« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

2011年9月25日 (日)

第51回 WeiWeiさん IN 「Studio」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第51回 WeiWeiさん IN 「Studio」

今回の「マネージャーは見た!」は、レコーディングにゲスト参加したレポートです。

この「マネージャーは見た!」もいつの間にか51回目。
少々「ネタ切れ」です(笑)。
先日、WeiWeiさんに
「最近は、あまりWeiWeiさんから『閑話休題』のネタを提供してもらえないし、『マネージャーは見た!』のネタがすぐに思い浮かばなくて、苦労することが多いんです」
と私が言いました。
すると、間髪を入れず言われました。
「先日の畠山さんと米良さんのレコーディングのことを書いてください」

そうです。
考えてみれば、いいネタがありました!
気が付かなった自分に呆れました(笑)。

先週、先々週と、「畠山美由紀」さんと「米良美一」さんのレコーディングにゲスト参加したのです。

しかも、WeiWeiさんはその会話の中で、「閑話休題」のネタまで提供してくれました!(笑)

WeiWeiさんが、「レコーディングに参加した事を書いてください」と言ったあと、すぐにこう言いました。
「もうずいぶん前ですが、ゲーム音楽の『戦国バサミ』で『石川智晶』さんのレコーディングに参加した事も書けますよね?!」

「すいません、『戦国バサラ』なんですけど・・・(笑)。」と突っ込もうとしたのですが、その隙を与えられず、
「あの時は、生まれて初めての『腱鞘炎』になって、病院で注射されて、その後すぐに、左手の薬指の感覚がないままでレコーディングに参加して大変だったんですよね!」
と、まくしたてられて、言葉を飲み込んでしました。
突っ込むことが出来なかった私は、もちろん、このメルマガに書こうと、心の片隅に小さくメモさせて頂きました(笑)。

ーーーー

さて、そのレコーディングですが、まずは畠山美由紀さんのレコーディングの時のレポートを!

以前、沖縄での畠山さんのコンサートにゲスト出演した際に演奏した、畠山さんのオリジナル楽曲『花の夜船』のレコーディングに参加しました。
畠山さんはWeiWeiさんより1年早いデビューで、今年がデビュー10周年です。
その記念すべき年のアルバム『我が美しき故郷よ』が12/7にリリースされるのです。
沖縄でのコンサートでご一緒して、特別に「是非レコーディングに参加して欲しい」と言われ、喜んで参加してきました。

哀愁漂う名曲、素晴らしい畠山さんの歌とWeiWeiさんの二胡が織り成す世界は、とても素晴らしいものです。
沖縄でのライブも素晴らしかったのですが、レコーディングされた楽曲には、また別の素晴らしさがあります。
ぜひ、リリースされたらお聞きください!

某お寺のすぐ側にあるスタジオでのレコーディング。
奇妙なマシントラブルが頻発したのには、ちょっとだけ怖いものがありましたが・・・(笑)。

ーーー
次に、米良美一さんのレコーディングのレポートです。

北陸でのコンサートの準備をしていたある日、ピアニストの塩入さんから久しぶりに連絡がありました。
塩入さんは、何度もWeiWeiさんのライブにサポートしてくれているピアニストです。
去年の上海万博にも「塩々(イェンイェン)さん」として参加してくれた、とても素晴らしいピアニストです。

「お久しぶりです。
急で申し訳ないのですが、米良美一さんのレコーディングのプロデュースをしているのですが、1曲WeiWeiさんに参加してもらえませんか?」
という電話でした。

もちろん、断る理由はありません。
喜んで参加しました。

先週、その塩入さんの自宅のスタジオで、すでにピアノと歌の完成している曲に二胡を入れてきました。
曲目は、加藤登紀子さんが歌い、大ヒットした『ひとり寝の子守唄』です。

急な依頼だったので、事前に音源や譜面をもらうこと無く、いきなり本番です。

塩入さんのスタジオに到着して、すぐに歌とピアノの音源を、その場でもらった譜面を見ながら聞きました。

米良さんといえば「もののけ姫」の高い声を思い出しますが、今回の『ひとり寝の子守唄』では、地声の低い声で歌っていました。

塩入さんから、簡単な説明を聞いた後、すぐにレコーディングが開始されました。

1st Takeを録った後、塩入さんが言いました。
「すごい!!」

WeiWeiさんの二胡の凄さは、どんなジャンルの音楽でも「魂」を注ぎ込むところにあります。

ゲーム音楽の「戦国バサミ」、いや「戦国バサラ」でも(失礼)、アニメの「ドラえもん」でも、ドラマの「JIN―仁」でも、その音色で「魂」を注ぎ込むのです。


その後、数Takeを録音して終了。

やはり、WeiWeiさんの弾く「二胡」と人の「声」のコラボレーションは、新しい世界を作り出します。

米良さんのアルバムも年内に発売になる予定なので、こちらもぜひ聞いてみてくださいね!!

ーーーー
いつものことですが、長くてすいません。

少々「ネタ切れ」のマネージャーです。
ぜひ、「WeiWeiさんのこんなことが聞きたい」ということがありましたら、ご遠慮なく下記アドレスまでメールをお願いします。


次回もお楽しみに!!
 
 

♪♪♪♪♪♪
 

(2011.9.25)

2011年9月19日 (月)

第50回 WeiWeiさん IN 「金沢・福井」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第50回 WeiWeiさん IN 「金沢・福井」

まずは「閑話休題」です。
最近は、本当にこの「閑話休題」の「ネタ」を提供してくれないWeiWeiさん(笑)。
はたして、「さらに日本語がうまくなった」のか、いつの間にか私が「慣れて」しまって気づかなかくなったのか(笑)、よく分かりませんが、先日「軽めのネタ」を頂いたので、ご紹介を。
ただ、いつもの「言い間違い」ではなく、今回は「名言」です。

先週の金曜日の16日、金沢でのコンサートに向かうための羽田空港での事です。
待ち合わせして、チェックインを済ませ、手荷物を預けた後、WeiWeiさんが私に言いました。
「お腹が空いたので、お弁当を買ってきます」
私は、ゲートの中、搭乗口付近にも軽食が食べられる所があるので、「そこで食べたほうが良いのでは?」と思ったのですが、WeiWeiさんはよほどお腹が空いていたのか、さっさとお弁当屋さんに向かいました。

お弁当を買って、手荷物検査を受けてから搭乗口に向かいました。
すると、私も知らなかったのですが、搭乗口付近が大幅にリニューアルされていて、「軽食」どころか、本格的なお寿司屋さんからうどん屋さん、いろんなお店ができていました。
つい2週間前にも北陸キャンペーンがあったので、知らないはずはないのですが、今回の搭乗口は前回とは違っていました。

その時のWeiWeiさんの顔は、「なぜ?!」という感じで、とても悔しそうでした(笑)。

でも、せっかく買ったお弁当なので、搭乗する時間までの間に食べ始めました。
しかし、明らかに「不満気」な表情。
私が、「どうしました?」と聞くと、ちょっと困ったような顔をして、食べるのをやめて、言いました。
「あっちのお店で食べてきていいですか?!」
私は、「え?!」という感じでした(笑)。

確かに、冷えたお弁当と、新開店の出来立ての料理を出すであろう「美味しそうなお店」。
比べたら、WeiWeiさんの気持ちも分からなくもありません。
でも、せっかく買ったお弁当を途中までしか食べずに、お店に食べに行くのは「いかがなものか」と思い、WeiWeiさんに言いました。
「せっかくお弁当を買ったのだから、そっちを最後まで食べたほうがいいんじゃないですか?」
すると、WeiWeiさんが言いました。

「美味しいものを食べないと、胃に申し訳がありません!」

その「名言」を聞いて感心してしまい(笑)、どう回答していいのか分からなかった私。
ですが、WeiWeiさんは結局、お弁当を最後まで食べたのでした。
あまり美味しくないお弁当を食べながら、自分の「胃」に謝っていたのでしょうか?!(笑)

ーーー

いつものように、前置きが長くて申し訳ありません。

そんな感じでスタートした、今回の北陸ツアー。
Gtの越田さん、Pfの森丘さんと合流して、一路金沢に向かいました。

16日が金沢の北國新聞赤羽ホール、17日が福井県みくに文化未来館でのコンサート。
そして、昨日の18日は金沢に戻っての二胡セミナーでした。
「金沢」も「みくに」も、とても素晴らしいコンサートでした。
特に、「みくに」と言うより、福井県でのコンサートは初めてのWeiWeiさん。
しかし、「初めて」とは思えないほど、お客さんとの一体感のある、素晴らしいコンサートになりました。
自然に湧き上がる歓声と手拍子。
最近のWeiWeiさんのコンサートでは「おなじみ」になった感のある「タロマさんとの掛け合いTALK」での大爆笑。

「美味しいものを食べないと、胃に申し訳がない」と言い放つWeiWeiさんですが、これほど楽しいコンサートは、言ってみれば「楽しいコンサートを見なければ、心に申し訳がない」ということのように感じてしまいました(笑)。

そしてさらに、昨日の二胡セミナーでも、同様に感じました。

ある参加者の方が、セミナー終了後の「懇親会」の時にWeiWeiさんにこう言いました。
「WeiWeiさんほどのアーティストが、なぜこんなに安い料金でセミナーを開催してるんですか?」

すると、WeiWeiさんが言いました。

「私は、全国の『二胡愛好家』の方が、少しでも、『もっと二胡を好きになってほしい』と思っているので、そのお手伝いをしたいだけです」

その言葉を聞いた、その「なぜ?」という質問した方が、「ありがとうございます」と言った言葉がとても印象に残りました。

ーーー

今回の北陸ツアーは、もちろん、大変美味しいお魚に舌鼓を打ちましたが、それ以上に、「音楽は心のビタミン」という感想を持ったツアーとなりました。

ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

みなさんの「またすぐに来てください」というお言葉を励みに、これからも頑張っていきたいと思います。
またお会いする日を楽しみにしております。

次回もお楽しみに!!

♪♪♪♪♪♪
 

(2011.9.19)

2011年9月11日 (日)

第49回 WeiWeiさん IN 「気持ちを込めた音楽」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第49回 WeiWeiさん IN 「気持ちを込めた音楽」


冒頭にもありますが、DVDの編集作業が完了しました!
WeiWeiさんにとって、初めてのDVDです。
ライブのDVDということもあり、いろいろと大変な作業でしたが、音源の編集~映像の編集を終えて、充実感でいっぱいです。
初DVDで、しかも「来日20周年」のメモリアル・コンサートの映像を、皆さんにお届けできる喜びでいっぱいです。

全15曲、もちろん楽しいおしゃべりや、特典映像も収録して、必見の内容です。

個人的には「このシーンを見て欲しい!」という「おすすめ」がもちろんあるのですが、それは見る人のお楽しみ。
とにかく、素晴らしい作品になりました。
10/8の発売をお待ちください。


話は変わりますが、今、WeiWeiさんは通常のライブやコンサートと同時に、二胡セミナーに力を注いでいます。
二胡セミナーをやることになったきっかけは、去年の金沢での「ねんりんピック」のコンサートの際、終演後に行われたサイン会で、金沢の二胡愛好家の、もちろん初めてお会いした方々が、すごい迫力で(笑)、WeiWeiさんに
「WeiWeiさん、『ダーウィンが来た』の、あの『ミ』はどうやって弾くんですか?!」
と質問したことでした。

サイン会も終わって、楽屋に戻ったWeiWeiさんが、その話を私にしてから言いました。
「できれば、全国にいる二胡愛好家の為に、少しでも二胡の楽しみ方みたいなものを伝えられたら良いね!」

それ以来、二胡セミナーを実施する機会を考えていたのですが、関西に住む「元WeiWeiさんのお弟子さん」の熱烈なラブコールがあり、今年の5月に神戸で、初の「二胡セミナー」を実施することができました。

二胡を習っている方や、独学で勉強している方々、これから演奏してみたいと思っている方々の為に、二胡を弾くときの「心構え」や「コツ」などを、短い時間ですが、その「二胡セミナー」で伝えています。

ーーーーー

今回のDVDの編集作業に携わりながら、またその二胡セミナーのお手伝いをしながらずっと思っていたことがあります。

ピアノ、ギター、ヴァイオリン、リコーダーやハーモニカ、アコーディオン、三味線や琴や太鼓、etc・・・・
世の中に、どれくらいの種類の「楽器」が存在するのか、私は数えたことがない(笑)のでわかりません。
ちょっと考えただけで100種類くらいの楽器が思いつきます。
二胡もその「楽器」の一つの種類だし、「声」も「楽器」の一つだと思います。

なぜ、それほど多くの「楽器」が存在するのでしょうか・・・。

ちょっと大げさな表現ですが、それは、「音楽」が人々の生活に「無くてはならないもの」だからなのだと思います。
人類が、文字を発明するより以前から「音楽」は存在していました。

ーーーーー

今回のDVDの編集作業をしながら、私が最終的に感じたことは、
「音楽って、素晴らしいな」
という、当たり前かもしれませんが、素朴な感想でした。

同時に、WeiWeiさんの二胡セミナーに立ち会っていると、同じような気持ちになります。
以前もこのメルマガで書きましたが、WeiWeiさんが二胡セミナーで必ず言うのは、
「音楽は気持ちの現れです」
という言葉。
何事もそうだと思いますが、「表現」するためには、ある程度の「技術」は必要ですが、それ以上に大切なのは「気持ち」なのだと思います。

「音楽は素晴らしい」と思うのは、つまり、「気持ちの現われ」だから素晴らしいのだと思います。
メロディに言葉を載せる「歌」も、言葉は無いけれどそれぞれの楽器の持っている「音色」も、リズムもハーモニーも、全て「気持ち」の表現なのだと思います。

アーティストは、音楽を奏でる時に、「自分の気持ち」を「音」に注ぎ込みます。
その「音」たちが集まって、重なりあって、混じり合って、時に融合し、時に反発し、そのコラボレーションが「音楽」なのだと思います。


二胡セミナーでWeiWeiさんが言っていた言葉を思い出します。
「『ド』と『レ』と『ミ』を順番に弾いたら単なる『音階』ですが、一つ一つの『音』に気持ちを込めて、その『気持ちを込めた音』を『つなぎあわせる』と『音楽』になります」

ーーーーー
とりとめもなく、今の自分の心境を語ってしまいました(笑)。
お付き合い頂き、ありがとうございます。
これからも、そんな「気持ちのこもった音楽」を皆さんにお届けできるよう、頑張っていければ嬉しく思います。

次回もお楽しみに!!


♪♪♪♪♪♪
 

(2011.9.11)

2011年9月 4日 (日)

第48回 WeiWeiさん IN 「北陸キャンペーン」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第48回 WeiWeiさん IN 「北陸キャンペーン」

8月最後の日と9月最初の日は北陸でのキャンペーンでした。
9月16日の金沢・北国新聞赤羽ホールと9月17日福井・みくに文化未来館でのコンサート。9月18日の金沢・アートシアターいしかわでの特別二胡セミナーを控えてのキャンペーンでした。

WeiWeiさんのブログでは、どこか地方に行くと食べ物の話題ばかりで、「本当に仕事してるの?」と思われている方が多いかもしれません(笑)。
そこで、名誉挽回(?!)、今回は、キャンペーンの内容をレポートしようと思います。

8/31
9:00に羽田空港で待ち合わせ。
二胡は当然「機内持ち込み」します。
ただ、長さが「機内持ち込み」制限に引っかかるため、毎回の事ですがカウンターで「許可」をもらいます。
キャスターのついている結構大きいケースがOKなのに、二胡がダメっていうのはちょっと納得がいかないのですが、まあ「決まりごと」なので仕方ないですね。
今回も、「持ち込み許可」をもらってゲートをくぐりました。

9:55発の日航機で一路小松空港へ。
到着後、今回のキャンペーンを企画してくれた、現地のイベンターのFさんの出迎えで、福井新聞へ直行。
「来日20周年」そして、意外にも福井でのコンサートは初めてということで、とても楽しみしているという内容の取材内容でした。
今週掲載予定とのことでした。

取材終了後、FM福井へ。
ちょうどお昼時間だったので、FM福井の隣にあるお蕎麦屋さんで昼食。
私も知らなかったのですが、福井のお蕎麦は名物のようですね。
大根おろしのだし汁を「ぶっかけて」食べるお蕎麦は絶品でした。
それと「タレカツ」。
カツ丼なのですが、いわゆる卵をといたカツ丼ではなく、ご飯の上に少し甘いソースのかかったカツが乗っただけのとてもシンプルなカツ丼。
これが、美味しかった~!
(いかんいかん、食べ物の話を書いてしまうと、WeiWeiさんのブログと一緒になってしまいますね・笑)

昼食後、FM福井の番組、2本の収録。
その打ち合せの時に、ディレクターさんが、全く悪意はないのですが、「二胡はマイナーな楽器」と言われて、少し凹んだWeiWeiさん。
一日も早くヴァイオリンのように、「一般的な楽器」になるように、より一層がんばろうと思ったWeiWeiさんでした。

FM福井での収録を終えて、少し時間を置いて、福井テレビの生番組出演のために福井駅近くの西武百貨店へ移動。
そこで、ちょっとしたハプニングがありました。
コンサートの告知をするのですが、WeiWeiさんはインタビューだけで、コンサートの告知はWeiWeiさん本人ではなく、スタッフがやるという事でした。
「聞いてないよ!」という感じでしたが、そういう番組なので、前述のFさんと私で告知することになりました。
私としては、本当に久しぶりの「テレビ出演」です(笑)。

Fさんが告知を読んで、私がコンサートの告知チラシを持って、立っているというシチュエーションでした。

台風の影響もあって、強力に蒸し暑く、加えてテレビに出るという緊張感で、変な汗をかいた私でした(笑)。

WeiWeiさんは、いつもの笑顔で「初めての福井でのコンサート、楽しみで~す」って、涼しげ。
Fさんと私は汗だく・・・。
ご覧になった方、いらっしゃいましたら私宛に感想をください・・・。
もちろん、冗談です(笑)。


福井でのキャンペーンを終えて金沢へ移動。
金沢に着いてからは、WeiWeiさんのブログにあるように、とても美味しい魚介類に舌づつみを打って、ほろ酔いで就寝しました。

9/1
朝、ホテルで朝食後、北國新聞取材と会場の下見を兼ねて赤羽ホールへ。
3年前に出来たばかりのとても綺麗なホールでした。
銀座のヤマハホールのように、客席内が木造りで、良い感じの反響です。
本番がとても楽しみなりました。

そのロビーで、北國新聞の取材。
インタビューしてくれた北國新聞の記者の方の奥さまが二胡を演奏するそうで、「本番を楽しみにしています」と言われ、嬉しそうに笑っていたWeiWeiさんでした。

取材後、FM石川へ。
去年の「ねんりんピック」でお世話になった方々と約1年ぶりの再会。
「もう1年近く経つんですね~」と和気あいあいとした雰囲気。
FM石川の方たちは、とてもフレンドリーで、WeiWeiさんも楽しそうでした。

収録1本と生放送1本。
その生放送の時、「それでは、次の曲はWeiWeiさんご自身からご紹介頂けますか?」とパーソナリティの方から振られたとき、WeiWeiさんがやってくれました!

「はい、分かりました。
私の最新アルバム『Back to the テンテンテン』から、『リベルタンゴ』を聞いてください」

生放送です。
副調整室に居た私はびっくり!
キューを出しているディレクターは大慌て!!

なぜかというと、打ち合わせではOA曲は『空~Kuu』の予定だったので、当然『空』を用意して待っていたのです。

確かに曲をかける前にパーソナリティの方と「いろんな方とコラボレーションしていますよね?!」っていう会話をしていたので、つい『リベルタンゴ』と言ってしまったのでしょうが、焦りましたよ(笑)。

生放送終了後、WeiWeiさんに「『リベルタンゴ』じゃなくて『空』ですよ!」と私が言うと、そこで初めて気がついたWeiWeiさん。
凄く焦った顔になって、
「あ~~~~!!やってしまいました~~!!
すいません~~~!!!!」
と謝っていました。
なんとか間に合って、『リベルタンゴ』をかけることが出来たので、パーソナリティの方もディレクターの方も笑いながら「大丈夫ですよ」と言っていただけて、良かったです(笑)。

その後、北陸放送へ直行。
この日は、時間がタイトで、昼食はコンビニ弁当でした。

北陸放送は生放送のゲストで、『JIN』をア・カペラで少しだけ生演奏しました。

その際、そのON AIRを聞いた北陸放送の女性の方が副調整室に突然入ってきて、「あ~~! 仁だ~~!!」って嬉しそうに言っていました。
やっぱり、「仁」のファンの方は多いですね。

その女性が、私に言いました。
「風の盆には出ないのですか?」

「風の盆」(おわら風の盆)は、ご存じの方も多いと思いますが、富山の代表的なお祭りです。
そのお祭りでは、多くの「胡弓」演奏が披露されます。

私がその女性に「胡弓ではなくて二胡なんですよ」と言うと、とても驚いた顔をして、「え?! 二胡と胡弓って違うんですか?!と言っていました。
やっぱり、まだ「二胡」と「胡弓」が同じだと思っている方は本当に多いんですね。

その話を、生出演を終えたWeiWeiさんに言ったら、「もっともっと頑張らないとね!」と、前日の「マイナーな楽器」と言われたことも含めて、決意を新たにしたようでした。
そして、その後WeiWeiさんが言ったセリフ。
「二胡は呼吸で弾くんですよね!」(笑)

さすがWeiWeiさんと思った私でした(笑)。

そして、今回のキャンペーン最後のテレビ金沢へ移動して、『花のテレ金ちゃん』生ゲスト。
もともと「生演奏」の予定でしたが、打ち合わせの際に「2分間でお願いします」と言われました。
ア・カペラで2分というのは結構長いです。
演奏したのは「Voyagers」~「JIN」のメドレーでした。

フロア・ディレクターの出す「後20秒」というカンペに合わせて、きっちり2分にまとめたのはさすがでした。

無事にテレビの生放送を終えて、「ゴリラ豪雨」の中、Fさんに送られて小松空港へ。
空港で、これまた金沢名物のカレーを食べて、帰京しました。

まだまだ、いろいろあったのですが、これ以上は長くなりすぎるので、この辺で。
とにかく楽しく忙しかったキャンペーンでした。
来週には「本番」で北陸です。

北陸エリアの方、会場でお会いするのを楽しみにしています。

次回もお楽しみに!!


♪♪♪♪♪♪
 

(2011.9.4)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30