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2013年4月 7日 (日)

WeiWeiさん IN 「STB139」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」

第129回 WeiWeiさん IN 「STB139」

 

 

 

今回の「マネージャーは見た!」は当然先日4/2のSTB139のご報告です。

 

「WeiWei Wuu アコースティックトリオ」としてのファーストライブ。

第1部では、全員CDのジャケットと同じ衣装で登場し、「妖艶な美女と怪しい男たち」(笑)のまま、演奏しました。

 

ファーストライブと言っても、ご存じのようにWeiWeiさん、越田さん、森丘さんの3人での演奏は初めてではありません、というか、ここ数年はこの3人でのライブがほとんどです。

 

その3人にスペシャルゲストのNAOTOさんが加わって、ツアーの初日を飾るにふさわしい、とても楽しく素晴らしいライブでした。

 

ーーー

 

当日、私はまず(株)ハリオガラスに伺って、「世界に1個しか無い二胡」を受け取りに行きました。

これまで、何度かガラスの二胡を演奏してきたWeiWeiさん。

今回のライブでも登場しました。

 

それにしても、ガラスの二胡を運ぶときにはとても緊張します。

なにしろ、ガラス職人の方たちが精魂込めて作られた世界に1つだけの二胡です。

万が一破損したら、もう一度作るのは大変なことです。

とても美しい二胡ですが、美しいだけに、その扱いはとても緊張します。

まるで「女性」のようですね(笑)。

 

その後、WeiWeiさんを迎えに行ったのですが、会って挨拶の後のWeiWeiさんの最初の一言。

「また雨ですね!」

私が言ったのは、WeiWeiさんを迎えに行く車でのラジオのニュースで言っていた言葉でした。

「今夜は、相当な暴風雨になるらしいですね」

すると、WeiWeiさんが言いました。

「仕方ないですね。私は『嵐を呼ぶ女』なので」

 

どう答えればいいのでしょうか?!

 

そういうことで(どういうことで?!)、会場には早めに到着しました。

しかし、驚いたことに私達が予定時間より1時間近く早く会場入りしたのに、すぐにスペシャルゲストのバイオリンのNAOTOさん、ギターの越田さんが到着しました。

みなさん、雨ということもあり、渋滞を考えて早めに家を出たら、思ったより早く着いてしまったようです。

 

WeiWeiさんとNAOTOさんは、これまで何度もお会いしているのですが、今回のように一緒に演奏するのは、意外にも初めてです。

一昨年、「ライブイマージュヌーボー」で同じステージには上がっていますが、アンコールでの「ラプソディ・イン・ブルー」を出演者全員の中で一緒に弾いただけでした。

そういえば、昨年の葉加瀬太郎さん、古澤巌さん、NAOTOさんの「バイオリンブラザース」のコンサートの際も、WeiWeiさんは葉加瀬さんのゲストとして出演したので、一緒には弾いていません。

やっと、念願が叶ったという感じです。

 

ーーー

 

定刻にピアノの森丘さんも会場入りして、ステージの準備が整って、すぐにリハーサルでした。

今回、当初の予定より大幅にNAOTOさんに演奏していただく曲目が増えたので、まずはNAOTOさんにご参加いただく曲のリハーサルから始まりました。

 

「瑶族舞曲」のリハーサルから始まりました。

WeiWeiさんとNAOTOさんの会話の中で、NAOTOさんから「中国の曲を一緒に演奏したい」というリクエストが有り、参加していただくことになった曲です。

 

それにしても、一流のアーティスト、ミュージシャンというのは本当に凄いです。

もちろん、事前に資料を渡していますが、当日変更があったり、とにかく一緒に音を出すまで、「どんな感じになるか」というのは、分からないのですが、音を出した瞬間に「共鳴」しあって、そこに「会話」が生まれ、さらに「新しい表情」が生まれていきます。

 

同じルーツを持つといわれる、二胡とバイオリン。

WeiWeiさんが言っていました。

「一緒に演奏するとDNAが共鳴する」

本当にそう思います。

 

WeiWeiさんが「瑶族舞曲」の曲のイメージをNAOTOさんに説明して、演奏に入りました。

鳥肌が立ちました。

 

さらに、次には「リベルタンゴ」のリハーサル。

またまた、鳥肌が立ちました。

 

この2曲を聞いただけでも、「音楽に国境は無い」ということを感じました。

 

ピアノ、ギター、バイオリン、そして二胡。

それぞれに特徴を持ち、それぞれが自分の個性を発揮し、それがコラボしていく。

ピアノ、ギター、バイオリンという世界的に普及している楽器と比べると、二胡はまだ「中国の伝統楽器」というイメージを持たれています。

確かに、現時点では、「地域性」を他の楽器より強く感じさせる音色だと思います。

しかし、「瑶族舞曲」を聞いている時に、中国の風景をイメージさせながら、しかしそれは世界に羽ばたいていく気がしました。

「リベルタンゴ」を聞いている時には、世界の中での二胡の存在感を感じました。

 

どんな楽器でも、弾く人の感性や持っているイメージで、その世界観は変わっていくと思います。

WeiWeiさんの持っている感性が、二胡を世界的な楽器と感じさせるのだと思います。

 

ーーー

 

その後、「Spain」「オブラディ・オブラダ」などのスタンダード、「紫陽花」「新天地」「Back to the・・・」などWeiWeiさんのオリジナル曲をリハーサルし、本番を迎えました。

 

長くなってしまったので、本番の楽しさ、素晴らしさは後日ご報告します。

とにかく、演奏はもちろん、おしゃべりも本当に楽しく、予定時間を大幅にオーバーしてしまったライブでした。

 

終演後は、先行発売された「上海ルンバ」のサイン会があり、WeiWeiさんだけではなく、越田さん、森丘さん3人でサインしました。

長蛇の列ができ、みなさん口々に「凄く感激しました」とおっしゃっていました。

 

「二胡、ギター、ピアノ、バイオリン。4つの楽器の個性がきらきら輝いていて、とても素敵でした」

アンケートに書かれていた言葉です。

 

最高の褒め言葉を頂いたと思いました。

 

 

 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.4.7)

 

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