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2011年6月

2011年6月26日 (日)

第40回 WeiWeiさん IN 「西湖」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第40回 WeiWeiさん IN 「西湖」

さて、今回はほぼ2年前の話になりますが、上海の隣の都市、杭州の西湖に行った時の事を書こうと思います。

なぜ、そんなに前の話を書こうと思ったかというと、、、

まだ正式には発表できませんが、今年の11月に杭州で行われるイベントに出演がほぼ決まったからです!
詳細が決まり次第、発表しますので、もう少々お待ち下さいね。

ーーー

私が、初めて中国本土に足を踏み入れたのは、二胡サミットが上海で実施された一昨年の10月の事でした。

リハーサルや打合せがあり、本番日の数日前に上海に行きました。
その時、初めて中国本土に行った私の為に、リハーサルや打合せの合間をぬって、上海の隣にある、杭州の西湖に行きました。
WeiWeiさんが、初めて中国を訪れた私の為の「観光」の意味もありましたが、WeiWeiさん自身、「どうしても見たいステージ」があった為です。

それは、張芸謀(チャン・イーモウ)監督が手がけた、「印象西湖」を観る為でした。
このステージの事はご存知の方も多いと思います。
とにかく素晴らしいステージでした。
湖の上で繰り広げられる、幻想的で悲しい恋の物語り。
そのスケールの大きさと、演出の素晴らしさに、エンターテインメントの仕事に従事している私としては、涙が出るほど感動し、同時に「自分もこのような素晴らしいエンターテインメントを作ってみたい」という気持ちにさせられた、絶対に忘れられないステージでした。
(上海に行かれる事がありましたら、ちょっと足を伸ばして、是非西湖に行って観て下さい。絶対に損はしませんよ!! というより、観ないと損!!)


ステージが終わって、WeiWeiさんも私もしばらく言葉が出ませんでした。

会場からの帰路、ほとんど会話をする事もないまま、少しの間、西湖の湖畔を歩いている時でした。
突然、WeiWeiさんが泣き出しました。

私の知っているWeiWeiさんは、何事にも前向きで、お茶目で(失礼)、気が強くて(失礼)、絶対に人前で涙を流すような人だとは思っていなかったので(実際、その時に初めてWeiWeiさんの涙を見ました)、本当にビックリしました。
「どこか身体の具合が悪いのかな?!」なんて、今思えば「なんて間抜けな感想を抱いたのか」、を覚えています(笑・泣)。

泣いているWeiWeiさんを見て、間抜けな私は素直な疑問をぶつけてしまいました!
「どうしました?!」

感動のステージを観た後なので、私も涙が出そうな感じは確かにありましたが、その時のWeiWeiさんの泣き方は、「尋常じゃなかった」のです。

大粒の涙をボロボロ流し、突然、歩くのをやめてしまったのです。

「どうしました?!」と間抜けな質問をしてしまった私にWeiWeiさんは
「わかりません! でも、涙が止まりません!!」
と、言った後、その場にしゃがみ込んで、それほど大きくはありませんでしたが、声をあげて泣き出しました。



しばらくして、WeiWeiさんも落ち着いたようでしたので、「大丈夫ですか?」と、声をかけると、
「ごめんなさい。なんだか分かりませんが、とにかく泣きたくなってしまいました。でも、悲しいんじゃありません。良く分かりませんが、『感動する事』って、素晴らしいですよね・・・」
と言った事を今でも良く覚えています。


後日譚ですが、WeiWeiさんが泣いたのは、「何かが降りて来た」という感覚だったそうです。
たぶん、WeiWeiさんにとっても衝撃的な感覚だったのだろうと思います。

今思い出してみると、そんなWeiWeiさんだから素晴らしいメロディを作り上げる事が出来るのだと思います。

変な日本語をしょっちゅう使っているWeiWeiさんですが(すいません)、その素晴らしい感性に拍手を送りたいと思います。


次回もお楽しみに!!

♪♪♪♪♪♪
 

(2011.6.26)

2011年6月19日 (日)

第39回 WeiWeiさん IN 「二胡セミナー」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第39回 WeiWeiさん IN 「二胡セミナー」

このメルマガをお読みの方は、皆さんご存知だと思いますが、WeiWeiさんは、「心弦二胡教室」を主宰しています。
二胡の「伝道師」を自認するWeiWeiさん。
中国の伝統楽器である「二胡」を、「伝統楽器」という範疇に留めること無く、あらゆるジャンルの音楽に持ち込み、二胡の新しい可能性を常に模索し続けています。

もう2年前の話になりますが、WeiWeiさんの恩師であり上海音楽学院の教授である王永徳さんと、九州を中心に活動している劉福君さんと3人で「二胡サミット」を企画しました。
上海、福岡、東京と、それぞれが主催してコンサートを実施しました。
出演者は、もちろんその主催した3人と、王先生の愛弟子でカナダを中心に活動しているジョージ・ガオ氏、そして中国でのトップ・プレーヤーたち。
二胡ファンにはたまらないメンバーの共演でした。

その二胡サミットの東京公演を見た、WeiWeiさんの所属事務所(もちろん、私はそこの社員です)の社長が、終演後に言った一言がとても印象に残っています。

「二胡の未来はとても可能性を秘めている。その『音色』はもちろん、二胡の『ポータビリティ』が素晴らしい」

「二胡」という楽器は、本当にこれからもっと普及していくと思います。
「ヴァイオリン」や「チェロ」といった「西洋の擦弦楽器」と比較して、楽器自体がそれほど高価ではないし、「音色」が哀愁を帯びているので和音が弾けなくても、奏でられるメロディが心に響きます。
そして、それほど大きな楽器ではないので、持ち運びが簡単です。

ーーー

お気づきの方も多いと思いますが、今年は「二胡セミナー」を積極的に実施しようと思っています。

去る5月29日、神戸で「二胡セミナー」を実施しました。
WeiWeiさんに二胡を習っていた方の熱心なオファーで実現した企画です。

WeiWeiさんの「二胡セミナー」は、本当に楽しいですよ。
私のような、演奏に関しての全くの素人でもすごく良く分かる内容です。

先日の神戸の「二胡セミナー」には、演奏力がまちまちのいろんな「レベル」の方が参加されました。
「一度も弾いたことがないけれど、これから習ってみたい」「初心者」「中級者」「講師レベル」「セミプロ」・・・。
そんな、いろんな方が参加したのに、終了後のアンケートを見ても、皆さん「参加して良かった」という感想でした。

見ていて思ったのは、WeiWeiさんの「二胡への愛情」が、そのままセミナーに表現されているということでした。

再三、WeiWeiさんが言っていたのは、「奏でるのは音楽です」ということでした。
「技術も大切ですが、音を正確に弾ければ良いということではありません。それでは、『音楽』ではありません。同じ曲を弾くのでも、弾くときの自分の気持が一番大切です」と言っていました。
その「気持を伝えるための演奏の仕方」をレクチャーするので、演奏力がバラバラの人たちが集まっているセミナーなのに、皆さんが「参加して良かった」という感想を持つのだと思いました。

神戸に続いて、愛知県豊川、札幌でのセミナーが決定してます。
今後、北陸、沖縄、大阪、等々、日本全国でセミナーを実施してく予定です。
「ぜひ、私の街にも来てくだい!」という方がいらっしゃいましたら、近日中に「実施要項」をお伝えする予定です。
お気軽に

info@weiwei-wuu.com

までご連絡ください。
東京だけでなく、全国どこでも気軽に伺うつもりでいます。

ーーーーー
最後に、セミナーでのWeiWeiさんが言った、一番印象的な言葉を。

「二胡は私の『分身』です。
私は二胡を弾くときに、私の気持ちを表現するように心がけています」

とても素敵な言葉だと思います。


次回もお楽しみに!!

♪♪♪♪♪♪
 

(2011.6.19)

2011年6月12日 (日)

第38回 WeiWeiさん IN 「飲食」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第38回 WeiWeiさん IN 「飲食」

WeiWeiさんの「知られざる日常」をお伝えしている、この「マネージャーは見た!」。
今回は、いつもと少し趣向を変えて、WeiWeiさんの「飲食」関係の事をお伝えしようと思います。

っと、その前に、いつもの「閑話休題」を。

一つ目は、いつもの「いかがなものか・・」という内容ではなく、「それは間違えても仕方ないですね」というもの。

先日、WeiWeiさんが「TVを見て感動した」という話を聞きました。
「さだまさし」さんが、被災地の東北に行って、被災者の方のために歌って、とても素晴らしかった、と。
「さださんが『あんやまこ』を歌って、凄く、感動しました!」と言っていました。

『あんやまこ』?!

私は、それほどマニアではありませんが、さださまさしさんの曲は結構知っているつもりです。
でも、『あんやまこ』という曲は知りません。
「どんな曲ですか?」と聞くと
「♪元気~でいるか~♪という曲です」
と、歌ってくれて、すぐに分かりました。
分かりますよね?
そうです、『案山子』です。
おそらく、テロップで曲名が出たのでしょう。

中国は漢字の国。
でも、「音読み」「訓読み」は難しいのでしょうね。
(そういえば、ずいぶん前に「最中(もなか)」のことを「もちゅう」と読んでいました・笑)
しかも『案山子』は、「訓読み」というのかどうか、どうして「かかし」と読むのか、私にも分かりません。

私が、「それは『かかし』ですね」というと、
「え~?! あれで、『かかし』って読むんですか? なぜ?!」

「なぜ?!」と言われて、答えられない私でした(笑)。


もう一つは、「いかがなものか・・・」と「仕方ないですね」の中間(笑)。

少し前のことですが、プライベートな用事を済ませてから、打ち合わせ場所にWeiWeiさんが来ました。
珍しく少し疲れた顔で現れたWeiWeiさん。
私が「どうしたんですか? 少し疲れた顔をしてますよ」というと、

「私は、仕事だけじゃなく、なんに対しても『間抜け』ができないんですよね!」

いつものように、私が「??」となっていると、例によって自分で気がついたのでしょう。
「あははああっはははっは!」と豪快に笑って、
「間違いました!
『手抜き』ができないと言おうと思いました!
メルマガで書かないでくださいね~!!」
と言っていました。

「間抜け」と「手抜き」
似ているような、似ていないような・・・

「書かないでください」と言われても、これは、このメルマガで報告して、みなさんに「WeiWeiさん的間違い」なのか「外国語だから仕方ない」という部類なのか、ご判断をお願いしないといけませんよね?!(笑)

ーーー
いつものように、前置きが長いです。すいません。
さて、WeiWeiさんの飲食関連の話です。

WeiWeiさんは、ほとんど「好き嫌い」がありません。
日本に来て20年。
最初苦手だった「納豆」も「わさび」も克服しました。

まずは飲み物系。

お酒も、3年前から少し飲めるようになりました。
ワインや焼酎、紹興酒を飲みますが、ビールは飲めません。
ソフト・ドリンクでもそうですが、「炭酸系」の飲み物は苦手のようです。

コーヒー、紅茶は好きです。
砂糖は入れずに、ミルクだけです。
「冷たい飲み物」は水以外、ほとんど飲みません。
中国の方は、冷たい飲み物はあまり飲まないようですね。
なにしろ、ビールやコーラも「常温」で飲むお国柄ですからね。

勿論、「中国茶」はよく飲んでいます。
WeiWeiさん独自のブレンドされたお茶は絶品ですよ!
私は「中国茶」はそれほどよく分かりませんでしたが、初めてWeiWeiさんブレンドのお茶を飲んだときは、感動しました。
どんなお茶を、どうブレンドしているのか良く知りませんが、是非皆さんに飲んで欲しいと思っています。
(ちなみに、最近実施している「レクチャー・コンサート」では、そのお茶が飲めます!)

続いて、食べ物系。

最初にも書いたように、ほとんど「好き嫌い」はありませんが、「炭水化物」はあまり食べないですね。
ご飯やパスタ、パンなどを食べるのはほんの少しです。

一緒に居て、食事をするのは、やはり圧倒的に「中華」が多いです。
WeiWeiさんのマネージメントをするようになって、「中華料理」の「奥深さ」が少しだけ分かったような気がします(まだ、入り口でしょうが・笑)。
おかげさまで、都内の美味しい中華料理のお店を何店か知りました。
いつか、ここでご紹介しますね。

話は逸れますが、先日(6/6)、WeiWeiさんが事務所に来たときに、WeiWeiさんのお母さん特製の「ちまき」を持ってきてくれました。
その日は中国の「端午の節句」なので、ちまきを会社のみんなの為に持って来てくれたのでした。
もう、これは「絶品」です。
お店で売ったら、間違いなく「行列」が出来るだろう代物です。
私は、先日の伝承ホールの際にも食べているので、他の人に譲りましたが、当社の新入社員のS君が、その美味しさに感動して、他の人の分まで食べようとしたとかしないとか(笑)。
このちまきも皆さんに食べてもらえる機会があると良いのですが、それは難しいでしょ(笑)。

話を戻します。

WeiWeiさんは、ダイエットに気を使っていると思うのですが、でも、お肉やお魚は「脂の乗った」ものが大好きです。
焼肉で言えば、ロースよりカルビ、マグロで言えば赤身よりトロという感じです。
まあ、多くの人がそうですよね?!
それほど食べる量は多くありません。

そういえば、私にとっては少し「意外」だったのですが、カレーが好きです。
辛いものがあまり得意ではないのですが、カレーは好きなようで、それほど良く行くわけではありませんが、美味しそうに食べていました。

スウィーツ系は、もちろん女性なので嫌いではないのですが、あまり食べません。
これは、「ダイエット」というより、「食べたい!」と思うのは「疲れているとき」とか以外はあまり思わないようです。

以上、簡単ですが、WeiWeiさんの「飲食関連レポート」でした。
コンサートなどで「差し入れ」をお持ちの際は、参考にしてください・・・って、あまり参考にはなりませんよね(笑)。

ーーーーー

とりとめもなく書いていたら、またしても長くなってしまいました。
今回は趣向を少し変えて書いてみました。
これからも、音楽以外でも、WeiWeiさんの事を紹介していくつもりです。
何か「WeiWeiさんの〇〇を教えてください」とリクエストがあったら、下記までメールください。
私の分かる範囲でご報告します。

次回もお楽しみに!!


♪♪♪♪♪♪
 

(2011.6.12)

2011年6月 5日 (日)

第37回 WeiWeiさん IN 「夢胡蝶(東京、大阪)」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第37回 WeiWeiさん IN 「夢胡蝶(東京、大阪)」

先週の日曜日、メルマガを発行できずに申し訳ありませんでした。
東京での「夢胡蝶」コンサートが終わった数日後、不覚にも風邪をひいてしまい、寝込んでいました。
本当に、寒暖の差が激しくて、体調管理が難しいですね。
皆さんもお気をつけください。

あっという間に、来日20周年コンサート「夢胡蝶~Dream of the Butterfly」の東京と大阪が終わってしましました。

半年以上前から準備したコンサートも、終わってしまえば「あっという間」です。
これから、名古屋や北海道、北陸などで実施しますが、少しずつ内容が違うので、また新しい発見があると思いますが(笑)。

ーーーーー

先日の、大阪でのライブの後、念願の「メンバーとの打ち上げ」をやりました。
WeiWeiさんのブログを読んでご存じの方も多いと思います。

Gtの越田さんとBの佐藤さんとは一緒にお酒を飲んだことはありますが、Key森丘さんとDr河崎さんとの酒席は初めてのWeiWeiさん。
2年前からやっと飲めるようになったお酒だけれど、コンサートのために控えていたのを、今回は特別に「解禁」して、WeiWeiさんも「焼酎のお湯割り」を、少しだけ飲んでいました。

みんなでコンサートの演奏のことをひとしきり話題にした後、WeiWeiさんの「おしゃべり」の話題になりました。
毎回、ライブでのTALKに厳しい私ですが(笑)、今回はかなり良かったと思っています。
越田さんが「マスター」としてナビゲートしてくれたおかげもあり、かなりいい感じだったと思います。

そして、当然のように、「入道雲」の話になり(なにしろ、越田さんが一緒に飲んでいたのですから! ※「マネージャーは見た! 第2回参照)、徐々にこのメルマガで「暴露」されている、「WeiWeiさんの変な日本語」の話題になりました。

もちろん、全員WeiWeiさんが、「外国語」なのに日本語をこれほど堪能に話すことは素直に感心しています。
でも、「ペニンシュラホテルをペニシリンホテル」「稲川淳二を稲垣潤一」「『おかげさまで大成功』が『お客様で大正解』」「ジョニー・デップをデニー・ジョップ」等、一同「それは『外国語』だからという理由の間違いではない」という結論に達しそうになったのですが、一人だけ
「それ! 分かる!!」
と、WeiWeiさんに握手を求めた人がいました。
Drの河崎さんです。
実際、その日の昼間、大阪ビルボードの楽屋で、指揮者の「カラヤン」の事を「カロヤン、カロヤン」と連呼して、他のメンバーから「それは育毛剤だから!」と指摘されていた人物です。

その後もいろいろ話が出たのですが、長くなるので割愛します(笑)。
そして、最後にその二人が出した結論はこうでした。

「中国も北海道(河崎さんの出身地)も、とても広い=大陸的だから、小さいことにはこだわらないんだ!」

どう思いますか?!(笑)

ーーーーー

すいません。
また前置きが長くなってしまいました。


今回のコンサートを終えて、個人的に思っているのは、『Tears』と『For You~この愛を』が印象的だったということです。

『Tears』は、まさしくWeiWei Wuuというアーティストの「原点」といえる1曲だと思います。
「涙は、悲しい時だけに流すものではなく、嬉しくても感動しても流すもの」。
そして、モチーフとなった曲は、WeiWeiさんが二胡にめぐり合うきっかけとなったメンデルスゾーンのコンチェルト。
WeiWeiさんの「日本に来たばかりの頃~五星旗に到るまでの写真」と共に演奏された『Tears』を聞いて、ご自分の事を思い出された人が多かったようです。

自分の生まれ育った故郷を離れて暮らしている方は多いと思います。
故郷を出て、東京や大阪で一人暮らしを始めたときの寂しさは、どんなに時間がたっても忘れられるものではありませんよね。
まして、WeiWeiさんの場合は「外国」です。
「故郷から出てきた時のことを思い出しました」という感想を多く聞きました。

同時に、そうやって寂しい思いをしたけれど、だから今がある。
故郷を離れてから今に到るまでのいろんなシーンが蘇る。
そんな1曲でした。


『For You~この愛を』は、震災で大きなショックを受けた皆さんの心に、直接届きました。
上海から日本に来て、日本が大好きで、だから、「ありがとう」と伝えたい。
震災という、悲しい出来事があって、だからこそ、その気持を再認識して、心を込めて演奏されたメロディに、大きな感動が会場を包みました。

震災前には、この曲は演奏予定に入っていませんでした。
震災があり、日本に対する強い思いが再認識されて、
「やっぱり最後にこの曲を演奏したいです」
と、少し涙ぐみながら言ったWeiWeiさん。
日本人の一人として、「こちらこそありがとう」という気持ちになりました。

他にも印象的な曲はたくさんありましたが、WeiWei Wuuという一人の女性の半生を描いたコンサートで、皆さんが「自分が主人公の物語」を思い起こしていただけて、本当に嬉しく思います。

これからも、もっともっと、いろんな場面での「感動」を、いろんな形でお届けしていきたいと、あらためて今回のコンサートを終えて、強く思いました。

ーーーーー

またしても長くなってしまい、申し訳ありません。

次回もお楽しみに!!

♪♪♪♪♪♪
 

(2011.6.5)

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