2024年2月28日 (水)

ウェイウェイさん IN 「熊野古道ツアー」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
546回 ウェイウェイさん IN 「熊野古道ツアー」

みなさま!

新年明けましておめでとうございます〜!

って、今ごろ?!
はい、今ごろです(爆)。

調べてみたら、昨年の12/20以来の「マネージャーブログ」で、今年最初です。
つい先日、ウェイウェイさんから言われてしまいました。
「いつまで、マネージャーブログ、サボってるんですか?!」

言い訳をするつもりは無いのですが、けっしてサボってはいません!(爆・爆)
それなりに忙しいのと、最近では、ウェイウェイさんが「ネタ」をくれないので、書けなかっただけです〜!(って、言い訳?!・笑)

しかし、今日書こうと思ったのは、「ネタ」を頂いたからです(笑)。

ウェイウェイさんからのメッセージにもあるように、「熊野古道ツアー」が無事に終了しました!

本当に、素晴らしいツアーで、天候不良ですべてを完遂することはできませんでしたが、それでも、それを上回る感動的なツアーになりました!!
たくさんの写真を撮ったし、映像も収録してきたので、近日中に皆さんにお届けできると思います。
詳細を、このブログで書こうかとも思いましたが、ぜひ、「言葉では言い尽くせない感動」を、映像から汲み取っていただけたらと思っています。


今回の「ネタ」は、久しぶりの「閑話休題」に近いです。
と言っても、「ウェイウェイ語」的な「言い間違い」ではなく、いかにも「ウェイウェイさんらしい」お話です。

――

何度も言っていますが、普段あまりにも流暢な日本語を話すので、ウェイウェイさんが「外タレ」ということを忘れがちですよね?
はい、私もそうですが、ウェイウェイさんが「だるまさんが転んだ」を知らなかった時に改めて「あ〜〜、そうか〜〜」なんて思うことがあります。
なので、時々、「これは、ウェイウェイさんは知らないだろうな・・・」と思ったときには、伝えるようにしています。

感動的な熊野古道馬越峠での演奏や、熊野古道センター、雨天のため予定していた「権兵衛の里」での演奏が中止になり、急遽、紀北町のみなさんのご協力で実施された「東長島公民館での演奏と映像収録」など、あっという間の2泊3日の行程をすべて終えて、宇治山田駅から名古屋に向かう近鉄列車車内のことです。
「記憶に残る」ツアーを無事に終えた安堵感からなのか、珍しくウェイウェイさんも、車内でワインを飲んで、とても楽しそうに会話をしていました。
近鉄列車が、名古屋の手前の「桑名」駅に近づいた時、私が言いました。

「『その手は桑名の焼き蛤』という言葉を知っていますか?」

予想通り、ウェイウェイさんは知りませんでした。
そこで、「その手は食わない」と「有名な『桑名の焼きハマグリ』をかけているんですよ」と説明したのですが、今ひとつ理解できないようでした。
しかも、どうしても「桑名の焼きハマグリ」が言葉として言いづらいらしく、何度言っても言い間違います。
「焼きハマグリ」が言えません(爆)。
「焼き栗?」
「焼きはま?」
そのうち、「桑名」も言えなくなって、
「熊野?」
「くまで?!」
と、なんだかめちゃくちゃになり、最後は、
「その手は熊野の焼き栗〜!」
と、何がなんだかわからなくなってしまいました!

でも、ワインの酔いも手伝っていたのか、とても楽しそうで、最後にはこうなっていました!

左手で右手を指さして、
「この手は右手〜〜♪
No,No,No・・・
この手は熊の手♪」
今度は右手で左手を指して
「この手は左手〜〜♪
No,No,No・・・
この手は熊野の焼き栗〜〜〜♪」

わけ分かりません(爆・爆・爆)

でも、本人はよほど楽しかったのか、我々の乗っていた近鉄の車両は団体で貸し切りだったので、車両の端から端まで、移動しながらずっとそれを続けていて、ウェイウェイさんの妙なハイテンションの「焼き栗」を見ていた生徒さんたちも大笑い!!
しかも!!
実は、人数が多かったので、隣の車両にも生徒さんたちが居たので、ウェイウェイさんは、貸し切りの車両だけでは気がすまないようで、隣の車両にまで!
しかし、そちらは、一般のお客さんも乗っている車両!
そちらでも、ノリノリで「熊野の焼き栗」を披露していました(怖!)

いわゆる「旅のノリ」です(笑)。

――

話を「真面目」に戻しますね!(笑)

約100名の生徒さんたち、「二胡愛好家」のみなさんと過ごした、「世界遺産熊野古道ツアー」は、コロナ禍でしばらく途絶えていた久々のツアーということもありますが、私にとっても、一生の記憶に残るツアーになりました。
「熊野古道」が世界遺産登録20周年という記念の今年。
熊野古道センターで、ウェイウェイさんと約100名の二胡愛好家の方たちで演奏された、ウェイウェイさんのオリジナル曲「20th」を聞いた時は、本当に鳥肌が立ちました。

そして、アルバム「∞インフィニティ∞」のジャケットをまさしく撮った場所での「この道を歩こう」の演奏も、「悠久の歴史」をつなぐ「今」を感じた瞬間でした。
どこか「人のDNAを感じさせる二胡の音色」は、「過去と未来」を紡いでいく、「人生に彩りを添えてくれる音色」ですね。

そんな経験ができたことに、本当に

「感謝」

です。

ウェイウェイさんと二胡愛好家のみなさん!
そして、このツアーに関わって、たくさんのご協力を頂いたみなさん!

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2024.2.28)

 

2023年12月20日 (水)

ウェイウェイさん IN 「LOVE SONGS from SHINAGAWA本番」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
545回 ウェイウェイさん IN 「LOVE SONGS from SHINAGAWA本番」

みなさん、お元気ですか?
今回は、もちろん、「LOVE SONGS from SHINAGAWA」のご報告です。
と言っても、なんだか超個人的な感想になってしまいそうですが、お許しを


ご来場のみなさま、ありがとうございました!!
残念ながらご来場いただけなかった方々、今後ダイジェストなどをウェイウェイ・ウー オフィシャルユーチューブなどにアップする予定なので、少しお待ち下さい。

とにかく、素晴らしいコンサートとなり、とても感動しました!!
当日記入していただいたアンケートだけでなく、多くの方から称賛のお声を頂いています。
私自身も感動しすぎてしまい、うまくレポートできません!

もちろん、このブログは当日の音源を聞きながらという、いつもの役得です(爆)。

――

ウェイウェイさんのだいぶテンション高め(笑)のコメントにもありますように、会場はウェイウェイさんにとって「ホーム」と感じている大井町きゅりあん大ホールのリニューアル記念ということもあり、それだけでも期待感アップですよね!

例によって、ウェイウェイさんは朝一番、スタッフと同じ9時に会場入りしました。
スタッフが準備する様子を見て、スタッフへの挨拶と感謝の気持ちを伝え、同時に自分の気持も高まるのを感じるようです。
そして、セットリストの確認やTALKの内容などを改めて考えて、ゆっくり自分の楽屋で過ごしました。

ヘアメイクさんが会場入りし、髪のセットやお化粧などなど・・・。
ご一緒するミュージシャンの方たちが到着してサウンドチェックの時間まで、ゆっくり念入りに準備します。

まずは、ここで、セットリストをご紹介します。

M1.Amazing Grace
M2.Liber Tango
M3.L-O-V-E
M4.Dance In The Rain
M5.JIN
M6.Godfather
M7.Open Arms
<休憩>
M8.四季メドレー
M9.Viva La Vida
M10.新世界
M11.Tears
M12.木蘭の涙
M13.Without You
M14.月光
<アンコール>
M15.My Heart Will Go On
M16.Rhapsody in Passion

前回のブログで、ヒントを書きましたが、みなさんの予想とあっていましたか?!

――

順にレポートしたいのはやまやまですが、長くなってしまうので、やめます(爆)。
オープニングの「Amazing Grace」で、シルエットから始まり、2曲目の「Liber Tango」で情熱、そして、「L-O-V-E」では、みなさんに「フリ」を指導して「参加型」。
その後一転して、切ないバラード系を背景の映像とともに演奏・・・。
とにかく、楽しくて感動的な時間があっという間に過ぎていきました。

いつものメンバーに加えて、今回初めて参加していただいたメンバーと、音楽による「会話」が続き、そしてもちろん、実際のウェイウェイさんのTALKも絶好調で、アンコールの最後まで、感動的で豊かな時間が過ぎました。

個人的な感想で恐縮ですが、私は今回のコンサートが、一つの「ウェイウェイさんのスタイルとして確立」されたと思いました。

二胡という楽器の持つ可能性を追求しているウェイウェイさんが、ウェイウェイさんだからこそできるステージ。
ちょっと大げさな表現になってしまいますが、ウェイウェイさんが常に前を向いて、「希望」をもって、「理想」を追い求めている姿勢。
まだまだ「完成形」ではないと思いますが、これからの「指針」となるコンサートだったと思います。

すいません、うまく表現できないのですが、コンサートの翌々日、ウェイウェイさんが言っていました。

「健康に気をつけて、共に未来へ」
「笑顔で未来へ」

仲の良いミュージシャンたち、スタッフたち、そして、なによりもファンのみなさんと一緒に、未来に向かう姿こそが、ウェイウェイさんなのだと思います。

32年前に単身日本にやってきて、ずっと努力をして、未来を見続けているウェイウェイさんだから、こんなにも多くの方が感動するコンサートができたのだと、改めて感じさせてくれたライブでした。

オフィシャルユーチューブに映像をアップしましたら、お知らせしますので、ぜひ、その感動を体験してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2023.12.20)

 

2023年12月 6日 (水)

ウェイウェイさん IN 「LOVE SONGS from SHINAGAWAリハーサル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第544回 ウェイウェイさん IN 「LOVE SONGS from SHINAGAWAリハーサル」

みなさん、お元気ですか?
今回は、先日(12/1)に実施された、「LOVE SONGS from SHINAGAWA」リハーサルのご報告です。

ちなみに、今回は書きたいことがたくさんあって、困りました。
なにしろ、今日はウェイウェイさんの誕生日だし、NEW ALBUM「”Holy” Love Songs」の発売日!!
なので、たっぷり書きたいのですが、長くなってしまうので、みなさんが楽しみにしている12/16のコンサートのリハーサルの模様に絞りました(泣)。

例によって、私の役得でリハーサルの音源を聞きながらこのブログを書いています(笑)。

いや〜、やっぱり音楽って良いですね!!
素晴らしい音楽は、心が動きます。
やはり、「感動」するということは、心が豊かになり、「彩り」を与えてくれる瞬間だと思います。
そんな感動をいち早く体験できる私はなんて幸せ者なのかと思います!(爆)

もちろん、曲名は書かないので、それは当日のお楽しみ!
でも、ぜひこのブログで曲目を想像してみてください。
そして、当日一緒に感動しましょう!

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もう、1曲目から涙が溢れそうになります!
心に響く二胡の音色に、早速、うるうるです。
二胡のア・カペラから始まり、師走の忙しさが嘘のように、「すーっと」心の琴線に触れられてしまいました。
ウェイウェイさんが最近の多数出演したラジオ番組などでずっと言っていましたが、「DNAに届く音色」というのも正しく納得です。

そして、2曲目は打って変わって激しくなります。
ウェイウェイさんのコンサートではおなじみの、あの曲です。
今回は、いつものピアノ、ギター、ベース、ドラムス、に加えてのヴァイオリンとチェロが参加して、さらに素晴らしいアンサンブルになっていて、迫力満点です!!

次の曲はまたも雰囲気がガラッと変わって、とても楽しい曲。
思わず笑みがこぼれてしまう曲ですよ!
ウェイウェイさんは、しきりに「フリ」の練習をしていましたが、果たして実際に「弾きながら踊れるの?!」という感じで、今回参加したヴァイオリンとチェロの方と、「こうしようか、ああしようか・・・」とやっていましたが、「それだと弾けません〜!」と、とても和気あいあいとした雰囲気で進みました。
実際に「フリ」ができるかどうかは当日のお楽しみで、リハーサルを見た私にも分かりません(爆)

続いて、数曲バラード系の曲が続きます。
もう、説明の必要はありませんね。
ウェイウェイさんの二胡の音色と素晴らしいミュージシャンの方々との演奏は、どの曲も鳥肌もので、それぞれの曲の世界観が広がって、自由に聞く人の感性を飛び回ります。

前半最期の曲は、あの「ロックバラード」の名曲です。
まだどのアルバムにも収録されていませんが、ロックバラードを二胡で奏でて、これほどの表現をするのは、さすがウェイウェイさんだと毎回感心してしまいます。
二胡は、人の声に近いと言われますが、歌詞がないからこそ広がる世界があって、「音色」から自然に涙が出るというのは、「音楽って素晴らしい!」と実感する瞬間だと思います。

ウェイウェイさんがラジオ出演の際、番組パーソナリティの「はるな愛」さんがウェイウェイさんの生演奏(弾いた曲は「JIN」でした)を聞いて、号泣していたのを思い出してしまいました。

――

後半に入って、またしても驚くと思います(笑)。

2曲続けて、ウェイウェイさんのコンサートでは「初演」となる曲です。
1曲目は、小編成による、クラッシックの名曲です。
「伝統楽器」と言われる二胡ですが、二胡は伝統曲やゆっくりした曲しか弾けない楽器ではありませんね。
「伝統の良さを守りながら、どんな曲も奏でることのできる二胡の未来」を求めるウェイウェイさんならではの選曲です。
2曲目は、クラッシックではなくロックの名曲を素晴らしいアレンジで見事に表現しています。
これも、「どんな曲でも」というウェイウェイさんの気持ちの現れ。
メンバー全員と楽しく演奏しますよ!

次の曲は・・・。
う〜ん、これは説明すると、ウェイウェイさんのコンサートの常連さんにバレてしまうので、内緒にします(笑・爆)

そのあと、ウェイウェイさんのオリジナル曲です。
これも説明するとバレてしまいますが、ウェイウェイさんが二胡と出会い、日本に来て二胡奏者になり、曲として発表した曲です。
背景に流れる写真も見逃せませんよ(笑)。

そして、名曲が続きます。

「LOVE SONGS」ならではの選曲で、これも内緒にしておきます(爆爆)。
本編最後の曲は、「あの曲」です!
正しく、ウェイウェイさんが「二胡の可能性」を追求した曲で、発表した当初、多くの方から「二胡でこの曲を弾くの?!」と驚かれた曲です。
もちろん、このブログをお読みの方はみなさん分かっちゃいますよね〜〜!!

「アンコール、ありがとうございます!
用意してま〜す!!」
というウェイウェイさんのTALKが聞こえてきそうですが、はい、もちろん用意しています。

あの名作の映画音楽です。
これも、さすがに言いません。

もう1曲は、個人的な感想で申し訳ありませんが、私はずっと「ウェイウェイさんの最高傑作の一つ」だと思っている曲です。
この曲をレコーディングする際に、ウェイウェイさんがアレンジの森丘さんと打ち合わせしていた時の言葉を思い出しました。

「二胡で、『組曲』を作ってみたい」

はい、メロディもアレンジも素晴らしく、「ウェイウェイさんの最高傑作の一つ」と書きましたが、この曲は「二胡という楽器で演奏される最高傑作の一つ」だと思っています。

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ずいぶんと「ネタバレ」してしまいましたが、曲目は想像がつきましたか〜?!

今日発売の、ウェイウェイさん初のライブアルバムもそうですが、「ライブ」だからこその素晴らしさがあります。
生の演奏と、同じ空間で「演奏者と聴衆」ではなく、同じ時間を共有する素晴らしさ。

一生の「記憶」に残る瞬間を楽しみにしてください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2023.12.6)

 

2023年11月 1日 (水)

ウェイウェイさん IN 「感恩報音」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
543回 ウェイウェイさん IN 「感恩報音」


みなさん、お元気ですか?
今回は、先日(10/28)に実施された、心弦二胡教室第27回定期演奏会「感恩報音」のご報告です。

昨年同様、今回も朝8時に会場入り!

そして、これまた昨年同様に、到着してすぐにウェイウェイさんは、用意していたパンをスタッフや幹事さんたちに配りました。
とても明るい声で、「おはようございま〜す!」と言いながらパンを配ると、みなさんも、負けない声で「おはようございま〜す!」と言いながら嬉しそうに受け取っていました。
これは、来年以降も続きそうな、定期演奏会の定番になりそうです(笑)。

会場に入って、すぐにミュージシャンの方たちも来て、早速セッティングです。
当然、ウェイウェイさんは明るく挨拶しながらのパン屋さん。
二胡三昧の一日が始まりました。

9時になると、これも恒例の朝のご挨拶。
昨年はロビーで行ったのですが、それほど広くないロビーなので、200人が集まると窮屈だった反省で、今年は客席を使用しました。
ウェイウェイさんは、必ず毎年言う言葉
「お客様に届くように、みなさんがまず楽しんでください!」
そのあと、幹事さんからの伝達事項があって、最後には「エイエイオー!」の代わりの「ウェイ! ウェイ! ウー!!」と、気勢を上げる掛け声で、「朝礼」は終了しました。

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毎年の報告なので、ご存じの方も多いと思いますが、そこからは、怒涛の「二胡三昧」。
各クラス演奏〜ユニット演奏〜大合奏と、リハーサルが進みます。
本番同様にリハーサルをし、ウェイウェイさんが一つ一つ良いところや注意したほうが良い部分などを指摘していきます。
休む暇なく続けて、あっという間に開場時間となります。
途中、これも恒例の「集合写真」も撮りました。
皆さん、本当に良い笑顔で、本番が楽しみになります。

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そして、いよいよ開演。
今年は、ふた組の大合奏を続けました。
ひと組目の大合奏は「20th」と「この道を歩こう」
ふた組目の大合奏は「時の旋律」と「Open Arms」でした。

この4曲のときには、背景に「心弦二胡教室」の歴史をたどる写真のスライドショウが映し出されました。
というのも、定期演奏会は第27回ですが、今年はウェイウェイさんが教室を開いてから、記念すべき30周年だったからです。
集合写真の人数が、徐々に増えてゆくのを見て、「歴史」を感じると同時に、長く通っている方もとても多く、みんなに愛されている教室ということを感じる映像でした。

その後、クラス演奏に。
どのクラスも、衣装や振り付けなど、とても凝っていて、演奏しているみなさんが「目一杯」楽しもうとしているのが分かります。
もちろん、緊張している方もいますが、それでも、楽しんで演奏しているのがよく分かります。

続いてユニット演奏。
恒例の「新芽」ユニットから始まり、「二胡でタンゴ」「講師演奏」「ダンディーズ&ガールズ」と、これまた「心弦」ならではの演目でした。
本当は、もっと詳しく書きたいのですが、長くなってしまうので、、、。
とても素晴らしい演目ばかりなので、ぜひ来年見に来てください!

そして、最後には「フィナーレ」として、200名全員による「スパイシーパンダ」と「この道を歩こう」の大大合奏!

もう、これは「圧巻」としか言いようがありません。

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いつもでしたら、この後にウェイウェイさんの「特別演奏」で終演となるのですが、今年は「30周年」として、長く通っている方を「サプライズ」で、表彰しました。
20年以上通っている方、10年以上通っている方。
とても人数が多いので、全員を一人ひとり表彰する事はできないので、代表して数名の方をステージ前に呼んで、内緒でウェイウェイさんが用意していたメダルを皆さんの首にかけました。

みなさん、とても喜んでいたのですが、さすが「類は友を呼ぶ」!(爆)
ウェイウェイさんがサプライズを考えていたのと同じように、生徒さんたちも「逆サプライズ」を用意していました。

ウェイウェイさんが生徒さんへの表彰を終えた時、司会の方が、
「ちょっと待ってください!
『心弦二胡教室』は今年30周年ですが、その30年ずっと在籍している人がいるという噂を聞いたのですが!」
と言って、ドラムロールが鳴り始めました。
ウェイウェイさんはとても驚いて、
「え? え?! 私ですか???!!!」
と、生徒さん特製の、皆さんの手書きの名前の入ったメダルを首にかけてもらいました。
その瞬間、ドラムロールが「ドン!」と締めると、ステージ上から「キャノン砲」(圧縮空気でテープを飛ばす装置で、紅白歌合戦などで見たことがあると思います)が打たれ、金銀のテープが舞いました。

ウェイウェイさんはとても嬉しそうで、その手製のメダルをかけたまま、最後の特別演奏「My Heart Will Go On」を演奏しました。
嬉しすぎたのか、ウェイウェイさんは
「では、最後に私の特別演奏で、映画『タイタニック』のテーマ曲・・・・。
マイ・ハート・ゴニョゴニョゴニョ」
と、うまくタイトルを言えませんでした(爆)。

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大感動のうちに終演しました。
本当に毎年思うことですが、年々進化しています。
それは、やっぱり「心弦二胡教室」にはウェイウェイさんの「楽しむ」という気持ちの現われだと思います。
詳しくは書けませんでしたが、「海賊」が出たり、演奏後に「クラッカー」を鳴らすチームがいたり、揃いの衣装をバッチリ決めたクラスなどなど。
まず、生徒さんたち自身が楽しむことを忘れずに演奏していて、4時間という長丁場の演奏会ですが、あっという間でした。

来年の日程ももう決まっています。
会場は、ホームの「きゅりあん」に戻ります。
ぜひ、お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2023.11.1)



2023年10月25日 (水)

ウェイウェイさん IN 「あつえば」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
542回 ウェイウェイさん IN 「あつえば」

みなさん、お元気ですか?
今回は、先日(10/22)に実施された、「あつまれ!えばら」のご報告です。

「あつまれ!えばら」とは、ウェイウェイさんの地元の「武蔵小山」周辺で実施された、まちぐるみカルチャーフェスティバルで、実行委員会と品川区の主催イベントです。
まだ、歴史は浅いですが、とても盛り上がり、大盛況でした。

ウェイウェイさんは、「心弦二胡教室」の主宰として、武蔵小山駅前の「ザ・モール」と「スクエア荏原ひらつかホール」に出演しました。
どちらの会場も、たいへん盛り上がっていて、同時に「二胡体験」を実施しました。

――

まずは、武蔵小山駅前のご報告から。

朝11時から開催され、同時に「二胡にふれてみませんか」という、ワークショップを心弦二胡教室として出店しました。
開催と同時に、早速多くの方が、二胡に触れていました。
嬉しかったのは、たくさんのお子さんたちが、「触ってみたい〜!」と興味を持ってくれたことです。
子どもらしい「好奇心」で楽しんでくれました。
こうして、ピアノやギターのように、「二胡とはこういう楽器です」という説明が必要ない時代になれば良いな、と思いながら見ていました。

そして、ウェイウェイさん率いる心弦二胡教室のメンバーたちが、12:45にステージに登場!
1曲目は「He’s a Pirates
そう、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のテーマ曲です。
しかも、コスプレ!
「二胡」といえば、ゆったりした「悠久の音色」を思い浮かべる方には驚きだったと思います。
海賊の格好をしたメンバーたちが、登場し、立奏で激しい音楽を奏でました。

集まったお客さんたちも大喝采!
興味津々に見ていました。

続いて、メンバーが入れ替わって、クラッシックの名曲「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」のメドレー。
もちろん、ウェイウェイさんも楽しそうに弾きました!
お客さんたちから手拍子をいただき、こちらも大いに盛り上がりました。

そして、最後は、総勢28名の生徒さん+ウェイウェイさんによる「スパイシーパンダ」!!
こちらは、もう、踊り中心で、もはや「二胡の演奏」という範疇を超えて、「パフォーマンス」です!(爆)
アイドルグループではありませんが、「演奏と踊り」という「エンターテインメント」です。
「センター役」のウェイウェイさんも、踊りまくっていましたよ!!

――

駅前での「パフォーマンス」を終えて、すぐに次の会場の「スクエア荏原」に向かいました。
「スクエア荏原ひらつかホール」は10年前、できたばかりの時に、そのこけら落とし公演にも出演した、ウェイウェイさんには馴染み深い会場です。

心弦二胡教室の講師による「体験レッスン」も一日中実施していて、多くの方が参加しました。

ウェイウェイさんがその「体験レッスン」の場所に到着した時に、品川区長も視察に来てくれました。
そして、区長にも二胡を体験していただきました!
ウェイウェイさんが、二胡の構え方や弾き方を直接教えました。
そして、区長が外弦の音を弾きながら、ウェイウェイさんが即興でメロディを弾くと、区長も大感激!
「なんだか、涙が出そうです」
と、二胡の音色に魅了されたようです。

その後、ホールでの本番。
演奏したのは、上記3曲と、ウェイウェイさんのソロ演奏で「JIN--Main Title」と「この道を歩こう」の全5曲。
こちらの演奏も多くのお客さんで埋まった会場からとても大きな拍手をいただきました。

そして、終わってすぐにウェイウェイさん本人による「体験レッスン」も実施されました。

参加した方たちも大満足の様子で、朝からの「二胡づくし」の一日が終了しました。

――

終了後、ウェイウェイさんが言いました。

こうして、二胡を、初めての人たちに紹介できたのは、本当に嬉しいですね。
興味を持ってもらって、二胡という楽器が、説明の必要がなくなり、中国の伝統曲だけではなく、どんな曲も表現できるということを広めていきたいですね」

しみじみとして、感動したように言っていました。

12/6にリリースする初のライブアルバム「”Holy” Love Songs」と、12/16に実施される大井町きゅりあんの「LOVE SONGS from SHINAGAWA」を紹介するラジオ番組に出演しています。
番組に出る度に、「二胡の説明」から入ります。
ピアノやギターやヴァイオリンのように、説明する必要が無い楽器としての「二胡」となるように、ウェイウェイさんはこれからも「二胡をメジャーに!」という思いで活動を続けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2023.10.25)

 

2023年10月18日 (水)

ウェイウェイさん IN 「大合奏」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
541回 ウェイウェイさん IN 「大合奏」

みなさん、お元気ですか?
今回は、来週末1028日(土)に迫った、第27回心弦定期演奏会(タワーホール船堀)のための、「大合奏」のリハーサルに立ち合った時の感想です。
毎年、この時期になるとこのブログで書いている気がしますが、今年も書かせてください。

今年は、定期演奏会は「第27回」ですが、ウェイウェイさんの主宰する「心弦二胡教室」が誕生して、30周年という記念の年です。

1991に来日し、その2年後には最初の生徒さんを迎え、ウェイウェイさんの本名の「巫謝慧二胡教室」がスタートしています。
ご存じの方も多いと思いますが、ウェイウェイさんは、日本で「二胡奏者」として活躍しようと思って来日したのではありません。
「姿三四郎」と「山口百恵」に憧れて、「1年だけ」という約束で来日しました(笑)。

ところが、二胡を演奏することで、それを聞く日本の人たちが感動し、「二胡を教えてください」という人が現れ、戸惑いながらも教え始め、日本の「二胡教室」の草分け的存在になり、いつの間にか30年という年月が過ぎました。
しかもウェイウェイさんは、アーティストとして、「二胡奏者」のトップランナーとして活躍し続けています。

――

日本国内に「二胡教室」がどれほどあるのかは知りませんが、マネージャーになって15年以上が過ぎ、自分では弾きませんが(苦笑)、二胡の魅力、日本での二胡の認識度や状況などはある程度理解しています。
その上で、毎年実施される「定期演奏会」とそのリハーサルに立ち合うようになって、
「ウェイウェイさんの主宰する『心弦二胡教室』は、他の二胡教室とは違う」
と、毎回思います。

きっとそれは、ウェイウェイさんの「生き様」がその一番の理由だと思います。
なぜなら、ウェイウェイさんは、「二胡」を自分の「分身」だと思い、自分の奏でたい「音楽」をその「分身」で「表現」するということを大切にしています。
その気持ちが、「心弦二胡教室」にも「ウェイウェイイズム」として確実に存在していると思っています。

もちろん、「表現」するために「技術」は絶対に必要なことなので、それももちろんレッスンしていますが、ウェイウェイさんはそれ以前に「気持ち」を大切にしています。

「まず、楽しむこと」

うまく弾けなければ、凹んだり落ち込んだりすると思いますが、「音楽」や「演奏」をすることが「苦痛」と感じたら、それこそ「本末転倒」で、続けられませんよね。
それより、「人生の彩り」を増すために「二胡」を演奏して、「音楽」を楽しんで、そのために頑張って練習する。
それが最も大切なことだと、ウェイウェイさんは常々生徒さんに言っています。

――

先日の大合奏のリハーサルの時に、ウェイウェイさんが「新芽」クラスの皆さんに言っていました。
「新芽」というのは、まだ二胡を始めたばかりの生徒さんたちです。

「上手に弾きたい、失敗したくない、という気持ちはとても大切です。
だから、一生懸命練習することはとても良いことですが、定期演奏会の本番の時は、上手に弾けなくても、失敗しても、全然構いません。
大きなステージの上で、多くのお客さんの前で、『楽しんで』ください!」


創立30周年。
そして、第27回を迎えた「定期演奏会」。

ウェイウェイさんは、
「『発表会』ではありません。
『演奏会』なので、ステージに上がりましたら、「表現者」として、
簡単なメロディでも、その感動を伝えられるよう、まずは自分が楽しんで、そしてお客さんと一緒に楽しい時間を共有しましょう」
と言っていました。

――

大合奏では、演奏より「踊り」をメインにした演目もあります(爆)!!
それは、各クラス演奏でも同じで、コスプレでの演奏もあります(爆・爆)!!

それは、「楽しむこと」を大切にして「類は友を呼ぶ」ではありませんが、「楽しいことが大好き!」というウェイウェイさんと同じ気持ちの生徒さんが集まっている証ですね!

ぜひ、心弦二胡教室のHPで確認して、みなさんも「楽しんで」もらえたらと思います!

http://www.shingen-niko.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2023.10.18)

2023年10月 4日 (水)

ウェイウェイさん IN 「青森」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
540回 ウェイウェイさん IN 「青森」


みなさん、お元気ですか?
今回は、先週末の青森での
「昭和大仏 青龍寺 大仏開眼40周年記念コンサート 西村由紀江 with ウェイウェイ・ウー」
のご報告です。

ピアニストの西村由紀江さんとは、もう10年来のお付き合いで、「PiaNiko」のパートナーということはみなさんご存じですねよね。
コロナ前には、何度もご一緒していたのですが、今回の共演は本当に久しぶりでした。

2014年にリリースされた「宇宙戦艦ヤマト」のコンピレーション・アルバムでご一緒した時に、初めて共演し、お互いに「一目惚れ」ならぬ「一耳惚れ」をして、すぐに意気投合。
あっという間に、ユニット「PiaNiko」が誕生しました。
それ以来、ずっと懇意にしていただいています。

会場は、昭和大仏青龍寺。
その本堂で実施されました。

二胡の音色は、神社仏閣にとても良く似合います。
「聖なる響き」
人の心に届く音色は、厳かな雰囲気と調和して、いつも「特別な時間」になります。

――

当日は早朝に東京を出発して、新幹線で青森に向かいました。
新幹線で3時間と少し。
いやぁ、日本は狭くなりましたね〜〜。
ちょっと昔は、飛行機で行く距離でした。
私が高校生の頃は、「上野発の夜行列車〜♪」で翌朝到着したものですが、近くなったものです。

新青森で下車後、アテンドの方の車で青龍寺に。

西村さんのピアノとウェイウェイさんの二胡。
「一耳惚れカップル」らしく、二人の奏でる音は、すぐに調和します。
本堂での演奏は素晴らしく、二人のリハーサルは熱を帯びて、どんどん新しい景色を紡いでいきました。

今回、西村さんのご提案で、
「せっかくなので、ウェイウェイさんのソロを演奏してください」
と言われました。
ウェイウェイさんは、どの曲を弾こうか迷っていたのですが、結局
「当日、会場の雰囲気をみてから曲を決めましょう」
ということになっていました。

そして、リハーサルをやってみて、ウェイウェイさんが選んだのは、前夜が「中秋の名月」だったということもあり、
「荒城の月を弾こうと思います」
ということになりました。

リハーサルも順調に進み、しばらくして本番となりました。

――

本番は、まず、西村さんがソロで数曲演奏した後、西村さんの呼び込みで、ウェイウェイさんがステージに上がりました。
満員のお客さんの大きな拍手に迎えられて、早速演奏したのは、「スカボロー・フェア」でした。
西村さんの、女性らしい繊細さと、男らしいとさえ言える力強い演奏に、ウェイウェイさんの二胡が調和します。

いつもPiaNikoの演奏を聞くと、私は、二人が姉妹のように感じます。
しっかり者のお姉さんピアノに支えられて、自由奔放に踊る妹二胡。
仲良くじゃれあったかと思うと、突然姉妹喧嘩が始まったようなバトル。
そんな雰囲気を、お客さんたちも感じているようで、その感動が伝わってきます。

そんな、素晴らしい時間が過ぎて行く中で、事件は起こりました!(爆)

「スカボロー・フェア」の後、テレビドラマシリーズで、西村さんがご担当した「101回目のプロポーズ」から「夢を追いかけて〜薫のテーマ」と、ウェイウェイさんの「JIN」を演奏した後、いよいよ、「ウェイウェイさんのソロコーナー」になりました。

西村さんの誘導で、「では、二胡のソロをお願いします」と言われた後、ウェイウェイさんが言いました。
「昨日は中秋の名月でしたし、この本堂の素晴らしい雰囲気にぴったりの『荒城の月』を、マイクを付けないで、生音で演奏したいと思います」

大きな拍手をもらって、ウェイウェイさんは二胡のマイクを外し、生音での演奏が始まりました。

演奏が始まった瞬間、私は、隣にいた西村さんのマネージャーの腕を握って、崩れ落ちました(爆爆)。

なんと!
演奏した曲は、「月の砂漠」でした!

確かに、リハーサルの時にも、「荒城の月」にするか、「月の砂漠」にするか、はたまた、伝統曲の「燭影揺紅」にするかウェイウェイさんは迷ってはいました。
しかし、しっかりはっきり「荒城の月を演奏します」と言い切って演奏したのが、「月の砂漠」。
当然、お客さんたちもすぐに気がついてはいたのですが、みなさん優しいので、ざわつくこともなく、会場中に「?」マークがいっぱいにはなっていましたが、ウェイウェイさんは「荒城の月」という「月の砂漠」を堂々とフルコーラス弾き切りました!

盛大な拍手の中、西村さんが言いました。
「とっても素敵な演奏を、ありがとう!
でも、今演奏したのは『月の砂漠』ですよね?!」

そこで、動じないのが、さすがのウェイウェイさん。
西村さんのツッコミを聞いて、すぐに、何事もなかったかのように、一言も喋らずに、そのままさらに堂々と「荒城の月」を弾き切りました!

演奏後、会場内は盛大な拍手と微笑みで包み込まれました。
優しい西村さんが、
「みなさん、二胡ソロを2曲聞けて、得しましたね!」
それを聞いて、お客さんは大拍手!
ウェイウェイさんも、少し恥ずかしそうでしたが、嬉しそうでした。

その後も、和気あいあいと、とても温かい雰囲気の中、「愛燦燦」〜青森といえば「りんご追分」と続き、PiaNikoコーナーの締めに、「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」を演奏して、西村さんに送り出されました。

その後、西村さんのソロでの演奏後、アンコールに再登場し、「賽馬」「上を向いて歩こう」を演奏してコンサートは無事に終了しました。

コンサートが始まったときは夕暮れ時でしたが、終演時はとっぷりと日が暮れて、ウェイウェイさんは、「ライトアップされている五重塔、昭和大仏、敷地全てはコンサートの舞台になっていた」と印象に残る感想で、会場を後にしました。

――

終演後、ウェイウェイさんに聞いたところ、
「まったく、なんの疑問も持たずに『荒城の月』を演奏しているつもりで『月の砂漠』を弾いていました〜〜〜!」
と、いつもの「あっっはははははは〜」と笑いながら言っていました。

ウェイウェイさんも西村さんもとても楽しかったようで、二人して
「また、PiaNikoでいろいろなところで演奏したいですね!」
と言っていました。

ぜひ実現させたいと思いますので、決まった際には、二人のコラボをぜひ見に来てくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2023.10.4)

2023年9月13日 (水)

ウェイウェイさん IN 「チャイナフェスなど〜」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
539回 ウェイウェイさん IN 「チャイナフェスなど〜」


みなさん、お元気ですか?
少し久しぶりのマネージャーブログです。

9月に入ってからは、残暑ですが、秋が近づいているのを感じますね。

今回は、ウェイウェイさんの近況と、先日の「チャイナフェス」のご報告です。

――

8月末から9月上旬、短めでしたが、ウェイウェイさんは上海に戻っていました。
上海行の理由はいろいろありますが、メインの理由は「来年の中国コンサートツアー」の打ち合わせのためでした。
まだ発表はしていませんでしたが、実は来年早々に上海だけではなく、数か所の「中国コンサートツアー」を、中国の方からの企画で実施に向けて準備をしていました。

しかし、昨今の事情を踏まえると、「今は、コンサートを実施するのはあまり好ましくない時期」との現地の判断があり、少し状況を見て、夏以降に延期したほうが良いということになりました。
残念ではありますが、じっくり準備して、改めて実施しようと思います。
決定したらご報告しますので、期待してお待ち下さい。

そして、日本に戻って、ウェイウェイさんはすぐに「チャイナフェス」のためのリハーサル〜中部二胡の会の合宿に参加〜戻ってすぐに「チャイナフェスの本番」という超過密スケジュール!

折しも、台風が!!

実は、その他にも某高校の吹奏楽部とのコラボ企画の打ち合わせの予定もあったのですが、台風で延期になりました(泣)。
そして、いよいよ台風が東海エリアに上陸か?!
というときに、リハーサル!!
幸いにも、大きな影響を受けること無く、リハーサルは無事に終了したのですが、その同じ日に「中部二胡の会」の合宿のために新幹線で滋賀県へ移動(爆)。

無事に移動できるのかどうかがとても心配で、ウェイウェイさんが
「こんな日に台風〜〜!!」
と、言っていたので、私が、
「いつものことじゃないですか?!」
と言うと
「そんなこと言わないで〜〜〜!
また、嵐を呼ぶ二胡奏者って言われちゃう〜〜〜!!」
と、困った感じでしたが、どこか楽しそうに見えたのは、私の気のせいでしょうか(笑)。

幸い、こちらも問題なく新幹線も予定通り動いていて、事なきを得ました。

――

「チャイナフェス」の本番日、ウェイウェイさんは滋賀から東京へ戻り、一旦自宅に荷物をおいてから、会場の代々木公演に向かいました。
台風一過で、今年のチャイナフェスは無事に開催できました!
そういえば、昨年は、ゲリラ豪雨でウェイウェイさんの出演時間直前にすごい雨だったのを思い出しました(爆)。

蒸し暑くはありましたが、ウェイウェイさんの出演時間の18時30分の頃には、少し風もあって、ずいぶんと過ごしやすかったです。

1曲目に演奏した「Open Arms」で、会場内の雰囲気が「ウェイウェイ・ワールド」に染まっていくのがすごく伝わってきました。
ウェイウェイさんの二胡を初めて聞く方も多かったようで、私のすぐそばにいたお客さんが
「へ〜! 二胡で『Open Arms』 弾くんだ! すごいな〜!」
と言っているのが聞こえてきました。

「チャイナフェス」というイベントということで、そこここから中国語が聞こえていたのですが、ウェイウェイさんの二胡の音色を聞いて、ステージを食い入るように見つめているのを見て、とても嬉しく思いました。
やはり、来年の「中国ツアー」を絶対に実施したい、と強く思いました。
2曲目には「JIN
3曲目に、世界遺産熊野古道馬越峠のイメージソング「この道を歩こう」
最後の4曲目には「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」と、出演時間はあっという間に過ぎました。

当日は、12月に予定されている、きゅりあんでのコンサートや心弦二胡教室の定期演奏会、体験講座のチラシを配布していたのですが、お客さんたちが「私にもください」と進んでもらっていたので、それを見てもとても嬉しく感じました。

出演後、フィナーレにも参加して、その後簡単な打ち上げにも参加しました。
駐日中国大使と2ショットの写真を撮ったり、多くの方と談笑したり、今年の「チャイナフェス」は例年以上の来場者数と、イベント自体も大成功だったようで、ウェイウェイさんも嬉しそうでした。
その打ち上げで、司会者から「一言挨拶を」と促されて、マイクを持ったウェイウェイさんは
「これからも、日中友好の架け橋になれるように頑張っていきたい!」
と力強く言っていました。

――

これから先は、今年創立30周年を迎える「心弦二胡教室」の定期演奏会の準備や、久しぶりにピアニストの西村由紀江さんとの共演、その後は九州での二胡コンサートにゲスト出演や、地元武蔵小山での「あつまれえばら」イベント、さらに、年内にリリースするアルバムや、お父様の作品集の仕上げ、他にもイベント出演が予定されていて、大忙しの今月〜来月です。

その都度、メルマガでご案内しますので、お見逃し無く!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2023.9.13)

2023年8月 2日 (水)

ウェイウェイさん IN 「上越コンサート」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第538回 ウェイウェイさん IN 「上越コンサート」

 

今回は、先日の柏崎でのセミナーと上越でのコンサートのご報告です。

今回のセミナーとコンサートもとても素晴らしい時間となりました。
コロナ前は、ほぼ毎年長岡を中心に新潟県でもコンサートを実施していたのですが、4年ぶりとなり、「ただいま!」「おかえりなさい!」のコンサートになり、嬉しい限りです。

まずは、土曜日に柏崎西遊館でのセミナーでした。
とても素晴らしい会場で、日中国交正常化の記念の会場でした。
中国風の建物で、とても響きの良い場所でのセミナー。
はい、いつものように予定時間をオーバーしての熱の入ったセミナーで、あっという間の時間でした。

当日は、2年前に天使になったウェイウェイさんの最愛の妹、アーティストaminさんの命日ということもあり、セミナーにご参加されたみなさんと一緒に黙祷もしていました。

――

そして、翌日は上越のオーレンプラザでのコンサート。
もちろん、こちらもとても素晴らしいコンサートとなり、大勢のお客様からの喝采をいただきました。

しかも会場は、高田城址公園にあり、蓮の花が咲き誇る素晴らしい場所。
ウェイウェイさんは、いつものことですが、会場に早めに入り、近所を散策しました。
もちろん、蓮の花をバックに写真撮影も。
とても暑い一日でしたが、ウェイウェイさんは元気に蓮の花を鑑賞してからの演奏でした。

トークも絶好調。

普段ほとんどお酒を飲まないのですが、新潟に行くと必ず「日本酒」を飲みます。

「新潟に来たら日本酒を飲まなきゃ〜〜!!」
と、とても嬉しそう。
まさに地元の「雪中梅」から始まって、3種類の日本酒を飲んでいました。

あ、もちろん前日の話で、コンサート前の話ではありません〜!(爆)
コンサート前には、メンバー二人と一緒に、雪中梅で「乾杯」をして、ちょっと舐めただけです(爆・爆)

そんななので(?!・笑)、トークも絶好調で、お酒の話や頂いた美味しい食べ物、そして蓮の話などなど、お客さんを巻き込んで盛り上がりました。

――

こうして、コンサートが再開できたこと。
何度も書いてきましたが、こうして、直接皆さんと感動を共有できることは、素晴らしいことですね。
音楽の持つ力を実感します。

アンケートにも、多くの方に答えていただき、感動の涙、楽しいトーク、メンバーとの素晴らしいコラボと、皆さんの感動の大きさが伝わってきて、嬉しい限りです。

これからも、いろいろな場所で感動を共有できればと思っています。
ぜひ、ご参加ください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2023.8.2)

2023年7月12日 (水)

ウェイウェイさん IN 「豊橋コンサート〜浜名湖セミナー」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
537回 ウェイウェイさん IN 「豊橋コンサート〜浜名湖セミナー」


今回は、先日の豊橋でのコンサートと翌日の浜名湖でのセミナーのレポートです。

と言っても、「ネタバレ」にならないようにするので、演奏曲目などは書きません〜(笑)。
ぜひ、実際にコンサートに参加して、リアルな感動を味わってくださいね。

まずは、豊橋でのコンサートから。

昼間の公演なので、朝早い移動でした。
ウェイウェイさんと私は、品川駅から新幹線に乗ったのですが、森丘さんは東京駅から。
品川に新幹線が入ってきて、森丘さんが乗っているのを確認して、まずは一安心。
そして、ファルコンさんは新横浜駅から。
新横浜の駅に新幹線が停車する時に、並んでいるファルコンさんを発見して、やはり一安心。
私はそれほど「心配性」ではないのですが、やはり朝早めの移動の場合は、少し心配になります。

いつものことですが、コンサートの当日は、あっという間に時間が過ぎていきます。
「時間」というのは絶対に「均等」に流れてはおらず、その時どきによって速くなったり遅くなったりするものだと感じますね〜(笑)。

会場は「穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール」。
駅からすぐの場所で、アクセスだけでなく、会場自体、とても良いところでした。
コンサート中のウェイウェイさんのトークで、
「なんで、「穂の国」なんですか?」
とお客さんに聞いたのですが、たまたま聞いたお客様が分からず、その疑問は解決しなかったのですが、なぜかウェイウェイさんは「ほのくに」という語感が「ツボ」だったようで、一人で笑いだして、途中何度も
「ほっ」
「ほっ!」
っと繰り返していました(爆)。

到着してすぐにセッティング〜サウンドチェック〜リハーサルと進んでいきます。
そして、あっという間に本番時間。
もちろん、内容は素晴らしく、多くのお客様からの大きな拍手が、本当に嬉しく、コンサートは大成功。
そしてすぐに、ウェイウェイさんはサイン会。
森丘さんとファルコンさんは一足先に東京へ戻りました。

メンバーお二人を見送ったスタッフの方から聞いたのですが、豊橋の駅に「駅ピアノ」が置いてあって、森丘さんは少しそのピアノを弾いたようです。

見送ったスタッフが大喜びだったそうです。

――

ウェイウェイさんはその日、浜名湖近くのホテルに宿泊して、翌日はセミナーでした。

こちらも多くの方に参加していただき、会場は満員。
ウェイウェイさんも絶好調で、セミナーにも力が入ります。

ウェイウェイさんは「絶好調」だと、「言い間違い」も多くなるのですが、浜名湖のことを「浜中湖」と何度も言っていました(笑)。

毎回思うことですが、各地でセミナーを実施すると、参加者の皆さんは、本当に熱心で、ウェイウェイさんの早口にもちゃんと付いてきて、あっという間に上達するのが分かります。
実際、課題曲などを一緒に演奏すると、レッスンの前半と後半では、格段に良くなるのが分かります。

セミナーの会場は、正しく浜名湖畔にあるスタジオで、ロケーションも抜群。
ウェイウェイさんいわく、「浜名湖オーケストラ」の演奏はみなさんの楽しさが伝わる素晴らしい演奏でした。

最後には、今回のコンサートとセミナーを主催していただいた、地元の二胡教室の主宰の方と、残念ながら大雨の影響で中止となってしまった、先日の伊勢での二胡教室の主宰の方、どちらもウェイウェイさんの愛弟子のお二人と3人で「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」を「ノリノリ」で演奏して、セミナーも無事に終了しました。

――

とても、充実した二日間でした。

やはり、こうして皆さんに会いに行ける日々が戻ったことは、なによりです。
今年はまだ、それほど多くはありませんが、来年以降、もっともっとたくさんの場所で皆さんに会いに行きたいと思っています。
お近くに伺った際には、いやいや、多少遠くても、ぜひぜひ会いに来てください。

感動することは、「元気の素」ですね。
日々に潤いがある人生を送りましょう〜〜!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2023.7.12)

 

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