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2014年6月

2014年6月25日 (水)

WeiWeiさん IN 「運天?!」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第187回 WeiWeiさん IN 「運天?!」
 
 
あっという間に、今年の半分が過ぎようとしています。
振り返るといつも思うことですが、時間の過ぎるのは本当に早いものです。
でも、まだ半分残っています。
まだまだ、これからが楽しみな2014年ですよね?!
 
超多忙な日々を送っていましたが、この1週間は、WeiWeiさんも少しだけゆとりを持って過ごしたようです。
 
そういこともあってか、最近WeiWeiさんは良く自分で運転しています。
何を?!
そうです。
自転車ではありません。
自動車です!
 
以前からブログ等で「立派なペーパードライバーですが、『Reborn』します」と言っていたことを、「有限実行」です。
先日も、「日本中がサッカーを見ている時間に、運転してきました!」と、嬉しそうに話していました。
 
きっと、
「大丈夫?!」
と、心優しい読者の皆様は、思っていらっしゃると思います。
 
実は、先日、その運転を体験してきました。
仕事用に必要な物が有り、それを買うために出かけたのですが、その際にWeiWeiさんが、
「私が運転します!」
「きっぱり!!」
言い切られ、不安を感じつつも
「受け入れ」ました(笑)。
 
「運を天に任す」、、、まさしく「運天」にお付き合いしました。
 
 
大いに不安を感じながら助手席に乗りました。
車の前後に「初心者マーク」を付けて、シートを直し、バックミラーを直し、いざ出発!
 
「・・・・・・」
 
驚きました!
 
車線変更の時に若干の不安は有りますが、思っていたより「普通」に運転していました!!(笑)
なかなか「堂々と」していて、「この車線を走っていても大丈夫ですか?」など、時折不安そうにしていましたが、最初は体中が緊張していた私ですが、徐々にその緊張も解けて、「リラックス」とまでは行きませんが(笑)、まったく問題なく無事に戻りつきました。
 
私が「思ったより全然問題無いですね」と言うと、
「当然です!
次は高速道路ですね!」
と、言い切られてしまいました(苦笑)。
 
しかし、駐車場にバックで入れる際に、何度も何度も「切り返し」をしているWeiWeiさんに、外で誘導しながら私は独り言を言いました。
 
「高速は、車庫入れが出来るようになってからにしましょう」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2014.6.25)

2014年6月18日 (水)

WeiWeiさん IN 「To Hearts」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第186回 WeiWeiさん IN 「To Hearts」
 
 
4月9日に発売されたNew Album「Reborn」はもうお聞きになりましたか?
 
その、リリースの前後から始まった「怒涛のスケジュール」。
とにかく、4月、5月、そして先週まで、とにかく、ほとんど休むこと無く動き続けてきました。
 
何と言っても、そのピークは、先月中旬から今月中旬までの1ヶ月でした。
「Reborn」発売のプロモーション、発売記念のビルボードライブ大阪、そして、上海コンサート&ツアー、鎌倉歐林洞ライブ、「WeiWei Wuu with 心弦」コンサート、と、すべて内容の違うライブ。
さらに、同時進行で曲集「Reborn」の発行。
とにかく、頭の中を整理する暇なく、次から次へとやることがたくさんあり、さすがのWeiWeiさんも少々混乱気味になったりしていました(笑)。
 
だからというわけでは無いと思いますが、仙台のライブの際、ピアノの森丘さんと「アニメ」の話になり、その時WeiWeiさんが森丘さんに言ったのは
 
「モリゴンは、『エヴァンギャルド』は見ないの?!」
 
当然、森丘さんと私は一瞬固まってしまいました。
そして私は言いました。
「はいはい、『エヴァンゲリオン』ですね?!」
 
WeiWeiさんが、例によっていつものように「笑い飛ばした」のは言うまでもありません(笑)。
 
ーーー
 
実は、この「怒涛のスケジュール」の中、もう一つ大きな出来事がありました。
今年4月に、これまで6年間お世話になった所属事務所、MSエンタテインメントを卒業し、WeiWeiさんは独立しました。
 
でも、昨今世間を騒がしているような、「揉め事」があっての独立ではありませんので、ご安心下さい(笑)。
今後の「WeiWei Wuuの活動」のために、所属事務所と良く相談した上での、「卒業」です。
MSエンタテインメントとは、これまでと少しだけ状況は変わりますが、「業務提携」という形で、これからも一緒に仕事をしていくことになります。
 
ーーー
 
「To Hearts」
 
これが、新しいWeiWeiさんの活動の事務所名です。
 
WeiWeiさんがどんな気持ちを込めた名前なのか、この文章をお読みいただいている方には、すぐにお分かりになると思います。
 
WeiWeiさんが最も大切にしている、「心」。
その、みなさんの「心」へ、自分の「心」、自分の「思い」、を音楽にのせて届けたいという気持ちの現われです。
 
そして、同時に「To」は「Two」でもあります。
「人と人」そして「日本と中国」。
二つの心が融和する時に生まれる、「暖かさ」や「平和」そして「希望」。
 
ーーー
 
アルバム「Reborn」の制作過程から、すでにその思いを込めていました。
 
「二胡」という楽器を仲介して、アルバム「Back to the・・・」の制作前の時期から始まった、心の葛藤やアイデンティの所在、さらに、東日本大震災を経て、来日20周年、デビュー10周年と続いて、今新たに思う「Reborn」、そして「To Hearts」。
 
『Reborn』は『生まれ変わる』のではなく『変化すること』と言い続けているWeiWeiさん。
決して、これまでを「否定」することではなく、「これまで」があるからこそ、新しく作り上げていくことが出来る。
 
ーーー
 
改めまして、これからのWeiWeiさんの活動を見守って下さるよう、お願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2014.6.18)

2014年6月11日 (水)

WeiWeiさん IN 「WeiWei Wuu with 心弦〜縁之詩」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第185回 WeiWeiさん IN 「WeiWei Wuu with 心弦〜縁之詩」
 
 
先月25日の上海公演が終わって6月に入り、鎌倉、品川、仙台、いわき、そして今日が水戸と、5本のライブ。
それだけではなく、TBS「Nスタ」や葉加瀬太郎さんの番組の収録、コンサートのリハーサル、もちろん心弦二胡教室でのレッスンなど、相変わらずの多忙状態が続いています。
 
ここでご報告できる事は限られてしまいますが、お許し下さい。
 
今回は品川での「WeiWei Wuu with 心弦コンサート〜縁之詩」のご報告です。
 
ーーー
 
このコンサートの企画は、昨年の夏に遡ります。
 
心弦二胡教室の近くに、「Heimat Cafe」という喫茶店があり、良くそこで打合わせをすることがあります。
とても雰囲気の良いお店で、なにしろWiFiも飛んでいるので、私も愛用しています。
 
さらに遡り、一昨年のある秋の日、WeiWeiさんと、「『心弦』の生徒さんたちの発表の場をもっと増やしたいですね」、という会話になり、その打合わせ場所が「Heimat Cafe」でした。
WeiWeiさんが「例えばこんな場所で、気楽に仲間を集めて演奏するのもいいですよね?!」と言い、「ダメ元」でお店の方に聞いてみたら、「もちろんOKです。大歓迎です」と、あっさり言われました。
 
後で分かったのですが、ギターの越田さんもそこでライブをやったことがあり、ミニ・ライブのできる環境だと知りました。
 
そこからトントン拍子に話が進み、昨年の2月、第1回目の「WeiWei Wuuプロデュース、心弦二胡教室メンバーによるライブ」が行われました。
お店の全面協力のもと、ギターの越田さんにもご協力いただき、本当に気楽に楽しめるライブとして実施し、超満員の状態で実施され、とても好評でした。
 
出演者は心弦二胡教室の生徒さんたち。
WeiWeiさんが音楽プロデュースをし、司会進行もWeiWeiさんです。
WeiWeiさんも参加して一緒に演奏したり、お客様も二胡を習っている人たちだけではなく、一般の地元の方もいらっしゃいました。
 
その後も、第2回、第3回と続き、さらに話が大きくなり、「だったら、この『コンサートバージョン』もやっちゃいましょう!」となってしまいました!(笑)
 
それが、今回実施された「WeiWei Wuu with 心弦コンサート〜縁之詩」でした。
 
ーーー
 
会場は、これまた地元の「スクエア荏原ひらつかホール」。
昨年4月の「こけら落とし」からお世話になっているホールです。
ホールオープン以来、欽ちゃん劇場の複数公演を除く「単独公演」では、WeiWeiさんが一番多く出演しているホールです。
 
しかも、参加ミュージシャンは、WeiWeiさんのホームバンド。
ギターの越田さん、ピアノの森丘さんはもちろん、ベースは佐藤慎一さん、ドラムは河崎真澄さんという豪華メンバーでした。
 
結果は大成功。
地元の武蔵小山商店街や、品川区、品川文化振興事業団の方々からもご協力いただき、満員のお客様に喜んでいただくことが出来ました。
 
ーーー
 
個人的に印象深かったのは、男性4人組ユニット「Stand 4」。
二胡と言うと、一般に習う方は圧倒的に女性が多いという印象だと思うのですが、心弦二胡教室には男性も多くいらっしゃいます。
イケメン(?!・笑)4人組が、黒の上下の衣装で登場し、WeiWeiさんを真ん中に「衡山ネオン」を演奏しました。
 
ミュージシャンもイケメン(?!・笑)4人。
計8名のイケメン(?!・笑)(←しつこい?!)に囲まれて、WeiWeiさんも、いつも以上に楽しそうに演奏していました。
 
ーーー
 
演奏された曲は、中国の伝統曲から、ジャズ、ポップス、歌謡曲など本当に幅広く、まさしく、WeiWeiさんがいつも言っている「二胡の可能性はまだまだこれからです」という言葉を感じさせてくれて、それを演奏しているのが、一般の「日本人」の二胡愛好家の方たち。
 
先日の上海でのコンサートでも強く感じたことですが、WeiWeiさんの活動は、自分の音楽を表現することだけではなく、二胡という楽器の未来と、日中の架け橋となること。
 
まさしく、「縁之詩」だと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2014.6.11)

2014年6月 4日 (水)

WeiWeiさん IN 「上海コンサートその2」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第184回 WeiWeiさん IN 「上海コンサートその2」
 
 
今回の上海でのコンサートは、「特別な思い」がたくさん詰まったコンサートでした。
 
生まれ故郷の上海。
文化大革命の中、隠れて練習していたバイオリン。文化大革命が終了して、弾くことが許さるようになって、最初の生徒として入学した上海音楽学院。
「Butterfly lovers」のテーマに自分の気持ちを託し、そのメロディを聞いて育ち、日本にわたり、変化を遂げて戻った上海でそのメロディを奏でる。
震災の流木で作られた二胡で、両国で有名な「花」を演奏。
日本人の二胡愛好家50人と共演した「縁之詩」。
 
WeiWei Wuuという、一人の女性にとって、自分自身の過去から現在に至るまでの様々な感情、そして、二つのふるさとを大切に思う気持ち。
そのどれをとっても、特別な思いばかりです。
 
ーーー
 
何度も書きましたが、今回のWeiWeiさんの役割はとんでもなく多岐にわたりました。
アーティストとしての活動だけではなく、プロデューサー、もろもろの交渉役、チケット管理、などなど、さらに私たち日本語しか話せないスタッフの通訳まで、ある意味すべてにおいての「担当者」でした。
 
私にとって、今回ほど「言葉の壁」を感じたことはありませんでした。
 
時々変な日本語を使うWeiWeiさんですが、もう、WeiWeiさんの日本語の完璧さには、本当に「脱帽」です。
 
少し話は逸れますが、先日、鎌倉でのコンサートの際、「素晴らしい会場なので」と、映画の主題歌「I Dreamed a Dream」と「Let it go」をメドレーで演奏しました。
その際、それぞれの映画のタイトルを「ゼミナール」、さらには「アナ雪姫」と、めちゃくちゃな事を言っていましたが、そんなことは今回の上海コンサートの時のことを考えれば、許される範囲だと思い知らされました(笑)。
 
ーーー
 
1曲目、「Butterfly」から演奏が開始され、その後、TALK。
中国語と日本語の両方で話しました。
 
面白かったのは、WeiWeiさんがピアノの森丘さんに中国語で何か質問をした時、困ってしまった森丘さんは、「て~て~て~!」と、中国語の「そうそうそう!」を繰り返し、場内の中国の方から大笑いされたことです。
後で、WeiWeiさんに聞いたら「初めての上海はどうですか?」という質問をしたらしいのですが、森丘さんの答えは、「そうです! そうです!」と答えていたことになります(笑)。
 
その後、「新天地〜上海セレナーデ〜上海ルンバ」の「新上海メドレー」や、「Spain」「花」「両心相映」「アストゥリアス」「リベルタンゴ」と次々に演奏しました。
地元中国の方たちにとって、WeiWeiさんの奏でる二胡の世界観は、とても衝撃だったようです。
「伝統楽器」だと思っていた二胡が、これほどまで、いろんなジャンルの音楽に変化し、心に響くことに、驚きを隠せない感じでした。
 
「花」は震災の流木で出来た二胡で、ア・カペラ演奏。
しかも、マイクを使わないで演奏しました。
その前のTALKでは、日本の震災のことに触れ、日本と中国の友好の話題にも触れました。
 
第2部では、「燭影揺紅」から始まり、心弦二胡教室の講師の方々との「オブラディ・オブラダ」、その後「SAKURA/17」を歌いました。
そして、その後のTALKで、WeiWeiさんが中国語で会場に来ていたご両親を紹介しました。
(もちろん中国語なので、分からなかったのですが、ご両親が立ち上がって会場から大きな拍手をもらったので分かりました)
 
その時、WeiWeiさんが涙を浮かべ、中国語で大きな声で何かを言っていました。
後で聞いて分かったのですが、WeiWeiさんは、今回のコンサートを実施することの大変さ、そして、いろいろな上海と日本での思いが心の中で弾けて、思わず泣いてしまったそうです。
そして、今回の最も大きな協力者のお母様、そしてその後演奏したお父様が作曲してくれた「郷音」を紹介したのでした。
 
その後、「JIN」「ボイジャーズ」「Back to the・・・」と演奏して、本編最後には「定番」の「チャルダッシュ」でした。
 
「チャルダッシュ」は鉄板ですね。
いつものいたずらで、WeiWeiさんの演奏に越田さんと森丘さんがついてくるのですが、会場は大盛り上がり。
大きな笑い声と、感動に包まれていました。
 
そして、アンコールでは、中国では知らない人のない「美麗的神話」を演奏し、その後、日本から来た50人の二胡愛好家の方々をステージに呼んで、「縁之詩」そして「賽馬」を演奏し、終了しました。
 
ーーー
 
この、日本の二胡愛好家50人がステージに上がり、二胡の本場中国の方々に演奏を披露するというのは、本当に画期的なことだと思います。
しかも、会場は中国での音楽の最高学府「上海音楽学院」のステージ。
 
会場にいた、中国の方々、日本人で上海在住の方々、すべての人がスタンディングオベーションで、演奏が終わった時の大喝采は、本当に素晴らしかったです。
 
やはり、音楽に国境は無いですね。
 
私も、「縁之詩」の演奏が始まった時には、感動で涙が溢れてしまいました。
 
ーーー
 
まだまだ伝えきれないことがたくさんありますが、それはまた機会を見てお知らせしたいと思います。
 
今回のコンサートに多大なご協力をいただいた、ギターの越田さん、ピアノの森丘さんを始め、WeiWeiさんのお父様、お母様、日本から参加してくださった、WeiWei Wuuと二胡を愛する方々、さらに多くのスタッフの方々にこの場をお借りしてお礼を言いたいと思います。
 
本当にありがとうございました!!
 
きっと近い将来、また上海で、中国の他のエリアでもコンサートを実施すると思います。
その時は、ぜひご一緒しましょう!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2014.6.4)

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