2017年10月18日 (水)

ウェイウェイさん IN 「日本平ホテル&PiaNicoリハーサル」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第361回 ウェイウェイさん IN 「日本平ホテル&PiaNicoリハーサル」 
 
Pianico7thyokohama
※画像は10/29(日)PiaNico 7th Live at:Motion Blue yokohamaのフライヤーです。
 
 
いやあ、それにしても急に寒くなりましたね!
風邪などひいていませんか?
私事ですが、寒いのが苦手です(苦笑)。
暑いのもあまり好きではありませんが(笑)、寒いのはもっと好きではありません。
早く春になって欲しい今日このごろです。
 
さて、今回は先日行われた日本平ホテルでのディナーショウと昨日の「PiaNico」でのリハーサルのご報告です。
 
まずは、日本平ホテルでのディナーショウから。
 
15日の日曜日に実施されました。
前日の14日はウェイウェイズ・カフェでの二胡愛好家の方のライブが有り、ウェイウェイさんは当然ゲスト出演しました。
こちらももちろん盛り上がり、お決まりの終演後の出演者とお客さんとの交流会にも参加。
美味しい料理と、お酒で楽しい時間を過ごしたのですが、実はその夜、翌日の日本平(静岡)への前日移動でした。
というのも、日本平のステージは昼の部と夜の部があり、なんと、リハーサルは当日の朝8時からだったからです。
朝イチでの移動となると、午前5時くらいには出発しないといけないので、前日移動にしていたのですが、結局カフェを出発したのは夜11時過ぎ、現地に到着したのは午前2時近い時間でした。
 
残念ながらの小雨模様でしたが、清水港の夜景がとてもきれいでした。
そして、嬉しかったのはホテル側の気遣いで、部屋に夜食が用意されていました。
もちろん、部屋はとても素晴らしかったです。
 
そして、「仮眠」というくらいの睡眠時間で、すぐにリハーサルでした。
おそらく、2〜3時間しか寝ていないはずなのに、ウェイウェイさんは元気そのもの!
「いつも」の「越田さん」と「森丘さん」とのトリオでの演奏です。
寝不足のせいもあり、いつも以上にハイテンション!(笑)
 
音響はいつもお世話になっている信頼できるスタッフでしたが、照明さんは今回初めてのスタッフ。
だから、リハーサルでは全曲あたりました。
そういう意味では、その日は3回ステージのようなものです。
 
お昼の部でのウェイウェイさんの最初のTALKでは、
「お昼なのにディナーショウへようこそ!」
と、1曲目に客席付近を回りながらの演奏の後、元気なリズムにのって言い放ちました(笑)。
 
ディナーショウで出た料理をウェイウェイさんも堪能したのですが、中には、ウェイウェイさんの好きな蝶がお皿にあしらわれていたり、ステーキなども中華を意識した内容だったりと、ホテルサイドの気持ちが伝わって、本当に美味しい料理と素晴らしい演奏のコラボになりました。
 
さらに、ウェイウェイさんの「二胡をメジャーに」という気持ちから、昼の部も夜の部も静岡近隣の二胡愛好家の方をゲストに迎えて、こちらも盛大な拍手をいただきました。
 
夜の部も終わって、ホテルの社長や今回の企画のきっかけを作っていただいた方たちとの会食も、とても笑顔が溢れていて、楽しい一日になりました。
 
ただ、さらに翌日に朝イチの用事があり、日本平から東京まで、ちょうど24時間前に走ったように逆に移動しました。
さすがのウェイウェイさんもかなり疲れたようでした。
 
それにしても、富士山の絶景を見ることができなかったことは、返すがえすも残念でした。
しかし、そこはしっかり者のウェイウェイさん。
ホテルの社長に、「次回に期待ということですよね〜〜!」と言い、コンサートに感動した社長も「もちろんです!」と約束していただきました。
 
———
 
続いて、昨日のPiaNicoのリハーサルです。
 
東京を飛び出して、福岡、神戸、名古屋とPiaNicoのライブは実施されていますが、横浜は初めてです。
 
今回で、7回目となるPiaNico。
レパートリーも増え、どんどん進化しています。
もともと、二人の相性が抜群なのはもう実証済みです。
それがどう進化しているかというと、二人の奏でる音の「寄り添い方」だと、個人的に思っています。
 
どう表現していいか分かりませんが、「年月を重ねた夫婦のよう」とでも言うのでしょうか(笑)。
 
まだまだ「お付き合い」を始めてそれほどの年月は経っていないのですが、もう、お互いの気持が「言わなくても分かる」という雰囲気です。
 
さらに、今回は「ハロウィン」を意識したテーマになっています。
もちろん、会場もハロウィン仕様の予定です。
 
だから、1曲目は・・・・・
 
言えません(笑)。
 
ご来場予定のみなさん、「コスプレ」大歓迎です!!
二人の衣装もかぼちゃを意識した衣装の予定です。
 
ごめんなさい、嘘です(笑)。
 
でも、少し意識してくると思いますので、こちらもご期待下さいね!
 
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今度の日曜日は北九州で、元サーカスのお二人2Voiceさんとのコラボ、翌日チャイナフェスティバルからの地元武蔵小山でのイベントに出演があり、上記の「PiaNico」、さらに来月中旬には古筝奏者の「伍芳」さんとのコラボなどがあり、12月に入ると、心弦二胡教室の定期演奏会があり、さらにさらに12/15の日本橋三井ホールでのLegacyツアー千秋楽まで走り続けます。
 
時間の許される限り、いやいや、時間を調整していただき、みなさん楽しい時間を一緒に過ごしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.10.18)  
 
 

2017年10月11日 (水)

ウェイウェイさん IN 「名古屋ライブ&来年の企画」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第360回 ウェイウェイさん IN 「名古屋ライブ&来年の企画」
 
 
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※画像は10/15(日)日本平ホテルでのディナーショウのフライヤーです。

 

 
今回も、ほぼこの1週間のご報告ですが、内容は「これから」についてになると思います。
まずは、先週土曜日の名古屋ブルーノートでのご報告を。
 
もう何度もお邪魔している名古屋ブルーノート。
今年は、5月のPiaNico以来2度目でした。
メンバーは、ピアノの森丘さん、ドラムの河崎さん、そしてギターのファルコンさんでした。
 
もちろん、お客さんは大盛り上がり。
会場のスタッフも馴染みのウェイウェイさんなので、音作りを始めとてもやりやすい環境でできました。
毎回、ウェイウェイさんにちなんだ特製カクテルを用意していただきます。
今回のテーマはずばり「Legacy」。
CDのジャケットからイメージして、オレンジ色に近いカクテルで、ウェイウェイさんはなんと本番中に「グビリ」(笑)。
「とっても美味しいです〜!」と言ってから、お酒の弱いウェイウェイさんは「少し酔った感じです」と言いながら、ある意味「いつもよりなめらかな演奏とTALK」をしていました(笑)。
 
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翌日、東京に戻りレッスン、そして、その夜はウェイウェイさんの友人の方の所有しているクルーザーで夜の東京湾上で楽しみ(演奏もしました)、さらに3連休最終日にはカフェで、いつもお世話になっているギターの越田さんのライブにゲスト出演。
どれも、とても精力的に、楽しんで実施していました。
 
そして、もう一つ。
昨日は、12/15の日本橋三井ホールで実施される「Legacy Tour最終日」の内容の打ち合わせでした。
 
テーマは「楽しむ!」こと。
もちろんデビュー15周年を締めくくるコンサートですし、その記念アルバム「Legacy」のコンサートなのですが、昨年の「来日25周年」のコンサート同様、「どうやったら、お客さんと一緒に楽しい時間を過ごせるか」が最も重要です。
 
そういう意味では、ウェイウェイさんは「お祭り好き」の性格なので(笑)、打ち合わせの最中は「本領発揮!」。
「こんなこと演りましょう」「こんなことできませんか?!」と、スタッフは結構ヒヤヒヤします(汗)。
 
しかも、話はどんどんエスカレートしてしまうので、時々「Legacy」から全然関係ない方向に行ってしまうことも多く、「ちょっと待ってください」と、引き止めないとやばいです(笑)。
と言いつつ、私も楽しいことは大好きなので、最終的には「『Legacy』をテーマに、千秋楽は一見関係ない内容でも、お客さんと一緒に楽しければ、それは『未来』に向かって行くことだから、良いですね」ということで落ち着いてしまいます(笑)。
 
実際、まだ確定ではありませんが、現状の「オープニング演出」は「Legacy」と全く関係ない内容になりそうです(笑)。
どんな内容になるのかは、もちろん、今の段階では言えませんが、昨年の「来日25周年」にご参加いただいた方には、ある程度「想像」できるような内容になると思いますので、ぜひご期待ください。
さらに、本編最後の「あの曲」のために「タオル」も用意される可能性も大です!!
 
少しずつこのブログでヒントを発表する予定なので、ご期待下さい!
 
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そして、もう一つ。
二胡愛好家の方に朗報です!!
 
今年のツアー先で、ウェイウェイさんの手元を「ガン見」している方が、日本全国本当に多くいらっしゃいます。
終演後のサイン会のときも、たくさんの方から普段疑問に思っている「二胡の演奏」に関してのご質問をとても多くいただきました。
 
それほど、二胡という楽器が、日本のみなさんに愛されている証拠を感じて、ウェイウェイさんの一つのテーマである「二胡をメジャーに」ということが着実に浸透していることを実感しています。
 
そして、「『Legacy』に収録されている曲の譜面はありますか?」と質問されることも毎回です。
 
こちらも、現段階では詳しくはお伝えできませんが、来年はそんな多くの方からの熱望にお応えすべく、二胡を習っているみなさんへ、より楽しく演奏できるための「アイテム」をご用意する予定です。
「ウェイウェイ・ウー監修」の「アイテム」で、二胡を習っている方はもちろん、習っていなくても興味を持っていただけるような企画になります。
 
こちらも、このブログ等でお知らせしていきますので、ご期待下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.10.11)  
 
 

2017年10月 4日 (水)

ウェイウェイさん IN 「WeiWei's Cafe Live2本 &牛久コンサート」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第359回 ウェイウェイさん IN 「WeiWei's Cafe Live2本 &牛久コンサート」
 
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※画像は10/15(日)日本平ホテルでのディナーショウのフライヤーです。

 

今回は、この1週間のご報告です。
 
とてもいろいろな貴重な体験のあった沖縄ツアーを終え、その感動&余韻のまま、また新たな感動があった1週間でした。
「プレイズ・ミュージカル・ナイト」、「ジョージ・ガオさんとの共演」「牛久コンサート」と3日連続のライブでした。
 
ライブのご報告の前に、日中友好45周年記念のオフィシャルHPの取材のご報告から。
 
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今年4月末に実施された上海音楽庁のコンサートが、日中友好45周年の公式に認められたイベントだったということは以前ここでもご紹介しました。
それを受けて、先日その公式HP用の取材を受けました。
(具体的な掲載の情報は追ってご報告します)
 
その取材で語られたのは、ウェイウェイさんの「気持ち」でした。
 
ウェイウェイさんの日々の活動の中で、「自分のアイデンティ」は、常に自分自身に問いかけているとても大切なテーマです。
故郷の上海を愛し、自分の活動を応援していくれている日本に感謝し、とても大切な「二つの故郷」に対しての自分の気持ち。
「日中友好」という一言にしてしまうと、それはおそらく「自分の気持ち」とは少し違うと思っているような気がします。
もちろん、「日中友好」も一つの大切なテーマなのですが、「国」とか「言葉」とかではなく、もっと「気持ち」ということに重点を置いて取材を受けていたように感じました。
 
取材で、ウェイウェイさんは言いました。
「以前から言っていますが、私は生まれ変わるとしたら、中国人でも日本人でも、もちろんフランス人とかでも無く、宇宙人になりたいです」
 
人と人との触れ合い、感謝の気持ち、大切にしたい気持ちに、国や地域は関係ありません。
自分にとって、とても大切に思う二つの故郷の、とても大切に思う人たちが仲良くしてほしいと、とてもシンプルに感じているのだと、その取材で語るウェイウェイさんの言葉に、そんなことを感じました。
 
あまりうまく表現できなくて申し訳ありません。
でも、このブログを読んでいただいているみなさんには、いまさら言うまでもなくウェイウェイさんの「気持ち」が伝わっているような気がしています。
 
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ここからは、ライブのご報告です。
 
まずは、29日に実施された「プレイズ・ミュージカル・ナイト」から。
 
共演したのは、ピアニスト&アレンジャーの村上由紀さんで、現在の主な活動の場は、ミュージカルでの音楽のアレンジと演奏が中心です。
ウェイウェイさんとは本当に長い付き合いで、ウェイウェイさんがメジャーデビューする前にリリースしたCDでもご協力いただいている方です。
もちろん、心弦二胡教室の定期演奏会でも、ずっと支えてくださっています。
 
そんな長い付き合いの二人なので、「ミュージカル」をテーマにしたライブは今回が初めてというのもなんだか不思議ですが、とても素晴らしいライブになりました。
もちろん、超満員で、ミュージカルならではの、ストーリーを感じさせるライブになりました。
 
例によって、「ウェイウェイ語」も飛び出しました。
「メリー・ポピンズ」を「メリー・ポンピン」。
「サウンド・オブ・ミュージック」の話のときには「アルプス」を「ヘルペス」と言ったり(笑)。
 
個人的にとても感動したのは、「レ・ミゼラブル」から、「I Dreamed a Dream」と「On My Own」の演奏でした。
「I Dream〜」はCDでもリリースしていますが、「On My Own」は初演。
まさしく、語るように、そして切なく演奏され、涙が出そうになりました。
 
ウェイウェイさんが言いました。
「歌われるまでは、この歌を歌う彼女のことがあまり好意的に思えなかったのが、この曲でとても好きになりました。
1曲で全く印象が変わってしまうというのは、とてもすごいことだと思います」
本当にそうですね。
「レ・ミゼラブル」を見た方は全員納得してしまうのではないでしょうか。
 
終演後、みなさんから「ぜひ第2回目をお願いします」と言われました。
きっと、間違いなく(笑)、第2回目があると思いますので、今回ご来場いただけなかった方は、早めにお申し込みくださいね。
 
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翌日は、ウェイウェイさんの兄弟子に当たる「ジョージ・ガオ」さんとのライブでした。
 
私は、音楽業界でかなり長い期間仕事していますが、ウェイウェイさんのおかげでいろんな初体験をしています(笑)。
今回も、それがありました。
なにしろ、ライブを決めてから1週間未満で本番だったのです!
 
世界的に活躍しているジョージ・ガオさんは、ウェイウェイさんにとって兄弟子です。
東京にいらしていて、先月の22日(金)にウェイウェイさんと会う約束をしていました。
お昼を一緒に食べてから、WeiWei's Cafeに来ました。
ジョージ・ガオさんは、カフェをとても気に入って、「しばらく東京にいるので、何かできたら良いね」と言ってくれたそうです。
 
そこで、30日(土)に「何か」をすることは決まったようですが、「何を」するかは決まっていませんでした。
翌日からウェイウェイさんは沖縄ツアー。
24日(日)の夜、那覇でのコンサート終了後、ピアノの森丘さんと一緒に食事しているときのことでした。
ウェイウェイさんが、言いました。
「30日にカフェでジョージ・ガオさんと「何か」やるつもりですが、何をすればいいと思いますか?」
その時点で、1週間を切っています。
いろいろと、アイディアは出たのですが、今ひとつ「決定打」が出ません。
そこで、ウェイウェイさんが
「森ゴンはその日空いて無いよね?」
と聞くと、森丘さんが「空いてるから、遊びに行きますよ」と答えました。
すると、ウェイウェイさんは速攻で言いました。
「じゃあ、ライブ演りましょう!」
私が、「いやあ、さすがに時間が足らないと思います」と言いましたが、「大丈夫ですよ」と、決めたら一直線のウェイウェイさんです(笑)。
すぐにその場でカフェのマネージャーに電話して、確認し、即決となりました。
ウェイウェイさんが更に言いました。
「カフェがあって、本当に良かったです!」
確かにそうですね。
 
お客さんが集まってくれるのかどうか、とても心配でしたが、全くの杞憂でした。
翌日ウェイウェイさんがFacebookに告知すると、あっという間にSold Out。
ネットはこんな時にとても便利だと感じた(時代遅れの)私でした(笑)。
 
それにしても、ライブはさすがでした。
なにしろ、当然ですが当日までリハーサルの時間は取れません。
演奏曲目も当日まで決まりません。
でも、ある程度の候補曲を決めて、当日リハーサルだけで、すごい内容のライブになりました。
 
特に凄かったのは、お客さんからテーマをもらっての即興演奏。
テーマは「再会」。
ジョージ・ガオさんが最初に演奏を始め、それを元にウェイウェイさんが続き、森丘さんが参加。
音のバトルと調和。
3人の演奏が絡み合い、独特の世界が生まれました。
 
それにしても、今回は「急遽」過ぎたので、次回はきちんと余裕を持って、実施したいと思った私でした(笑)。
 
———
 
そして、その翌日は茨城・牛久でのコンサートでした。
 
6年連続の牛久でのコンサートで、毎年ウェイウェイさんのお弟子さんで牛久で二胡を教えている方の主催でのコンサートでした。
 
毎回、超満員。
本当に嬉しいですね。
 
1曲目に演奏しながら客席登場し、最初から超盛り上がりました。
2曲目にお客さんと一緒に「フリ」をして、もちろん染み入るバラードや情熱的な曲も堪能し、本編最後には総立ちでした。
アンコールでは、二胡愛好家の方たちとの共演も実現し、本当に二胡が着実に浸透していることを感じさせられました。
 
ウェイウェイさんがTALKで言いました。
「6年連続は本当に嬉しく思いますし、感謝です。
10年連続を目指したいと思います!」
力強く宣言し、その日一番の大きな拍手をいただきました。
 
それにしても、ウェイウェイさんのパワーは凄いです。
沖縄から帰ってきて、リハーサルや前述のカフェでのライブ、そして牛久での「Legacyライブ」。
毎日、違う内容で、もちろん全部全力投球。
楽屋のケータリングにそのまま食べるにんにくがあったのですが、お客さんに向かって「みなさんの盛り上がりは、にんにくのパワーですか?!」と、言われたお客さんは「なんのこと?」という感じでした(笑)。
私はその時、舞台の袖に居たのですが、「いやいや、ウェイウェイさんがにんにくのパワーですから」と、独り言を言いました(笑)。
 
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長くなりました。
 
今週末は名古屋でのライブです。
きっと、また新しい出会いと感動が待っていると思うと、とても幸せです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.10.4)  
 
 
 

2017年10月 2日 (月)

ウェイウェイさん IN 「沖縄3:石垣編」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第358回 ウェイウェイさん IN 「沖縄3:石垣編」
 
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※画像は10/15(日)日本平ホテルでのディナーショウのフライヤーです。

 

沖縄ツアーの続編です。

 

無事に那覇でのセミナー〜コンサートを終え、さらにその翌日は石垣でのライブでした。

思い起こせば、2年前、そうです、台風でホテルから一歩も外に出られず、やむなくライブを断念した石垣です。

ただ、もちろん、そのままで終わるウェイウェイさんではないので、その時は、ホテルに缶詰状態のお客さん向けに急遽、ホテル内でライブを敢行したのはまだまだ記憶に新しいです。

 

今回はそのリベンジ(笑)。

2年前と同様の時期だったので今回も台風が怖かったのですが、広島ですでに台風と仲良くなったウェイウェイさんなので、今回は、全く問題なく、というか、快晴で東京ではすでに秋の気配が漂う時期であるにも関わらず、まだ真夏でした。

さすが石垣。

 

石垣でも、二胡姫さんにお手伝いいただき、多くの二胡愛好家もご来場いただき、2年越しのライブが実現しました。

満員のお客さんと一緒に、「Legacy」。

 

すでにFacebookなどで掲載されている方も多いと思いますが、また、前回のブログをお読みの方は予想がついているかもしれませんが(笑)、ウェイウェイさんはなんと、前日のスペシャルなライブの余韻そのままに、なんと、本番で「童神」でなんと「三線」を弾きました。

 

これぞ、ウェイウェイ流!

思いついたら「即実行」です(笑)。

しかも、いきなり本番。

さらに言えば、「童神」の本場沖縄です!!

普通だったら多少緊張しても良いと思うのですが、ウェイウェイさんは緊張どころか、逆にとても嬉しそうに

「三線を弾きま〜〜す!!」

 

もちろん、見事に1コーラス弾き切りました。

(ぜひ、その模様をFacebookでご確認ください)

感動したのは、お客さんたちが一緒に歌ってくれたこと。

やっぱり、地元で、地元の方たちの歌と聞くと、本当に格別でした。

 

———

 

そして、翌日は、久々にOFFをいただきました。

 

朝、少しゆっくりしてから船で波照間島へ。

日本最南端の有人島です。

 

いやあ、これは詳しくは書きません(笑)。

ただ、全くのノープランで、「なんとなく」行った波照間島でしたが、本当にきれいな海の素晴らしさ、出会った地元の方の優しさに感動したウェイウェイさんは、それこそ「想定外」で海に入り、「大はしゃぎ」。

まるでグラビアアイドルのように写真に収まりました。

こちらも、ぜひFacebook等でご確認くださいね(笑)。

https://www.facebook.com/weiwei.wuu.erhu?fref=nf

 

そして、夜は、石垣に戻り、現地の方に案内されて降り注ぐ星空を堪能し、本当にリラックスしたOFFを過ごしました。

 

———

 

こうして、日本全国、各地の素晴らしさを実感できるのは、本当に幸せです。

きっと、また新しい曲となって、みなさんにお伝えすると思います。

 

ご期待下さい!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.10.2)  
 
 
 

2017年9月29日 (金)

ウェイウェイさん IN 「沖縄2」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第357回 ウェイウェイさん IN 「沖縄2」
 
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※画像は10/15(日)日本平ホテルでのディナーショウのフライヤーです。
 
前回の続きです。
 
お店の人に聞くと、夜10時過ぎから開店するとのこと。
まさしく、「泊まれる飲み屋」そのものです(笑)。
私が、「食事とか、おつまみとかはありますか?」と聞くと、「ご飯は食べてから来てください」と、「普通に」言われてしまいました(笑)。
 
森丘さんと一緒に、言われたとおり、宿泊しているホテルのそばで食事を済ませ、ウェイウェイさんは一度ホテルに戻り、本当に二胡を持ってきました。
 
森丘さんには先にある程度説明していたので、店のある裏路地を通っても、驚きはしていないようでしたが、とても興味津々な様子。
そして、お店に入ると、すでに数人の方が先にいて、ギターや三線を持って 、ポロポロとなんとなく弾きながら、飲んでいました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1599142873482573&set=pcb.1599142946815899&type=3&theater
 
我々も入って、ご挨拶。
すると、朝同様、とてもフレンドリーに「こんばんは〜」とお店の方だけではなくお客さんたちも声をかけてくれました。
そして、ウェイウェイさんが早速
「本当に二胡を持ってきました〜」
と言うと、みなさん、本物の二胡は初めて見るようで、興味津々な様子。
すぐに、ウェイウェイさんが、軽く弾くと、「うわー! いい音!!」と、それだけで嬉しそうな声を出していました。
 
その音を聞きつけたのか、隣のゲストハウスに居た人たちが一気にお店に入ってきて、それほど広くない店内はあっという間に満員状態。
最初は、二胡のア・カペラで少し弾いたのですが、奥にあるキーボードを森丘さんが発見。
すぐにセッティング開始。
私も当然のように手伝って、完了。
もちろん音響は使っていないので、キーボード本体に付いているスピーカーと二胡は生音です。
 
「ご挨拶代わり」という感じで、森丘さんと一緒に「Spain」を演奏しました。
そこに居たお客さんたちは大感動で、大拍手。
ますます、二胡に興味を持ちいろんな質問が飛び交い、当然、ウェイウェイさんがプロであることも分かったようで、ある方が「今日はライブだったんですか?」と聞かれ、ウェイウェイさんが「桜坂劇場でコンサートでした」と言うと、最初に来ていたお客さんたちが、ちょうど開場前の桜坂劇場の前を通ったようで、「ああ、今日の、あの長い列はウェイウェイさんのコンサートだったんですね!」と、驚いていました。
https://www.facebook.com/weiwei.wuu.erhu?fref=nf
 
そこからは、大セッション&大合唱タイムになりました。
ちょうど三線兼ギターの奏者の方も居たので、「童神」「花」「涙そうそう」「島唄」などなど、二胡と三線とキーボードで次々に演奏し、みんな大いに飲み、とても盛り上がりました。
 
———
 
しばらくして、ウェイウェイさんが「三線を弾きたいです」と言って、その三線奏者からチューニングの仕方や簡単な手ほどきを受けて、実際に弾き始めました。
そして、すぐに言いました。
「三線を買って帰りたいのですが、どんな風に選んで買えばいいですか?」
すると、いろいろと選び方などを教えてもらいましたが、最後に「実は東京で買っても同じような値段で良いものが買えますよ」と言われ、
「分かりました。だったら、飛行機で持って帰るのも大変なので、東京で買います」
と答え、その後もしばらくいじっていると、いつの間にか、「普通に」「童神」を弾ける様になっていました。
やっぱり、二胡はもちろん、ヴァイオリンも弾けるウェイウェイさんだからなのでしょう。
フレットレスで、しかも「蛇の皮」の張ってある楽器だから(笑)、ウェイウェイさんにとっては「お手の物」という感じでした。
 
———
 
その後も、飲み会&演奏会は続き、沖縄の曲だけではなく、ブルースを弾いたり、森丘さんの歌まで飛び出しました。
そして、ウェイウェイさんが「2オクターブの音域の二胡で、ベートーベンの月光を弾きます」と言いました。
それは、そのお店(隣のゲストハウス)の名前に因んでウェイウェイさんが、感謝の気持ちで演奏したくなったようです。
 
迫真の演奏でした。
2時間強のライブの後と思えないほどのパワフルな演奏でした。
もちろん、聞いていたみなさんからの大喝采!!
 
演奏後、常連らしきある女性客の方が、泣きながら言いました。
「私のために、ありがとうございます!」
もちろん、仲間たちが「お前だけのためじゃない〜〜!(笑)」などと突っ込まれていましたが、実は前日が誕生日だったようで、そのお祝いをもらったように感じたようです。
 
お店の方から、「こんなに盛り上げていただいてありがとうございます」と飲み物を振る舞われたり、ウェイウェイさんも少しだけ泡盛を飲んだりと、楽しい宴会は深夜まで続きました。
 
最後に、もう一度全員で「島唄」を演奏&大合唱をして、さらに「島唄」のエンディングを「Happy Birthday」のメロディで締め、またその女性客が大感動し、大きな拍手で終了しました。
 
ウェイウェイさんは沖縄にはもう何度も行っていますが、「こんな出会いは初めて」と、本当に感動していました。
 
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実は、別の意味で感動の旅は翌日以降の石垣でも続きました。
そのご報告は、多分、明日以降に更新します。
 
多分・・・(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.9.29)  
 
 
 

2017年9月27日 (水)

ウェイウェイさん IN 「沖縄1」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第356回 ウェイウェイさん IN 「沖縄1」
 
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※画像は10/15(日)日本平ホテルでのディナーショウのフライヤーです。
 
 
今回は、沖縄ツアーのレポートです。
 
初日のセミナーに始まり、那覇でのライブ、石垣でのライブでした。
どれもとても盛り上がり、素晴らしいツアーとなりました。
また一つ、とても印象的なツアーとなりました。
 
ご報告の前に、軽く閑話休題を。
 
石垣でのライブ終了後の事でした。
終演後に、会場で簡単な打ち上げがありました。
 
そこに、地元の方がいらっしゃって、石垣に住むその方の苗字の歴史という感じのお話をしていただきました。
200年ほど前から続く家系とそのエピソードのお話を聞いて、ウェイウェイさんもとても関心を持って聞いていました。
そして、言いました。
 
「そんな、200年も前からの家計簿があるんですか?!」
 
はい、そんなものはありません(笑)。
もちろん、すかさず私が「家計簿じゃありません」と突っ込むと、例によっての大きな声で「はははあははははあはっはっはは〜〜」と笑い、笑いすぎて涙を流しながら、
「中国では、家系図のことを家計簿と言います」と、苦し紛れに言いました。
そばに、中国語の分かる日本人の方がいらっしゃっていて、「本当ですか?」と聞かれると、「私の知らない中国語です」と、困ったように答えていました。
 
———
 
さて、ツアーのご報告です。
 
沖縄でライブなどを実施する際、いつも地元の二胡姫という二胡関連商品を扱う会社の方にお世話になっています。
今回も、セミナー、ライブともお世話になりました。
また、二胡の教室も主宰されていて、ゲストとしても出演していただきました。
 
沖縄には本当に多くの二胡愛好家がいらっしゃって、セミナーはもちろん、ライブでも、多くの愛好家の方にご来場いただきました。
 
セミナーでは、基本から始まり、ウェイウェイさんのオリジナル曲で、観光大使を務める世界遺産の白川郷のイメージソング「時の旋律」を指導しました。
みなさん、それこそ「食い入るように」とても真剣な眼差しでセミナーを受講し、終了後のサイン会では、感激のあまり泣き出す方もいらっしゃいました。
こうして、着実に二胡がみなさんに伝わりつつあることを実感できて、ウェイウェイさんもあらためて喜んでいました。
 
———
 
翌日は、お馴染みの桜坂劇場でのライブでした。
こちらも、開場時間前から長蛇の列で、とても多くの方にご来場頂きました。
 
もちろん、ライブは大盛り上がり。
沖縄のお客様は、あまり立ったりしないそうですが、恒例の最後の「あの曲」では、総立ちで、手拍子とフリで、会場全体が一つになりました。
 
途中、ちょうどその日がウェイウェイさんのお父様の誕生日ということもあり、故郷を思う「500マイル」の時には、少し涙ぐむシーンも有りました。
 
終演後のCD即売会では、いつも多めに用意しているのですが、予想をはるかに上回る売れ行きで、翌日の石垣分が足らなくなるのではないかと、個人的に少し嬉しい冷や汗(?・笑)をかきました。
 
その日は、もう一つ、新しい「出会い」がありました。
 
実は、その日の朝、朝食をとろうと、国際通りを、お店を物色しながら少し歩きました。
ところが、あまり入りたい感じのお店に出会いません。
すると、ウェイウェイさんが、スマホを取り出して言いました。
「この近所で、朝ごはんを食べたいのですが、どこか良いところはありますか?」
スマホにもとても丁寧なウェイウェイさんです(笑)。
 
すると、その丁寧さが嬉しかったようで、「こちらのお店が見つかりました」と、スマホも丁寧な答え(笑)。
 
しかし、案内された場所は、「本当にここ?!」というような、通りから裏路地に入った、正直言って、おすすめの食事処という感じとはかけ離れた、場所&店構え。
私個人的には、以前上海でウェイウェイさんに案内された、裏路地の「地元感バリバリ」で正直少し怖いと感じるような場所でした。
 
恐る恐る入ってみると、薄暗い店内。
しかし、お店の方がとてもフレンドリーに、そして他のお客さんもなんだかとてもフレンドリーな感じで、一気に印象が変わりました。
上海で感じたことと全く一緒でした。
ウェイウェイさんも、「ここ、すごく良いですね!」とすぐに溶け込みました。
 
朝食もオーガニックで、とても美味しかったです。
聞くと、すぐとなりにゲストハウス的な宿泊所があり、多くの方が安い料金で長期滞在しているとのこと。
「泊まれる飲み屋」というコンセプトのようです(笑)。
だから、お客さんでありながら、洗いものをしたりして手伝ったりしているのも納得。
ウェイウェイさんも、すぐに他のお客さんと楽しそうに会話を始めました。
 
よく見ると、壁にはギターや三線があったり、奥にキーボード、カホンなどがあります。
聞くと、夜には、いろんな人が集まって、自然発生的にライブになることも多いとのこと。
ウェイウェイさんがそれを聞いて、即反応。
「今夜、ライブが終わったら、もう一度ここに来ましょう。私、二胡を持ってきます」
 
———
 
だいぶ長くなりました。
続きは明日投稿します!(多分・笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.9.27)  
 
 
 

2017年9月20日 (水)

ウェイウェイさん IN 「台風」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第355回 ウェイウェイさん IN 「台風」
 
Photo_2
※画像は11/17(金)WeiWei's Cafeライブのフライヤーです。
 
先日の台風18号は、全国に大変な影響がありましたが、みなさん大丈夫ですか?
 
そんな台風上陸真っ只中、ウェイウェイさんは松山〜広島でのライブでした。
ただ、とてもラッキーなことに、台風上陸直前に松山に行くことができ、欠航直前のスーパージェットで、広島に移動ができ、広島でのライブも無事に開催できました。
 
台風の影響があり、残念ながらご来場いただけなかった方もいらっしゃいましたが、とても多くの方にご来場いただき、ライブは大いに盛り上がりました。
逆に、ウェイウェイさんは台風とも「仲良く」し(笑)、非常事態を味方にしてしまうのは、さすがです。
非常事態を楽しんでしまうウェイウェイさん。
ご来場いただいたみなさんも、ウェイウェイさん同様、もしかしたらいつも以上のテンションだったのかもしれませんね(笑)。
 
———
 
その模様の報告の前に、閑話休題です。
 
無事に松山でのライブを終了し、翌日になると松山から広島への移動の船が欠航になる可能性があったので、その日の内に移動しました。
 
松山観光港に到着し、出発まで時間があったので、食事をしました。
そこで、ウェイウェイさんと森丘さんが頼んだのが「他人丼」でした。
 
ウェイウェイさんが、「他人丼って何ですか?」と聞いたので、私と森丘さんが説明しました。
「鶏肉と鶏卵で作るのが親子丼で、鮭といくらで作るのも親子丼ですが、牛肉とかと鶏卵で作るのが他人丼です」と言いました。
すると、ウェイウェイさん。
「へ〜〜〜、へ〜〜〜」と、少し前のTV番組のようにボタンを押すような仕草でとても感心した様子。
「親子丼って、そういう意味だったんですね!
知りませんでした!!」
 
中国に「親子丼」があるのかどうか分かりませんが、ウェイウェイさんにとっては、とても「納得!」だったようです(笑)。
 
———
 
そんな、エピソードもありつつ、本当に松山も広島もとても盛り上がりました。
 
松山では、ウェイウェイさんが古くからお世話になっているFM愛媛のプロデューサーの方がライブに来てくださいました。
嬉しかったのが、本番前に楽屋にご挨拶に来て開口一番こう言いました。
「『Legacy』はとても素晴らしいアルバムですね!
選曲はもちろん、アルバムの曲順、ウェイウェイさんのオリジナルも、アレンジも本当に素晴らしい!」
とても、嬉しいです。
仕事柄、とても多くのアーティストと交流のあるプロデューサーの方であり、ご自身楽器を演奏されている方から、「素晴らしい!」と言われて、ウェイウェイさんも森丘さんも嬉しそうにしていました。
 
その後のライブは、当然盛り上がりました。
アンコールでは、地元の二胡愛好家の方たちとの合奏もあり、また一つ、貴重な思い出になるライブになりました。
 
———
 
翌日の広島でのライブも、とても印象に残るライブになりました。
 
まさに本番開始時間と台風の最接近予想が同じ時間!
前日広島入りし、出演者はリハーサルも問題なく、とても順調でしたが、本当にお客さんが来てもらえるのか、まして、テレビでは「不要不急の外出は控えてください」というほどの台風直撃で、万が一来る途中で事故にあったりしたら、それこそ大問題になってしまいます。
なので、開催して良いものかどうかとても迷いましたが、お店には開催されるかどうかの問い合わせが何件も入り、その都度「開催してほしい」という熱意を受け取って、開催に踏み切りました。
 
結果としては、十数名のキャンセルはありましたが、とても多くの方にご来場頂きました。
 
会場は19階にあり、ステージ後ろは外の景色がとても素晴らしく、暴風雨を見ながらのライブになりました(笑)。
 
台風といえば、まだ記憶に新しいのが、一昨年の石垣でのライブです。
石垣島の台風は車が横転するほど「半端ない」ので、その時は中止しましたが、そのままで終わらないのがウェイウェイさん。
宿泊先のホテルでライブを実施し、「缶詰」状態の宿泊者のために急遽ライブを実施しました。
 
もちろん、楽しみにしていた方々も多いので、急遽ネットで配信したのですが、メルマガで告知したのでアクセスが集中してサーバがダウンしてしまい、残念ながらご覧いただけませんでした。
 
そこで、その経験を踏まえ、開演直前にウェイウェイさんが言いました。
「来たくても来られない人のために、FBのリアルタイム動画で配信しましょう」
ただ、初めてのトライなのでうまくいくかどうか分からないし、告知して石垣のときのような不具合が起こるとも限らないので、必ずしも当日ご来場できなかった方に届けることができるかどうか分かりませんでしたが、「とにかくトライしましょう」がウェイウェイ流。
 
結果としては、多くの方に見ていただくことができました。
 
———
 
そんなトライもあり、台風すら味方にしたライブは、とても盛り上がって終了しました。
 
ただ、その後が大変でした。
終演後、広島駅に行き、ダイヤはめちゃくちゃでしたが、とにかく最初に来た新幹線に乗りました。
 
時刻は8時前。
とりあえず、広島を出発しましたが、岡山で立ち往生。
「降雨量が基準を超えたので、ひとまず様子を見ます」
というアナウンス。
結局、岡山駅で2時間以上「様子見」をして、東京に戻ったのは午前3時を過ぎていました。
 
ただ、もちろん、ウェイウェイさんはそんな「非常事態」も楽しんでしまいます。
FBでご覧いただいた方も多いと思いますが、とにかく、「非常事態=楽しい」という「感性」で、大いに「満喫」したウェイウェイさんでした。
 
———
 
さて、今週末は那覇〜石垣です。
幸い、台風は来ないようです。
一昨年の「リベンジ」。
 
那覇ではセミナーもあり、多くの二胡愛好家の方たち、ウェイウェイさんのライブを心待ちにしている方たちと、また新しい「伝説」が作られることと思います。
お楽しみに!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.9.20)  
 
 
 

2017年9月13日 (水)

ウェイウェイさん IN 「日中友好イベント」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第354回 ウェイウェイさん IN 「日中友好イベント」
 
Legacy
※画像はLegacy Tourフライヤーです。
 
 
現在ウェイウェイさんは短い日程ですが、「弾丸ツアー」で上海に行っています。
というのも、スケジュールでは発表していませんが、11月12日に上海で、日中友好45周年のイベントに出演が予定されており、その打ち合わせ&プローモーションのためです。
 
今年4月30日に実施された、上海音楽庁でのコンサートも、実はその記念行事の一環でした。
 
———
 
国と国というレベルで話すと、いろいろな問題があったり、必ずしも友好的ではないこともありましたが、個人と個人、それぞれの「文化」という意味では、日本と中国は密接な関係があり、今更言うまでもなく、とても友好的だと、思っています。
 
実際、私もウェイウェイさんのマネージャーになってから、何度も上海に行っていますが、本当に「見ると聞くでは大違い」で、みなさんとてもフレンドリーで、大いに楽しみ、とても大好きな場所になりました。
もちろん、国が違えば言葉の違いはもちろん、日々の日常が違うのが当たり前で、現地に行くと、そう思うことができます。
言ってみれば、「関西の人が『納豆が嫌い』というのは、ある意味当たり前」というような感覚です(笑)。
 
さすがに、中国の「臭い豆腐」は今でも苦手ですが(笑)、どこで食べても、当然絶品の中華に出会えますし、あの「バイタリティの塊」のような熱気は素直にすごいと思います。   
 
———
 
上海でライブを演った後、ウェイウェイさんは毎回のようにこう言います。
「中国の伝統楽器の二胡を、日本で自分のスタイルを創り、それを、逆輸入で上海で紹介できることは、本当に誇りに思いますし、とても嬉しいことです」
 
そう言う時のウェイウェイさんは、いつも、本当に嬉しそうで、笑顔がキラキラ輝いています。
 
また、同様に、日本でのライブの際にこう言います。
「日本と中国。
二つの故郷に感謝を込めて演奏します」
 
本当に素晴らしいことだと思いませんか?
「East Meets West」
中国の伝統楽器で、日本で、西洋の音楽と融合すること。
先日の「World Music Night」でもそうでしたが、無国籍な音楽、いろいろな国との融合、そんな感覚から生まれる音楽だから、一言では言い表せない深みや味わいがあると思います。
 
———
 
さすがに、いくらこのブログでも、11/12の上海でのライブに「ぜひご来場ください」とは言えませんが(笑)、ウェイウェイさんの奏でる音楽で、世界中の人たちが感動と幸福感を味わってもらえれば、本当に嬉しいことだと思います。
 
時々でいいので、ウェイウェイさんのCDを聞く時に、そんな世界を感じていただければと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.9.13)  
 
 
 
 

2017年9月 6日 (水)

ウェイウェイさん IN 「World Music Night3」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第353回 ウェイウェイさん IN 「World Music Night3」
 
Photo_2
※画像は9/29(金)プレイズ・ミュージカル・ナイトのフライヤーです
 
 
今回は、World Music Night3のご報告です。
前回のWorld Music Night2の時に、ウェイウェイさんが、「ユニット名を考えます」と言っていたのですが、結局まだ決まっておらず、今回も、「みなさん、ぜひ一緒に考えてください!」と言っていました(笑)。
 
TALKの中で、二胡、ニッケルハルパ、フィドル、ギターのルーツや、中国、北欧、ブラジルなどの音楽のことをそれぞれが語り、その特徴が溶け合うこのユニットならではの演奏が繰り広げられました。
 
面白かったのは、アイリッシュの名曲を演奏した後でした。
とにかく、3人ともとても楽しそうに演奏し、曲が終わって大きな拍手をいただき、ウェイウェイさんが言いました。
「楽しい!!
4回目の時は、みなさん一緒に踊りましょう!
踊りたくなるでしょう?!
(拍手)
楽しい!!」
すると、フィドルの大森さんが
「アイリッシュを演奏しているようで、でも、別の国の音楽を演奏しているように聞こえますね!
すごい面白いです」
 
そうです。
まさしく、ワールド・ミュージック・ナイトです。
 
その後、それぞれの楽器や国の音楽、音階、リズムなどの説明を話して、お客さんもとても興味深く聞いていました。
それぞれの楽器や地域性が融合した演奏に、ウェイウェイさんが言いました。
「世界はひとつ、地球は丸い。
なんか、ユニット名のヒントになりませんか?!」
すると、ギターの笹子さんがすかさず、
「そのようなことを一言で言い表せるユニット名をぜひ」
すると、ウェイウェイさん
「そのようなことをヒントに、みなさん、考えてください(笑)」
 
最後は、お客さんに丸投げでした(笑)。
 
———
 
やはり、3回目となると、本当に息もあって、素晴らしい演奏ばかりでした。
 
1曲目の「Dacing Seven」は、前回もすごいと思ったのですが、「リベンジ」として演奏されました。
素晴らしい演奏だったのですが、ウェイウェイさんが笹子さんに「今日の出来はどうでしたか?」と聞くと、「68%くらい」と言っていました。
すかさず、ウェイウェイさんが
「じゃあ、次回は残りの32%を楽しめる余地がありますね(笑)」
 
相変わらずの、演奏上のバトルです(笑)。
 
個人的に、印象に残ったのは本編最後の「Back to the…」でした。
もちろん、ウェイウェイさんのオリジナル曲で、私がマネージャーになって最初にリリースされたアルバムのタイトル・チューンです。
私にとっても、「空〜Kuu」と同様、とても思い入れの深い曲です。
 
曲が生まれた瞬間から、もう数え切れないくらい聞き、その成長過程をずっと見守ってきた1曲です。
ウェイウェイさんのどんな気持ちから生まれた曲なのか、メロディが生まれ、アレンジされ、レコーディングが終わり、ライブ会場で何度もいろんなミュージシャンの方たちと演奏されてきました。最近はあまり演奏されていなかったのですが、それでも、曲に対する思い入れは変わりありません(笑)。
 
なんだか、自分の子どもが成長して、しばらく「海外出張」に出ていて、久しぶりに帰ってきたような感覚になりました(笑)。
久しぶりに会ってみると、雰囲気が変わり、たくましくもあり、その変化に多少の戸惑いと新しい息吹を感じたという気分でした。
 
自分が作ったわけでもないのに、私がそんな風に思うくらいですから、きっとウェイウェイさんにとっては、私には想像もつかないような「気持ち」が生まれたのではないでしょうか。
 
本当に、ライブは演奏するアーティスト、会場、そしてお客さんが一体となって、その場でしか感じられないいろいろな「感動」がありますね。
 
———
 
ワールド・ミュージック・ナイトの第4弾の日程はまだ決まっていませんが、これからも続いていきます。
もしかしたら、WeiWei's Cafeだけじゃない会場でもお楽しみいただけるかもしれません。
 
 
ご期待下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.9.6)  
 

2017年8月30日 (水)

ウェイウェイさん IN 「山形慈恩寺コンサート」

「マネージャーは見た! いつものウェイウェイさん」
第352回 ウェイウェイさん IN 「山形慈恩寺コンサート」
 
Unknown
※画像は9/4(月)の「World Music Night 3」のフライヤーです。
 
 
女性の声に最も近いと言われている二胡。
特にウェイウェイさんの奏でる二胡の音色は、どんな会場にも似合います。
 
個人的に好きな場所は、神社仏閣&野外です。
その二つが、先日の山形でのコンサートで実現できました。
平安神宮などでもそうでしたが、野外の星空の下、本堂と木々を背景にウェイウェイさんの二胡の音色が響き渡ると、とても厳粛な気持ちになり、幻想的な世界が広がります。
 
時に激しく、時に哀しく、ウェイウェイさんがいつもTALKで言っている、喜怒哀楽の表現がより一層引き立ちます。
 
———
 
山形県寒河江(さがえ)市は、山形駅から車で30分ほど行ったところにあります。
今回のコンサートは、その寒河江市が主催で、第6回目となる重要文化財の本山慈恩寺でのコンサートでした。
ちなみに、昨年は東儀秀樹さんが出演したそうです。   
 
会場の入り時間に余裕を持って早めに東京駅から山形新幹線で出発。
順調に行っていたのですが、新幹線が山形駅直前で突然停車。
 
アナウンスによると、架線に異常が発生したとのこと。
しばらく様子を見ても、なかなか発車しません。
30分以上経過しても、発車する気配がなく、私が少し焦り始めると、やっと無事に電車は動き出しました。
 
アナウンスが、「異常は見つからなかったので、発車します」とのこと。
思わず「異常がなかったのかよ!」と独り言のように小さな声で言うと、それを聞いたウェイウェイさん。
「異常がなくて良かったじゃないですか」
はい、その通りです(苦笑)。
 
迎えに来ていただいた現地のスタッフの方とジャンボタクシーで会場に向かいました。
途中、さくらんぼや桃などの地元名産品の話や、「おしんの故郷」などと言う話を聞きながら、予定より少し遅れて現地入りしました。
 
———
 
まず、楽屋に入ってびっくり!(笑)
社務所が楽屋として提供されていたのですが、そこには立派な甲冑がいくつも並んでいました。
 
少し遅れて到着したということもあり、すぐにリハーサルでした。
今回は越田さん、森丘さんとのトリオ編成でした。
3人とも、蚊との戦いをしつつ、リハーサル。
 
ステージ上は雨よけのテントが張られていたのですが、本番では外す予定だったので、音が変わってしまうためリハーサルからテントを外してもらいました。
その時の現地舞台スタッフの言葉。
「この後、雨雲が通過するらしいので、、、、」
とても、心配そうでしたが、ほんの少し雨粒が落ちましたが、大事になること無く無事にリハーサルも終了しました。
 
———
 
そして本番。
辺りはすっかり夜の帳が下りて、照明が本堂を照らし、とても幻想的な雰囲気でした。
 
しかし、ウェイウェイさんのライブは、単純に幻想的なだけではありません。
1曲めから、大いに盛り上がりました。
会場に詰めかけた満員のお客さんと一緒に、腕を振り、大きな声で掛け声。
会場に居た老若男女、とても楽しそうです。
 
私がもっとも鳥肌が立ったのは、「リベルタンゴ」でした。
本堂が赤く染まり、その前で、とても情熱的に演奏されました。
(https://www.facebook.com/weiwei.wuu.erhu?fref=nf)  
曲が終わって、お客さんからのとても大きな拍手。
通常、野外は音が拡散してしまうので、お客さんの声が会場に響きづらいのですが、歓声と拍手が会場全体を包みました。
 
演奏中、カナブンのような虫が森丘さんの肩にずっと乗っていたり(ちなみに、本編が終わったら居なくなったそうです)、セミが越田さんめがけてダイブしてきたりと、森深い場所の野外でのライブならではのハプニングもありつつ、『月光』では、雲が晴れてきれいな三日月が見えたり、そして、もちろん、本編最後の曲では、お客さんが総立ちで、腕を振り手拍子をして、無事に終了しました。
 
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アンコールでは、寒河江市長さんが登場し、メンバーにプレゼントがありました。
花束と寒河江市名産品をいただいたのですが、その時の市長の言葉。
「今年で6回目となるこのイベントですが、会場のみなさんが総立ちというのを始めて見ました!
個人的には『中胡』で演奏された『悲しい酒』に最も感動しました」
 
あとで聞いたのですが、毎年市長がご挨拶するらしのですが、今回ほど楽しそうに、長く話す市長を初めて見た、とのことでした。  
 
秋の気配が近づいてきていますが、12月15日の日本橋でのファイナルまで、まだまだツアーは続きます。
各会場ならではのライブが展開されていきます。
 
ぜひ、一緒にウェイウェイさんの二胡の世界を一緒に楽しみましょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(2017.8.30)  
 
 
 

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