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2014年12月

2014年12月31日 (水)

ウェイウェイさん IN 「今年の総括」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第215回 ウェイウェイさん IN 「今年の総括」
 
 
大晦日になってしまいました!
今ベートーヴェンの「第九」を聞きながら書いています。
やっぱり、年末は「第九」ですよね?!(笑)
 
明日から2015年です。
みなさんにとって、2014年はどんな年でしたか?
 
ウェイウェイさんにとって2014年はとても「印象的」な年だったと思います。
もろもろ、ここで書いてきたので、詳しくは書きません。
気になる方は、ぜひブログの過去記事をお読み下さい(笑)。
 
ひとつ言えることは、今年はひとつの「分岐点」だったと思います。
 
誰でも、人生には何度も「分岐点」が訪れますよね?
ちょっと大袈裟な言い方になりますが、想像するに、ウェイウェイさんは今年、とても悩み、喜びと悲しみと怒りと嬉しさと、まさしく「喜怒哀楽」の年だったと思います。
分岐点は「右か左」のような二者択一ではなく、「前や後」、「上や下」、「外や中」、、、とても多くの選択肢から選ばなければなりません。
そんな中で、今年「Reborn」が生まれ、「Butterfly」が生まれました。
「Reborn」のライナーノーツに、ウェイウェイさんはこう言っています。
 
ーーー
 
悠久の歴史を載せて、大河は流れます。
歴史と同時に人々の思いも載せて。
永遠に続く時間の流れの中、光と影、優しさと切なさ、生と死、愛憎。
すべての思いも、すべての喜びや悲しみも、大河は海へと運び続けていきます。
それは決して終わることのない輪廻。
 
ーーー
 
この原稿を書いたのは、今年の1月のことです。
その時点で、2014年がどんな年になるのかは想像していなかったかもしれません。
でも、まるで預言者のごとく、今年が「分岐点」の多い年だったように予感しているようです。
 
揚子江や黄河といった「大河」を持つ中国。
そこに生まれたウェイウェイさんの持つ感性です。
10年後、きっとウェイウェイさんは2014年を思い出して、こう言うのではないでしょうか。
 
「2014年があったから、今の私がいます。
2014年に感じたことが、今の私を形づけたと思います。」
 
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みなさま!
2015年が良い年でありますように!!
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2014.12.31)

2014年12月24日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ツアー・ファイナル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第214回 ウェイウェイさん IN 「ツアー・ファイナル」
 
 
今日はクリスマスイブですね。
皆さんはどんなクリスマスイブですか?
 
それにしても毎日寒いですね!
先日ウェイウェイさんから、突然こんなことを言われました。
 
「『ヒット・テーク』って知ってますか?!」
 
「???」となった私が言ったのは、
「何か、今年ヒットした出来事のことですか?」
 
すると、今度はウェイウェイさんが
「???」となっていました。
そして、
「『ヒット・テーク』って、凄く暖かいですよ!」
 
それで分かりました。
「『ヒート・テック』ですね!(笑)」
 
相変わらず、「ッ」と「—」の苦手なウェイウェイさんです。
 
ーーー
 
すいません、クリスマスに話を戻します。
 
ウェイウェイさんは、昨日から年末年始のOFFをいただき上海に里帰りしています。
きっとご両親と一緒に、クリスマスケーキと、お母様手作りの上海料理に舌鼓を打つことと思います。
そして、その料理の写真をFBなどで披露するのではないでしょうか。
皆さんと一緒に、私も期待して待つことにします(笑)。
 
上海料理といえば、今年5月に実施された上海音楽学院でのコンサートのツアーの際に食べた、「知る人ぞ知る」(「知る人知るぞう」ではありません!・笑)地元の人が集うレストランでの食事を思い出します。
本当に美味しくて、しかも安くて、量も質も凄くて、参加した皆さんに私が
「まだ前菜なので、食べ過ぎないでくださいね!!」
と叫んだことを思い出しました(笑)。
 
七面鳥やケーキを楽しむのも良いですが、機会があれば上海で迎える「上海式クリスマスパーティ」を味わってみたいものです(笑)。
 
ーーー
 
今回は、先日(21日・日)に実施されたツアー・ファイナルのレポートです。
 
セットリストはこちらです。
 
花(ア・カペラ) (ガラスの二胡・ワイヤレスマイクで客席から登場)
Spain 
時の旋律(映像あり)
SAKURA/17(Vo)(映像あり) 
燭影揺紅 
両心相映 
Reborn 
ジングルベル(映像あり) 
JIN-仁-〜ボイジャーズ 
オブリビオン 
リベルタンゴ 
アストゥリアス 
Butterfly(映像あり) 
アンコール
縁之詩 
賽馬(ガラスの二胡)
 
今年、各地で実施された「Reborn」のツアーに参加された方は、ある意味「想像出来る」曲目だと思います。
 
しかし、ここで何度も書いてきましたが、「ライブ」はどの会場でも違います。
同じ曲目でも、同じメンバーでも絶対に違うのです。
それは、ご来場いただいているお客様が違うからです。
 
あ、でも、あり得ないことですが(笑)、同じ曲目、同じメンバー、同じお客様と同じ会場でやったとしてもきっと違います。
それは「ライブ」はその言葉通り「いきもの」なので、同じことはあり得ません。
各会場で皆さんが感じた事こそ、その時唯一の感動なので、それを大切にしてほしいと思いながら、毎回演奏しています。
 
ーーー
 
今回、ファイナルとして「特別演出」したのは「映像」でした。
 
「時の旋律」では、観光大使となった「白川郷」の映像、「SAKURA/17」では、桜の美しさとこれまでのウェイウェイさんの歴史を彩った写真、「ジングルベル」ではクリスマスの風景と、そして、今回のハイライトとして「Butterfly」では、ウェイウェイさんの「思い」を表現したオリジナルの映像とコラボしました。
空間デザイナー他多岐に活躍していて、ウェイウェイさんの生徒さんでもある大高啓二さん作の映像は圧巻でした。
 
本当であれば、日本全国、どの会場でもご覧頂きたいのですが、もろもろの事情で難しく、申し訳ないと思います。
ですので、今回はツアー・ファイナルの模様を映像収録しました。
その映像を、皆さんにご覧いただけるよう検討していますので、ご期待ください。
 
ーーー
 
個人的に感動したのは、映像とマッチした曲ももちろんですが、後半の「オブリビオン」「リベルタンゴ」「アストゥリアス」のメドレーでした。
「オブリビオン」は来年リリースの新しいアルバムを予感させ、今年全ツアーで演奏した「リベルタンゴ」と「アストゥリアス」のメドレー。
来年の「期待感」と、今年の「集大成」に感動しました。
「リベルタンゴ」は、「Back to the・・・」をリリース以降ほとんどのライブで演奏していますが、毎回感動します。
「名曲」は何度聞いても素晴らしいのです!
 
来年、「名曲集」をリリースするため、毎日練習しているウェイウェイさんです。
 
今年の感謝と来年の期待を感じさせるライブでした!!
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2014.12.24)

2014年12月17日 (水)

ウェイウェイさん IN 「2014年」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第213回 ウェイウェイさん IN 「2014年」
 
 
今年も残すところ、あと2週間になってしまいましたね。
このブログをお読みの方は、比較的平均年齢が高いと思いますので(笑)、「年々1年が過ぎるのがはやい」というのを実感されている方も多いのではないでしょうか?
もちろん、私もそう思います(笑)。
 
来週の水曜日はクリスマスイヴ、再来週は大晦日です。
そろそろ、今年の事を振り返って考えてみるのも良いかもしれませんね。
 
ーーー
 
今年も、いろんなことがありました。
今年最初のブログを読み返してみました。
里帰りしているウェイウェイさんが5月に実施された上海コンサートのことで大忙しということを書いていました。
そして、翌週には新しいアルバムのことを書いていました。
 
そうですね、今年も本当にいろんなことがあったと思います。
 
レコード会社を移籍し、お世話になった事務所を卒業して独立したという、とても大きな変化のあった年です。
 
大きく見れば、曲を作って、CDをリリースして、コンサート活動をして、教室で教えてという、基本的な活動は変わっていませんが、そしてそれはこれからも同じだと思いますが、周りの環境が変わることで、少しずつその内容は変わったと思います。
同時に、新たな出会いと別れも例年以上に多くあったと思います。
 
ーーー
 
今年のスケジュール帳を見なおしてみて、レコーディングの現場や、どのコンサートも、その他のいろんなシチュエーションのどれもを鮮明に思い出せます。
その中でも、今年の重大ニュースではありませんが、ウェイウェイさんにとって、やはり上海でのコンサートと世界遺産「白川郷」の「観光大使」になったことはとても大きな出来事だったのではないかと思います。
 
上海と日本という、二つのふるさとを持つウェイウェイさん。
 
子どもの頃の強烈な思い出と青春時代を過ごした上海でのコンサート。
しかも、日本から多くの二胡愛好家が上海に同行して、一緒に演奏したことは、大変な苦労があったからこそ、ウェイウェイさんにとっての宝物になりました。
 
そして、「世界に誇る」「世界遺産の白川郷」の「観光大使」になったことは、自分自身の気持ちだけではなく、日本がウェイウェイさんを受け入れて、自他ともに認める「ウェイウェイさんのふるさととしての日本」という事を感じたのではないでしょうか。
我々、当たり前のように日本に生まれ、日本で育った者には感じられない、「異郷」にいる寂しさや辛さをたくさん味わってきたと思います。
その中で、「二胡」という「他国の伝統楽器」で自分の気持ちを表現し続けてきて、それが認められたということは、日本にいる中国の人たちを代表して「誇れる」ことだと思います。
その就任式に行く際の大雪での苦労も、たった1週間しか経っていませんが、とてもよい思い出になりました(笑)。
 
ーーー
 
「To Hearts」というのが、ウェイウェイさんの今年から始まった新しいマネージメント・オフィスの名前です。
人々の心に届けられる気持ち、温もり、感動、それを表現する「音楽」。
 
Tohearts_logo1_2
 
来年のウェイウェイさんも、今年以上にその気持で活動していくことだと思います。
多くの人に支えられて、その気持に応えられるように、音楽を作り、表現していくことが、ウェイウェイさんの誇りだと思います。
 
ウェイウェイさんの地元「武蔵小山商店街」のテーマ曲を作ることもその一つです。
 
来年こそ、日本と中国が仲良く交流できるようにと、心から思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2014.12.17)

2014年12月12日 (金)

ウェイウェイさん IN 「北陸ツアー」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第212回 ウェイウェイさん IN 「北陸ツアー」
 
 
長岡、白川村、富山、金沢のライブ、無事に終了しました!!
ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました!!
 
FBをご覧のみなさまは、ウェイウェイさんの感動ぶりを十分にご堪能いただけていると思います。
今回のツアーは、「一生の思い出」になるようなツアーでした。
 
それぞれ、本当に印象深いものでした。
ちょうどウェイウェイさんの誕生日が重なったこともあり、迎えていただいたみなさんの温かい気持ちが伝わってきて、感動の毎日でした。
感動的な出来事が多すぎて、一つ一つ全部書いていると長くなりすぎてしまいます(笑)。
 
ーーー
 
どう書けばいいのか、良く分からないのですが、ウェイウェイさんが日本に来てくれて、本当に良かったと思います。
それは、私たちが感じる以上に、ウェイウェイさん本人自身が「日本に来てよかった!」と思っていることかもしれません。
 
迎える人たちの温かい心、そして訪れる人の感謝の気持ちを、とても実感したツアーでした。
 
長岡から始まり、白川村、富山、金沢と、雪深い地域を、メンバーの越田さん、森丘さんと4人で、想像以上の雪に「悪戦苦闘」しながら車移動しました。
雪でスタックしてしまい、動けなくなり、メンバーが車を押してみたり、ご担当者の方が、遠く離れた「村役場」に戻って4駆の車を取りに行ったり、地元の方が「初雪でこんなに降るのは初めての経験だ!」というほどの雪に歓迎されてのツアーでした(苦笑)!!
 
でも、だからこそ! 感動的な景色と人々の心の温かさを感じることが出来ました。
地元の方だけではなく、東京から「追っかけ」状態で長岡〜白川郷まで、お付き合いしていただいた方も多く、ウェイウェイさんの音楽の温もりをより感じることが出来ました。
 
ーーー
 
Photo
 
ウェイウェイさんは「白川村ふるさと観光大使」就任についてこう言っています。
 
「世界遺産の白川村観光ふるさと大使制度がスタート!
ウェイウェイ・ウーは第1号に就任することになりました!
恐縮でありながらもこんなに名誉あることを素直に喜びます!」
 
23年前に「無謀にも」単身日本に渡った時、こんな日が来るとは思ってもいなかったことでしょう。
まして、バイオリンではなく、中国の伝統楽器と言われている「二胡」で、現在のような活動が出来るなど、間違いなく想像できなかったと思います。
 
ーーー
 
残念ながら、みなさんに報告できるような「慣れない雪でお尻から転んだ!」というようなエピソードはありませんでした(笑)。
本当は、書きたいことが山ほどあるのですが、どう表現すればよいのか分からないほどの感動の気持ちでいっぱいなので、お許し下さい。
 
でも、ひとつ、確実に言えることは、この「温かい思い」を胸に、東京に戻ってきて、ツアーファイナルに向かって一直線で準備しています。
 
2014年、いろんなことがありましたが、とても良い年だったと思います。
 
まだ少し残っているので、気が早いですが、来年も頑張ります。
みなさんと一緒に「温かい心」で新しい年を迎えたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2014.12.12)

2014年12月 3日 (水)

ウェイウェイさん IN 「雪景色」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第211回 ウェイウェイさん IN 「雪景色」
 
 
先週の富士でのライブは、朝の二胡セミナーから始まり、昼の部、夜の部と3公演とも多くのご来場者の中、とても盛り上がりました。
多くの二胡愛好家の方がいらっしゃり、例によって、ウェイウェイさんの指先を「ガン見」(笑)していました。
 
ウェイウェイさんは、朝5時に起きて準備をし、9時前に富士入りしたのですが、そのせいか、お昼のライブでの第1声で、明るい声で「みなさんこんばんは〜〜!!」とやってしまい、すぐに気がついて「あ、まだお昼でした〜〜〜!」と、いつものように笑い飛ばしていました(笑)。
 
あいにくの雨模様で、期待していた富士山が見えずがっかりしていたのですが、お昼過ぎ、突然晴れて、雄大な富士山が目の前に現れました。
ウェイウェイさんは大喜び!
すぐに写真を撮って、FBにアップしていました。
雪を戴いた富士山は本当に美しです。
 
ーーー
 
さて、今週は雪国でのライブツアーです。
長岡から始まり、観光大使になった世界遺産の白川郷、さらに富山、金沢でのライブです。
 
思い返してみると、このブログの第1回目は、苗場スキー場での「ユーミン」さんのライブに行った時のエピソードでした。
アルバム「Back to the・・・」の制作打ち合わせのため、プロデューサーの武部聡志との打ち合わせを兼ねての苗場でした。
 
「ヒールのある靴はやめたほうがいいですよ」と言っていたのにもかかわらず、低いとはいえヒールのある革靴で登場し、見事に何度も足を滑らせて転んでしまい、それ以来、雪道では「へっぴり腰」で歩いていたことをレポートしました。
 
そういえば、その時以降で、「雪」関連の記憶があまりありません。
もちろん、長岡でのライブ等で、雪のある風景とウェイウェイさんの図はありますが、2年前の成人の日に、都内で歯科医師会のイベントに出演した時は大雪で大変だったことが印象的だったことくらいでしょうか。
 
ーーー
 
先日ウェイウェイさんが私にこう言いました。
「今度のツアー用に、もうブーツを用意しましたよ!」
あの苗場での事が脳裏にあるようで、さらに加えて
「もう、バッチリです。
転ばないで歩けます!!」
 
さて、本当でしょうか・・・(笑)。
 
あの、ボブスレーの事を「寝袋みたいなものに入って滑る、あれ!」と表現していたウェイウェイさんです。
それほど、雪にはあまり縁がありません(笑)。
しかも、今回は雪景色の白川郷を含めて、豪雪地帯4箇所の長丁場です。
おそらく、雪道を歩く機会もあると思います。
 
そのご報告は、次回のブログをお楽しみに!
 
L10222
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2014.12.3)

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