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2011年12月11日 (日)

第62回 WeiWeiさん IN 「バースデイ・ライブ&ニュース番組」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第62回 WeiWeiさん IN 「バースデイ・ライブ&ニュース番組」

昨日の「皆既月食」はご覧になりましたか?
自然の「エンタテインメント」はすごい力を持っていますね。
とても感動しました!
しかし、WeiWeiさんのように、「ずっと見ていたら首が痛くなった」という方は居ませんか?
その挙句、「皆既月食を10分以上夢中したので、、これから10分間頭を下へ向くようにすれば、大丈夫で~す☆」
というのは、いかがなものでしょうか?!(笑)

ーーー

さて、先週は大阪での二胡セミナー&バースデイ・ライブ〜東京でのバースデイ・ライブ、そして、昨日はNHK総合テレビでの「海外ネットワーク」生出演と、かなりバタバタの毎日でした。
でも、とても充実していて、「とても楽しい時間」と「貴重な体験」を過ごしました。

そのレポートを・・・
っと、その前に「閑話休題」を。

先日、WeiWeiさんから「○○日は、忘年会の予定です」と言われました。
「了解しました!」と答えてから私が聞きました。
「会場はどこですか?」
すると
「『きぞーろ』です。」とWeiWeiさん。
私が、「きぞーろ?!」
っと、「場所」なのか「お店の名前」なのか分からず聞き返すと、
「ほら、○○街道にある、和食のお店です」
と言われ、やっと分かり、WeiWeiさんに言いました。

「それは、『木曽路』ですね?!」
というと、
「ああ、あれは『きそじ』と読むんですね〜」
と、「へ〜、そうなんだ〜」というWeiWeiさんの独り言が聞こえてきそうな感じでした。
ここまでは、「外国語」だから仕方ないですね、というレベルなので問題ないのですが、その後の発言がいかにも「いかがなものか」というものでした!

「なんだか、『きそじ』って、『くそじじい』みたいですね〜〜」
と、いつもの高笑い!
「おいおい」と思いつつ、「『くそじじい』なんていう日本語は覚えなくて良いです!」と思いながらも、声に出さずにスルーしました(笑)。

ーーー
さて、本題に戻ります。

大阪&東京でのバースデイ・ライブ、本当に楽しかったです。

例によって「私の『チョー個人的な』ライブに来てくれて、本当にありがとうございます!」とお礼を言って、定番の曲の他に、久しぶりに演奏した『不夜の灯火 不夜の物語』や『ガラスの海』、『冬』、まだCD化されていませんが、とても評判の高い『上海ルンバ』、そして先月の杭州レジャー博の際に訪れた杭州の西湖でインスパイヤされた新曲『湖風』など、たっぷり2時間半のコンサートでした。

途中、定番サプライズのバースデイ・ケーキが登場し、(本人も想定内だったでしょうが、登場の仕方が意外だったようで)本当に驚いたり、(特に大阪も東京も「似顔絵」だったり「二胡を型どったデコレーション」のケーキだったので)とても喜んでいました。

「今日来てくれたことが私にとっての最高のプレゼントなので、お礼に私から皆さんへプレゼントがあります!!」と、プレゼント・コーナーがあったり、本当に「和気あいあい」とした「ホーム・パーティ」のようなコンサートでした。

「閑話休題」的な話が一つ。

大阪でのバースデイ・ライブの翌日、東京へ移動し、会場へ向かう途中こんな会話がありました。
大阪でのライブは「USTREAM」で生配信しました。
(機械の不具合があり、前半は配信できませんでした。
この場を借りて、お詫び申し上げます)
そのことの会話になったのですが、
WeiWeiさん「USTREAMって、すごいですよね」
私「そうですね。世界中で見ることが出来るんだから、すごいことですよね」
するとWeiWeiさんが言いました。
「地球上、全部見られるんですよね!」
私が、
「そうですけれど、別に『地球上』と言わなくても『世界中』で良いのでは?!」
と言うと、同行していたピアノの森丘さんがこう言いました。
「WeiWeiさんは『宇宙的な視線から『地球上』って言ったんですよね!!」
WeiWeiさんは、その森丘さんのフォローが嬉しかったようで、
「そうです!! そうです!!」
と、楽しそうに笑いました。
私も妙に感心してしまいました。
そういえば、以前「生まれ変わるとしたら何人?!」という質問に「中国人でも日本人でもない。もちろんフランス人とかでもない。私は生まれ変わるとしたら『宇宙人』がいいかな〜」と、言い切ったWeiWeiさん。
だからこそ「宇宙的な視線から」の発言なのでしょうか?!(笑)

ーーーー

そして、昨日の「海外ネットワーク」のレポートです。

どんなステージやシチュエーションでもほとんど「物怖じ」しないWeiWeiさんですが、昨日の「海外ネットワーク」では、結構プレッシャーを感じていたようです。

結局、「二胡の演奏」がありましたが、当初、出演依頼が来たときには、「音楽家」ということではなく「コメンテーター」としてのものでした。
「チャレンジ精神」旺盛なWeiWeiさんです。
「それはちょっと・・・」と、、、、断るわけがありません(笑)。

しかし、二胡の演奏をNHKのディレクターの方が、「せっかくなので、少しですが演奏をお願いしてもいいですか?」と言われ、喜んでOKしたのですが、それでも基本は「コメンテーター」です。
普段、テレビでもラジオでも雑誌や新聞の取材でも、基本的に音楽の話が中心で、そのあと別の話題に触れることがあります。
でも、今回は順序が逆。
ニュースが基本です。

しかも「シルクロードの再開発」と「今の中国の食の安全について」という、とても「堅い」お話。
「シルクロード」は、二胡の伝承の重要な路だし、「中国の食」に関しては、それこそ「日常」なので、コメントに困ることはありませんでした。

ただ、番組が「初体験のニュース番組」だし、その「慣れていない現場」がNHK総合テレビという、プレッシャー。
見ている人も、「音楽なんかに興味ない!」という方もきっと多くいらっしゃったことでしょう。


定刻になって、いよいよ本番開始。

でも、さすがにWeiWeiさん。
最初こそ表情も固かったのですが、「シルクロード」と「Nomad」を二胡だけの「ア・カペラ」で演奏したら、プレッシャーは吹き飛んだようです(笑)。

無事にコメンテーターとしての役割を果たし、エンディングにキャスターの方から「もしよろしければもう少し演奏して頂けますか?」と言われ、とても楽しそうに「蘇州夜曲」をワンフレーズ弾きました。

そして、こう言いました。
「来年は日中国交正常化40周年の年です。そして、今演奏したのは、日本人の服部良一先生が作曲した『中国・蘇州』をテーマにした名曲。
少しでも、日中交流の架け橋になれたら嬉しいと思います!」

まさしく素晴らしい「コメント」でした。

番組終了後、すっかり緊張感から解放されたWeiWeiさん。
局を後にしてこう言いました。
「ニュース番組って面白いですね。また出演したいですね。癖になりそうです!!」

最後まで「コメンテーター」としての役割を果たしたWeiWeiさんでした(笑)。


 
 

♪♪♪♪♪♪
 

(2011.12.11)

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