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2014年9月 3日 (水)

ウェイウェイさん IN 「九州ツアー前半」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第197回 ウェイウェイさん IN 「九州ツアー前半」
 
 
怒涛の九州ツアー真っ最中です。
8/30の鹿児島から始まり、翌日が奄美大島、昨日が宮崎でした。
 
今年で3年連続となる九州全県ツアー。
毎年のことですが、とても盛り上がって、絶賛の声を頂いています。
 
今回の「マネージャーは見た!」は、当然のように九州ツアーのご報告です。
 
ーーー
 
っと、その前に、先週27日に実施された「RoseWoods Vol.1」のご報告を少しだけ。
 
Vol.0に続き実施された「RoseWoods」の第2弾でした。
1曲目に「鳥の歌」そして続けて「Spain」を演奏し、その後、前回同様、ウェイウェイさん『Roseで〜す!』続けてSINSUKEさん『Woodsで〜す』。二人合わせて同時に『RoseWoods』で〜す!」という、TALKからライブは始まりました。
 
今回は、前回からヴォリュームアップして、サポートにギターの越田さんが参加してくれて、さらに盛り上がりました。
共に「ローズウッド」を使っている楽器の二胡とマリンバ。
ギターの越田さんも、いつも使っているギターではなく、ローズウッドを使用しているギターを使ってのライブでした。
 
言うまでもなく、ライブは盛り上がりましたよ!
前回と違って、潔く「生音」でのライブ。
音量的にはどうしてもマリンバの音量より小さい二胡。
響きの良い会場だからこそ出来た生音ライブでした。
 
いつもとはまったく違う選曲で、演奏はもちろん、TALKも盛り上がりました。
 
終演後、ご来場いただいた気の早いお客様から、「Vol.2はいつですか?!」と質問されるほど、喜んでいただきました。
個人的に印象に残ったのは、演奏やTALKはもちろんですが、今来日しているウェイウェイさんのご両親にご覧いただき、日本語のTALKはほとんどわからないのにもかかわらず、お父様が演奏中に、本当に「身を乗り出して」、とても素晴らしい笑顔で見入っていました。
後日譚ですが、ウェイウェイさんから、お父さんが「凄く良かった! マリンバと二胡がこれほどマッチするとは思わなかった!」と、音楽家のお父様から、とても高い評価をいただき、ウェイウェイさんもとても楽しそうに話していました。
 
第3弾の「Vol.2」も企画中です。
決まり次第お知らせしますので、乞うご期待!
 
ーーー
 
さて、九州ツアーです。
 
30日、鹿児島でのライブは昼公演だったので、早朝の便で鹿児島入りしました。
鹿児島在住のイベンターのKさんが鹿児島空港まで迎えに来てくれました。
Kさんには、九州全県のブッキング〜宣伝〜現地仕切りすべてをお願いしています。
以前からこのブログをお読みの方はご存じだと思いますが、越田さんの「南方向」の話を必ず拾って、更に拡大するあのKさんです。
 
楽屋からの雄大な桜島を見て、とても大きな気持ちで、九州ツアー初日の鹿児島ライブは展開されました。
終演後のサイン会で、ご来場いただいた多くのお客様から、感動の声と激励をたくさんいただきました。
もちろん、その後、「黒豚しゃぶしゃぶ」に舌鼓を打ちました(笑)。
 
翌31日は初の奄美大島でのライブでした。
この日も会場のセッティングなどの関係で、朝一番、6時過ぎに集合して鹿児島空港から奄美へ向かいました。
早朝集合のお陰で、宿泊先のホテルで桜島から登る朝陽を見ることが出来ました。
 
鹿児島空港から乗った飛行機は、とても小さなプロペラ機でした。
乗客は全部で6人。
我々一行は、メンバー3人と私、Kさんの5名なので、我々以外のお客さんは一人!
客室乗務員の方と操縦士、副操縦士を入れても全部で9人だけのフライトでした。
まるで、チャーター機のような感じで、外に見える景色の事を客室乗務員の方と和気あいあいと話しながらあっという間に奄美へ。
たった6段ほどのタラップを降りる際には、まるでアメリカ大統領のように手を振りながら降りたウェイウェイさんでした。
 
今回の奄美でのコンサートは、会場となった「りゅうゆう館」の15周年企画として会場から「ぜひウェイウェイさんにお願いしたい」とのご要望で実現しました。
さらに、会場のそばの「龍南中学校」の吹奏楽部(鹿児島県大会で金賞を受賞するほどの実力!)のレパートリーが「JIN-仁-Main Title」なので、可能であれば一緒に演奏したいとのご連絡をいただきました。
ウェイウェイさんは、もちろん快諾!
会場入りしてすぐにそのコラボのリハでした。
 
さすが「金賞」の実力。
とても中学生とは思えないほどの演奏で、二胡の音と吹奏楽がこれほどマッチするとは思いませんでした。
最初はだいぶ緊張気味の生徒さんたちでしたが、リハーサルが進むに連れて緊張が解け、本番はさらに素晴らしい演奏でした。
「花」と「JIN-仁」の2曲を演奏し、会場に集った多くのお客様から喝采を頂きました。
 
もちろん、3人だけの演奏も素晴らしく、多くのお客様から「二胡って、ゆったりした曲だけではなく、情熱的な演奏もすごく良くて、とても感動しました」と言われ、ウェイウェイさんも「そうです! ぜひ二胡を習ってみてください!」と言っていました。
一人の方が、自分の二胡を持って来て「サインをお願いします!」と言った時、ウェイウェイさんが「習ってるんですか?」と聞くと、「以前大阪に住んでいた時に習っていましたが、奄美に戻ってからは、残念ながら習うところがないので独学です」と答えていました。
すぐにウェイウェイさんがこう言いました。
「では、頑張って練習してぜひ教室を開いて下さい。応援しますので、分からないことがあったら遠慮無くご連絡下さい」と、言っていました。
 
呼んでいただいた会館のご担当の方も、お客さんたちからの高い評価に、本当に嬉しそうで、その日の打ち上げ会場で、奄美の料理を堪能しながら、「本当にお呼びして良かったです!」と、強く言われ、期待に応えることが出来て、ウェイウェイさんもとても嬉しそうでした。
 
翌日はOFF(移動日)だったので、まだまだ夏真っ盛りの奄美を堪能しました。
三線を製作しているところへ行きいろいろ見学もしました。
さすがウェイウェイさん。
簡単に弾き方のレクチャーを受けたと思ったら、すぐに演奏できるようになって、製作者の方がとても驚いていました。
さらに、大島紬の製作所も見学し、その後ビーチで今年最後の「夏の思い出」を作りました。
(※Face Bookに多くの写真が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
→https://www.facebook.com/weiwei.wuu)
 
夜になって、鹿児島に戻り、昨日は移動して宮崎でのライブでした。
会場のスタッフが頑張ってくれて、とても素晴らしい音響と照明でした。
「SAKURA/17」では、歌っていて感極まったウェイウェイさんは、涙声になっていました。
その直後のTALKでこう言っていました。
「この曲は、日本に来て本当に素晴らしい桜に感動して、来日17年目に書いた曲です。
この曲を演奏すると、桜の季節の『出会いと別れ』の素晴らしさや悲しみ、『感謝の気持』をとても強く感じます」
 
各地、それぞれの会場でそれぞれの「思い」や「気持ち」が交錯し、どの会場でも違う演奏になります。
ご来場いただいたお客様と一緒に作るライブ。
決して「手を抜く」事無く、どの会場でも全力投球のウェイウェイさん。
これからも、新たな感動を作ってくれると確信した3公演でした。
 
ーーー
 
さて、長くなってしまいましたが、今日は熊本です。
熊本でも、きっと素晴らしいパフォーマンスを見せてくれると思います。
まだまだ続く九州ツアー。
皆様のご来場をお待ちしております!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2014.9.3)

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コメント

お世話になっております。
銚子よみうりの林です。ブログ楽しく拝見いたしました♪
ウェイウェイさん達は九州ツアー真っ最中なのですね、お疲れさまです。こちら銚子も二胡の演奏を楽しみにしている方達とお待ちしております。

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