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2011年2月13日 (日)

第26回 WeiWei さん IN 「エフェクター」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第26回 WeiWei さん IN 「エフェクター」

今回のテーマは、「エフェクター」についてです。

っと、その前に「閑話休題」です。
といっても、いつもの「閑話休題」はWeiWeiさんの「言い間違い」をお伝えする事が多いのですが、今回は少し違います。

WeiWeiさんの2月9日のブログに『画期的なトライ』と題して、「エフェクター」の事を書いています。
http://blog.goo.ne.jp/weiweimobile/

そのブログを読んだ私が、別件の用事でWeiWeiさんに電話した際に言いました。
「『エフェクター』じゃなくて『イフェクター』ですよ」
すると、WeiWeiさんが言いました。
「そうですか?! みんな『エフェクター』って書いてますよ!!」
WeiWeiさんにしては、珍しく語気が強かったです(笑)。
私が
「『エフェクター』って、まるで『デズニーランド』って言っているみたいで、ダサイですよ」と、自信たっぷりに言うと、すこし弱気な感じで「そうですか~?!」と言っていました。
そのまま電話を切った後、少ししてWeiWeiさんから電話が来ました。
「やっぱり『エフェクター』で良いですよ!!」
その言い方が自信たっぷりだったので、今度は私が自信を無くし、「分りました」と言ってその電話はすぐに切り、調べてみました。

確かに「イフェクター」でググると、『もしかしてエフェクター』と訂正されてしまいました!!(笑)

正直言ってビックリしました。
みなさん知ってました?
「Effect」なので、「エ」と「イ」の間の発音だから、どちらも間違いではないのでしょうが、「カタカナ」で書くと「エフェクター」なんですね!(笑)
なんだか私にとっては「エフェクター」って、凄く「ダサく」感じてしまうのですが・・・・(笑)。

しかし、確かに一般的に「エフェクター」のようなので、すぐにまたWeiWeiさんに電話をして、「すいません。間違っていました。『エフェクター』で大丈夫です」と言ったところ、「そうでしょう~~~~~!!!」と、普段この「閑話休題」で言い間違いを指摘されている「仇打ち」のように、晴れやかに言われてしまいました。

思い込みは怖いですね(笑)。
気をつけます。

ーーーーー

さて、前置きが長くなりましたが、WeiWeiさんのブログをお読みの方はご存知のように、今週のSTB139の「World Collaboration Night!」で、WeiWeiさんのソロコーナーで、「画期的なトライ」としてエフェクターを使って演奏します!!
これは、見逃せませんよ!!

『五星旗』でエレクトリック二胡を開発したり、本来座って弾く二胡を立って演奏する方法を考えだしたり、伝統楽器の二胡をロックの世界にまで広げて来たWeiWeiさん。
また「新たな二胡の可能性」の展開の始まりです。

普段のコンサートでも、クラシックホールのような残響感を出す為に、音響さんにお願いして、二胡の音に「リバーブ」をかけています。
その結果、二胡の「生音」に「ふくよかさ」が出て来るのですが、それと「自分でエフェクターをかける」というのは、ぜんぜん意味が違います。
会場の「音響」としてではなく、「自分の出す音」を変えているのですから、意味が違って当たり前ですよね。

今回エフェクターを使用する意味は、「一人での演奏」の幅を広げる為です。
二胡は「和音」が出せません。
二胡という楽器の「生音」が素晴らしいのは当然ですが、それを基本にして更に演奏の幅を広げる為に、今回「ソロコーナー」でエフェクターを使う事にとても意味があると思います。
WeiWeiさんのブログにも書かれていますが、「一人オーケストラ」のようなイメージを追求しようと試みています。
実際、「オーケストラ」というと少しオーバーかも知れませんが、今回の試みによって、二胡の可能性がまた広がる事に間違いが無いと思います。


先日、そのエフェクターを使っていろいろトライしているWeiWeiさんを見ながら思いました。
ご存知のように、WeiWeiさんはバイオリン出身です。
その実力も、素晴らしいものがあります。
(CDやコンサートで弾いているのでご存知でしょう)
歌も歌います。
そして、以前何度かピアノ弾き語りも披露しています。
もちろん、作曲も作詞もします。

やはり、WeiWeiさんの活動(人生)は、「何かを産み出したい」という事が基本だと思います。
その中心が二胡である事に間違いがありませんが、伝統を重んじ、二胡の「基本の音色」を大切にした上で、さらに新しい可能性と新しい表現を探し求めているのだと思います。
だから、自分を「枠」に嵌める事無く、どんな事にもチャレンジして行くのだと思いました。

今度のSTBでのライブでの「初披露」がどうなるのか、それは当日まで分りませんが、その新しいチャレンジは、きっとこれからのWeiWeiさんの演奏にいろいろな影響を与えるのだと思います。

鳥山さん、小松さんに加え、鳥越さん、大儀見さんという素晴らしいミュージシャン達とのバトルと同じように、一人だけのバトルが本当に楽しみです。


 
♪♪♪♪♪♪
 

(2011.2.13)

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