2019年6月26日 (水)

「ご挨拶」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第441回 「ご挨拶」

          

Wei12

   
「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」をご愛読いただいたみなさま。

    
先週ご報告いたしましたが、私の一身上の都合により、今月いっぱいでウェイウェイさんのマネージャーを退職いたします。
今回が、私のブログの最終回となります。
本当にお世話になりました。
    
この10年間、ほぼ毎週このブログを書き続けて、もともと、文章を書くのは好きではありましたが、毎週書き続けるというのが、とても大変だということがわかりました。
文章を書く仕事に就きたいという希望を持った若い時期もあったのですが(苦笑)、職業として文章を書くのは本当に大変なことなのだと、思い知らされました。
   
それでも、こうして書き続けられたのは、みなさまからいただく言葉でした。
「マネージャーブログ、毎回楽しみにしています」
「この前のコンサート、行けなかったので、ブログで紹介していただいてありがとうございます」
時には、
「先日、ウェイウェイさん、こんな言い間違いしてましたよ!」
と、「チクリ」まで飛び出し(笑)、ライブ会場やウェイウェイズ・カフェなどでお会いした方々から、声をかけていただき、自分の拙文を喜んでいただけることは、本当に嬉しい事でした。
改めて、お礼を言わせてください。
   
本当にありがとうございました!
   
———
   
10年ひと昔。
これだけ、時代の変化が激しいと、「ひと昔」どころか「遠い過去」かもしれませんが(笑)、私にとっては、とても鮮明に覚えていることが多く、こうしてブログとして残してこられたのは、とても良かったと思っています。
そのうち老後の楽しみとして(もう十分歳を取っていますが・苦笑)、読み返してみようなんて思っています。
   
   
私は、ずいぶん長いこと、音楽の仕事を続けてきていますが、一人のアーティストと10年間一緒だったのはウェイウェイさんだけです。
時代の流れとともに、アーティストとスタッフというのは変化を続けるもので、音楽業界でも、10年間同じアーティストの仕事を続けるというのは、それほど多くないと思います。
とても感謝をしています。
   
   
   
それまで、歌ものでバンド系のアーティストたちと仕事をしてきた私が、「インストゥルメンタル」のアーティストとして、さらに「二胡」のアーティスト、さらに、「外タレ」のアーティストとして、全く分かっていなかった私が、最初はおそらく相当、的はずれなことを言ったり、不可能なお願いなどもしたと思います。
何しろ、初めてウェイウェイさんと会った時に、ご多分に漏れず「二胡と胡弓は違う楽器なのですか?」と聞いたほどでした(苦笑)。
   
ライブもアルバム制作も、ウェイウェイさんが「こうしたい」という方針を出し、そこから、スタッフがいろいろと提案して作り上げていきます。
当時、そんな何も分かっていない私が何かアイディアを出すと、ウェイウェイさんは持ち前の「大陸的な感性」と「好奇心」で、ほぼ(笑)、怒ることもなく、「まずはやってみます」と受け入れてくれました。
そして、常に私の想像を上回って結果を出しました。
  
    
    
最も嬉しかったことがあります。
それは、マネージャーになって最初のアルバム『Back to the・・・』を制作したときのことです。
   
『Back to the・・・』のレコーディングが終わり、ジャケットの文字原稿を作っているときでした。
     
クレジットのページで、ミュージシャンやエンジニア、スタッフたちなどの名前に並んで、当然、私のクレジットは「マネージャー」もしくは「マネージメント」で原稿を書き、ウェイウェイさんに見てもらいました。
     
その時、ウェイウェイさんが言いました。
     
「マネージャーさんは、単なるマネージャーじゃなくて、私の『クリエティブ・パートナー』です」
     
  
こんなに嬉しい言葉はありませんでした!
   
アーティストからそんな「称号」をいただけるのは、私のようなタイプのスタッフにとっては、この上ない名誉ある「称号」です。
   
———
   
あれから10年。
本当にいろんな事がありました。
とても「ドメスティック」な私にとって、毎年何度も上海に行き、「目からうろこ」の体験もたくさんしました(笑)。
   
ここに、一つ一つの思い出を書き始めたら、それこそ本が書けそうなのでやめます(笑)。
  
アルバム8枚、DVD1本、そして数え切れないほどのライブの制作に携わらせていただきました。
すべて、とても良い思い出です。
何度もいろいろなことでぶつかったりもしましたが、「良い作品」を作り続けられて、本当に嬉しく思います。
    
この場をお借りして、ウェイウェイさんにお礼を言いたいと思います。
   
   
   
   
   
ウェイウェイさん!
   
とてもとても、貴重な時間でした。
本当に10年間、ありがとうございました!
   
   
   
そして、ご愛読いただいたみなさま!
    
最後になりますが、私の拙文「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」をご愛読いただき、ありがとうございました。
   
これからも引き続き、アーティスト「ウェイウェイ・ウー」を、よろしくお願いいたします!!
    
またお会いできる日を楽しみにしております!
    

 

 

 

   

   

   

   

♪♪♪♪♪♪

   
(2019.6.26)

 

2019年6月19日 (水)

ウェイウェイさん IN 「長岡」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第440回 ウェイウェイさん IN 「長岡」

          

Wei12

                
「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」をご愛読いただいたみなさま。

    
メルマガのウェイウェイさんのコメントにあるように、今月(6月)いっぱいで、私の一身上の都合により、10年間お世話になりました、ウェイウェイさんのマネージャーを退職することになりました。
今まで、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
  
今回を含めて残り2回のブログとなりました。
2009年3月にウェイウェイさんのマネージャーになって10年と4ヶ月。
このブログは、2010年2月26日にスタートし、当初は「不定期」でしたが、少しして毎週になり、今回が441回。
我ながら良く続いたものだと、自分を褒めたい気持ちです(笑)。
  
今、少しだけ第1回からを読み返してみました。
当時のことが鮮明に蘇って、とても懐かしい気持ちになりました。
   
いろんな思い出話は次回の最終回に取っておくとして(笑)、今回は先日行われた長岡でのコンサートの模様のご報告です。
    
———
   
長岡でのコンサートは、昨年はありませんでしたが、ほぼ毎年実施されています。
ここ数年は、長岡駅前のアオーレ長岡で実施されましたが、今年は、長岡市でも海寄りの寺泊でのコンサートでした。
しかも、例年、11月〜12月に実施されていて、「雪」との勝負が重要でしたが(笑)、今年は6月!
雪の心配がなかった分、それだけでも一安心でした。
   
が、しかし!
  
やはり、そこはウェイウェイさんでした。
雪は降らなかったものの、低気圧の影響で、まるで台風のような天候!!
前日、関東など各地で大雨をもたらした低気圧が、北陸へ移動したのでした!
「さすが!」というべきでしょうか?!(苦笑)
  
長岡の会場についた時、現地で迎えてくれた主催者の方の第1声!
「さすが、ウェイウェイさんですね! 持ってますね〜!!」
   
すでに、「雨女」より「嵐を呼ぶ女」として認知されているようです(笑)。
「快晴」か「荒天」の両極端。
ウェイウェイさんらしい気がします(笑)。
   
   
朝一番に近い新幹線で移動して、午前中はセミナーでした。
「女人花」のセミナーをしました。
すでに何度かセミナーを受けている方も多く、とても熱心に受講されていました。
もちろん、ウェイウェイさんのレッスンはいつものように素晴らしく、本当に受講前と受講後では、みなさんの演奏が格段に上手になることを、またしても実感しました。
   
セミナー終了後、すぐに、コンサート会場に移動し、コンサートのためのリハーサルでした。
ピアノの森丘さん、ギターのファルコンさんも到着し、順調に進みました。
  
時間になり、開演。
いつものアオーレ長岡ではなかったので、同じ長岡でも、初めてウェイウェイさんのコンサートをご覧になったお客様が多かったようです。
そのせいなのか、ウェイウェイさんの演奏にうっとり、オヤジギャク連発のTALKにびっくり、という感じで、最初はお客様も戸惑っている感が満載でしたが、少しすると、だんだんなれてきたのか、いつもの和やかで、素晴らしいコンサートになりました。
   
終演後、多くのお客様から「二胡の概念が変わりました」という声も聞こえてきて、とても嬉しかったです。
    
———
   
そして、日曜日ということもあり、開演時間が早かったので、日帰りでした。
   
帰りの燕三条まで向かうジャンボタクシーの中、ギターのファルコンさんが突然、言いました!
   
「寺泊って、魚介が美味しんですよね?!」
もちろん、日本海の美味しい魚介の宝庫です。
「駅のそばで、どこかお店に入って、少しお魚食べて帰りたいです」
   
もちろん、その提案には賛成ですが、冒頭に書いたようにその日は嵐のような荒天。
しかも、電車の時間までには多少余裕があるものの、お店で食べるには30分程度しか無く、さらに、傘も無いので(その日の東京はとても良い天気で誰も傘を持ってきていませんでした)、移動が大変です。
   
私が、その事を言うと、それでもファルコンさはどうしても諦めきれない様子。
そのやり取りを聞いていたウェイウェイさんが、
「私がお店に電話するので、お持ち帰りで何か作ってもらいましょう」
と言い、タクシーの運転手さんおすすめのお店に電話して交渉しました。
   
しかし!
新鮮な魚介ということは、要するに「生もの」。
お店の方もとても親切に応えていただいたようですが、生ものを持ち帰りはできませんと、断られてしまいました。
   
それでも、どうしても諦めきれない様子のファルコンさん。
ウェイウェイさんが、
「じゃあ、近所のスーパーとかに行って、お刺身とかを買って、新幹線で乾杯しましょう!」
と言い、みんな「ナイスアイディア」と、盛り上がりました。
   
すぐに運転手さんに「どこかスーパーはありますか?」と聞くと、「駅のそばにイオンがあります」との答え。
運転手さんにお願いして、ちょっと寄り道をしていただきました。
  
しかし!!
その時点で、私たちは誰も気づいていなかったのです!
そうです。
駅のそば、新幹線での移動なので、それは、「燕三条」の駅です。
コンサートを実施した「寺泊」ではありません!
   
おわかりですよね?(笑)
   
もちろんいくつか日本海ならではの物もありましたが、日本全国のイオンで販売しているもので、結局、普通に美味しいお刺身やお寿司など、新幹線の中で乾杯しました!
   
それでも、とても楽しいコンサートだったので、その余韻の中、新幹線内での楽しい打ち上げとなりました(笑)。
    
———
   
さて、今月末には毎年恒例の鎌倉と、何度もお邪魔しているいわきでのライブになります。
   
それぞれ、また違った内容での「扉」ライブになりますので、ぜひお楽しみに!!

 

 

   

   

   

   

♪♪♪♪♪♪

   
(2019.6.19)

 


    

2019年6月12日 (水)

ウェイウェイさん IN 「名古屋」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第440回 ウェイウェイさん IN 「名古屋」

          

Wei12

       
今回は、名古屋でのライブのご報告です。
会場は、もうおなじみのブルーノート名古屋。
ウェイウェイさんはTALKで、こう言っていました。
「外タレの私にはピッタリの会場です(笑)。
メジャーデビューして2年目の『上海レッド』というアルバムを出したときに、初めてこのステージに上りました。
伝統楽器と言われているこの二胡で、おしゃれにジャズなどを奏でたいと思っていた私にとって、とても印象に残るライブでした」
   
そうですね。
ウェイウェイさんにとって、ずっと強く思っている気持ち。
それは、二胡という楽器を、ピアノやギター、ヴァイオリンなどと同じように、どんなジャンルでもどんな音楽でも、自由に二胡で奏でたいという思い。
そして、もっともっと、二胡を誰もが知っている楽器にしたい、という気持ち。
そんな気持ちがあるから、ジャズの老舗の銀座SWINGでの演奏はもちろん、各地のビルボード、ブルーノートや、ロック系のライブハウスなど、本当に多くのいろんな会場で演奏してきました。
  
新たに開く『扉』とタイトルされたアルバムを引っさげての今回の演奏は、また一層その気持が強かったのかもしれませんね。
  
———
      
今回は、渋谷でのツアー初日と同じように、いつものピアニストで今回のアルバムのサウンドプロデューサーをしていただいた森丘さん、ギターのファルコンさん、そしてチェロの奥泉さんというメンバーでの演奏となりました。
もちろん、3人とも、アルバムのレコーディングにもご参加いただいています。
  
いろいろなステージでご一緒しているので、もちろん、息もぴったり。
ウェイウェイさんの奏でる二胡が、時にピアノと、時にギターと、そして時にチェロと寄り添い、戦い、その会場、その瞬間ならではのサウンドを創り上げていきます。
   
もちろん、TALKも絶好調。
面白かったのは、アルバムに収録された「Moanin’」の演奏の時。
先ほど、冒頭に書いたように、二胡でジャズを演奏することへの思いの話の他、どこで仕入れたのか、
「名古屋といえば、『モーニング』ですよね〜!」
と言って、会場の爆笑をもらっていました。
  
そして、毎回、ブルーノートでのお楽しみの、当日限定のオリジナルカクテル。
今回は、『ラプソディ・イン・パッション』というカクテルを作っていただきました。
ウェイウェイさんが、「パッションなので、情熱的な赤いカクテルにしてください」とリクエストして、「パッションフルーツ」ベースのカクテルでした。
  
実際、「ラプソディ〜」を弾く前に、ステージまで会場スタッフの方に持ってきてもらい、そこで、スタッフの方に無茶振り。
「名古屋の方言を教えてもらえますか?」
  
まさか、そんなことを聞かれるとは思っていなかったスタッフは、困ってしまいましたが、かろうじて、
「美味しいを、『うみゃ〜』って言います」
と答えると、ウェイウェイさんは大喜び。
  
そして、特別カクテルの『ラプソディ・イン・パッション』を一口飲んで、
「うみゃ〜〜!」
もちろん、会場は大爆笑。
それに気を良くしたのか、まして、本当にカクテルが美味しかったようで、立て続けに何回もカクテルを飲んで「うみゃ〜」を連発。
  
ご存じのかたも多いと思いますが、ウェイウェイさんはそれほどお酒が強くありません。
さらに、曲「ラプソディ・イン・パッション」は超難曲です。
   
ほんのり、顔が赤くなって、とても心配になった私ですが、そこはやはりウェイウェイさん。
演奏は完璧でした。
  
ただ、その「うみゃ〜」の時間がかなり長かったので、終演時間が予定をオーバーしてしまい、終演後のサイン会などがかなりバタバタと慌ただしくなってしまいました(苦笑)。
   
———
   
最近では、交通事情がとても良くなり、昔に比べて各地のコンサートでも日帰りがとても多くなりました。
特に、名古屋は、ほぼほぼ日帰り。
まして、土曜日のライブだったので開演時間も早く、日帰りは問題なく可能だったのですが、やはり、ライブ後の「打ち上げ」は欠かせません。
特に、今回は、チェロの奥泉さんと一緒に飲める滅多にない機会だったので、敢えて泊まりにしました。
   
某、アーティストたちが良く打ち上げをする、ある意味、名古屋定番の中華料理のお店で、美味しい料理とお酒を堪能しつつ、その日の反省会(?!)もとても楽しく過ごしました。
   
ツアーは、まだまだ続きます。
各地ならではの内容になりますので、ぜひ、お楽しみください!

 

   

   

   

   

♪♪♪♪♪♪

   
(2019.6.12)


  
   

2019年6月 5日 (水)

ウェイウェイさん IN 「夢胡蝶」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第439回 ウェイウェイさん IN 「夢胡蝶」

          

Wei12

            
暑くなってきましたね!
あっという間に6月に入り、すでに梅雨に入っている地域、間もなく入る地域と、高温多湿の季節。
ウェイウェイさんは、暑いのはそれほど嫌いではないようですが、高温多湿、特に湿度が高いのは苦手にしています。
ずいぶん以前の話で私がマネージャーになる前の話ですが、豪華客船での演奏があり、その際に訪れたシンガポールでの「高温多湿」にアレルギーのような症状になり、身体中が蕁麻疹のような状態になったという話を聞いたことがあります。
   
ということで(どういうことか、分かりませんが・笑)、そんな昔の話を思い出したら、なんとなく私がマネージャーになってからの10年間で、徒然なるままに一番印象に残っていることを書いてみようと思いました。
   
———
   
10年間というのは、決して短い期間では無いので、思い出すと本当にいろんな事がありました。
このテーマで、書いてみようと思って、一番最初に思い出したのは、来日20周年の記念コンサート「WeiWei Wuu 20th Anniversary Concert 夢胡蝶〜Dream of the Butterfly〜」のことでした。
   
2011年5月19日20日の二日間、渋谷の文化センター大和田伝承ホールで実施されました。
その模様は、収録されて、DVD「夢胡蝶」としてリリースしました。
   
ウェイウェイさんのマネージャーになって2年以上が経ち、ウェイウェイさんの人となりも分かり、「ルックスに似合わず、お祭り好きで、イベント大好き」だと知り、私もイベントごとは決して嫌いでは無いので(笑)、「来日20周年」は格好の「ネタ」です。
ライブの前年、ウェイウェイさんに相談したことを覚えています。
    
「ウェイウェイさん、来年は『来日20周年』ですよね。
何か、イベント・コンサートをやりませんか?」
  
お祭り好きのウェイウェイさんが、断るはずがありません!
「あ、面白そうですね!
ぜひ、実施してください!!」
ということで、すぐに決定しました。
   
今も一緒にコンサートを作ってくれているスタッフと相談し、会場の設定やら、段取りやらをすぐに決めました。
   
当時の模様は、ブログにもありますので、ぜひお読みください。
   
その当時から「閑話休題」が始まりました(笑)。
   
http://wei2mgr.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/index.html
   
今、当時のことを思い出しつつ、当日ご来場いただいたお客様に配ったプログラムを引っ張り出して、見てみました。
そのプログラムに書かれたウェイウェイさんのコメントを読み返したら、私の当時の思い出より、そちらをみなさんに読んでほしいと思い、ご紹介します。
   
2011年は、あの、3月11日、とても悲しい出来事があった年でもありました・・・。
    
———
   
「夢胡蝶〜Dream of the Butterfly〜」
    
空はいつもと同じ
月はいつもと同じ
花はいつもと同じ
鳥もいつもと同じ
  
でも、何かが確実に変わっていく・・・
  
日本に来て20年。
この20年間、常に進行形でいようと自分に誓いながら、
多くの方々に支えられて過ごしてきました。
本当に感謝です。
  
日本に来たばかりの数年間。
本当に言葉さえ上手く話せなかった私が、
まるで生まれたばかりの小鳥のように、歩くことさえできなかったのに、
空に羽ばたきたく、羽ばたきたく、、、転びながらも空へ、空へと、、、
  
20年間に出会えてきた、一人ひとりの方から、様々な栄養をもらいながら、
ときには弱く、ときには強く、それでもすこしずつ成長してきたと思います。
すべての方に感謝を申し上げたいと思います。
  
一つのStage、、、
一枚のAlbum、、、
一人ひとりのSmile、、、
  
今日のステージでは、この20年間ではなく、
私の半生を編みあげてみました。
  
そして、私の歩みを、感謝の気持ちを込めて、
一生懸命演奏しますので、どうぞ最後まで存分に楽しんでもらえたら嬉しいです。
  
今日という日は「これからの人生の最初の日」として、
これからも一生懸命進行形で過ごしていきます。
今後ともみなさんの応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
   
ウェイウェイ・ウー
   
———
   
私にとって今も、とても強く印象に残っているのは、そのコンサートの最後でした。
  
「For You〜この愛を」

   

   

   

   

♪♪♪♪♪♪

   
(2019.6.5)

 


    

2019年5月29日 (水)

ウェイウェイさん IN 「大塚フェス」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第438回 ウェイウェイさん IN 「大塚フェス」

          

Wei12

           
全国各地で夏日・真夏日・猛暑日と5月だというのに、梅雨を飛び越えて一気に夏になったようですね!
体調など崩していませんか?
   
そんな中、大塚ミュージックフェスに参加してきました。
      
炎天下、しかも会場は大塚駅前のタイル張りの場所。
脇にテントはありますが、ステージや客席にはテントはありません。
      
ウェイウェイさんの出番は午後3時半でした。
その前の出演のバンドさんよりは、幾分暑さが和らいだ気はしましたが、それでも季節外れの暑さでした。
     
———
      
多くのアーティストが出演するイベントなので、リハーサルなし、簡単なサウンドチェックだけですぐに演奏です。
      
まずは、登場して「リベルタンゴ」を演奏しました。
いつものピアノの森丘さんとのコラボはやはり抜群。
     
圧巻の演奏で、会場を埋めた多くのお客さんから大きな拍手をいただきました。
入場無料のオープンスペースでのライブなので、二胡の演奏を初めて聞かれる方も多かったようで、驚きと感動。最初の1曲でお客さんを魅了しました。
      
そして、TALK。
簡単に自己紹介をしつつ、次の曲を演奏する前の「定番」TALK。
「じ〜んとする曲です」
と、言ったのですが、残念ながら今回はあまり反応が無く、ウェイウェイさんは少し残念そう。
やはり、ウェイウェイさんのことをよく知らない方には、ウェイウェイさんのルックスと「二胡」の奏者がそんな「オヤジギャグ」を言うとは思わないのでしょうね(笑)。
    
そして、もちろん、演奏したのは「JIN」。
TALKでは、あまり受けなくても、演奏は染み入ったようで、とても大きな拍手をいただきました。
       
ステージの裏側から脇を時折、都電が走っていて、カーブしているので、その際に「キ〜〜!」と大きな音がします。
もちろん、街なかを走る車の音や駅を行き来する多くの人などの音が聞こえてきますが、見ていたお客さんたちが、演奏に聞き入っていたのが、とても印象的でした。
      
そして、その後新しいアルバム「扉」からの「星の約束」を演奏し、またしても響き渡る二胡の音にみなさん、とても感動されているのが分かりました。
  
———
  
そして、ライブ直前まで迷っていた次の曲。
「情熱大陸」か「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」。
   
ウェイウェイさんはお客さんの様子を見て、「情熱大陸」を選びました。
多分、とても暑い日だったので、「情熱的で大陸的な曲」を演奏したくなっったのでしょう(笑)。
  
演奏が開始されると、手拍子する人、腕を振る人などなど、客席は超盛り上がりました。
   
   
そして、さらに、ウェイウェイさんコーナーの最後を飾ったのが、心弦二胡教室の生徒さんたち約50人が参加しての、「The Greatest Shingen」。
ここでも、何度か紹介しているので、ご存じだと思いますが、それにしても圧巻でした。
     
おそらく、二胡の演奏を聞いたことのある方でも、50人の合奏は聞いたことがないと思います。
しかも、振り付き!
   
客席の外側まで、2重3重の多くのお客様たちもとても驚いたように見ていました。
       
そして、もちろん、終演後は大喝采!
     
真夏を思わせる炎天下の中、まさしく「フェス」のようで、とても盛り上がったイベントとなりました。
   
———
     
その日は、夜にWeiWei's Cafeでの「2525Day」があり、「アルハンブラの思い出」を練習しました。
       
参加者の中に大塚も参加した方も多く、ウェイウェイさんはその方たちに
「二胡の皮は、直射日光に弱いので、参加したみなさんは寝る前に、ご自分の肌と同じように、楽器をケアしてあげてくださいね」
と、楽器へのいたわりの気持ちを伝えていたのが印象に残りました。
    


 

   

   

   

   

♪♪♪♪♪♪

   
(2019.5.29)

 

2019年5月22日 (水)

ウェイウェイさん IN 「五星旗Classic」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第437回 ウェイウェイさん IN 「五星旗Classic」


          

Wei12

     


    
ウェイウェイさんのある意味での、現在の活動のルーツ。
それは、メジャーデビュー前の「五星旗」での活動と言っても過言ではないでしょう。
       
ウェイウェイさんのスタイルである「立奏」。
今でこそ、二胡で立奏するアーティストはたくさんいますが、その草分けであるウェイウェイさん。
なぜ、立奏するようになったかというと、「五星旗」はロックバンドなので、
「座って演奏してはロックじゃない!」
という、ある意味当たり前、でも、二胡演奏家としてはとても画期的なことでした。
      
「五星旗」は、「爆風スランプ」でドラムを担当し、「ランナー」を作曲したことでも有名な「ファンキー末吉」さんの率いるバンドでした。
メインヴォーカルではなく、メインに「二胡奏者」を据えて、ロックを演奏するスタイル。
当時としては、本当に画期的なバンドだったと思います。
   
その初代二胡奏者としてウェイウェイさんは活動していました。
  
———
   
ライブなどでウェイウェイさん本人が解説することも多いので、ご存じのかたも多いと思いますが、「立奏」をすると決めたのは良いけれど、その初期の頃は相当の苦労があったようです。
 
従来、座って、左足太ももの上にボディを置いて演奏する二胡。
当然、立って演奏するためには、その二胡のボディを固定する「何か」が必要です。
そこで、ウェイウェイさんが思いついたのが、針金で作ったホルダーをベルトに設置して二胡を固定する方法。
   
しかし、ウェイウェイさんの力で固定できるように作られた針金ホルダーなので、演奏中に針金が伸びてしまい、ちゃんと最後まで固定できなかったようで、これが、ライブのトークで毎回話される
「これでは、台が台無しです」
というオヤジギャグです(笑)。
   
その後、何度も改良されて、現在のプラスティックによるホルダーが完成しました。
  
また、エレキギターのメーカーに押しかけて(笑)、エレキ二胡の開発をしたり、とにかく、ファンキー末吉さんのパワフルなドラムに負けない二胡のスタイルを追求していたようです。
   
———
   
今回、あるライブハウスの企画で実現した「五星旗Classic」。
   
もちろん、私は当時のスタッフではなかったので、詳しくは分かりませんが、それでも、その復活ライブの当日、リハの段階から、メンバー全員が「当時を振り返りつつ」
「この曲はどんな感じだったっけ?」
「ここは、こんなだよね!」
「この曲のキーは、どれでやっていたっけ?」
などと、会話しながら改めて再現されていくさまを見て、とても楽しい時間を過ごしました。
   
面白かったのは、ウェイウェイさんの表情や会話が、
「きっと当時はこうだったんだろうな」
ということでした。
   
ソロとしての現在のライブと違って、「バンドの一員」という感覚。
ファンキー末吉さんがリーダーで、ウェイウェイさんはそのバンドのメインヴォーカルという立場で、「ソリスト」という感覚で演奏していると感じました。
  
もちろん、トークも、ファンキー末吉が担当なので、ほとんど話すこともなく、ずっとニコニコしてリラックスした表情でした。
「気が楽」だったのかもしれませんね(笑)。
  
リハのときは、ウェイウェイさんは「すっかり忘れてた!」という事もあったりして、「ここ、どんなでしたか?!」なんて言いながら、本番ではさすが!
おそらく、本番しか見ていないお客さんたちは、数時間前まで「まるっきり忘れてた」なんて気づかなかったと思います(笑)。
   
———
  
会場には、「当時からのファン」の方たちや、今のウェイウェイさんのファンの方たちが一同に介し、とても、楽しそうにあっという間に時間が過ぎていきました。
   
私も、改めて、ウェイウェイさんの活動の原点を見た気がして、とても楽しい時間を共有させていただきました。
   
ファンキー末吉さんもトークで言っていましたが、「忘れた頃にライブを演る」ので、きっといつの日かまた再演されると思います。
 
その日を待ち遠しく思ったのは私だけではないと思います。

     

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

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(2019.5.22)


   


   
  

 

2019年5月15日 (水)

ウェイウェイさん IN 「The Greatest Shingen」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」

436回 ウェイウェイさん IN 「The Greatest Shingen


          

Wei12

     

令和になり、2週間。

10連休も過ぎ、もう日常は戻った頃ではないでしょうか。

すでに梅雨入りした地方もあり、すでに初夏の陽気の日もありますね。

   

今月26日には、大塚で実施される「大塚ミュージックフェステイバル」に出演します!

http://おおつかライブ.com/

フリーライブなので、ぜひぜひご来場いただきたいのです。

   

せっかくの「ミュージック・フェスティバル」なので、今回のお話をいただいた時、「お祭り好き」のウェイウェイさんは、すぐにこう言いました。

  

「野外の一般の方たちがたくさん来る場所なので、ぜひ『The Greatest Shingen』を演りたいです!」

  

そうです、ご存じのかたも多いと思いますが、「The Greatest Shingen」というのは、ウェイウェイさんの主宰している「心弦二胡教室」の昨年の定期演奏会で実施された演目で、生徒さん全員で踊りながら二胡を演奏するものです。

曲は昨年大ヒットした映画の「The Greatest Showman」からの「This is me」と「The Greatest Show」の2曲メドレー。

   

ほぼほぼ、演奏より踊り重視の、演目です(笑)。

  

ちなみに、言っておきますが、「心弦二胡教室」はその名の通り「二胡の教室」です(笑)。

   

———

   

昨年、250人の生徒さんたちと一緒に演じた「The Greatest Shingen」はとにかく圧巻でした。

すでに、何度かここでもご報告したので読まれた方も多いと思いますが、とても好評で、多くの方から再演のご要望をいただいていました。

  

それは、もちろん、お客さまからのご要望だけではなく、出演した生徒さんたちの多くも、「また演りたい!」という希望もたくさんいただきました。

もちろん、主宰であり、首謀者のウェイウェイさんに至っては、「虎視眈々と」再演の機会を狙っていたのは言うまでもありません(笑)。

   

さすがに、生徒さんたち全員という規模ではありませんが、昨年の三井ホールでの「生誕50周年記念コンサート」、そして今年、地元の武蔵小山でのチャリティコンサート、さらに、毎年恒例の「ムサコフェス」でも、実施しました。

   

今月の「大塚ミュージックフェステイバル」では、基本的にウェイウェイさんといつものピアニスト森丘さんとのミニライブがあり、その後、フラッシュモブ的に「The Greatest Shingen」を実施する予定です。

  

ぜひぜひ、お時間を作っていただき、ご参加ください!!

2019年5月 1日 (水)

ウェイウェイさん IN 「平成ラストライブ・イン・豊川!」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第435回 ウェイウェイさん IN 「平成ラストライブ・イン・豊川!」
          

Wei12

    

時代は、「平成」から「令和」に変わりました。
   
平成3年に日本に来たウェイウェイさん。
いつも「私は平成生まれなので〜」と言っています(笑)。
それなのに、ウェイウェイさんは「昭和」的な音楽や雰囲気が大好きで、いつも
「懐かしく感じます!」
とも言っていて、「令和」に変わったあとは、どうなるのでしょうか(笑)。
    
そんな時代の変化の中、ニューアルバム「扉」をリリースし、初日の渋谷に続き、29日には愛知県豊川での「平成ラストライブ」が行われました。
  
豊川でのライブ、コンサートは、豊川で二胡の先生をしている方の主催での開催が多いです。
そもそもは、その方からのご紹介で、豊川稲荷でのコンサートが最初でした。
   
体験した方はよくお分かりだと思いますが、ウェイウェイさんの奏でる二胡の音色は、「神社仏閣」にとても似合います。
それは、もしかしたら、敬虔な気持ちと二胡の音色が調和するせいかもしれませんね。
   
———
   
そして、今回の会場も、長慶寺というお寺での開催でした。
   
数年前、そのお寺で「屋外コンサートをやりたいですね!」という会話で盛り上がり、一昨年企画されたのですが、残念ながらの雨で、断念し、屋内でのコンサートとなりました。
 
そして、そして、今年「扉」をリリースして、主催の方から「リベンジしたい」というご連絡があり、実施されました。
  
ところが!
本当に残念なことに、今年も雨!!
というか、とても微妙な天候で、なんとか曇りで持ちそうかもしれないけれど、雨かもしれないという状態で、実際に、前日までは屋外コンサート用のステージまでご用意いただいたのですが、当日の天気予報で、ちょうど開演時間くらいに雨!
本当に残念ですが、今年も屋内に変更になりました。
    
ライブが始まって、ウェイウェイさんのトーク。
   
「日本では、『三度目の正直』という言葉がありますよね!
だから、みなさん安心してください!
また、豊川でコンサートをやリますよ!」
  
でした。
   
超満員の会場は、大きな拍手と笑い声で満たされました。
   
———
   
平成最後のコンサート。
アルバムタイトル通り、「新しい扉が開かれる」この時期に、とても素晴らしいコンサートになりました。
    
すでにアルバムをお聞きの方はお分かりだと思いますが、「あの歌」をウェイウェイさんが中国語の指導をして、会場全体で歌ったり、オリジナルはもちろん、いろいろなジャンルのカヴァー曲を含め、ライブはとても楽しい空間に包まれ、あっという間に終了しました。
   
本編の中では、主催された方と一緒にコラボしたり、アンコールでは、主催された方の生徒さんたちと一緒に演奏し、とても温かい空気感の中で、終演しました。
   
アンケートを読んでも、お客様たちの満足感が伝わってきて、とてもうれしく思います。
   
   
令和になって、これから各地に伺います。
オフィシャルホームページをチェックして、新しく「扉」を一緒に開いていきましょう!

2019年4月24日 (水)

ウェイウェイさん IN 「扉ライブ初日!」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第434回 ウェイウェイさん IN 「扉ライブ初日!」
     

Wei12

   
パチパチパチパチ!!
    
先日、21日、無事にニューアルバム「扉」リリース記念ライブの初日が終了しました!!
  
おかげさまで、早々にSold Outした今回のライブ。
たくさんのお客様と一緒に、本当に「新たな扉」が開かれたライブになりました。
    
毎回のことではありますが、やはり、新しいアルバムをリリースして最初に迎えるライブは、緊張します。
さすがのウェイウェイさんも緊張していたようでした。
マネージャーになって、10年が過ぎ、私もその都度緊張するのですが(苦笑)、なにか、今回は特別な気がしました。
   
その、最大の理由は、もしかしたら、アルバムタイトルの「扉」というキーワードのせいかもしれませんね。
   
今回のテーマでもある、新たに開かれる「扉」。
毎回、自身の思い、気持ち、を二胡という「自分の分身」に託して、ウェイウェイさんは演奏しています。
常に、新しいことに挑み、「扉」を開き続けてきて、もしかしたら、今回も同じことなのかもしれませんが、でも、毎回さらに新しい気持ちがそこにあり、前に進んでいく。
   
今回のライブを体験して、そんな気持ちになりました。
   
———
   
これから各地でライブを展開していくので、申し訳ありませんが、曲目・曲順は発表できません。
お許しください。
ただ、アルバムのほとんどの曲は演奏されました、と申し上げておきます(笑)。
   
ご来場いただいたお客様たちも、おそらく、発売後すぐにお聞きになっていた方も多かったようで、アンケートには「CDとは一味違う演奏で、どちらも感動しました!」という声をたくさんいただきました。
  
そうです。
ライブには、ライブならではの素晴らしさがあります。
   
楽器の編成が違うのはもちろんですが、曲の構成、アレンジなども当然違ってきます。
素晴らしいミュージシャンたちとの共演ですから、その場、その時に感じた「空気」がそのまま、調和し、戦い、さらに新しいハーモニーとリズムを創り上げていきます。
   
———
   
個人的に一番印象に残ったのは、「Shape of Time」でした。
   
ウェイウェイさんの曲には、「時間」「時空」といったテーマやタイトルの曲がたくさんあります。
「時のかけら」「時の旋律」は、私も大好きな曲です。
    
そして、今回の「Shape of Time」。
日本語にしたら「時の形」です。
   
あまり、詳しく書いてしまうと、ネタバレになる可能性もあるので、ここでは書きません(笑)。
すでにアルバムを手にした方は、ウェイウェイさん自身によるライナーノーツを、もう一度読んでみてください。
まさしく、その内容そのものを感じた演奏でした。
   
———   
  
すいません。
私なりの、いろんな思いと、同時にネタバレしないようにと思うと、詳しく書けず、どうにももどかしいのです(苦笑)が、オープニングからアンコールまで、いろんな「扉」が開かれた、とても素敵な時間でした。
   

   

    
まさしく、時代は「令和」に突入します。
   
CDで聞いて、ライブで聞いて、ぜひ、アーティスト=ウェイウェイ・ウーと一緒に、みなさんの「新たなる扉」を開き、より豊かな心で新時代を共有できればとても嬉しく思います。
   

2019年4月17日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ムサコフェス」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」

433回 ウェイウェイさん IN 「ムサコフェス」

       

421
※画像は4/21「扉」発売記念ライブのフライヤーです。

     

今回は、ウェイウェイさんが主宰している「心弦二胡教室」として参加した、日本有数の商店街を誇る武蔵小山商店街主催のイベント、「ムサコフェス〜たけのこ祭り」についてのレポートです。

   

ウェイウェイさんは来日してから、ご存じのかたも多いと思いますが、まずは池袋の先の「東長崎」に住み、その後、都内を何か所か移って、正確には分かりませんが、もう20年以上、現在の武蔵小山に住んでいます。

  

もちろん、主宰する「心弦二胡教室」も自身のお店「WeiWei's Cafe」も武蔵小山にあります。

数年前には、武蔵小山商店街のイメージソング「笑顔の住む街」も発表し、まさに武蔵小山は「地元」です。

   

ウェイウェイさんは、本当に住みやすいと感じていて、とてもその地元を愛しています。

  

———

   

数年前から、ムサコフェスには、「心弦二胡教室」として参加しています。

 

雨だったり、強風だったり、かと思えば、季節外れなほどの暑さだったりと、毎年大変なことも多いのですが、今年はとても穏やかで、暑すぎず寒くもなく、薄曇りの絶好の天候でした。

    

午前中のセレモニーも終わり、メインステージのトップバッターとして出演しました。

   

総勢、40名弱の方たちと一緒に演奏しました。

もちろん、会場にはとても多くの方たちが観に来てくれて、大いに盛り上がりました。

     

まず最初に、「心弦二胡教室」のテーマ曲とも言える「20th」を演奏し、続いて、ウェイウェイさんが心弦二胡教室の説明をしました。

   

そして、次にはおなじみの曲「蘇州夜曲」。

続けて、ウェイウェイさんのソロ演奏で「JIN」も演奏されました。

(もちろん、「ジーンとくる曲」という、オヤジギャグ付きです・笑)

   

そしてそして、最後には、昨年の定期演奏会で披露された、「二胡やめて、ダンス始めた?」と言われている(笑)、あのThe Greatest Showmanから「This is me」と「The Greatest Show」のメドレー。

   

これには、始めて見る方たちはとても驚いたようで、驚きのあとは、とても楽しそうに見ていました。

マスコットキャラの「竹丸くん」まで一緒に踊りだし、見ていた「老若男女」みなさんの笑顔が素晴らしく、まさしく「笑顔の住む街」そのものでした。

    

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ちなみに私は、その出番のあと、陽気も良かったので、心弦二胡教室の方たちと一緒に、WeiWei's Cafeで、昼間から美味しいビールをいただきました(笑)。

   

5月26日(日)には、大塚ミュージックフェスティバルにも参加予定です。

無料野外ステージ(ウェイウェイ・ウー出演時間は15:30を予定しています。雨天中止)ですので、お時間の許される方はぜひご来場ください。

   

これからも、地元とともに、更にいろいろなところで、ウェイウェイさん率いる「心弦二胡教室」が出没します。

ご期待下さい!

 

     

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

♪♪♪♪♪♪

   
(2019.4.17)


   

      

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