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2013年2月17日 (日)

WeiWeiさん IN 「銀座SWING出演100回記念」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第122回 WeiWeiさん IN 「銀座SWING出演100回記念」
 
 
 
今回は、先日の「銀座SWING、SWING CITY出演100回記念ライブ」について書こうと思います。
とは言っても、「レポート」と言う感じではありません。
 
 
その前に、閑話休題です。
 
最近、WeiWeiさんと、WeiWeiさんの「オヤジギャグ」の師匠=越田太郎丸さんとの会話のやり取りを聞いていると、とても面白いです。
と言っても、「会話の内容」ではなく、ある意味での「心理合戦」が聞いていて楽しいのです。
 
WeiWeiさんの定番のオヤジギャグの1位、2位は、ご存じ「一個でも二胡」「新品でも中胡」ですが、越田さんはおそらく私同様、「耳にタコ」というくらい聞いています(笑)。
 
「新品でも中胡」はともかく、「一個でも二胡」は、WeiWeiさんいわく、「二胡という名前を覚えて欲しいので、わざと何回も言っています」と、言っていました。
その気持ちは分かるのですが、以前日光東照宮で演奏した時に、「日光でニコニコしながら二胡を弾く」と言ってたときは、越田さんと二人で、「いかがなものか」でした(笑)。
 
そんなオヤジギャグの師匠がギターの越田さんなのですが(越田さん本人としては「遺憾」かも知れませんが・笑)、越田さんはとてもボキャブラリーが豊富で、良く、WeiWeiさんの知らない日本語を使います。
その都度、WeiWeiさんが「いまのはどういう意味ですか?」と聞くのですが、越田さんはいつも優しく丁寧に教えています。
それ自体は、とても良い「師弟関係」だと思うのですが、越田さんが説明の際に時折「シモネタ」になることがあります。
 
もちろん、WeiWeiさんにとって「シモネタ」は得意分野ではありません(笑)。
 
でも、勘の良いWeiWeiさんなので、越田さんと、それを一緒に聞いているピアノの森丘さんや私の表情を読んで、「スルー」します。
 
ただ、ぜんぜんシモネタでもないのに、時々越田さんが「普通に笑いながら」言っただけの場合でも「シモネタと勘違い」して、スルーしたり、「またシモネタですか?!」と言ったりすることがあります。
その時の越田さんの困った感じの表情、さらに、その表情を見て「申し訳なさそうにしている」WeiWeiさん。
そんな状況を笑いながら見ている森丘さんと私。
 
普段のライブでのTALKでも、その雰囲気は垣間見えると思います。
ぜひ、次回のライブにご参加いただいた時には、その「微妙な心理合戦」もお楽しみいただければと思います。
 
ーーー
 
前置きが長くてすいません。
銀座SWING、SWING CITY出演100回記念ですね。
 
100回記念。
100回って、凄い数ですよね。
スペシャル・ゲストの柏木さんが言っていました。
「毎年10回出ても10年だよね!」
 
その通りですね。
年間10回というのはほぼ毎月です。
 
以前、ここにも書きましたが、WeiWeiさんにとって、銀座SWINGはある意味「HOME」です。
今のWeiWeiさんのスタイルがあるのは、SWINGがあったからと言っても過言ではないかもしれません。
ギターの越田さんも、ゲストの柏木さんも初めて知り合ったのはSWINGだったそうです。
 
WeiWeiさんがいろんなミュージシャンと出会い、その都度影響を受け、新たなことにチャレンジするきっかけも作ったと思います。
おそらく、思い通りの演奏ができず悔しい思いをしたこともあると思います。
二胡の演奏家で、これほど譜面に強くて、アドリブに強くなったのも、SWINGでいろんなタイプ、いろんな楽器のミュージシャンたちと演奏してきたからだと思います。
 
なにしろ、SWINGは80分の2ステージ。1部+2部で毎回20曲は演奏します。
しかも、リハーサルは当日のみ。
当日譜面を渡されて、その場で「こんな感じ」と説明を受けて、すぐに演奏。
そんなことは当たり前にあります。
「スタンダード」な有名曲であれば、メロディも分かりますが、全く初めて、聞いたこともない曲を演奏するのも当たり前にあります。
それをほぼ初見で演奏です。
 
凄いですよね。
 
以前、尺八の藤原道山さんと共演した際に、二人で基本的なテーマだけ決めて、事前リハーサル無しで「インプロビゼーション」演奏したのを思い出しました。
その時、本当にびっくりしたのですが、こうしてSWINGのことを書いていて、基本的な実力+感性の素晴らしさを、改めて感じました。
 
先日のSWING当日、「草原情歌」を柏木さんと二人だけで演奏したのですが、その時も、リハーサルでみっちりやるのではなく、「じゃあ、本番はこんな感じで」と、言っただけでした。
それでも、本当にお二人とも素晴らしい演奏で、お互いに「感性」で演奏し、その「感性」を調和させることで、まるで今まで何度も演奏したことがあると感じるほどでした。
 
ーーー
 
次回のライブは六本木STBでのライブです。
こちらは、スペシャル・ゲストがバイオリンのNAOTOさん。
中央アジアで生まれ、シルクロードを経由して東に伝わったのが二胡、西に伝わったのがバイオリンと言われる、ルーツを一つにする東西の楽器。
 
そのコラボは、きっとまた新しい感動を与えてくれると思います。
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2013.2.17)

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