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2014年11月

2014年11月26日 (水)

ウェイウェイさん IN 「第18回心弦二胡教室定期演奏会」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第210回 ウェイウェイさん IN 「第18回心弦二胡教室定期演奏会」
 
 
先週の土曜日、22日にウェイウェイさんの主宰する「心弦二胡教室」の第18回定期演奏会が実施されました。
 
ウェイウェイさんのマネージャーになるまでは、「二胡と胡弓」の違いが分からないでいた私なので、当然のように「一般の方」が弾く二胡の演奏を聴いたことがありませんでした。
もちろん、二胡の「合奏」も聴いたことはありませんでした。
ウェイウェイさんのマネージャーになった最初の年、とても多くの一般の方が二胡を弾いていることを初めて知りました。
 
ーーー
 
何度かここでも書いてきましたが、年々皆さんの演奏力がアップしてきて、とても素晴らしいです。
 
昨年の演奏会の時、それをとても実感したのですが、今年は昨年感じた以上に皆さんの演奏が素晴らしく、本当に驚きました。
もちろん、全員が「プロ級」というわけではありません。
でも、実に驚いたのは、皆さん暗譜(譜面を見ないで演奏)していたことです。
楽器を弾かれる方はお分かりだと思いますが、譜面を見ないで演奏するのは、とても大変なことです。
カラオケでも、歌詞を見ないで全部歌い切るのは大変ですよね?
それが、「言葉」ではなく「音符」なのですから、みなさんの努力は賞賛に値すると思います。
 
さらに、今年は、とても「バランス」が良かったです。
選曲、演奏の順番、初心者の方とベテランの方のコラボ、9才の女の子から91才の方までいて、とにかく見ていて、時間の経つのが早かった気がします。
 
おそらく、その感想は私だけではなく、お客様もそう思われたようです。
例年だと、自分の「身内」の方が出ている部分だけ、とか、「興味のある曲だけ」見て、お客様の入れ替わりがかなりあったのですが、今年は、長時間見ている方が多かったように思います。
 
もしかしたら、今年の初めにアルバム「Reborn」に収録された「縁之詩」を演奏したことも、みなさんの演奏力向上に役立ったような気がします。
 
ーーー
 
当日のウェイウェイさんは、朝9時にスタッフと一緒に会場入りしました。
なにしろ総勢200名以上の演奏者の出演するイベント。
その主宰者のウェイウェイさんは大忙しです。
 
まず、演奏会の幹事さんたちや講師のみなさんとの打ち合わせ、バンドのメンバーとの打ち合わせ、そしてすぐに、大合奏のリハーサル〜各クラス演奏のリハーサル〜ユニット演奏のリハーサル、そしてさらにウェイウェイさん自身の特別演奏のリハーサルと、休憩する間もなく動き続けて、すぐに開場時間。
 
良くウェイウェイさんが言います。
「ある意味、スポーツイベントですね〜(笑)」
 
でも、終わってみれば、毎回みなさんの笑顔が嬉しく、ウェイウェイさんも、最後の「全員の記念写真」で、こぼれんばかりの笑顔を見せています。
 
心弦二胡教室の壁には、第1回から第17回までの「出演者全員の記念写真」が展示されています。
年々増える生徒さんたちの笑顔は、とても素晴らしいものです。
ぜひ、機会がありましたら、みなさんも心弦二胡教室でその写真を見てほしいと思います。
 
Fullsizerender
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2014.11.26)

2014年11月19日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ヘリコプター」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第209回 ウェイウェイさん IN 「ヘリコプター」
 
 
先週の話ですが、ウェイウェイさんは生まれて初めてヘリコプターに乗りました。
先週のメルマガで少しだけ触れましたが、ウェイウェイさんにとって、とても感動の時間だったようです。
 
ーーー
 
今年の4月に、あるヘリコプター関連の企業の社長から、info@weiwei-wuu.com宛にメールが届きました。
その方は、大の音楽好きで、特にジャズが大好きな方です。
ある日銀座SWINGに行った時に、たまたまウェイウェイさんの生演奏に接して、大ファンになったとの事でした。
そして、例年10月に実施している、その企業の謝恩会の席で、ぜひ演奏をして、日頃からお世話になっている方々に聞いていただきたいと思います、というメールでした。
 
私としても、とても嬉しいメールでした。
とても音楽に造詣の深い方で、そんな方がウェイウェイさんの音楽を愛してくれて、しかもさらに、自分のお世話になっている方々に紹介したいという気持ちが嬉しかったです。
 
しばらく、私が謝恩会の日程や会場との調整、その日に演奏して欲しい曲目の要望などを何度かお会いして打ち合わせをしました。
その報告をウェイウェイさんさんにした時に、聞きました。
 
「ウェイウェイさんさんは、ヘリコプターに乗ったことはありますか?」
答えは
 
「ありません。
でも、とても乗ってみたいです。」
 
もちろん、私も乗ったことはありません。
大多数の方は乗ったことがないのではないでしょうか?!
 
それを、その社長にお伝えしたところ、すぐに
「では、ぜひ一度体験していただきたいので、日程を調整して乗っていただきたい」
と、言っていただきました。
 
ーーー
 
そして、先週、やっとそれが実現したのでした。
 
浦安にあるヘリポートに夕方到着しました。
搭乗する前に、ロビーでいろいろとヘリコプターの話しや、音楽の話をしてくつろぎ、いよいよ搭乗となりました。
 
乗ったことがなかったので、知らなくて当然といえば当然なのですが、普通に飛行機に乗る時同様、ゲートをくぐって金属探知をします。
ある意味、飛行機より厳しい感じでした。
ケータイや通常飛行機に持ち込める大きさの荷物など不可(デジカメはOK)。
搭乗前の注意事項、救命胴衣の装着方法などのレクチャーを受けての搭乗でした。
 
機内に乗る際も、風圧と回転翼に注意して、先導してくれる方の後ろを一列に並んで乗り込みます。
 
その時に乗ったヘリは、乗客8人乗りでした。
対面シートで、それぞれ4人がけでした。
 
いよいよ時間となり、回転翼がそれまで以上に高速回転したのが分かりました。
それなりに大きな音量です。
 
その段階からウェイウェイさんのテンションは超アップ!!(笑)
 
大きな声で、回転翼の音量に負けない大音量で「凄い凄い!」の連発。
徐々に上空に上がり、まず眼下に広がったのは、ディズニーランドとディズニーシーでした。
 
「うわ〜〜〜! 綺麗!!」
 
ウェイウェイさんの声はさらに大きくなります(笑)。
 
その日の航路は、東京23区を一周。
 
東京の夜景がこれほど綺麗なものだとは知りませんでした。
銀座、六本木、渋谷、新宿、池袋、上野、秋葉原などの繁華街、東京タワー、スカイツリー、などなど、本当に綺麗です。
 
溢れるばかりの光のモニュメントの中に、時折、皇居や代々木公園、新宿御苑などがひっそりと光の渦の中にあって、そのコントラストも抜群でした。
 
乗っている間中、ずっとウェイウェイさんは叫びっぱなし(笑)。
降りた時には少し声が荒れていました(苦笑)。
 
ーーー
 
ちゃっかり同乗させていただいた私は「役得」でしたが、それ以上にマネージャーとして嬉しかったのが、あっという間に東京を1周してヘリを降りた時のウェイウェイさんの第1声でした。
 
「新曲の構想が出来ました!」
 
ーーー
 
そして、今日、そのイメージで作られた曲の第1弾デモを聴かせてもらいました。
 
聴いた瞬間、ヘリで飛び立つ瞬間の高揚感が分かりました。
 
この曲が、どうやって成長し、飛び立つ瞬間から自由に羽ばたくイメージに育っていくのか、これからがとても楽しみです。
 
多分、来年の新しいアルバムに収録されると思います。
ご期待ください。
 
Dscf70622
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2014.11.19)

2014年11月12日 (水)

ウェイウェイさん IN 「観光大使就任!」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」

第208回 ウェイウェイさん IN 「観光大使就任!」

 
 
世界遺産の白川郷。
皆さんは、行ったことがありますか?
合掌造りの景観は、言うまでもなく、とても素晴らしく、写真などでご存じの方も多いと思います。
 
しかし、白川村の良さは、実際に行ってみないと本当の良さは分かりません。
その空気感、水の美味しさ、夜空の素晴らしさなどなど、言葉では表現できないことがたくさんあります。
ウェイウェイさんも、初めて訪れた時から、その素晴らしさに感動し、大好きになりました。
 
そんな素晴らしい場所の「ふるさと観光大使」となったことは、本当に光栄で、嬉しい事です。
 
ーーー
 
私が個人的に感動したのは、美味しいお蕎麦や飛騨牛などの食事、水、景色などはもちろんですが、2年前に初めて訪れた時、ライブの翌日に「白川学園」という、小中一環の学校に行って、子どもたちに短い時間だったのですが、演奏した時でした。
 
昨年も同様に演奏したのですが、白川郷の自然そのままの、とても素直でまっすぐにウェイウェイさんの演奏を見ていたのが、本当に素晴らしく、感動しました。
つまらなそうにしていたり、おしゃべりをしたりというような子どもが一人もいなくて、あまり馴染みのない「二胡」や「中国語」(ウェイウェイさんが「せっかくなので、中国語を一つ覚えて下さい」と言って、教えたのです)に興味を持って、真剣な眼差しで聞いていました。
 
今年は、12月7日の「就任式」の際に、来場してもらう予定になっています。
もしかしたら、一緒に「コラボ」もあるかもしれません。
 
ーーー
 
白川村の「広報しらかわ」に掲載されたウェイウェイさんの文章を掲載します。
 
ーーー
 
私は、中国上海出身の二胡奏者、作曲家です。
1991年に来日し、いつの間にか日本にいる時間のほうが長くなりました。
来日当初は、わさびも納豆も苦手だったのでしたが、最近では、みそ汁を飲むとほっとし、日本の文化を愛し、日本全国で音楽の感動を伝え、運び、感謝を届けたいと、日々精力的に活動中です。
今では、生まれ故郷の上海と、青春を過ごしてきた大好きな日本を、「二つの故郷」だと思っています。
坂本龍一さんや、ケニーGさん、葉加瀬太郎さんなどなど、多くの世界的なアーティストとのコラボレーションを経験してきて、二胡という楽器を、伝統楽器の枠から自由に羽ばたかせ、二胡をもっとメジャーな楽器にしていくことに、少し貢献出来たと思っています。
またNHK交響楽団などとの共演や、従来座って演奏する二胡をスタンディングスタイル奏法の発案をし、スタイリッシュなパフォーマンスとしてもお客さまに伝えてきました。
同時に、来日当初から二胡の後進を育成する活動も開始し、現在では千人以上の方を指導してきて、二胡の普及にも務めています。
 
そんな活動の中で、私は白川郷に出会いました。
それは、全国ツアー中の3年前にいただいた、1通のメールからです。
 
「私の住んでいる世界遺産の白川郷で演奏して下さい!」
 
そのメールを頂いた時には、私は白川郷の事をほとんど名前しか知りませんでした。
「どこですか?」
調べました。
 
私の目に映る風景は、どこか懐かしく、どこか遠い昔、どこかほのぼのとした温もり、どこか秘める情熱の光景でした。
そして、「私も、ぜひ行きたいです!」と思いました。
 
物語は、ここから始まりました。
半年後、実際に自分の目で見た白川郷は、写真よりも悠久の時を感じ、温かく、優しく、詩的な景色でした。
夜、満天の星空を見上げて、思わず〜
 
「わぁ〜!!プロネタリュムよりリアルだ!!」
 
と天然の叫びを漏らしました!!(笑)
これは、身体の奥から沸き溢れた感動からです!!
 
その日の夜に、メロディが生まれました。
悠久で、時空を越えた物語が優しく、せせらぎのように心に浸透し、甘美に潤してくれます。
「時の旋律〜白川郷イメージソング」はこのようにして誕生しました。
 
今回、白川郷のイメージソングとして採用していただき、また私を観光大使として任命していただき、本当に恐縮でありながら、嬉しくて嬉しくて、これ以上光栄なことはありません!
最近、全国のステージで、必ず「時の旋律〜白川郷イメージソング」を演奏しています。
その度に、「みなさん、世界遺産の白川郷に行ったことがありますか?」と尋ね、多くのお客さまから、「行ってみたくなりました!」とアンケートに答えていただいています。
本当に嬉しい事です。
「時の旋律〜白川郷イメージソング」をこれからもずっと「時」と一緒に演奏し続けていきます。
 
先日、偶然にも中国の友人から写真を送っていただきました。
本当にびっくりしました! 
まるで、私が観光大使になると分かっているようなタイミングでした。
写真の中、我が白川郷を、「冬の童話世界」として形容して、とても神秘的で美しい写真を見て、にやにやの私でした。
白川郷もいつのまにか、心の故郷になりました♡
 
Photo
 
これからも多くの方が白川郷を愛してくれるよう、観光大使として精力的に務めていきたいと思います。  
 
  感謝を込めて♪
 
ウェイウェイ・ウー(巫 謝慧) 2014年11月吉日
 
ーーー
 
紙面の都合で800文字が上限だったのですが、大幅にオーバーしています(笑)。
でも、白川村役場の方たちが、この文章に感動し「友人が送った写真」も含めて全文掲載してくれました。
 
1通のメールから始まったこの出会い。 本当に素晴らしいと思います。
 
感謝です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2014.11.12)

2014年11月 5日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ヤマト40周年記念アルバムレコーディング」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第207回 ウェイウェイさん IN 「ヤマト40周年記念アルバムレコーディング」
 
 
今回は先日行われた「宇宙戦艦ヤマト40周年記念アルバム」のレコーディングのレポートです。
 
ウェイウェイさんの所属しているハッツアンリミテッドから発売されるアルバムで、ハッツレーベルメイトの皆さんが参加しています。
 
アレンジを羽毛田丈史さん、鳥山雄司さん、柏木広樹さんが担当していて、ウェイウェイさんは柏木さんのアレンジに参加しました。
 
日頃からアニメなどはあまり見ていないウェイウェイさん。
しかも、ヤマトが誕生した40年前は、当然ですが日本に居ませんでした。
なので、このお話を頂いた時にウェイウェイさんに伝えたところ、ウェイウェイさんの反応は
「『ヤマト』って、有名なんですか?」
でした。
 
実は私も「ヤマト」のことを詳しくは知りません。
もちろん、当時大ヒットし、それなりに知ってはいますが、詳しく説明出来るほどではありません。
それをそのままウェイウェイさんに伝えたところ、さらりとこう言われました。
「『ヤマト』はともかく、柏木さんと西村さんとのコラボは楽しみですね!」
 
そうです。
ヤマトのファンの方には申し訳ないのですが、ウェイウェイさんは「ヤマト」というより、そのコラボを楽しみにしていました。
もちろん、真面目なウェイウェイさんなので、それなりにヤマトのことを調べたようですが、先日、「宇宙『かんせん』ヤマト」と、例によって「天然発言」もしていました(笑)。
 
ーーー
 
レコーディングの前に3人(柏木さん、西村さんとウェイウェイさん)で、リハーサルが有りました。
その前に、柏木さんの作ったプリプロ音源を聞いて、自分なりの演奏方法やアプローチの仕方を考え、リハーサルに望みました。
 
柏木さんとはこれまで何度もコラボしていますが、西村さんとは初対面でした。
 
当日、挨拶の後、共通の知り合いも多いので、そんな話で盛り上がり、すぐにリハ開始。
何度もこのブログで書いていますが、アーティストたちが、最初は少しぎこちなく、徐々にお互いを知り、そして調和し、さらに作り上げていくという作業は、本当にその場にいて感動してしまいます。
 
まさしく今回も、アレンジの柏木さんの考えや方向性を、何度か演奏しながら修正し、楽器での会話が繰り返されます。
柏木さんのチェロの響きを感じ、西村さんのピアノの音色を感じ、自分なりの表現をするウェイウェイさん。
それは、柏木さんも西村さんも同様で、それぞれ3者3様の感性を「音」で表現し、時に調和し、時に闘いながら曲が仕上がっていきます。
 
ーーー
 
そのリハーサルがあった事もあり、本番のレコーディングはとても順調に行きました。
予定の時間より大幅に短い時間で録音が終わりました。
 
柏木さんはもちろんですが、嬉しかったのは、西村さんが本当にウェイウェイさんの演奏を気に入ってくれて、同時にウェイウェイさんも西村さんの演奏を楽しんで、しかも同い年の二人、さらにお互いの事務所が「ご近所さん」ということも重なり、二人で、「今度ぜひ一緒にライブしましょう!」と盛り上がったことです。
 
柏木さんも喜んでいて、このまま3人のライブをやりたいと言っていました。
 
 
どんな曲をどんな演奏をしたのか、曲目は現段階では言えませんが、近日中にネット等で発表されますので、ご期待ください。
前述しましたが、ヤマトファンならずとも、とても素晴らしいアルバムになりそうです。
 
ご期待ください!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2014.11.5)

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