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2013年3月

2013年3月31日 (日)

WeiWeiさん IN 「野球場!?」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第128回 WeiWeiさん IN 「野球場!?」
 
 

明後日、4月2日は「WeiWei Wuu アコースティックトリオ」のファーストライブです。
個人的に、「すごく楽しみ」なライブです。

WeiWeiさんと越田さんと森丘さん。
この3人のライブは昨年のデビュー10周年のツアーでも何度も見て来ました。
そういう意味では、「ファーストライブ」ではありません(笑)。
しかし、これまでは、「WeiWei Wuu」のライブに越田さんと森丘さんが参加していたライブ。
今回は、3人の「ユニット」でのライブです。
昨年のツアーを経験して、さらにその3人でレコーディングをし、確実に変化しています。
化学反応を起こし、今まで演奏してきた曲も新たに表情を変えています。

みなさんはオフィシャルHPのTOPページをご覧になりましたか?
妖艶な美女と怪しい男性二人。

その3人の「関係性」が今度のステージで解き明かされるかもしれません(笑)。

ーーー

ご存じの方も多いと思いますが、ギターの越田さんは千葉ロッテマリーンズの大ファンです。

昨年のツアーの時、時々越田さんが「元気がない」ということがありました。
いつものように話しかけても、生返事ばかりで、反応が悪い。
「疲れてるのかな?」とか「具合が悪いのかな?!」とか、理由がわかるまでは結構心配もしたのですが、実は、前日、千葉ロッテマリーンズが負けたせいだということが、後日わかりました(笑)。
ちなみに、今年は開幕2連勝なので、すこぶる機嫌がいいようです(笑)。

それ以来、WeiWeiさんも千葉ロッテマリーンズの試合結果を気にしていて、ある日など、朝の集合時間に集まった時、開口一番、越田さんに
「昨日はロッテ勝ちましたね!!」
などと言っていました。

ーーー

さて、みなさんはWeiWeiさんとスポーツは結びつきますか?!

私は、全く結びつきません。

マネージャーになってから、WeiWeiさんが「スポーツ」「運動」をしている姿を見たことがあるか・・・、思い出そうとしてみました。

・・・・

思い出せません。

会話の中で、「ヨガ」や「フィットネスクラブ」「ウォーキング」、さらに自宅にある「マシン」で運動して汗をかいたという話は、何度も聞いています。
でも、実際に見たことはありません。
というより、日頃から(夏でも)、WeiWeiさんが汗を流している姿をほとんど見たことがありません。

そのWeiWeiさんが、越田さんの大好きな千葉ロッテマリーンズの試合のファーストピッチセレモニー(始球式)をやることになりました。
とても、光栄なことで、本人もすごく喜んでいます。
しかも、演奏もする予定です。

ただ、心配なのは、WeiWeiさんがボールを投げられるか・・・ということです(笑)。

想像してみて下さい。
WeiWeiさんが、汗を流しながら、
バレーボール?
サッカー?
テニス?
卓球?
もっと言ってしまえば
ボウリング?
ビリヤード?

どれも似合うとは思えないのです。

WeiWeiさんにこの話が決まった時に確認してみたました。
やはり、想像通り、WeiWeiさんは野球の軟球は見たことはありますが、プロが使う硬球は、見たことも、まして触ったことなどありません。
もっと言ってしまえば、キャッチボールをしたことも、なんと、グローブを手にはめたこともないそうです。

そういえば、「ヨガ」も「ウォーキング」も・・・WeiWeiさんから聞く「運動」はどれも「球技」ではありません。

ーーー

さてさて、近日中に「キャッチボール」の相手を私がする可能性が出て来ました。

昨日は、越田さんと一緒にリハーサルだったのですが、WeiWeiさんが越田さんに聞いていました。
「ボールはどうやって投げるのですか?」
この質問自体、「いかがなものか」です(笑)。
それでも、優しい越田さんなので、実際に投げる動作をして見せて、「こうですよ」と教えていました。
それを、真似して「シャドウピッチング」をするWeiWeiさん。
私は心の中で、独り言を言いました。
「それじゃあ、砲丸投げです」
それを見て、さすがに見かねたのか、越田さんが、言いました。
「いっその事、俊介みたいに、アンダースローで投げたら、ロッテファンは大喜びしますよ!」
そう、ミスターサブマリンの渡辺俊介さんのことです。
越田さんお得意のiPhoneで、その映像を見せていました。
その映像を見て、「それ、いいですね!!」と喜んで、見た映像を真似してみるWeiWeiさん。
私はまた心の中で言いました。
「それじゃあ、ボウリングです」

さて、キャッチボールの相手をすることになったら、私はどうすればよいのでしょうか?!
万が一、キャッチボールの最中に硬球がWeiWeiさんの顔に直撃したら大変なことになります。
(しかも、その可能性はすこぶる高いと思わざるを得ません・苦笑)
軟球でも怖いです。
さすがにおもちゃのゴムボールというのはあまりに失礼なので、せいぜいテニスボールを使ってキャッチボールの練習をしてみようと思います。

本番でキャッチャーまで届かせることはできなくても、WeiWeiさんの投げたボールをサードやファーストの人が取らなくてはいけないようにはならない程度(まさか、セカンドの人が取るということは、無い?!)には、練習してもらおうと思っています(笑)。

練習したら、またここでご報告します(笑)。

 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.3.31)

 

2013年3月24日 (日)

WeiWeiさん IN 「WeiWei Wuu アコースティックトリオ」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第127回 WeiWeiさん IN 「WeiWei Wuu アコースティックトリオ」
 
 
WeiWei Wuu アコースティックトリオのCDリリース記念ライブツアーの詳細が続々決定しています。
昨年「デビュー10周年記念ツアー」を全国で実施しましたが、今年もそれに負けなくらいのツアーを実施します。
昨年伺った場所、今年初めての場所、いろいろです。
 
今回の「WeiWei Wuu アコースティックトリオ」のCD「上海ルンバ」は、昨年のツアーの際に「この3人のCDはありませんか?」と、とても多くの方から質問をされて、実現化したCDです。
さらにグレードアップした内容でのツアーになりますので、お近くに伺った際はぜひご来場下さい。
もちろん、メンバーはWeiWeiさんと越田さん、森丘さんの3人です。
昨年は、スケジュールの都合で、WeiWeiさんと越田さん、もしくは森丘さんという、二人だけのライブもありましたが、今年は必ず3人で伺います。
 
ーーー
 
干支が関係あるのかどうか、定かではありませんが、同じ干支のこの3人。
とにかく和気あいあいと、一緒にいて「飽きる」ということが無いようです(笑)。
 
今年もすでに何度かこの3人でライブを実施していますが、昨年のツアーと、今回のレコーディングで培った「役割」が決まっているようで、「以心伝心」。
演奏している時も、おしゃべりしている時も「阿吽の呼吸」で時間が過ぎていきます。
 
演奏している時は、それぞれの楽器で会話しています。
では、実際の会話はというと、それぞれが楽器を演奏している時と役割が似ている時もあれば、ぜんぜん違う時もあります。
二人の男性メンバーはとても優しいので、WeiWeiさんが「変な日本語」を使った時などは、うまくフォローしてくれます。
これは、実際の演奏の時も同様で、WeiWeiさんが、打ち合わせに無い(楽譜にもない・笑)演奏をした時など、とても上手にフォローし、ちゃんと付いてきてくれます。
 
レコーディングの時、こんなことがありました。
 
ある曲で、WeiWeiさんが、「この曲は『効果音』としてチャリンコの音を入れたい」と言いました。
WeiWeiさんの名誉のために、説明しておくと、「チャリンコ」と言ったのは、別に「ツッパって」いるわけではなく、「外国語」だから、「自転車」の別名として使っただけです。
その時、越田さんが言いました。
「WeiWeiさん。WeiWeiさんは『チャリンコ』という単語を使うのは似合わないですよ」
「え?! そうなんですか?」
「そうですね。あまり上品な言葉じゃないので、使わない方がいいです」
「え?! 知りませんでした〜」
 
まるで、お父さんが娘に言っているような感じです(笑)。
ここでも、何度か紹介しましたが、越田さんはこんな感じでWeiWeiさんにやさしく日本語を教えています。
 
森丘さんは、普段口数が少なく、どちらかと言うと「聞き上手」で、WeiWeiさんから、日本と中国の「常識の違い」などをうまく聞き出したり、越田さんのシモネタに困っているWeiWeiさんを楽しそうに見ていたりしています。
 
この3人のバランスは、本当に抜群だと思っています。
演奏でも普段の日常でも、WeiWeiさんを中心に、フォローあり、バトルあり(実際のケンカではありませんよ・笑)、日々「進化している」のが、良く分かります。
 
4月2日のSTB139のライブ。
新年度に入ったばかりの平日ではありますが、多少無理をしてでも見る価値があるライブです。
お忙しいと思いますが、もしも「迷っている」ようでしたら、「迷わず見に来て損はありません」。
 
お待ちしております!!
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.3.24)

 

2013年3月17日 (日)

WeiWeiさん IN 「STB139 もしくは リベルタンゴ」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第126回 WeiWeiさん IN 「STB139 もしくは リベルタンゴ」
 
 
 
東京・六本木にある、STB139スイートベイジル。
 
5月8日にリリースされる「WeiWei Wuu アコースティックトリオ」のCD「上海ルンバ」のリリース記念ライブツアーの初日の行われる会場です。
と言っても、ライブの日程は4月2日(火)。
リリース日より1ヶ月以上も前の日程で「初日」というのも、少し変かもしれませんが、会場では「特別先行発売」もしますので、問題はありません(笑)。
 
先日、そのSTB139に行って来ました。
WeiWei Wuu アコースティックトリオのギタリスト、越田太郎丸さんのスペシャルセッションのライブでした。
素晴らしい演奏と、素晴らしいおしゃべり(?!・笑)で、会場は大いに盛り上がって、WeiWeiさんもとても楽しそうに見ていました。
 
終演後、楽屋に挨拶に伺って、越田さんはもちろん、以前から知り合いのピアノの榊原大さんや、ベースの村上聖さんたちと楽しそうに話していたWeiWeiさんでした。
そして、もちろん、今度の「WeiWei Wuu アコースティックトリオ」のゲストに迎えるバイオリンのNAOTOさんとも、以前WeiWeiさんがゲストで葉加瀬太郎さんと共演した「バイオリンブラザース(葉加瀬太郎さん、古澤巌さん、NAOTOさん)」の時の話や、今度のライブの話などで盛り上がりました。
(まだ、発表出来ませんが、二人で「サプライズ」を企ててました・笑)
 
ーーー
 
STB139は、私にとっても、とても印象深い会場です。
というのも、私がWeiWeiさんのマネージャーになってまだ間もない頃、WeiWeiさんのライブが有りました。
その時のゲストはアコーディオンのcobaさんでした。
まだマネージャーになって間もない頃でしたので、正直言って、二胡のこともあまり良く知りませんでしたし、ライブ自体の進行など、不慣れな点が多くて、とても緊張したのを覚えています。
 
cobaさんは、ご存じのように日本のアコーディオン奏者の第一人者であると同時に、WeiWeiさんの2ndアルバム「上海レッド」で「衡山ネオン」と「不夜の灯火 不夜の物語」をアレンジをしてくれました。
当然、ステージでその2曲も演奏しましたが、私が強く印象に残っているのは、「リベルタンゴ」でした。
私も大好きな曲です。
 
今でこそ、WeiWeiさんのライブで演奏することの多い「定番の1曲」という曲ですが、当時はそれほど多くは演奏していなかった曲です。
しかも、当時は今ほど早いテンポではなく、ヨーヨー・マさんが演奏する「リベルタンゴ」に近いテンポで演奏していたようです。
ところが、cobaさんとのコラボで演奏した時は、「超高速リベルタンゴ」。
なにしろ、イントロはcobaさんの演奏から始まるので、当然「テンポ出し」はcobaさんになります。
WeiWeiさんも当然、そのテンポで演奏します。
 
リハーサルを終えた時にWeiWeiさんが言いました。
「信じられないテンポ!」(笑)
もちろん、名曲「リベルタンゴ」。
どんなテンポでも素晴らしいです。
個人的には、私は早い「リベルタンゴ」が好きです(笑)。
 
リハーサルでは、とても驚いた様子のWeiWeiさんでしたが、本番ではさすがでした。
cobaさんとWeiWeiさんのソロのかけあいは、とても素晴らしく、私は今でも時々その時の同録音源を聞いています。
(私の役得です・笑)
まさしくバトルでした。
 
 
そして、もう一つ、同じく「STB139」での「リベルタンゴ」で思い出すのは、オリジナル・アルバム「Back to the・・・」でご一緒した、ギター&アレンジの鳥山雄司さんとバンドネオンの小松亮太さんと一緒に演奏した「ワールド・コラボレーション・ナイト」です。
 
こちらは、テンポはそれほど速くはありませんでしたが、「Back to the・・・」に収録されている「リベルタンゴ」の再現というより、やはり、二胡とギターとバンドネオンのバトル。
しかも、後半はその3つの楽器によるユニゾンの響宴。
これまた、すごい迫力で鳥肌モノでした。
 
ーーー
 
さて、今度の4月2日のSTB139は、スペシャルゲストにバイオリンのNAOTOさんを迎えます。
ネタバレになってしまいますが、もちろ「リベルタンゴ」も演奏します。
WeiWei Wuu アコースティックトリオとNAOTOさんの共演による「リベルタンゴ」は、すなわち、「二胡」と「ギター」と「ピアノ」と「バイオリン」によるバトルです(笑)。
 
どのようなソロのかけあいになって、どのような「リベルタンゴ」になるのか、今からとても楽しみです。
 
ーーー
 
もちろん、「リベルタンゴ」以外にも、今回のCD「上海ルンバ」に収録されている曲を中心に、「バイオリンの名曲」「二胡の名曲」も演奏します。
 
ご期待ください!!
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.3.17)

 

2013年3月10日 (日)

WeiWeiさん IN 「忘れん坊」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第125回 WeiWeiさん IN 「忘れん坊」
 
 
 
このブログをお読みの方は、WeiWeiさんをどういうイメージで捉えているのでしょうか。
以前、WeiWeiさんから言われたことがあります。
 
「マネージャー・ブログのせいで、私のイメージがずいぶん変わってしまいました!」
 
これは、私を非難しているのではなく、でも、褒めているわけでもありません(笑)。
 
確かに、このブログは、「普段見ることのできない、いろいろなWeiWeiさんの日常」を「暴露」しているのですから、それもしかたのないことですね(笑)。
 
今回も「暴露」してしまいます(笑)。
 
WeiWeiさんは、はっきり言って「忘れん坊」さんです。
 
これは、毎日のようにあることなのですが、一緒に会話している時に、突然、全く、その時の会話の流れと関係ないことをWeiWeiさんは言い出したりします。
私としては、「なぜ今そんなことを言うのだろう・・・」と頭の中が「?????」となって、「プチ・パニック」になるのですが、WeiWeiさんに「なぜ、突然そんなことを言うのですか?」と聞くと、「今言わないと忘れてしまうからです」と、平然と言われてしまいます。
 
まあ、そういう意味では、自分が「忘れん坊」だということを自覚しているのかもしれません(笑)。
 
今までいろんな「忘れ物」をしていますが、何度か「これは困った!」ということがあります。
 
すぐに思い出すのは、「ホルダー」を忘れたことです。
WeiWei WuuのWeiWei Wuuたる所以は「立奏」です。
「立奏」するからには、「ホルダー」は絶対に欠かせないアイテムです。
私がマネージャーになってから、少なくとも2回は忘れています。
 
ついでに言うと、二胡に取り付けるピック・アップ・マイクも忘れたことがあります。
その日に着る予定だった衣装を忘れたこともあります。
さすがに、二胡を忘れたことはありません(笑)。
 
さてさて、これほどの忘れん坊のWeiWeiさんですが、Face Bookをご覧の方はご存じだと思いますが、先日免許証の入ったカード入れを無くしてしまいました。
カード入れが無いと気づいた日、WeiWeiさんから電話をもらいました。
 
その日は日曜日で、私もお休みだったのですが、夜8時くらいに電話がありました。
「カード入れを無くしたみたいなのですが、会社の車に落ちてませんでしたか?」
前日、仕事で社有車に乗ったからです。
「いや、気付きませんでした。何が入ってたんですか?」
「免許証とクレジットカードと保険証と・・・」
 
これは「一大事」ですよね?!
 
でも、本人はいたって落ち着いていて、まるで焦っていません。
「それは、大変だから、すぐに警察とカード会社に電話してくださいね!」
と、私が言うと、
「電話したほうが良いですか?!」
 
良いに決まっています!
 
そこで、私が、少し強い口調で
「すぐに電話して下さい。
もしも不正使用されていたら大変ですよ!」
と言うと、少し面倒臭そうな、仕方なくという感じで
「分かりました」
と言いました。
 
前述のように、その日は私も休みだったので、当然会社の車には乗っていません。
調べたら、会社の別の人間が社有車を使っていたのが分かったので、すぐに電話しました。
「申し訳ないけれど、WeiWeiさんがカード入れを無くしたみたいなので、車を探してみてくれませんか?」
すると、少ししてコールバック。
「ありませんよ」
 
すぐにWeiWeiさんに電話してその旨を伝えました。
すると、それほどがっかりした様子もなく、
「分かりました」と、普通の返事でした。
私が
「警察とカード会社に電話しましたか?」
と聞くと、
「警察はまだです。
カード会社には電話したら、調べてくれて、不正使用はされていないようでした」
 
まあ、それはそれで良かったのですが、私としては、もう少し「焦って」たり「安心」したりした様子で居て欲しいのですが、まるで他人ごとのようで、心配したり焦っている私の方が「いかがなものか」という感じでした(笑)。
 
結局、翌日にはきちんと警察にも届け出たのですが、その連絡をもらった時にWeiWeiさんが言いました。
「引越しの片づけをしていた時に、ゴミと一緒に捨てちゃったのだと思います」
・・・この言い方が、またもや、まるで「他人ごと」の感じ。
正直呆れてしまいました(笑)が、まあ、ゴミとして焼却されたのなら、誰か「悪い人」が拾って悪用されるよりは良かったと思うしかありませんでした。
 
そして昨日のことです。
無くしたと気づいてから4週間以上が経っています。
 
午前中にWeiWeiさんから電話がありました。
 
「カード入れが見つかりました!」
「え?!」
「クリーニングに出そうと思っていたコートのポケットに入っていました」
 
またもや、「良かった〜」とか「ホッとした」とかいう感じではなく、「事務的」な報告。。。。
 
その電話を切った後、私は独り言を言いました。
 
「いかがなものか・・・・」(笑)
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.3.10)

 

2013年3月 3日 (日)

WeiWeiさん IN 「アコースティックトリオ」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第124回 WeiWeiさん IN 「アコースティックトリオ」
 
 
一昨日、WeiWei Wuu アコースティックトリオのCDのTDが終了しました。
これで、後は最終的にCDにプレスするための作業「マスタリング」が明日。
それで、レコーディングの作業はすべて終了です。
後は、ジャケット等の印刷物関係の作業だけとなりました。
 
昨年のデビュー10周年記念「WeiWei Wuuが来た! 二胡新伝説」の全国ツアーで、今回のアコースティックトリオのメンバー:ギターの越田さん、ピアノの森丘さんと一緒に演奏し、それが各地でとても好評で、終演後のCD即売会では、「この3人のCDは無いのですか?」と何度も聞かれました。
 
そういったお客様の声が、今回のユニットを組むきっかけとなりました。
 
昨年の7月下旬、この3人でのある会場での演奏を終えて、食事をしました。
それまでにも何度も「アコースティックトリオ」の話題は出ていたのですが、その日も「3人でユニットを組むとどうだろうか?!」という話題になりました。
 
実は、この3人、同じ干支なのです。
なんの干支か、、、はここでは敢えて触れません。
また、誰が一回り上とか下とか、、、ということにも触れません(笑)。
 
同じ干支なので、その干支の動物を英語表記して「ユニット名にしよう」とか、どんな曲をどんなアレンジで収録するのか、何曲入りで、いつ頃リリースするのか・・・。
その食事会で、実際に「ユニット」を組むとしたらどうすべきか、ということを真剣に話し合いました。
そして、「とにかく、細かい点はともかくとして、まずは曲目候補を上げて、3人で実際に音を出して、方向性を決めましょう」ということで、その日は終了しました。
 
その時に出たのは、具体的な曲目はともかく、「せっかくこの3人のユニットなのだから、なるべくジャンルに偏らず、オリジナルももちろんだけれど、いろんなカバー曲を入れたいですね」ということになりました。
そこで、出たのが、「クラシック」「JAZZ」「中国の伝統曲」「POPS」「日本の名曲」等々、WeiWeiさんはもちろん、越田さんも森丘さんも、本当にいろんな音楽を、いろんな形で演奏してきているので、その3人だからこそのアルバムにしようということになりました。
 
そして、8月に入ってすぐ、3人でリハーサルを実施しました。
その時には、ある程度「目安となる曲目」は決めてリハーサルに望みました。
 
「クラシック」「JAZZ」「中国の伝統曲」「日本の名曲」に関してはそれほど困らず、すんなり決まったのですが、一番困ったのは「POPS」でした。
「POPS」というジャンルは、それこそ世界中にあって、どれだけ多くの「名曲」があるのか分かりません。
そこで、最終的に出た結論が、「ビートルズの曲」もしくは「We are the world」でした。
 
実際に、ビートルズナンバーを何曲もセレクトして、とりあえず3人でコードを見ながら音を出してみる。更に、同様に「We are the world」も3人で演奏してみました。
 
個人的に面白かったのは、「We are the world」をリハーサルした時でした。
ご存じのように「We are the world」は、すごいアーティスト集団で歌われている曲です。
この3人で表現するときに、越田さんが言いました。
「マイケル・ジャクソンはWeiWeiさんが担当して下さい。僕はボブ・ディランを担当したいです(笑)」
そう言って、実際に音を出した時に、越田さんが本当に「ボブ・ディラン」っぽく演奏して、全員大笑いしてしまいました。
 
そうは言っても、3人しか居ないので、結局「We are the world」に参加した全アーティストを分担するのは厳しいということになり、結果としてアルバムの選曲からは漏れました(笑)。
 
では、ビートルズナンバーとなりますが、これも本当に困りました。
その時に、初めて知ったのですが、WeiWeiさんが、それほどビートルズの曲に馴染みがないということでした。
もちろん、WeiWeiさんも有名な曲は知っていますが、日本人にとって(最近の若者はともかくとして)、ビートルズは誰もが親しんできたアーティストであり、ヒットした有名な曲以外でも、知っている曲がたくさんあります。
でも、WeiWeiさんにとってのビートルズは、「リアルタイム」に聞いてきた音楽ではなく、「日本に来てから聞いた音楽」、「今の若者たち」に近い感覚だったのです。
 
WeiWeiさんの子供時代は、西洋の音楽が聞けなかったのだから、当然といえば当然です。
だから、私を含め、WeiWeiさん以外の人から出た曲目が、WeiWeiさんは知らない曲だったりました。
 
「ノルウェーの森」「イエスタデイ」「ミッシェル」「フール・オン・ザ・ヒル」「While my guitar gently weeps」etc・・・。いろいろ当たったのですが、今ひとつ「ピン」と来ませんでした。
その時に出た会話は、せっかくWeiWeiさんなのだから、「普通にメローな美しいメロディより、二胡で演奏しそうもない曲」のほうが面白いと思う、ということになり、最終的に「オブラディ・オブラダ」に決定したのでした。
 
その後も、何度もリハーサルを繰り返し、このユニットでアレンジし、曲によっては越田さんが中心になったり、森丘さんが中心になったり、もちろんWeiWeiさんが中心になったりして、徐々にまとまりました。
 
いつの間にか、最初のリハーサルから半年以上が経っています。
最近ではあまり無い「長期間」のレコーディング作業でした。
 
しかし、そのおかげで、とても素晴らしいアルバムになりました。
聞き所満載!
とにかく、入っている音は、この3人のみで演奏したものです。
まさしく、「WeiWei Wuu アコースティックトリオ」ならではのサウンドになりました。
 
まだリリースまで、時間がありますが、ご期待ください。
何度聞いても飽きないアルバムが出来上がりました!
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.3.3)

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