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2013年9月15日 (日)

WeiWeiさん IN 「タイトル」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第150回 WeiWeiさん IN 「タイトル」
 
 
 
今回は、WeiWeiさんの「曲のタイトル」について書こうと思います。
 
現在、来年発売を予定しているオリジナルアルバムのプリプロ作業をやっているのですが、新曲もたくさんできています。
その「たくさんできた新曲」の中から、プリプロである程度形にして、そこから厳選してアルバムに収録することになります。
 
そこで、「タイトル」です。
 
ーーー
 
話は少し変わり、私事で恐縮ですが、先日こんなことがありました。
 
電車に乗っていた時の事です。
そばで、40〜50代とおぼしき女性が二人で話していました。
一人の女性が
「この前あなたが言ってた『三匹のおっさん』、凄く面白いね〜!」
と言い、もう一人が
「そうでしょう〜〜?!」
と、応えていました。
 
私は、『三匹のおっさん』というのが、何なのか知りませんでしたが、その「タイトル」の面白さに、一瞬で印象に残ってしまいました。
すぐにネットで調べてみると、『図書館戦争』などで超売れっ子小説家の有川浩さんの作品でした。
 
なぜか、私にはそのタイトルが強烈な印象で残ってしまい、早速書店で購入し、読んでみました。
これが、本当にとても面白くて、一気に読み終えてしまいました。
 
ーーー
 
話を戻しますが、タイトルというのは、本当に大事だな、と思います。
 
WeiWeiさんの音楽は、基本的に「インストゥルメンタル」なので、「言葉」は「タイトル」しかありません。
毎回新曲ができるたびに、WeiWeiさんのタイトルの付け方に感心しています。
時々、タイトルが決まる前の、メロディだけを聞くこともありますが、その状態と、タイトルが付いてから聞くのでは、本当に印象が変わります。
 
『再会の記憶』という曲があります。
この曲は、それまで『風のように』というタイトルだったのですが、『Back to the・・・』のレコーディングの際に、タイトルを変更しました。
うまく説明するのが難しいのですが、WeiWeiさんの「曲に対する考え方」が変わったわけではなく、その曲が出来た「思い」に対する感覚が少し変わったからです。
 
WeiWeiさんのお知り合いが、ある日「突然」亡くなりました。
とても、ショックが大きく、少しして出来たのが『風のように』です。
それから、数年が経ち、『Back to the・・・』のレコーディングの時に『再会の記憶』に変わったのです。
 
『上海セレナーデ』『新天地』『衡山ネオン』も、『Back to the・・・』『空〜Kuu』も、その他本当にたくさんのオリジナル曲は、タイトルとメロディと演奏が一体となって作品になっていると思います。
 
最新作で、今、次のアルバムに収録される最有力候補の『Missing You』という曲があります。
先日の銀座SWINGで早速演奏した、ロック調(プログレ風?!)の曲なのですが、とても切ないメロディを激しい演奏で表現しています。
タイトルの元となった内容は詳しくは聞いていませんが、「Missing You」というのは、やはり、「切ない気持ち」が「とても激しい感情」なのだと思います。
 
まだアルバムに収録されていない曲で、タイトルだけお知らせすると
『セピア色の2022』
『気の強い天使と気の小さい悪魔』
『忘却のスマイル』
『HOME』
などなど、たくさんの「候補曲」ができています。
 
これからのプリプロ作業次第で、きっと「すぐにライブで演奏したい!」とWeiWeiさんは言い出すと思います。
いつ、どこで「初演」されるか分かりませんが、ご期待ください!!
(少し無責任な言い方で、すいません!!)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.9.15)

 

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