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2010年12月 5日 (日)

第17回 WeiWeiさん IN 「注射」

「マネージャーは見た! いつものWeiWeiさん」
第17回 WeiWeiさん IN 「注射」

今回のテーマは「注射」です。
こんな風に書くと、「何事?!」と心配をさせてしまうかも知れませんが、そんな「一大事」があるわけではありませんので、ご安心を。

っと、その前に書かなければならない事がありますね。
冒頭にもありますが、そうです、明日12月6日はWeiWeiさんの誕生日です。
「来年は来日20周年。やっとハタチになりました~」と笑いながら言うWeiWeiさんですが、「来日20周年」なのだから、ハタチなわけはありません(笑)。
実は、、、、って(実年齢を隠しているわけはありませんが)さすがに私の口から女性の年齢を公表するのは控えます。
おそらく、自分のブログで「誕生日」の事を書くと思うので、みなさん、どんどんコメントして下さいね。

さて、実際はハタチではありませんが(シツコイ?!・失礼)、WeiWeiさんは時々、ハタチどころか、とても幼くなってしまう時があります。
その最も顕著な例が、今回書こうと思っている「注射」です。

実は、WeiWeiさんは病院が大嫌いなのです。
まあ、あまり病院を好きな人はいないと思いますが、WeiWeiさんの場合「極端に嫌い」なのです。

去年の8月の事です。

WeiWeiさんは出来て間もなかった新曲『Back to the・・・』の練習をしすぎて、生まれて初めて「腱鞘炎」になりました。

ーーーーー

話は少し変わりますが、先日、八王子で行われた『五星旗』のライブ、とても楽しかったです。
WeiWeiさんのブログにあるように、とにかくメンバー全員がとても楽しんでいて、「ぜひ、またやりましょう」という事で、無事に終了しました。
私が一番印象に残ったのは、『セブンス・ドア・トゥ・ヘブン』という7拍子のプログレッシヴ・ロックの曲です。

まだまだ「二胡」に関しての知識の少ない私ですが、あんな「プログレッシヴ・ロック」の曲をあれほど見事に弾きこなす「二胡奏者」が、他にそれほど居るとは思えません。
去年の「二胡サミット」の時、世界で活躍する一流の二胡奏者が一堂に会し、そのみなさんの「超絶技巧」には、本当に驚かされました。
しかし、「伝統的な二胡の為の曲」では無い、まったく「別ジャンル」の「超絶技巧」となると、話が違う気がします。
今回のアルバムに入っている『リベルタンゴ』しかり、『Back to the・・・』しかり、だと思うのです。

そんなWeiWeiさんにとっても難曲だった『Back to the・・・』
聞いていて感動する曲であると同時に、二胡を練習している方にとって、『Back to the・・・』が、「いつかは弾いてみたい究極の一曲」になったら良いなと思っています。

ーーーーー

以前にも書きましたが、WeiWeiさんは曲を作る時に「二胡を意識して」作っていません。
だから、自分で作った曲なのに、演奏する時に自分で苦労する時があります(笑)。
その、最たる曲が『Back to the・・・』でした。

去年の8月の事です。
9月に実施された『天窓』コンサートでの演奏を完璧にする為に、WeiWeiさんは一生懸命に『Back to the・・・』の練習をしていました。
その結果、腱鞘炎になってしまったのです。


「前置き」が長くなってしまいましたが、ある日、WeiWeiさんから連絡が来ました。

「腕が痺れています」

私は、ビックリしました。
楽器奏者にとって、「腱鞘炎」はある意味「職業病」ですが、酷くなると演奏がまったく出来なくなってしまう、一大事です。

私は、すぐに「病院に行きましょう」と言いました。
ネットで調べたり、知り合いに聞いたり、とにかく「良い病院」を探し、WeiWeiさんに「○○という病院が良いようなので、すぐに行きましょう」とメールしました。
しかし、WeiWeiさんから返って来たメールには、

「今、ネットで調べてみました。手がしびれるのが、どんな原因なのかを。
結構重病もあるようですが。私は、それほど、心配しません。」

当然ですが、私は怒りました。
メールではじれったいので、すぐに電話をして、
「ダメです! 絶対に病院に行って下さい!!」と言いました。

WeiWeiさんはそれでも、ハッキリ「行きたく無い」とは言わないまでも、明らかに「行かないで済むように」しようとしていました。

私は半ば強引に病院に連れて行きました。

病院に着いても
「本当に信頼出来る病院ですか?」
とか、
「かえって悪くなる事もあるって聞きました」
とか、
とにかく、病院の待合室で「グズグズ」言っているWeiWeiさんでしたが、無理矢理診察を受けてもらいました。
治療している間、外で待っていると、しばらくしてWeiWeiさんが、治療が終わって、出て来ました。

その時のWeiWeiさんは、「半泣き」でした。
本当に、まるで「幼稚園児が注射されて泣いた後」みたいな顔でした(笑)。

「どうでしたか?」
と私が聞くと、WeiWeiさんは小鼻を膨らませて言いました。
「何の説明もなく、いきなり注射されました!!」
と怒っていました。


後々分かった事ですが、要するにWeiWeiさんは「注射」が大嫌いで、とにかくそれが原因で病院に行きたく無かったようです(笑)。

本当に「子供」ですよね(笑)。


WeiWeiさんは、いまだに、その時の話になると、『小鼻を膨らませて』言います。
「だって、いきなり注射するんですよ!!

しかし、おかげで腱鞘炎はすっかり良くなりました。
私としては、「恨まれても」無理矢理病院に連れて行って良かったと思っています。
(WeiWeiさんの意外な一面も見れたし・笑)

ーーーー

さてさて、明日が誕生日で、来年ハタチになる(笑)、WeiWeiさん。
病院が嫌いなら、注射が嫌いなら、健康にはくれぐれも気をつけて欲しいと思っています。

 
♪♪♪♪♪♪
 

(2010.12.5)

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