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2012年12月 2日 (日)

WeiWeiさん IN 「ガラスの二胡」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」

第111回 WeiWeiさん IN 「ガラスの二胡」

 

 

 

今まで中々発表できませんでいたが、やっとお知らせできるようになりました!

そうです。

先週お伝えした「***の二胡」は「ガラスの二胡」の事でした。

耐熱ガラスで有名なガラスメーカーの「HARIO(株)」さんの制作によるものです。

HARIO(株)さんでは、これまでいろいろな楽器をガラスで作成されてきましたが、最新作が「ガラスの二胡」です!

まだ写真をお見せすることが出来ないのが残念ですが、とても綺麗です。

胴と竿がガラス、糸巻きの部分はガラスでの作成は無理なので透明のアクリルを使っています。

胴と竿にはWeiWeiさんのトレードマークである「蝶」が飛んでいます。

貼ってある皮は、ニシキヘビではなく、合成の皮です。

10周年記念コンサートツアーのファイナルにご来場いただいた方には、一足早くご覧いただきました。

気になる音色ですが、やはり木製の二胡とは少し違いますが、とても良い音色です。

ほとんど変わらないと言っても良いほどです。

ーーー

11月29日、日本橋にあるホテルで、その発表がありました。

多くのお客様が見守る中、HARIO(株)さんの社長から、「ガラスの楽器シリーズ第13作目は二胡です」と紹介され、まずは楽器のお披露目。

会場からは大きな拍手が鳴り響きました。

これまで、ヴァイオリンやチェロ、ギター、古箏、鼓等を作ってこられたノウハウがあり、製作にあたったご担当者の方からお聞きしたところ、初代のガラスの楽器のヴァイオリンの頃は本当に苦労したそうです。

何と言っても凄いのは、職人さんが「吹いて」作っているという点です。

削って形を作り、それを貼りあわせて楽器にするのではなく、高熱で溶かしたガラスを職人さんが吹いて形作るのです。

凄いですよね。

今回の発表会では、ガラスの二胡は「お披露目」ということで、演奏は1曲だけでした。

社長がWeiWeiさんを呼び込んで、ガラスの古箏を伍芳さんが弾いて二人で「夜来香」を演奏しました。

(その後、本来の二胡に持ち替えて、お客様にサービスで「JIN」を演奏しました)

もちろん、その時のTALKで、WeiWeiさんはこう言いました。

「ガラスの二胡の『専属プレイヤー』に選んでいただいてとても光栄です。『世界に1個しか無い二胡』ですから!」

お客様から大きな笑いと拍手を頂いて、満足気でした(笑)。

ガラスの二胡を言葉で説明するのは難しいですね。

実際に見ていただき、音を聞いていただくのが一番わかり易いのですよね。

大丈夫です!

今週のバースデイライブで演奏することになりました!

HARIO(株)さんのご好意で、またお借りして演奏します。

もちろん、今後もいろんな機会で演奏していくことになると思いますが、何しろ「ガラス製」ですから、運搬が怖いですね。

私が運搬の担当ということになると思うので、今からとても心配です。

「世界に1個しか無い二胡」なのですから、万が一破損したら大変なことになります。

普段WeiWeiさんの二胡を持つときも緊張するのですが、ガラス製の二胡の場合、別の意味の緊張が走りますよね(笑)。

気をつけます、はい。

ーーー

もう一つ、WeiWeiさんが言った言葉。

「私はずっと、二胡がヴァイオリンやピアノやギターのように世界中、どこでも演奏される楽器になってほしいと思っています。

今回、ガラスの二胡を作っていただいたことは、ヴァイオリンやギターの仲間入りができたという気持ちで、凄く嬉しいことです」

ますます、これからの二胡、そしてWeiWeiさんの「進化」にご期待ください。

 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

(2012.12.2)

 

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