わせて、目と目で「どうやって終わる?」と言っている感じがして、面白かったです。
 
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その後、また目玉企画の新曲コーナーでした。
ウェイウェイさんが作ってきたのが、SINSKEさんをイメージした「ライオン・キングズ・サン」(ライオンキングの息子)、そしてSINSKEさんは「Theme of RoseWoods」でした。
 
どちらも、「RoseWoods」ならではの曲で、二胡とマリンバというユニットとしての曲に仕上がりました。
いつか、レコーディングできれば良いと思っています。
 
ーーー
 
そして最後に、トルコ行進曲を演奏してライブは終了しました。
 
本当に楽しく、もりあがったライブで、最後まで楽しかったです。
まだまだ続いていく「RoseWoods」。
今後の活動にご期待ください!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2015.3.25)

2015年3月18日 (水)

ウェイウェイさん IN 「RoseWoodsリハーサル&西村さんラジオ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第226回 ウェイウェイさん IN 「RoseWoodsリハーサル&西村さんラジオ」
 
 
明日は、3回目となる「RoseWoods-Vol.2」です。
3回目なのにVol.2なのは、1回目がVol.0だったからですが、まあ、今となってはわかりづらいですね、すいません(笑)。
 
先日、今回サポートしていただくピアノの森丘ヒロキさんと一緒に、3人でリハーサルをしました。
 
マリンバとピアノという、「大型」の楽器に挟まれて、いつも以上に二胡が小さく見えました(笑)が、音の存在感はやはり格別で、二胡とマリンバとピアノが織りなす音楽の世界は、とても素敵でした。
 
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何と言っても今回の目玉は「Tico Tico」と「新曲」です。
 
「Tico Tico」は、New AlbumにSINSKEさんを招いて収録されました。
普段からSINSKEさんも演奏している曲なので、お手のものです。
ただ、いつもSINSKEさんが弾いているアレンジと違っていたので、多少戸惑いは合ったようですが、そこはマリンバの第1人者の実力で、とても素晴らしい演奏でした。
今回は、レコーディングのアレンジに、ライブならではの「プラスアルファ」をして演奏されます。
 
「新曲」は2曲用意されました。
それぞれが、普段はあまり一緒に演奏することのない楽器でコラボするにはどんな曲が良いのか、二人とも少し苦労したようですが、結果を先に言うと、二人ともとても素晴らしい曲を作ってくれました。
 
面白いのは、これは二人の性格なのでしょうか、それともお互いの相手に対するイメージの違いなのでしょうか、まったくタイプの違う2曲になったことです。
 
演奏される前にあまり詳しく私のイメージを伝えてしまうのは、「先入観」を与えかねないので、やめにします。
少しだけ言うと、ウェイウェイさんの作った曲は少し哀愁のあるボサノバ調の曲。
SINSKEさんの作った曲は壮大な大曲です。
ご期待ください。
 
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そして、昨日はピアノの西村由紀江さんのラジオ番組「西村由紀江のSMILE WIND」にゲストとして出演してきました。
 
ウェイウェイさんと西村さん、昨年の宇宙戦艦ヤマトの特別アルバムでのコラボで知り合ったばかりなのですが、年齢が近くもあり、まだ数回しかお会いしていないのに、もう古くからの友達のように打ち解けています。
 
今回のラジオ出演は、「ウェイウェイズ・アンソロジー」からの曲目をOAと同時に、特別に「Smile」を生演奏しました。
「感性が合う」というのはこういうことなのでしょうね。
簡単に打ち合わせをし、すぐに収録。
あっという間に、素晴らしいコラボの完成でした。
 
お互いの出す音で、会話が成立し、新しい作品が生まれました。
 
青森、岩手、宮城の東北3県での放送ですが、ラジコなどで全国で聞くことも可能です。
ぜひ、聞いてみてください。
 
そして、収録後、二人の交わした会話は
「絶対にコラボライブを実現しましょうね!」
でした。
 
ーーー
 
「RoseWoods」、そして、西村さんとのコラボ。
 
今年も、たくさんの出会いが新しい音楽を作り出して行きそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2015.3.18)

2015年3月11日 (水)

ウェイウェイさん IN 「中国大使館」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第225回 ウェイウェイさん IN 「中国大使館」
 
 
先週の金曜日(6日)、ウェイウェイさんは中国大使館でミニ・ライブを行いました。
これは、8日の「国際婦人デー」を前に、中国大使館主催のパーティがあり、そこで「ぜひ演奏して下さい」という依頼を受け、実施されたものでした。
パーティに出席した方々は、総理夫人を始め、中国大使館が正式にご招待した方々。
もちろん、中国側のメインの方は中国大使夫人です。
 
このお話を最初にいただいた時、ウェイウェイさんはとても嬉しそうでした。
生まれ育った中国、そして20年以上住み、愛してやまない日本。
「ふたつのふるさと」を持つウェイウェイさんにとって、嬉しくないはずがありませんよね。
 
ーーー
 
話のきっかけは、昨年の12月に実施された「Reborn」のツアー・ファイナルに、ウェイウェイさんの知り合いの方が、中国大使館の文化振興担当の方をご招待したことでした。
コンサートを見て、その方がとても感動し、「ぜひこの催しで演奏して欲しい」と思ったとのことでした。
 
そういえば昨年、横浜で実施された、日中韓友好イベントで演奏した時もウェイウェイさんは嬉しそうでした。
とても光栄に思い、しかも自分の音楽が友好の一つの助けになるというのは、誇りだと思います。
 
良く「音楽に国境はない」と言われますが、私もこのような機会に恵まれると、本当にそう思います。
 
ーーー
 
中国の代表的な楽器、二胡。
テレビの中国関連の番組では、必ずその音色がBGMとして流れます。
 
しかし、中国関連だけではなく、どんなシチュエーションでも、二胡の音色を聞いた瞬間に、悠久の時間を感じますよね!?
同時に、心の何処か奥深くに届く「何か」を感じる人はとても多いと思います。
 
今回の「ウェイウェイズ・アンソロジー」では、その二胡で世界各国の「名曲」を演奏しています。
このアルバムを作ろうと思ったきっかけは、二胡の持っている音色が、どんなジャンルでも可能だということを表現したい、という気持ちからでした。
国や地域に関係なく、その音色こそが、大げさな表現ですが、世界中の人たちの心に響くことを伝えたかったからです。
 
ーーー
 
昨年就任した、「世界遺産白川郷」の「ふるさと観光大使」。
そしてそのイメージソングを作曲した時もそうでしたが、ウェイウェイさんは、とてもシンプルに「感動」し、その気持ちを音楽で表現したいと思い、自分が愛している楽器「二胡」で奏でました。
やはり、そこには、国境は無く、ただ単に「素晴らしい感動」を表現したかっただけでした。
 
いろんな出来事や、日々の思いがありますが、「感動」に国境はなく、周辺の事情とは関係のない「心の安らぎ」があると思います。
 
これからも、ウェイウェイさんの奏でる二胡の音が、いろんな人たちの心に届けばと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2015.3.11)

2015年3月 4日 (水)

ウェイウェイさん IN 「関ジャニの仕分け∞」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第224回 ウェイウェイさん IN 「関ジャニの仕分け∞」
 
 
テレビ朝日系列全国ネットの「関ジャニの仕分け∞」に出演してきました。
OAは今週土曜日です!
2時間特番で、ウェイウェイさんが登場するのは、「楽器カラオケNo.1決定戦(仮)」。
コンセプトは、「普段馴染みのない楽器や、オーケストラなどでソロをあまり取らない楽器」を登場させるというものでした。
確かに、10人(10種類の楽器)が出演したのですが、私も「名前は知っているが見たことのない楽器」が有りました。
トランペットやギターやチェロも出演したので、全部が「馴染みのない」というわけではありませんでしたが。
 
台本上「普段脚光を浴びていない楽器」と書かれていました(笑)。
番組のプロデューサーが、その表記に、出演者のみなさんにとても気を使っていて、収録前に「大変失礼な表記で申し訳ありません」と言っていました。
 
スタジオに入る前にウェイウェイさんに確認したら、まったく怒ることはなく、逆にこう言いました。
「私は、二胡をメジャーにしたいというのが、ずっと持っているテーマだし、実際、二胡のことをよく知っている人は、まだまだ少数です。
毎回、ラジオなどのゲストに出ると、『楽器の説明』から入ります。
そういう意味で、まだまだ二胡はメジャーな楽器ではないし、今回のテーマはその通りだと思います」
そして、
「バラエティに出て、多くの人が二胡のことを知ってもらえるのは、嬉しい事です」
と言っていました。
 
ーーー
 
出演1週間前に、番組サイドから「この曲はどうですか?」と演奏する候補曲が来ました。
3曲来たのですが、そのどれもが、80年台〜90年台のテンポの早いポップスのヒット曲でした。
その頃は、ウェイウェイさんはまだ中国にいたので、当然知らない曲です。
 
そして、その候補が来た翌日に、番組スタッフと一緒に、実際にカラオケに行って、得点を見てみました。
 
ほぼ初見で、音源(カラオケ)も聞いたことがありません。
でも、さすがはウェイウェイさん、それでも、十分に高得点を出しました。
 
ある意味、「二胡の得意とする」メロディアスでゆったりした曲ではなく、音が上へ下へ飛び、テンポも速い曲なので、ほぼ初見で弾いたにも関わらず高得点を出したことで、番組スタッフはとても驚いていました。
個人的に、「ウェイウェイさんだからできること」と内心思っていましたが、口にはしませんでした(笑)。
 
しかし、それでは番組的に「面白い」ということにならないと思ったかどうかは分かりませんが、その2日後に違う曲が候補になって、「こちらでお願いします」と、変更になってしまいました。
もちろん、その曲もウェイウェイさんの知らない曲です。
 
最初の3曲以上にテンポも早く、音符が上下に飛びます。
 
正直「え?! この曲」という感じでしたが、ウェイウェイさん的には、その前の3曲同様「知らない曲」だったので、それほど気にしなかったようです。
 
ーーー
 
そして、その翌日からは、猛練習・・・ではなくて、レコーディング終了と春節のお祝いを兼ねてOFFで海外に行ってしまいました。
戻ってきたのは、収録日の前日・・・。
 
さすがに、カラオケで一度も合わせずに本番に向かうわけにはいかないので、帰国したその日にカラオケに行きました。
 
みなさんはカラオケで採点したことが有りますか?
前回番組スタッフとカラオケに行った時は、番組スタッフがスタンバイしてくれたので、問題なかったのですが、ウェイウェイさんも私も、普段ほとんどカラオケに行かないので、まず「採点方法」のやり方が分かりません(苦笑)。
しかも、送られてきた譜面と二胡のキーが合わないので、キーも変えないといけません。
 
四苦八苦して、やっと「採点モード」と「キーチェンジ」をして、最初に演奏してみました。
 
最初からある程度の高得点が出たのですが、あれって、不思議ですね。
聴感上、音があっていても、機械はちゃんと判断してくれないことが多いですね。
しかも、譜面とカラオケのサイズも違っていて、弾くべきところと弾かないところなどが微妙に違います。
 
何度かトライする内に、だんだん「コツ」が掴めてきて、得点が徐々に上がりました。
 
ーーー
 
しかし、こんなことを言うと番組スタッフに怒られてしまうかもしれませんが、機械が相手なので、機械に分かりやすい弾き方をしないとさらなる高得点が出せません。
ウェイウェイさんらしい情感を入れると、「間違い」と取られてしまいます。
 
困りました(笑)。
 
何度かトライして、「まあ、これくらいかな・・・」という点数が取れたので、私が「そろそろ良いのでは?」というと、(ご存じの方も多いと思いますが)ウェイウェイさんの「負けず嫌い」が出て、「悔しい」と言い出しました(苦笑)。
ウェイウェイさんは満点近くないと、納得がいかない、という感じです。
 
その時のウェイウェイさんの表情は怖かったです(笑)。
 
その後も、2〜3回合わせてみて、結局少し上乗せ出来たのですが、正直それが限界でした。
海外旅行帰りで、時差ボケも有り、さすがのウェイウェイさんも疲れの色が出てきて、「もうやめましょう」と私が言うと、「嫌だけれど仕方ない」という感じで、その日は終わりました。
 
ーーー
 
翌日、結構早い時間にスタジオ入りしました。
 
リハーサルでも何度か合わせて、本番でした。
 
ゴールデンのバラエティ番組に出演するのは初めてなのに、ウェイウェイさんはほとんど緊張していません。
本当に「舞台度胸」があります。
 
いよいよ本番です。
一つだけネタバレを言うと、間奏などの本来弾かなくて良い場所に「アドリブ」を入れて演奏したので、本来弾くところを少し間違えてしまいました(苦笑)。
 
結果は・・・。
 
それは、見てのお楽しみです(笑)。
 
 
私は、「結果」は知っていますが、編集でどうなっているのか、どんな感じでOAされるのかは私にも分かりません。
 
 
 
視聴率も良い番組なので、とても多くの人が見ると思います。
一つだけ願いたいのは、この番組を見て「二胡って、素晴らしい」と思う人が少しでも多くいてくれれば、「出た甲斐がある」と思っています。
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2015.3.4)

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