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2014年5月

2014年5月28日 (水)

WeiWeiさん IN 「大阪〜上海コンサートその1」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」

 
第184回 WeiWeiさん IN 「大阪〜上海コンサートその1」
 
 
「いやあ、この1週間は本当に忙しい日々でした!」
 
これは、先週のこの項の書き出しでした。
しかし、次週、つまり、この1週間はさらに忙しい日々でした!!
 
22日早朝に新幹線で大阪へ!
到着して、そのまま会場のビルボード大阪に入り、すぐにリハーサル。
リハーサルが終わって、メイクしてすぐに本番。
ビルボード大阪は、1日2回ステージなので、18:30〜と21:30〜でした。
1stと2ndの間には、ラジオのインタビューもありました。
 
東京同様、「Reborn」のプロデューサー鳥山雄司さんを迎えてのライブ。
急遽、東京ではご一緒しなかった、「南風」さらに「賽馬」まで演奏して頂きました。
ご来場いただいた多くのみなさまから絶賛され、大盛り上がりのライブになりました。
 
翌23日は、上海行きの飛行機に乗る前に、大阪市内で上海用のリハーサル。
その後、関西空港へ移動し、一路上海へ。
ただ、飛行機の出発が2時間遅れて、予定よりはるかに遅れて上海入りしました。
 
到着して、すぐにホテルのロビーにて、現地のコンサートスタッフと打合わせ、さらに旅行代理店の方と打合わせ、その後やっと一緒に行ったギターの越田さん、ピアノの森丘さんと食事に行きました。
 
先週も書きましたが、今回の上海コンサートは、とにかくWeiWeiさんは、アーティスト兼プロデューサー、もろもろの交渉役、チケット管理、などなど、さらに私たち日本語しか話せないスタッフの通訳まで、ある意味すべてにおいての「担当者」です。
上海にいる間、WeiWeiさんの携帯電話は鳴りっぱなし、メールも頻繁で、まったく休む暇がありません。
 
コンサートの前日の24日には、今回日本から行った、「WeiWei Wuuと楽しむ、WeiWei Wuu縁の地観光ツアー」の「ガイド役」まで務めています。
WeiWeiさんが子供時代に過ごした「日本租界」「豫園」「外灘」、曲のタイトルになっている「新天地」、WeiWeiさんの良く行く「天山茶城」、アルバム「Back to the・・・」のジャケットを撮影した「田子坊」、そして今回の目玉の一つである、WeiWeiさんお気に入りのレストラン「瑞福園」での食事、さらにもう一度「外灘」の夜景まで、とにかく「これでもか!」というくらいの詰め込み観光でした!!
参加された皆さんは、WeiWeiさんはもちろん、越田さんや森丘さんとも記念撮影をしたり、談笑したりしながら、ハードスケジュールにも関わらず、元気に楽しんでしました。
 
ーーー
 
そして、翌日のコンサート本番日。
いよいよ本番日が来た! という感じでその日を迎えました。
 
朝、10:00過ぎに会場入りし、すぐにリハーサル、そしてメイクをしてすぐに本番。
一日があっという間で、本当に気がついたら終わっていた、という感じでした。
 
コンサートの内容は・・・・。
これは、長くなるので来週「上海コンサートその2」でご報告します。
 
とにかく感動的なコンサートで、WeiWeiさんも何度かTALKで、涙声になるほどでした。
特に、お父様が作曲した「郷音」を紹介する時に、今回のコンサートでとても頑張って協力してくれたお父様とお母様を紹介するときなど、私まで、涙がでてしまいました。
 
そして、アンコールで、日本から参加してくれた50人の二胡愛好家の方たちと「縁之詩」を演奏したときは、あふれる涙を堪えることができなくなってしまいました。
後で、WeiWeiさんから「泣いてましたね」と言われてしまいました(笑)。  
 
ーーー
 
終演後は、WeiWeiさんの自宅付近のレストランにみんなで移動して、ご両親、日本から参加した方々、メンバー、レコード会社の方、旅行代理店の方まで参加して、大打ち上げパーティでした。
それぞれ、全員が大満足の顔をしていて、中には紹興酒を飲み過ぎてしまった人がいるほど、盛り上がりました。
 
ーーー
 
なんだか、あっという間すぎて、この1週間が現実のことでは無いような気持ちがします。
今回ご紹介できなかったことを、来週また改めてご報告します。 
お楽しみに!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2014.5.28)

2014年5月21日 (水)

WeiWeiさん IN 「準備、準備、準備そして本番!!」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」 
 
第183回 WeiWeiさん IN 「準備、準備、準備そして本番!!」
 
 
いやあ、この1週間は本当に忙しい日々でした!
5月9日に「Reborn」発売記念コンサートの初日を無事に終えたのですが、その後WeiWeiさんを待っていたのは、これからのスケジュールのための「準備、準備、準備」でした。
 
まずは明日、ビルボードライブ大阪の準備。
ただ、これは5月9日に初日を終えているので、それほど大変ではありません。
5月9日の同録音源を聞いて、もろもろ考えて、修正や追加などを加えます。
去年も一昨年も、全国でツアーを経験し、その作業は日常的にやる作業なので、時間的にはある程度かかりますが、要領が分かっています。
 
次に、これがもっとも時間と労力の必要な作業なのですが、5月25日に実施される上海でのコンサートの準備。
何しろ、本当に申し訳ないのですが、私は中国語が全くわかりません。
なので、上海に電話して、日本語の分かるスタッフと話す件は私でも出来ますが、相手が中国語しか分からない場合は、すべてWeiWeiさんにお願いするしかありません。
 
一言、私が「中国語を勉強した方がいいですね」と、「ボソッ」っとひとりごとを言った時、WeiWeiさんに「マネージャーさんには無理でしょう!」とバッサリ切り捨てられました(泣)。
 
会場とのやり取り、現地スタッフとのやり取り、チケットの件等、WeiWeiさん自ら話しています。
その原動力は、やはり、自分の生まれ故郷、そして音楽の道に本格的に歩み始めた母校の上海音楽学院でのコンサートを、「ぜひ成功させたい」という一念です。
「二つのふるさと」を結ぶコンサート、しかも多くの日本の二胡愛好家と一緒に上海に行きます。
「故郷に錦を飾る」というのとは少し違い、WeiWeiさんにとっての「これから」のために頑張っています。
自分の音楽、二胡の将来、そして二つのふるさとを結ぶ架け橋。
その思いで頑張っています。
 
更に!
6月6日には「WeiWei Wuu with 心弦」コンサートが控えています。
心弦二胡教室のある、地元「スクエア荏原ひらつかホール」で実施される、このコンサートは、自分のスタイルと、そのスタイルを受け継いで二胡を演奏したいという方々とのコラボ企画です。
先日、そのためのリハーサルを実施し、自分の生徒さんたちに指導して、さらに振付のあるチームまでいて、そのすべてをWeiWeiさんが「プロデュース」しています。
これも、WeiWeiさんが自分でやるしかできないことです。
 
そんな諸々のことの他に、今月下旬に発刊される新しい曲集「Reborn〜巫謝慧オリジナル曲集」の譜面やワンポイントアドバイスの原稿チェックも重なりました。
 
ほとんど、本当に「寝る間もなく」働いている感じです(笑)。
 
私から見ても、とて大変ですが、本人はすこぶる元気に頑張っています。
全ては、皆さんに喜んでもらいたい、という気持ちがWeiWeiさんのバイタリティの源です。
 
メルマガでも発表しましたが、今後のライブスケジュールも追加されました。
ぜひ、そんなWeiWeiさんの活動を応援していただき、お近くにお邪魔した際にはぜひご来場下さい。
 
お待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2014.5.21)

2014年5月14日 (水)

「Reborn発売記念コンサート・渋谷マウントレーニヤホール」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」 
 
第182回 WeiWeiさん IN 「Reborn発売記念コンサート・渋谷マウントレーニヤホール」
 
 
今回は、何と言っても、先日5月9日に行われた、渋谷マウントレーニヤホールでのレポートをしないわけには行かないですよね(笑)?!
 
しかし!
ツアーは初日を終えたばかり!!
詳しい内容を報告してしまうと、これからの会場でご覧いただく方たちに申し訳ありません!
ですので、具体的な演奏曲目や曲順などの内容は控えさせて頂きます(笑)。
ただ、すばらしいコンサートだったのは、言うまでもありません。
 
New Album「Reborn」をお聞きの皆さんは、ご想像いただけると思いますが、まさしく「Reborn」。
今までの活動があって、一昨年「デビュー10周年」という「節目」を過ぎて、昨年は「WeiWei Wuuアコースティックトリオ」の活動があって、だからこそ生まれた「Reborn」なのです。
 
「生まれ変わる」という事より「変化する」という意味合いの「Reborn」。
今回のコンサートで、確実に「変化」したWeiWeiさんでした。
 
ーーー
 
まず違うのは、衣装。
「Reborn」のジャケット写真を見ていただければ分かると思いますが、チャイナ・ドレスではありません。
これまでも、チャイナ・ドレスではないジャケットもありますが、今回のジャケット写真は、白いワイシャツ姿。
 
WeiWeiさんが、「二胡は、私にとって「真っ白なキャンバス」のように、自由に描ける楽器です」と言うように、「Reborn」のジャケットは、白いワイシャツなのです。
 
そして、今回の曲目の中で、やはりどうしても言わなければならないのは「Reborn」と「Butterfly」です。
ネタバレになるので、あまり書きたくないのですが(笑)、これだけは、言わないとレポートになりません。
 
 
「Butterfly」は、中国でとても有名な「Butterfly Lovers」のメロディから、日本にわたり、いろんな出会いがあってまたそのメロディに戻る。
まさしく、WeiWeiさんの思いを載せた曲です。
「Butterfly Lovers」のメロディに戻るというのは、WeiWeiさん自身が、将来上海に戻るという意味ではなく、将来、中国に「中国で生まれた一人女性が日本でいろんな経験をして、その経験を持って、中国に恩返しする」という意味が含まれていて、最初のメロディと最後のメロディでは、演奏する意味合いが変わります。
それは、同時に「二つのふるさとへ贈るメッセージ」だと思います。
 
更に、「Reborn」では、冒頭に書いた、「変化する」という意味と同時に「大河はすべての思いを載せて、海へと流れていく。変わることのない輪廻」という、意味を持っています。
 
「変化すること」と「変わらない」という二つの相反する気持ちや感情。
それを、ライブで表現しています。
 
ーーー
 
さて、「レポート」と言っておきながら、全くレポートになっていないブログになってしまいましたが(苦笑)、私の言いたいことは、ライブを見ていただき、皆さんがご自分の感性で感じていただければと思っているということです。
 
このブログをお読みいただいた方々が、それぞれの思い出感じていただければと思います。
 
今年も、なるべく多くの会場でライブを実施したいと思っています。
ぜひ、お近くにお邪魔した際には、実際にご自分の感性で確かめていただければと思っています。
 
ーーー
 
別件ですが、まだオフィシャルに発表はしていませんが、「Reborn」のライブと同時進行で、いろんなトライもしていく予定です。
その一つとして、コラボがあります。
 
マリンバ奏者の「SINSKE」さんとの「RoseWoods」のVol.1も近日発表します。
さらに、音響を一切使用しない「生二胡」のライブ。
カヴァー曲だけのライブなど、「これでもか!」(笑)というほど企画していますので、そちらもぜひご期待ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2014.5.14)

2014年5月 7日 (水)

WeiWeiさん IN 「Reborn発売記念コンサート・リハーサル」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」 
 
第181回 WeiWeiさん IN 「Reborn発売記念コンサート・リハーサル」
 
 
GWに上海に戻り、5月25日に予定されている、母校「上海音楽学院」でのコンサートのプロモーションをして、5月5日のこどもの日に、日本に戻ってきたWeiWeiさん。
私は同行しなかったのですが、かなり忙しかったようです。
しかも、ある日は大雨の中の取材かけもちで、とても大変だったと聞きました。
早速、記事などが紹介されていて、WeiWeiさんがFace Bookやtwitterで紹介していますので、ぜひご覧ください。
 
そして、日本に戻った翌日には、今度の9日、渋谷マウントレーニヤホール・プレジャープレジャーで行われる「Reborn」発売記念コンサートのリハーサルでした。
 
いつもの、越田さんや森丘さん、河崎さん、そして、何度かご一緒したベースの木村将之さんとのバンドでの久々の演奏。
WeiWeiさんは、連日のハードスケジュールにもかかわらず、とても楽しそうに演奏していました。
New Albumからの曲が多いので、全員で音合せするのも初めての曲が多く、WeiWeiさんが、「ここをこうしたい」というと、メンバーが「じゃあこんな感じは?」と、私がいつも思う、「私の役得」(笑)、作品が形になっていく瞬間をまた味わうことが出来ました。
 
個人的に一番印象に残ったのは、「Reborn」にも収録されている、中国と日本の両方で有名な曲のメドレー「両心相映」でした。
CDでは、プロデューサーの鳥山さんとのDuoで収録されていて、その素晴らしさはもちろんですが、今回はライブなのでバンドのメンバーとのコラボにしました。
ギターやピアノ、ベース、そしてドラムと一緒にメドレーを演奏し、名曲、「草原情歌」や「秋桜」「月亮代表我的心」「時の流れに身をまかせ」と、バンドで敢えて、とてもシンプルな演奏にしました。
二胡の持っている、心に響く音色と、名曲たちとの出会い。
心の弦に届く演奏でした。
 
そしてそして、プロデューサーの鳥山さんを加えての演奏。
これがまた、凄かったです。
曲目は敢えて伏せます(当日のお楽しみに!)が、CDとは違うライブならではの迫力ある演奏でした。
 
何度も、修正を繰り返し、鳥山さんとWeiWeiさんで「レコーディングを思い出すね」と、会話しながら、「ここはこう変えよう」と曲たちが「成長」していきます。
 
この素晴らしいコンサートを、お見逃しなく!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2014.5.7)

2014年5月 2日 (金)

WeiWeiさん IN 「祝! 来日記念日!」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」 

第180回 WeiWeiさん IN 「祝! 来日記念日!」
 
 
このブログを長らくご愛読いただいてる方はご存じだと思いますが、5/3はWeiWeiさんの来日記念日です。
 
今年も、その記念日が近づきました。
過去、何度かこのブログで、「初めて日本に来た時のエピソード」を掲載しました。
 
いまだに、WeiWeiさんは豊島区の東長崎近辺に行くと、その当時のエピソードを語り始めます(笑)。
 
個人的に「好きなエピソード」は「パチンコ屋さん」の話です。
中国にパチンコ屋さんは無いので、日本についた早々、すぐにホームシックになり、上海を感じさせてくれるような「賑やかな場所」を求めて「東長崎」周辺を歩き、明かりがピカピカして、騒々しい音が聞こえてくるパチンコ屋さんのそばに行き、「賑やかで映画館みたいだ」「みんな壁に向かって何をしてるんだろう?! 仕事してるのかな?!」と思ったというエピソードです。
 
「赤いシリーズ」の山口百恵さんや、「「姿三四郎」の竹脇無我さんに憧れ、「中国以外の国を見てみたい」という「好奇心」だけで、無謀にも日本に来たWeiWeiさん。 私には、そんな勇気はありません(苦笑)。
 
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先日、東京のニッポン放送の番組で、パーソナリティとして「マイプレイリスト」という番組で「二つのふるさと〜Reborn」と題して、1時間の「一人喋り」を収録して来ました。
(5/11(日)ニッポン放送「マイプレイリスト」(夜23:30〜00:30) WeiWei「初めてのひとりしゃべりの1時間番組を頑張ってきました!」 http://www.1242.com/my-playlist/)
 
番組の決まりで、自分の曲は2曲まで、それ以外の曲は、「自分の思い出深い、自分以外の曲を選曲」という内容で、その都度、曲をかける前に「なぜこの曲を選曲したのか」というエピソードを交えての番組でした。
 
その時に、「赤い疑惑」の主題歌で、山口百恵さんの歌う「ありがとう あなた」を選曲したのですが、その際も、当時の思い出を語っていました。
 
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日本に来て23周年。
上海で過ごした時間より、日本のほうが長くなりました。
私の知らない事が、本当にいろいろあったと思います。
 
「二つのふるさと」 大震災の後、特に強くWeiWeさんが感じていて、いろんな所で言っている言葉です。
人の心の奥底に響く「二胡の音色」を通して、少し大げさな言い方ですが、「世界平和」を強く願っています。
 
二胡は「単に中国の伝統曲を演奏する楽器」ではないという信念のもと、これからもいろいろな曲を弾き続けると思います。
 
「二胡は真っ白なキャンバス」と思っているWeiWeiさん。
WeiWeiさんの描く「未来の絵」を、これからも楽しんでくれたら、とても嬉しく思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2014.5.2)

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