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2013年7月21日 (日)

WeiWeiさん IN 「九州ツアー〜その2」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第143回 WeiWeiさん IN 「九州ツアー〜その2」
 
 
 
今回は、九州ツアーのレポート、その2です。
 
先週も書きましたが、昨年に続き九州ツアー第1弾が実施されました。
今回お邪魔していない、福岡、大分は10月に予定していますので、もうしばらくお待ち下さい。
それにしても、昨年もそうでしたが、九州ツアーはお客さんが熱く、どの会場もとても盛り上がりました。
風邪気味で九州ツアー初日の長崎に入り、日々回復したものの、やはり熱さに体力が奪われる中、それでも多くのお客様を前にして、体調の悪さを感じさせないライブでした。
 
ーーー
 
ここで、軽めの「閑話休題」です。
 
風邪気味を克服して、九州ツアーを無事に終えてホッとしたせいなのか、鹿児島からの帰りの飛行機の中、WeiWeiさんから突然言われました。
「マネージャーさん、『さつまいも』は何からできているんですか?」
 
これ、答えられますか?!
どう答えればいいのか、私には分かりませんでした(苦笑)。
 
少しの間絶句して、かろうじて私が言ったのは、
「それって、『じゃがいもは何でできていますか?』というのと同じなんですけれど・・・」
 
すると、さすがに飛行機の中なので、いつもの大きな笑い声ではなかったのですが、顔は明らかにいつもの「大笑い」で、こう言いました。
「あはははは、『さつま揚げ』と言ったつもりでした・・・(笑)」
 
そして、更に羽田に到着して、荷物が出てくるのを待っていた時のことです。
 
ところで、8月末の「銀座SWING」のライブのタイトルは『Yukata de倫巴』です。
浴衣でご来場の方には、何かサプライズをしようとWeiWeiさんは考えています。
当然、WeiWeiさん始め、メンバーも浴衣で演奏する予定です!
 
さらにところで、みなさんは「ジャンベ」という楽器を知っていますか?
アフリカの太鼓の一種で、パーカッショニストが良く使用している楽器です。
カンの良い読者の方はもうお分かりかもしれませんね(笑)。
 
羽田で私が、回転台から荷物を取ってWeiWeiさんの所に戻った時、ピアノの森丘さんとWeiWeiさんが一緒にいて、大笑いしていました。
「どうしたのですか?」と聞くと、森丘さんが言いました。
「今、WeiWeiさんから、今度の『SWING』の時、『ジャンベ』を着て来て下さい』って言われたんですよ(笑)」
 
ツアーの前半戦を無事に終了して、少し気が抜けてしまったWeiWeiさんでした(笑)。
 
ーーー
 
さて、本題に戻ります。
先週は、ツアーに新たに参加した「Kさん」がギターの越田さんと一緒に「南方面」の話題爆裂で、WeiWeiさんが「どう反応していいのか分からない」状況を書きました。
※「南方面」が分からない方は、先週のブログをご参照下さい。
 
今回はまじめにライブの話です(笑)。
 
ライブは本当に「生き物」だと思います。
今回は各会場、同じ曲順だったのですが、毎回曲の表情が違います。
それぞれの会場で、私個人的な感想で言っても、一番良いと思った曲が違います。
今回の九州ツアーで印象に残ったのは、『Spain』です。
 
ご存じのように、『Spain』はジャズの名曲です。
決まっている「テーマ」を演奏した後に、それぞれが「ソロ回し」をします。
アコースティックトリオでは、順番を決めていて、二胡→ギター→ピアノです。
 
ソロ回しは、サイズを「ゆるく」決めてはいますが、それに縛られるというわけではありません。
その時にアーティストが感じるままに演奏し、アイコンタクトして次のアーティストにソロが移行します。
「その日」「その時」の気分で演奏が変化するので、毎回楽しみです。
 
アプローチの仕方、その時の会場の雰囲気、それぞれのメンバーの気持ちで毎回演奏が変わるのです。
これは、ソロ回しに限ったことではありませんが、これこそ「音楽は生き物」だと感じる瞬間です。
 
宮崎でのライブの後、越田さんと二人で少し話をしました。
私が、「『Spain』のクオリティが凄く高くなっていますね」と言うと、越田さんが言いました。
「やはり、こうやって毎日演奏していると、WeiWeiさんも僕たちも阿吽の呼吸で弾きやすくなるし、いろんなことを試したくなるんですよね」。
 
全国のWeiWeiさんファンの方には申し訳ないのですが、これは本当に私の役得だと思います。
 
ーーー
 
ある日、WeiWeiさんがライブのTALKで言った言葉を思い出しました。
 
「今回の『上海ルンバ』のCDでは、メンバーで相談して、『いろんなジャンル』の音楽をなるべく沢山入れたいと思いました」
「二胡という楽器の将来、可能性を追求したいと思いました」
 
毎回『Spain』を始め、各曲の演奏を聞くたびに、それを強く感じます。
 
これからが更に楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.7.21)

 

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