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2013年7月

2013年7月28日 (日)

WeiWeiさん IN 「温泉」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第144回 WeiWeiさん IN 「温泉」
 
 
 
 
最近のこのブログは、ツアーに関するご報告が多かったので、今回は少し内容を変えてみようと思います。
とは言え、ツアー絡みのお話になりますが・・・(苦笑)。
 
ーーー
 
っと、その前に軽めの「閑話休題」です。
 
先日、あるライブのタイトルをどうするかという打合わせをしていた時の事です。
場所は、あるファミレスでした。
 
いろいろと、ライブのタイトルの候補を揚げた後、WeiWeiさんがこう言いました。
「『○○○○』というのはどうですか?」
と言った後です。
 
「あっ、これだと正露丸になってしまいますね!」
 
私はまさしく、目が点でした。
WeiWei語をかなり習得していると自負している私ですが、まったく意味がわかりませんでした。
その、私の表情を見て、自分で気がついたのでしょう。
例によってそのファミレスに居た別のお客さん全員が振り返るほどの大きな笑い声の後、こう言いました。
 
「あっ、間違いました。
正露丸じゃなくて、スローガンです!(笑)」
 
恐るべし、WeiWei Wuu!!(笑)
 
ーーー
 
本題に戻ります。
 
昨年のデビュー10周年記念のツアーの時には、何度か有名な「温泉地」でのライブがあったのですが、今年はこれまで、残念ながらありませんでした。
もちろん、移動の途中などで有名な温泉地は何度も「通過」しましたが、温泉地でのライブは実現していませんでした。
 
実は、WeiWeiさんは、「温泉」が大好きです。
 
以前聞いた話ですが、WeiWeiさんが日本に来ての「初温泉」は相当ショッキングな出来事だったようです。
 
と言うのも、中国では「お湯にゆっくり浸かる」という習慣があまり無く、多くの日本人が感じている、「浴槽にゆっくり浸かって『生き返る』」という感覚はあまり無いようです。
しかも、他人と一緒にお風呂に入るというのも、「あまり考えられない」というのが「当たり前」の感覚のようです。
 
そういう「常識」を持っているWeiWeiさんが、日本に来て間もない頃の話です。
ある和楽器の方の演奏旅行に参加し、そのツアーの一行みんなで、演奏旅行の打ち上げである温泉に立ち寄ったそうです。
 
当然、温泉地の旅館なので、大浴場です。
しかし、WeiWeiさんにとっては、
「え?! みんなで一緒にお風呂に入るの?!」
と、びっくりしたそうです。
でも、せっかくの「「温泉」なので、相当恥ずかしい気持ちでしたが、勇気を振り絞って(笑)、大浴場に入ったそうです。
 
そこで、更にびっくりする出来事が!!
WeiWeiさんにとって、「みんなで入る」事自体が「信じられない」ことなのに、なんとその大浴場は「混浴」だったそうです。
 
びっくりして当たり前ですよね!
同性同士でもほとんど一緒にお風呂に入ったことが無いのに、いきなり「混浴」!!
脱衣所は別だったので、気が付かずに入り、温泉に浸かったら、湯気の向こうに男性の姿が!!
大浴場の習慣に慣れている日本人でも、普通の女性であれば、さすがに混浴は気軽に入れないですよね?!
 
男性の姿に気がついて、びっくりした後、当然のようにお湯から出ることが出来ず、本当に辛く、出るに出られず、完璧にのぼせてしまい、ほとんど「失神」しそうになって、極限状態から「決死の脱出」という感じで温泉を出たようです。
 
ただ、そこはただものではないWeiWeiさん。
その温泉は「露天風呂」だったそうですが、その時の話を聞いた時、こんなふうに言っていました。
 
「月の光りの下で、見えた風景、いまでも忘れません~」
 
「極限状態」でも、月明かりの下の景色に感動するとは、恐るべしWeiWei Wuu(笑)。
 
ーーー
 
そんなトラウマを持つWeiWeiさんですが、今では「温泉大好き女性」です。
体調が今ひとつ優れなかったので、今年の松山では「単独行動」はしませんでしたが、去年のツアーの際には、朝6時過ぎに早起きして、一人で、松山市街のホテルから道後温泉に行ったほどです(笑)。
 
さて、そんなWeiWeiさんにとっての朗報が決まりました。
 
大分県由布院でのライブが決定しました。
会場は「アルテジオ美術館」。
とても素敵な美術館で、天然の響きがあり、「二胡の響きが最高に似合うと思います」と、由布院のFM局の方と相談して決定しました。
 
大分には「別府」という横綱級の温泉地がありますが、「由布院」も別府に負けない温泉です。
しかも、会場は「美術館」。
最高のシチュエーションでのライブになると思います。
 
お近くの方はもちろん、ぜひ、遠方の方も「温泉+二胡の響き」を体験していただければと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.7.28)

 

2013年7月21日 (日)

WeiWeiさん IN 「九州ツアー〜その2」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第143回 WeiWeiさん IN 「九州ツアー〜その2」
 
 
 
今回は、九州ツアーのレポート、その2です。
 
先週も書きましたが、昨年に続き九州ツアー第1弾が実施されました。
今回お邪魔していない、福岡、大分は10月に予定していますので、もうしばらくお待ち下さい。
それにしても、昨年もそうでしたが、九州ツアーはお客さんが熱く、どの会場もとても盛り上がりました。
風邪気味で九州ツアー初日の長崎に入り、日々回復したものの、やはり熱さに体力が奪われる中、それでも多くのお客様を前にして、体調の悪さを感じさせないライブでした。
 
ーーー
 
ここで、軽めの「閑話休題」です。
 
風邪気味を克服して、九州ツアーを無事に終えてホッとしたせいなのか、鹿児島からの帰りの飛行機の中、WeiWeiさんから突然言われました。
「マネージャーさん、『さつまいも』は何からできているんですか?」
 
これ、答えられますか?!
どう答えればいいのか、私には分かりませんでした(苦笑)。
 
少しの間絶句して、かろうじて私が言ったのは、
「それって、『じゃがいもは何でできていますか?』というのと同じなんですけれど・・・」
 
すると、さすがに飛行機の中なので、いつもの大きな笑い声ではなかったのですが、顔は明らかにいつもの「大笑い」で、こう言いました。
「あはははは、『さつま揚げ』と言ったつもりでした・・・(笑)」
 
そして、更に羽田に到着して、荷物が出てくるのを待っていた時のことです。
 
ところで、8月末の「銀座SWING」のライブのタイトルは『Yukata de倫巴』です。
浴衣でご来場の方には、何かサプライズをしようとWeiWeiさんは考えています。
当然、WeiWeiさん始め、メンバーも浴衣で演奏する予定です!
 
さらにところで、みなさんは「ジャンベ」という楽器を知っていますか?
アフリカの太鼓の一種で、パーカッショニストが良く使用している楽器です。
カンの良い読者の方はもうお分かりかもしれませんね(笑)。
 
羽田で私が、回転台から荷物を取ってWeiWeiさんの所に戻った時、ピアノの森丘さんとWeiWeiさんが一緒にいて、大笑いしていました。
「どうしたのですか?」と聞くと、森丘さんが言いました。
「今、WeiWeiさんから、今度の『SWING』の時、『ジャンベ』を着て来て下さい』って言われたんですよ(笑)」
 
ツアーの前半戦を無事に終了して、少し気が抜けてしまったWeiWeiさんでした(笑)。
 
ーーー
 
さて、本題に戻ります。
先週は、ツアーに新たに参加した「Kさん」がギターの越田さんと一緒に「南方面」の話題爆裂で、WeiWeiさんが「どう反応していいのか分からない」状況を書きました。
※「南方面」が分からない方は、先週のブログをご参照下さい。
 
今回はまじめにライブの話です(笑)。
 
ライブは本当に「生き物」だと思います。
今回は各会場、同じ曲順だったのですが、毎回曲の表情が違います。
それぞれの会場で、私個人的な感想で言っても、一番良いと思った曲が違います。
今回の九州ツアーで印象に残ったのは、『Spain』です。
 
ご存じのように、『Spain』はジャズの名曲です。
決まっている「テーマ」を演奏した後に、それぞれが「ソロ回し」をします。
アコースティックトリオでは、順番を決めていて、二胡→ギター→ピアノです。
 
ソロ回しは、サイズを「ゆるく」決めてはいますが、それに縛られるというわけではありません。
その時にアーティストが感じるままに演奏し、アイコンタクトして次のアーティストにソロが移行します。
「その日」「その時」の気分で演奏が変化するので、毎回楽しみです。
 
アプローチの仕方、その時の会場の雰囲気、それぞれのメンバーの気持ちで毎回演奏が変わるのです。
これは、ソロ回しに限ったことではありませんが、これこそ「音楽は生き物」だと感じる瞬間です。
 
宮崎でのライブの後、越田さんと二人で少し話をしました。
私が、「『Spain』のクオリティが凄く高くなっていますね」と言うと、越田さんが言いました。
「やはり、こうやって毎日演奏していると、WeiWeiさんも僕たちも阿吽の呼吸で弾きやすくなるし、いろんなことを試したくなるんですよね」。
 
全国のWeiWeiさんファンの方には申し訳ないのですが、これは本当に私の役得だと思います。
 
ーーー
 
ある日、WeiWeiさんがライブのTALKで言った言葉を思い出しました。
 
「今回の『上海ルンバ』のCDでは、メンバーで相談して、『いろんなジャンル』の音楽をなるべく沢山入れたいと思いました」
「二胡という楽器の将来、可能性を追求したいと思いました」
 
毎回『Spain』を始め、各曲の演奏を聞くたびに、それを強く感じます。
 
これからが更に楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.7.21)

 

2013年7月14日 (日)

WeiWeiさん IN 「九州ツアー」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第142回 WeiWeiさん IN 「九州ツアー」
 
 
 
今回は、現在真っ最中の九州ツアーのレポートです。
 
先週11日(木)に長崎に入り、翌日12日(金)が佐賀、そして昨日の13日(土)が熊本でした。
さらに、今日が宮崎、明日は鹿児島で九州ツアー前半戦の終了です。
10月には九州後半戦も予定されていますので、スケジュールをご確認いただき、ぜひご来場下さい。
 
ーーー
 
昨年のデビュー10周年記念ベストアルバム「華胡蝶〜THE BEST OF WeiWei Wuu」の発売記念ツアー「WeiWei Wuuが来た!〜二胡新伝説」(タイトル長いですよね〜・苦笑)のツアーの時は、九州全県を一気に回りました。
なんと、10泊11日のツアーで、ライブだけではなく、二胡セミナーあり、キャンペーンありで、とても充実したツアーでした。
今年は、去年よりは短いですが、それでも、5日連続のライブです。
 
沖縄から8日に戻り、2日間だけ東京にいて(その間、WeiWeiさんは自身の主宰する「心弦二胡教室」でのレッスンもありつつ)今回のツアーです。
バイタリティの固まりで(失礼)、疲れを知らないWeiWeiさんですが、夏風邪をひいてしまいました。
沖縄での屋外の暑さ・熱さと、室内の涼しさの寒暖の差に、さすがのWeiWeiさんもこたえたようです。
 
ただ、そこはWeiWeiさん。
風邪気味で声が少し鼻声になっていますが、「こっちのほうが艶っぽいでしょう?!」と、辛いはずなのに、元気に振舞っています。
今日は、九州ツアー4日目ですが、だんだん良くなっていて、回復していますのでご安心下さい。
 
ライブは、いつもどおり、というかいつも以上に楽しく演奏しています。
 
ーーー
 
九州でのツアーは、昨年もそうでしたが、全員で車移動です。
初日の場所でレンタカーを借りて、そこにみんなの手荷物や楽器、販売用のCDなどを積み込んで移動します。
電車の移動だと、時間に制約があり、その都度、会場〜ホテル〜駅の移動がタクシーになったりするので、レンタカーのほうがとても楽だし、時間の融通もきくので、とても便利です。
さらに、車での移動はメンバー全員が常に同じ空間にいるので、なんでも話せて、とても楽しいのです。
 
なんどかここにも書きましたが、話題の中心はギターの越田さん。
とにかく、話題が豊富だし、「外タレ」のWeiWeiさんの知らない言葉を連発して、その都度、WeiWeiさんが「今のはどういう意味ですか?」と聞き「それはこうです」と越田さんが説明する、というのが車中の会話の流れです。
 
話題は、ライブの感想や反省点などの真面目な話に始まり、世間話になり、そのうちシモネタになることが良くあります(笑)。
ライブの感想や反省会的な会話の時は、WeiWeiさんも普通に参加しているのですが、世間話になると、だんだん「それはどういう意味ですか?」が増え始め、シモネタになると、聞くのが恥ずかしいのか、反応が微妙になり始めます(笑)。
 
特に、今年のツアーには、WeiWeiさん・越田さん・森丘さん・私という、「いつもの4人」に加えて、九州でのライブ全体をお手伝いいただいている「Kさん」(敢えて実名は伏せさせて頂きます・笑)が加わり、5人で大きめのワンボックスカーで移動していて、その、Kさんが越田さんのシモネタを必ず「拾って」、「膨らませたり」、越田さんを「煽ったり」しているので、なおさらです。
 
Kさんの名誉のために言うと、「シモネタ」だけではなく、ライブの内容や世間話ももちろん普通に参加していますし、事前の告知や準備、ライブ時の販売や楽屋回りなど本当に細かくフォローしていただいているので、WeiWeiさんはじめ、メンバーも私もとても感謝して、信頼しています。
 
ただ、シモネタの時だけは、昨年以上に「バージョン・アップ」されていて、さすがのWeiWeiさんも時々「ついていけない」という感じになります。
「外タレ」のWeiWeiさんにとっては、やはり日本語は「外国語」なので、シモネタに限らず、どうしても分からない言葉が多いのは仕方ないと思います。
というか、知っている言葉でも、我々日本人の感じる「語感」とは微妙に違うようです。
その代表が「シモネタ」のようです。
 
最近では、越田さんが何か「自分の分からない言葉」を言うと「これはシモネタかな?!」と、森丘さんと私の反応をうかがい、我々が「にやにや」していると「シモネタ」と判断しているようです。
 
そうなると、可哀想なのが越田さんです。
普通の会話をしているのに、WeiWeiさんの分からない単語を使って、森丘さんと私が少し笑っていると、それが「シモネタ」と思われてしまうからです。
 
ある日WeiWeiさんが言いました。
「南方面のことは分かりません」
 
それを聞いた我々こそ、意味が分からなかったのですが、すぐに越田さんが気づいてこう言いました。
「ああ、地図上で見る『南』ですね!!
凄い!!」
 
そうです。
地図で南は「下」ですよね!!
それ以来、我々の間では、「シモネタ」は「南方面」に変更になりました(笑)。
 
ーーー
 
とりとめなくなってしまいました。
 
こう書くと、「南方面」の会話が中心と思われてしまうかもしれませんが、基本的には音楽の話を中心に会話していますので、誤解しないで下さい(笑)。
日々楽しくいろんな事を会話し、なにしろ、ツアーに出ると同じ食事をし、ホテルに戻って寝る時以外はずっと一緒にいるので、独特の「共通認識」の中にいます。
 
こうして、長い時間一緒にいると、つまらないことでいざこざが起こったりするのですが、そういうことがまったくありません。
本当に気の合う仲間で、良い音楽を作っていると思います。
それがライブにも現れていて、とても調和して楽しい演奏になっています。
ぜひ、その現場に皆さんにも参加して欲しいと思います。
 
ーーー
 
最後に1つだけ、昨日のライブでのエピソード。
 
「甜蜜蜜」で、いつも会場のみなさんに参加していただいて、一緒に歌っているのですが、曲のタイトルの説明の時「甜茶の『甜』、蜂蜜の『蜜』、黒蜜の『蜜』と書いて『甜蜜蜜』です」とWeiWeiさんが言った時に、越田さんが「『壇蜜』の『蜜』です」と言いました。
 
その後、WeiWeiさんが越田さんに言ったセリフ。
 
「たろまさん、顔が『壇蜜』の事を考えてる顔になっていますよ!」
越田さんは絶句していました(笑)。
 
私の個人的な感想ですが、日頃の「南方面」の会話に対しての、WeiWeiさん流の越田さんに対する「リベンジ」だったのではないでしょうか・・・(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.7.14)

 

2013年7月 7日 (日)

WeiWeiさん IN 「石垣島」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第141回 WeiWeiさん IN 「石垣島」
 
 
 
今回は、沖縄でのレポートです。
 
まず、東京から那覇に入り、「上海ルンバ」のキャンペーンをし、その後石垣島に入りました。
そして、一昨日が石垣島、そして昨日は那覇でのコンサートでした。
 
ーーー
 
っと、ここで「閑話休題」です。
 
先日、ツアーの合間に、ある方と打ち合わせがありました。
レコーディングやライブなど、今後の活動に関してのいろんな話をしました。
そして、打ち合わせ終了後、WeiWeiさんと私で喫茶店に入り、その打ち合わせを受けての話をしました。
 
凄く真面目な打ち合わせになり、その際にWeiWeiさんが言いました。
「私、昔弾いていた大好きなこの曲を、また弾きたいと思っています」
と、ある曲の当時演奏したライブ音源を聞かせてくれました。
オリジナル曲ではなく、カバー曲です。
私は、タイトルは聞いたことがあるような気がしますが、「ああ、あの曲ね」という感じではありませんでした。
「知ってますか?」
と言われて、私が「タイトルは聞いたことがあると思いますが、良くわかりません」と、そのまま言うと、WeiWeiさんがこう言いました。
 
「この曲は『シルヒトシルゾウ』の名曲です」
 
例によって、「??」と一瞬WeiWeiさんが何を言っているのか分からなかった私ですが、
WeiWei語の達人になっている私は、すぐに理解しました(笑)。
 
「WeiWeiさん、それは『知る人ぞ知る』じゃないですか?!」
 
私の言葉を聞いて、WeiWeiさんも一瞬「ぽかん」とした感じでしたが、喫茶店に居た他のお客さんがびっくりするくらいの「あははあははははははっは〜〜」と大きな笑い声で「スルー」しました。
 
この話には「後日譚」があります。
つい先日、この「閑話休題」をギターの越田さん、ピアノの森丘さんに話したところ、二人とも大受けで、特に越田さんの「ツボ」だったようで、大笑いした後、WeiWeiさんに
「WeiWeiさん、それ凄いです!!
WeiWeiさんにしかできない大技ですよ」
と、とても感心した様子で、もちろん、その後に「ぞ」の使い方を、「例えば『神のみぞ知る』という感じで・・・」と、優しく丁寧な説明をWeiWeiさんにしていました。
 
ーーーー
 
相変わらず、前置きが長くてすいません。話を戻します。
 
WeiWeiさんが石垣島を訪れたのは今回が2回目とのこと。
最初の時は仕事ではなく、まったくのプライベートだったようです。
 
今回、1日だけ石垣島でのOFFがあり、離島に行きました。
八重山列島は本当に素晴らしいところですね。
エメラルドグリーン、コバルトブルー・・・。
移動の高速艇の中、美しすぎる海の色と、ケタ違いの暑さ(熱さ)を楽しみ、水牛車に揺られながら聞いた島唄に大感動のWeiWeiさんでした。
どこに行っても「島唄」が流れていて、特に1昨年沖縄のコンサートの時に地元の三線奏者の松田さんと共演した「安里屋ユンタ」は本当に愛されている名曲で、何度も耳にしました。
一緒に行ったメンバーと相談して、早速、本来予定になかったのですが、アンコールで「ぜひ何か沖縄の名曲を演奏したい」ということになり、「童神」をライブで急遽演奏しました。
感動的だったのは、会場に居たお客様が全員歌ってくれて、鳥肌が立ちました。
 
ただ、曲の最初、WeiWeiさんがア・カペラで演奏に入るのですが、石垣ではキーを間違えてしまうというオマケ付きで、でも一瞬にしてその違うキーに付いて来てくれた越田さんと森丘さんはさすがでした。
 
さらに、石垣は千葉ロッテマリーンズのキャンプ地なので、始球式で着たユニフォームで登場。
大喝采を受けました。
 
余談ですが、面白かったのは「石垣時間」。
夜7時を過ぎても昼のように明るいので、感覚が狂います。
お店の方から聞いてはいたのですが、夜8時の開演予定になってもお客さんがまばらで、私が「大丈夫ですか?」と聞くと、「ああ、石垣時間だからね。開演時間はお客さんが家を出る時間だから」とあっさりと言われてしまいました(笑)。
結局、30分ほど遅れて開演しました。
 
今回、石垣も那覇もゲストに地元で活躍している二胡奏者の上地さんを迎えて、「新天地」「Spain」「賽馬」も、例によって「二胡が二個」のセリフとともに演奏されました。
 
どちらの会場も大いに盛り上がり、もちろん、石垣牛や沖縄公設市場での食事も楽しんだWeiWeiさん。
 
ぜひ来年も来たいですね、と言っていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.7.7)

 

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