2017年4月26日 (水)

ウェイウェイさん IN 「PiaNicoリハーサル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第334回 ウェイウェイさん IN 「PiaNicoリハーサル」
 
Legacy
※画像はNew Album「Legacy」のフライヤーです。
 
 
今回は5月15日に神戸、16日に名古屋で実施されるPiaNicoのリハーサルについてのご報告です。 
 
その前に、久しぶりの「閑話休題」を。
 
先週のことです。
ウェイウェイさんと打ち合わせがあり、その前に私は少し重い荷物を宅配便で送るためにコンビニに行こうとしました。
その時に、ちょっとしたはずみで転んでしまい、それほど酷くはないのですが、右手首近くに5cmくらいの擦り傷を作ってしまいました。
「若かった頃は、あの程度のつまずきでは転ばなかったのに」なんてことを思いながら(苦笑)、とりあえず無事にコンビニで発送の手続きをし、その後ウェイウェイさんに会いました。
 
少し出血もしていたため、腕まくりをしていたので、ウェイウェイさんに見つかってしまいました。
ウェイウェイさんが、「どうしたんですか?」と、心配してくれました。
私は、「大したことはないのですが、転んで擦りむいてしまいました」と素直に答えると、「大丈夫ですか?」と優しい一言。
私が、「大したことないので、ぜんぜん大丈夫です」というと、持っていたカバンをゴソゴソと何かを探している感じのウェイウェイさん。
取り出したのは、いかにも「バンドエイド」が入っているような小箱。
そして、こう言いました。
 
「これを貼っておいたほうがいいですよ」
 
受け取った箱を見て、私は思わず言葉が出ませんでした。
渡されたのは「サロンパス」でした(笑)。
 
さすがに、スースーするであろうサロンパスを、擦り傷に直接貼る勇気は私にはありません(笑)。
「いやあ、さすがにこれは・・・」
と私が言うと、「そうですか?」と不思議そうな顔のウェイウェイさん。
あくまで、「善意」だったと思うことにしました(笑)。
 
———
 
さて、話を戻します。
 
一昨年結成されたピアノの西村由紀江さんとのPiaNico。
先日リハーサルがあったのですが、本当に仲の良い「姉妹」のようです。
しっかり者の由紀江お姉さんと、やんちゃなウェウェイ妹というキャラ設定な感じです(笑)。
 
今回の神戸が5th、名古屋が6thのライブです。
回を重ねるごとに二人の演奏が円熟しています。
 
今回初めて演奏する曲目を中心にリハーサルは進みました。
 
西村さんから、「次のライブで、ぜひ新しいアルバムから『Dancing Seven』を演りたい」とのリクエストがありました。
西村さんは今回のアルバムを聞いてくれて、とても素晴らしいと言っていただきました。
全曲素晴らしいけれど、その中でも、「Dancing Seven」が特に好きと言っていました。
(もう一つ、「20th」が「すごい」とも言っていただきました。)
 
和気あいあいと、同時に真剣にリハーサルは進みます。
(はい、熱心な読者の方はお分かりだと思いますが、その時のリハーサルの音源を聞きながらこの原稿を書いているという、毎度おなじみの「役得」です・笑)
 
一度演奏しては、細かくチェックして、修正していきます。
この曲に限ったことではありませんが、西村さんもすっかり「二胡の特性」を理解していて、お互いの性格もわかっているせいか、二人の会話は最初の頃より随分進化したような気がします。
 
少し「ネタバレ」になってしまうのですが、ウェイウェイさんが「恋のバカンス」のことを、「恋のバランス」と言い間違えて爆笑を買ったりしつつ、相手の演奏を聞きながら、その都度自分の演奏を進化させていく二人。
本当に、ふたりとも相手をリスペクトしながら、自分を高めていっている気がします。
 
———
 
リハーサル終了後は、何度もご一緒している焼肉屋さんで、やっと実現した昨年の忘年会〜今年の新年会を今頃!
二人とも本当に良く食べます(笑)。
楽しい会話に、ウェイウェイさんも珍しく結構お酒を飲んでいました。
 
PiaNicoのキャッチコピーは「ピアニスト西村由紀江と二胡奏者ウェイウェイ・ウーが熱く戦う美女(熟女?!)ユニット」です。
心を通わせながら、お互いの演奏で熱くバトルする姿は、とても聞く人の心に届きます。
 
ぜひ、お見逃しなく!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.4.26)  
 

2017年4月19日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ムサコフェス」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第333回 ウェイウェイさん IN 「ムサコフェス」
 
Legacy
※画像はNew Album「Legacy」のフライヤーです。
 
 
今回は先日16日に行われた「ムサコフェス」のご報告です。
 
その前に、昨日出演した「3大ヴァイオリニスト コンサート」のご報告を少しだけ。
 
葉加瀬太郎さん、高嶋ちさ子さん、古澤巌さんの、HATS 15th Anniversaryコンサートのゲスト出演でした。
会場は、愛知県芸術劇場。
とても素晴らしい会場でした。
 
まだまだツアーは始まったばかりなので、詳しくは書けませんが、ウェイウェイさんならではの二胡の演奏が披露されました。
ヴァイオリンと二胡。
同じルーツを持つと言われている楽器が奏でる世界観に、多くのお客様が魅了され、とても大きな拍手をいただきました。
 
終演後の打ち上げでは葉加瀬さんたちととても楽しそうに会話していました。
そして、葉加瀬さんのステージに対する思いなどを聞き、「とても参考になった」と言っていました。 
 
——— 
 
さて、「ムサコフェス」のご報告です。
 
昨年は春の嵐の中、強風にテントが飛びそうな中での演奏でしたが、今年は汗ばむほどの好天に恵まれての演奏でした。
 
すっかり、地元に定着した心弦二胡教室。
今年も、多くの方たちが二胡の音色を楽しんでいました。
 
総勢45名のメンバーによる、「ジブリ・メドレー」と「恋ダンス」が演奏された後、特別演奏としてウェイウェイさんが登場し、お馴染みの「JIN」を演奏。
本当に、心に染み渡る音色が、街並みに響きました。
そして、その後は、心弦メンバーと一緒に「20th」を演奏し、最後には定番の「賽馬」。
あっという間でしたが、とても楽しい時間が過ぎました。
 
それにしても、心弦のメンバーは「主宰」のウェイウェイさんの影響なのか、かなりの「お祭り好き」が多いと思います(笑)。
こういった、イベントには本当に多くの「有志」が集まり、とても楽しそうに演奏しています。
 
いつも(少しだけ)思うのですが、「心弦」は「二胡教室」なので、二胡を習う教室なのですが、こういったイベントでは、「自発的」に踊りや振り付けなど、それこそ二胡の練習以上に頑張る人が多いです(笑)。
 
今回も「恋ダンス」では、二胡の「演奏隊」と、まったく二胡を弾かずに「踊りのみ隊」とに分かれてのステージでした(笑)。
 
−−−
 
その本番の数日前に、教室でリハーサルがあったのですが、それを見たウェイウェイさんの言葉が印象的です。
 
「みなさん、素晴らしいです。
よく、こんな難しい踊りを覚えましたね〜!
私も、一緒に踊りたくなりました!!
もちろん、演奏も素晴らしかったです〜!」
 
そのリハーサルに立ち会った私の独り言(もちろん、声に出さずに・笑)。
「そこは、演奏を先に褒めるべきでは?!」
 
まあ、そんなウェイウェイさんの主宰する教室ですから、そんな「お祭り好き」の人たちが集まるのでしょうね。
でも、本当にみんな楽しそうで、「二胡を通して、一緒に楽しむ」ということを実践しています。
 
実際、ご覧頂いた多くのお客さんたちからも「楽しかった!」という声を聴くことができて、これこそが、ウェイウェイさんの望むことなのだと実感しています。
 
−−−
 
今月末はいよいよ上海です。
 
さすがに「恋ダンス」は予定にありませんが、「二胡」と「楽しむ」ことが大好きなみなさんと一緒に上海で演奏してきます。
ウェイウェイさんの演奏スタイルと、それに共感して、一緒に二胡を楽しむ「仲間たち」が、二胡の故郷上海でどううけとめられるのか、今から、とても楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.4.19)  
 

2017年4月12日 (水)

ウェイウェイさん IN 「Legacyライブ第1弾」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第332回 ウェイウェイさん IN 「Legacyライブ第1弾」
 
Legacy
※画像はNew Album「Legacy」のフライヤーです。
 
 
今回は先日(7日、9日)行われた「Legacy」発売記念ライブの第1弾のご報告です。
企画当初はCDリリース後の予定でしたが、発売日が延期になったため、リリース前のライブとなってしまいましたが、超満員の中、とても楽しく盛り上がったライブとなりました。
 
まずは登場して「熊蜂の飛行(ジェームス・ボンドバージョン)」から。
 
演奏が終わって、お客さんの「すご〜い!!」という声の中、ウェイウェイさんのご挨拶。
「みなさん、本当ならすでにCDを聞いてからライブに参加する予定だったと思いますが、リリースが延期になってしまったので、今日初めて聞く曲が多いと思います。
ですので、今日はCDの収録曲順通りに演奏します!」
その言葉を聞いて、またもや大拍手でした。
 
ちなみに、この原稿は当日の録音を聞きながら書いています。
毎度お馴染みの「私の役得」です(笑)。
 
そうなのです。
今回は、本当に収録曲順通りに演奏されました。
1曲終わるごとに、レコーディングの時の感想や苦労した点などを説明しながらの進行で、ウェイウェイさんと今回ほとんどの曲をアレンジしてくれた「いつもの」森丘さんとのデュオなので、本当に話が長かったです(笑)。
 
———
 
収録曲順通りの演奏だったので、あえて曲順は書きません。
(収録曲以外に、この季節なので特別に「SAKURA/17」も演奏・歌いました)
メルマガにある収録曲目をご覧ください。
 
とても印象的だったのは、7日の初日、あるお客さんの方の提案で、ウェイウェイさんに内緒でLEDのキャンドルがお客さん全員に渡されて、3曲目の「Candle of my heart」の時に点灯された事でした。
ウェイウェイさんもとてもびっくりしたと同時にとても感動していました。
そして、
「とても嬉しいです!
ありがとうございます!!
ぜひ、みなさん、これからのライブに全部参加して、毎回キャンドルを点けてください(笑)」
と言っていました。
 
ウェイウェイさんはいつも言っています。
「ライブは、演奏者とお客さんが一緒になって作るものですよね」
本当にそうだと思います。
ウェイウェイさんの言う「同じ空間と時間を共有する」事ができるのがライブだと思います。
「仲間」と一緒に楽しむことが一番ですね。 
 
−−−
 
曲順通りに演奏して、当然最後は「20th」でした。
そこで、本編が終了し、アンコールでした。
 
いつもであれば
「アンコール、ありがとうございます。
アンコール、用意しています!(笑)」
 
と言うウェイウェイさんですが、今回は
 
「アンコール、ありがとうございます。
アンコール、用意していません!(笑)」
 
でした。
 
そこで、ウェイウェイさんが言ったのはこうでした。
「用意していないので、お客さんのリクエストにお応えします。
と言っても、たくさんの曲があるので、次の4曲からお客さんのご希望を聞いて演奏します」
と曲目を言いました。
「情熱大陸」
「トルコ行進曲〜ハンガリー舞曲」
「月光」
「賽馬」
 
一番多く希望された曲はなんだと思います?!
あなたなら、どの曲をリクエストしますか?! 
 
 
圧倒的多数で「月光」でした。
 
森丘さんが、
「アンコールはデザートみたいなものだから、アンコールで『月光』って・・・(笑)」
と言っていましたが、ウェイウェイさんには伝わらなかったようです(笑)。
 
面白かったのは、7日も9日も両方共圧倒的に「月光」でした。
 
そういう意味では、「月光」は、これからもウェイウェイさんにとっての「代表曲」の一つになったのかもしれませんね。 
 
———
 
さて、いよいよ来週水曜日(19日)に「Legacy」が発売されます。
本当に「難産」だった、デビュー15周年記念のアルバムです。
 
ぜひ、みなさん、いち早く聞いていただき、1曲目から「撃たれて」ください(笑)。
そして、ライブをご期待下さい!。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.4.12)  
 

2017年4月 5日 (水)

ウェイウェイさん IN 「上海公演リハーサル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第331回 ウェイウェイさん IN 「上海公演リハーサル」
 
 
170407cafelive
※画像は4/7(金)、9(日)「Legacy」東京第1弾のフライヤーです
 
 
春ですね!
桜はもちろんですが、空気感にも春を感じます。
 
なんだか、ワクワクしてしまうのは私だけでは無いと思います(笑)。
 
そんなワクワク感を、先日の「上海公演のリハーサル」で感じました。
ウェイウェイさんと、心弦二胡楽団の奏でる二胡の音色と、ミュージシャンの奏でるそれぞれの楽器の音色が調和して、春の香りを運んでくれました。
 
−−−
 
今回の上海公演は、上海のラジオ局が主催するコンサートです。
以前にもお伝えしましたが、日本の「題名のない音楽会」のような、歴史ある番組の企画です。
 
今更ですが、二胡は中国の伝統楽器です。
伝統があるからこそ、今の中国の若者たちには、あまり興味を持たれていないのも現実です。
しかし、その伝統楽器で、ウェイウェイさんは「伝統を大切にしながら、伝承していく」ことを目指しています。
そんな気持ちと、ウェイウェイさんの新しいスタイルに共感した番組のスタッフからの依頼で実現しました。
しかも、二胡が、外国人である日本人の多くに愛されているということも、番組スタッフの方には驚きだったようです。
 
コンサートのタイトルは「伝承」です。
それは、再来週の19日に発売されるニュー・アルバム「Legacy」というタイトルそのものでもあります。
 
しかも、コンサートの会場は、上海で最も歴史のある「上海音楽庁」。
まさしく、「伝統と伝承」というテーマにぴったりです。
 
−−−
 
私は昨年12月に上海にウェイウェイさんに同行し、番組スタッフの方と打ち合わせし、会場も下見してきたこともあり、そんな、今回のコンサートの「背景」を知っているだけに、先日のリハーサルでは、とてもいろいろな気持ちが交錯しました。
(あ、もちろん、打ち合わせはほとんどウェイウェイさんが中国語で話していたので、時折、ウェイウェイさんからの説明や、質問に答えただけですが・・・汗)
 
「20th」では、「日本の二胡」の素晴らしさを感じ、「賽馬」では、「伝統の二胡の楽しさ」を感じ、「蘇州夜曲」と「夜来香」、さらに「ジブリメドレー」と「アストゥリアス」。
それぞれに、「二胡」というだけではなく、「音楽」の素晴らしさ、「日本と中国」、ウェイウェイさんと心弦のみなさんとの絆など、リハーサルに立ち会っていて、いろんなことを考えさせられ、同時に感動してしまいました。
 
 
当日、実はウェイウェイさんは体調があまりよくありませんでした。
連日の激務で、相当疲れていたのですが、リハーサルが進むうちに、どんどん元気になっていきました。
 
リハーサル後、ウェイウェイさんが言っていました。
 
「疲れていても、こうしてみんなと二胡を弾いていると、リラックスできてパワーを貰います」
 
 
これこそが、ウェイウェイさんの活力源なのですね。
 
 
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メルマガにもありますが、当日はインターネットでコンサートの模様が配信される予定です。
ぜひみなさん、インターネットでご参加いただき、その感動を共有してください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.4.5)  
 

2017年3月29日 (水)

ウェイウェイさん IN 「ワールドミュージックナイト」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第330回 ウェイウェイさん IN 「ワールドミュージックナイト」
 
 
170407cafelive
※画像は4/7(金)、9(日)「Legacy」東京第1弾のフライヤーです
 
 
 
ウェイウェイさんは怒涛の1週間でした。
あの、ウェイウェイさんから「疲れました」という言葉が漏れました!
「ウェイウェイさんは宇宙人じゃなかったんだ・・・」と思った私は不謹慎なような、ホッとしたような気持ちでした(笑)。
 
そんな超忙しかったこの1週間でしたが、ライブはさすがでした!
まずは、25日の2525Dayのご報告から。
 
ーーー
 
毎月25日は2525Dayとして、WeiWei’s Cafe で始まったこの企画。
今回は、心弦二胡教室のメンバーによる「別企画」があり、ご参加の方が少なめでした。
 
ウェイウェイさんが、通常レッスンを終えてカフェに到着すると、皆さんにご挨拶。
「ちょうどいいくらいの人数ですね〜」
ウェイウェイさんは、既に6時間休み無しでのレッスン直後だというのに、元気そのものでご参加の方たちと楽しそうに話し、参加された皆さんのレベルに合わせた選曲で演奏開始です。
 
まるで、特別セミナーのように、演奏方法やテクニックなどを解説しながら、一緒に楽しそうに演奏していました。
 
次回は、4月25日。
ウェイウェイさんの直ぐそばで一緒に演奏できる貴重な時間なので、ぜひお申し込みはお早めに!

※お問い合わせ、お申し込みはいずれも

cafestaff@weiwei-wuu.com

Tel:03-6426-9628

 

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続いて 26日に実施された品川歴史館でのライブのご報告。
先週も書いたように、品川区の区制70周年を記念して、品川歴史館でのライブでした。
 
予定されていた会場は、歴史館の中庭での屋外でした。
ステージに予定していた場所は、大ぶりの1本桜の木の下で、お客様は、中庭にベンチを設置してご覧いただくつもりでした。
しかし!
残念ながら生憎の雨。
急遽、室内での演奏となりました。
雨が降っている上にとても寒い一日になったので、お客様のことが心配だったのですが、杞憂に終わりました。
当初予定していた席では足らなくなり、追加席を用意したり、本番直前にかなりドタバタとしてしまいましたが、超満員のお客様で大いに盛り上がりました。
 
しかも、New Albumから「熊蜂の飛行」を演奏しました。
まったくもって、「初演!」。
ウェイウェイさんは演奏前に、
「初めて弾くので、何が起こっても驚かないでくださいね(笑)」
と言っていましたが、いやいや、素晴らしい演奏で、大きな拍手をいただきました。
 
ーーー
 
さて、品川歴史館の前々日、24日(金)はWeiWei’s Cafeでの「ワールドミュージックナイト」でした。
二胡の音と、フィドル、ニッケルハルパ、そしてギターの音が紡ぎだす音楽の世界は、本当に国境を超えて、無国籍でありながらどこか懐かしいような気持ちになる、不思議で幻想的なライブになりました。
 
ニッケルハルパという楽器は、スウェーデンの伝統楽器で、ヴァイオリンの親戚というか、ボタンを押して音程を変える、ヴァイオリンや二胡と同様の擦弦楽器です。
(詳しく説明できないので、興味のある方はググって下さい)
 
奏者の大森さんは、フィドル奏者としても大活躍で、アイリッシュ音楽や、北欧の音楽を愛している方なのですが、二胡も大好きで、二胡のための曲も書いています。
そして、もう一人、ギターの笹子さんはブラジルギターの名手。
弦楽ユニット「ショーロクラブ」のリーダーとしても有名で、多くのアーティストのアレンジやプロデュースもされています。
そんな3人が奏でるのですから、こんな贅沢な時間はありません。
笹子さんのギターに支えられて、二胡とフィドル、二胡とニッケルハルパが自由に踊る。
そんなライブでした。
 
ーーー
 
個人的に興味深かったのは、ウェイウェイさんの「Back to the・・・」を本編最後に3人で演奏した時でした。
ウェイウェイさんが、演奏前のTALKで
「この曲は、私が来日20周年を迎える少し前に、自分のアイデンティティがどこにあるのか分からなくなり、どこに帰るのか、誰のもとに帰るのか、どの時代に帰るのか、はたまた未来なのか・・・、そう悩んだ時に出来た曲です」
と説明しました。
そんな曲を、大森さんのフィドルと笹子さんのギターと一緒に演奏した時、ウェイウェイさんはとても嬉しそうでした。
 
終演後、ウェイウェイさんが言いました。
「『Back to the・・・』が色んな意味で、新しい世界観を感じました」
 
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早速、お客さんからの強いご要望があり、第2回「ワールドミュージックナイト」のスケジュールが決まりました。
近日中に発表しますので、見逃した方は早めにお申し込み下さい!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.3.29)  

2017年3月22日 (水)

ウェイウェイさん IN 「品川歴史館」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第329回 ウェイウェイさん IN 「品川歴史館」
 
 
170407cafelive
※画像は4/7(金)、9(日)「Legacy」東京第1弾のフライヤーです
 
 
今度の日曜日の3月26日(日)は、品川歴史館でのライブです。
桜開花宣言も出た東京ですが、屋外の歴史館の庭園で、大ぶりの1本桜をバックに演奏します。
(雨天の場合は、残念ながら屋内での演奏となります)
 
「SAKURA/17」という曲を発表しているほど、ウェイウェイさんは桜が大好きです。
以前、平安神宮で幻想的にライトアップされた桜を見ながらの演奏は、本当に素晴らしいものでした。
今回も、その桜とともに演奏される二胡の音色は格別だと思います。
 
ーーー
 
武蔵小山のイメージソングを依頼されたことでもお分かりのように、地元品川区のみなさんにウェイウェイさんを応援して頂いています。
今回のイベントは、区制70周年の記念イベントとして依頼されました。
 
世界遺産白川郷のイメージソングはもちろん、New Albumに収録される「せせらぎ」という曲で、日本3大名泉と言われる下呂のイメージソングを作ったり、そして今回の区制70周年の記念イベントを依頼されるということは、ウェイウェイさんにとってとても嬉しいことであり、光栄に思っています。
 
生まれ故郷の上海を離れ25年。
すでに、上海で過ごした時間より日本で過ごした時間のほうが長くなっています。
(足し算しないで下さい〜by ウェイウェイさん・笑)
もちろん、故郷を忘れたことも無いし、今でも上海を愛しています。
同時に、上海に負けないくらいに日本を愛し、今こうして多くの日本の方に愛されていることに、とても感謝をしています。
 
ーーー
 
今回の品川歴史館での演奏を依頼された時、ウェイウェイさんと一緒に会場の下見に行きました。
普通、アーティストはあまり会場の下見とかはしません(笑)。
もちろん、私の事を信用出来ないから自分が見に行くと言い出したわけでもありません(と、思っています・笑)。
 
ウェイウェイさんは、感謝の気持ちを表すために、事前に会場を下見して、イメージを膨らませるために下見に行きました。
実際、演奏する会場の下見だけではなく、歴史館を隈なく見て展示品を見ながら、職員の方にいろいろ質問もしていました。
自分の住んでいる品川区の歴史を目の当たりにして、とても興味深そうにしていました。
 
ーーー
 
納豆もわさびも克服した(笑)ウェイウェイさん。
4/30には、上海で、日本人の二胡愛好家の方たち約80名と一緒に演奏します。
しかも、今年は日中友好45周年。
 
こうして、日本と中国の友好が深まっていくことが、ウェイウェイさんの一つの目標だと思います。
 
今週開催される「ワールドミュージックナイト」もそうですが、音楽に国境はありませんね!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.3.22)  

2017年3月15日 (水)

ウェイウェイさん IN 「500マイル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第328回 ウェイウェイさん IN 「500マイル」
 
 
170407cafelive
※画像は4/7(金)、9(日)「Legacy」東京第1弾のフライヤーです
 
<記事の内容が一部変更されています>
 
「PPM」と聞いて、すぐに「ピーター・ポール&マリー」を思い浮かべる人は、それなりに年齢を重ねている方ですね(笑)。
実際、「PPM」でググってみたら、トップに「パーツ・パー・ミリオン」と出てきました。
私も「それなりに」年齢を重ねている一人なので、かなり意外でした。
(ちなみに「PP&M」でググったらちゃんと出ました・笑)
 
ウィキペディアによると、「1960年代のアメリカで最も成功したフォークグループの一つ」と説明されています。
「パフ」に代表される、彼らの生み出した名曲はたくさんありますが、作者はメンバーではありませんが(Hedy Westという方です)、「500マイル」もPP&Mの代表作と言っても良いと思います。
他にブラザース・フォアや、日本でも多くのアーティストが歌っています。
忌野清志郎さんが日本語歌詞で歌ったことも有名ですし、昨年の「月9」でも使用されて話題になりました。
 
実は、ウェイウェイさんも中国にいた頃から好きな曲だったようです。
日本に来て、故郷を思う気持ちを持ち、より一層好きになった曲でもあります。
 
ーーー
 
一昨年、「WeiWei's Anthology」をリリースしました。
ご存じのように、全曲カバーのアルバムで、あの「月光」も「情熱大陸」も収録されているアルバムです。
その収録曲を検討している時期だったと思いますが、ある方と打ち合わせをした時に「500マイル」も候補として挙がりました。
しかも、中国語の歌詞にウェイウェイさんが翻訳して、「歌」として収録しようかということで検討しました。
 
結局、「WeiWei's Anthology」には「Smile」が中国語の歌詞で歌われて収録となったのですが、ウェイウェイさんは最後まで、「どちらを収録しようか」と迷っていた曲でした。
結果、収録はされませんでしたが、ウェイウェイさんはライブで
「次は歌いたいと思います。
『Smile』そして、もう1曲アルバムには収録されていませんが、『500マイル』
 
『マイル』繋がりで聞いて下さい(笑)」
 
と、何度も演奏しました。
 
それくらい、好きな曲だったので、「今回の『Legacy』に収録しましょう」という事になったのは、自然の流れでした。
 
ーーー
 
念願叶って、満を持してレコーディングし、今回のアルバムに収録する予定だったのですが、思わぬ事態が発生してしまいました。
 
<中略>
 
ーーー
 
昨日が、最終的な締切日でした。
 
ウェイウェイさんから、今回のレコーディングに携わったスタッフたちにメールが届きました。
そこにはこう書かれていました。
 
「500マイル、今回のアルバムに入れられないことに、
非常に残念ではありますが、
音楽には、夢を見続ける信念があれば、
きっと夢は叶います。
 
今回のアルバムを発売した後、
<中略>
 
みなさんには、ここまでお待たせしてしまい、
深いご理解をいただきましたからこそです。
お詫びと同時に深く感謝します。」
 
近い将来、<中略>皆さんに発表する日は遠くないと思います。
もちろん、きっとライブでは演奏されるはずです。
CDに収録されるまで、ライブで「500マイル」を味わって下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.3.15)  

2017年3月 8日 (水)

ウェイウェイさん IN 「初恋」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第327回 ウェイウェイさん IN 「初恋」
 
170407cafelive
※画像は4/7(金)、9(日)「Legacy」東京第1弾のフライヤーです
 
<記事の一部が変更になっています>
ウェイウェイさんの知られざる一面をご紹介しているこのブログなので、今回のタイトルを見てびっくりされた方もいらっしゃると思います(笑)。
 
ご安心ください、「初恋」とはアルバム「上海Red」に収録されている「初恋〜フラジャイル」のことです。
ウェイウェイさんの大好きなアーティスト「スティング」の名曲です。
 
 
スティングの曲をカヴァーしている人は多いですが、基本的にオリジナルの英語の歌詞で歌われています。
詳しくは知りませんが、スティングは自分の曲を他のアーティストがカヴァーするとき、元の歌詞を別の言葉に翻訳して歌われることに対して、なかなか許諾をしないと聞いたことがあります。
 
自分の作った作品を大切にしているからこそ、当然のことだと思います。
そういう意味でも、ウェイウェイさんの「初恋〜フラジャイル」が許諾されたのは、とてもすごいことだと思います。
 
ウェイウェイさんから「歌詞をぜんぜん違う内容に変えたので、許諾されて、本当に嬉しかったです」と聞いたことがあります。
 
ーーー
 
当然のことですが、曲には「著作権」というものがあり、その曲を作った人の権利とともに、作家の「曲に対する思い」というものが存在します。
上記の「初恋」もそうですが、曲をカヴァーするときは、必ず事前に申請して「許諾」を得ます。
(クラッシックのように、作家が亡くなってから大きく時間が経っている曲は、「許諾申請」がいらない場合もあります)
インストで演奏される場合も、もちろん同様です。
 
「初恋〜フラジャイル」のように、歌詞を翻訳する場合はもちろんですが、原曲のメロディを微妙に変更したり、アレンジなどに対しても、権利を持っている人(会社が持っている場合もあります)が、「許諾」しない限り、勝手に使うことはできません。
 
今回、メルマガの冒頭にもありますが、ウェイウェイさんのデビュー15周年記念アルバム「Legacy」の発売日が変更になりました。
発売を楽しみにお待ちいただいてる皆様には本当に申し訳なく思っています。
 
<中略>
 
ーーー
 
「作品」というのは、本当に生き物ですね。
以前、ここに「生まれたばかりの子ども」ということを書きましたが、アーティストは本当に心をこめて作品を創りだします。
 
「初恋」の時、ウェイウェイさんは元の歌詞をそのまま「翻訳」するのではなく、その曲の持つイメージで「初恋」にしたと言っていました。
 
アーティストが心をこめて作られた作品は、時間が経つ内に本当にいろいろな形で「成長」していきます。
 
場合よっては、グレて「正しい道」を踏み外すことがあるかもしれません(笑)。
「作者」がきちんと「許諾」することで、そんなことにならないように「見守る」事もできます。
 
あ、もちろん、今回のウェイウェイさんの演奏した曲が「グレた子ども」ということではありませんよ!(笑)
 
いずれにしても、今回の発売日変更に関しては申し訳ありませんでした。
4月19日にはリリースしますので、もう少しお待ち下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.3.8)  

2017年3月 1日 (水)

ウェイウェイさん IN 「2525Day」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第326回 ウェイウェイさん IN 「2525Day」
 
World_music_2
※画像は3/24(金)「ワールドミュージックナイト」のフライヤーです
 
ウェイウェイさんの「ダジャレ&オヤジギャグ好き」は、結構有名ですね(笑)。
「一個でも二胡」は言うまでもなく、「新品でも中胡」などなど、よくコンサートのTALKで、「こうやって日本語を覚えました〜(笑)」と言っています。
 
それと同様に(?!)、ウェイウェイさんの好きな語呂が「2525」です。
もちろん、分かりますよね?!
 
2525=ニコニコ=二胡二胡
 
です。
でも、これも結構「ダジャレ&オヤジギャグ」に近くありませんか?!(笑)
 
先日、2月25日に、WeiWei's Cafeで、「第2回2525Day」が開催されました。
昨年の10月(くらい)のある日、ウェイウェイさんが言いました。
 
「毎月25日は、カフェでニコニコデイを開催したいです」
 
私は、もう「ウェイウェイさんのダジャレ」には慣れているので、よほどのひどい「オヤジギャグ」以外は気にしなくなっているので、普通に「良いですね」と答えました。
でも、こうしてブログに書くとなると、やっぱり「「ダジャレ&オヤジギャグ」の部類だと気が付きました(笑)。
 
ーーー
 
昨年12月25日に実施された時もそうでしたが、先日の2525Dayも多くの二胡愛好家の方が参加しました。
やっぱり、ウェイウェイさんと一緒に二胡を弾けるということは、皆さんにとってとても嬉しいことなのだと感じました。
 
それにしても、ウェイウェイさんは、自分の体力を「∞」だと思っているのだと思います。
25日は、お昼の12:30から18:30までの6時間、ずっと途中休憩無くレッスンでした。
その後、カフェに来てすぐに愛好家の方たちとたっぷり2時間近く一緒に二胡を弾いたのです。
 
本当に、底抜けのその体力には脱帽です。
ある人が言っていました。
 
「ウェイウェイ先生の体力は、魔女です!」
 
確かに!(笑)
 
ーーー
 
初心者の方からベテランまで、皆さんが楽しめるように、演奏曲目はバラエティに富んでいます。
ウェイウェイさんのオリジナル曲や、二胡でよく弾かれる定番曲、多少難しい曲でも初心者の方が弾けるようにアレンジされていたりしていて、みなさんタイトル通り「ニコニコ」しながら演奏します。
 
演奏できない曲でも、譜面を見て「いつか弾けるように」と研究したり、目の前でウェイウェイさんの演奏を「ガン見」したり、楽しみ方はたくさんあります。
 
今後も「2525Day」は継続していく予定です。
先日も超満員で、隣の人に弓が当たりそうでした。
次回(3/25)も開催しますので、ご予約はお早めに!!
 
※お問い合わせ、お申し込みはいずれも
cafestaff@weiwei-wuu.com
Tel:03-6426-9628
までお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪
 

 

 

 

(2017.3.1)  

2017年2月22日 (水)

ウェイウェイさん IN 「三星旗ライブ」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第325回 ウェイウェイさん IN 「三星旗ライブ」
 
 
Legacy
※画像は3/29リリース「Legacy」のジャケット写真です
 
 
今回は先日行われた、「五星旗>三星旗再結成ライブ」のご報告です。
 
ウェイウェイさんがメジャーデビューする前に所属していた「五星旗」のメンバーの、進藤陽悟さん(キーボード)、岡崎猛さん(ギター)とのライブでした。
 
っと、その前に、今回も新しいアルバムのことを少しだけ・・・。
 
このブログの原稿は、いつも掲載する前日の火曜日に書いているのですが、今日はNew Album「Legacy」のマスタリングを終えて書いています。
もちろん、出来上がったばかりの音源を聞きながらです。
そう、いつもの「役得」です(笑)。
もう、夜中なのでヘッドフォンで大音量で聞いています。
いやあ、本当に気持ち良いです!!(笑)
 
多分、今頃ウェイウェイさんも自宅で聞いていると思いますが、言ってみれば赤ん坊が産声をあげた瞬間のような気持ちなのではないでしょうか。
生まれたばかりの子どもを、愛おしそうに初めて抱きかかえるような、そんな気持ちのような気がします。
 
3月29日には皆さんにお披露目できます。
「Legacy」と名付けられた子どもが、これからどう育っていくのか、本当に楽しみです。
 
ーーー
 
先日の「三星旗」ライブのご報告です。
 
実は、6年前の3月12日に「五星旗」復活ライブが予定されていました。
さらにその数カ月前に、ウェイウェイさんは五星旗のリーダーだった元爆風スランプのドラマー、ファンキー末吉さんに招かれて、八王子にあるライブハウスでゲスト出演し、その時に、「懐かしのライブハウス、原宿クロコダイル」で「五星旗復活ライブ」をやろうとなったのでしたが、開催の前日に震災が起こってしまいました。
 
当然、ライブは中止でした。
 
幻となってしまった「五星旗」復活ライブでしたが、今年になってある人を介して進藤さんとウェイウェイさんが連絡を取り合うことがあり、当然のように話の流れでライブをやることが決まったようです。
 
しかし、さすがにカフェではファンキー末吉さんの爆音ドラムでのバンド演奏はできません。
なので、「三星旗」になったのは自然の流れだったのでしょう。
 
ライブの前日、3人でのリハーサルがありました。
 
そこでは、しきりに「懐かしい!!」と言いつつ、3人で「あの時はこうだった」「この曲はああだった」と、思い出話に花を咲かせつつ、曲の確認をしました。
その時に、キーボードの進藤さんが言った一言が、私的にはとても面白かったです。
「話が長くなると思うから、曲は短めに」
確かに、本番はそのとおりでした(笑)。
 
ーーー
 
本番での演奏は、とても素晴らしい曲ばかりでした。
私の印象としては、やはりファンキー末吉さんのイメージのせいなのか、「超バリバリハードロック」だったのですが、今回の編成のせいか、とてもメロウで二胡に合った曲もとても多かったです。
 
特に印象的だったのは、ウェイウェイさんのデビューアルバムにも収録されている「ソウル・ムーン」です。
デビュー前に、すでに作られていて、最初は進藤さんと二人で演奏したそうです。
デビュー後の「ソウル・ムーン」しか知らなかったので、なんだか「初々しい」感じがしました。
 
もちろん、TALKでも「ソウル・ムーン」が作られた時のエピソードも紹介されて、とても興味深かったです。
 
TALKで、会場がバカウケしたのは、ウェイウェイさんが最初にやってくれました。
 
1曲演奏して、まず、メンバー紹介。
ウェイウェイさんが、
「キーボード、進藤陽吾(しんどうようご)!」
お客さんから拍手をもらってから、ウェイウェイさん
「ギター、岡崎・・・・・」
と、ファーストネームが出ません。
お客さんは拍手できません。
少し考えて、ウェイウェイさん
「ギター岡崎猛(おかざきたけし)!!」
岡崎さんが、すぐに
「ちゃう!! たける!!」
さすが、関西人。
ツッコミの速さはさすがです(笑)。
 
その時のウェイウェイさんの言い訳はこうでした。
「だって、昔はTALKはファンキーさんが担当していたから、私は一度もマイクで喋ったことがないから」
 
いかがなものでしょうか(笑)。
確かに、メンバー紹介はしたことがないかもしれませんが、かれこれ20年以上の知り合いなのですから!
 
ーーー
 
その後も、素晴らしい演奏と、漫才のようなTALKが続き、あっという間の90分でした。
 
進藤さんの「予告」通り(笑)、おそらく、90分のうちの半分はTALKだったかもしれません。
 
終演後、カフェで打ち上げがあり、「またやりましょう」ということでその日は終わりました。
 
きっと、近い将来「三星旗第2弾」があると思いますので、今回来られなかった方はご期待ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.2.22)  

«ウェイウェイさん IN 「レコーディング終了!!」

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