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2013年5月12日 (日)

WeiWeiさん IN 「WUU」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第134回 WeiWeiさん IN 「WUU」
 
 
 
 
昨日は、千葉県柏市にある「Studio WUU」でのライブでした。
昨年のデビュー10周年記念ライブツアーでも実施した会場です。
 
もちろん、会場名は「WUU」ですが、WeiWeiさんが経営している会場というわけではありません(笑)。
会場名の由来は、真偽の程は分かりませんが、「WUU」のオーナーの方が会場名を考えている時に、良い名前が思いつかずに困っていて「う〜〜〜!」と唸って、「あっ! 『WUU』にしよう!」と思いついたそうです。
 
もちろん、WeiWeiさんの場合の「Wuu」は本名の「巫」の発音が「Wu」なので、唸ったわけではありません(念のため・笑)。
 
ーーー
 
昼間は、去年も実施した「二胡セミナー」が実施されました。
 
毎回、セミナーの際のWeiWeiさんの教え方を見ていると、本当に上手で感心してしまいます。
 
今回のセミナーでの内容の一つは「何日君再来」をテーマに教えていました。
二胡を習っている方は、必ず弾きたくなる曲の一つです。
 
その時に、私が思ったのは、WeiWeiさんが教えているのは「技術」ではなく、「気持ち」だと分かりました。
「何日君再来」の歌詞にある、「次はいつ来ますか?」という気持ちを、二胡でどう表現するか、ということを教えていました。
単純にメロディを奏でるのではなく、「気持ちを表現する」ことを説明していました。
 
「気持ち」を表現するために、強弱があったり、記号としての「音符」ではなく同じ4分音符でも表現が変わってくるということを伝えていました。
だから、ひとつの音を大切に、「気持ち」を込めて、どう表現するのか、ということを説明していきます。
だから、受講している人たちも、一つ一つの音符を大切に奏で始めて、だからとても上手に聞こえてきます。
 
それが、単純な「演奏」ではなく、「音楽」に変わっていくのだと分かりました。
 
二胡を習っている方は、伝統とかジャンル関係なく、「表現の仕方」という意味で、ぜひセミナーに参加してみて下さい。
とても参考になると思います。
 
ーーー
 
そして、夜のライブでした。
 
ここで、閑話休題です。
 
CD「上海ルンバ」にはライブ・バージョンの「JIN」と「ボイジャーズ」が収録されているのですが、WeiWeiさんは昨日のライブで、その曲目紹介の時にこう言いました。
 
「この2曲はライブ・バージョンですが、スタジオで録音したのと同じくらいの素晴らしい『おでき』です」
 
そう言った直後、自分で気がついて
「『おでき』は変ですね〜!」
と勝手に笑い出しました。
 
聞いているお客さんたちは、もちろん優しい方たちばかりなので、「素晴らしいおでき」は「素晴らしい演奏」という意味だと理解し、WeiWeiさんは「素晴らしい出来」を丁寧に言いたかっただけ、と理解してくれていたと思います(笑)。
 
ーーー
 
話を戻します。
 
ライブは、とても盛り上がりました。
敢えて曲順や演奏曲目リストは発表しません。
でも、個人的な感想で恐縮ですが、私は「紫陽花」が一番感動しました。
 
CDにある、WeiWeiさんの曲目解説に「紫陽花」はこう書かれています。
「紫陽花の花言葉は「移り気」。でも私には、紫陽花は一人の女性の一生のような気がしています。時間の経過の中で、その「色」を変えながら、常に美しくありたいと思う、一人の女性をイメージして曲を書きました。」
 
まさしく、一人の女性の一生を見るような演奏でした。
 
ーーー
 
1部と2部の間の休憩時間に、あるお客様から言われました。
「素晴らしいライブなので、1年に1回では少なすぎます!
もっとたくさん柏に来てください。」
 
とてもうれしいお言葉でした。
そういう声を聞くと、「ありがとうございます」という言葉が素直に出てきます。
とても励みになります。
 
毎回のライブ後にアンケートを読むのが毎回楽しみです。
いろいろなご提案をいただくこともあったり、とても参考になり、次のライブへの指標になります。
 
ーーー
 
最後には、心弦二胡教室で講師をしていて、柏でも教えている横関さんが「シークレットゲスト」として登場し、会場には生徒さんも居たので、大いに盛り上がりました。
 
終演後、WeiWeiさんは会場の方から「Studio WUU」と書かれたTシャツを頂き、とても嬉しそうにしていました。
 
今月末から、本格的なツアーが始まります。
 
各地でご来場頂いた方たちと過ごす時間は宝物です。
「記録」ではない「記憶」に残るライブをこれからもやって行きたいと思います。
 
お近くに伺った際には、ぜひご来場下さい。
お待ちしています。
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.5.12)

 

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