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2012年1月29日 (日)

第69回 WeiWeiさん IN 「和を奏でる」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第69回 WeiWeiさん IN 「和を奏でる」

今回は、先日東京・新宿で実施された、「WeiWei Wuu『和』を奏でる」の模様のレポートです。

ご参加いただいた方、WeiWeiさんのブログを読んだ方、「きもの姿」のWeiWeiさんはどうでしたか?
私は、とても似合っていると思いました!

ライブに登場した瞬間、会場内から「可愛い〜〜〜〜!!」という声が沢山聞こえてきました。
お客さんから「成人式みたいですね!」と言われて、
「そうです〜! はたちになりました〜!」と、とても嬉しそう。
実は、私は楽屋でWeiWeiさんに「七五三みたいですね」と言って顰蹙を買っていたので、お客さんに救われました(笑)。

本人もとても気に入っていて、終わってすぐに「また着たい〜〜!!!」と言っていました。

ーーー
すごく「お淑やか(おしとやか)」な感じで、ステージに登場し、まず、「さくらさくら〜SAKURA/17」をメドレーで演奏しました。
きもの姿で弾く「さくらメドレー」は、とても似合っていました。
「着物」と「桜」。
まさしく『和』ですね。

それにしても、そのメドレー演奏後の最初のTALK!

「こんばんは、『MeiMei Muu』です!」

いつものWeiWeiさんとは違って(失礼・笑)、すごく丁寧で、お淑やかな感じで話し出しました。

この「マネージャーは見た!」を初期からお読みの方はご存知かもしれませんが、WeiWeiさんは、「変身」すると「MeiMei Muu」になるようです!(笑)

その、最初のTALK、正確には覚えていませんが、
「WeiWeiさんは、ちょっと用事があって、出かけているのでこの第1部は、WeiWeiさんの親戚の、わたくし・MeiMei Muuが代わりにおおくりします。
2部はWeiWeiさんが登場しますので、少しお待ちくださいね〜。
『和』を奏でるには、やっぱり着物ですよね。
そして、着物で登場したからには、この曲を聞いて下さい」
と、本人はあくまで「MeiMei Muu」さんになりきって、しゃべっていました(笑)。
そして、なんと、
『天城越え』を歌い始めたのでした!!

たっぷり、1コーラス半(いわゆるTVサイズ)で、歌いきった後、また喋りだしたのですが、さすがに「MeiMei Muu」で1部全部を通すのは無理だと分かったようで、ギターの越田さんに助けを求めるように
「タロマさん、もうWeiWeiに戻っていいですか?」
と言って、いつものWeiWeiさんに戻りました(笑)。

ひとしきり、「きもの」についての感想を話した後は、ちゃんと「二胡」の演奏に戻りました(笑)。

第1部の曲順です。
1.さくらさくら〜SAKURA/17
2.天城越え(歌)
3.神田川〜精霊流し〜いい日旅立ち<フォークソング>
4.崖の上のポニョ〜もののけ姫〜風の通り道<ジブリ>
5.童神〜涙そうそう〜島唄<沖縄>
6.悲しい酒〜また君に恋してる〜川の流れのように〜真っ赤な太陽<昭和歌謡>

曲目の後の<>内にあるように、WeiWeiさんにとっての「日本の名曲」の一部を、ジャンルごとにメドレーで演奏しました。

どの曲も皆さんが知っている曲で、それをあらためて「二胡」で弾くと、新しい趣があって、それぞれのジャンルに対するWeiWeiさんの「思い」をTALKし、とても楽しい時間が過ぎて行きました。

ーーー
第2部になって、衣装替え。
なんと、真っ赤な、ミニのチャイナ!

なんとも、すごいギャップです(笑)。


第2部の曲順です。
1.冬
(若林さん呼び込み)
2.宵待草(with若林さん)
3.若林さんのコーナー
4.若林さんのコーナー
5.荒城の月〜月の砂漠(with若林さん)
(若林さん送り出し)
6.Voyagers〜JIN
7.Back to the…


ついに、二胡と胡弓のコラボです。
「宵待草」「荒城の月」「月の砂漠」。
そして、アンコールでは「花」をコラボしました。

初めてコラボしたのですが、とてもマッチしていて、独特の雰囲気に酔いしれました。

私は「胡弓」の「現物」を初めて「生」で見たのですが、正直に言うと、
「なぜ、『二胡』が『胡弓』と呼ばれた(呼ばれている)のか不思議」
というのが個人的な感想でした。

確かに楽器を立てて、座って、弓で弾くという共通点はありますが、胡弓の形は三味線を小さくした感じ。
音色も、もちろんピアノやギターと比べたら二胡に似ていますが、実はかなり違います。

私見ですが、最初に「二胡」を「胡弓」と呼んだ人は、単純に「胡弓」という漢字と、読みの響きが「中国っぽい」気がしていたのではないでしょうか?!
「胡弓」という名前の「中華料理」のお店を何軒か見たことがあります(笑)。

もしかしたら、二胡の説明をする時に、「胡弓みたいに立てて弾く」という表現をしたのが最初かもしれませんね。

話が逸れてしまいました、すいません。


似て非なる「二胡」と「胡弓」。
でも、その二つの楽器が合わさると、日本でも中国でもない、でも「オリエンタル」な調和が出来上がって、上手く表現できませんが「浮遊感」のようなものを感じました。
「音楽に国境は無い」ということでしょう。

考えてみれば、「着物」で「帯にホルダー」を取り付けて「立って」「二胡」を弾く、中国出身のWeiWei Wuu、、、っていうのは、ある意味、とても不思議ですよね。
まさしく、「日中友好」ということでしょうか。
「二胡」と「胡弓」のコラボもまさしく「日中友好」ですね!!

今年は日中国交正常化40周年の記念イヤー。

ぜひ今回のこの企画を、いろんな所でやってみたいと思いました。

 
 

♪♪♪♪♪♪
 

(2012.1.29)


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