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2014年9月24日 (水)

ウェイウェイさん IN 「上海」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第200回 ウェイウェイさん IN 「上海」
 
 
おかげさまで、この「マネージャーは見た!」も200回を迎えました!
ほぼ毎週で、約5年です。
早いものです。
これからも、いろいろなウェイウェイさんを紹介していきますので、応援よろしくお願いいたします。
 
 
さて、今回のテーマは「上海」です。
もちろん、言わずと知れたウェイウェイさんの生まれ故郷です。
単純な里帰りや、今年5月に行ったコンサートなど、上海に行く理由は様々ですが、今回の「上海行き」の主な目的は、心弦二胡教室の生徒さんたちの「二胡検定」の受験の同行でした。
 
昨日日本に戻ってきたのですが、(今回は私は同行しなかったので)いろいろと打ち合わせすることもあり、「お疲れのところ申し訳ありませんが、打ち合わせしたいのですが」と連絡したところ、まったく疲れている様子もなく、元気いっぱいで、「今から打ち合わせしましょう!」と、早速、昨日「打ち合わせ」兼「上海の出来事」を聞いてきました。
 
相変わらず「バイタリティ」の塊です(笑)。
そういえば、私も上海に行くと、毎回とても元気になって帰ってきます。
きっと、街自体が「バイタリティ」の塊で、小さなことにくよくよしない元気をもらってくるのを思い出しました。
 
ということで、いつも以上に元気なウェイウェイさんだったので、まるで「ゲリラ豪雨(ゴリラ?!・笑)のように」一気にいろんなことの話をされて、正直全部は覚えていません(苦笑)。
いつものことですが、「時間軸」を追って話すこともなく、「ところで」とか「話は変わるけれど」という「前置き」がなく、まったく別の話をするウェイウェイさん。
なので、話についていくのが大変でした(と、言い訳しておきます・笑)。
できるだけ、自分の中で整理して、順にご報告します。
 
ーーー
 
今回、JALでのフライトでした。
飛行機に乗ってすぐに音楽プログラムをチェックすると、「Reborn」に収録されている「時の旋律〜世界遺産・白川郷イメージソング」が!
とても嬉しかったのですが、配布されるイヤホンで聞いたので、音質が今ひとつだった言っていました。
もちろん、帰りの便もJALだったので、往復とも聞いたそうです。
(JALの国際線に乗る機会がありましたら、ぜひ確認してみてください)
 
到着したその日はプライベートの用事や、生徒さんたちと少し打ち合わせしたりして、夜は小学生時代の同級生たちと会食でした。
同級生の皆さんが、今年5月に実施された母校でのコンサートにも来場してくれて、改めてその時のお礼を言い、旧交を深めたようです。
 
会話の中で、ある方が、「あなたの二胡は、特別な二胡なのか?」と質問をされたようです。
ウェイウェイさんのコンサートは、中国の方たちにとっても「二胡の概念」を超える演奏だったようで、自分たちの知っている二胡ではあんな演奏はできないと思ったそうです。
ウェイウェイさんが「普通の二胡ですよ」というと、とても驚いたそうです。
やはり、中国では「伝統楽器」のイメージがとても強く、ウェイウェイさんの音楽性を二胡で演奏すること自体が、「超革新的」と思われたようです。
 
ーーー
 
翌日はいよいよ検定試験の第1弾です。
会場はウェイウェイさんの出身母校の上海音楽学院。
日本の「英検」や「漢検」などと違い、「二胡検定」はいろいろなところが主催していて、日本にも検定があります。
その中でも、上海音楽学院での検定は、なにしろ日本の東京藝術大学のような、中国の最高音楽学府での検定なので、権威があり、とても厳しいそうです。
 
ところが、中国では検定を受けるのは子どもたちばかりで、大人はほとんどいないそうです。
しかし、さすが本場の中国。
子どもたちのレベルは相当なものです。
 
その際に、検定を手伝っている学生スタッフからウェイウェイさんはこう言われたそうです。
「あなたは日本人なのに、とても上手な中国語を話しますね」
ウェイウェイさんは、驚いた後、こう言いました。
「中国語、上手でしょう? 日本人に見えますか?」
すると、そのスタッフが
「動作や態度を見ていると、日本人だと分かります」
と言ったそうです。
ウェイウェイさんは、「嬉しいような寂しいような複雑な気持ち」だったと言っていました。
 
検定第1弾が順調に終了し、その後、ショッピングをしたりプライベートな用事を済ませたりした後、今回検定を受けたみなさんと会食して、その日は終了しました。
(もしかしたら他にもあったのかもしれませんが、忘れました。すいません。)
 
ーーー
 
翌日も検定第2弾です。
検定の最高級の10級の試験です。
中国の子どもたちは、二胡検定10級を持っていると受験(中国の学校は全て公立です)の際に加点されると聞きました。
 
今回心弦二胡教室からは、9名の方が受験しました。
「演奏技術」はもちろんですが、五線譜の初見演奏があったり、なにより「表現力」が試される試験で、どんなに上手でもいきなり10級を受験できることもなく、とにかくそこにたどり着くだけでも大変なことです。
 
ウェイウェイさんにとって、自分の子供達を見るような思いで、見守っていたのだと思います。
通訳もウェイウェイさん。
普段緊張する姿をほとんど見たことがないウェイウェイさんですが、きっと受験する生徒さんたちよりも緊張していたと思います(笑)。
 
試験は無事に終了し、それなりの手応えも感じたようです。
 
ーーー
 
検定を受けた生徒さんたちは日本に戻り、ウェイウェイさんはもう一日上海に残りました。
故郷を感じるためと、上海で活躍している二胡奏者のパン・リーさんと会食するためです。
 
ウェイウェイさんにとっての上海は、やはり「朝粥」「小籠包」「行きつけの喫茶店」「お茶屋さん」「プラタナス並木」などなど、やはり、変化が激しいと同時に、どこか懐かしい気持ちになります。
 
その気持を存分に味わった後、パン・リーさんといろんな話をしました。
来年の企画もいろいろ練ったようです。
これは、近い将来発表する予定ですので、お楽しみに!!
 
ーーー
 
そして、昨日日本に戻りました。
帰りの飛行機で「時の旋律」を聞き、さらに、映画も見たそうです。
 
その映画の話の時にネタをくれました。
コメディタッチの映画だったそうですが、主役の女優の名前が思い出せず、
「ほら、あの、トム・クルーズとも共演していた、ボビロン、じゃなくて、バファローンじゃなくて、バビロンじゃなくて、なんだっけ!?」と訳わからず、いろいろと聞いていくうちにやっと私も分かりました。
「キャメロン・ディアスですね!」
というと、
「そう!! それ!! 日本語は難しいね?!」
 
それは「日本語」という問題じゃありません、と私は口に出さず思ったのでした。
 
ーーー
 
長くなりました。
ということで、正確ではないかもしれませんが、「時間軸を追って」「ゲリラ豪雨」のような話をまとめてみました。
 
ーーー
 
この秋から来年に向けて、すでに始動しています。
これからも、この「マネージャーは見た!」を引き続きよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2014.9.24)

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コメント

いつも、楽しみに拝読してますよ〜^o^
ウェイウェイさんの様子の映像が思わず出てくるブログですね!

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