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2012年12月23日 (日)

WeiWeiさん IN 「上海ルンバ!」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第114回 WeiWeiさん IN 「上海ルンバ!」
 
 
 
メルマガの冒頭にもありますが、来年の春からのツアーのタイトルが決定しました!
 
「WeiWei Wuuアコースティック・トリオ・ツアー〜上海ルンバ!」
 
『上海ルンバ』をライブで聞いた方も多いと思います。
「ルンバ」と言っても、もちろん掃除機のことではありません(笑)。
ラテン音楽のリズムです。
 
WeiWeiさんの持つ「上海」のイメージをルンバのリズムに乗せて、どこか郷愁を感じながらもとても楽しい気持ちになる楽曲です。
 
『上海の空』『上海セレナーデ』に続く、久しぶりの「上海」という言葉の入った楽曲です。
 
ーーー
 
今年のデビュー10周年のファイナルでご来場いただいた皆さんにお配りしたプログラムに、これまでお世話になった多くの方からのメッセージを掲載しました。
その中で、WeiWeiさんがデビューした時のレコード会社の方から頂いたメッセージにこう書かれていました。
ーー
ウェイウェイが、僕との何気ない会話の中で
「結局、私は“中国人”というより“上海人”なんですよね。」と言ったことが印象的だった。
それが『シャンハイ・レッド』の制作の始まりになった。
ヒーリング・ミュージックがブームの当時、数多の二胡奏者がデビューしたが、
僕も彼女もそこに行くのはイヤで、二胡という楽器の限界にチャレンジし続けた。
「雄大な中国」より「エキサイティングな上海」がウェイウェイらしい。
<後略>
ーー
 
私も、「中国」という単語と「上海」という単語のイメージは必ずしも一致しません。
もちろん、「上海」は「中国」の都市なのですから、まったく「別物」という感覚ではありませんが、上記にあるように、WeiWeiさんは「中国」出身というより「上海」出身と言ったほうがしっくり来ます。
うまく表現できませんが、上海の持つ独特な雰囲気とWeiWeiさんの持つ雰囲気が似ている気がします。
 
今、上海は大きく変化しています。
WeiWeiさんが良く言うように、「私が生まれ育った上海と今の上海では、変化が激しすぎて、戸惑ってしまいます」というほど、変化しています。
 
上海に生まれ育ったWeiWeiさんの素直な感想なのだと思います。
 
私は、WeiWeiさんのマネージャーになるまで、上海に行ったことはありませんでした。
だから、当然、昔の上海を知りません。
せいぜい、映画で見る程度です。
 
でも、今は「変わってしまった」のかもしれませんが、どこかに昔と変わらない「上海」がとても多く残っていると思っています。
そうでなければ、WeiWeiさんの持っている雰囲気と今の上海の雰囲気が近いと、今の上海しか知らない私が感じるはずがないと思うのです。
 
上海はとても素敵な街です。
昔から現在に至るまで、世界に開かれた街で、東洋と西洋の入り混じった街。
今は、もしかしたら「西洋的な」言い換えれば「近代的な」建物ばかりが目立つかもしれませんが、それは、世界中で同じような状況だと思います。
でも、それでも、上海には上海にしか無い「匂い」があると思います。
だから、WeiWeiさんは、気持ちのどこかで「迷い」を感じながらも、今もずっと上海を愛し続けているのだと思います。
 
ーーー
 
話がずいぶん逸れてしまいました。
 
今回の『上海ルンバ』。
 
来年の春から始まるツアーのタイトルであると同時に、同じく春に発売されるアルバムのタイトル・チューンでもあります。
 
「古き良き時代の『上海』」を感じながらも、現代と未来の「上海」を、そして、それはある意味で「二胡」という楽器を、そしてWeiWei Wuuの過去と現在と未来を感じさせる気がしています。
 
今年同様、いろんな場所で多くの方々と出会えることを楽しみにしています。
 
詳細は順次発表していきますので、ぜひお楽しみに!
 

 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2012.12.23)

 

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